2018年10月24日

祖母山詣で(2) 第2日180926

18年9月26日(水)  天候:小雨

祖母山詣で(2)第1日180925から続く。

<第2日>
【10月26日(水)】
<01 温度計>
01 温度計DSC05175.JPG
朝食の後、8時15分、調査に出発。

小屋の前には最高最低温度計。最高も最低も10℃くらい。現在もその位。
天候はガスのため気温変化も少ないのだろうか。

測定地点に受信機を持ったHashiさんに立ってもらい、写真を撮って測定した位置と時刻を記録する。
カメラの時刻は前もって電波時計に合わせている。

<02 分岐@>
02 分岐@DSC05176.JPG
先ずいくつかの分岐を回り、山頂へ。

<03 分岐A><04 分岐B>
03 分岐ADSC05177.JPG
04 分岐BDSC05178.JPG

<05 国見峠分岐>
05 国見峠分岐DSC05179.JPG
国見峠を経て神原または北谷(千間平経由)に至る

<06北谷分岐>
06 北谷分岐DSC05180.JPG
風穴経由北谷に至る

<07 山頂三角点>
07 山頂三角点DSC05181.JPG
山頂三角点に数分間受信機を置いて位置測定。

縦走路方面へ直下の岩場を降りてブロッケン岩へ。
<08 ウバタケニンジン>
08 ウバタケニンジンDSC05185.JPG
岩場に下る途中で教えていただいた。

<09 岩場分岐>
09 岩場分岐DSC05186.JPG
岩場下では上りと下りのルートが分けられている。
途中のバンドで出くわすことを避けるためだろう。

<10 岩場上り取付き><11ハシゴ場分岐>
10 上り取付きDSC05187.JPG
11 梯子場分岐DSC05188.JPG


ブロッケン岩ではハイマツが見られた。
<12 ブロッケン岩><13 ハイマツ>
12 ブロッケン岩DSC05189.JPG
13 ハイマツDSC05191.JPG

<14 縦走路分岐>
14 縦走路分岐DSC05192.JPG
縦走路を戻って再び山頂へ。

山頂三角点で
第2回目の位置測定を行う。

<15 第2峰山頂>
15 第2峰山頂DSC05197.JPG
小屋に向かって戻る途中、コシカケ岩方面へ向かうが、ガスが深く全く見通しが利かないので
第2峰に立ち寄って下る。
ただし道はないので小屋番さん同行でなければ行けない。


さらに小屋に送電するための2箇所のソーラー設備を回って10時10分頃小屋に戻る。
途中小屋の敷地は竹田市から借り受けたものであることを示す看板を見る。
今日の作業の第1段階はこれで終了。

Hashiさんと私は早めの昼食の後、正午過ぎに小屋番に見送られて往路を戻る帰路に就く。
小屋から駐車場まで3時間の予定であった。

<16 メンノツラ分岐(再)>
16 メンノツラ分岐(再)DSC05207.JPG
途中、宮原まで要所を押さえながら測定することを頼まれる―メンノツラ分岐・馬の背2ヶ所・宮原。

馬の背2箇所の場所がはっきりしないので、三箇所の位置を測定する。

<17 アキノキリンソウ>
17 アキノキリンソウDSC05212.JPG
馬の背を過ぎるときみ見かける。

途中岩の上を通る道を進む。下道よりも快適。
小屋から56分で宮原着。
装置を収納して、一休みの後下りに掛かる。

<18 倒木を振返る>
18 倒木を振返るDSC05216.JPG
1200m標辺りから倒木箇所を振返る。
<19 尾根の端>
19 尾根の端DSC05220.JPG
尾根の端に差し掛かり、山道は左側に急斜面を下る。
<20 林道分岐>
20 林道分岐DSC05221.JPG
小屋からここまで2時間21分。この辺りまではまずまずのペース。
<21: 900m標><22: 800m標>
21 900m標DSC05223.JPG
22 800m標DSC05224.JPG

その後は次第に眠気が強くなり、終に睡魔に襲われ、尾根取付きの上で動けなくなった。
<23: 700m標><24 尾根取付き近く>
23 700m標DSC05225.JPG
24 尾根取付近くDSC05226.JPG

しばらく休んで、気をつけながらゆっくり下る。
渡渉点を慎重に渡り、吊り橋は濡れていたので一歩一歩最慎重に渡る。
吊り橋を渡ると要注意箇所は過ぎるが、なお足元に注意して鉱山道路に上ると一安心だ。
<25 駐車場着>
25 駐車場着DSC05228.JPG
Hashiさんの待つ駐車場に着いたのは小屋出発から4時間あまり後だった。
林道分岐から1時間40分も掛かった。


Hashiさんのプリウスで帰路に就く。
中九州道を降りて10号線に入ると混んで来たので、米良から高速に乗って別府で降りた。
用事があるHashiさんとYさん宅に寄って、送ってくれると言われたが、大分遅くなっているのでお断りして徒歩で自宅に下った。

Yさん、往きの車での送り有り難うございました。
Hashiさん、帰りの車での送り有り難うございました。
下山が遅れ、そのために帰宅が遅れて申し訳ありません。


翌日から3日間筋肉痛が続いた。
嬉しいことに筋肉痛が治まる頃には頚椎から来る右腕の症状も可也軽症化していた。
回復機能が頚椎にも働いたのか。
無理を通せば道理は引っ込む。

筋肉痛が収まってから山道の測定データを開いて見ると驚いた。
取れているのは最初の1時間分程だけで山頂から戻る途中で記録は終わっていた。

受信機の貸出し元に連絡すると、受信機が故障しているかもしれないので交換してくれるという。
前の受信機の送料はこちらの負担だが、交換品は先方が送料負担で送ってくれた。
最初の受信機は充電機能の故障だとのこと。
今度のは充放電は上手く機能するようだ。
今度は猪の瀬戸湿原での測定になるが、借用期限の来年3月までもう祖母山に行く機会はないだろう。
小屋番さんに機器を借りてもらって測定をお任せするしかないようだ。
地図作成のお手伝いくらい出来るといいな。


<所要時間>
◎九合目小屋:泊【移動0,休み8:15】
◎登山道調査:3:45 【移動1:47,休み1:58】
九合目小屋発 8:15AM<1'>国見峠・宮原分岐<20'>国見峠分岐<8'>北谷分岐<2'>祖母山頂(5')<8'>岩場分岐<6'>ブロッケン岩(1')<9'>縦走路分岐<1'>再山頂(2')<52'>10:10AM頃 九合目小屋着(打合せ・昼食1:50)
◎復路:4:10 【移動3:44,休み26'】
九合目小屋発 12PM頃<11'>メンノツラ分岐<3'>1600m標<42'>1400m標・宮原(7')<12'>1300m標<21'>1200m標<18'>1100m標<25'>尾根端点<2'>林道分岐<16'>900m標<14’>800m標<18'>700m標<16'>尾根取付手前(約10')<26'>4:01PM 尾平P着(9')
◎帰路:2:23 【移動2:23,休み0】
尾平P発 4:10PM<H車・大分道経由2:00>山村宅<徒歩23'>6:33PM 自宅着
◎第2日計:18:33 【移動7:54,休み10:39】

<装備>(再掲)
◎荷重:上り時:オスプレイ9.5kg, 他1.5kg, 計11kg;
帰宅時:ザック7.5kg
◎服装:行動:TRボクサー・吸汗速乾長袖白・山用パンツ・ネットベスト
 寝間着:ウール上下・TRボクサー・吸汗速乾長袖白&グレイ・
山用パンツ・カジュアル厚短靴下GR
◎その他:モンベルハット・山用靴下・キャンプフォーonVibram底・モンベルトレッキングポール


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posted by sanjin at 17:54 | Comment(0) | 祖母傾山系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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