2020年03月27日

B8Tルート整備G高平山200321

20年3月21日(土) 快晴

ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
200321高平山+scale.jpg


BS明礬でバスを降りて真っ直ぐに上り、薬師寺下で右折して今は休業中の地蔵湯の西側を通る。
<(01) 地蔵泉>
(01) 地蔵泉DSC07198.JPG

その先の分岐を鋭角的に左に上り、明礬公民館下を通って懸案だった奥の施設を見る。
水道局のものだった。貯水槽なのだろう。
<(02) 水道施設>
(02) 水道施設DSC07200.JPG

この先は以前は別府一周遊歩道が薬師寺を通って、こちらへ向かっていたのだが、山崩れによって不通になったという。
車道に戻って山の湯前を上って山道に入る。
<(03) 山の湯>
(03) 山の湯前を上る DSC07202.JPG

左に立入禁止のロープがあるのでそちらに向かわないこと。
前回下りに迷ったときはそちらから出てきた。
<(04) ここを右へ>
(04) ここを右へDSC07204.JPG

さて今回は湯山分岐から明礬に戻る確かな道を探すことも目的の一つだ。
先人のテープを参考にテープを追加して新しいルートを確定した。

<(05) 岩壁の前を左折>
(05) 岩壁の前を左へDSC07205.JPG

ただGPSを入れ忘れたので地図上の表示は次回に持ち越しとなった。

湯山分岐上で小休止、以下前回とほぼ逆コースを通って狸峠に上がって小休後GPS on、右の防火帯を上って第T峰へ。
<(06) T峰から鶴見〜内山>
(06) T峰から鶴見~内山DSC07215.JPG

<(07) T峰から伽藍岳>
(07) T峰から伽藍岳DSC07216.JPG

第T峰を下ると第U峰への急な上りが待っている。
上の方はまさにクライム。
やっと上って下ると目の前には第V峰へのいかめしい坂道が見える。
しかしこの坂は見かけほど厳しくはない。
緩やかに上って第V峰、あとは平らな踏み跡を辿れば標識のある高平山、ここが八峰トレイルの最後のピーク。
昼食をとってのんびりしていると、カラスが5羽ほど舞っている。
トンビはいないのかなと思っていると、やがてからすと入れ替わるように5羽ほどのトンビの群れ。見ていると1羽は青空に吸い込まれるように消えてしまった。呼び寄せようと口笛を吹いていると1羽のトビさんがやってきて何回か頭上を舞ってくれた。見当でカメラを構えて何度もシャッターを切ったが、幸いにもすべて撮れていた。そのうち2枚を選び、引き伸ばして掲載する。
<(08) トビの飛翔(1)>
(08) トビの飛翔(1) L+20C+20trim DSC07240.jpg

<(09) トビの飛翔(2)>
(09) トビの飛翔(2) 自動修正trimL-10C-10 DSC07253.jpg

今日は寒さはまったく感じない。のどかな春の一日だ。調査の最後を祝ってくれるかのようだ。
時折弱い南の風に乗ってどこかの野焼きの燃え殻が飛んでくる。

何時までも留まって居たい所だが、まだルート整備は完了していない。
ここから終点までの主にロードの部分が残っているので、早めに切り上げた。

第U峰からは登りより下りの方が尚も厳しい。
左側の草に縋りながらやっとの思いで下る。

鞍部を過ぎて第U峰への巻道を見る。
ここも地面が湿っているときはズルズル滑った記憶がある。
しかし今日のように完全に乾燥しているときはどうだろうと思って上ってみた。
下の方は良いが、上の方は可也の傾斜だ。だが防火帯よりはましだ。
巻道を下って第T峰を経て狸峠に降り着いた。

ここでよせばよいのにマダニチェック。
メガネをはずし、上着を脱いでチェックする間にメガネを踏ん付けてしまった。
レンズが外れてしまったが、幸いにも割れていない。
フレームに入れようとしたのだが、どうしてもできない。
帰りに眼鏡屋さんに寄ることにした。

東に下り始めたとき、上ってくる男性に会った。
見覚えのある顔だと思っていると、思い出した!
年末に大平山の山頂近くで出会った人だ。
振り返って本人に確認すると、そうだと答えた。
登山の格好とは思えないが、やはり登山愛好家なのだな。
しかもこんな渋い山に登るとは―自分のことはさておき。

下る途中に別府湾SAの中にある展望台に上がってみた。
県道218号支線が下りになって間もなく右手に下ってくる階段がある。
そこを上り、左に回るとSAへの上り口がある。
ただ「関係者以外立入禁止」の標識がある。

この「関係者」とは何だろうか。曖昧な表現だ。
展望台からの眺めを楽しむのも「関係者」と言えなくもないなと思って入ることにする。
ただ極めて個人的な判断なので八峰トレイル案内には記載しない。

展望台には三等三角点「鉄輪」379.4mがある。
<(10) 三等三角点「鉄輪」>
(10) 三等三角点「鉄輪」DSC07282.JPG

またここからは日出方面の眺めが良い。
<(11) 北側の展望>
(11) 北側の展望DSC07283.JPG

下って警備の方と話した。
何処に登ったかと問うので、高平山に登ったというと、残雪はあったかと問う。
今日は全くなかったので「なかった」と答えた。
山に興味を持っているようだ。
出口を教えてもらって上回りで県道に出た。

<(12) ここから上った>
(12) ここから上ったDSC07286.JPG

上った階段を過ぎて下ると右手にAPUの正面入口がある。
少し下ると左手に大きな学生寮AP HOUSEがある。

草花の名の付いた橋を渡って森交差点を渡って下り、八坂神社前のト字分岐を左折、小坂の集落上の分水の下でGPSの電池切れの音がなったので、そこで休んで電池交換をした。
<(13) 分水設備>
(13) 分水設備DSC07328.JPG

少し下ると右手の草むらに野生?のウズラがいた。
カメラを構えると足早に奥に入って行ったが、かろうじて1羽が写っていた。
<(14) ウズラ>
(14) ウズラ100%trim DSC07329.JPG

集落を抜けてさらに下り、別府湾を眼前に左折すると右手に横断歩道橋を見て小坂起終点降り着く。
<(15) 横断歩道橋>
(15) 歩道橋DSC07335.JPG

これで八峰トレイルのメインルートの整備が完了した。

<(16) 北新田交差点>
(16) 北新田交差点DSC07341.JPG

国道を右折して南下、北新田から第3埠頭までバスに乗り、眼鏡屋さんでレンズを入れてもらって、徒歩で帰宅した。

眼鏡屋さんの係りの方はフレームと耳掛け部分に角度がついしまっているので掛けにくいかも知れないと言われたが、帰宅後他のメガネと比べてみても差はなかったし、特に掛けにくいこともない。
元々耳かけ部分はレンズフレーム部分と直角につながっているのではなく、多少下に傾いているのが正常なようだ。
失例ながら係りの方の勘違いかもしれない。


<所要時間>
◎アプローチ:32‘ 【移動24’,休み8‘】
自宅発 9:21AM<3’>(SP 弁など5’)<3’>(原SBH前3’)<18’>9:53AM BS明礬着
◎往路:2:28 【移動2:01休み27’】
BS明礬 9:53AM<12’>山道入口<56’>湯山分岐上(小休18’)<53‘>12:12PM 狸峠(9’)
◎目的ルート: 5:35 【移動4:13,休み1:22】
狸峠発 12:21PM<29’>高平山(昼食など45’)<7’>第Uピーク<9’>鞍部先<巻道上下13’>鞍部先<3’>第Tピーク<2‘>2:09狸峠(マダニチェック20’)<17’(途中休み1’)>防火帯へ<2’>林内へ<12’>湯山分岐<11’>住宅地へ<12’>湯山CR<31’  >内かまど南交差点<10’>階段下<展望台まわり20’>再階段下<34’>森交差点<25’>ト字分岐<3’>分水下(16’)<14’>5:56PM 小坂起終点着
◎帰路:1:23 【移動1:05,休み18’】
小坂起終点発 5:56PM<8’>BS北新田(7’)<14’>BS第3埠頭<2’>(メガネ修理11’)<41’> 7:19PM 自宅着
◎合計:9:58 【移動7:43,休み2:15】

<装備>
◎ザック:メイン5.0k, サブ0.8k, サイド0.6k:計6.4kg
◎食料消費:△結び2(紅シャケ・南高梅), 半ポ 約200ml, お茶 約150ml, キシリクリスタル3, しょうがのど飴4, 塩トマト5, チョコマシュマロ 約25g, パワーエイドFPS 1


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posted by sanjin at 08:56 | Comment(0) | 別府八峰トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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