ス ポンサードリンク

2017年06月25日

♪山の彼方に

17年6月25日(日) 雨のち曇


遠い昔浮かんできた曲に
最近になって歌詞をつけた歌一つ


山の彼方に

作詞・作曲:sanjin





<過去データアップのお知らせ>

倉木山周辺(滑落事故検証)161123-24  UL:17年6月24日

倉木山161104-05  UL:17年6月16日


登山の楽しみ トップへ


posted by sanjin at 17:47 | Comment(0) | 登山随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月17日

滑落事故2件(その2)

17年6月17日(土) reedit: 6/18, 6/21 加筆・訂正各1箇所(下線部)

その1からの続きです。

2回目の滑落は2007年の10月下旬です。
知人のTさんと大分県南部の倉木山に登りました。

樫山入口標樫の大木1
0-049 樫山入口標.jpg
0-050樫の大木1.jpg

樫の大木2日照
0-051樫の大木2.jpg
002日照.jpg

エビネ?日陰
004エビネ?.jpg
005日陰.jpg

倉木集落・九重連山山頂標識
007倉木集落九重連山遠望.jpg
008山頂標識 .jpg

さらに時間があったので、長い尾根を辿りました。

ピーク先の岩縦走路@斜面
010ピーク先の岩.jpg
011縦走路@斜面.jpg

縦走路A縦走路B
013縦走路A.jpg
014縦走路B.jpg

縦走路C縦走路D並び立つ木々
015縦走路C.jpg
016縦走路D並び立つ木々.jpg

縦走路E美林縦走路F
017縦走路E美林 .jpg
018縦走路F.jpg

縦走路G縦走路Hコハウチワカエデ?の紅葉
019縦走路G.jpg
020縦走路Hコウチワカエデ?の紅葉.jpg

縦走路I紅葉縦走路J紅葉
023縦走路I紅葉.jpg
024縦走路J紅葉 .jpg

縦走路Kヒメシャラの紅葉縦走路L木漏れ日
025縦走路Kヒメシャラの紅葉.jpg
026縦走路L木漏れ日 .jpg

縦走路M先端近く
027縦走路M先端近く.jpg

前障子から続くと思われる山塊との鞍部の手前まで行って、午後2時過ぎに引き返しました。

帰りは木の元から枝先へ辿るように支尾根が派生しています。
間違って右手の支尾根に何度か迷いこんで時間をロスしました。

倉木山をに近づいてから、往きに下った足場の悪いところを避け、右に迂回しました。
山頂直下の尾根に差し掛かった頃、Tさんはテープがあったと尾根を越えて進みます。
山頂を指差してこちらに向かうように促したのですが、構わず進みます。

往きに上った杉林より手前に道があったと言われていたので、その道だと思われたのかもしれません。
山腹を巻いて道が続いているのかもしれないと思い、そちらに向かうことにしました。
日も暮れたのでキャップライトをつけます。

Tさんの後を追って進みます。
やがて道は幅の広い尾根を緩やかに下ってゆきます。
次第にテープも少なくなり、最低鞍部に差し掛かりました。
このまま進めば烏嶽のほうに上ってしまうと思いましたので、
左に下ろうと提案しました。
ここで引返すことを提案しなかったことが甘かったです。

方向は間違っていなかったのですが、すごい下り坂で、
上を見ますと岩が積み重なって岩屋のようになっているところを下っていました。

Tさんが見かねて山腹をトラバースするように促します。
急斜面を右手に登り上がると、感じの良い尾根に出ました。ここでビバークしようと提案しますが、先に進むつもりのようです。

尾根から感じの良い杉林を通り下って行きます。

暗くなったのでキャップライトをつけている私が先行することにしました。
いつの間にか尾根を外れ、斜面を進んでいます。

左が急坂になったところで、5mほど滑落します。土の感触は柔らかです。
Tさんはよく止まったねえといわれました。
軍手を付けます。

Tさんは谷に向かっていることを注意します。
ここで思い切って尾根まで上るべきでしたが、一寸上っただけで踏み跡を辿ってトラバースしていました。

やがて水音が聞こえてきました。
踏み跡は怪しくなり、沢を避けるために右に高巻きしようとしましたが、すでにかなりの急斜面で歩いては登れません。

Tさんは枯れ木をつかまないようにと注意してくれます。
木の幹の根元の上側に右足を載せ体重をかけると木の幹は一気に崩れ落ちました。
根元から枯れて浮いていたのです。

支えを失ってそのまま腹ばいの姿勢で滑落していきます。
軍手で止めようとするとザラザラしますが、はねつけられます。
どんどん加速してすごいスピードで下っていきます。
何処に行き着くか、最後まで目覚めていようと思いました。

途中から空中に投げ出され、沢の河床に後ろ向きに着地です。
ザックのお陰で後頭部は保護されました。

右に回転して右側頭部をガツンと打って目からバチッと火が出ます。
さらに足が高く持ち上げられ、後ろと右にさらに回転して足から沢の石の間に投げ出されました。

ストックは右手にかかっています。
腕をねじったりしていなくて幸いでした。

Tさんは上で叫んでいます。
ライトは私しか持っていないのでブラックアウトです。
真っ暗で身動きできないようです。
岩を掴んでいると言われます。

暗いヘッドライトで照らしてみました。
多少は足場が見えたようです。

私は動こうとしますが左足がききません。
ストックを突いて片足で戻っていきますと垂直に近い岩が迫っています。
あそこを10m程滑落したようです。

左に回りますと傾斜のゆるい岩があります。
そこを登ろうとしますが、片足ではどうにもなりません。
さらに左に下りますと上から「そっちは行きすぎ」と言われます。

やがて目が慣れたのか、その緩斜面の岩を下って来られるようです。

下に来ないようにと言われ、しばらくするとドンと音がします。
見るとTさんがうつ伏せに蹲っています。

途中から数mジャンプしたようです。
ひざ下を怪我しています。膝を外れていてよかったと言われます。

消毒して応急手当てをします。
後で聞くところ、6針も縫ったそうです。

その夜はその河原でビバークしました。

翌朝早く、ありったけのテーピングテープで足を固定して、6時半ごろ出発して河原沿いに下ります。
Tさんは今日仕事があるので、先に帰って下さいと言いますが、そういう訳にはいかないと言われます。

Tさんは先に行って待っています。途中からザックを持ってくれました。
さらに先に偵察に下って林道に出られることを確かめて標識のある所で待ってくれていました。ここから先は上ってきた登山道です。

1時間半ほど下ったそこで、Tさんにもう一度帰ってくれるように頼みます。
もう先の見通しはついたし、幸いにも私の足の状態はひどいとは思っていません。
やっと私の申し出を聞いてくれました。

ザックは車まで運んでくれると言います。ありがたいことです。
ペットボトルを一つ残してもらって「お世話をかけます」と言って別れました。

先を急ぐ必要がなくなって緊張から解放されました。
同時に誰か知り合いを呼ぼうかという考えがチラと浮かびます。

しかしせっかくのチャンス、自力で下ってみたいと思い直しました。
マイペースでゆっくり下ろうと思いました。

喉はカラカラに乾いています。ペットボトルの水はすぐになくなりました。
テープで固定した足が張って来て痛みます。

途中で左の沢縁に小屋を見ました。広い芝生の庭があるのでゲートボール場か、
木材を処理するための杣小屋かと思いました。

その小屋の少し下から左手に沢に下りました。
上を見ると小屋などはありません。
あれは幻覚だったのでしょうか。

沢の水を飲み、ペットボトルを満たし、テープをはがし、沢水にしばらく足をつけます。
気持ちがよいです。

足を乾かしてから山道に戻り、さらに下ります。
上向きになって左足を前に浮かし、両腕と右足で体を支えながら休み休み少しずつ下ります。

下の方、左手の浅い沢の対岸に林道の終点が見えます。
終点は2つ見え、2つはつながっているように見えます。
車が2台見えます。白い車で窓も白くブラインドされています。

下ってそのあたりで沢に下ってみます。
あったのはダムと大きな石だけです。
また騙されました。

道を下ると時々黒灰色の重い石があります。磁鉄鉱なのでしょうか。
さらに下ると再び標識があります。気が付きました。
ここは登って来る時最初に見た標識です。

そこは三叉路で左に浅い沢を渡れば少し登って最後に下り、登山口に着きます。
上りは膝をつけてハイハイです。

枯葉や石を拾ってみますと、中ほど一列に文字が書かれています。漢字のようです。
このあたりの人が祈願のために書いたのかと思いました。
後で思ったことですが、これも幻覚でしょう。そして文字はお経のようです。

このようにして9時間半かけて登山口に戻りました。
自力下山できたことに満足しています。

翌日整形外科を受診しました。
着地の時の軸圧のためでしょう。左足の踝の上側の骨を骨折していました。
脱臼骨折という診断です。が、骨の移動はないということで、そのままギブスで固定して、手術を免れました。

3か月近く松葉杖をつけましたが、一度もひどく痛むことはなく、その後長く歩くときはストックを使いリハビリに努めました。
骨折は関節の中に達していますので、完治にはもう少し時間がかかりました。


落下地点が幸いにも落ち葉と砂礫の混じった柔らかい所だったのでショックは吸収されたようです。
岩の上にでも落ちていたらどうなっていたか分かりません。

私にとってはこれは実は神様の恵みだと思っています。
仕事を放り出して山ばっかり登っていたので、神様がストップをかけてくれたのです。

とは言え、知らない山を夜歩くのは無謀です。日が暮れないうちに下ろうというTさんの提案を聞かず、遠くまで誘った私のミスでした。幸いTさんが重症ではなかったのがせめてもの幸でした。


登山の楽しみ トップへ

posted by sanjin at 17:47 | Comment(0) | 登山随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

滑落事故2件(その1)

17年6月17日(土) 曇

かつて私が経験した滑落事故2件を報告いたします。
皆様の安全登山の参考にして頂ければ幸です。

原文はかつて「みんなの山行記」という個人経営のサイトに投稿、あるいは投稿しようと準備していたものです。
今はそのサイトはなくなりましたが、他の記事と関連するところもあるため、一部書き換えてこちらに投稿しました。


一度目は15年前の ’02年11月24日、
長い間念願していた傾山の坊主尾根をやっと達成することができました。
その帰り、ルンルン気分で五葉塚から水場コースを下って行きました。

やがてロープのかかる谷の源頭の岩のところへやってきました。
ロープは古くて、とても頼る気にはなれません。
9月末に登ったばかりですから、フリーで下れるだろうと判断しました。

新聞に掲載されていた「登山教室」の記事が頭に浮かびました。
「腰を出して、出した足に体重をかけると滑らない。」
岩は黒っぽく苔むして湿っていましたが、
所々白っぽく乾いているように見えるところがあります。

そこまで足を延ばし、全体重をかけた途端、
アッという間に滑りました。
その下の垂直に近い高さ5mほどのナメ岩を背中にしてザーッと滑って行きます。

背中はザックで保護されています。
頭はヘルメットを被っていたおかげで、
カランカランと2度ほど音がしただけで無傷です。

着地寸前、右臀部をしたたか打ちつけます。
前のめりに投げ出され、しびれたような感じで一瞬動けません。
気を取り直して立ち上がり、少し下流で登山道に這い上がります。
水場で水を飲んで足を引きずりながら三つ尾に着きました。

そこからは急な下りですが、右足が曲がりません。
腫れが膝の上まで回ってきたようです。
棒のようになった右足を持て余しながら下ります。

途中でとうとう日没になってキャップライトをつけます。
何とか林道まで辿りつき、そこに倒れ込みます。

しばらくして起き上がろうとしますが、
右足の自由が利かずなかなか立ち上がれません。
やっとのことで立ち上がって歩き始めます。

この分ではドウカイ谷を渡って、登山道を下ることはできないだろう。
回り道ですが、林道をたどります。
道端の岩を流れる水でのどを潤しながら下っていきます。

もう山はやめようかという気分になります。
しかしやめないだろうなとも思いました。

途中シカが警戒しています。
「キー、カン。」警戒音を出して、角を木にぶつけているのでしょうか。
山から追い出されているような気分です。

1時間ほどかけてやっと登り口の九折登山口のそばまでやって来ました。
大きなワゴン車が見えます。
ああ、助かった。病院まで運んでもらおう。

しかし登山口の駐車場にあったのは私の車だけです。
幻覚だったのか。
仕方ない。車を運転して帰るしかない。

ところが運転席に座ろうとするが、右足が曲がらないので座れません。
到底運転などできません。
冷やしてみることにしました。

休憩舎の水道から冷水が出ます。タオルを湿して右臀部にあてて、
車中で横になり、そのまま眠ります。
1時間ほどで目を覚ますと、腫れが大分引いています。

今度は何とか運転席に座れます。
冷やしたのがよかったのだと思いました。
休み休みゆっくり運転して、無事帰宅することができました。

翌日湿布薬を購入して張ってみましたが、念のため2日後に整形外科にかかりました。
今後は温めなさいということで、指示通りにしていると次第に腫れが引いていき、
何カ月かの後、登山に復帰することができました。

学んだこと:
1.成功に酔いしれて有頂天にならない。そんなときの帰路は特に慎重に。
2.教えられたことを鵜呑みにしない。状況に応じて適格な判断が必要。
3.滑ったらタダでは済まないところは、しっかりと確保しながら進むこと。
4.打撲の直後は冷やすこと。熱が引いたら温めること。


長くなりましたので、第2回は稿を改めます。


登山の楽しみ トップへ


posted by sanjin at 16:10 | Comment(0) | 登山随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月20日

由布岳山開き170514

17年5月14日 晴 UL=170530

♪さわやかーな緑よー、あーかるーい緑よー…。
<01. 今日の由布岳>
01. 今日の由布岳DSC04170.JPG
晴天の元うっとりするような一面の緑。
風もそよそよ快く、全身がリフレッシュ。


<02. 日向岳><03. 飯盛ヶ城>
02. 日向岳DSC04172.JPG
03. 飯盛ヶ城DSC04173.JPG

今日は5月第2日曜日、由布岳山開きの日。
特別な記念品があるというので、7時前に自宅を発ち、生目神社前でバスに乗る。

7時44分由布登山口に22分で着いた。バス料金は550円。
知り合い二人もバスから降りてきた。


ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
170514由布岳山開き改.jpg


<04. 車と人の行列>
04. 車と人の行列DSC04174.JPG

成行に任せようと午前8:43に山行スタート。
8:54に樹林帯に入る。

Marmotという背文字の入った服を着た人がいた前を歩いていた。
多分メーカーの名前だろうか:読みはモルモット?後で調べてみた。

9:17合野越に着きしばらく休む。

高度が上るにつれて展望が開ける。
<05. 山腹のグリーン><06. 飯盛ヶ城俯瞰>
05. 山腹のグリーンDSC04175.JPG
06. 飯盛ヶ城俯瞰DSC04176.JPG

植物はスミレが多い。ウマノアシガタも混じる。エヒメアヤメやミヤマキリシマも所々で咲いていた。
<07. ミヤマキリシマ><08. エヒメアヤメ>
07. ミヤマキリシマDSC04180.JPG
08. エヒメアヤメDSC04181.JPG

寒くなったので、首にタオルを巻く。
<09. 展望が広がる><10. 赤味の強いミヤマ>
09. 展望が広がるDSC04182.JPG
10. 赤味の強いミヤマDSC04184.JPG

キスミレはまた元下のみ。
<11. スミレ><12. キスミレ>
11. スミレDSC04188.JPG
12. キスミレDSC04189.JPG

また元着11:06、そのまま東峰に向かう。
下る人と行き合ってなかなか進まない。

地震の影響は各所に見られる。
障子戸の岩場は可也変化しているし、東峰の山頂石は痩せ細っている。
<13. 障子戸の岩場><14. 東峰の山頂石>
13. 障子戸の岩場DSC04190.JPG
14. 東峰の山頂岩DSC04196.JPG

東峰着11:31。写真を撮って軽食とする。
<15. 東峰山頂の仏像><16. 東峰山頂標識>
15. 東峰山頂の仏像DSC04197.JPG
16. 東峰山頂標識DSC04199.JPG

<17. 駐車場回り>
17. 駐車場周りDSC04201.JPG
正午頃東峰を発つ。また元着12:21。


<18. 桜の大木>
18. 桜の大木DSC04202.JPG
また元下に桜の大木がある。
ミヤマザクラかなと思っていて、いつか確かめようと思っていた。

今よく見るとその特徴はなく、別種のようだ。
普通の山桜かな?


<19. 桜の花><20. 桜の幹>
19. 桜の花DSC04203.JPG
20. 桜の幹DSC04207.JPG


<21. 由布院盆地>
21. 由布院盆地DSC04208.JPG
今日は春にしては可也見通しがよい。
由布院方面もはっきり望まれた。


1:00スリップダウン・両脚内腿を攣る。スポドリやマッサージで何とか立ち上がる。
少し先の平地で念入りにストレッチ、合野越に着いて昼食とした。

2時20分ごろ草原駐車場に下山、豚汁設備車は既になかった。


県道向かいの休憩舎に向かった。
帰りの別府行きのバス時間を調べるともう直ぐだと思って再び道路を渡ってBSへ移動した。

BSにはおばさんが1人バスを待っている。
別府行きは4:30発と思っていたが、それは由布院駅前でここは4:46。
まだ20分ほどある。どうしようか。
向かいの散策路を通ろうかと覗いてみるが、時間が迫ってきたので待つことにする。

そのうち軽装の若者がやって来て、バスに乗るようだ。
一気登山で鶴見に上り、金鱗湖から歩いてきて疲れたのでバスに乗るとのこと。
よく聞くと一気登山道から鶴見・由布を回り、金鱗湖に下りてきたという。

それは疲れるのも当然。
所要時間を尋ねると5時間ほどという。
「一気登山に出たことはありますか」と問うと、「ない」ということだった。

バス時刻は由布院駅発だったので20分ほど待って乗車。
ロープウェイで下車(料金370円)。

一気登山道を下る。
靴下がずれて気持ち悪かったので少し下がったところで石に腰掛けて、靴を履き直す。
直ぐ先でGPS電池交換。

鶴見橋上手から県道11号線に出て車道歩き。
工事中のため車が入れないところがあり、まるで歩道が出来たよう。
右下を覗いて工事状況を見学しながら下った。

恵下から市道へ。
堀田温泉を経由して何時ものウォーキングコースを辿り5時前に帰宅した。


Marmot:齧歯目リス科マーモット属 (Marmota) に分類される動物の総称。言葉の似たモルモットは齧歯類テンジクネズミ属の一種で、オランダ人が日本にこの動物を伝えたとき「マルモット」 (Marmot) と呼んでおり、これを音写したモルモットという呼び方が定着したようだとのこと。戻る


<所要時間>
◎アプローチ:1:45 【移動41’,休み1:04】
自宅発 6:58AM<19’>生目神社前BS(5’)<バス22’>7:44AM 由布登山口BS(行列59’)
◎往路:2:48 【移動2:30,休み18’】
由布登山口発 8:43AM<11’>樹林帯<23’>合野越(13’)<1:36(途中休み5’)>また元<25’>11:31AM 東峰着
◎山頂:28’ 【移動0,休み28’】
◎復路:2:20 【移動1:43,休み37’】
山頂発 11:59PM<22’>また元<10’>桜の大木(4’)<56’(内休み14’)>合野越(19’)<20’>草原へ<9’>2:19P 草原P着
◎帰路:2:24 【移動1:44,休み40’】
草原P発 2:19PM<8’>由布岳登山口BS(20’)<バス15’>ロープウェイBS<山道36’(内休み20’)>鶴見橋<県道27’>恵下<市道38’>4:43PM 自宅着
◎合計:9:45 【移動6:38,休み3:07】


登山の楽しみ トップへ




posted by sanjin at 14:18 | Comment(0) | 由布・鶴見山系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鶴見岳一気登山170409

17年4月9日(日)  曇一時晴 UL=170528

今日は鶴見岳一気登山第30回大会の日。
ボランティアに参加のため朝7時ごろ自宅発。
バスで向かったが、ロープウェイは営業前なので、一つ上の旗の台で降りた。

本部で打合せの後、一気登山用に特別に運転してくれているロープウェイで山上駅へ。
近道を通って九合目の持ち場に向かう。
<01. 山上駅から南面><02. ゴール直下から南面>
01. 山上駅から南面DSC04149.JPG
02. ゴール直下から南面DSC04152.JPG

時間前にY地点まで山道の様子を見に下る。
異常なし。

9時に韋駄天が出発した。九合目の9時台の気温は12.3~12.7℃、天候は曇でまずまずのコンディション。

待つこと1時間余り、10時15分にトップが通過。例年より少し遅いか。

次第に気温も上がり始め、スピードが上らない模様。
私のネットの知り合いも予定より遅れたようだ。

次々に韋駄天が通過し、その後は一般の部が上ってきて、昼前後は上の岩場が渋滞し始めた。
11時半ごろ昼食とし、1時前に偵察に下る。

7合目X地点下の岩場で渋滞、声でサポート(約1時間)。
誰かが落としたPETを回収して戻った。

今年は段取りが上手く行って、午後4時過ぎにはラストが上ってきて解散となった。

結果など詳細は次のサイト参照:
べっぷ鶴見岳一気登山 - 別府市観光協会
http://beppu-event.jp/ikkitozan/time/time.html


帰りはどうしようか。
ロープウェイで戻っても良いが、例年待たされた記憶が蘇る。
今日は歩いて下ってみよう。反省会があるので1時間の予定で下り始める。

山道は昨日の雨で緩いところもあるが、多数の参加者に踏み固められ、意外にしっかりしている。
<03. 南平台分岐から南面の森>
03. 南平台分岐から南面の森DSC04154.JPG
走れる所は走って下って行ったが、ヒートアップして着替えにタイムロス。

反省会場に近づくと、汗を飛ばすためゆっくり歩く。

着いたのはほぼ休んだだけタイムオーバーの5時半頃。
完全に汗を収める余裕もなく、会議に臨むのが苦しい。

反省会は6時過ぎには終わり、一気登山道を下る。
今年も丁度桜の満開期に当り、一面の桜が心を弾ませる。
またモクレンも花時を迎えている。
<04. シモクレン><05. 満開の桜>
04. シモクレンDSC04158.JPG
05. 満開の桜DSC04160.JPG


気になっていた紅葉谷の崩壊地を見ると、少しはなれて土木課の「路肩注意」のポールがあった。
横倒しになっていたが、最初からなのだろうか、誰かが触れて倒れたのだろうか。
<06. 崩壊地点を振り返る><07. 路肩注意のポール>
06. 崩壊地点を振返るDSC04163.JPG
07. 路肩注意のポールDSC04164.JPG
一応事前に通報しておいたが、崩落の程度が軽微であったので立てる気力さえ失くしたのかもしれない。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

一気登山大会は今回も無事に終了したが、私個人は翌日からトラブルに見舞われた。

喉はガラガラ、鼻水はズルズル止め処なく、のどスプレーを多用し、ティシューボックスを何箱も空けた。
山道を駆け下ったとき、ヒノキの花粉を大量に吸い込んだためだと思われる。

5日ぐらいで症状が治まったが、その夜余りの暑さに窓を開けて眠った。
翌朝再び喉が悪くなり、今度は咳と痰が出て熱っぽい。
不注意で10年ぶりぐらいに風邪を引いたようだ。

風邪の引きかけ、鼻水だけで喉まで来ていなければ「葛根湯」が良く効く。
大抵1日で撃退できる。


今回は手遅れだったので、週明けに内科を受診した。
咳止めと痰の切れをよくする薬を10日分処方され、
それを1日3回飲むようにと指示された。

最初に飲んだとき、気持ち悪く、これは毒だと思って飲み続けるのを止めた。
咳と痰の症状を和らげて風邪が治るわけでもないことは知っている。

現在医学は進んでいると言われるが、症状を和らげるだけで何になるのだろうか。
咳も痰も生体の正常な反応だから、さほど酷くなければ放置しておけばよい。

熱が38℃以上になったらまた受診するように言われたが、どうせ熱さましを処方されるだけだろう。
熱も細菌と戦う生体の武器なのだと思う。

風邪については直接ウィルスに作用する薬でも出来ない限り、直るまで安静にしておくのが、最良の治療法だと思う。

結局、2週間ほど掛ったが、高熱が出ることもなく、風邪は完治した。


ところで風邪にかからないことは自慢にならないという話を聞いた。

1年に1・2度風邪を引いて発熱する方が、体内の有害な微生物やがん細胞などを排出して体をリセットすることになって、健康維持には好ましいというのである。

今のところこの説には疑問符をつけている。


今回は結局病気の話になってしまったが、
医療も結局は営利活動、安易に頼るのはよくないと思う。

自分の健康は自分で守るもの、自分で出来ることは自分で努力し、
出来ないところは良く吟味選択して適正に医療を利用するのが賢明な態度だろう。


<所要時間>
◎往路: 【移動,休み】
自宅発 6:59AM<19’>生目开BS(3’)<13’>旗の台BS<9’>本部(7’)<WK 9’><RW 10’><WK18’>九合目
◎九合目:待機7:47 【移動,休み7:47】
◎復路: 【移動,休み】
下りST<1:14(内休み12’)>レストハウス(反省会32’)<12’>鶴見橋先(小休8’)<36’>堀田温泉<25’>7:21PM 自宅着
◎合計: 【移動,休み】

登山の楽しみ トップへ

posted by sanjin at 14:15 | Comment(0) | 由布・鶴見山系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする