2016年04月22日

猪の瀬戸160420

16年4月20日(水)晴 (UL=16.5.11)

<本文>
バスを降りて猪の瀬戸湿原を南下。途中サクラの木の葉が茂っている。地面に花は落ちていないし、何時咲いたのだろうか。このサクラの花はまだ見たことがない。観察道の木道を南下。
<01花は何時?><02木道>
01花は何時?DSC01960.JPG
02木道DSC01961.JPG

湿原の南部を見て水口山の山麓に差し掛かる。今日もユキワリイチゲの花を探しに来た。何度かの根生葉の見られた斜面のところに上ってみると、地震のためかイノシシの害か、土壌が抉られていて根生葉も見られなかった。
<03湿原南部><04堀り起こされた群落>
03湿原南部DSC01962.JPG
04無残に抉られた群落DSC01963.JPG

近くでは以前にも土が掘り起こされたところがあったので、根茎も食するならイノシシの害の可能性が高い。とすると厄介なことになった。湿原が野焼されてイノシシの住処がなくなると周辺部が狙われるのかな。他の群落も探してみたが、根生葉だけで花はおろか花茎も見られなかった。

ユキワリイチゲの花は3月下旬に見たとの記事があっただけで、私自身は見ていない。
ただイチリンソウが白い清楚な姿で迎えてくれた。
<05タチスボスミレ><06イチリンソウ>
05タチスボスミレDSC01967.JPG
06イチリンソウL-20C+20DSC01970.jpg

せめてもの慰めだが、同時にユキワリイチゲの時期は過ぎたということか。
来年はもっと早く来てみよう。雪解けの頃に。

<07サクラソウ>
07サクラソウDSC01975.JPG
昼過ぎに湿原のサクラソウを見ながら、集合地地点の一本桜駐車場へ向かった。
<08サクラソウ三態><09サクラソウ群落>
08サクラソウ三態DSC01976.JPG
09サクラソウ群落DSC01978.JPG

昼食の後、午後の植物調査は始めて試みなので調査方法などの説明を受け、植物に詳しい方を中心に4つの班に分かれて湿原に向かった。
<10ジロボウエンゴサク>
10ジロボウエンゴサクDSC01979.JPG
私のとっては調査というより学習である。
メモするのが精一杯で写真も余り撮れなかった。


<11アマドコロ><12タネツケバナ?(右)>
11アマドコロDSC01980.JPG
12タネツケバナ?(右)DSC01981.JPG

<13モミジガサ?><14サクラソウ集団>
13モミジガサ?DSC01985.JPG
14サクラソウ集団DSC01987.JPG

説明を受けても記憶に留めるのは難しい。
何度も観察して気長に少しづつ覚えていこう。


<所要時間>
◎アプローチ:26’ 【移動15’,休み11’】
ハーフゴール発 11:18AM<徒歩2’>ロープウェイBS(11’)<バス13’>11:44AM 猪の瀬戸BS着
◎植物観察:約1:16 【休み1:16】
◎昼休み:約22’ 【休み22’】
◎植物調査など:約3:11 【休み3:11】
◎帰路:23’ 【移動23’,休み0】
猪の瀬戸発 4:33PM頃<会員の車23’>4:56 自宅着
◎合計:5:38 【移動38’,休み5:00】
<装備>
◎ザック:5kg(レインウェア上下・救急セット・食糧・弁当・半ポカリ500ml・タオルなど)
◎ショルダーバッグ:2kg(長靴)
◎サイドバッグ:1kg(財布・貴重品一式・筆記具・ティシュ・除菌ティシュ・キーなど)
◎服装:FILAボクサー・ニッカホース薄手BG・KS長袖BK・トレパン・カジュアル長袖
◎その他:モンベルトレッキングポール

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posted by sanjin at 23:18 | Comment(0) | 猪の瀬戸周辺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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