2025年05月22日

250427九六位〜白山縦走(後半)

25年4月27日(日)九六位〜白山縦走25(後半)
天候:晴

ルートマップ・後半(国土地理院地図・カシミール3D使用)
25年九六位〜白山縦走.実行マップ(後半).jpg

<4>林道再進線
<(74) 林道再進線案内板>
(74)林道再進線案内板DSC03392.jpg
2:36PM九六位峠の北側の林道再進線に終点から入ります。

<(75) 発電風車展望(2)>
(75)発電風車展望(2)DSC03393.jpg
2:37入ってすぐ先の右手奥にも発電風車が全部見えました。

2:51PM林道再進線に入って15分後、左側鉄塔巡視路の入り口から山道に入ります。
藪はありません。鉄塔を過ぎて平道をしばらく進みます。
2:58PM四等三角点・広内365.8に到着。
<(76) 広内三角点><(77) 山頂標識>
(76)広内三角点DSC03395.jpg
(77)山頂標識DSC03396.jpg

(ここは正常点ではなく、成果不良点なので国土地理院の基準点閲覧サービスで調べても、位置や標高は表示されません。現況状態は「傾斜」とありますので、これが不良の原因かもしれません。写真を見ても傾いているようには見えませんが。)
直ぐに引き返しましたが、帰りはちょっと迷いました。
林道に降りて左に再進線を進みます。
<(78) 右・丹生地区官行造林組合>
(78)丹生官業造林組合DSC03397.jpg
右に分岐する作業道は立入禁止で侵入ブロックバーが設置されています。

立ち入りは出来ませんが、潜って入ればいいのかな?(笑)
3:25-38(13)小休。
<(79) 左・林道畑ヶ谷2号線>
(79)林道畑ヶ谷2号線DSC03399.jpg
左に支線が分岐しますが、立入禁止表示でゲートが閉じられています。

3:54PM三叉路に着きました。右は風車の取付き道で再進線は左に曲がります。
<(80) 三面八手観音>
(80)三面八手観音DSC03401.jpg
3:55PM直ぐに右手に三面八手の観音があります。

先に進むと左手前に上がる道路があってその先には発電風車があります。
<(81) ト字分岐>
(81)ト字分岐DSC03402.jpg
3:59PMそのすぐ先で林道白山若山線とのト字分岐に着きました。

再進線は直進して坂ノ市の佐野方面に向います。

<5>林道白山若山線
右折して白山若山線に終点から入り、御所峠方面に向います。
<(82) 林道白山若山線案内板><(83) 林道白山若山線終点標柱>
(82)白山若山線案内板DSC03403.jpg
(83)白山若山線標柱DSC03404.jpg

並行する右の道路は風車への取付き道で、手前にもあったように丹生地区官行造林組合と書かれているようで立入禁止です。

4:10PM大臼三角点の取付きの作業道入口に着きました。
入口のゲートは締まっています。
このルートでは時々車には出会いますが、滅多に人には会いません。
ここで珍しく人に出会いました。車の中と外に作業員数名がいます。
先方も驚いたようです。
どこからどこへ?と尋ねられました。
昨年木田で会った方と同じ質問です。
それに答えた後、「ここは入れませんね?」と尋ねると「関係者以外は立入禁止です」と答えられました。
今日はもう遅いし、遠回りして上るのも億劫だし、通過することにしました。
先に進みます。

4:18PM頃、道は左にカーブして下っていきます。
こんな下りあったかなと思いましたが、ほかに道はないし、進んでいきますとカーブしながらさらにどんどん下って、再進峠に達しました。前方に見えるのは白山でしょう。
取付きは見覚えがありました。
<(84) 白山取付き>
(84)白山取付きDSC03406.jpg
4:28PM白山に取り付きます。

地図上の破線に相当する山道は見当りません。
昨年は右寄りに回りすぎて手間取りましたので、今回は尾根を辿ります。
左手は急斜面で、ちょっとした岩場もありますので気を付けて登ります。
間もなく傾斜もゆるみ平たんになりますと間もなく山頂です。
<(85) 白山三角点>
(85)二等三角点・白山DSC0340.jpg
4:43PM二等三角点白山523.32に到着。(2’)

この山域の最高点にしては三角点標柱と表示柱があるだけの素っ気ない山頂です。
標柱の一辺は二等だけあって15.5cmでした。
先に進みます。これから先はテープが案内してくれます。
4:52PPMほぼ平坦な尾根筋を辿って作業道の終端付近に降り立ちました。
<(86) 作業道><(87) 白山降り口>
(86)下る作業道DSC03408.jpg
(87)白山降り口DSC03409.jpg

作業道を右に下ります。最初はかなりの傾斜でスリップに注意が必要です。
<(88) 大木>
(88)見事な大木DSC03410.jpg
途中見事な大木が見られました。

<(89) 林道出合>
(89)林道出合DSC03411.jpg
5:02PM長い道を下って林道白山若山線に降り着きました。
おや立入禁止だって!まあ出てきたのだからいいか。


<(90) 伐採地>
(90)伐採地(北側)DSC03412.jpg
林道を左(東)に進んで両側が開けたところに出ました。

昨年3月末には見られなかったので、その後伐採が行われたようです。
5:08神社の裏口に着き、そこから境内に入りました。
<(91) 白山神社岩戸>
(91)岩の入り口DSC03413.jpg
5:11今回は上の岩場には登らず、右に下って岩の間の神社に参拝します。

<(92) お地蔵様><(93) 白山神社本殿>
(92)左のお地蔵様DSC03414.jpg
(93)右の本殿DSC03415.jpg

今回は周りをよく観察しました。
<(94) 右手>
(94)右端の柵からの眺めDSC03416.jpg
右手は断崖のようでその下に平地があります。

天井は吹き抜けています。
<(95) 天井左側><(96) 天井右側>
(96) 天井左側DSC03418.jpg
(95) 天井右側DSC03417.jpg

5:16岩間の外に出て石段を下ります。
<(97) 神社入口>
(97) 白山神社入口DSC03419.jpg
5:23緩い坂道を上って神社の入口から出てきました。


そのすぐ先を右に入って風神宮に向かいます。
<(98) 風神宮>
(98) 風神宮DSC03420.jpg
5:25風神宮に拝礼します。

<(99) 風神宮入口>
(99) 風神社入口DSC03423.jpg
風神宮から出てきました。

<(100) 若山取付き>
(100) 若山取付きDSC03424.jpg
5:28PM若山取付きに着きます。

取付きは昨年に比べて木々で覆われ不明瞭になっています。
<(101) 若山山頂>

(101) 若山山頂DSC03425.jpg
5:33PM取付きを入って作業道5分で山頂です。
山頂標後ろにタイヤが埋められています。

5:39PM作業道を進み、道にシャガの群落が現れる手前で左手林道に下りました。

<(102) タイヤ>
(102)タイヤDSC03426.jpg
5:43PM若山山頂の先にも林道右端に「スカイライン」と書かれたタイヤがあります。

確かにここは快適なスカイラインです。
<(103) 白山若山線起点標>
(103)白山若山線起点標DSC03427.jpg
5:49PM林道白山若山線は起点に戻りました。延長は4.5km近くあったのですね。

<(104) 白山若山線延長><(105) 白山神社方面>
(104)DSC03428白山若山線延長.jpg
(105) 白山神社方面DSC03429.jpg


<6>県道205号線
<(106) 県道標識>
(106) 県道205号線へきさDSC03430.jpg
左側には県道205号臼杵坂ノ市線の「ヘキサ」がありました。
呼び名はその形状の六角形の英語hexagon(ヘクサゴン)に由来します。
ここが御所峠です。

この峠の読み方は面白いです。
「ごしょとうげ」だと思っていましたが、そうは読まないようです。幾つか読み方があるようですが、ここでは一応「ごせんたお」と呼んでおきます。

御所峠三角点に向かいます。
峠を左へ。右急カーブ手前で右手に引き返す方向に作業道が分岐します。
進んでいくと右手に変電施設のようなものがあって、その先は行き止まりのようです。
県道に戻って右手を見ながらカーブを曲がって山道入り口を探しますが、ずっと高い塀が続いていて入口は見つかりません。
6:02PM先の入り口に戻ってもう一度作業道に入って左側に注意して進みますと、直ぐのところに赤テープがありました。
そこを入りますと後はテープが案内してくれます。やがて幅広い山道が現れ、山道に入って右に進みます。次第に上り傾斜が増し、急斜面になります。スリップに注意して上って行きますと、山道の傾斜は緩み、四角い鉄塔の前で左に曲がります。
曲がって直ぐ左手に標識を見てそちらに向います。
<(107) 御所峠三角点>
(107) 御所峠三角点DSC03431.jpg
6:19PM四等三角点御所峠368.37に着きました。
標識を撮影した後、三角点の写真を取ろうとしたところで撮影枚数が終わりになっていました。
大事なところは全部撮ったのでぎりぎりセーフでした。

6:34PM県道に下り坂ノ市駅に向かいます。ここから駅までの車道歩きが長かったです。
6:52〜6:59PM(7’)一休みして水を飲み、軽食を摂ります。
7:36~7:43PM(7’)ヘッドランプを付け、水と軽食を補充します。
坂ノ市駅に着いたのは9:04PM、三角点から県道に下ってから2:30(内途中休み14分)の車道歩きでした。

駅に着いて早速自販機でコーラを買って飲みましたし、みかんゼリーも購入しました。これがとてもおいしかったですが、よく振らなかったので飲みにくかったです。
また用便も済ませました。
さてここで時刻を勘違いします。大分眠気が増したようで判断力が怪しくなっています。
時刻表の19時を午後9時と勘違いして19:34亀川行に乗ろうとしてスゴカを翳して乗り場に向かいます。
しかし9:34PMをだいぶ過ぎても列車は来ません。

ようやく間違いに気づきスゴカを翳して出ようとするとクレームがかかり、係員と話すように促されます。
係員はどこにと思っていますと電話で話すようです。事情を説明して理解してもらえましたが、もう最終便の時刻も過ぎていると勘違いしていましたので、これから別府まで歩くか、それとも此処で一晩過ごすかのどちらかですねと言うと、係員も個々の駅の最終便の事情までは分からないらしく、私の説明を聞き流していました。
さて別府まで歩くか、それともここで夜明かししようかと考えましたが、結局ここで夜明かしすることに決めました。
その間何人かの若者が乗り場から降りて来て、待合室に留まる者もいました。
何気なくもう一度時刻表を眺めますと、大分方面行きの上り線は23時台まであることが分りました。
結局22:19発の日出行に間に合いました。

<7>帰路
出発は少し遅れて22:22頃、別府駅西口着23:26頃。西口にはもう帰りに利用できるのりば3の便はありません。平日は23:17までありますが、土日祝は早じまいで最終便は21:50です。
タクシーはありますが、坂ノ市から歩くことも考えたので、ここから歩くのは苦になりません。GPSをセットして別府駅西口発11:29PMで歩き始め、傾斜の急な脇道を避けて原交差点廻りで歩き、帰宅12:27PMで58分かかりました。距離4.0km。速さ4.1km/h。

ついに日帰りはできませんでした。
問題は眠気のほかに靴の種類にもあるようです。
ロード長距離用のスポーツシューズを履きましたが、靴下が登山用だったこともあって、靴に合わず足裏が痛かったです。
林道主体の山行でしたが、一般車道とは違うようです。かなり傾斜があるのが一般の道路との違いのようです。
次回は昨年同様、長距離山行用の靴を履きたいと思います。

今回も藪は避けたのですが、帰って着替えるとき、手先からマダニが跳び出しました。
咄嗟に叩き落しましたし、その後は噛まれませんでしたので排除されたのでしょう。
しかし時すでに遅く、右腕に噛まれた跡があり、腫れていて痒みがありました。
かゆみ止めのムヒSを擦り込んだり、フルコートを塗ったりしましたが、痒みは1週間余り続きました。
幸にも発熱はしませんでした。先年5匹に噛まれた時の免疫が残っていたのでしょう。
あの山域の山行はマダニの活動を考えると、出来るだけ藪っぽいところは避け、時期は3月までにした方がよさそうです。


装備時間など.html


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posted by sanjin at 19:29 | Comment(0) | 大分市の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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