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2018年04月06日

塚原越〜明礬温泉・尾根コース(180406)

18年4月6日(金)  曇

八峰トレイル(仮称)のうち、鶴見岳〜鞍ヶ戸〜内山〜塚原越ルートは鞍ヶ戸T峰の手前の崩壊のため、現在通行禁止となっています。

そのうち内山は遭対協の作業により復旧されたようですが、まだ禁止は解かれていませんし、途中が通行できませんのでルートは依然として開通していません。

そこで鶴見岳からエコーライン側に降りて。塚原の車道経由で伽藍岳登山口まで行き、そこから塚原越に上るしかありません。

その先メインコースは高平山に向かいますが、塚原越から尾根コースを経て明礬温泉に下るルートがあります。
エスケープルートにしてはちょっとマニアックですから、サブルートとして紹介します。

ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
塚原〜明礬温泉・尾根コース.jpg

塚原越〜明礬BS:距離3.9km; 累積標高差+30m, -652m

塚原越から作業道を南へ約120m進みますと左手に内山への山道入り口があります。
<塚原越の標識><山道入口>
63 塚原越の標識DSC04756.JPG
76 山道入口DSC04777.JPG

それを入って10mほど進みますと左にテープがいくつもあり、「塚原越〜明礬温泉・尾根コース」の案内板があります。
<尾根道入口><尾根コース案内版>
77 尾根道入口DSC04778.JPG
78 尾根道案内DSC04779.JPG

<白泥>
79 白泥DSC04780.JPG
看板に従って東に進みますとすぐ左に白泥の溜まった湿地が見えます。
<幅の広い谷状地を下る>
80 幅の広い谷状地を下るDSC04781.JPG
その右を下って行きますと幅の広い谷に出ます。
傾斜は緩やかですが、まっすぐ下ると行く先は崖っぷちです。

以前は崖っぷちにしっかりしたトラバース道がありましたが、谷への土砂の堆積でトラバース道の手前で急に落ち込んでいてトラバース道自身も狭くなり、おまけに傾斜がついています。

そういう事情のため、ルートはテープに従い谷状地の途中から左に折れます。
そうするとちょっと幅のある平地に着きます。

平地の左側は小高くなっていてその先は崖のようです。
平地先の窪地状の所へ下りますと崖っぷちに出ますが、左側の崖の途中に狭いながらも踏み跡が下っています。
矢張り崖っぷちですので要注意です。
(危険だと思えばずっと上に戻って岩場の向こう側に回れば降りることが出来ます。)

左上も崖、右下も崖、しかも滑りやすいので要注意です。
ただ距離は短いのでゆっくり降りて下さい。

間もなく何とか歩ける斜面に立ちます。
古い赤テープのほか、ピンクテープも補充しています。

足元に注意して急傾斜の斜面を、テープを目印に適当にジグザグを切って下って行きますと、やがて尾根の左に沿うようになります。
もう少し下り、傾斜が緩やかになるとやっと右の尾根に移ります。

あとは尾根に沿って下るだけですが、最近は可なり荒れていますので尾根を外さないように注意が必要です。
<尾根道(1)><尾根道(2)>
81 尾根道(1) DSC04783.JPG
82 尾根道(2) DSC04784.JPG

左の兎落しコースとの高度差がなくなる辺りから左に新造の堰堤を見ながら下って行きます。

尾根が広がって、行く手が不明瞭になる所は右手ピンクテープの方に下って下さい。
最後に行き止りかと思うと、右手に降りることが出来ます。
そこを降りて左に、最後は段差を降りて下山です。

あとは谷川を左に見て下り、適当なところで谷を渡ります。
谷のそばにピンクテープが見られますが、これは工事関係のテープのようです。

実はピンクテープは初め工事関係者が使っていたのですが、視認性がよいので登山者も使うようになったようです。
ただそのため混乱を起こすこともあるようですので、見極めが大切です。

谷を渡った後は立ち入り禁止になっているゲートの内側に入らないように注意が必要です。
そのためには2番目の小谷は渡らず右に下ります。
左手が開け、土手のように数m高くなればゲートを抜けたところです。

土手状の坂を上ると今は立ち入り禁止になっている「明礬温泉郷」のゲートの手前に出ます。
もしゲートが下に見えたら小谷を早く渡り過ぎたので、戻ってもう少し下る必要があります。
<鍋山の湯入口><鍋山の湯入口附近>
83 鍋山の湯入口DSC04785.JPG
84 入口附近DSC04786.JPG

<整備された車道>
85 整備された道路DSC04787.JPG
あとはよく整備された車道*を下れば明礬に出ます。

グラウンドの右を通り、薬師寺の下を左に行けば地蔵湯BS、真っ直ぐ下れば明礬BSです。

一寸スリルのあるルートですので気を抜かないように辿ることが必要です。

*この車道はしばらくすると荒れてきますので時々道路を固めて整備しています。
完全な舗装をしないのは何故でしょうか?多分そうしても長くはもたないからでしょう。


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posted by sanjin at 19:35 | Comment(0) | 別府八峰トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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