2017年05月20日

由布岳山開き170514

17年5月14日 晴 UL=170530

♪さわやかーな緑よー、あーかるーい緑よー…。
<01. 今日の由布岳>
01. 今日の由布岳DSC04170.JPG
晴天の元うっとりするような一面の緑。
風もそよそよ快く、全身がリフレッシュ。


<02. 日向岳><03. 飯盛ヶ城>
02. 日向岳DSC04172.JPG
03. 飯盛ヶ城DSC04173.JPG

今日は5月第2日曜日、由布岳山開きの日。
特別な記念品があるというので、7時前に自宅を発ち、生目神社前でバスに乗る。

7時44分由布登山口に22分で着いた。バス料金は550円。
知り合い二人もバスから降りてきた。


ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
170514由布岳山開き改.jpg


<04. 車と人の行列>
04. 車と人の行列DSC04174.JPG

成行に任せようと午前8:43に山行スタート。
8:54に樹林帯に入る。

Marmotという背文字の入った服を着た人がいた前を歩いていた。
多分メーカーの名前だろうか:読みはモルモット?後で調べてみた。

9:17合野越に着きしばらく休む。

高度が上るにつれて展望が開ける。
<05. 山腹のグリーン><06. 飯盛ヶ城俯瞰>
05. 山腹のグリーンDSC04175.JPG
06. 飯盛ヶ城俯瞰DSC04176.JPG

植物はスミレが多い。ウマノアシガタも混じる。エヒメアヤメやミヤマキリシマも所々で咲いていた。
<07. ミヤマキリシマ><08. エヒメアヤメ>
07. ミヤマキリシマDSC04180.JPG
08. エヒメアヤメDSC04181.JPG

寒くなったので、首にタオルを巻く。
<09. 展望が広がる><10. 赤味の強いミヤマ>
09. 展望が広がるDSC04182.JPG
10. 赤味の強いミヤマDSC04184.JPG

キスミレはまた元下のみ。
<11. スミレ><12. キスミレ>
11. スミレDSC04188.JPG
12. キスミレDSC04189.JPG

また元着11:06、そのまま東峰に向かう。
下る人と行き合ってなかなか進まない。

地震の影響は各所に見られる。
障子戸の岩場は可也変化しているし、東峰の山頂石は痩せ細っている。
<13. 障子戸の岩場><14. 東峰の山頂石>
13. 障子戸の岩場DSC04190.JPG
14. 東峰の山頂岩DSC04196.JPG

東峰着11:31。写真を撮って軽食とする。
<15. 東峰山頂の仏像><16. 東峰山頂標識>
15. 東峰山頂の仏像DSC04197.JPG
16. 東峰山頂標識DSC04199.JPG

<17. 駐車場回り>
17. 駐車場周りDSC04201.JPG
正午頃東峰を発つ。また元着12:21。


<18. 桜の大木>
18. 桜の大木DSC04202.JPG
また元下に桜の大木がある。
ミヤマザクラかなと思っていて、いつか確かめようと思っていた。

今よく見るとその特徴はなく、別種のようだ。
普通の山桜かな?


<19. 桜の花><20. 桜の幹>
19. 桜の花DSC04203.JPG
20. 桜の幹DSC04207.JPG


<21. 由布院盆地>
21. 由布院盆地DSC04208.JPG
今日は春にしては可也見通しがよい。
由布院方面もはっきり望まれた。


1:00スリップダウン・両脚内腿を攣る。スポドリやマッサージで何とか立ち上がる。
少し先の平地で念入りにストレッチ、合野越に着いて昼食とした。

2時20分ごろ草原駐車場に下山、豚汁設備車は既になかった。


県道向かいの休憩舎に向かった。
帰りの別府行きのバス時間を調べるともう直ぐだと思って再び道路を渡ってBSへ移動した。

BSにはおばさんが1人バスを待っている。
別府行きは4:30発と思っていたが、それは由布院駅前でここは4:46。
まだ20分ほどある。どうしようか。
向かいの散策路を通ろうかと覗いてみるが、時間が迫ってきたので待つことにする。

そのうち軽装の若者がやって来て、バスに乗るようだ。
一気登山で鶴見に上り、金鱗湖から歩いてきて疲れたのでバスに乗るとのこと。
よく聞くと一気登山道から鶴見・由布を回り、金鱗湖に下りてきたという。

それは疲れるのも当然。
所要時間を尋ねると5時間ほどという。
「一気登山に出たことはありますか」と問うと、「ない」ということだった。

バス時刻は由布院駅発だったので20分ほど待って乗車。
ロープウェイで下車(料金370円)。

一気登山道を下る。
靴下がずれて気持ち悪かったので少し下がったところで石に腰掛けて、靴を履き直す。
直ぐ先でGPS電池交換。

鶴見橋上手から県道11号線に出て車道歩き。
工事中のため車が入れないところがあり、まるで歩道が出来たよう。
右下を覗いて工事状況を見学しながら下った。

恵下から市道へ。
堀田温泉を経由して何時ものウォーキングコースを辿り5時前に帰宅した。


Marmot:齧歯目リス科マーモット属 (Marmota) に分類される動物の総称。言葉の似たモルモットは齧歯類テンジクネズミ属の一種で、オランダ人が日本にこの動物を伝えたとき「マルモット」 (Marmot) と呼んでおり、これを音写したモルモットという呼び方が定着したようだとのこと。戻る


<所要時間>
◎アプローチ:1:45 【移動41’,休み1:04】
自宅発 6:58AM<19’>生目神社前BS(5’)<バス22’>7:44AM 由布登山口BS(行列59’)
◎往路:2:48 【移動2:30,休み18’】
由布登山口発 8:43AM<11’>樹林帯<23’>合野越(13’)<1:36(途中休み5’)>また元<25’>11:31AM 東峰着
◎山頂:28’ 【移動0,休み28’】
◎復路:2:20 【移動1:43,休み37’】
山頂発 11:59PM<22’>また元<10’>桜の大木(4’)<56’(内休み14’)>合野越(19’)<20’>草原へ<9’>2:19P 草原P着
◎帰路:2:24 【移動1:44,休み40’】
草原P発 2:19PM<8’>由布岳登山口BS(20’)<バス15’>ロープウェイBS<山道36’(内休み20’)>鶴見橋<県道27’>恵下<市道38’>4:43PM 自宅着
◎合計:9:45 【移動6:38,休み3:07】


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鶴見岳一気登山170409

17年4月9日(日)  曇一時晴 UL=170528

今日は鶴見岳一気登山第30回大会の日。
ボランティアに参加のため朝7時ごろ自宅発。
バスで向かったが、ロープウェイは営業前なので、一つ上の旗の台で降りた。

本部で打合せの後、一気登山用に特別に運転してくれているロープウェイで山上駅へ。
近道を通って九合目の持ち場に向かう。
<01. 山上駅から南面><02. ゴール直下から南面>
01. 山上駅から南面DSC04149.JPG
02. ゴール直下から南面DSC04152.JPG

時間前にY地点まで山道の様子を見に下る。
異常なし。

9時に韋駄天が出発した。九合目の9時台の気温は12.3~12.7℃、天候は曇でまずまずのコンディション。

待つこと1時間余り、10時15分にトップが通過。例年より少し遅いか。

次第に気温も上がり始め、スピードが上らない模様。
私のネットの知り合いも予定より遅れたようだ。

次々に韋駄天が通過し、その後は一般の部が上ってきて、昼前後は上の岩場が渋滞し始めた。
11時半ごろ昼食とし、1時前に偵察に下る。

7合目X地点下の岩場で渋滞、声でサポート(約1時間)。
誰かが落としたPETを回収して戻った。

今年は段取りが上手く行って、午後4時過ぎにはラストが上ってきて解散となった。

結果など詳細は次のサイト参照:
べっぷ鶴見岳一気登山 - 別府市観光協会
http://beppu-event.jp/ikkitozan/time/time.html


帰りはどうしようか。
ロープウェイで戻っても良いが、例年待たされた記憶が蘇る。
今日は歩いて下ってみよう。反省会があるので1時間の予定で下り始める。

山道は昨日の雨で緩いところもあるが、多数の参加者に踏み固められ、意外にしっかりしている。
<03. 南平台分岐から南面の森>
03. 南平台分岐から南面の森DSC04154.JPG
走れる所は走って下って行ったが、ヒートアップして着替えにタイムロス。

反省会場に近づくと、汗を飛ばすためゆっくり歩く。

着いたのはほぼ休んだだけタイムオーバーの5時半頃。
完全に汗を収める余裕もなく、会議に臨むのが苦しい。

反省会は6時過ぎには終わり、一気登山道を下る。
今年も丁度桜の満開期に当り、一面の桜が心を弾ませる。
またモクレンも花時を迎えている。
<04. シモクレン><05. 満開の桜>
04. シモクレンDSC04158.JPG
05. 満開の桜DSC04160.JPG


気になっていた紅葉谷の崩壊地を見ると、少しはなれて土木課の「路肩注意」のポールがあった。
横倒しになっていたが、最初からなのだろうか、誰かが触れて倒れたのだろうか。
<06. 崩壊地点を振り返る><07. 路肩注意のポール>
06. 崩壊地点を振返るDSC04163.JPG
07. 路肩注意のポールDSC04164.JPG
一応事前に通報しておいたが、崩落の程度が軽微であったので立てる気力さえ失くしたのかもしれない。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

一気登山大会は今回も無事に終了したが、私個人は翌日からトラブルに見舞われた。

喉はガラガラ、鼻水はズルズル止め処なく、のどスプレーを多用し、ティシューボックスを何箱も空けた。
山道を駆け下ったとき、ヒノキの花粉を大量に吸い込んだためだと思われる。

5日ぐらいで症状が治まったが、その夜余りの暑さに窓を開けて眠った。
翌朝再び喉が悪くなり、今度は咳と痰が出て熱っぽい。
不注意で10年ぶりぐらいに風邪を引いたようだ。

風邪の引きかけ、鼻水だけで喉まで来ていなければ「葛根湯」が良く効く。
大抵1日で撃退できる。


今回は手遅れだったので、週明けに内科を受診した。
咳止めと痰の切れをよくする薬を10日分処方され、
それを1日3回飲むようにと指示された。

最初に飲んだとき、気持ち悪く、これは毒だと思って飲み続けるのを止めた。
咳と痰の症状を和らげて風邪が治るわけでもないことは知っている。

現在医学は進んでいると言われるが、症状を和らげるだけで何になるのだろうか。
咳も痰も生体の正常な反応だから、さほど酷くなければ放置しておけばよい。

熱が38℃以上になったらまた受診するように言われたが、どうせ熱さましを処方されるだけだろう。
熱も細菌と戦う生体の武器なのだと思う。

風邪については直接ウィルスに作用する薬でも出来ない限り、直るまで安静にしておくのが、最良の治療法だと思う。

結局、2週間ほど掛ったが、高熱が出ることもなく、風邪は完治した。


ところで風邪にかからないことは自慢にならないという話を聞いた。

1年に1・2度風邪を引いて発熱する方が、体内の有害な微生物やがん細胞などを排出して体をリセットすることになって、健康維持には好ましいというのである。

今のところこの説には疑問符をつけている。


今回は結局病気の話になってしまったが、
医療も結局は営利活動、安易に頼るのはよくないと思う。

自分の健康は自分で守るもの、自分で出来ることは自分で努力し、
出来ないところは良く吟味選択して適正に医療を利用するのが賢明な態度だろう。


<所要時間>
◎往路: 【移動,休み】
自宅発 6:59AM<19’>生目开BS(3’)<13’>旗の台BS<9’>本部(7’)<WK 9’><RW 10’><WK18’>九合目
◎九合目:待機7:47 【移動,休み7:47】
◎復路: 【移動,休み】
下りST<1:14(内休み12’)>レストハウス(反省会32’)<12’>鶴見橋先(小休8’)<36’>堀田温泉<25’>7:21PM 自宅着
◎合計: 【移動,休み】

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四本旗山〜小鹿山〜ラクテンチ170404

17年4月4日(火) 快晴  UL:171202

<プロローグ>
四本旗山に行くついでに、小鹿山のルートを探索しよう。
市街地から向平に上り下って、小鹿山に取りつく適当なコースを決めたい。
そうすれば向平〜小鹿山〜柳原〜船原山とつながるわけだ。

全域 ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
170404全域3.jpg


四本旗山・小鹿山 ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
170404四本旗山・小鹿山.jpg


1.四本旗山

Yさんの希望で、古地図に載っていた「四本旗山」を探して上った。
Nさんの車に同乗して志高湖Pに向かい、
志高湖Pから東の防火帯に出て右折、最低鞍部から旧遊歩道に入る。

遊歩道とはいっても古いものでトゲのある植物に覆われているので鋏で切りながら進む。
行き止まりのところもあり、ルートを探しながら進むと、堰堤を越えて林道に出た。
真正面が四本旗山のはずだ。

尾根の左に作業道のようなものが伸びている。
辿ると右手に松の木が茂っている辺りがピークと思われる。

<01 四本旗山>
01 四本旗山DSC04104.JPG
木陰のピークにテープを張り、ここを四本旗山とした。

戻る前にトレッキングポール(TP)がないことに気づき、みんなで探してもらった。結局上り道の途中に発見した。
<02 林道から山頂辺りを振返る>
02 林道から山頂辺りを振返るDSC04108.JPG
帰りは尾根沿いに林道に出た。

林道の山寄りで鹿の角を見つけた。
ここで所要で午前中に戻る2人と分れ、櫛下林道を南下して小鹿山に向かった。
時刻をメモしようと思ったとき、メモ帳がないことに気づいた。
尾根沿いに四本旗山に戻り、上り下りして探した。なかなか見つからないので、遊歩道で落としたかと心配したが、結局TPとほぼ同じ場所で発見した。

2.小鹿山山道探索

林道で一休みして、小鹿山に向かった。向平山から小鹿山に繋げる良い登山道を見つけたかった。

前回は向平山登山口から直ぐ右に取り付いたが、直ぐに急傾斜になり、とてもこれが登山道です、という代物ではなかった。
今回は櫛下林道南入口附近から入る感じの良い作業道を入ってみることにした。
<03 作業道1入口><04 岩の前を右手に>
03 作業道1入口DSC04109.JPG
04 岩の前を右手にDSC04110.JPG

<05 植林帯の前を右手に>
05 植林帯前を右へDSC04111.JPG
左への分岐をサケながら進むと、右手に石段があって水流の跡を辿り、植林帯の前を右に。

<06 鉄塔>
06 鉄塔DSC04112.JPG
尾根の鞍部に上り、右に向かうと鉄塔がある。

<07 イノシシの糞?>
07 イノシシの糞?DSC04113.JPG
途中山道を横切る。
この道は何処から続くものだろうか。
直接これを入ればもっと容易に登ることが出来るのに。

やがて第1ピーク、直ぐに第2ピークに着くと、傾斜も緩んで作業道に達する。
<08 第1ピーク><09 作業道に出る>
08 第1ピークDSC04114.JPG
09 作業道に出るDSC04115.JPG

ここから上っても良いが、作業道を右に辿り、容易に取り付けそうなところを探した。

広い谷状地を上り、テープを貼りながら岩の多い鈍頂を右に見て左に上ると、やがて深い藪に突き当たった。
突破は諦め、下って行くと作業道のずっと先の方に出た。
作業道を戻ると崩壊して、通り難いところもある。

谷状地に戻り、貼った4個のテープを回収した。
(下り道を見失わないように上のテープから回収した)
<10 尾根あたりに岩がある>
10 尾根上の岩DSC04116.JPG
下る途中目印の尾根上の岩を撮影した。


最初の作業道出合に戻り、右斜面に取り付く。
左手に進むと、広い谷状地に出て左に尾根が見える。

尾根の辺りが登山道だろうと思われる。
そこに出てみようと左に上ると道があり、切り開かれた出口から山道に出た。
そこから山頂上ってみた。
<11 小鹿山><12 山頂からの眺め>
11 小鹿山DSC04117.JPG
12 山頂からの眺めDSC04118.JPG

さっき出たところは高度が低すぎる。
もっと上に出たいと下りながら探していると、2箇所に青いテープが巻かれた木があり、どうも入口のように見えるが、中を覗くと、倒木が積み上げられて進入禁止のサインのようにも見える。

倒木を避けて踏み込むと、藪もなく、歩きやすいところを下っていく。
尾根には上らず、獣道も利用しながら、広い谷状地を下って行くと、作業道に出たが、何とここは作業道から最初に上ったところではないか。

作業道を南下して、往路には戻らず、作業道を最後まで辿って見ようと思った。
長い道を辿っていくと、いつしか少年自然の家「おじか」の施設が見えてきた。
<13 展望所からの眺め>
13 展望所からの眺めDSC04120.JPG
施設の端の道を進むと展望所があった。

左分岐を入ると、そこは森の中の遊歩道といった感じで、左の森との境界にはロープが張られていて「オリエンテーリング」のマークも見られる。
道が2度目に右に折れるところで、ロープを越えて直進方向に道は続いている。
<14 遊歩道を離れる>
14 遊歩道を離れるDSC04121.JPG
そちらに入るとなおも感じの良い道は続いている。

<15鉄塔>
15 鉄塔DSC04122.JPG
思いがけず鉄塔に出合う。

<16 見上げる><17 西大分田の湯線24号だった>
16 見上げるDSC04123.JPG
17 西大分田の湯線24号だったDSC04124.JPG

所々進路が怪しくなるが、歩きやすいところを辿ると、ついに行き止まりになり、左に降りるとそこは櫛下林道の出口近くであった。(以前ここを通ったような気がする)
左に向かい、作業道の前で休んだ。

3.ラクテンチへ

その後櫛下林道を戻り、鹿の角を拾得し、志高乙原林道の方に向かい、立石山先で鉄塔巡視路を辿るか、降り口が見つかればラクテンチまで下ってみようと思った。

途中第2の新しい作業道を上って見たが、直ぐに終点になってしまった。
途中で分岐もあったが、今日はこれで止めておこう。

<18 下に向かう尾根>
18 下に向う尾根DSC04125.JPG
右手に尾根が下る地点で道は左にカーブして、7分で分岐を右折、志高乙原林道に入る。

<19 気になる坊主>
19 気になる坊主DSC04126.JPG
南を見ると市街地から目立つ坊主と思われるピークが覗く。

<20 尾根上の大木>
20 尾根上の大木DSC04130.JPG
左手立石山に続く尾根付近には大木が見えるので上ってみた。

路上にはもう春の花が見られる。
<21 路上の紫の花><22 路上の白っぽい花>
21 路上の紫の花DSC04131.JPG
22 路上の白っぽい花DSC04132.JPG


ラクテンチ ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
170404ラクテンチリフト跡.jpg


鉄塔巡視路入口を通り過ぎて、林道が左に下る角に柵が空いたところがあり、中には旧立石・船原ロープウェイの鉄塔がある。
鉄塔の左を入ると黄色のテープがあった。
先に進むと直ぐ下に2筋ほどのササに覆われた道が見える。

上の道に下り、右に左にササを分けて、鹿の角を背負っていることを意識して猛然と進む。
やがて左に林道終点が出合う。
<23 RWのゴンドラ>
23 RWのゴンドラDSC04137.JPG
左手に進んで更に下ると藪はなくなり、旧ロープウェイ立石山駅の建物が現れ、ゴンドラ「乙原」が置かれていた。

<24 白い巨塔>
24 白い巨塔DSC04138.JPG
その建物には展望台だったのか、白く高い塔がある。ここに来た記念に「白い巨塔」と命名。
同名の小説とは何の関係もない。


建物の左をまわると、下にも平屋がある。管理棟か休憩舎だったのだろうか。
<25 下の平屋><26 二階建を振り返る>
25 下の平屋DSC04139.JPG
26 二階建を振返るDSC04140.JPG

塀の段差の左を巻いて下って行くと山中に入り、何とテープがあるではないか。
有り難いことに先人がいたのだ。

もう時刻は午後7時近く。
日が長くなったとは言え、周囲は薄暗い。
ここでヘッドランプ・オン。

テープを辿り、更に下ると右手は深いササ藪。
左に向かうと潅木の藪で行き止まる。
最初のテープまで戻り、ルートを検討する。
進路は矢張りあのササ薮の方だ。

ササを分けると案の定、道は続いていて、飛び飛びにテープもある。
<リフトの通り道に出る>
27 リフトの通り道に出るDSC04141リフトの通り道に出る.JPG
やがて右が開けると、リフトの敷地に出る。
両側には石垣が積まれている。
往時の匠の手作業がしのばれる。

<28 リフトのシート>
28 リフトのシートDSC04143.JPG
所々リフトのシートが残っている。


敷地を下って行くと左手に管理用だろうか、コンクリートの階段が現れるが、壊れたところもあり、歩き難い。
1箇所とても歩き難いところがあり、左山中に逃げる。

やがて高い段差が現れ、行き止まりかと思ったが、左を見ると施設の鉄板の屋根のようなものがあり、その左先にはフェンスがあり手前は平らな道のようだ。

その平道を左に辿ると左手に大きなガランドウの建物が現れる。
昔はここにいろんなものが陳列されていたのを思い出す。
更に進むと倒木で道が塞がれていたので、途中からラフを降りると、左に鳥居が見える。(ここも見覚えがあった)
<29 乃木神社の?鳥居>
29 乃木神社の?鳥居DSC04144.JPG
ここが「乃木神社」の入口なのだろう。

右に下ると舗装路になり、左に曲がって道は続き、やがてラクテンチを施設が見えてくる。
コンクリート道を真直ぐ下ると観海寺に続く市道に降り立った。

何か暖かいものが飲みたいと自販機を探してラクテンチ裏入口の方に行ってみたが、何処にも見つからなかった。
<30 杉乃井>
30 杉乃井:光のオブジェDSC04145.JPG
観海寺に向い、杉乃井の途中から県道に降り、交差点近くの自販機でホットココアを手に入れてホッ!。

南立石公園の前を通って自宅に帰りついたのは午後8時43分であった。
13時間余りの山行に充足した。

<31 シカの角>
31 鹿の角DSC04146.JPG
持ち帰ったシカの角は保管に困ると思っていたが、欲しい人がいてもらってくれた。


<エピローグ>
小鹿山の登路はまだ未完成だ。
竹藪を分ける登山道は一般的ではない。
旧山道などを取り入れてコースを選択したい。


<所要時間>
◎アプローチ:1:30 【移動1:22,休み8‘】
自宅発 9:02AM<N車20‘>志高湖P(6’)<1:02> 櫛下林道着(2’)
◎四本旗山:1:13 【移動1:13,休み0】
櫛下林道発10:32 <20’>四本旗山<16‘>11:08AM 林道着(37’)
◎小鹿山:6:04 【移動4:59,休み1:05】
 林道発 11:45<10’>向平山登山口<9’>作業道1入口(22’)<13’>鉄塔<9’>山道交差<29’>第1ピーク<3’>第2ピーク<8’>作業道出合<7’>山道取付き<17’>到達点(9’)<8’>作業道に下る<7’>取付き<テープ回収12’>取付き<5’>作業道出合(13’)<18’>山道出合<25‘>小鹿山山頂(1’)<4’>上取付き5’(1’)<13’>作業道<4’>作業道出合<4‘>左遊歩道へ<3’>おじか展望所<7’>山道へ<2’>NT24号鉄塔<9’>作業道出合<7’>櫛下林道<3’>作業道1入口(10’)<13’>向平山登<8’>作業道2取付き(1’)<3’>終点<3’>林道<5’>四本旗山前<14’>乙原分岐(8’)<17’>5:49PM 志高乙原市道分岐着

◎楽天地リフト跡:1:54 【移動1:50,休み4‘】
志高乙原市道分岐発 5:49PM<40’>フェンス開口<18‘>(休み・HLon 4’)><52’>7:43PM 市道着
◎帰路:1:00 【移動58’,休み2’】
市道発 7:43PM<22’>観海寺橋<38’(途中休み2’)>8:43PM 自宅着
◎合計:11:41 【移動10:22,休み1:19】


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南平台直登170328

17年3月28日 晴 UL=170526

170528文体変更

<コース概略>
今日は城島高原駐車場から上ってみた。
すばらしい自然の中、快適なハイキング。

植林地と作業道を抜けると、そこはコナラ?の美林だった。
別府にこれだけの自然が残っているとは!
癒される台地、いつまでも留まっていたいところ。

その先の深い杉の森と沼地とのコントラストはすばらしい。
ここまでは以前の「城島新道」のコースとほぼ重なると思われる。

最後の直登は1時間もない。ルートサーチの登山も乙なもの。
山頂近くで山道に出合った。
上から見ると直登ルートへのかき分けがある

下りは踊石を経由した。
この辺り、古い標識が取り付けられている。
尾根を下り、谷を渡ると直登ルートの取付き辺りに出る。

帰りも沼地を見て深い杉の森から美しい台地に上り、山腹を尾根沿いに下ると、おや!上りとは別の所で林道に降り立った。
以下は作業道の行き止まりまで歩き、谷を渡って鉄塔尾根に上がり鞍部を下って作業道に降りると、そのまま作業道を辿ってみた。
降り付いたのは上りに見ていた城島高原駐車場の上部であった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

<山行詳細>
◎ルートマップにはトラックは表示していません。主要な点を時系列に結んでルートの目安としました。数字は写真の番号と一致しています。赤線は上り、緑線は下りを表します。
戻る

ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
170328南平台直登ルート編.jpg

<往路>
城島・猪の瀬戸トレッキングコース入口を少し入った所の鉄塔案内柱のところから上ると、直ぐに作業道に出る。
右から駐車場上部からの作業道も上っている。
<01.登り口><02.作業道に出る>
01.登り口DSC03921.JPG
02.作業道に出るDSC03927.JPG


<03.分岐を上へ>
03.分岐を上へDSC03933.JPG
作業道を辿り、分岐に出たら左上へ。

作業道が最上部になって直ぐ先で下り始め、上に尾根が見えたら作業道を離れて上る。
<04.九三号鉄塔>
04.九三号鉄塔DSC03939.JPG
鞍部に出たら右へ向かうと鉄塔の下を通る。

そこから下ると平地に出る。北に向かうと急斜面の手前で右手に下る。
しばらく東に向かうと谷に出合う。谷の上部は険しいので、そのまま谷を渡り、涸谷状の斜面を登るとやがて平らな長い鞍部に出る。

左手に作業道が見えたらそちらに上る。
右に上り、左に折れると猪の瀬戸林道の広場に上がりつく。
<05.作業道に上る><06.猪の瀬戸林道>
05.作業道に上るDSC03942.JPG
06.猪の瀬戸林道DSC03951.JPG

直ぐ左に作業道が上っているので、そこを上っても良い。

今回は右に向かい、適当に尾根に取り付いた。
左寄りに上っていくと先の作業道に出合い、そこからまた尾根に取り付き、岩の多いところを上って行った。
<07.岩1><08.岩2>
07.岩1DSC03963.JPG
08.岩2DSC03969.JPG

<09.古いテープ>
09.古いテープDSC03987.JPG
尾根を上りきるとフラットになり、右手は深い谷になった。
その辺りに古いテープが見られた。


再び上りになり、上の台地に上ると、密生した木立が美しい。
小さな岩山がいくつかあり、その上から木の間に鶴見岳・南平台が新鮮な角度で眺められる。
<10.鶴見岳><11.南平台>
10.鶴見岳DSC03996.JPG
11.南平台DSC03999.JPG

<12.古い案内板>
12.古い案内板DSC04002.JPG
長い台地を下り、平地に降りたところに「踊石」への古い案内板が落ちていた。

平地を進むと深い杉の森に入り、見覚えのある沼地があった。
その辺りに以前案内板があったのだが、今は見られない。
<13.深い杉の森へ><14.沼地>
13.深い杉の森へDSC04008.JPG
14.沼地DSC04011.JPG

杉林をなおも進むと、左手に南平台の斜面が迫ってくる。
適当なところにテープを張って取り付く。
<15.杉林を進む><16.直登取付き>
15.杉林を進むDSC04014.JPG
16.直登取付きDSC04017.JPG

始めは岩や樹木を頼りによじ登ると、後は下草の少ない疎林。
倒木を避けて上る。
<17.山頂か近い>
17.山頂が近いDSC04032.JPG

やがて傾斜も緩み、ススキ主体の草地に出ると、山頂近くで山道に出合う。


<山頂>
南平台では野焼後の猪の瀬戸湿原を展望した。
<野焼後の猪の瀬戸湿原>
DSC01151野焼後の湿原.JPG

また鞍ヶ戸の崩壊地にも新たな崩落が見られた。
>
<鞍ヶ戸T峰><崩壊地UP>
DSC01155鞍ヶ戸T峰.JPG
DSC01158鞍ヶ戸T峰手前.JPG


<復路>
踊石から直登取付き附近に下ると上りにつけたピンクテープが目立つ。
取付きの右上の方に赤白いものが見える。
テープにしては幅が大きすぎる。確かめるために行ってみると上りやすい踏み跡があり、
それは糸が付いているので凧だろうかと思ったが、糸が一本だけなので風船なのだろう。

近くの遊園地で飛ばした風船が風に流されて、上空で破裂して落下したのであろうか。
顔のようなものも描かれていた。再び飛ばされないように石を置いた。
次に行ったときに確かめてみよう。
<18.有望な取付き>
18.有望な取付きDSC04038.JPG
またこちらの方が傾斜もゆるいので、直登ルートの取付きとしたらよかろう。
テープはこちらに付替えた。


台地へ上ると、気持ちの良い美林が続いているのに改めて気付く。
<19.台地へ><20.コナラ?の美林>
19.台地へDSC04047.JPG
20.コナラ?の美林DSC04053.JPG

<21.ここから杉林>
21.ここから杉林DSC04065.JPG
台地を降りて下りて行くと植林地が始まる。

<22.林道降下点>
22.林道降下点DSC04071.JPG
尾根沿いに下ると、上りとは違う場所で林道に降りついた。

<23.最初の作業道>
23.林道上り点附近の作業道DSC04074.JPG
最初に林道に上がった左側のこの作業道に出るはずだった。

<24.作業道の枯れ花>
24.作業道に見られる草DSC04077.JPG
林道から下の作業道を辿ると、一面に同じ種類の植物が見られる。葉はないが花の名残が残っているように見える。

<25.降り着いた地点>
25.城島高原P上部に出るDSC04080.JPG
城島高原P上部に降り着く。


<26.路肩の崩壊>
26.路肩の崩壊DSC04102.JPG
車道を下り、ロープウェイ上から一気登山道に入り、紅葉谷に入ると路肩の崩壊したところがある。

G地点の峠から西に約150mの地点。
一気登山参加者はご注意!(アップ時には間に合わないが)


<所要時間>
◎アプローチ:1:51 【移動1:37,休み14’】
自宅発 9:21AM<19’>県道生目神社<10’>堀田温泉CR<3’>高速上<7’>堀田車止<3’> 道入口<5’>G・小休(8’)<26’>ロープウェイBS(6’)<バス13’>城島高原BS<11’>11:12AM トレッキングC入口先着
◎往路:3:12 【移動2:53,休み19’】
トレッキングC入口先発 11:12AM<9’>(小休3’)<17’>九三鉄塔<21’>作業道<10’>林道(10’)<4’>尾根取付き<51’>沼地<10’>直下取付き<26’>小休(6’)<20’>山道出合<5’>2:24PM南平台着
◎山頂:53’ 【移動0,休み53’】
◎復路:1:55 【移動1:49,休み6’】
南平台発3:17PM<13’>踊石(1’)<27’>沼地<4’>台地へ<10’>植林帯<12’>林道出合・道迷<12’>上り林道出合<6’>作業道行止(5’)<14’>九三鉄塔<11’>5:12PM城島高原P上部着
◎帰路:2:39 【移動2:18,休み21’】
城島高原P上部発 5:12PM<4’>城島高原BS(13’)<32’>鳥居BS<15’>GPS電池交換(8’)<4’>ロープウェイ高原駅下<42’>山道終り<8’>高速上<3’>堀田CR<30’>7:51PM 自宅着
◎合計:10:30 【移動8:37,休み1:53】

<装備>
◎ザック:soker28(ストームクルーザー上下・救急セット・ヘッドランプ・タオル・セーター?・お茶250ml・海苔結び150g×2・卵焼き・ほうれん草・みかん・カロリーメイト・ソイジョイ各種計4個・アンダーシート)
◎サイドバッグ:モンベル(財布・免許証・はさみ・ピンク目印テープ・黄色ビニールテープ・手帳等)
◎服装:ぐんせボクサートランクス薄手・モンベルKS長袖GR・アンダーパンツ小・山シャツ・山用ズボン・アシックストレーナー・目出し帽・カジュアルキャップ・手袋薄手・手袋滑り止め付薄手・遠用メガネ
◎その他:トレッキングポール


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posted by sanjin at 14:06 | Comment(0) | 由布・鶴見山系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

向平山170213

17年2月13日(月) 晴  UL:171130

<アプローチ>
いつものように南立公園から近道を祇園橋まで。
<01. 祗園橋より上流><02. 祗園橋より下流>
01. 祗園橋より上流DSC03808.JPG
02. 祗園橋より下流DSC03809.JPG

八坂神社の2筋下を左折。
鮎返川先で右手に上り、左岸沿いに上って上の道に出る。(もっと近い道を見つけたので次回からはそちらに回ろう)
<03. ハイキングコースより北方>
03. ハイキングコースより北方DSC03810.JPG
櫛下ハイキングコース入口で汗拭きをして一休み、HCに入る。

<05. ハナミョウガ>
05. ハナミョウガDSC03812.JPG
途中右側にハナミョウガが見られる。(前回「ハラン?」と書いたもの)
ハナミョウガは常緑で、開花期は5〜6月とのこと。


鮎返し貯水池ゲート前で一休み。中では検査が行われている模様。


<山行>
GPS故障中のため目見当で作ったルートです。
ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
170213向平山ルート2.jpg


六枚屏風方面に進んで、途中から右折して広い谷の左岸を下り、左に上って向平山の下に出る谷に作られた2つ目の砂防堰堤前の広場に着いた。
水流のない谷を渡ってテープを付けながら左岸を進む。

谷中はヤブの濃いところもあるのでその際は上り口を見つけて左岸に上った。
またすぐに降り口が見つかる。
他にも途中からやや傾斜が増すが歩けないほどではない。
日陰では雪も残っている。

谷上部は倒木が多く、アオキなどを避けながら上る。
ただ、谷筋を外さないようにしたい。
最後は谷は曲折し、未だか未だかと思っていると、正面に谷出口を示す2重のテープを付けた杉の木が迎えてくれた。

出口の少し上で、平たい石を敷いて昼食とした。
今日は体調が優れない。リボンをつける作業で疲れたせいもあろう。
ここから戻ることにしよう。

谷の左手の山中を見ると、白い看板のようなものが見える。
山林作業の説明板だろうと思うが、あそこまで行って下ることも出来るだろう。
<06. 治山事業看板>
06. 治山事業看板DSC03824.JPG
左手に踏み跡があり、それを辿ると難なくその板の前に出た。
間伐の説明だった。


その先も急な下りにピンクリボンがつけられていて、踏み跡もあるがとにかくこの傾斜はどうだ。
杣人はこんなところも平然と辿るのだろう。

技術の限界を感じながら下って行くが、とても歩けないときは四肢を使うところもあった。
しかし高度差はないので直ぐに谷の左岸まで降りることが出来た。
右手に向かうと直ぐ谷の上部だ。

ではここまで左岸を遡れるのだろうか。
そう思って下ってみた。

<07. 第2支谷>
07. 第2支谷DSC03825.JPG
途中で予想した支谷を渡る。

さらに下っていくと別の支谷があった。
そこではピンクリボンが支谷沿いに下流に導いている。
<08. 第1支谷上流><09. 第1支谷下流>
08. 第1支谷上流DSC03829.JPG
09. 第1支谷下流DSC03830.JPG

<10. 案内リボン>
10. 案内リボンDSC03831.JPG
その支谷を下ってまた左岸沿いに下ると、
いつしか今日付けたリボンのところまで下りてきた。

<11. ゲート近く>
11. ゲート近くDSC03832.JPG
あとは往路を戻ってゲートの前に出た。


結局ここから向平山に上るには2つのコースがとれる。
ひとつは途中から谷に降りて谷の出口に至るコース。
もう一つはずっと上まで左岸を歩くコース。いずれ上部で谷に行き当る。


<帰路・道草>
ゲート前から林道を下っていくと、右手の山腹に石垣が築かれたところがある。
以前から、その上には何があるのだろうかと思っていた。
今日はちょっと調べてみよう。

石垣の手前から上った。
上には石垣沿いに道らしきものがあり、左に辿っていくと途中で上りと下りに分かれる。
上っていくと、また分かれる。

途中には大小の石がゴロゴロしている。
中には加工されたようなものも見られた。
<12. 加工された?><13. 石が多い>
12. 加工された?DSC03835.JPG
13. 石が多いDSC03837.JPG

道路の上だから石を落とさないように注意して歩く。
<14. 平地>
14. 平地DSC03838.JPG
そうやってある程度上っていくと直ぐ左下で広い道になっていて、
平らにならされたようなところも見られる。その先には三角形の石がある。

その右手に下り気味に窪んだ道が続いている。
辿っていくと全体が平らになり、祠のところで山道に出た。
左に下ると直ぐに吉備山登山口。
<15. 祠の前に出た><16. 吉備山登山口>
15. 祠の前に出たDSC03840.JPG
16. 吉備山登山口DSC03841.JPG

結局石垣の上には人手が加えられてはいるが、特に祠のようなものは見つからなかった。
いったい何のために?ひょっとして自然石を対象にした祈りの場であったのか。

<04. 吉備山へ登れる?(上りに撮影)>
04. 登山口?DSC03811.JPG
さらに林道を下っていくと右手山腹に左に上る道が見られる。

ここがゆみちゃんさんが上ったという別の祠に向かう山道なのだと思った。

更に下ると直ぐにKHC(櫛下林道ハイキングコース)入口。
一休みしていると、重機が軽四輪1台を従えて下ってきた。
鮎返貯水池上で作業していた人たちだろう。
邪魔にならないように道を空けて出発、往路を戻った。


<エピローグ>
向平山への谷沿いの登路はほぼ確定した。
谷の右側(左岸)を上り、上部で谷に合流するコースがベストと思われる。
あとはしっかり案内テープを貼り、トレイルとして整備したいと思う。


<所要時間>
◎アプローチ:1:00 【移動51’,休み9’】
自宅前発 9:55AM<51’>10:46AM 櫛下ハイキングコース(KHC)入口着(9’)
◎山行:5:20 【移動4:31,休み49’】
櫛下ハイキングコース(KHC)入口発 10:55AM<26’>鮎返し貯水池ゲート前(6’)<11’>第2堰堤下広場<1:45>谷出口(30’)<31’>第2支谷<9’>第1支谷下る<32’>広場<8’>貯水池ゲート前<5’>石垣手前<36’>吉備山登山口<9’(内休み1’)>4:03PM KHC入口着(12’)
◎帰路:1:27 【移動1:04,休み23’】
KHC入口発 4:15PM<34’>中津留公園角(13’)<19’>コスモス買物(10’)<11’>5:42PM 自宅前着
◎合計:7:47 【移動6:26,休み1:21】

<装備>
◎ザック:4.5kg?(帰り4.6kg)
◎サイドバッグ:1.0kg(帰り1.0kg)
◎服装:FILAボクサー・KS長袖GR・山用ソックス・ホッピングパンツ小・山シャツ・スラックスGR・ASICSトレーナー・目出し帽GR・メガネ・マスク・百均細滑り止め付グラブ・EGアプローチシューズ
◎その他:MBアルパインカーボンTP


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posted by sanjin at 14:02 | Comment(0) | 船原山周辺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする