2019年12月26日

本谷・笠松(未着)191006

19年10月6日(日) 晴

今回は九折登山口から尾平に廻り、本谷・笠松を経て九折登山口に戻る予定だった。
6日午後自宅発。最寄のコンビニで弁当を購入してバス停で待っていたが、なかなか来ない。

そのうち義足を付けた若者が道を渡ってやってきた。
「お足は怪我ですか?」と訊くと、「生まれつきです」と言われる。「それは大変ですね。しかし今は医学が進歩していいですね。」と言うとうなずくが、いいはずないよね。
「そのために大分から別府に来たのです。」と言われる。
鶴見の発達医療センターに来られたのだと思った。

「そのうち若者はスマホを見ながら、バスはどこそこにいて、あとどれくらいかかります。」と言われる。
そんな便利なアプリがあるのだと分った。それから「その次の便が先に来ます。私はこれに乗って行きます。前の分は3分後に来ます。」と言われるので「前の便のほうが途中で立ち寄らないので2分早く駅に着くのでその便を待ちます。」と言って待つことにした。先にやってきた空いたノンステップ便に乗って若者は行った。

3分後にやって来た便はとても混んでいた。若者が前の便を選んだ理由が分った。
駅に着いて切符を買っているとすぐ若者が足早にやってきて、通り過ぎて行った。
ホームに上がり、同じ大分に向かう列車は少し時間があったので、辺りを探したが、若者はいなかった。

調べてみると一つ前の大分行が、若者が来て1分後に出ていたことが分かった。
何という早業、スマホを使いこなしているなと思った。

暫くすると下りの特急がやって来て多くの外国人が下りてきた。
ああ、この頃は大分でラグビーの試合があるのだ。
それで別府で前泊する観客が降りて来たのだと判った。

そのうちの一人の外国人の女性がしきりに「スピーク・イングリッシュ?」と聞きまわっている。
とっさに対応できなかったが、少し後で『英語は少ししか話せませんが』というと、その女性は『こちらに泊まりたいのだが、この駅でよいか』と言って、宿泊先の住所の書かれてい用紙を見せらてくれた。
市街地の住所だったので「OK」一言で納得された。

大分行きの普通が来たので乗り込んだが、とても混んでいた。
大分で降りたが、大勢が降りて大変混雑したので、エスカレーターの降り上がりに手間取り、乗換え先のホームに上がった時には、2,3分後に出る目的の列車が出発していくところだった。
僅かの時間差で乗り遅れたのだった。

後の便では登山口に向かうコミュニティバスに間に合はない。
ここで今回の登山は諦めるしかない。
事情を話して運賃の払い戻しを受け、帰りの切符を購入して帰宅した。

荷物は15kを越え、それを担いで混雑した駅内を移動すのはとても疲れた。
これで登山口まで行けるだろうかと思った。
今日はいわば試運転だ。
荷物を軽くするための工夫と歩苛訓練の必要性を痛感した。


<所要時間>
◎アプローチ:1:33 【移動50’,休み43’】
自宅発 12:42PM<28’>BS荘園住宅前<9’>JRB(11’)<13’>1:43PM JRO着(32’)
◎帰路:47’ 【移動39’,休み8’】
JRO発 2:15PM<12’>(8’)<バス15’>BS荘園町<徒歩12’>3:02PM 自宅着
◎合計:2:20 【移動1:29,休み51’】

<装備>
ザック:8.5+1.8+1.6+ GPS 0.2k, TP 0.2k=12.3k
アタックザック:5.0k (内水1ℓ)
他:カメラつきSB 1.2k+ケース入りカナダドライジンジャーエール 0.7k=1.9k
総計 14.2k+弁当0.9k=15.1k


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posted by sanjin at 18:30 | Comment(0) | 祖母傾山系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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