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2018年04月30日

八峰トレイル 鶴見〜胡麻が坂 代替ルート180430

18年4月30日(月)  曇のち晴


八峰トレイル(仮称)のうち、鶴見岳〜鞍ヶ戸〜内山〜塚原越ルートは鞍ヶ戸T峰の手前の崩壊のため、現在通行禁止となっています。

そのうち内山は遭対協の作業により復旧されたようですが、まだ禁止は解かれていませんし、途中が通行できませんのでルートは依然として繋がっていません。


そこで鶴見岳からエコーライン側に降りて、塚原の車道経由で伽藍岳登山口まで行き、そこから塚原越に上り、

北へ狸峠を経て高平山に至る代替ルートを確定しました。


下山は高平山から先は自衛隊の演習場のため立ち入り禁止となっていますので、狸峠まで折り返し、そこから明礬あるいは湯山に至ります。

@エスケープして市内へ抜ける場合は明礬へ、A終点の胡麻ヶ坂まで進む場合には湯山に下ります。


サブコースとして(エスケープルートというには困難過ぎますので)塚原越から少し南へ、作業道から山道に入ってすぐ左に入りますとB「明礬・鍋山の湯への尾根コース」があります。


ここでは鶴見岳〜高平山のメインルートおよび@、A2つの下山路を紹介します。


別府八峰トレイル全域V0.1(クリッカブル)(電子国土・カシミール3D使用)


鶴見岳山頂を北へ向かい、無線中継アンテナを右に見て左手に下ります。

最初は急坂ですが、傾斜が緩みますと「貞観台」の台地を経て0.5kmで「馬の背」の分岐に着きます。

正面に鞍ヶ戸の崩壊地を見ながら鋭角的に左折して下りますと、石ころ道を通って「西の窪」に降り立ちます。


南平台への道を左に分けて進みますと、直ぐ緩い下りになり、その先は左折して下ります。

途中船底林道入口ともう一つの作業道跡を横断して谷に下ります。

連続して2つの谷を渡って対岸に上り、左岸沿いに下り、途中から谷に下って右岸に渡ります。


右岸を下って間もなく左の谷に降り、谷を斜断して再び左岸に上がります。

しばらく左岸を下りますと、道は再三谷に下り右岸に渡ります。


右岸沿いにやや谷の方に傾いた滑りやすい道を下っていきますと、第二堰堤の右を通過します。

状況によっては最後に谷に下ったところからそのまま谷中を通り、堰堤手前で右岸に上ることも出来ます。


第二堰堤を過ぎると、下りの傾斜は増し、第一堰堤右を下り、左折して堰堤直下に下りてきます。

右へ広い作業道を辿りますと広場に出て「鶴見岳西登山口」に着きます。

林道を右へ下りますと馬の背から約1.9kmでコーラインの峠辺りの「猪の瀬戸登山口」に降り着きます。


エコーラインを右へ下っていきますと大分道手前の三叉路に出合います。

右折して大分道沿いに進みます。

何箇所か「大分道」を潜る墜道が分岐しますが、構わず大分道の右側を進みます。

道幅が狭いので車に注意して下さい。


やや上り気味になりながら右手に看板があり、「塚原温泉」方面の分岐があります。

案内にしたがって右折して上っていきますと伽藍岳登山口に着きます。

その左手に登山者用の駐車場があります。

<(01) 塚原温泉>
(01) 塚原温泉共同風呂DSC04766.JPGそこから左の車道を歩いて上ると「塚原温泉」に出ます。通過すると登山道と合流します。

登山道は工事用の広い道を上っていきます。

<(02) 伽藍岳西峰>
(02) 伽藍岳西峰附近DSC04771.JPG左側には平地の中にミニ火口、荒々しい伽藍岳の西峰やその山腹が見えます。

<(03) 一刀塚>
(03) 一刀塚を振返るDSC04760.JPGもう少し上がりますと、目前に源為朝が試し切りしたと言われる「一刀塚」が見えます。


<(04) 塚原越へは左>
(04) 塚原越へは左DSC04773.JPGその上で右に分岐がありますが、「山道」の表示板にしたがって左気味に上ります。

浅い谷を渡ると間もなく「塚原越」に着きます。

猪の瀬戸登山口から約6.0kmです。

特にその名を示す標識はなくなっています。


メインルートは左手の幅広い伽藍岳への登路の右手でススキを分けると細い山道が続いています。

<(05) ボコボコの岩を振返る>
(05) ボコボコの岩DSC04750.JPGテープに従って進みますとボコボコの岩を右に見て、下り気味に進みます。
やがてやや広い旧道に降り立ちます。



上り気味に進みますと、「鍋山分岐」に至り、案内に従って左手アセビのトンネルに入ります。

<(06) 鍋山分岐><(07) 案内板>
(06) 鍋山分岐DSC04742.JPG(07) 案内板DSC04741.JPG

気持ちの良い山道はやがて尾根道の上りとなり、2つほど鈍頂を過ぎると、下りになって右に岩穴を見ると、塚原越から約1.3kmで狸峠に降り立ちます。


目前の防火帯の斜面を上りますと直ぐ左折してさらに上り、見晴らしが開けて第1ピークに着きます。

鶴見岳以来久々の展望が開けます。

<(08) 急斜面全景>
(08) 急斜面全景DSC04595.JPGその先を下ると目前に防火帯の急登が迫ります。
ジグザグを切ると何とか直登出来ます。

困難を感じれば右に巻き道がありますが、こちらは滑りやすいところもあります。


<(09) 第3ピークへの上り>
(09) 尾根道を振返るDSC04590.JPG上り詰めると第2ピーク、小さく下り上って第3ピーク、もう一度下り上れば第4ピーク。

<(10) 高平山山頂>
(10) 高平山山頂DSC04577.JPGその先はなだらかな踏み跡を辿って狸峠から1.0kmで「山」標柱のある高平山山頂です。


西側はヒノキ林です。

前方には自衛隊演習場の立ち入り禁止標識が見えます。

<(11) 立ち入り禁止看板ズーム><(12) 立ち入り禁止看板ズーム拡大>
(11) 立入禁止標識ZM DSC04587.JPG(12) 立入禁止標識ZU DSC04587.jpg

<(13) 狸峠への下り>
(13) 狸峠への下りDSC04596.JPG下山は往路を狸峠迄戻ります。

下山路の@、Aとも狸峠まで降りずに手前のピークから急坂の防火帯を降りるコースがあります。

何れ下で合流しますが、ここでは由緒ある狸峠からのコースをご紹介します。


暫くは@、Aとも同じルートを進みます。

狸峠から東へ。岩の多い所を通って山道は下っています。

<(14) 下山路>
(14) 下山路3DSC04603.JPGこの山道は昔の峠道の名残で、よく使われた証拠に大きく抉れたところや、その抉れを回避して新しく道を付け替えたとみられるところがあります。
全体として傾斜は緩やかで、南面が開けているので木の間に遠景が覗くところもあります。


前方に尾根の始まりを見て道が左に曲がると暗い林中に入りますが、左手が明るくなると左の草原に出て防火帯の道に合流です。

<(15) 左手が明るくなって><(16) 防火帯に出る>
(15) 行く手が開けてDSC04607.JPG(16) 防火帯に出るDSC04608.JPG

防火帯に出たところには壊れた標識があります。

<(17) 標識(防火帯出合)><(18) 高平山方面>
(17) 指導標1(防火帯分岐)DSC04609.JPG(18) 高平山方面DSC04610.JPG

<(19)標識(林中へ)>
(19) 指導標2DSC04611.JPG暫く狭くなった防火帯を進みますと、標識があって再び右の林中に入ります。


そこからの道はしばらく抉れが激しく、谷のように深くなり過ぎたところは、脇の土手のようなところを通ります。

その見極めは難しいのでテープがついていますが、必要に応じてピンクテープを補充しています。


<(20) 標識(湯山分岐)>
(20) 指導標3(湯山分岐)DSC04612.JPG狸峠から約1.3kmで「湯山分岐」の標識に着きます。
右折すれば明礬、直進は湯山です。


以下両コースを分けて説明します。


@明礬コース

別府方面にエスケープするためのコースです。

標識直下を右折します。

しばらくは傾斜がなだらかな道です。

やがてガラ石の多い道を曲折しながら下りになりますと、倒木の残る伐採地に出ます。

その辺で道が不明瞭になりますが、テープにしたがって進んで下さい。


分岐らしいところに出ますが、右を選んで進みますと左に墓地があります。

墓地の先から右寄りに坂道を下りますと、泉源へのコンクリート道に出合います。

<(21) 山の湯>
(21) 「山の湯」DSC04614.JPGコンクリート道を真直ぐ下りますと、右手に「山の湯」を見ます。

そのまま下りますと車道・国道500号線の地蔵湯バス停です。湯山分岐から約0.7kmの地点です。

車道手前は湯山方面、信号に従って横断歩道を渡れば別府方面の乗り場です。


A湯山コース

トレイルを小坂終点まで辿るためのコースです。

湯山分岐の標識を右に見て真直ぐ下ります。

<(22) 倒木>
(22) 倒木が行く手を阻むDSC04682.JPG綺麗な幅の広い道を下り気味に進みますと、直ぐに倒木が重なったところを通りますが、さほど困難はありません。
1本邪魔な木がありましたが、横にずらして通りやすくしています。


ゴミ捨て場のようなところを過ぎますと前方が明るくなり、湯山の集落が近いことを知ります。

森を出て左手、人家の前を通り抜けます。

さらに家の右手に出ますので、右折して表道に出ます。


<(23) 国道出合>
(23) 国道500号に出るDSC04688.JPG左に「奥みょうばん山荘」を見て舗装路を下りますと、程なく国道に降り着きます。
左に「奥みょうばん山荘」を見て舗装路を下りますと、程なく国道に降り着きます。

<(24) 右手に進んで>
(24) 右手直ぐに横断歩道DSC04689.JPG右手に今は営業していない「近藤商店」、その右道路沿いに「湯山バス停」が見えます。
右手に進んで、「近藤商店」の看板を正面に見て、横断歩道を渡ります。


<(25) 天満社参道入口>
(25) 天満社参道:遊歩道DSC04690.JPG直ぐ右は「天満社参道」入口です。
直ぐ右は「天満社参道」入口です。

(そこを入れば「別府一周遊歩道ルート」ですが、ここから別府湾サービスエリアまで3.4kmをサブコースとします。

途中草原を下りますが、冬季以外は草深く難儀するところです。やがて別府サービスエリアの右に出ます。

北端で歩道を右に下れば、APUの取付き道に出てメインルートに合流します。)


道路沿いを右に少し進みますと「湯山バス停」の休憩舎です。湯山分岐からここまで約0.9kmです。

別府方面へはここからバスに乗ります。


八峰トレイルは湯山バス停前の歩道を左に進みます。

国道の歩道は十文字演習場入口附近まで付いています。

演習場入口から歩道は左側になりますので、注意して車道を渡って下さい。


道は下り坂になりながら左にカーブして行きます。

湯山バス停から約2.4kmで「内かまど橋南三叉路」に着きます。

直進すれば大所を通って4.2km進んで「BS森入口」でメインルートに合流します。


メインルートは信号に従って「内竈橋」を渡り、別府湾サービスエリア、APUの左を通って眺めの良い快適なロードを下って行きます。

約3.2kmで「BS森交差点」に出ます。

<(26) YR案内板232 (森入口)>
(26) 案内板23(2) 森入口IMGP5797.JPGさらに直進しますと道が大きく右にカーブする辺り、左手に「別府一周遊歩道ルート(以下YRと略記)案内板232 (森入口)」の看板を見ます。その右手にバス停も見えます。
看板直ぐ先を左に入って細い道を進みます。


<(27) YR案内板24-2>
(27) 案内板24-2 IMGP5802.JPG程なく「YR案内板24-2」の看板の前を左に入り、さらに細い林中の道を下ります。


<(28) 小坂池>
(28) 小坂池(1) DSC00027.JPG前方が開けますと、左手に沼沢が見えます。「小坂池」です。

そこから道は右に曲がって道幅は広がり、左手に何件かの住宅が並んでいる前を進みますと三叉路に出ます。右手にYRの案内板があります。

左に行きますと「八坂神社」の鳥居前です。

<(29) YR案内板25-1(三叉路)
<(30) 八坂神社鳥居>
(29) 案内板25-1 IMGP5811.JPG(30) 八坂神社鳥居IMGP5812.JPG

ルートは右に下ります。

<(31) YR案内板252(住宅地内)>
(31) 案内板25(2) IMGP5819.JPG田園風景が広がるところを下って行きますと、小坂の住宅地に入ります。

そのまま下っていきますと、民家を道の両側に見て、別府湾が正面に見えるT字路に出ます。

<(32) YR小坂起終点>
(32) 小坂起終点IMGP5822.JPGT字路を左に下りますと、国道10号線の直ぐ手前で「胡麻が坂」の「YR小坂起終点」(標高約13m)に到着です。
「BS森入口」から約2.8km、鶴見山頂から約22kmの地点です。


別府方面へは歩道を右に進みます。

バスで戻る場合には「YR小坂起終点」看板から上り坂を80m程戻り、陸橋を渡ると直ぐ別府行きの「胡麻ヶ坂バス停」です。







posted by sanjin at 19:01 | Comment(0) | 別府八峰トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月16日

第31回鶴見岳一気登山180408

18年4月8日(日)  晴・冷

今日は第31回鶴見岳一気登山の日。
やや冷たいが晴れている。鶴見山上には昨日の雪で積雪がある。
バス停まで歩くが何時ものことで準備に手間取り出発が遅れ、目前で乗る予定のバスが通過した。

バス停についても多分交換の時期のためか時刻表がなく、次のバスの時刻が分らないので歩くことにした。
果たして間に合うだろうか。上り坂を急ぐと汗をかく。神社下で汗をぬぐって着替える。

堀田温泉BSで時刻表をチラッと見ると次のバスまでには時間があるので歩くことにして進んでいくと、おや目前にバスが。
くじゅう行きは見ていなかったが丁度来る時刻だったとは。急いでBSに戻って乗車。ラッキー! 先ほどのリベンジだ。

ロープウェイはまだ閉っているので、次のバス停旗の台に停車、10分ほど歩いて本部前に到着。先発組みはもう出ていたが、準備を整えて乗り場に向かうとまだ開場までに30分ほどある。近くの休憩所で写真を眺めよう。

入ると直ぐ後から職員の方が、「一気登山のスタッフの方ですか、8:40に出しますので乗り場に行って下さいとの有り難いお言葉を頂いてゴンドラに乗った。
直ぐに係員がやって来られたが、朝礼が済んでからまた来ますと言って出て行かれた。

しばらくしてタブレットに似た、もう少しがっちりした機器を2枚持ってやって来られた。
それは何ですかと訊くとゴンドラの前後につける3ヶ国語の案内だとのこと。
韓国語・中国語・英語だという。

今日は別として普通の日は半数が外人客だとのこと。韓国人が多いらしい。
観光都市だから外人さんが来てくれるのは有り難いことだと言われる。韓国様様ですねと応じた。

風景が映ったので、これは霧などで周囲が見えないときにお客様に見せるものだとのこと。
途中鹿の白い尻が見えると言われる。
外に目をやったときには既に何も見えなかった。

この便は営業準備用の臨時便だろう。
上りは贅沢にもガイドつきの貸切だった。
お礼を言って山上駅で降りた。

山上駅では技術者らしい人たちが降りてきた。
多分この便で折り返して降りるのだろう。

山上には薄っすらと雪が積もっていた。
昨日来の低温で降ったようだ。
滑らないように注意して持ち場に向かった。

九合目には既に2名が来られていた。常連の方と若者と。
<01 九合目附近>
01 九合目附近DSC04793.JPG
寒いのでレインウェア用のストームクルーザー上下を着て、一時間ほど後の「韋駄天さん」の通過に備えた。


トップは10:15に通過。
ゴールは1時間17分05秒で昨年より13秒早い。

<02 九合目からの上り>
02 九合目からの上りDSC04797.JPG
それから次々と韋駄天さんが通過して行った。

昨年お顔を覚えたインヤン様は、昨年よりずっと早いタイムでやって来られた。
後程わざわざゴールから下って来て下さり、「記録更新が出来た。
今日は寒かったので快適に走れた。」と喜んでおられた。
寒さには強いと言われる。

それから山の話をしながら、しばし楽しい時を過ごした。
ただ足が冷えないかと気になったが、寒さにはめっぽう強く大丈夫らしかった。

昼頃になると晴れてきて、雪解けの地面も乾いてきた。
<03 九合目ラッシュアワー>
03 九合目ラッシュアワーDSC04800.JPG
「韋駄天タイムレース」が終わると「さくらウォーク」の人たちが上ってきて、2時ごろピークになった。
老若男女、色んな方々が様々なスタイルで上ってこられた。


その中に私と同じタイプのシューズを履いている女性を発見、指摘してお互いに笑い合った。
彼女は何時もはスタッフで、今日はさくらウォークに参加したとのこと。

何時もと同じ頃、4時過ぎにアンカーが上ってきて今日の待機は無事終了した。


<04 高崎山方面>
04 高崎山方面DSC04801.JPG
ゴールに上る途中、眺めの良い台地から、しばし展望を楽しんだ。


<05 祖母傾方面><06 くじゅう方面>
05 祖母傾方面DSC04802.JPG
06 くじゅう方面DSC04803.JPG


<07 パノラマ>
07 パノラマDSC04806.JPG

ゴールまで上り、ロープウェイで降りて、反省会に出席。
現在のボランティア数は307名、今日の負傷者2名(軽症)とのこと。

帰りはOさんに車で途中まで送ってもらった。
Oさん有り難うございました。

<メモ>
◎九合目参考タイム(順位 ゼッケン番号 (タイム))
トップ179 (1:14), 2位 55 (1:18), 3位 19 (1:19), 4位 3 (1:19), 5位 14 (1:20), 6位 48 (1:21), 7位 24 (1:21), 8位 9 (1:21), 9位 10 (1:22),10位 ? (1:24)
◎紛失:メガネ(心当たりを探したが見つからなかった。替えもあるしまあいいや。)

<所要時間>
◎アプローチ:1:24 【移動52’,休み32’】
自宅発 7:06AM<19’>神社BS<3’>神社下P前(12’)<9’>温泉BS<2’>くじゅう行きon<10’?>旗の台BS<9’>8:10AM 本部前着(20’)
◎往路:42’ 【移動29’,休み13’】
本部前発 8:30AM<5′?>inRW(13‘?)上り<8’?>山上駅<16’?>9:12AM? 九合目着
◎九合目待機:7:02 【移動0,休み7:02】
◎復路:1:57 【移動50’,休み1:07】
九合目発 4:14PM<16’>レストハウス(6’)<7’>山上広場(20’)RW下り<8’><移動19‘>会場(待機15’)(反省会26’) 6:11PM 反省会終了
◎帰路:37’ 【移動36’,休み1’】
会場発 6:11PM<3’><岡村車8’><7‘>神社下P(1’)<16’>NB<2’>6:48PM 自宅着
◎合計:11:42 【移動2:47,休み8:55】


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posted by sanjin at 17:15 | Comment(0) | 由布・鶴見山系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月06日

塚原越〜明礬温泉・尾根コース(180406)

18年4月6日(金)  曇

八峰トレイル(仮称)のうち、鶴見岳〜鞍ヶ戸〜内山〜塚原越ルートは鞍ヶ戸T峰の手前の崩壊のため、現在通行禁止となっています。

そのうち内山は遭対協の作業により復旧されたようですが、まだ禁止は解かれていませんし、途中が通行できませんのでルートは依然として開通していません。

そこで鶴見岳からエコーライン側に降りて。塚原の車道経由で伽藍岳登山口まで行き、そこから塚原越に上るしかありません。

その先メインコースは高平山に向かいますが、塚原越から尾根コースを経て明礬温泉に下るルートがあります。
エスケープルートにしてはちょっとマニアックですから、サブルートとして紹介します。

ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
塚原〜明礬温泉・尾根コース.jpg

塚原越〜明礬BS:距離3.9km; 累積標高差+30m, -652m

塚原越から作業道を南へ約120m進みますと左手に内山への山道入り口があります。
<塚原越の標識><山道入口>
63 塚原越の標識DSC04756.JPG
76 山道入口DSC04777.JPG

それを入って10mほど進みますと左にテープがいくつもあり、「塚原越〜明礬温泉・尾根コース」の案内板があります。
<尾根道入口><尾根コース案内版>
77 尾根道入口DSC04778.JPG
78 尾根道案内DSC04779.JPG

<白泥>
79 白泥DSC04780.JPG
看板に従って東に進みますとすぐ左に白泥の溜まった湿地が見えます。
<幅の広い谷状地を下る>
80 幅の広い谷状地を下るDSC04781.JPG
その右を下って行きますと幅の広い谷に出ます。
傾斜は緩やかですが、まっすぐ下ると行く先は崖っぷちです。

以前は崖っぷちにしっかりしたトラバース道がありましたが、谷への土砂の堆積でトラバース道の手前で急に落ち込んでいてトラバース道自身も狭くなり、おまけに傾斜がついています。

そういう事情のため、ルートはテープに従い谷状地の途中から左に折れます。
そうするとちょっと幅のある平地に着きます。

平地の左側は小高くなっていてその先は崖のようです。
平地先の窪地状の所へ下りますと崖っぷちに出ますが、左側の崖の途中に狭いながらも踏み跡が下っています。
矢張り崖っぷちですので要注意です。
(危険だと思えばずっと上に戻って岩場の向こう側に回れば降りることが出来ます。)

左上も崖、右下も崖、しかも滑りやすいので要注意です。
ただ距離は短いのでゆっくり降りて下さい。

間もなく何とか歩ける斜面に立ちます。
古い赤テープのほか、ピンクテープも補充しています。

足元に注意して急傾斜の斜面を、テープを目印に適当にジグザグを切って下って行きますと、やがて尾根の左に沿うようになります。
もう少し下り、傾斜が緩やかになるとやっと右の尾根に移ります。

あとは尾根に沿って下るだけですが、最近は可なり荒れていますので尾根を外さないように注意が必要です。
<尾根道(1)><尾根道(2)>
81 尾根道(1) DSC04783.JPG
82 尾根道(2) DSC04784.JPG

左の兎落しコースとの高度差がなくなる辺りから左に新造の堰堤を見ながら下って行きます。

尾根が広がって、行く手が不明瞭になる所は右手ピンクテープの方に下って下さい。
最後に行き止りかと思うと、右手に降りることが出来ます。
そこを降りて左に、最後は段差を降りて下山です。

あとは谷川を左に見て下り、適当なところで谷を渡ります。
谷のそばにピンクテープが見られますが、これは工事関係のテープのようです。

実はピンクテープは初め工事関係者が使っていたのですが、視認性がよいので登山者も使うようになったようです。
ただそのため混乱を起こすこともあるようですので、見極めが大切です。

谷を渡った後は立ち入り禁止になっているゲートの内側に入らないように注意が必要です。
そのためには2番目の小谷は渡らず右に下ります。
左手が開け、土手のように数m高くなればゲートを抜けたところです。

土手状の坂を上ると今は立ち入り禁止になっている「明礬温泉郷」のゲートの手前に出ます。
もしゲートが下に見えたら小谷を早く渡り過ぎたので、戻ってもう少し下る必要があります。
<鍋山の湯入口><鍋山の湯入口附近>
83 鍋山の湯入口DSC04785.JPG
84 入口附近DSC04786.JPG

<整備された車道>
85 整備された道路DSC04787.JPG
あとはよく整備された車道*を下れば明礬に出ます。

グラウンドの右を通り、薬師寺の下を左に行けば地蔵湯BS、真っ直ぐ下れば明礬BSです。

一寸スリルのあるルートですので気を抜かないように辿ることが必要です。

*この車道はしばらくすると荒れてきますので時々道路を固めて整備しています。
完全な舗装をしないのは何故でしょうか?多分そうしても長くはもたないからでしょう。


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posted by sanjin at 19:35 | Comment(0) | 別府八峰トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月05日

一気登山道情報(180405)

18年4月5日(木) 曇

先日(3/29)一気登山道の内、紅葉谷〜権現社〜林道間の様子を見てきました。
そのうち、注意すべき箇所、変更された箇所を中心にお知らせいたします。

堀田集落を抜け新造のコンクリート橋を渡り、第一九電橋で朝見川の谷を渡りますと、階段の上りとなりG地点の先で峠となります。
そこから少し下ると右手に段差のある平道になります。
やがて右下に家屋が現れる辺り、右の路肩に崩れが見られるようになります。
<路肩の地崩れ>
01 路肩の地崩れDSC04627.JPG
特に家屋が終わる辺り、やや大きな崩れがあります。
道幅はありますが、落差は5mくらいありますので、足元に注意が必要です。
特に追い越したりすれば危険ですのでご注意下さい。



<モクレン>
08 RWのモクレンDSC04635.JPG
ロープウェイは山桜をはじめ花の見頃を迎えています。

<ハクモクレン><ハナズオウ>
09 RWのハクモクレンDSC04637.JPG
10 RWのハナズオウDSC04638.JPG


<登山道案内>
11 登山道案内DSC04639.JPG
ロープウェイから上は数年前からルートが変更になったことはご存知の通りと思います。
特に昨年からは上の方まで右手谷沿いに新道を進むように変更されています。

<左折点>
12 左折点DSC04641.JPG
道が左に曲がった先で左手旧道に戻りますが、誤って直進方向に進入しないように竹の束が置かれています。

<旧道へ>
13 旧道へDSC04642.JPG
また左手方向には標柱が作られましたので見落とすことのないようにお願い致します。

<すぐK地点>
14 直ぐK地点DSC04644.JPG
旧道に出て右に上ると直ぐK地点です。

その上は九折の上り坂ですが、曲り角を見落として直進しそうなところが2箇所ほどありますのでご注意下さい。
L地点標識は谷の工事以来逸失しています。

九折坂を過ぎると右手の深い谷沿いの道になります。
<路肩注意>
17 路肩注意DSC04647.JPG
そこにも崩壊しているところがありますので要注意です。

<氷室跡下>
18 氷室跡下DSC04648.JPG
M地点から登ったところに崖っぷちをトラバースするところがありますが、崖の崩壊も進んでいます。

上手右手に固定ロープが設置されていますが、一部磨り減ったところもありますので、体重を掛けたり、引っ張ったりしないように注意して下さい。あくまでもバランスをとるための補助としてご使用ください。

権現社までの石段は滑りやすいので要注意です。

それ以後、権現社を経て林道までは快適な山道です。
一般的な注意は必要ですが、山行を楽しむことが出来ます。

それでは当日の安全山行を祈ります。


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posted by sanjin at 18:23 | Comment(2) | 由布・鶴見山系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ルート探索:向平山・小鹿山180318

18年3月18日(日)  曇  (UD: 18 5/31)

今年の「別府八峰トレイル」のトレイルのルート調査は向平山〜小鹿山から。
向平山はルートはほぼ確定していたので、テープをつけて整備するだけでよいと思っていた。

小鹿山は向平山を降りてからの登り口がまだ決まっていないので、適当なところを見つける必要がある。
きょうは目星を付けていた竹薮を切り開いた新道を入ってみたい。

7時ごろMさんがやって来られた。
メールしたとのことだったが、早寝をして見ていなかったので予想していなかった。
ゆっくりしていたが急いで準備して15分遅れで出発。

車に乗せてもらって朝見神社上駐車場に車を停める。準備の後7:48出発。

ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
ルートマップ.jpg

ハイキングコースを上る。途中左側の笹薮が切り開かれ、土地が地ならしされていた。何が出来るのだろうか。
歩いて行くと暑くなったので上着を脱ぐ。

向平山核心部(国土地理院地図・カシミール3D使用)
(注)ライトグリーンのラインは昨年GPSなしで下った後で
見当で引いたルート。
とても歩きやすかったのを覚えている。
向平山核心部.jpg


<01 鮎返しゲート先の作業道>
01 鮎返しダム先の作業道DSC04476.JPG
鮎返し貯水池ゲート前から市道を離れて作業道に入る。


道なりに進み、目印の石の先の分岐を右鮎返川の左岸を下る。
道はやがて上りになり、左に曲がると間もなく第二堰堤前の広場に着く。

流れのない谷を対岸に渡って、踏み跡に従って左へ。
堰堤の右を通り、谷の左岸を上る。
歩きやすいところを選んで上っていく。

第一の支谷に出合うと、谷を上るところを記憶間違いでそのまま渡る。
逆に第二支谷はそのまま渡ればよかったのだが、谷を上って行ったために歩きにくい急斜面を攀じることになった。

結局は下って本谷に降りたのだが、その後は左に寄り過ぎて左の尾根に上ってしまった。
しまった!以前と同じ間違いをした。
正しくは倒木を辛抱しながらくぐり、右寄りに谷を進むのが正解。

結局左に上り過ぎて上から右回りで谷出口に戻ることになった。
間違いが重なり作業道入口からここまで2時間6分を要した。

<02 向平山>
02 向平山DSC04477.JPG
そこからテープを付けながら尾根を登って11時ごろ向平山山頂に着いた。

朝見神社上駐車場からここまで何と3時間53分。

昼食の後、北に進む。
先に進み過ぎて降り口を見つけられなかったため、戻って本コースの急斜面を下る羽目になった。
山頂から30mほど北に進み、西尾根の方に下って左に回り込めばよかったのだが、北尾根の方に行き過ぎて西尾根を見過ごしてしまった。

<03 山桜の大木>
03 山桜の大木DSC04479.JPG
さて本コースの急斜面を下ると大きな山桜があり、この辺りから傾斜も緩やかになる。

この先でも道を外してしまったが、何とか元に戻り、鉄塔を経て櫛下林道沿いの登山口に降り付いた。

次は小鹿山への登路を探そう。最近切り開かれた谷川の手前から右手に入る作業道を入ってみることにした。

しかしここは竹薮を切り開いた道で、既に使われなくなったためか、もう深い竹薮に戻ってしまっていた。

尾根まで進みたかったが、Mさんの提案で戻ることになった。道まで下らずに戻っていくと、綺麗な踏み跡に出たのでそこを上ってみることにした。
次第に傾斜が急になったが、何とか進むとやがて尾根の上に出た。

<04 古い作業道>
04 古い作業道DSC04480.JPG
そこを上って行くと以前通った尾根を辿っていることが分った。
やがてフラットになり古い作業道に入った。

これを辿れば志高湖に出るのだが、途中におじか方面に向かうと思われる分岐があったことを思い出した。

しかし行けども行けども分岐らしいものは見つからない。
見つけたのは予想よりずっと先のところだった。
――記憶はいい加減なもので、主要ないくつかのポイントのみが印象に残って途中が省かれているために、実際には長い距離が極端に短縮されていることがあるようだ。

やっと分岐が見つかったので、後は左の作業道を辿れば「おじか」に出るはずだ。
石ころの道もやがて草付きの道になり、おじかの施設に入るとよく手入れされた芝草の道になった。

大きな建物を右に見て進むと、昨年見た展望所には立派な建物が作られ、文字通り展望台になっていた。
<05 市街地方面を望む>
05 市街地が覗くDSC04481.JPG
そこからは別府から日出方面が開け、鹿鳴越連山もよく眺められる。

さてその辺りから先はロープで囲われた散策路が延びている。
途中ロープを越えて下れば幅広い山道が櫛下林道の入口近くまで続いていて、市道のショートカットとして利用できる。

しかしロープを越えたとき躓いて倒れたためにチャンスを失い、Mさんの提案で、回り道だが市道を下ろうということになった。

曲折しながら市道を下って行くと右手に山を切り開いて平地にしたところがあった。
重機の置かれているそちらに行ってみると、絶景が広がっている。
これを眺めるための何かが出来るのだろうか。

左右の景色を眺めながら下って行くと、おじか入口から1時間半ほどでハイキングコース入口に下った。

その直ぐ手前の地ならしをしているところに2人の男性が工事の様子を眺めているので、Mさんが尋ねると、「何が出来るかは哲学者に聞いてみないと分らない」とか意味の分らないことを言っていた。
2人は工事関係者らしいのだが。

上の切開けと言い2つの工事はいったい何のためだろうか。
出来たものを見れば分るだろうが、自然が壊されて手遅れということもある。

さて帰りも朝見神社上駐車場から家までMさんに送ってもらった。

Mさん有り難うございました。
準備不足で無駄足を踏ませてしまい申し訳ありませんでした。


<所要時間>
◎アプローチ:41’ 【移動36’,休み5’】
自宅発 7:15AM<33‘(コンビニ立寄り・約5’)>朝見神社上P ST<8’>7:56AM HC入口着
◎山行:9:03 【移動7:48,休み1:15】
HC入口発 7:56AM<17’>着替え(2’)<11’>鮎返しゲート<1:16’>小休(1’)<7’>小休(5’)<1:06>向平山山頂(54‘)<46’>小休(3’)<18’>向平山登山口<櫛下林道7’>右作業道入る<52’>小休(3’)<1:08>展望台(2’)<18’>おじか入口<7’>切開け地(3’)<12’>櫛下林道入口<9’>小休(1’)<31’>鮎返しゲート<19’>工事見物(1’)<4’>4:59PM HC入口着
◎帰路: 【移動,休み】
HC入口発 4:59PM<6’>朝見神社上P(8’)<17’>5:30PM 自宅着
◎合計: 【移動,休み】

<装備>
◎ザック:ソーカー28 (救急セット・ストームクルーザー上下・グラウンドシート・弁当・お湯inサーモス800・タオル・ショートスパッツ)
◎サイドバッグ:山用(財布・ティシュ・クリーナー濡れティシュ・ハサミ・黄色メジャー3m・予備電池・免許証)
◎服装:MBボクサーLG・MB吸汗速乾長袖BK・山用ソックス・トレーナーパンツ厚・カジュアル長袖シャツ・厚手パンツLG・asicsトレーナ上着・目出し帽ブルー(紛失)・マスク・カジュアルキャップ・onシリオトレッキング
◎その他:(買物)ラーメン・全ポカリ500


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posted by sanjin at 16:46 | Comment(0) | 別府八峰トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする