2021年01月29日

B8T山行(1)浜脇〜おじか210120

21年1月20日(水) 快晴

昨年設定した別府八峰トレイルを歩いてみよう。
まず基点の浜脇から、午後から何処まで行けるかな。

ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
ルートマップB8T(1)間引き・編集scale.jpg


何時ものことながら準備に手間取り、午後1時半過ぎの出発となった。
汗をかかない様に薄着にしたが、今日はちょっと寒かったので、途中でストームクルーザーのジャケットだけを着けた。

<(1) 浜脇起終点>
(1) 浜脇起終点DSC08228.JPG
浜脇起終点に着いて、これからは上りだからと思ってジャケットを脱ぎ、途中で休んで補給する手間を省こうとエネルギー源と水分・塩分などを補給した。


<(2) 変則四叉路>
(2) 変則四叉路DSC08229.JPG
上を目指してほぼ真っ直ぐに上がり、変則四叉路を右折。

<(3) 横断歩道>
(3) 右横断歩道を渡るDSC08230.JPG
途中から右上の歩道を上り少し下って尾右手の横断歩道を渡って浜脇跨線橋を右折。


左手に高碕山を見て、トンネルに入る。
<(4) 高碕山方面><(5) 浜脇トンネル東口>
(4) 高崎山方面DSC08231.JPG
(5) 浜脇トンネル東口DSC08232.JPG


トンネルを抜けて右手の信号のある横断歩道を渡って左に上る。

<(6) 田の口方面>
(6) 田の口方面DSC08233.JPG
暫くして行く手が開け、山腹の田の口集落方面が目前に眺められる。

<(7) 隠山入口>
(7) 隠山入口DSC08234.JPG
少し上ると右手に隠山入口のバス停。


右手に下る。
後は河内川沿いに上って行くが、

<(8) 「おじか」は右>
(8) おじかは右DSC08235.JPG
この分岐は矢印に従って右へ。

<(9) 知恵地蔵>
(9) 知恵地蔵DSC08236.JPG
お地蔵様の前を右に橋を渡る。


さらに上り、上方に一軒家が見えたら、左に橋を渡り河内川を離れて公民館の前を上る。
集落の立派な民家を眺めながら上ると、道は高速道に沿って右手に伸びる。
カーブを過ぎるとトンネルで高速を潜る。それから左右交互に九箇所ほどのカーブの続く坂道(九曲がり坂と呼ぼう)が始まる。
<(10) 九曲がり坂下部><(11) 九曲がり坂上部>
(10) 九曲がり坂下部DSC08237.JPG
(11) 九曲がり坂上部DSC08240.JPG


飽きるほど上ったころ、前方が開け、右手にやや広い畑地とその奥に数件の民家が見える。

<(12) おじか>
(12) おじかDSC08241.JPG
左に沼地に沿って進むと、再び上りとなるが、程なく「おじか」の看板を見て、施設に入っていく。


もう4時を過ぎている。3山を越えるには2時間は掛かり、日没までに下山することは望めない。
今日はここまでにしよう。

おじかのグラウンドを回って右に小山を上る。
一面枯れ葉に覆われいる。
この辺りはオリエンテーリングのフィールドのようで、あちこちに目印の案内板があり、ポイント数が表示されていてる。

上を目指して上って行くと山頂近くの墓地の右手に着いた。
そういえば以前何かの地図で見た記憶がある。

先に進んでいくと長い下りになり、落ち葉を踏みしめながらスリップに注意して下って行くと、おじかの入口近くに降り立った。
さてどちらに戻ろうかと考えていると、朝見に向かう市道は「大型車通行止め」とある。

落石で全面通行止めかと思っていたが、通れるのなら通ってみたい。
と言うのも前回ここを通ったとき、道を下った先に、道路の右側で工事が行われていたところがあったがそれはどうなったか知りたかったから。

<(13) 鉄塔>
(13) 鉄塔DSC08242.JPG
それでその道を下っていくと、そこと思われるところに鉄塔が建っていた。

上ってみると変電設備がある。
変電設備から鉄塔上部に延びた電線は高圧送電系統「西大分別府線」に繋がっている。

左に回るとドイツのものらしい会社名が記された建物がある。
園先は崖になっているが、眺めは良い。
道路に下ると、施設内の電柱を支えるように、電柱が二本立っていた。
<(14) 南側の眺め><(15) 変電設備>
(14) 南側の眺めDSC08244.JPG
(15) 変電設備DSC08245.JPG

<(16) 会社名><(17) おじか方面>
(16) 会社名DSC08246.JPG
(17) おじか方面DSC08247.JPG


一体こんなところに何のために変電設備があるのだろうか。
この近くにソーラーでも作るのだろうか。
それとも杉乃井の地熱発電所と関連して、電圧調整を行っているのだろうか。
調べてみたが、分からない。

<(18) 植栽工>
(18) 植裁工DSC08250.JPG
下っていくとあちこちに「調整伐」の地域があるが、珍しく「植栽工」の看板を見つけた。
倒木を処理して、植林を行うようだが、手間が掛かるだろうな。


鮎返し貯水池の上に広場から下は、落石の跡らしい所もきれいに片付けられている。
しかし落石のためか、道路の下も眺めが良くなった。
鮎返し貯水池の堰堤がよく見える。

<(19) 市街地夕景>
(19) 市街地夕景DSC08252.JPG
途中で日が暮れて、市街地の夕景が綺麗だ。


ハイキングコースに降り立つと、こちらは「通行禁止」の看板がある。
どうなっているのだろうか。
一方通行にしているのかも。
出合えば大型車一台分以上の幅が必要だろうから。

スーパーで夕食を購入して、7時半前に帰宅した。


<所要時間>(略語解)SC:ストームクルーザー,HC:ハイキングコース,TIT:トキハインダストリー鶴見店
◎アプローチ:1:18 【移動59’,休み19’】
自宅発 1:38PM<16’>鶴見園(SCジャケットon 7’)<19’>祗園橋<24’>2:44PM 浜脇起終点着(SCジャケットoff・小休12’)
◎往路:1:29 【移動1:29,休み0】
浜脇起終点発 2:56PM<17’>隠山入口<1:12>4:25PM おじか着
◎おじか:13’ 【移動0,休み13’】
◎帰路:2:41 【移動2:16,休み25’】
おじか発 4:38PM<17’>(変電設備6’)<1:04(内休み2’)>櫛下HC入口(小休4’)<35’>(TIT 13’)<22’>7:19PM 自宅着
◎合計:5:41 【移動4:44,休み57’】


<装備>
◎ザック:メイン 4.5k, サイドバッグ 1.2k
◎服装:山行標準・山用ソックス(bridgedale)・カジュアルキャップ
◎食品消費:QE 1,Ein 1,塩トマトN 2,しょうがのど飴3,キシリクリスタル3,Gダカラ195g


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posted by sanjin at 17:27 | Comment(0) | 別府八峰トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月26日

大平山210115

21年1月15日(金) 晴

今年の初登山は近場でトレーニングを兼ねて大平山。
今日は天気もよく、自宅から見ると雪もほとんど解けているように見えた。

昼食後北側の市道を上る。
こちらは時間的には早いが、変化に乏しく味気ない。

<(1) 晴天下の大平山>
(1) 晴天下の大平山DSC08218.JPG
桜の園南登山口まではほぼ予定通りのペース。


登山口でエネルギーと水分を補充してノンストップで上る。
<(2) 落葉した桜の園><(3) 桜の園に沿って上る>
(2) 落葉した桜の園DSC08219.JPG
(3) 桜の園に沿って上るDSC08220.JPG

<(4) 近道の上り>
(4) 近道の上りDSC08221.JPG
近道は無雪。

<(5) 市街地の眺め>
(5) 市街地の眺めDSC08222.JPG
近道上から市街地を眺めると、霞がかかっている。

<(6) 残雪の斜面>
(6) 残雪の斜面DSC08223.JPG
日陰の急斜面には残雪がある。


山頂付近からは残雪があり、気温も市街地の霞の割りに低い。
<(7) 山頂付近の残雪><(8) 山頂付近から市街地>
(7) 山頂付近の残雪DSC08226.JPG
(8) 山頂付近から市街地DSC08227.JPG


張り切った割にはタイムは年末より掛かった。
正月の寒さにかまけ、体が鈍ったようだ。

上りはGPSのスイッチを入れ忘れたことに気づき、山頂でオン。

ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
ルートマップscale.jpg


下りは山麓でTさんに会って少し話をして、林道登山口に降りた。
自衛隊前から南側の市道を下って帰宅。
まあぼちぼちやるか。


<所要時間>
◎アプローチ:54’ 【移動28’,休み26’】
自宅発 1:00PM<28’>1:28PM 桜南登(小休26’)
◎往路:1:02 【移動1:02,休み0】
桜南登発 1:54PM<1:02>2:56PM 山頂着
◎山頂:15’ 【移動0,休み15’】
◎復路:45’ 【移動37’,休み8’】
山頂発 3:11PM<37’(内休み1’)>(山麓7’)<1’>3:56PM 林道登山口着
◎帰路:33’ 【移動33’,休み0】
林道登山口発 3:56PM<12’>県道渡る<2’>自衛隊前<19’>4:29PM 自宅着
◎合計:3:29 【移動2:40,休み49’】

<装備など>
◎ザック:4.5k,サイドバッグ:1.2k
◎食物消費:QE 1,塩トマトN 3,しょうがのど飴1,キシクリスタル1,Gダカラ60(g)


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posted by sanjin at 16:40 | Comment(0) | 大平山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月03日

謹賀新年210103


2101年賀.jpg


新しい一年が始まりました。

今年が皆様にとってより良い年になりますように。

希望にあふれた時代の始まりとなりますように。

posted by sanjin at 18:32 | Comment(0) | 登山随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大平山201229

20年12月29日(火) 晴のち曇

ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
ルートマップ2scale.jpg


<(1) 大平山>
(1) 大平山DSC08188.JPG
おそらく今年最後の好天に恵まれ大平山の上り納め。
FMTで弁当などを買って、北側の車道を登る。

今日はタイムレースのつもりで、登山口で昼食と飲料を十分摂ってストックを取り出し、ノンストップで上る。

<(2) 近道下のマウント><(3) 近道>
(2) 近道下のマウントDSC08193.JPG
(3) 近道DSC08194.JPG

<(4) 近道上から><(5) AP3付近>
(4) 近道上からDSC08195.JPG
(5) AP3辺りDSC08197.JPG

<(6) 山頂手前><(7) 山頂石>
(6) 山頂手前DSC08200.JPG
(7) 山頂石DSC08201.JPG

しかしタイムは今年の目標の45分には遠く及ばず58分。

<(8) 別府湾><(9) 日出方面>
(8) 別府湾DSC08202.JPG
(9) 日出方面DSC08203.JPG

<(10) 国東の山々ズーム><(11) 奥明礬山荘泉元の噴気>
(10) 国東の山々ズームDSC08204.JPG
(11) 奥明礬山荘の噴気DSC08205.JPG

山頂手前で休んでいると、若者が息を弾ませ、汗をかいて上ってきた。
タイムを聞くと「登山口から20分。シーtoサミットで登ってきました。」と答えた。
一気登山に出ますかと問うと、「今行事がありませんから」と答えた。
来年も中止なのだろうな。
奥に行くとき「別府の人ですか」問うと、「そうです」と答える。
別府にもすごいランナーもいるものだとうれしくなった。

今日は明礬分岐を右に下り、3つ目の折れ線が終わる奥にあったテープ(尾畠さんスタイルのテープ)の方へ入ってみた。

<(12) 裏登山口への下り><(13) 目印のテープ>
(12) 北登山口への下りDSC08207.JPG
(13) 目印のテープDSC08208.JPG

直ぐにジグザグの踏み跡があり、辿っていくと細い谷が真っ直ぐずっと上まで伸びている。
これを上れば尾根に出て前回のルートに合流するのだろうと思ったので、同じことをしてもつまらないと思い、
ちょっと上って見て右へトラバースした。
テープは最初の一つだけだった。

<(14) 白い木の葉>
(14) 白い木の葉DSC08209.JPG
倒木を越えたり潜ったりしながら、進むと右下に平地が見える。

そちらへ向かって降りていく。

<(15) 登山道に近づく><(16) 枯れ葉>
(15) 登山道に近付くDSC08211.JPG
(16) 枯れ葉DSC08212.JPG

登山道の近くか、それとも春木川の上流かに出ようと思ったが、途中から右に進路をとったので登山道に合流してしまった。
裏登山口まで下り、山頂に上り返すと、いつの間にか曇っていた。

<(17) 曇天の日出方面><(18) 曇天の別府湾>
(17) 曇天の日出方面DSC08216.JPG
(18) 曇天の別府湾DSC08217.JPG

下って行くとAP3付近で息を弾ませて上ってくるSさんに出会って「これからですか」と声を掛けると「はい」と答えた。

南の山麓に寄ったがTさんはいなかった。
林道に下山して県道を渡り、自衛隊前の車道を下って帰宅した。


<所要時間>
◎アプローチ:1:07 【移動31’,休み36’】
自宅発 11:42<3’>FMT(8’)<20’>県道上<8’>12:18PM 桜南登着(28’)
◎往路:1:23 【移動58’,休み25’】
桜南登発 12:49PM<48’>AP3<10’>1:47PM 山頂石着(25’)
◎調査: 2:06 【移動1:46,休み20’】
山頂石発 2:12PM<5’>明礬分岐<7’>目印テープ<56’>北登山口(1‘)<2’>GPScell交換(2’)<36’> 4:01PM再山頂石着(17’)
◎復路: 24’ 【移動24’,休み0】
山頂石発 4:18PM<23’>南山麓<1’>4:42PM 林道登山口着
◎帰路: 32’ 【移動32’,休み0】
林道登山口発 4:42PM<14’>自衛隊前<18’>5:14PM 自宅着
◎合計: 5:32 【移動4:11,休み1:21】

<装備>
◎荷重:ザック:4.5k, サイドバッグ:1.3k, サブザック:k,弁当0.2k,計6.0k
◎服装:登山通常
◎食料消費:△結び2, 塩トマトN2,しょうがのど飴3,キシリクリスタル3,QE 1,Gダカラ 約140ml


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posted by sanjin at 18:21 | Comment(0) | 大平山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最も効率の良い傾斜201217

20年12月17日(木)

山歩きで、同じ時間で、傾斜と稼げる高度の関係はどうなっているのでしょうか。

傾斜が増すほど同じ高度を稼ぐに要する時間は長くなるように感じられます。
また傾斜があまり小さいと水平距離は伸びても高度は稼げません。
どこかに最も高度が稼げる傾斜があることが想像されます。

そこで既に求めた単位水平距離歩くのに要する傾斜と時間の関係を用いて、単位高度を稼ぐに要する傾斜と時間との関係を求めてみました。
傾斜xで単位水平距離を歩くのに要する時間をf(x)、単位高度を稼ぐに要する時間をg(x)としますと
g(x)=f(x)/x
となります。

f(x)は既に求めた平均データを用いて
xに対するf(x)、g(x)の値を求め、グラフに表すと以下のようになります。

高度と時間2(+傾斜).png


高度と時間2(−傾斜).png

この結果から高度が最も効率的に稼げる傾斜を求めますと
上り下りとも約0.41、角度は約22.3°となります。

最も歩きやすいと言われている1/3勾配(角度は約18.4°)よりちょっと大きいですね。
ちょっときついと感じる程度でしょうか。


<21/1/19(火)追加>

また実際の登山道の傾斜との関係はどうでしょうか。
7つの山の平均傾斜を求めてみますと、


登山道の傾斜
登山道の傾斜.png


このように実際の登山道では登山口をどこにするかにもよりますが、回り道も多く、効率的に高度を稼ぐようには作られていないようです。
序で乍、低山の大平山が「きつい」と言われていることが上の表からも裏付けられます。


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posted by sanjin at 18:19 | Comment(0) | 登山随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする