2016年12月13日

別府立石山北東尾根161208

16年12月8日(木) 晴 UL:170908

以前Mさんと立石山でメンヒルを探していたとき、山頂から北側に尾根が下っているのを見つけた。
あの尾根は何処に下るのだろうと2人の疑問であった。

今日はその疑問を解決するために出かけた。
迎えに来てくれたMさんの車で9時頃発、志高湖Pへ。

全域ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
立石山北東尾根全域edit.jpg

そこから志高乙原林道を辿る。
<01. 林道分岐>
01. 林道分岐DSC03299.JPG
途中で櫛下林道との分岐を左折して進む。
伸びやかな林道で黄葉もよい。
<02. 伸びる林道><03. 黄葉を振返る>
02. 伸びる林道DSC03300.JPG
03. 黄葉を振返るDSC03304.JPG

<04. 仏画>
04. 仏画DSC03307.JPG
メンヒル取付を上り、メンヒルを眺める。

仏画の年号は更に不鮮明になったようだ。
<05. 年号も不鮮明に><05sub. 6年近く前の年号>
05. 年号も不鮮明にDSC03308.JPG
05sub. 年号trim 船原山110123-019.jpg

四方を眺める。
<06. 北方><07. 南方>
06. 北方DSC03309.JPG
07. 南方DSC03310.JPG

<08. 東方><09. 西方>
08. 東方DSC03311.JPG
09. 西方DSC03313.JPG

<10. 立石山標識>
10. 立石山標識DSC03314.JPG
西へ上ると立石山頂。

そこから東に20mが尾根取付きとTさんに教えてもらう。

詳細ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
立石山北東尾根詳細edit.jpg

取付から入るとしばらくははっきりしないものの、次第に下りになるとともに尾根らしくなる。
20分ほど下ると高圧送電鉄塔がある。
その左から段差を下って鉄塔の基盤まで降りる。
<11. 鉄塔下><12. 鉄塔を見上げる>
11. 鉄塔下DSC03315.JPG
12. 鉄塔を見上げるDSC03316.JPG

そこからプラスティックのステップが設置された坂道を下ると、作業道が横切る。
<13.木の間の黄葉>
13. 木の間の黄葉DSC03317.JPG
尾根道を進もうと、更に下ると照葉樹の間に黄葉が覗く。
行く手がはっきりしなくなると左手に谷が迫る。
どこかで谷に降りなければならない。
見当をつけてやや左寄りに降りると、左右に踏み跡がある。
右手に上ると石柱のある鈍頂に出る。
右は上りになっているので、左に下る。
足場を選びながらちょっと下ると、平地に降り着く。
左手に少し進むと泉源塔があった。
<14. 泉源><15. 泉源の鉄塔>
14. 泉源DSC03319.JPG
15. 泉源の鉄塔DSC03320.JPG

ここまで約50分。
多分ここは「白湯」の泉源だろうと思う。

白湯は別府の市街地に配湯している歴史ある別府の泉源である。
ちなみに私の実家でも引き湯していた。
泉質はたぶん硫黄泉で白い浮遊物が浮かぶ、やや白濁した温泉だった。

泉源塔から下って行くと左手に大きな貯湯タンクがあった。

<16. 紅葉を見下ろす>
16. 紅葉を見下ろすDSC03321.JPG
更に下って行くと左下の谷際に煮えすぎているが紅葉が美しい。

<17. 観海寺縁起>
17. 観海寺縁起DSC03322.JPG
分岐を右に取ると「観海禅寺」に行き着く。

<18. 観海禅寺石段><19. 観海禅寺石碑>
18. 観海禅寺石段DSC03325.JPG
19. 観海禅寺石碑DSC03326.JPG

やや長い石段を登って境内を見学した後、その下で昼食とした。
Tさんは立石山北東尾根の取付きが、観海寺にあると見当をつけて
この辺りまで来たことがあるとのことだった。

さて車は志高湖にあるので、下ったからには上らねばならない。
下りよりよい道を探そうと、泉源塔から真直ぐ谷を上ってみた。
段差で上れなくなったので、右を巻いたが、手ごわい藪のよう。
しかし直ぐに抜けて谷上流に降りることが出来た。
降りたところよりやや上流側から尾根に取り付く。
後は往路を辿り、(途中で気分が悪くなり、一時休み)泉源塔から1時間弱で尾根取付きまで戻った。

立石山頂で小休の後、船原山頂まで快適な尾根を辿る。
<20. 尾根の紅葉><21. 尾根道>
20. 尾根の紅葉DSC03328.JPG
21. 尾根道DSC03329.JPG

<22. グレイの岩場><23. 幼木も紅葉>
22. グレイの岩場DSC03330.JPG
23. 幼木も紅葉DSC03332.JPG

<24. 美しい尾根><25. 市街地方面>
24. 美しい尾根DSC03333.JPG
25. 市街地方面DSC03334.JPG

<26. 船原山山頂>
26. 船原山山頂DSC03335.JPG
40分余りで船原山山頂。
<27. 岩が多い>
27. 岩が多いDSC03336.JPG
そこで一休みして途中岩の多いところを通り、雰囲気のよい平地に下り、広い尾根をひと上りで柳原。

<28. 旧ロープウェイ船原山頂駅>
28. 旧RW船原山駅DSC03337.JPG
ここまで20分弱。

<29. ゴンドラ><30. 市街地展望>
29. ゴンドラDSC03338.JPG
30. 市街地展望DSC03340.JPG

<31. 防火帯取付き>
31. 防火帯取付きDSC03341.JPG
見学の後、右の防火帯を下る。

少し上って直ぐ左手監視塔の手前を通る。
<32. 下りを振返る><33. 監視塔>
32. 下りを振返るDSC03342.JPG
33. 監視塔DSC03344.JPG

さらに防火帯を20分程で志高湖Pに降り着いた。午後4時であった。
レストハウスでコーヒーとICを食した後、店の方に葉が茶色に色付いた針葉樹は何だろうと聞くとメタセコイヤだと教えて頂いた。
それから湖畔を散策した。
<34. 志高湖夕景><35. メタセコイヤの褐葉>
34. 志高湖夕景DSC03349.JPG
35. メタセコイヤの紅葉DSC03351.JPG

<36. 草を食む白鳥(1)><37. 草を食む白鳥(2)>
36. 草を食む白鳥(1)DSC03353.JPG
37. 草を食む白鳥(2)DSC03362.JPG

今の時期、この一帯は紅葉が印象的だ。

Mさんの車で午後5時ごろ帰宅した。
仲間がいる時はたいてい明るいうちに帰宅出来るので、アフターファイブを楽しむことが出来る。


<所要時間>
◎アプローチ:45’ 【移動18’,休み27’】
自宅発 8:50AM<1’>(12’)松山車ST<22’(内LS生目5’)>9:25AM 志高湖着(準備10’)
◎往路:2:35 【移動2:03,休み32’】
志高湖発 9:35AM<15’>船原山分岐<12’>林道分岐<8’>着替え・小休(14’)<15’>メンヒル取付き<2’>メンヒル(10’)<8’>立石山(8’)<3’>尾根取付き<23’>鉄塔<28’>泉源塔<9’>12:10PM 観海禅寺着
◎観海禅寺:44’ 【移動0,休み44’】
見学(10’)昼食(34’)
◎復路:3:51 【移動2:18,休み1:33】
観海禅寺発 12:54PM<7’>泉源塔<20’>鉄塔<10’>小休(9’)<18’>尾根取付き<4’>立石山(19’)<7’>グレイの岩場<34’>船原山(13’)<17’>旧ロープウェイ船原山駅(7’)<1’>林道角<9’>監視塔<11’>志高湖着(小休・散策45’)
◎帰路:18’ 【移動18’,休み0】
志高湖発 4:45PM<15’>下車<3’>5:03PM 自宅着
◎合計:8:13 【移動4:57,休み3:16】

<装備>
◎ザック:soker 28
◎バッグ:モンベル・サイドバッグ
◎服装:山用靴下・軽量トレパン・KS長袖BK?・山用パンツ・ウール長袖下着・山シャツ・ストームクルーザースーツ・防寒キャップ・リモーデハット
◎その他:時計:誤差<1”・カメラ:時計に合わせる


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一気登山道の現状(3)161206

16年12月6日(火)  晴 UL=161215

一気登山道全面開通へ170208
開催が決定されました161223

一気登山道は今如何に?
前回の調査から2ヶ月近く経った。
ちょっと行ってみようと隙間時間を見つけて、午後から出かけた。

今回は県道の工事が行われているが、回り道は通れるかどうかを調べるのも目的の一つ。
<01. 白糸の滝中段>
01. 白糸の滝中段DSC03281.JPG
先ず回り道を調べようと白糸の滝の横を登って行った。
<02.回り道取付き>
02. 回り道取付き上DSC03288.JPG
三叉路を鋭角的に右折して回り道へ。

途中多分県道工事のために伐られた木切れが落ちて、道を塞いでいるところもあったが、何とか通過することが出来た。
<03. 回り道上り(1)><04. 回り道上り(2)>
03. 回り道上り(1)DSC03287.JPG
04. 回り道上り(2)DSC03286.JPG

あとは障害もなく県道11号線に出た。
<05.県道からの降り口>
05. 県道からの降り口DSC03284.JPG
片側通行の交通整理のおじさんに、工事はいつまでかかりますかと尋ねると来年の1,2月頃までとの答だった。


<06. 回り道下り>
06. 回り道下りDSC03285.JPG
回り道を下る。

山道入口に向かうと、途中から別府湾方面の眺めが良い。
<07.堀田車止><08. 市街地を望む>
07. 堀田車止DSC03289.JPG
08. 市街地を望むDSC03290.JPG

<09. 崩壊地からの水流>
09. 崩壊地からの水流DSC03291.JPG
水流は相変わらず崖を侵食している。

入口に上ると、工事が始まっていた。
<10. 工事中の崩壊地>
10. 工事中の崩壊地DSC03293.JPG

<11. 未だ通行止><12. 下の通行止標識>
11. 未だ通行止DSC03294.JPG
12. 通行止標識DSC03295.JPG

来年の一気登山に間に合わせようという意志を感じた。

<13. 高速道上>
13. 高速道上DSC03296.JPG
下りは一気登山道を辿って高速上に掛かる橋を渡り、県道52号線の付替え工事の行われている附近を見た。

工事用の取り付け道だろうか、登山道のすぐ傍を通っている。
<14. 県道付替え工事><15. 一気登山道に接近>
14. 県道付替え工事DSC03297.JPG
15. 一気登山道に接近DSC03298.JPG

以前、新道は登山道の上を通ると聞いたのだが、どうなるのだろうか。
Google Earthで見ると、新道は登山道と重なるようだ。
<県道付替え工事マップ>
県道52号線付替え工事fromGE161214.jpg

本当に上を通ればいいが、同じ高さのところを通るなら、登山道の付け替えが必要になる。
まあ、来春には影響はないだろう。

今までも種々の困難を乗り越えてきた一気登山道、今回も逞しく乗り越えて欲しい。

南立公園を通り、買物を済ませて帰宅した時には既に日が暮れていた。

<最新情報>
来春の第30回大会は開催が決定されました。
以下のサイトをご覧ください。
べっぷ鶴見岳一気登山‐別府市観光協会 http://beppu-event.jp/ikkitozan/
戻る

<最新情報2>
堀田先山道入口の崩壊箇所は橋が架けられて工事は完了し、
通過できるようになりました。
古屋・佐藤新道の石も撤去されて、他に通行止箇所はない様なので、
一気登山道は全面開通になった模様です。

架けられた橋通行可能に
架けられた橋DSC03718.JPG
通行可能にDSC03719.JPG

戻る

<所要時間>
◎往路:55’ 【移動55’,休み0】
自宅発 4:01PM<18’>県道生目神社<8’>堀田温泉下<9’>白糸の滝中段<14’>里道分岐<5’>県道11号<4‘>里道分岐<1’>堀田車止<6’>4:56PM 山道入口着
◎復路:1:05 【移動51’,休み14’】
山道入口 4:56PM<9’>高速道上<4’>天神裏(小休4’)<48’(内買物約10’)>6:01PM 自宅着
◎合計:2:00 【移動1:46,休み14’】

<装備>
◎ザック:トレイル・ウォーク用Montbell・FLAT IRON PACK 20
◎バッグ:サイドバッグ


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posted by sanjin at 12:08 | Comment(0) | 由布・鶴見山系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南平台〜谷上流〜猪の瀬戸161202

16年12月02日(金) 晴 UL: 170819

今日の山行の目的は
(1)南平台から猪の瀬戸湿原の撮影
(2)南平台北の湿地を源頭とする谷の調査
(3)大師廟に刻まれた文字の撮影
の三つである。

<アプローチ>
午前9時前自宅発。スーパーで弁当を購入して出かける。
自衛隊前BSまで上るが、バスの待ち時間が長いので、板の平BSまで下る。
バスで鳥居まで。

<山行(1)>
そこから権現社神輿道経由で上る。
権現社に参拝後左の上りに取り付く。
冬枯れの快適な登山道を南平台分岐まで。
<01. 伸びやかな登山道><02. U字木>
01. 伸びやかな登山道DSC03177.JPG
02. U字木DSC03184.JPG

そこから左折して南平台へ。
<03. 南平台への山道(1)><04. 南平台への山道(2)>
03. 南平台への山道(1)DSC03185.JPG
04. 南平台への山道(2)DSC03188.JPG

<05. 踊石>
05. 踊石DSC03193.JPG
やがて踊石にたどり着く。

<06. 南平台への登路>
06. 南平台への登路DSC03196.JPG
一旦谷に下り、つづら折れの登路を上って山頂へ。


山頂は霞んで黄砂の臭いかキナ臭い。
昼食の後、南平台での目的である野焼前の猪の瀬戸湿原を撮影する。
霞んでいてくっきりとは撮れない。
<猪の瀬戸湿原全景>
DSC01077猪の瀬戸湿原全景.JPG

霞の彼方に九重連山の眺めが良い。
<猪の瀬戸湿原広域>
DSC01079猪の瀬戸湿原広域.JPG


由布岳はクリアに眺められるが、鞍ヶ戸の崩壊はまだ痛々しい。
<由布岳周辺><鞍ヶ戸の崩壊>
DSC01090由布岳周辺.JPG
DSC01093鞍ヶ戸崩壊.JPG

下りは北へ向かう。
<09. 南平台北尾根><10. 南平北口>
07. 南平台北尾根DSC03208.JPG
08. 南平北口DSC03210.JPG


<山行(2)>
<11. 西の窪湿地>
09. 西の窪湿地DSC03211.JPG
西の窪手前で左折湿地に入る。

<12. 谷降り口>
10. 谷降り口DSC03212.JPG
源頭部から谷に下る。

<13. 谷中へ><14. 石ころの谷(1)>
11. 谷中DSC03214.JPG
12. 石ころの谷(1) DSC03218.JPG

<15. 朽木(1)><16. 朽木(2)>
13. 朽ち木(1) DSC03220.JPG
14. 朽ち木(2) DSC03221.JPG

<17. 石ころの谷(2)><18. 石の間を抜ける>
15. 石ころの谷(2) DSC03226.JPG
16. 石の間を抜けるDSC03230.JPG

40分近く下ると、右岸に廃林道が見られる。廃林道は崩れた橋を挟んで左岸に続いている。
<19. 右岸の廃林道><20. 左岸の廃林道>
17. 右岸の廃林道DSC03246.JPG
18. 左岸の廃林道DSC03249.JPG

ひょっとしてMさんが辿ったと言う林道ではないかと思い、左岸に上る。
<21. 石積みの擁壁><22. 石に埋もれた廃林道>
19. 石積みの擁壁DSC03250.JPG
20. 石に埋もれた廃林道DSC03251.JPG

廃林道は途中から左に折れて上っていくが、ますます荒れてくる。
<23. 大きな落石><24. コンクリートの擁壁>
21. 大きな落石DSC03252.JPG
22. コンクリートの擁壁DSC03253.JPG

ついに行く先が分らなくなった。(地形図によると再び谷を渡っているが気付かなかった。)
<南平台北面マップ>(国土地理院地図・カシミール3D使用)
161202南平台北面マップ.jpg

<25. 踏み跡を探すが>
23. 踏み跡を探すがDSC03254.JPG
曲折点まで戻って、そこまでの廃林道の延長線上に南平台南面までの踏み跡がないかと探すが、見つからなかった。

登山道に出ようと、斜面を下る。
出来るだけ傾斜の緩いところを見つけて下る。
<26. 斜面を下る(1)><27. 斜面を下る(2)>
24. 斜面を下る(1)DSC03256.JPG
25. 斜面を下る(2)DSC03258.JPG

<28. テープを見つける>
26. テープを見つけるDSC03260.JPG
ついにテープを見つけて登山道に降り立った。


<山行(3)>
鶴見岳西登山口経由で林道を辿って猪の瀬戸登山口へ。
<29. 林道を西へ><30. 由布岳を望む>
27. 林道を西へDSC03265.JPG
28. 由布岳を望むDSC03266.JPG

左手猪の瀬戸への分岐から城島・猪の瀬戸トレッキングコースに入る。
<31. トレッキングコース><32. 湿原に出る>
29. トレッキングコースDSC03268.JPG
30. 湿原に出るDSC03270.JPG

分岐から湿原に下る。大師廟に刻まれている文字を記録しておこうと、湿原南部に向かう。
<33. 湿原冬景色><34. 日向岳と由布岳>
31. 湿原冬景色DSC03272.JPG
32. 日向岳と由布岳DSC03273.JPG

<35. 刻まれた文字>
33. 刻まれた文字DSC03276.JPG
謂れを彫ったと思われる文字などを撮影して戻る。

<36. 大師像><37. 大師の脇侍>
34. 大師像DSC03277.JPG
35. 大師の脇侍DSC03279.JPG


<帰路>
猪の瀬戸バス停から「ゆふりん」で帰路に就き、6時前に帰着。


<所要時間>
◎アプロ−チ:1:03 【移動39’,休み24’】
自宅発 8:59AM<12’>(着替え・小休8’)<8’(内休み1‘)>自前BS(3’)<10’>板の平BS(12’)<バス10’>10:02 鳥居着
◎山行(1) 3:10 【移動1:48, 休み1:22】
鳥居発 10:02<16’>権現P(6’)<神輿道6’>権現社<13’>
青ベンチ(7’)<6’>林道<4’>R<8’>S<2’>南平分岐(14’)
<28’>踊石(4’)<25’>12:21PM 南平台山頂着(51’)
◎山行(2):1:51 【移動1:45,休み6’】
山頂発 1:12PM<14’>(小休6’)<谷を下る38’>廃林道出合
<53’>3:03PM登山道着
◎山行(3) 2:00 【移動1:42,休み18’】
 登山道発3:03PM<21‘>鶴見岳西登山口<8’>猪の瀬戸分岐(7’)<24’>トレッキング分岐(1’)<25’>大師廟(3’)<24’>4:56PM 猪の瀬戸BS着(7’)
◎帰路:42’ 【移動42’,休み0】
猪の瀬戸BS発 5:03PM<21’?>自衛隊前BS<21’>5:45PM 自宅着
◎合計:8:46 【移動6:36,休み2:10】


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大平山161129

16年11月29日(火)  晴 UL: 170811

祖母山系倉木山の目的を果たしたので地元の山を楽しもう。
午後2時半頃から大平山に上る。

<01. 最初の登り>
01. 最初の登りDSC03143.JPG
桜の園南登山口からは最初はちょっとした急登。

<02. 緩やかな登路>
02. 緩やかな登路DSC03144.JPG
その上はしばらく緩やかな上りが続く。

右に上りあがると別府一周遊歩道の標識を見て近道入口に着く。
<03. 近道入口間近><04. 近道入口から北方>
03. 近道入口間近DSC03145.JPG
04. 近道入口から北方DSC03146.JPG

<05. 鉄輪方面>
05. 鉄輪方面DSC03148.JPG
近道を上りあがって防火帯に着くと、鉄輪方面の展望が広がる。

今日は良いペースで上れたが、山頂台地に着くと目まいがする。
オーバーペースか。
しかし目標までは更に10分の短縮が必要。

<06. 山頂石>
06. 山頂石DSC03154.JPG
山頂台地奥間で行くと、「やあ!」久しぶりに山頂石が迎えてくれる。

涼しい中、ゆっくり休む。気温は7.7℃で低下中。
充分休んでから下りに掛かる。

<07. 石の多い山道>
07. 石の多い山道DSC03155.JPG
三角点先はしばらく石の多い尾根が続く。

<08. ウリハダカエデの紅葉>
その先のウリハダカエデの紅葉が美しい。

<09. 市街地展望>
09. 市街地展望DSC03158.JPG
左手には市街地の眺めが良い。

<10. 近道分岐上>
10. 近道分岐手前DSC03160.JPG
近道分岐上の山道も趣がある。

<11. 一本櫟>
11. 一本櫟DSC03161.JPG
分岐を過ぎると、一本櫟が冬支度を終えようとしている。

<12. 今が盛りの紅葉>
12. 今が盛りの紅葉DSC03162.JPG
その下は紅葉がいい具合だ。

<13. 山頂を振返る>
13. 山頂を振返るDSC03165.JPG
傾斜が緩んだところで山頂を振返る。

やがて林道登山口に降り付く。
今日はこの辺にTさんはいなかった。もう帰られたのかな?

まだ5時過ぎだと言うのに、林道は薄暗い。
季節の移ろいに気付く。
工事車用だろうか、一方通行のための信号が設置されている。
<14. 赤信号><15. 青信号>
14. 赤信号DSC03170.JPG
15. 青信号DSC03171.JPG

<16. 不法投棄禁止>
16. 不法投棄禁止DSC03176.JPG
広場には不法投棄禁止の看板も。

帰宅したのは6時前であった。


<所要時間>
◎アプローチ:39’ 【移動31’,休み8’】
自宅発 2:33PM<24’>自衛隊北東<7’>3:04PM桜の園南登山口着(小休8’)
◎往路:55’ 【移動55’,休み0】
桜の園南登山口発 3:12PM<24’>近道上<31’>4:07PM 山頂着
◎山頂:28’ 【移動0,休み28’】
◎復路:38’ 【移動37’,休み1’】
山頂発 4:35PM<23’>近道上<14’>5:12PM 林道登山口着(1’)
◎帰路:40’ 【移動39‘,休み1’】
林道登山口発 5:13PM<18’(内休み1’)>県道渡る<2’>自衛隊前<20’>5:53PM 自宅着
◎合計:3:20 【移動2:42,休み38’】


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倉木山周辺(滑落事故検証)161123-24

16年11月23-24日(水-木) 晴→曇→(夜)雨 / (夜)雨→曇→晴  UL=170624

<プロローグ>
倉木山周辺で滑落事故を起こしてからもう9年になる。
滑落事故2件(その2)

事故の検証を思い立って何年になるだろうか。
実際には昨年1回、今年2回と取り組んで、3回目の今回やっと目的を果たした。

今日は祝日で長谷川線は運休とのこと、予め知らなかったので慌てて他の便を探した。
結局上緒方線を利用することになったが、倉木山に関する限りこちらのほうが便利。
登山口近くで降りることが出来る。

今回は「中野」先で降ろして頂いたが、八屋-馬場間の高畑分岐で降車がベストであることが後に判明した。
そうすれば大石分岐でスーパー林道に出合い、右折すれば直ぐに林道広場に着く。
次の機会にはそちらで降ろして頂くことにしよう。

<アプローチ>
自宅を午前9時前に出発。路線バス・JRを乗り継いで緒方駅に11時過ぎに到着。
いつも利用する「長谷川線」が運休だったので急遽「上緒方線」に乗って最寄のバス停(BS)で降りて歩く積りだったが、実はこの便は登山口近くを通った。

しかしこの路線、あちこちと辺地を回るので時間はかかる。
山に近づいた時、運転手さんにそれを倉木山だと言ってその近くに降ろして頂いたのだが、実は烏嶽だった。
倉木山へはもっと手前で降ろして頂くべきだった。

「中野」というBSの手前で降ろして頂いて、車道を右に登って行くとスーパー林道に出た。
<02. スーパー林道出合><03. 出合下の褐葉>
02. スーパー林道出合DSC03041.JPG
03. 出合下の褐葉DSC03045.JPG

山に向かって左に上って行ったのだが、トンネルの入口を見て、間違えたことに気付いた。烏嶽トンネルだ。
当然山は烏嶽。引返したが、ロスタイム30分ほど。
<04. 林道広場>
04. 林道広場DSC03047.JPG
戻って大石分岐(ここに出たかった)を経て、林道広場着2:24PM。

前回ここは私有地ではないと聞いたので、今日はここをベースキャンプにした。
周囲を散策して旧登山口まで行ってみた。
その後45分でテント設営(自分としては早くなったと思う)。

<05. キノコ>
05. キノコDSC03050.JPG
それからビバーク地点取付きの谷まで行って水汲み。
浄水器を使ったので手間取り、2ℓプラティパスを満たすのに約30分を要した。

身支度を済ませて8時前には就寝。雨が降ってきた。

翌朝4時半ごろ起床。幸いにも雨は止んでいた。
残念ながらGPSは故障で修理に出しているため、使えない。
却って感が冴えて良いかもしれない。

<往路>
7:15AMアタックザックを背負って出発、旧登山口に向かう。
<6. 旧駐車可能地>
06. 旧駐車可能地DSC03055.JPG
9年前には登山口の右手に駐車スペースがあったが、今は雑草に覆われている。
手前に林道広場が出来たのでこちらは利用されなくなったからであろうか。

<7. 旧登山口>
07. 旧登山口DSC03056.JPG
その左手の旧登山口は健在であった。

今日はここから9年前と逆のコースを辿りたいと思う。
<8. 石上の木>
08. 石上木DSC03057.JPG
旧登山口から上ると、作業道のような道は右に曲がり、左は深い谷、右は急斜面で、その上の大きな石に根を張って空高く樹木が伸びていた。
このよくある光景、樹木の逞しさを感じる。


<9. 渡渉点>
09. 渡渉点DSC03059.JPG
作業道は途中で途絶え、ラフに入り踏み跡を左手に下ると浅い谷を渡る。
その先の案内テープに導かれて上の作業道に上る。


<10. 赤テープ><11. 作業道に上がる>
10. 赤テープDSC03061.JPG
11. 作業道に上がるDSC03062.JPG

作業道は左右に延びていて、左は林道広場、右は山中に続いている。
<12. 作業道左側><13. 作業道右側>
12. 作業道左側DSC03064.JPG
13. 作業道右側DSC03065.JPG

<14. 赤テープを俯瞰する>
14. 赤テープを俯瞰するDSC03066.JPG
作業道から上ってきたテープの辺りを俯瞰する。

<15. 旧山道取付き>
15. 旧山道取付きDSC03067.JPG
作業道を右に向かうと直ぐ山道の取り付だ。以前は作業道はここで途絶えていたが、今は山中の奥の谷の手前まで伸びている。

<16. ビバーク地点取付き>
16. ビバーク地点取付きDSC03068.JPG
山道を上るとすぐまた作業道に出合い、それを辿ってもう少し上ると谷手前のビバーク地点取付きに到着7:49。

小休の後8:07探索出発。
前回の失敗を参考に右の谷に進む。
<17. 右手の沢>
17. 右手の沢DSC03069.JPG
このまま進めば良いと思うが、確かめのため更に右の谷に入ってみる。

戻って谷を上っていくと何故か懐かしさがこみ上げてきた。
ああ、ここだ。ここが9年前に滑落してビバークした地点だ。
間違いない。雰囲気からそう確信した。
<18. 対岸の紅葉><19. 対岸>
18. 対岸の紅葉DSC03072.JPG
19. 対岸DSC03075.JPG

<20. 下流側>
20. 下流側DSC03077.JPG
下流側の雰囲気は当時と変わらない。

<21. 滑落岩>
21. 滑落岩DSC03080.JPG
そしてこれが右岸の滑落した岩。ずいぶん賑やかだなあ。
もっとのっぺりとした岩かと思っていた。
下部が抉れているので落下終盤で空中に投げ出されたのだ。

川原には砂礫が露出しているが、その後の大雨のためだろう。当時は枯葉で覆われていた。
後の計算のため、岩の下にストックを1mに延ばし、出来るだけ垂直に立てかけて、対岸から撮影した。
<22. 上流側>
22. 上流側DSC03081.JPG
上流側に行って見ようと思ったが、岩に沿って流れがあり、中央部も普通の登山靴では滑って上れなかった。


<復路>
<23. 下流右手の谷>
23 下流右手の谷DSC03088.JPG
ビバーク地点から下っていくと直ぐ右側に岩に覆われた涸谷があった。

そこを少し下ったところで私を鍛えてくれた滑落岩を振返り、遥拝した。

往路を戻って取付きからキャンプ地に向かった。
<24. 岩の先端><25. 大きな石>
24. 岩の先端DSC03093.JPG
25. 大石DSC03095.JPG

<26. 伏流>
26. 伏流DSC03096.JPG
作業道を下る。一部谷川が伏流している。

<27. 渡渉地点を俯瞰>
27. 渡渉地点を俯瞰DSC03097.JPG
更に下って作業道に上った地点の先から、渡渉地点を俯瞰することが出来た。

林道広場着9:55AM

<帰路>
目的を果たしたので、テントを片付けて帰路に就いた。
帰りはCBの長谷川線を利用するため、スーパー林道を東進、県道に向かう。
よく見るとこの林道、なかなか魅力的だ。
<28. 伸びる林道><29. 右カーブ>
28. 伸びる林道DSC03098.JPG
29. 右カーブDSC03101.JPG

<30. 大石方面を望む><31. トンネルが近づく>
30. 大石方面を望むDSC03102.JPG
31. トンネルが近づくDSC03108.JPG

<32. 烏嶽トンネル西口><33. 烏嶽トンネル東口>
32. 烏嶽トンネル西口DSC03113.JPG
33. 烏嶽トンネル東口DSC03114.JPG

<34. 冠雪した傾山><35. 日に映える褐葉>
34. 冠雪した傾山DSC03119.JPG
35. 日に映える褐葉DSC03121.JPG

<36. 大日如来廟><37. 大規模林道標識>
36. 大日如来廟DSC03124.JPG
37. 大規模林道標識DSC03129.JPG

<38. 西方を振返る><39. 青空>
38. 西方を振返るDSC03132.JPG
39. 青空DSC03133.JPG

<40. 林道入口の看板群>
40. 林道入口の看板群DSC03137.JPG
林道入口には看板が込み合っている。

CB、JR、路線バスと乗り継ぎ、午後4時過ぎに帰宅した。

<プロローグ>
9年前の滑落を検証した結果:
<ビバーク地点狭域>
ビバーク地点狭域改地図+SP地形・改.jpg
赤実線は今日の推定登路、赤点線は9年前の推定ルート、薄緑点線は辿るべきだった尾根ルート。
緑色の不規則な線は当時のGPSトラックの断片。
ビバーク位置の推定に役立った。

尾根コースを外したことが最大の失敗であった。

<滑落岩のルート図>
滑落岩のルート改.jpg
滑落点からのルートを推定してみた。

<滑落高さ見積計算>
推定ルートとカメラ画像を元に滑落の高さを見積もってみた。
いくつかの仮定の下に試算したが、私の滑落高度、Tさんのジャンプ高度は夫々ほぼ実感の10m、4mに近かった。
この種の計算では基準の長さの正確さが命だ。
仮定を多少変えてもストックの長さが正確である限り、結果は余り変わらないと思われる。



――― data ―――


<1. 持ち出し食糧><41. 食糧残り>
01. 持出し食糧DSC03038.JPG
41. 食糧残りDSC03139.JPG


<装備など>
メインザック・アタックザック・テント泊装備(ベースキャンプ方式)

<所要時間>
◎アプローチ:5:39 【移動3:42,休み1:57】
自宅発 11/23(水) 8:45AM<11’>荘園住宅前BS(2’)<バス10’>JRB西(17’)<JR 14’>JR大分(34’)<1:06>JR緒方(51’)<コミュバス59’>中野先<30’(途中休み13’)>分岐<道迷い28’>再分岐<14’>大石分岐<3’>2:24PM 林道広場着
◎林道広場:16:51 【移動37’,休み16:14】
休み(5’)<散策11’>(テント設営など1:32)<水汲みへ15’>(水汲みなど37’)<戻る11’>
夕食?身支度など(2:37)・睡眠など(8:43) 11/24(木) 起床4:35AM(朝食・準備2:40)
◎往路:1:31 【移動1:26,休み5’】
林道広場発 7:15AM<8’>旧登山口7:23<26’>ビバーク地点取付き<18’>支谷調査(5’)<34’>
8:46AMビバーク地点着
◎ビバーク地点:35’ 【移動0,休み35’】 岩撮影など
◎復路:34’ 【移動34’,休み0】
ビバーク地点発 9:21AM<23’>取付き<11’>9:55AM 林道広場着
◎林道広場:2:04 【移動0,休み2:04】 休み・片付け
◎帰路:4:13 【移動3:05,休み1:08】
林道広場発 11:59AM<1:23(途中休み3回・21’)>大規模林道入口(11’)<36’>JR緒方(2’)
<55’>JR大分(21’)<12’>JR別府(13’)<10’>BS荘園住宅前<10’>4:12PM 自宅着
◎合計:1d07:27 【移動9:24,休み22:03】


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posted by sanjin at 11:45 | Comment(0) | 祖母傾山系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする