2020年02月18日

B8Tルート整備 @船原山200211

 20年2月11日(火)  天候:晴

ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
200211船原山edit.jpg


猪の瀬戸湿原の野焼きに関連する受け持ちの作業が一段落したので、今月末までを目標に別府八峰トレイル(以下B8T)のルート整備に取り掛かろう。

まず船原山からの下りルートを改善しようと思った。
紅葉谷から上り、古い記憶に従って右手に行ってみたが、以前あったと思ったようなよいルートは見付からなかった。

戻って旧来のルートを辿ったが、多少間違ったところもあった。
昨年も感じたことだが、船原山の植生は大きく変わっていた。
前面を覆っていた笹やススキは殆ど姿を消し、表土が露出している。

食害と思われるが、今までこの山域でシカを見たことはない。
時々イノシシを見るくらいだ。
イノシシが笹などを食い荒らすとは考えられない。
やはりシカが入り込んだのだろうか。

上りに山体の柔らかいところを避けてルートを取ろうと思ったが、
最初の部分を除き、ほぼそのようにルートが付けられている。
よく覚えていないが、昨年の作業だったようだ。

「小鞍部」に上って、尾根沿いに下ったが、傾斜が急過ぎて右への適当な下降路が見つからない。
帰って地図を見るとその尾根は西に向かい、目的のところとは遠ざかっていることが判った。
すぐ右に曲がる尾根を降りる必要があったのだが、ここは在来のコースの方がよいと思われる。
途中から左寄りに尾根に近付いたり、乗ったりしながら下るルートが確定した。

下っていくと登山口から遠くないところでシカの鳴き声を聞いた。
やはりいたのだ。下草は彼らの餌になったのだ。
大雨でも降ったら山体の崩壊が起こるかもしれない。

手前にダムもあり、朝見川の谷は深いが、それで持ち応えられるだろうか。
御堂原下部と高速道への氾濫が心配される。
ただ今の所、表土がむき出しになった部分はさほど広くなく、山の上部は食害にあっていないのが救いだ。

今回の作業で、小鞍部から紅葉谷まで要所にオレンジのマーキングテープをつけた。
山林作業者のピンクのテープと間違わないように色を変えた。
このオレンジのマーキングテープを「八峰トレイル」の統一テープとしたい。

ほかのテープはそのままにしておいた。他の方の付けたテープもあるし、その目的もはっきりしないので、勝手に取り去るべきではないと思った。
ただオレンジテープと矛盾する場合には、オレンジテープを八峰トレイルのテープと思って頂きたい。

次からは浜脇の起点からから小坂の終点まで、順次要所にオレンジテープを付けていきたい。
ただ街中では紛らわしいので、その辺りは写真と説明で補充できたらと思う。


<所要時間>
◎アプローチ:1:24 【移動53’,休み31’】
自宅発 11:36AM<3’>(FMT 弁当購入 約7’)<2’>NB<8’>イセ<4’>wN北(コートoff 3’)<5’>开<10’>堀田CR<4’>高速上(GPSon・軽食△まぐろ// 21’)<14’>G<3’>1:00PM 船原山紅葉谷登山口着
◎往路:1:43 【移動1:42,休み1’】
船原山紅葉谷登山口発 1:00PM<1:06>(小休1’)<36’>2:43PM 小鞍部着
◎小鞍部域:12’ 【移動12’,休み0】 西尾根探索
◎復路:1:48 【移動1:45,休み3’】
小鞍部発 2:55PM<26’>(GPSセル交換3’)<1:19>4:43PM 船原山紅葉谷登山口着
◎帰路:45’ 【移動45’,休み0】
船原山紅葉谷登山口発 4:43PM<15’>高速上<30’>5:28PM 自宅着
◎合計:5:52 【移動5:17,休み35’】

<装備>
◎ザック:3.4k,サイドバッグ:1.1k,造林鎌0.7k 計5.2k
◎服装:TRボクサーKSGR?,MB半袖KSBK,カジュアルロングパンツLG,山用長袖WTKS,山用ロングパンツLG,フード付防風コートBR,カジュアルキャップ


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posted by sanjin at 12:50 | Comment(0) | 別府八峰トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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