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2018年04月05日

ルート探索:向平山・小鹿山180318

18年3月18日(日)  曇  (UD: 18 5/31)

今年の「別府八峰トレイル」のトレイルのルート調査は向平山〜小鹿山から。
向平山はルートはほぼ確定していたので、テープをつけて整備するだけでよいと思っていた。

小鹿山は向平山を降りてからの登り口がまだ決まっていないので、適当なところを見つける必要がある。
きょうは目星を付けていた竹薮を切り開いた新道を入ってみたい。

7時ごろMさんがやって来られた。
メールしたとのことだったが、早寝をして見ていなかったので予想していなかった。
ゆっくりしていたが急いで準備して15分遅れで出発。

車に乗せてもらって朝見神社上駐車場に車を停める。準備の後7:48出発。

ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
ルートマップ.jpg

ハイキングコースを上る。途中左側の笹薮が切り開かれ、土地が地ならしされていた。何が出来るのだろうか。
歩いて行くと暑くなったので上着を脱ぐ。

向平山核心部(国土地理院地図・カシミール3D使用)
(注)ライトグリーンのラインは昨年GPSなしで下った後で
見当で引いたルート。
とても歩きやすかったのを覚えている。
向平山核心部.jpg


<01 鮎返しゲート先の作業道>
01 鮎返しダム先の作業道DSC04476.JPG
鮎返し貯水池ゲート前から市道を離れて作業道に入る。


道なりに進み、目印の石の先の分岐を右鮎返川の左岸を下る。
道はやがて上りになり、左に曲がると間もなく第二堰堤前の広場に着く。

流れのない谷を対岸に渡って、踏み跡に従って左へ。
堰堤の右を通り、谷の左岸を上る。
歩きやすいところを選んで上っていく。

第一の支谷に出合うと、谷を上るところを記憶間違いでそのまま渡る。
逆に第二支谷はそのまま渡ればよかったのだが、谷を上って行ったために歩きにくい急斜面を攀じることになった。

結局は下って本谷に降りたのだが、その後は左に寄り過ぎて左の尾根に上ってしまった。
しまった!以前と同じ間違いをした。
正しくは倒木を辛抱しながらくぐり、右寄りに谷を進むのが正解。

結局左に上り過ぎて上から右回りで谷出口に戻ることになった。
間違いが重なり作業道入口からここまで2時間6分を要した。

<02 向平山>
02 向平山DSC04477.JPG
そこからテープを付けながら尾根を登って11時ごろ向平山山頂に着いた。

朝見神社上駐車場からここまで何と3時間53分。

昼食の後、北に進む。
先に進み過ぎて降り口を見つけられなかったため、戻って本コースの急斜面を下る羽目になった。
山頂から30mほど北に進み、西尾根の方に下って左に回り込めばよかったのだが、北尾根の方に行き過ぎて西尾根を見過ごしてしまった。

<03 山桜の大木>
03 山桜の大木DSC04479.JPG
さて本コースの急斜面を下ると大きな山桜があり、この辺りから傾斜も緩やかになる。

この先でも道を外してしまったが、何とか元に戻り、鉄塔を経て櫛下林道沿いの登山口に降り付いた。

次は小鹿山への登路を探そう。最近切り開かれた谷川の手前から右手に入る作業道を入ってみることにした。

しかしここは竹薮を切り開いた道で、既に使われなくなったためか、もう深い竹薮に戻ってしまっていた。

尾根まで進みたかったが、Mさんの提案で戻ることになった。道まで下らずに戻っていくと、綺麗な踏み跡に出たのでそこを上ってみることにした。
次第に傾斜が急になったが、何とか進むとやがて尾根の上に出た。

<04 古い作業道>
04 古い作業道DSC04480.JPG
そこを上って行くと以前通った尾根を辿っていることが分った。
やがてフラットになり古い作業道に入った。

これを辿れば志高湖に出るのだが、途中におじか方面に向かうと思われる分岐があったことを思い出した。

しかし行けども行けども分岐らしいものは見つからない。
見つけたのは予想よりずっと先のところだった。
――記憶はいい加減なもので、主要ないくつかのポイントのみが印象に残って途中が省かれているために、実際には長い距離が極端に短縮されていることがあるようだ。

やっと分岐が見つかったので、後は左の作業道を辿れば「おじか」に出るはずだ。
石ころの道もやがて草付きの道になり、おじかの施設に入るとよく手入れされた芝草の道になった。

大きな建物を右に見て進むと、昨年見た展望所には立派な建物が作られ、文字通り展望台になっていた。
<05 市街地方面を望む>
05 市街地が覗くDSC04481.JPG
そこからは別府から日出方面が開け、鹿鳴越連山もよく眺められる。

さてその辺りから先はロープで囲われた散策路が延びている。
途中ロープを越えて下れば幅広い山道が櫛下林道の入口近くまで続いていて、市道のショートカットとして利用できる。

しかしロープを越えたとき躓いて倒れたためにチャンスを失い、Mさんの提案で、回り道だが市道を下ろうということになった。

曲折しながら市道を下って行くと右手に山を切り開いて平地にしたところがあった。
重機の置かれているそちらに行ってみると、絶景が広がっている。
これを眺めるための何かが出来るのだろうか。

左右の景色を眺めながら下って行くと、おじか入口から1時間半ほどでハイキングコース入口に下った。

その直ぐ手前の地ならしをしているところに2人の男性が工事の様子を眺めているので、Mさんが尋ねると、「何が出来るかは哲学者に聞いてみないと分らない」とか意味の分らないことを言っていた。
2人は工事関係者らしいのだが。

上の切開けと言い2つの工事はいったい何のためだろうか。
出来たものを見れば分るだろうが、自然が壊されて手遅れということもある。

さて帰りも朝見神社上駐車場から家までMさんに送ってもらった。

Mさん有り難うございました。
準備不足で無駄足を踏ませてしまい申し訳ありませんでした。


<所要時間>
◎アプローチ:41’ 【移動36’,休み5’】
自宅発 7:15AM<33‘(コンビニ立寄り・約5’)>朝見神社上P ST<8’>7:56AM HC入口着
◎山行:9:03 【移動7:48,休み1:15】
HC入口発 7:56AM<17’>着替え(2’)<11’>鮎返しゲート<1:16’>小休(1’)<7’>小休(5’)<1:06>向平山山頂(54‘)<46’>小休(3’)<18’>向平山登山口<櫛下林道7’>右作業道入る<52’>小休(3’)<1:08>展望台(2’)<18’>おじか入口<7’>切開け地(3’)<12’>櫛下林道入口<9’>小休(1’)<31’>鮎返しゲート<19’>工事見物(1’)<4’>4:59PM HC入口着
◎帰路: 【移動,休み】
HC入口発 4:59PM<6’>朝見神社上P(8’)<17’>5:30PM 自宅着
◎合計: 【移動,休み】

<装備>
◎ザック:ソーカー28 (救急セット・ストームクルーザー上下・グラウンドシート・弁当・お湯inサーモス800・タオル・ショートスパッツ)
◎サイドバッグ:山用(財布・ティシュ・クリーナー濡れティシュ・ハサミ・黄色メジャー3m・予備電池・免許証)
◎服装:MBボクサーLG・MB吸汗速乾長袖BK・山用ソックス・トレーナーパンツ厚・カジュアル長袖シャツ・厚手パンツLG・asicsトレーナ上着・目出し帽ブルー(紛失)・マスク・カジュアルキャップ・onシリオトレッキング
◎その他:(買物)ラーメン・全ポカリ500


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posted by sanjin at 16:46 | Comment(0) | 別府八峰トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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