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2015年04月05日

雛戸山・岩亀山岩窟150322

15年3月22日(日) 晴

<プロローグ>
今日はMさんと雛戸山に登ることになった。
そこにあるというメンヒルなどを探すためだ。
そこには鷲岩・人面形メンヒルと言われる2つのメンヒルとストーンサークルがあるという。

<アプローチ>
Mさんが午前9時ごろ迎えに来られて、十文字原回りで塚原に向かう。
前回向山に上った時より奥の雛戸山山麓の道路端に車を停めて上り始める。

<上り>
<雛戸山ルートマップ(カシミール3D使用)>
雛戸山ルートマップ150322.gif

杉林の緩斜面を過ぎて作業道を通っても良いが、長すぎるのでほとんど直登する。

<01尾根に上がる>
01尾根に上がるDSC00345.JPG
可也の急登ながら1時間も掛からずに尾根に上がる。

<02尾根を右へ>
02尾根を東へDSC00346.JPG
別府市誌の資料では鷲岩、人面形メンヒルは東方にあるので、右折して尾根を進む。

<03小さな岩>
03小さな岩DSC00350.JPG
最初右下に岩を見つけ、これが鷲岩だと言うとMさんに笑われた。

その先右手に岩が見えたので左から下って回り込むと、
木々に囲まれて全容は見えにくいが可也大きな岩。
正面から見ると顔がある。
<04岩場><05顔が見える>
04岩場DSC00353.JPG
05顔が見えるDSC00354.JPG

<06角度を変えて><07全体像>
06角度を変えてDSC00356.jpg
07全体像DSC00357.jpg

<08アップ><09横から>
08アップDSC00360.JPG
09横からDSC00362.JPG

これが人面形メンヒルだと思うが、Mさんは納得しない。

下山後に調べてみると、これは鷲岩だと思われる。
顔は人のではなく、鷲の顔だろう。

もう一つのメンヒルを探そうと東に進むと、下りになり、木はなくなり、草地になって、向かい側の平地が望める地点で作業道は終わっていた。

ピーク近くにあると言われているので、こんなところまでは降らないと思って、折り返して探しながら雛戸山山頂まで歩いた。
山頂手前には高さ1m位の岩がゴロゴロあるが、これがストーンサークルだろうか。
特に規則があるようには見えない。

もう一度折り返して、右斜面に注意して東方に歩くが何も見つからない。
結局もう一度資料を見直して、出直すことにした。

<下り>
尾根に上った地点まで戻って降った。
駐車地に戻ったのは12時半過ぎであった。

<寄り道>
これから裏由布台地に上って岩窟を探す予定になっていた。
霧島神社西の高速下のトンネルを潜ったところに駐車する。

もう昼を過ぎて空腹を感じていたが、途中まで歩いて適当なところで昼食を摂ることにした。
高速道路沿いの道路を奥に進むと、左に林道のゲートがある。
ゲート手前には1台の車が停まっていて、運転手は登山者ではなく、ただ休んでいるらしい。

ゲートから上って行くと、左に新しい作業道が出来ていた。
その向かいに手ごろなところが見つかって、そこでやっと昼食となった。

長めの昼休みの後、更に林道を上っていく。
側道には入らず、幹線を岩山入口まで進み、そこから前方に下って山道に入る。

左に岩山が見える。この辺りテープがしっかり付いていて、訪れる人も多いようだ。
手ごろに三角点まで上ることが出来るので人気があるのだろう。

岩山の右を奥に進むと一面苔むした岩に囲まれた楽園のようなところに出る。
この広い台地のどこかで、かつて大きな岩窟を見ている。
あれはどこだろうか。全く見当もつかない。

適当に奥に進み、そこを左に回ってあちこち探し回る。
そんなに降ったところではないと言う記憶はある。

しかしそれらしい入口は見つからない。
<10横穴>
10横穴DSC00373.JPG
箇所、ちょっと高いところに入り口が見えたので入ってみたが直ぐに行止り、左は狭いが外に抜けている。


以前見たのは高いところではなかったなあ。
普通に歩いていて、ふと見ると岩穴があって、奥まで続いているようなところだった。
ちょっと気味が悪く、動物が潜んでいないかと不安だったので、踏み込まなかった。

あの当時は塚原に「天岩戸」があるという話があって、10m程の深さがあると言われ、テレビにも出たのだが、ここのことかと思ったものだ。

その前に近くのレストランで訪ねると、ご主人が案内しましょうかと仰られたが、自分で探してみたかったので辞退したのだった。
手軽に案内できそうなところらしいので、こんな山奥ではないのかもしれない。


一回りした後、Mさんが、戻って岩亀山の岩窟に行こうと言った。

林道を下り、駐車地まで戻って前回駐車した高速手前の広場に移動。
そこから東に歩き、霧島神社の裏の石段の向から高速道の方へ草地を入る。

水路に出合ったら右に進み渡りやすいところで水路を渡り、高速下のフェンス沿いに高速道を潜れるところから向こう側に入る。尾根が切り取られたところに左から上り、適当にフェンスの支柱を越えて尾根に上がる。

<11岩亀山>
11岩亀山DSC00375.jpg
奥に進むと20メートル位の岩峰が見える。
これが岩亀山だという。

左に巻いて上ると、岩が重なったところがあり、途中に岩の隙間がある。そこを入ると岩窟が奥に続いていた。
<12中から外へ><13外から中へ>
12中から外DSC00379.JPG
13外から中DSC00381.JPG

<14入口>
14入口DSC00384.JPG
岩窟を形成する岩は圧倒されるほど大きい。これが「天岩戸」と言われる場所だと、Mさんは言う。

資料によると幅は1.3m,高さ1.4m,奥行き入り口から4.2m位だということだが、まあその位はあるな。
ただ岩は重なり合いながら崩れかけており、以前はもっと長かったのかもしれない。


ではかつて私が上の台地で見たのは何だったのだろうか。
いつかまた探してみたいと思う。

<帰路>
さて帰りも十文字原経由で帰り、4時過ぎに帰宅。

Mさん運転と案内有難うございました。


<所要時間>
◎アプローチ:49’ 【移動36’,休み13’】
自宅発 9:00AM<5’>松山車ST<十文字回り31’>9:36AM雛戸登山口(13’)
◎往路:1:49 【移動1:25,休み24’】
雛戸登山口発9:49AM<44’>尾根<東へ20’>鷲岩(24’)<東へ9’>東端<西へ12’>11:38AM山頂着
◎山頂:14’ 【休み14’】
◎復路:46’ 【移動41’,休み5’】
山頂発11:52AM<東へ6’>折り返し<西へ7’>下り口<28’>12:33PM登山口着(5’)
◎寄り道:3:01 【移動2:15,休み46’】
 登山口発12:38PM<8’>高速先空地(4’)<上り7’>昼食(35’)<台地探索1:31>駐車地(1’)<移動2’>高速手前空地(2’)<岩亀山27’>3:35PM駐車地着(4’)
◎帰路:29’ 【移動29’,休み0】
駐車地発3:39PM<十文字回り29’>4:08PM 自宅着
◎合計:7:08 【移動5:26,休み1:42】

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posted by sanjin at 18:37 | Comment(0) | 由布・鶴見山系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする