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2017年12月22日

別府八峰トレイル構想171223

17年12月23日(土)  晴

東別府駅と胡麻ヶ坂を起終点とする「べっぷ一周遊歩道ルート」(以下「遊歩道」と略記)が開かれて20年余りになるだろうか。
評判はともかく、標識が修復されたりして一部を除いて今も利用することが出来る。
しかしあくまでも遊歩道であって、山歩きを愛するものにとっては物足りないと思われるのではないか。

そこで起終点はそのままに別府市街地を囲むトレイルを作ることはできないかと考えた。
メインルートは別府市内にあって市街地からよく見える標高500M以上のピークを順に辿ることにすれば丁度8つのピークが数えられる。
そこで名づけて「別府八峰トレイル」。
もちろん「別府八峰」は「別府八湯」に掛けている。

八峰は
東別府駅から順に1.向平山、2.小鹿山、3.柳原、4.船原山、5.鶴見岳、6.鞍ヶ戸、7.内山、8.高平山
となる。

最初の4つは現状の登山道では縦走には不向きだから、別のルートを作って順に辿るようにする。
鶴見岳まで行ければ、従来からの登山道を辿れば高平山まで繋ぐことができる。

ただ現在、昨年の地震による崩壊のため、鞍ヶ戸と内山は通過できないので、当面迂回路を設けることにする。
具体的には馬の背から猪の瀬戸登山口に下りて塚原を通って塚原越に至るコースになる。

また高平山から十文字原に降りるとき途中から県道に降りるパスがあったのだが、現状では不明瞭で気付かないうちに自衛隊の演習場の中を通ってしまうので、県道に降りるパスを整備する必要がある。

十文字から先は遊歩道を通っても良いが、途中立命館アジア太平洋大学のために整備された新道を通る方が眺めもよいので、山岳愛好家に好まれるのではないだろうか。
いずれにしても「森入口」から遊歩道に合流する。

来年に掛けての課題は向平山〜船原山のルートといくつかのエスケープルートを整備することである。
当局の許可を得ているわけではないので、本格的な登山道は作れない。
あくまで藪を分け、潅木を枝打ちしてリボンテープで行く先を示した程度のトレイルにしたい。

地図は全体をタイルマップのレベル13で示し、それを5つに分割した部分をレベル15で示す。

点線はルート未確定部分で確定次第差し替える。

5つに分割された各部分はクリッカブルな全体地図からリンクすることが出来る。
ではどうぞ。

別府八峰トレイル全域(電子国土・カシミール3D使用)











別府八峰トレイル 距離と時間
<メインルート>
ルート名水平距離累積標高+累積標高−推定時間備考
kmmm時:分
@東別府駅〜船原山
9.464
1250
567
5:02
ルート一部未完
A船原山〜鶴見岳〜馬の背
5.961
1070
483
4:32
ルート一部未完
B馬の背〜塚原〜塚原越
7.986
345
682
2:24
C塚原越〜高平山〜十文字原
4.104
170
638
1:16
ルート一部未完
D十文字原〜胡麻ヶ坂
7.141
63
518
1:44
合計
34.656
2898
2888
14:58


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posted by sanjin at 20:06 | Comment(0) | 別府八峰トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月05日

原尻の滝171116

17年11月16日(木)  晴  UL:171205


過去記事更新のお知らせ


道の駅原尻の滝で人と会合の約束があったので、緒方見物を兼ねて出かけた。

ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
緒方駅・原尻の滝周辺Aedit.jpg


JRで緒方駅に行き、緒方の広い平地を囲む水路(疏水)に興味があったので、疏水沿いに道の駅原尻の滝まで歩いた。

原尻の滝は東洋のナイヤガラとも呼ばれ、奥岳川の下流、大野の支流・緒方川に掛かる滝で高さ20m・幅120mの滝で9万年前の阿蘇山の大噴火、その大火砕流によって作られた滝だと言われている。
「田園地帯に突如出現する」点で珍しい滝だ。

滝は何十年か前まで何度か訪れているが、道の駅が出来てからは初めてになる。
周辺はよく整備され、吊り橋も出来ていた。

帰りは初め別コースで上の疏水にも立ち寄り、後半は往路を遡って駅まで歩いた。

往きに
<01万の鶏の歌碑>
01 万の鶏の詩DSC04318.JPG
平成十年宮中歌会初めお題「道」に入選し、皇居で朗詠された短歌

<02 圃場整備記念碑><03広がる田園地帯>
02 圃場整備記念碑DSC04319.JPG
03 広がる田園地帯DSC04320.JPG


原尻の滝で
<04滝の眺め>
04 滝の眺めDSC04322.JPG
左岸の縁より

滝上流側に回る途中
<05 疏水取入れ口><06 上流側>
05 疏水取入れ口DSC04323.JPG
06 上流側DSC04325.JPG

<07 不動明王像>
07 不動明王像DSC04326.JPG
滝の守護を司る?

<08 滝上流>
08 滝上流DSC04327.JPG
上流側に流れを渡る道がある。

<09 連なった甌穴>
09 連なった甌穴DSC04328.JPG
甌穴が連なって溝の様になったという。

<10 虹の掛かる滝>
10 虹のか掛かる滝DSC04329.JPG
上流から左岸に回る。

<11 滝全景>
11 滝全景DSC04330.JPG
少し下って

吊り橋を渡って左岸へ戻る。
<12 揺れる吊り橋より>
12 揺れる吊り橋よりDSC04332.JPG
吊り橋中央部附近で。
揺れた割にはブレていない。



復路で
緒方疏水全体は「緒方井路」というのだな。
<13 緒方疏水の碑><14 緒方井路の説明>
13 緒方疏水の碑DSC04334.JPG
14 緒方井路の説明DSC04336.JPG

<15 道の駅原尻の滝屋舎>
15 道の駅原尻の滝屋舎DSC04337.JPG
道の向いから道の駅を振返る

<16 田園地帯上に並ぶ民家>
16 上に並ぶ民家DSC04338.JPG
田園地帯に入る。

下の疏水@
17 下の疏水@DSC04339.JPG
万の鶏の歌碑附近

ここから上に向かう
<18 安養山入楽寺>
18 安養山入楽寺DSC04340.JPG
浄土真宗本願自派の寺

<19 上の疏水>
19 上の疏水DSC04341.JPG
上の疏水の取入れ口は下のよりも上流にある。
上の疏水の取入れ口は下のよりも上流にある。
<20 下の疏水A>
20 下の疏水ADSC04342.JPG
下に戻って

<21 疏水の合流点>
21 疏水合流点DSC04343.JPG
上の疏水の分流と下の疏水が合流する地点

<22 熟した柿>
22 熟した柿DSC04344.JPG
好物のよく熟した柿をとった。
―もちろんカメラで撮りました。


緒方は穀倉地帯で、その米は「緒方米」と呼ばれ、地域の誇りが感じられる。
広い田園とそれを取り囲む民家、そのコントラストが印象的だ。


過去記事更新

四本旗山〜小鹿山〜ラクテンチ170404 UL:171202
向平山170213 UL:171130
観海寺170131 UL:171130
向平山〜観海寺170128 UL:171129

戻る


<所要時間>
◎アプローチ:2:38 【移動1:36,休み1:02】
自宅発 8:51AM<6’>荘住BS(3’)<11’>別府駅西口(14’)<臼杵行15’>JR大分(36’)<豊後竹田行1:04>11:20AM JR緒方(9’)
◎往路:41’ 【移動41’,休み0】
JR緒方コミュニティBS発 10:29AM<41‘>12:10PM 道の駅原尻の滝着
◎原尻の滝:2:07 【休み2:07】
◎復路:53’ 【移動53’,休み21’】
道の駅原尻の滝発 2:17PM<53‘>3:10PM 緒方駅コミュニティBS着(21’)
◎帰路:2:07 【移動1:47,休み20’】
JR緒方発 3:31PM<大分行1:07>JR大分(12’)<大神行12’>5:02JR別府(8’)<亀の井BA 14’>荘園町<14’>5:38PM 自宅着
◎合計:8:47 【移動4:57,休み3:50】

<装備>
◎ザック:MB flat iron pack 20(ストームクルーザー上下・救急セット・携帯食・半ポカリ約350ml)
◎サイドバッグ:MB山用
◎服装:GZボクサーLG・山用ソックス・MB吸汗速乾長袖BK・MB混毛タイツBK・MB混毛長袖BK・TR厚手パンツGR・asicsトレーナー・首巻・(目出し帽薄手BK)・カジュアルキャップ・(手袋滑り止め厚手・タオルハンカチ)


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posted by sanjin at 11:46 | Comment(0) | 登山随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月04日

志高湖・SCCキャンプ会171122

17年11月22日(土) 快晴  UL:171204

<preface>
9月以降頚椎の治療のため週2回、首の牽引とで肩の電気治療のリハビリを受けている。
現在2ヶ月近くなるが痛みは引いて痺れも薄れているが完治はしていない。
後どれ位掛かるだろうか。


<志高湖>
昨日Mさんから電話があり、今日はSCCのキャンプ会があるので行かないかという。
長く山歩きもしていないので気分転換もかねて出かけてみよう。
またSCC会長のTさんにも年初以来会っていない。
挨拶もかねて出かけようと思い行くことにした。

当日正午頃Mさんがやって来て車で所要で立ち寄って12時半過ぎに志高湖Pに着いた。
キャンプサイトへは管理道を通るのだが、そのゲートは1時に空く予定という。
一足先に丘の上のキャンプサイトまで歩いた。

初顔の若者が会釈した。
しばらくして車が続々と入ってくる。
MさんとTさんもやってきた。

Tさんにご無沙汰の挨拶。
若者に私を紹介してくれた。

ユニークな人々が集っていた。
Mさんがラーメンをくれたのでそれを昼食とした。

Mさんは焚き火に興味を持っていて、木材を組み立てて焚き火の準備をした。
見たこともない仕掛けだが、他の人の説明では松脂を流し込んで点火すると言う。
焚き付け用の小枝は不要なのだろう。

さて一段落したので久しぶりに湖を一周することにした。
週末だからかキャンプする人は意外に多い。

道はよく整備されていて歩きやすい。
風もなく紅葉の中を散策した。
<対岸からキャンプサイト><由布鶴見連山>
01 対岸のキャンプサイトDSC04308.JPG
02 由布鶴見連山DSC04309.JPG

キャンプサイトに戻り、草の上に横になった。

丘を越えて先の低地に車が下りてゆく。
あんな湖面すれすれのところ、大丈夫だろうかと思っているとキャンプの仲間も夜の間に車が沈んでしまうかもしれないと言った。
地盤が軟らかいので、重い車なら直ぐには沈まないまでも長い時間をかけてゆっくり沈んでいく恐れはあると思う。

さてみんな集まって飲み始めた。
私は飲めないが一応同席した。


<帰路>
折を見て暇乞いをして4時前に帰路に就いた。
余程低地にキャンプしている人に注意しようと思ったが、いらぬおせっかいだろうと思って思いとどまった。

鳥居まで歩いた。

<鳥居BS時刻表><ゆふりん時刻表>
03 鳥居BS時刻表DSC04310.JPG
04 ゆふりん時刻表DSC04316.JPG

10数分でゆふりんがやって来て、それに乗って自衛隊前まで。
そこから歩いて5時前に帰宅した。

まだ思うように体は動かないが、辛抱強くリハビリとトレーニングを続けよう。


<所要時間>
◎アプローチ:53’ 【移動44’,休み9’】
自宅発 11:55AM<松山車39’>12:34PM頃(9’)<約5’>12:48PM頃 キャンプサイト着
◎キャンプサイト:1:47 【移動0,休み1:47】
◎湖一周:30’ 【移動30’,休み0】
WST 2:35PM<湖一周30’>3:05PM頃 キャンプサイト着
◎キャンプサイト:38’ 【移動0,休み38’】
◎帰路:1:10 【移動56’,休み14’】
3:43PM<21’>鳥居BS(14‘)<バス12’>自衛隊前<歩き23’>4:53PM 自宅着
◎合計:4:58 【移動2:10,休み2:48】

<装備>
◎ザック:soker28
◎サイドバッグ:モンベル山用
◎服装:GZボクサーLG・MB吸汗速乾GR・山用ソックス・山シャツ・カジュアルパンツTRロングLG・トレーナー長袖ASICS・手袋滑り止め中厚BL・防寒キャップ・onキャンプフォー


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posted by sanjin at 16:13 | Comment(0) | 登山随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする