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2016年09月29日

ドバトの巣立ち160929

16年9月29日 (木) (雨のち曇)

<小ツバメの巣作り>はこちら

<ドバトの巣立ち>

7月7日
ドバトがベランダの植木鉢に卵を1個産みました。
植木鉢には木の小枝が敷かれていて気になっていましたが、
産卵のためだったのでした。
ここで子育てされては困ると思い、植木鉢を下の駐車場の南端に降ろしました。

しかしその後も親鳥が鉢のあった辺りに毎日来ていました。
追っても追っても、少し離れるだけで、また戻ってきます。

7月15日
ついに根負けしました。
旧約聖書以来、人類は動物の管理を任されているので、もっと注意が必要でした。
産卵する前、小枝を敷いた段階で気付くべきでした。
産卵されたらこちらの負けだと認めました。

そこで植木鉢をベランダの元の位置に戻しました。
8日も放置したのに大丈夫だろうかと思いました。

7月16日
卵が2個になっていました。
<01. 2個目産卵後 12:03><02. 抱卵(2) 15:49>
01. 2個目産卵 DSC02348.JPG
02. 抱卵(1) DSC02353.JPG

7月20日〜29日
抱卵が続きます。2羽が交代に抱卵しています。
背に白い部分があるやや小型なのがメスなのでしょう。夜抱卵しているようです。
もう一方のは大柄で、昼間メスと交代で抱卵している様です。
<03. 抱卵(3) 7/20 12:22><04. 抱卵(4) 7/25 16:29>
03. 抱卵(2) DSC02364.JPG
04. 抱卵(3) DSC02407.JPG

<05. 抱卵(1) 7/29 7:52><06. 抱卵(3) 7/29 12:22>
05. 抱卵(4) DSC02411.JPG
06. 抱卵(5) DSC02413.JPG
<07. 孵化(1) 6:59>
07. 孵化(1) DSC02467.JPG
8月1日
2個目の産卵日と思われる日から16日後、卵は2個とも孵化しました。(8日も放置した卵が孵化したのは感動的でした。)


<08. 孵化(2) 7:01><09. 孵化(3) 7:05>
08. 孵化(2) DSC02470.JPG
09. 孵化(3) DSC02472.JPG

孵化が終わると、親鳥はホッとした表情を見せる。
<10. 孵化(4) 7:09><11. 孵化(5)終了 7:14>
10. 孵化(4) DSC02473.JPG
11. 孵化(5)終了 DSC02474.JPG

<12. 子バト(1) 9:02><13. 子バト(2) 11:35>
12. 子バト(1) DSC02484.JPG
13. 子バト(2) DSC02489.JPG


8月2日〜10日
孵化が済んで何日か経つと、親鳥が給餌を始めます。
子バトの嘴をくわえて振り回します。
何だか乱暴なように見えますが、餌のピジョンミルクが飲み込めるようにしているのでしょう。
親が警戒して撮影は困難です。
西日が当たって暑いときは親鳥が抱卵を放棄するときがあるようです。
暑いから暖める必要もないのでしょう。
そういう時も夕方になるとメスが戻ってきます。
<14. 子バト(3) 8/2 14:00><15. 子バト(4) 8/4 9:10>
14. 子バト(3) DSC02494.JPG
15. 子バト(4)DSC02497.JPG

<16. 子バト(5) 8/4 16:46><17. 子バト(6) 8/6 8:18>
16. 子バト(5)DSC02498.JPG
17. 子バト(6) DSC02501.JPG

<18. 子バト(7) 8/6 16:17><19. 子バト(8) 8/8 13:35>
18. 子バト(7) DSC02503.JPG
19. 子バト(8) DSC02507.JPG

<20. 子バト(9) 8/8 13:35><21. 子バト(10) 8/10 11:22>
20. 子バト(9) DSC02508.JPG
21. 子バト(10) DSC02510.JPG


8月10日~12日
西日が当たると、子バトが嘴を開けて喘いでいます。
箒やダンボールを立てて日除けにしてみました。
逆さ箒は「出て行け」の意味ではありません。
<22. 日除け(1) 8/10 16:29><23. 日除け(2) 8/12 16:10>
22. 日除け(1)DSC02512.JPG
23. 日除け(2) DSC02541.JPG


8月15日〜17日
はじめ薄黄色だった雛も次第に色が濃くなってきます。
それと同時に個体差も現れてきます。
細いのと太いのとの違いがはっきりしてきます。
<24. 子バト(11)個体差 8/15 12:39><25. 子バト(12) 8/17 13:25>
24. 子バト(11)個体差DSC02543.JPG
25. 子バト(12) DSC02549.JPG


8月18日
今日梅雨明けの日。
雛がチーチーと鳴くと、親鳥は吼えるようにホゥーホゥーと鳴きます。

<26. 子バト(13) 8:57>
26. 子バト(13) DSC02550.JPG
8月19日
子バトは一段と成長し、産毛の下に成鳥の羽毛が揃ってきました。


8月21日
日差しの中、元気です。
<27. 子バト(14) 16:13><28. 子バト(15) 15:14>
27. 子バト(14) DSC02629.JPG
28. 子バト(15) DSC02632.JPG

8月23日
一羽が立ち上がりました。一羽は下に移動。
<29. 子バト(16) 6:42><30. 子バト(17) 6:54>
29. 子バト(16)立ち上がる DSC02635.JPG
30. 子バト(17)1羽は下へDSC02643.JPG

8月25日
上の一羽は鉢の縁に止まってバランスをとっています。
<31. 子バト(18) 8:08><32. 子バト(19) 8:10>
31. 子バト(18)バランス DSC02647.JPG
32. 子バト(19)下の鳥DSC02652.JPG

<33. 子バト(20) 8:32>
33. 子バト(20)日差しを避けて DSC02656.JPG
8月27日
上の鳥は陽射を避けることを覚えました。

<34. 給餌 8:36>
34. 給餌DSC02674.JPG
8月30日
親鳥が雛の嘴をくわえて給餌をしているのを室内から何とか撮影しました。

<35. 子バト(21) お散歩 9:19>
35. 子バト(21)お散歩 DSC02692.JPG
8月31日
行動が活発になっています。


<36. 子バト(22) 17:23>
36. 子バト(22) DSC02701.JPG
9月1日
反対側の洗濯機の上まで出かけています。
もう巣立ちも間近でしょう。

<37. 子バト(23) 17:23><38. 子バト(24) 17:28>
37. 子バト(23)DSC02702.JPG
38. 子バト(24) DSC02703.JPG


9月2日
親鳥の後を追って、子バトが飛び立ちました。

<39. 子バト(25) 9:04>
39. 子バト(25)DSC02712.JPG
9月3日
子バトが戻って来ました。
手を叩いてもなかなか逃げません。
挨拶に来たのでしょうか。
親鳥が上からホゥーッと鳴くと、バタバタと羽音を立てて飛び立って行きました。



<40. 子バト(26) 7:01>
40. 子バト(26) DSC02716.JPG
9月4日
コンパクトな台風12号が九州の西側を通過中。
子バトがまた巣に戻っ来ました。
台風が過ぎたらもう戻ってはいけないよと言い聞かせました。



翌日は戻ったかも知られませんが、台風の影響がなくなっ6日の夕方には戻って来ませんでした。
それ以後近くを飛ぶ若鳥を見たことはありますが、巣に戻っては来ません。
今まで度々ベランダに現れた親鳥も見ません。

管理人のミッションは完了したようです。

子バトよ大空へ飛び立て!

<ドバトの害>
ドバトは生活の場に近づけないように注意しましょう。

ドバトの糞便中に含まれるカビには「クリプトコッカス」という病原性真菌が含まれています。
その菌を含んだ鳩糞が日光に照らされて乾燥して風に舞い上り、
そのときその粉末を吸い込むと「クリプトコッカス症」になる危険があります。

「クリプトコッカス症」はヒトの肺や脳などに病巣をつくります。
通常の健常者が重症化することはありませんが、
免疫力の低い人の場合、重症化することがあります。

もしベランダなどに鳩の糞がある場合には、風で舞い上がることがないように、頻繁に掃除をしましょう。

参考日本鳩対策センター


<小ツバメの巣作り>

<41. ツバメの巣(1)通常の巣 6/29>
41. ツバメの巣(1) 子育て用 DSC02238 .jpg
ハトとほぼ同じ時期、ツバメの巣作りも観察しました。

7月の中旬、小ツバメが巣作りを始めました。しかも蜂の巣の直ぐ近くに。
来年の練習かなと思っていましたが、次第に出来て来ると何だか形が普通の子育て用のツバメの巣とは異なります。
<42. ツバメの巣(1) 7/20><43. ツバメの巣(2) 7/22>
42. ツバメの巣(2) 07月20日 DSC02363trim.jpg
43. ツバメの巣(3) 7月22日 DSC02366trim.jpg

ハトとほぼ同じ時期、ツバメの巣作りも観察しました。
<44. ツバメの巣(3) 9/28>
44. ツバメの巣(4) DSC02756.JPG
出来上がったのを見ると、蜂の巣も取り込んで先端が細く突き出ていて、子育てには適さないように見えます。
時々小ツバメが飛んできて、そのままスポンと中に入ります。
退避用に作ったのかもしれません。


しかし9月上旬になってもツバメがその巣に入るのを見ました。
ひょっとしてこの冬に残留する積りなのでしょうか。

その後見ていないので何ともいえませんが、
残留するのなら、この冬は暖冬なのでしょう。
彼らの感性は人知を超えた天来のものでしょうから。

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posted by sanjin at 17:55 | Comment(0) | 登山随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月24日

台風一過の境川

16年9月20日(火) 天候:細雨

昨夜台風16号が九州の南を掠め、ここ別府でも可也の雨が降った。
近くの境川の様子はどうだろうかと出かけた。

豪雨の夜、用水路の様子を見に出かけた農家の方が用水路に落ちてなくなると言う記事を良く耳にする。
用水路がどうなっていても、豪雨の夜中になすすべもなかろうに。心配の感情には勝てないのかなあ。

私の場合はどうだろうか。台風も過ぎたし、雨もほとんど上っている。しっかりした橋の上だし、問題はないだろう。


境川は上流は治山ダムが多数築かれ、土石流の怖れはほとんどないと思われる。しかし先の地震の影響で山肌が削られた影響で水流にも可也の土砂が流れ込んでいるだろうと思われる。その様子を見たい。
<01. 古戦場橋より上流>
01. 古戦場橋より・上流DSC02718.JPG
古戦場橋から上流を見る。
やはり流れは濁流だった。
(午前10時10分頃〜)

上ってイナコスの橋から上流・下流を見る。
<02. イナコスの橋より上流><03. イナコスの橋より下流>
02. イナコスの橋より・上流DSC02720.JPG
03. イナコスの橋より・下流DSC02722.JPG

比較のため翌日午後に出かけた。
<12. 古戦場橋より上流>
12. 古戦場橋より・上流DSC02742.JPG
何時もの清流に戻っていた。
(午後3時半頃〜)

<13. イナコスの橋より上流><14. イナコスの橋より下流>
13. イナコスの橋より・上流DSC02744.JPG
14. イナコスの橋・下流DSC02747.JPG


<04. 南立石公園(1)>
04. 南立石公園(1)・中道DSC02726.JPG
濁流の様子を見た後、南立石公園を散策した。
<05. 南立石公園(2)><06. 南立石公園(3)>
05. 南立石公園(2)DSC02727.JPG
06. 南立石公園(3)DSC02728.JPG

<07. 南立石公園(4)><08. 南立石公園(5)>
07. 南立石公園(4)DSC02731.JPG
08. 南立石公園(5)DSC02733.JPG

<09. 南立石公園(6)><10. 南立石公園(7)>
09. 南立石公園(6)DSC02734.JPG
10. 南立石公園(7)DSC02735.JPG
<11. 橋の袂にて>
11. 橋の袂にてDSC02739.JPG
再び古戦場橋を渡って帰宅した。

境川の台風の影響からの回復は早かった。

<所要時間>
◎往復:38’ 【移動38’,休み0】
自宅発 10:00AM<10’>10:10古戦場橋<3’>10:13イナコスの橋(2')10:15南立石公園<13’>10:28古戦場橋<10’>10:38AM 自宅着

<装備>
◎バッグ:モンベル・サイドバッグ
◎服装:普段着・由布岳キャップ
◎その他:カメラ


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posted by sanjin at 15:24 | Comment(0) | 登山随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする