2020年03月27日

B8Tルート案内@小鹿山〜船原山

20年3月27日(金)  天候:曇時々雨


別府八峰トレイル・メインルートのルート整備は3月21日で完了しました。

予定より3週間も遅れましたので、ルート整備の報告は後回しにしてルートの概要を二つに分けて案内致します。

第一は前半の浜脇起終点〜小鹿山〜船原山〜紅葉谷、

第二は後半の紅葉谷〜鶴見岳〜高平山〜小坂起終点です。


全体の約束事として目印には蛍光オレンジのマーキングテープで統一する予定でしたが、メーカーが生産停止したため、それができなくなりました。

内山下り途中まではそのマーキングテープを使いましたが、手持ちが尽きたため、それ以後はピンクのマーキングテープと黄色のビニルテープの2種類を各箇所に同時に示すこととします。


先ずは前半の案内です。


ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
ルート図@.jpg



《アプローチ》

車で来られる場合は北浜方面の駐車場に車を停めて、国道10号線の右側の歩道を南下します。

<(01) 浜脇起終点へ>

(1)* 浜脇起終点へ.jpg
朝見川に架かる「朝日橋」を渡って約350m進んだところで2つ目の信号を渡ります。






<(02) 浜脇起終起点>

(2)* 浜脇起終点.jpg
右手に「山家區近道」の標識があります。
その手前には旧遊歩道の「浜脇起終点」の案内板があります。

ここが「別府八峰トレイルの起点」です。



JRを利用される場合は日豊本線「東別府駅」で降車します。

駅舎を出て右側のコンクリートの階段を下り、右に進みますと上と同じ「山家區近道」の前に出ます。


<(03) 湯トピア>

(03) 浜脇温泉入口DSC06763.JPG
湯トピア(浜脇温泉)からの位置関係は、入口前を南下、広い通りに出たら左折して10号線に出ます。
右折して信号を2箇所渡ると約270mで上記の「山家區近道」の前に着きます。






《浜脇起終点〜小鹿山》
<(04) 近道トンネルを抜ける>

(04) トンネルを抜けるDSC06773.JPG
山家區近道前を右折してJR下の近道のトンネルを潜ります。
天井が低いので頭上要注意です。

トンネルを抜けて中央の広い道を上ります。



<(05) 4叉路(1)>

(5)* 変則4差路(1).jpg
正面に郵便ポストのある変則4叉路に達しますと、右寄りに直進します。






<(06) 4叉路(2)>

(6)* 変則4差路(2).jpg
道は左にカーブして上り、変則4叉路に出ますと、右手に遊歩道の案内板があります。

そこを鋭角的に右折して高架の下を抜けます。




<(07) 右折点>

(07) 左手の歩道を上るDSC06779.JPG
すぐ右に市街地へ抜ける車道があり、その左側に歩道があります。

車に注意して右折して歩道を上ります。




<(08) 横断歩道>
(08) 横断歩道を渡るDSC06780.JPG

やがて下りになり、右に横断歩道があります。

車に注意して横断歩道を渡ると歩道の左端に着きます。



<(09) トンネル>

(09) トンネルに向かうDSC06782.JPG
歩道を右へ進むと「浜脇トンネル」に入ります。






<(10) 横断歩道>

(10) 右手の横断歩道を渡るDSC06784.JPG
トンネルを抜けると右手の横断歩道を渡り、左手に上って行きます。







はじめは家並を見ながら上って行きますと、やがて前方が開けて山並みが見えてきます。

歩道が途切れますと、右手に柳・隠山方面への道が分岐します。

手前にはBS隠山入口があり、柳・隠山の案内板があります。

<(11) 柳・隠山入口><(12) 柳・隠山案内図>

(11) 柳・隠山入口DSC06790.JPG
(12) 柳・隠山案内図DSC06792.JPG
<(13) 河川プール>

(13) 左手はプールDSC06797.JPG
右側の分岐道を下っていきますと第1の橋を渡り、左に小さな河川プールを見て道は河内川沿いに上って行きます。







第2橋を渡るとさらに上り右手の谷は深くなります。

第3橋は鍋集落に向かうもので、渡らずに直進します。

次のY分岐は「おじか⇒」の案内に従って右へ。

<(14) 知恵地蔵>

(14) 知恵地蔵DSC06811.JPG
「知恵地蔵」を見て右へ第4の橋を渡ります。

この辺りから仏教的遺跡が現れます。





次のY分岐は左へ第5の橋を渡り、河内川を離れます。(右は民家へ)

柳・隠山公民館の左を通ります。

<(15) 隠山の謂れ>

(15) 隠山の謂れDSC06825.JPG
公民館の上の庭の端には隠山集落の由来が書かれています。







立派な民家や仏教遺跡の案内を見ながら上って行きますと、道は右へ曲がり高速道路に沿うようになります。


<(16) 小山を回りこむ>

(16) 道は小山を巻いて右へDSC06835.JPG
小山を避けて右に回りこんで高速道路を潜るトンネル「別府11」を潜ります。







道は西に向かって上り、斜度が増しますと蛇行を繰り返します。

やがて峠を過ぎて、盆地状のところに下り、右手に広い田畑とその奥に数件の民家、少し先の左手には長方形の池が見られます。

<(17) 右の畑地と民家><(18) 左の沼地>

(17) 右の畑と民家DSC06852.JPG
(18) 細長い池DSC06856.JPG
再び上りになり、やがてT字路に達して左折するとすぐカスミザクラのある「少年自然の家おじか」の入口です。

<(19) おじか看板><(20) 振り返ってカスミザクラ>

(19) 看板DSC06871.JPG
(20) カスミザクを振り返るDSC06881.JPG

<(21) 施設入口>

(21) 施設入口DSC06885.JPG
車道を進み「おじか」の案内に従って右折し、建物の前を通過します。







<(22) この標識を左へ>
(22) この標識を左へDSC06890.JPG
標識の前を左に進みます。







<(23) ここを入って山道へ>

(23) ここを入って山道へDSC06894.JPG
ここを入ると山道に出ます。







<(24) 山道標識>

(24) 山道標識DSC06896.JPG
すぐ右に「おじか山登山道」の標識があります。







施設の建物を左に見て上って行きます。

途中に展望台があり、そこから市街地が覗きます。

<(25) 展望台より><(26) 展望台>

(25) 展望台より向平山DSC06901.JPG
(26) おじか展望台DSC06902.JPG

<(27) 矢印>
(27) 案内矢印DSC06903.JPG
電柱のそばの矢印に従って上って行きます。







傾斜が急になると木の階段が現れ、緩むと石の尾根になります。

<(28) 木の階段><(29) 石の尾根>

(28) 木の階段DSC06905.JPG
(29) 石の尾根DSC06906.JPG



矢印の案内に従って右折すると小鹿山727.7m(三等三角点「小鹿」)の山頂です。

<(30) この矢印を右へ><(31) 山頂に着く>

(30) この標識を右へDSC06910.JPG
(31) 小鹿山頂DSC06914.JPG
<(32) 北東側の眺め>

(32) 北東側の眺めDSC06916.JPG
奥に進むと市街地の展望が得られます。







<(33) テープをつける>

(33) テープを付けるDSC06921.JPG
山頂手前にオレンジテープを付けました。








《小鹿山〜紅葉谷》

<(34) 右へ下る>

(34) 右へ下るDSC06925.JPG
次の志高北ピークへは右に下ります。







<(35) 志高湖分岐>

(35) 志高湖分岐DSC06946.JPG
小鹿山から約800mで志高湖との分岐に着きます。

分岐を直進して防火帯を上ります。

この先まばらにオレンジテープを付けています。



<(36) 防火帯左折点>

(36) 防火帯最上部DSC06957.JPG
防火帯を上り詰めました。

登路を振り返ります。
眼下に志高湖が眺められます。




<(37) 登路を振り返る><(38) 志高湖俯瞰>

(37) 登路を振り返るDSC06958.JPG
(38) 志高湖展望DSC06959.JPG

防火帯を下り気味に左へ向かいます。

テープに従って上り下り、最後に上り詰めますと、再び左折点に着きます。

<(39)北ピーク入口>

(39)  志高北PK入口DSC06760after.JPG
右手のオレンジテープのある入口を入ります。







<(40) 志高北ピーク(仮)>

(40) 志高北ピーク(仮)DSC06960.JPG
途中から左折して進みますと標高点719m志高北ピークです。







入口に戻り、西(右手)に下ると林道に出合います。

<(41) 急坂を上る>

(41) 急坂の上りDSC06961.JPG
林道を横切り、急坂を上ります。







<(42) 傾く防火帯>

(42) 左に傾いていくDSC06962.JPG
防火帯は左に傾いてきますが、右の藪には入らない方がよいです。

マダニに咬まれる危険性が増します。





<(43) 旧リフト乗り場>
(43) 旧リフト乗り場DSC06963.JPG
右に曲がって旧リフトの乗り場に着きます。








左に出て笹薮の間を通り抜け、右手にテープの案内に従って進むと

<(44) 柳原>
(44) 三等三角点「柳原」DSC06966.JPG
三等三角点「柳原」737.5mに着きます。







<(45) 旧ロープウェイ乗り場>
(45) 旧ロープウェイ乗り場DSC06970.JPG
建物の左を通って東に進むと旧ロープウェイの「船原山」乗り場に出ますと市街地の展望が広がります。







戻って広い尾根を北に下りますと、平らな尾根に出ます。

テープに従って進みますと、岩場を抜けて尾根は細くなり、再び広がった尾根の先に

<(46) 船原山山頂>
(46) 船原山DSC06975.JPG
船原山(標高点692m)が見えます。


ここから先紅葉谷まではかなり密にオレンジテープを付けています。




船原山山頂から左へ進みますと、急な下りになり、最後の急坂を注意して下りますと、平らな細尾根に出て、やがて広い尾根に上ります。


さらに広がった尾根を進みますと、やがて下りになり、途中から右に向きを変えます。

岩の下を辿って杉林の中を下ります。

<(47) 小鞍部>
(47) 小鞍部DSC06991.JPG
左手に進んで杉林を抜け、さらに踏み跡を左にトラバース気味に進みますと2重のオレンジテープを巻いた「小鞍部」に着きます。






そこから右へ、左の尾根絡みに下っていきますと平らな台地に着きます。

台地を右へ、細い踏み跡を進みます。

この辺り下草が失われていて、踏み跡が崩れているところを辛抱して進みますと、道はやがて左に向かい、高度を下げてゆきます。

<(48) 紅葉谷>
(48) 紅葉谷に出るDSC05809.JPG
最後のジグザグ道を下りきると紅葉谷に出て、一気登山道に出合います。








ここまでで別府八峰の前半の4峰を踏破しました。

ここまでのルートは初心者向きのいわばハイキングコースです。

しかし危険箇所もあるので気は抜けません。


鶴見岳から始まる別府アルプスを含む後半が核心部です。

危険なところ、急な上り下りが何箇所も待っています。

しかし晴れた日にはすばらしい展望が得られます。






posted by sanjin at 11:08 | Comment(0) | 別府八峰トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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