2020年01月15日

大平山191210・11

19年12月10・11日(火・水)  晴・曇

200118追加:下線部

<12月10日>
大平山はベージュ色、まだら状に緑も残る。
12PM過ぎ桜の園下登山口着。

山頂手前に青年がいた。
シートを敷き、そばに2Lのお茶?の入ったペットボトルを置いている。戻る
会釈すると、ゆっくり会釈を返した。
山頂1:22 (10℃/柿原工務店) 下で昼食を摂っていると青年が通りかかり、山頂を過ぎて奥へ行った。
上の石の上・日差しの下にマダニ様の虫2種(脚が緑色のも)とテントウムシがいた。
日出の山裾に先日まで樹木伐採跡があったのだが今はソーラーがあった。
鍋山は黄緑色。

2時過ぎに山頂を出発して、まず奥へ背年を探す。
戻って来るところに出会う。
「様子がおかしかったので見に来た」というと、「大丈夫です」との返事。
「どちらに行きますか」と問うので「山頂の方へ」と言うと「どうぞ行って下さい」とのこと。
後から来るのだろうと思ったら、平らなところで、山道から南へ入り、ブルーのシートを張り始めた。
しばらく滞在する模様。

山頂に戻って下る途中、近道上より下の防火帯で年配の男女ペアが上ってくるのに出会った。
青年に話しかけてくれるように頼むと、「山頂から奥は自殺者が多いので行かないことにしている。聞かなければよかった。」と言われた。
「気にしないでください」と言って別れた。

登山口を出て下る途中Tさんに出会う。
事情を話すと、あの辺は自殺者が多いという。
やはりそうかと思って、一緒に行かないかというと、行く気はないとのこと。

さらに下ると工事中のダンプが下りてきて、砂埃をたてる。
路肩に避けたが、埃は避けきれない。
息を止めて静まるのを待ったが、少し吸い込んだ模様。

帰宅後、再準備して出かけようと思ったが、その前に警察に連絡した方がよいと思って、最寄の交番に電話した。
最初は直ぐにも行って見ようと言うことだったが、相談の結果だろう、事情がはっきりしないので今のところ行けるかどうか分からないとのこと。
「それでは私がこれから出かけて様子を見てくる」と言うと、「夜になるから、夜の山は危ないからそれだけは止めて下さい」とのこと。
「明日は用事があるので明後日行ってみます」と言って電話を切った。

その後本署から電話があり、明日こちらからも5人ほど出すから時間の都合を知らせてほしい、と言われた。
明日は午後から用事があるが、単独で出かける場合には午後まで時間がかかるだろうけれど、車を使い裏から上るなら午前中に完了すると思われた。

表からと裏から山頂までの所要時間を尋ねられた後、「半分ほどの所要時間の裏から上るので案内してくれないか」と言われるので、「車で迎えに行くので明日の午前9時に出かける」ということになった。

<12月11日>
ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
大平山191211.jpg


当日9時前若い警察官が迎えに来られた。車には他に2人いて、計4人で出かけた。
へびん湯上の登山口に車を停め、装備を整えて作業道を上って行った。求められて私が先導したが、追われるようでオーバーペースになったので、先に行ってもらった。

交番に電話したとき当然生年月日を聞かれていたので、私が高齢者であることにとても気を使っているようだった。
前に2人、後ろに1人いて、一寸姿勢を崩すと庇おうとされる。
30分足らずで尾根に上り、左折してすぐ現場らしい平地に着いて、「この辺りです」と伝えたが、シートなど何もなかった。

帰ったのならよいが、途中で声をかけた登山者が見に行かれて、それでさらに奥に向かった可能性も否定できない。
警察官たちは、私に山道にいるようにと言って周囲を調べ始めた。
特に転落していないかと、下を覗いていた。

異常がなかったので山頂に行って一休み、それから要請により青年が最初にいた山頂手前の平地まで案内すると、前と同じようにその辺りを調べ始めた。
戻りも見晴らしがよさそうなところ、下を覗けるところ、計2箇所を調べられた。
結局何の痕跡も見つからないので、この件は異常なかったことにすると言われた。
そして私にこれ以上奥地を探したりしないようにと言われた。

もちろんここまで調べてくれたことに感謝し、これで調査を終えることにした。
下りも私が木の枝に足を引っ掛けて転びそうになると、とっさに補助してくれた。
帰りも自宅ビルのそばまで車で送ってくれた。

それにしても運転の丁寧さ、さすが警察官だと思った。
特にその方は丁寧な運転をする方だとのことだった。

考えてみれば、今回の捜索は私のためだったようだ。
帰る途中、指導者らしい方が「自殺者はシートを用意したり、飲み物を持ってきたりしないですよ。」と言われた。
だとすればわざわざ一緒に来てくれたのは、私があんまり心配して単身で出かける積もりだったので、高齢者が日を置かずに山に出かけことに危険を感じて、同行して私を安心させようと思われたようだと推測される。

高齢者・単身・翌々日の山行=危険というのが一般的な判断のようだ。
それ以上細部を知らなければ、そう思われるのは致し方ない。
今後は警察への通報は主観的な心配ではなく、はっきりした事情がある場合を除いて避けたほうがよいだろう。
心配なら私の危険がない範囲内でよく調べればよいと思った。


<所要時間>
<12/10(火)>
◎アプローチ:1:01 【移動36’,休み25’】
自宅発 12/1011:19AM<43’(内休み・約7’)>12:02PM 桜の園下登山口着(18’)
◎往路:1:02 【移動57’,休み5’】
桜の園下登山口発 12:20PM<12’>近道下(1’)<13’>近道上(3’)<7’>マウント(1’)<5’>CV<16>三角点前<4’>1:22PM 山頂着
◎山頂?:45’ 【移動0,休み45’】
◎復路:50’ 【移動50’,休み0】
山頂発 2:07PM<15’>再山頂<35’>2:57PM 林道登山口着
◎帰路:49’ 【移動49’,休み0】
林道登山口発 2:57PM<29’>県道を渡る<20’>3:46PM 自宅着
◎合計:4:27 【移動3:12,休み1:15】
<12/11(水)>
◎アプローチ:33’ 【移動26’,休み7’】
自宅発 8:57AM<別警の車に同乗26’>9:23AM 北林道登山口
(準備7’)
◎山行:2:08 【移動2:02,休み6’】
登山口発 9:30AM<26’>明礬分岐<山頂裏探索13’>山頂10:09<下の現場調査18’>山頂10:27<7’>明礬分岐<33’>下山11:07(片付け6’)別警車ST 11:13<21’>下車11:34<4’> 11:38AM RTN //
◎帰路:25’ 【移動25’,休み0】
別警車ST 11:13<21’>下車11:34<4’>11:38AM RTN //


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posted by sanjin at 15:50 | Comment(0) | 大平山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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