ス ポンサードリンク

2018年05月29日

南平台180428

18年4月28日(土)  快晴

ルートマップ(往路;国土地理院地図・カシミール3D使用)
ルートマップ(上り2).jpg


今日の主目的は南平台から野焼2ヵ月後の猪の瀬戸湿原の撮影。
サクラソウは見れるだろうか。

第2の目的は一気登山道関連の調査だ。
一気登山道は権現社下までの山道の崩壊が進んでいる。

何時通れなくなるかもしれないという危機感がある。
そのために代替候補を見つけておきたい。

先ず、11号線沿いに見つけたテープのところを入ってみよう。
ひょっとしたら一気登山道の代替コースとなれるかもしれない。

自衛隊前から「ゆふりん」で別府ロープウェイBSへ。
<01. 取付き>
01. 入口DSC04853.JPG
そこから11号線を上って、崩壊地の手前から浅い谷状地を上る。

<02. 岩が多くなる>
02. 岩が多くなるDSC04855.JPG
左寄りに上りやすいところを上っていくと、次第に岩が多くなる。
岩の間を縫って左の谷に降りると、水流が現れる。

<03. 椿の花><04. 水流が現れる>
03. 椿の花DSC04859.JPG
04. 水流が現れるDSC04860.JPG

<05. 貯水槽直下>
05. 貯水槽直下DSC04862.JPG
上を見ると貯水槽が。

<06. 登山道に出合う>
06. 登山道に出あうDSC04863.JPG
左に上り、貯水槽の上の崖沿いの踏み跡を注意して辿ると程なく平らな植林地へ。
緩やかに登っていくと登山道に出合う。


このコースは結局貯水槽の管理道だったのか、代替コースにはとても使えない。
次回はもう少し下のほうを調べてみよう。


山道を左へ、石段を上ると権現社。
一休みして一気登山道を上る。
<07. 気温は16℃>
07. 気温は16℃DSC04864.JPG
山道途中の温度計で見ると気温は16℃、山行には適温。
<08. 南平分岐>
08. 南平分岐DSC04865.JPG
やがて南平分岐に着く。
<09. 踊石>
09. 踊石DSC04866.JPG
分岐を左へ、途中で海苔むすびを1個食べて空腹を満たすが、踊石まで30分も掛かった。

南平台に着くと、空気の透明度は低い。
何枚も瀬戸湿原の展望図を撮影。
最もマシなものを載せる。
<10. 展望図>
10. 展望図DSC01190.JPG

サクラソウは見られなかった。
空気が霞んでいたためか、もう終わってしまったためか。

鞍ヶ戸はクッキリだが、由布岳は距離があるためぼんやり。
<11. 鞍ヶ戸><12. 由布岳>
11. 鞍ヶ戸DSC01199.JPG
12. 由布岳DSC04867.JPG

<13. 高崎山方面><14. 鶴見岳>
13. 高崎山方面DSC04879.JPG
14. 鶴見岳DSC04880.JPG


下りは途中から山道の外に出る。
珍しい植物が見られた。
ハンカイソウの葉やボンボリに似た白い花をつけたようなミツマタの名は植物に詳しい方に教えてもらった。
<15. ミヤマキリシマ><16. ハンカイソウの葉>
15. ミヤマキリシマDSC04882.JPG
16. (ハンカイソウ?) DSC04889.JPG

<17. サクラソウ><18. エビネ>
17. サクラソウDSC04891.JPG
18. エビネDSC04900.JPG

<19. ミツマタ近影拡大><20. ミツマタ遠景拡大>
19. ミツマタ近景拡大trimDSC04906.jpg
20. ミツマタ遠景拡大trimDSC04907.JPG

鳥居に降りて自宅まで歩いた。


<所要時間>
◎アプローチ:40’ 【移動30’,休み10’】
自宅発 9:11AM<25’(内休3’)>自衛隊前BS(7’)<ゆふりん8’>9:51AM RW高原BS着
◎往路:3:36 【移動2:49,休み47’】
RW高原BS発 9:51AM<20’>取付き<51’>登山道<10’>権現社(14’)<14’>青ベンチ(3’)<5’>林道<21’(内休4’)>南平分岐(6’)<29’(内休2’)>踊石(8’)<35’(内休10’)>1:27PM 南平台着
◎山頂:1:08 【移動0,休み1:08】
◎復路:2:19 【移動1:45,休み34’】
南平台発 2:35PM<20’>踊石<17’>南平分岐(7’)<14’(内休3’)>林道<1:16(内休19’)>4:49PM 鳥居BS着(5’)
◎帰路:2:06 【移動1:55,休み11’】
鳥居BS発 4:54<27’>RW高原東端(11’)<56’>堀田温泉CR<32’>7:00PM 自宅着
◎合計:9:49 【移動6:59,休み2:50】

<装備>
◎ザック:6.1kg
◎サイドバッグ:1.1kg
◎装備:シリオトレッキング
◎その他:TP


登山の楽しみ トップへ



posted by sanjin at 16:47 | Comment(0) | 由布・鶴見山系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月16日

第31回鶴見岳一気登山180408

18年4月8日(日)  晴・冷

今日は第31回鶴見岳一気登山の日。
やや冷たいが晴れている。鶴見山上には昨日の雪で積雪がある。
バス停まで歩くが何時ものことで準備に手間取り出発が遅れ、目前で乗る予定のバスが通過した。

バス停についても多分交換の時期のためか時刻表がなく、次のバスの時刻が分らないので歩くことにした。
果たして間に合うだろうか。上り坂を急ぐと汗をかく。神社下で汗をぬぐって着替える。

堀田温泉BSで時刻表をチラッと見ると次のバスまでには時間があるので歩くことにして進んでいくと、おや目前にバスが。
くじゅう行きは見ていなかったが丁度来る時刻だったとは。急いでBSに戻って乗車。ラッキー! 先ほどのリベンジだ。

ロープウェイはまだ閉っているので、次のバス停旗の台に停車、10分ほど歩いて本部前に到着。先発組みはもう出ていたが、準備を整えて乗り場に向かうとまだ開場までに30分ほどある。近くの休憩所で写真を眺めよう。

入ると直ぐ後から職員の方が、「一気登山のスタッフの方ですか、8:40に出しますので乗り場に行って下さいとの有り難いお言葉を頂いてゴンドラに乗った。
直ぐに係員がやって来られたが、朝礼が済んでからまた来ますと言って出て行かれた。

しばらくしてタブレットに似た、もう少しがっちりした機器を2枚持ってやって来られた。
それは何ですかと訊くとゴンドラの前後につける3ヶ国語の案内だとのこと。
韓国語・中国語・英語だという。

今日は別として普通の日は半数が外人客だとのこと。韓国人が多いらしい。
観光都市だから外人さんが来てくれるのは有り難いことだと言われる。韓国様様ですねと応じた。

風景が映ったので、これは霧などで周囲が見えないときにお客様に見せるものだとのこと。
途中鹿の白い尻が見えると言われる。
外に目をやったときには既に何も見えなかった。

この便は営業準備用の臨時便だろう。
上りは贅沢にもガイドつきの貸切だった。
お礼を言って山上駅で降りた。

山上駅では技術者らしい人たちが降りてきた。
多分この便で折り返して降りるのだろう。

山上には薄っすらと雪が積もっていた。
昨日来の低温で降ったようだ。
滑らないように注意して持ち場に向かった。

九合目には既に2名が来られていた。常連の方と若者と。
<01 九合目附近>
01 九合目附近DSC04793.JPG
寒いのでレインウェア用のストームクルーザー上下を着て、一時間ほど後の「韋駄天さん」の通過に備えた。


トップは10:15に通過。
ゴールは1時間17分05秒で昨年より13秒早い。

<02 九合目からの上り>
02 九合目からの上りDSC04797.JPG
それから次々と韋駄天さんが通過して行った。

昨年お顔を覚えたインヤン様は、昨年よりずっと早いタイムでやって来られた。
後程わざわざゴールから下って来て下さり、「記録更新が出来た。
今日は寒かったので快適に走れた。」と喜んでおられた。
寒さには強いと言われる。

それから山の話をしながら、しばし楽しい時を過ごした。
ただ足が冷えないかと気になったが、寒さにはめっぽう強く大丈夫らしかった。

昼頃になると晴れてきて、雪解けの地面も乾いてきた。
<03 九合目ラッシュアワー>
03 九合目ラッシュアワーDSC04800.JPG
「韋駄天タイムレース」が終わると「さくらウォーク」の人たちが上ってきて、2時ごろピークになった。
老若男女、色んな方々が様々なスタイルで上ってこられた。


その中に私と同じタイプのシューズを履いている女性を発見、指摘してお互いに笑い合った。
彼女は何時もはスタッフで、今日はさくらウォークに参加したとのこと。

何時もと同じ頃、4時過ぎにアンカーが上ってきて今日の待機は無事終了した。


<04 高崎山方面>
04 高崎山方面DSC04801.JPG
ゴールに上る途中、眺めの良い台地から、しばし展望を楽しんだ。


<05 祖母傾方面><06 くじゅう方面>
05 祖母傾方面DSC04802.JPG
06 くじゅう方面DSC04803.JPG


<07 パノラマ>
07 パノラマDSC04806.JPG

ゴールまで上り、ロープウェイで降りて、反省会に出席。
現在のボランティア数は307名、今日の負傷者2名(軽症)とのこと。

帰りはOさんに車で途中まで送ってもらった。
Oさん有り難うございました。

<メモ>
◎九合目参考タイム(順位 ゼッケン番号 (タイム))
トップ179 (1:14), 2位 55 (1:18), 3位 19 (1:19), 4位 3 (1:19), 5位 14 (1:20), 6位 48 (1:21), 7位 24 (1:21), 8位 9 (1:21), 9位 10 (1:22),10位 ? (1:24)
◎紛失:メガネ(心当たりを探したが見つからなかった。替えもあるしまあいいや。)

<所要時間>
◎アプローチ:1:24 【移動52’,休み32’】
自宅発 7:06AM<19’>神社BS<3’>神社下P前(12’)<9’>温泉BS<2’>くじゅう行きon<10’?>旗の台BS<9’>8:10AM 本部前着(20’)
◎往路:42’ 【移動29’,休み13’】
本部前発 8:30AM<5′?>inRW(13‘?)上り<8’?>山上駅<16’?>9:12AM? 九合目着
◎九合目待機:7:02 【移動0,休み7:02】
◎復路:1:57 【移動50’,休み1:07】
九合目発 4:14PM<16’>レストハウス(6’)<7’>山上広場(20’)RW下り<8’><移動19‘>会場(待機15’)(反省会26’) 6:11PM 反省会終了
◎帰路:37’ 【移動36’,休み1’】
会場発 6:11PM<3’><岡村車8’><7‘>神社下P(1’)<16’>NB<2’>6:48PM 自宅着
◎合計:11:42 【移動2:47,休み8:55】


登山の楽しみ トップへ

posted by sanjin at 17:15 | Comment(0) | 由布・鶴見山系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月05日

一気登山道情報(180405)

18年4月5日(木) 曇

先日(3/29)一気登山道の内、紅葉谷〜権現社〜林道間の様子を見てきました。
そのうち、注意すべき箇所、変更された箇所を中心にお知らせいたします。

堀田集落を抜け新造のコンクリート橋を渡り、第一九電橋で朝見川の谷を渡りますと、階段の上りとなりG地点の先で峠となります。
そこから少し下ると右手に段差のある平道になります。
やがて右下に家屋が現れる辺り、右の路肩に崩れが見られるようになります。
<路肩の地崩れ>
01 路肩の地崩れDSC04627.JPG
特に家屋が終わる辺り、やや大きな崩れがあります。
道幅はありますが、落差は5mくらいありますので、足元に注意が必要です。
特に追い越したりすれば危険ですのでご注意下さい。



<モクレン>
08 RWのモクレンDSC04635.JPG
ロープウェイは山桜をはじめ花の見頃を迎えています。

<ハクモクレン><ハナズオウ>
09 RWのハクモクレンDSC04637.JPG
10 RWのハナズオウDSC04638.JPG


<登山道案内>
11 登山道案内DSC04639.JPG
ロープウェイから上は数年前からルートが変更になったことはご存知の通りと思います。
特に昨年からは上の方まで右手谷沿いに新道を進むように変更されています。

<左折点>
12 左折点DSC04641.JPG
道が左に曲がった先で左手旧道に戻りますが、誤って直進方向に進入しないように竹の束が置かれています。

<旧道へ>
13 旧道へDSC04642.JPG
また左手方向には標柱が作られましたので見落とすことのないようにお願い致します。

<すぐK地点>
14 直ぐK地点DSC04644.JPG
旧道に出て右に上ると直ぐK地点です。

その上は九折の上り坂ですが、曲り角を見落として直進しそうなところが2箇所ほどありますのでご注意下さい。
L地点標識は谷の工事以来逸失しています。

九折坂を過ぎると右手の深い谷沿いの道になります。
<路肩注意>
17 路肩注意DSC04647.JPG
そこにも崩壊しているところがありますので要注意です。

<氷室跡下>
18 氷室跡下DSC04648.JPG
M地点から登ったところに崖っぷちをトラバースするところがありますが、崖の崩壊も進んでいます。

上手右手に固定ロープが設置されていますが、一部磨り減ったところもありますので、体重を掛けたり、引っ張ったりしないように注意して下さい。あくまでもバランスをとるための補助としてご使用ください。

権現社までの石段は滑りやすいので要注意です。

それ以後、権現社を経て林道までは快適な山道です。
一般的な注意は必要ですが、山行を楽しむことが出来ます。

それでは当日の安全山行を祈ります。


登山の楽しみ トップへ

posted by sanjin at 18:23 | Comment(2) | 由布・鶴見山系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月16日

快晴の南平台180311

18年3月11日(日)  天候:快晴

(訂正180311)10番目の画像、正しく縦長に訂正しました。

<プロローグ>
頚椎を痛めていたせいか、いつもより寒い天候のせいか、今年の冬は山に出かける気力さえありませんでした。

数日前よりようやく暖かくなったので、3月3日に野焼された猪の瀬戸湿原を撮ろうと、3月11日に南平台に上りました。

出発は午前9時前、自衛隊前でゆふりんに乗り、鳥居に向かいます。

<山行>
午前10時少し前、鳥居から上ります。権現駐車場で一休みの後、神輿道を上り、権現社に参拝して、登山道を辿ります。

<01 温度計>
01 温度計DSC04442.JPG
南平分岐手前にある温度計で6℃、今日平地は暖かですが、山はまだ冬です。

<02 踊石>
02 踊石DSC04449.JPG
冬枯れの登山道を踊石に近づくと雪が残っていました。
<03 残雪の涸谷><04 山頂手前>
03 残雪の涸谷DSC04450.JPG
04 山頂手前DSC04457.JPG

山頂は快晴の元、霞勝ちながら遠くまで見通せました。
雪はありませんでしたが冷たい西風が吹いていました。

<05 野焼後の猪の瀬戸湿原>
05 野焼後の猪の瀬戸湿原2DSC01162.JPG


<06 猪の瀬戸広域>
06 猪の瀬戸周辺DSC01169 .JPG
由布南麓の野焼は未だでした。
先週の水〜金は雨だったようで、今週も金曜日に雨になる予報なのでまた延びるかもしれません。(実は由布岳南麓は3月12日に野焼されました。)私たちの3月3日は幸運なチャンスだったようです。


鞍ヶ戸の崩壊はさらに進んでいました。
<07 崩壊進む鞍ヶ戸><08 崩壊アップ>
07 崩壊進む鞍ヶ戸DSC01170.JPG
08 崩壊アップDSC01170.jpg

崩壊は下方で集約され、ガレ谷を形成しているようですが、2つの砂防堰堤のお陰で、今のところ猪の瀬戸湿原への影響はなさそうです。

<09 志高湖・高崎山方面>
09 志高湖・高崎山方面DSC04465.JPG
西風を避けて山頂東面で昼食を摂りました。


<復路>
帰りは雪を避けて南東斜面を下りました。

ポイントマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
180311南平台WP.jpg

登山道はないので、下方を覗いながら、傾斜の緩やかなところを目指して下りました。
間違っても崩壊のある南面に出てはいけません。

<10 平地に降り立つ>
10 平地に降り立つDSC04467.JPG
落葉した自然林の中を下り、最後はヒノキ林になりましたが、緩やかな平地に降り立ちました。

<11 向いの丘に登る>
11 向いの丘に登るDSC04468.JPG
沼地の右を通り、正面の丘に上ります。

<12 コナラ?の美林>
12 コナラ?の美林DSC04469.JPG
丘の上は尾根で、1〜2ヶ月もすれば、美しい樹林が見られるでしょう。

<13正面:駐車スペース>
13 駐車スペースDSC04470.JPG
尾根分岐を見落としてそのまま下って行くと、何箇所かの作業道終点を経て林道に降り着きました。

右手にはカーブミラーがあり、左手は大きなカーブです。
<14 右手:カーブミラー><15 左手:大きなカーブ>
14 右手:カーブミラーDSC04471.JPG
15 左手:カーブDSC04472駐車スペース.JPG

林道を右に300m程行くと広場があります。
そこから左に下りて右折して行くと、左手に広い谷状地が見えます。

高度差が小さくなったところで谷中にテープがあり、そこに向かって下ります。
谷中を右に向かうとやがて急な下りになり涸谷を渡ってヒノキ林の右縁を辿り、小谷を渡って斜面を登ると平地に出ます。

そのまま幅広い谷状地を下り気味に辿ると、そこは左縁が石垣で補強された作業道です。
テープの案内に従って左手に下ると、幅の広い作業道に出ます。

<16トレッキングコース出合>
16 トレッキング出合DSC04474.JPG
トレッキングコースに出たかと思いましたが、左に進むと直ぐに行き止まり、右に戻って少し進むと程なく本当のトレッキングコースに出合いました。
そこには特徴的な赤松?があります。


トレッキングコースを左に向かうと、30分弱で城島高原にたどり着きました。
時刻はもう5時前でした。

<帰路>
バスの待ち合わせが上手くいかず、大部分県道歩きで、重い足を引きずりながら帰宅したのは8時過ぎでした。


<エピローグ>
最近日常的に脚が攣ることが多かったのですが、久々の山行だったこともあり、特にトレイルの下りでは脚を攣りまくりました。

しかし不思議なもので、家に帰って入浴すると、脚の筋肉痛はあるものの、攣り気味の症状はなくなりました。
運動不足だったのでしょうか。

思いっきり歩いたので脚の状態が変わったのかもしれません。
ただミレラル不足もあるようなので、半ポカリ(半濃度のポカリスウェット)は日常的に摂るようにしました。

脚が攣るようになったのは、椅子に掛けず立ったままパソコンをしていたためと思われます。
そこで最近再び椅子に掛けるようにしました。

パソコンを始めると寝食を忘れて10時間を越えることもあり、立ったままだといつの間にか脚に無理が来たのだと思ったからです。

それでも改善しなかったのが今回の山行で解消したようです。
めでたしめでたし。


<所要時間>
◎アプローチ:59’ 【移動39’,休み20’】
自宅発 8:59AM<14’>(着替え6’)<12’>自衛隊前BS(12’)<ゆふりん13’>9:56AM 鳥居着(2‘)
◎往路:2:35 【移動2:05,休み30’】
鳥居発 9:58AM<19’>(休み・着替え16’)<神輿道経由8’>権現社<4‘>上段<10’>ブルーベンチ<6’>林道<16’>南平分岐(休み13’)<30’>踊石(1’)<32’>12:33PM 南平台着
◎南平台山頂:1:26 【移動0,休み1:26(撮影・移動・昼食)】
◎復路:2:58 【移動2:33,休み25’】
南平台発 1:59PM<5’>何東面へ<45‘>出口<27’>(脚攣り:手当て13’)<2’>作業道終点左へ<2’>ラフ右入る(脚攣り:手当て5’)<2’>林道出合<10’>広場<7’>(広谷・脚攣り:手当て7’)<26’>トレッキング出合<27’>4:57PM 城島高原着
◎帰路:3:07 【移動2:43,休み24’】
城島高原発 4:57PM<3’>パーク内下りすぎてUT<4’>パークBS(1’)<6’>自販機(2’)<県道下り59’>RW高原駅<山道10’>林道出合・右折<6’>県道出合・左折<7’>(ヘッドランプon 2’)<11‘>里道分岐・右折<里道4’>市道出合・左折<市道9’>左折<4’>堀田温泉CR(1‘)<市道28’>(GPS電池交換13’)<5’>(ショッピング5‘)<7’>8:04PM 自宅着
◎合計:11:05 【移動8:00,休み3:05】

<装備>
◎ザック:ソーカー28 (救急セット・食品・カメラ(sonyα NEX-5R)・サーモス800湯in・セーター・タオル・グラウンドシート 外付け:半ポ500ml・GPS)
◎サイドバッグ:モンベル山用(財布・ハサミ・メジャー・虫眼鏡・ティシュなど 外付け:カメラ)
◎服装:GZボクサーLG・MBKS長袖BK・山用ソックス・トレーナーパンツ厚手・カジュアル長袖上・アシックス上着・ストームクルーザー上下・onシリオ24.5
◎その他:カジュアルキャップ・目出し帽メッシュ・マスク大


登山の楽しみ トップへ

posted by sanjin at 14:48 | Comment(0) | 由布・鶴見山系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月20日

由布岳山開き170514

17年5月14日 晴 UL=170530

♪さわやかーな緑よー、あーかるーい緑よー…。
<01. 今日の由布岳>
01. 今日の由布岳DSC04170.JPG
晴天の元うっとりするような一面の緑。
風もそよそよ快く、全身がリフレッシュ。


<02. 日向岳><03. 飯盛ヶ城>
02. 日向岳DSC04172.JPG
03. 飯盛ヶ城DSC04173.JPG

今日は5月第2日曜日、由布岳山開きの日。
特別な記念品があるというので、7時前に自宅を発ち、生目神社前でバスに乗る。

7時44分由布登山口に22分で着いた。バス料金は550円。
知り合い二人もバスから降りてきた。


ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
170514由布岳山開き改.jpg


<04. 車と人の行列>
04. 車と人の行列DSC04174.JPG

成行に任せようと午前8:43に山行スタート。
8:54に樹林帯に入る。

Marmotという背文字の入った服を着た人がいた前を歩いていた。
多分メーカーの名前だろうか:読みはモルモット?後で調べてみた。

9:17合野越に着きしばらく休む。

高度が上るにつれて展望が開ける。
<05. 山腹のグリーン><06. 飯盛ヶ城俯瞰>
05. 山腹のグリーンDSC04175.JPG
06. 飯盛ヶ城俯瞰DSC04176.JPG

植物はスミレが多い。ウマノアシガタも混じる。エヒメアヤメやミヤマキリシマも所々で咲いていた。
<07. ミヤマキリシマ><08. エヒメアヤメ>
07. ミヤマキリシマDSC04180.JPG
08. エヒメアヤメDSC04181.JPG

寒くなったので、首にタオルを巻く。
<09. 展望が広がる><10. 赤味の強いミヤマ>
09. 展望が広がるDSC04182.JPG
10. 赤味の強いミヤマDSC04184.JPG

キスミレはまた元下のみ。
<11. スミレ><12. キスミレ>
11. スミレDSC04188.JPG
12. キスミレDSC04189.JPG

また元着11:06、そのまま東峰に向かう。
下る人と行き合ってなかなか進まない。

地震の影響は各所に見られる。
障子戸の岩場は可也変化しているし、東峰の山頂石は痩せ細っている。
<13. 障子戸の岩場><14. 東峰の山頂石>
13. 障子戸の岩場DSC04190.JPG
14. 東峰の山頂岩DSC04196.JPG

東峰着11:31。写真を撮って軽食とする。
<15. 東峰山頂の仏像><16. 東峰山頂標識>
15. 東峰山頂の仏像DSC04197.JPG
16. 東峰山頂標識DSC04199.JPG

<17. 駐車場回り>
17. 駐車場周りDSC04201.JPG
正午頃東峰を発つ。また元着12:21。


<18. 桜の大木>
18. 桜の大木DSC04202.JPG
また元下に桜の大木がある。
ミヤマザクラかなと思っていて、いつか確かめようと思っていた。

今よく見るとその特徴はなく、別種のようだ。
普通の山桜かな?


<19. 桜の花><20. 桜の幹>
19. 桜の花DSC04203.JPG
20. 桜の幹DSC04207.JPG


<21. 由布院盆地>
21. 由布院盆地DSC04208.JPG
今日は春にしては可也見通しがよい。
由布院方面もはっきり望まれた。


1:00スリップダウン・両脚内腿を攣る。スポドリやマッサージで何とか立ち上がる。
少し先の平地で念入りにストレッチ、合野越に着いて昼食とした。

2時20分ごろ草原駐車場に下山、豚汁設備車は既になかった。


県道向かいの休憩舎に向かった。
帰りの別府行きのバス時間を調べるともう直ぐだと思って再び道路を渡ってBSへ移動した。

BSにはおばさんが1人バスを待っている。
別府行きは4:30発と思っていたが、それは由布院駅前でここは4:46。
まだ20分ほどある。どうしようか。
向かいの散策路を通ろうかと覗いてみるが、時間が迫ってきたので待つことにする。

そのうち軽装の若者がやって来て、バスに乗るようだ。
一気登山で鶴見に上り、金鱗湖から歩いてきて疲れたのでバスに乗るとのこと。
よく聞くと一気登山道から鶴見・由布を回り、金鱗湖に下りてきたという。

それは疲れるのも当然。
所要時間を尋ねると5時間ほどという。
「一気登山に出たことはありますか」と問うと、「ない」ということだった。

バス時刻は由布院駅発だったので20分ほど待って乗車。
ロープウェイで下車(料金370円)。

一気登山道を下る。
靴下がずれて気持ち悪かったので少し下がったところで石に腰掛けて、靴を履き直す。
直ぐ先でGPS電池交換。

鶴見橋上手から県道11号線に出て車道歩き。
工事中のため車が入れないところがあり、まるで歩道が出来たよう。
右下を覗いて工事状況を見学しながら下った。

恵下から市道へ。
堀田温泉を経由して何時ものウォーキングコースを辿り5時前に帰宅した。


Marmot:齧歯目リス科マーモット属 (Marmota) に分類される動物の総称。言葉の似たモルモットは齧歯類テンジクネズミ属の一種で、オランダ人が日本にこの動物を伝えたとき「マルモット」 (Marmot) と呼んでおり、これを音写したモルモットという呼び方が定着したようだとのこと。戻る


<所要時間>
◎アプローチ:1:45 【移動41’,休み1:04】
自宅発 6:58AM<19’>生目神社前BS(5’)<バス22’>7:44AM 由布登山口BS(行列59’)
◎往路:2:48 【移動2:30,休み18’】
由布登山口発 8:43AM<11’>樹林帯<23’>合野越(13’)<1:36(途中休み5’)>また元<25’>11:31AM 東峰着
◎山頂:28’ 【移動0,休み28’】
◎復路:2:20 【移動1:43,休み37’】
山頂発 11:59PM<22’>また元<10’>桜の大木(4’)<56’(内休み14’)>合野越(19’)<20’>草原へ<9’>2:19P 草原P着
◎帰路:2:24 【移動1:44,休み40’】
草原P発 2:19PM<8’>由布岳登山口BS(20’)<バス15’>ロープウェイBS<山道36’(内休み20’)>鶴見橋<県道27’>恵下<市道38’>4:43PM 自宅着
◎合計:9:45 【移動6:38,休み3:07】


登山の楽しみ トップへ




posted by sanjin at 14:18 | Comment(0) | 由布・鶴見山系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鶴見岳一気登山170409

17年4月9日(日)  曇一時晴 UL=170528

今日は鶴見岳一気登山第30回大会の日。
ボランティアに参加のため朝7時ごろ自宅発。
バスで向かったが、ロープウェイは営業前なので、一つ上の旗の台で降りた。

本部で打合せの後、一気登山用に特別に運転してくれているロープウェイで山上駅へ。
近道を通って九合目の持ち場に向かう。
<01. 山上駅から南面><02. ゴール直下から南面>
01. 山上駅から南面DSC04149.JPG
02. ゴール直下から南面DSC04152.JPG

時間前にY地点まで山道の様子を見に下る。
異常なし。

9時に韋駄天が出発した。九合目の9時台の気温は12.3~12.7℃、天候は曇でまずまずのコンディション。

待つこと1時間余り、10時15分にトップが通過。例年より少し遅いか。

次第に気温も上がり始め、スピードが上らない模様。
私のネットの知り合いも予定より遅れたようだ。

次々に韋駄天が通過し、その後は一般の部が上ってきて、昼前後は上の岩場が渋滞し始めた。
11時半ごろ昼食とし、1時前に偵察に下る。

7合目X地点下の岩場で渋滞、声でサポート(約1時間)。
誰かが落としたPETを回収して戻った。

今年は段取りが上手く行って、午後4時過ぎにはラストが上ってきて解散となった。

結果など詳細は次のサイト参照:
べっぷ鶴見岳一気登山 - 別府市観光協会
http://beppu-event.jp/ikkitozan/time/time.html


帰りはどうしようか。
ロープウェイで戻っても良いが、例年待たされた記憶が蘇る。
今日は歩いて下ってみよう。反省会があるので1時間の予定で下り始める。

山道は昨日の雨で緩いところもあるが、多数の参加者に踏み固められ、意外にしっかりしている。
<03. 南平台分岐から南面の森>
03. 南平台分岐から南面の森DSC04154.JPG
走れる所は走って下って行ったが、ヒートアップして着替えにタイムロス。

反省会場に近づくと、汗を飛ばすためゆっくり歩く。

着いたのはほぼ休んだだけタイムオーバーの5時半頃。
完全に汗を収める余裕もなく、会議に臨むのが苦しい。

反省会は6時過ぎには終わり、一気登山道を下る。
今年も丁度桜の満開期に当り、一面の桜が心を弾ませる。
またモクレンも花時を迎えている。
<04. シモクレン><05. 満開の桜>
04. シモクレンDSC04158.JPG
05. 満開の桜DSC04160.JPG


気になっていた紅葉谷の崩壊地を見ると、少しはなれて土木課の「路肩注意」のポールがあった。
横倒しになっていたが、最初からなのだろうか、誰かが触れて倒れたのだろうか。
<06. 崩壊地点を振り返る><07. 路肩注意のポール>
06. 崩壊地点を振返るDSC04163.JPG
07. 路肩注意のポールDSC04164.JPG
一応事前に通報しておいたが、崩落の程度が軽微であったので立てる気力さえ失くしたのかもしれない。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

一気登山大会は今回も無事に終了したが、私個人は翌日からトラブルに見舞われた。

喉はガラガラ、鼻水はズルズル止め処なく、のどスプレーを多用し、ティシューボックスを何箱も空けた。
山道を駆け下ったとき、ヒノキの花粉を大量に吸い込んだためだと思われる。

5日ぐらいで症状が治まったが、その夜余りの暑さに窓を開けて眠った。
翌朝再び喉が悪くなり、今度は咳と痰が出て熱っぽい。
不注意で10年ぶりぐらいに風邪を引いたようだ。

風邪の引きかけ、鼻水だけで喉まで来ていなければ「葛根湯」が良く効く。
大抵1日で撃退できる。


今回は手遅れだったので、週明けに内科を受診した。
咳止めと痰の切れをよくする薬を10日分処方され、
それを1日3回飲むようにと指示された。

最初に飲んだとき、気持ち悪く、これは毒だと思って飲み続けるのを止めた。
咳と痰の症状を和らげて風邪が治るわけでもないことは知っている。

現在医学は進んでいると言われるが、症状を和らげるだけで何になるのだろうか。
咳も痰も生体の正常な反応だから、さほど酷くなければ放置しておけばよい。

熱が38℃以上になったらまた受診するように言われたが、どうせ熱さましを処方されるだけだろう。
熱も細菌と戦う生体の武器なのだと思う。

風邪については直接ウィルスに作用する薬でも出来ない限り、直るまで安静にしておくのが、最良の治療法だと思う。

結局、2週間ほど掛ったが、高熱が出ることもなく、風邪は完治した。


ところで風邪にかからないことは自慢にならないという話を聞いた。

1年に1・2度風邪を引いて発熱する方が、体内の有害な微生物やがん細胞などを排出して体をリセットすることになって、健康維持には好ましいというのである。

今のところこの説には疑問符をつけている。


今回は結局病気の話になってしまったが、
医療も結局は営利活動、安易に頼るのはよくないと思う。

自分の健康は自分で守るもの、自分で出来ることは自分で努力し、
出来ないところは良く吟味選択して適正に医療を利用するのが賢明な態度だろう。


<所要時間>
◎往路: 【移動,休み】
自宅発 6:59AM<19’>生目开BS(3’)<13’>旗の台BS<9’>本部(7’)<WK 9’><RW 10’><WK18’>九合目
◎九合目:待機7:47 【移動,休み7:47】
◎復路: 【移動,休み】
下りST<1:14(内休み12’)>レストハウス(反省会32’)<12’>鶴見橋先(小休8’)<36’>堀田温泉<25’>7:21PM 自宅着
◎合計: 【移動,休み】

登山の楽しみ トップへ

posted by sanjin at 14:15 | Comment(0) | 由布・鶴見山系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南平台直登170328

17年3月28日 晴 UL=170526

170528文体変更

<コース概略>
今日は城島高原駐車場から上ってみた。
すばらしい自然の中、快適なハイキング。

植林地と作業道を抜けると、そこはコナラ?の美林だった。
別府にこれだけの自然が残っているとは!
癒される台地、いつまでも留まっていたいところ。

その先の深い杉の森と沼地とのコントラストはすばらしい。
ここまでは以前の「城島新道」のコースとほぼ重なると思われる。

最後の直登は1時間もない。ルートサーチの登山も乙なもの。
山頂近くで山道に出合った。
上から見ると直登ルートへのかき分けがある

下りは踊石を経由した。
この辺り、古い標識が取り付けられている。
尾根を下り、谷を渡ると直登ルートの取付き辺りに出る。

帰りも沼地を見て深い杉の森から美しい台地に上り、山腹を尾根沿いに下ると、おや!上りとは別の所で林道に降り立った。
以下は作業道の行き止まりまで歩き、谷を渡って鉄塔尾根に上がり鞍部を下って作業道に降りると、そのまま作業道を辿ってみた。
降り付いたのは上りに見ていた城島高原駐車場の上部であった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

<山行詳細>
◎ルートマップにはトラックは表示していません。主要な点を時系列に結んでルートの目安としました。数字は写真の番号と一致しています。赤線は上り、緑線は下りを表します。
戻る

ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
170328南平台直登ルート編.jpg

<往路>
城島・猪の瀬戸トレッキングコース入口を少し入った所の鉄塔案内柱のところから上ると、直ぐに作業道に出る。
右から駐車場上部からの作業道も上っている。
<01.登り口><02.作業道に出る>
01.登り口DSC03921.JPG
02.作業道に出るDSC03927.JPG


<03.分岐を上へ>
03.分岐を上へDSC03933.JPG
作業道を辿り、分岐に出たら左上へ。

作業道が最上部になって直ぐ先で下り始め、上に尾根が見えたら作業道を離れて上る。
<04.九三号鉄塔>
04.九三号鉄塔DSC03939.JPG
鞍部に出たら右へ向かうと鉄塔の下を通る。

そこから下ると平地に出る。北に向かうと急斜面の手前で右手に下る。
しばらく東に向かうと谷に出合う。谷の上部は険しいので、そのまま谷を渡り、涸谷状の斜面を登るとやがて平らな長い鞍部に出る。

左手に作業道が見えたらそちらに上る。
右に上り、左に折れると猪の瀬戸林道の広場に上がりつく。
<05.作業道に上る><06.猪の瀬戸林道>
05.作業道に上るDSC03942.JPG
06.猪の瀬戸林道DSC03951.JPG

直ぐ左に作業道が上っているので、そこを上っても良い。

今回は右に向かい、適当に尾根に取り付いた。
左寄りに上っていくと先の作業道に出合い、そこからまた尾根に取り付き、岩の多いところを上って行った。
<07.岩1><08.岩2>
07.岩1DSC03963.JPG
08.岩2DSC03969.JPG

<09.古いテープ>
09.古いテープDSC03987.JPG
尾根を上りきるとフラットになり、右手は深い谷になった。
その辺りに古いテープが見られた。


再び上りになり、上の台地に上ると、密生した木立が美しい。
小さな岩山がいくつかあり、その上から木の間に鶴見岳・南平台が新鮮な角度で眺められる。
<10.鶴見岳><11.南平台>
10.鶴見岳DSC03996.JPG
11.南平台DSC03999.JPG

<12.古い案内板>
12.古い案内板DSC04002.JPG
長い台地を下り、平地に降りたところに「踊石」への古い案内板が落ちていた。

平地を進むと深い杉の森に入り、見覚えのある沼地があった。
その辺りに以前案内板があったのだが、今は見られない。
<13.深い杉の森へ><14.沼地>
13.深い杉の森へDSC04008.JPG
14.沼地DSC04011.JPG

杉林をなおも進むと、左手に南平台の斜面が迫ってくる。
適当なところにテープを張って取り付く。
<15.杉林を進む><16.直登取付き>
15.杉林を進むDSC04014.JPG
16.直登取付きDSC04017.JPG

始めは岩や樹木を頼りによじ登ると、後は下草の少ない疎林。
倒木を避けて上る。
<17.山頂か近い>
17.山頂が近いDSC04032.JPG

やがて傾斜も緩み、ススキ主体の草地に出ると、山頂近くで山道に出合う。


<山頂>
南平台では野焼後の猪の瀬戸湿原を展望した。
<野焼後の猪の瀬戸湿原>
DSC01151野焼後の湿原.JPG

また鞍ヶ戸の崩壊地にも新たな崩落が見られた。
>
<鞍ヶ戸T峰><崩壊地UP>
DSC01155鞍ヶ戸T峰.JPG
DSC01158鞍ヶ戸T峰手前.JPG


<復路>
踊石から直登取付き附近に下ると上りにつけたピンクテープが目立つ。
取付きの右上の方に赤白いものが見える。
テープにしては幅が大きすぎる。確かめるために行ってみると上りやすい踏み跡があり、
それは糸が付いているので凧だろうかと思ったが、糸が一本だけなので風船なのだろう。

近くの遊園地で飛ばした風船が風に流されて、上空で破裂して落下したのであろうか。
顔のようなものも描かれていた。再び飛ばされないように石を置いた。
次に行ったときに確かめてみよう。
<18.有望な取付き>
18.有望な取付きDSC04038.JPG
またこちらの方が傾斜もゆるいので、直登ルートの取付きとしたらよかろう。
テープはこちらに付替えた。


台地へ上ると、気持ちの良い美林が続いているのに改めて気付く。
<19.台地へ><20.コナラ?の美林>
19.台地へDSC04047.JPG
20.コナラ?の美林DSC04053.JPG

<21.ここから杉林>
21.ここから杉林DSC04065.JPG
台地を降りて下りて行くと植林地が始まる。

<22.林道降下点>
22.林道降下点DSC04071.JPG
尾根沿いに下ると、上りとは違う場所で林道に降りついた。

<23.最初の作業道>
23.林道上り点附近の作業道DSC04074.JPG
最初に林道に上がった左側のこの作業道に出るはずだった。

<24.作業道の枯れ花>
24.作業道に見られる草DSC04077.JPG
林道から下の作業道を辿ると、一面に同じ種類の植物が見られる。葉はないが花の名残が残っているように見える。

<25.降り着いた地点>
25.城島高原P上部に出るDSC04080.JPG
城島高原P上部に降り着く。


<26.路肩の崩壊>
26.路肩の崩壊DSC04102.JPG
車道を下り、ロープウェイ上から一気登山道に入り、紅葉谷に入ると路肩の崩壊したところがある。

G地点の峠から西に約150mの地点。
一気登山参加者はご注意!(アップ時には間に合わないが)


<所要時間>
◎アプローチ:1:51 【移動1:37,休み14’】
自宅発 9:21AM<19’>県道生目神社<10’>堀田温泉CR<3’>高速上<7’>堀田車止<3’> 道入口<5’>G・小休(8’)<26’>ロープウェイBS(6’)<バス13’>城島高原BS<11’>11:12AM トレッキングC入口先着
◎往路:3:12 【移動2:53,休み19’】
トレッキングC入口先発 11:12AM<9’>(小休3’)<17’>九三鉄塔<21’>作業道<10’>林道(10’)<4’>尾根取付き<51’>沼地<10’>直下取付き<26’>小休(6’)<20’>山道出合<5’>2:24PM南平台着
◎山頂:53’ 【移動0,休み53’】
◎復路:1:55 【移動1:49,休み6’】
南平台発3:17PM<13’>踊石(1’)<27’>沼地<4’>台地へ<10’>植林帯<12’>林道出合・道迷<12’>上り林道出合<6’>作業道行止(5’)<14’>九三鉄塔<11’>5:12PM城島高原P上部着
◎帰路:2:39 【移動2:18,休み21’】
城島高原P上部発 5:12PM<4’>城島高原BS(13’)<32’>鳥居BS<15’>GPS電池交換(8’)<4’>ロープウェイ高原駅下<42’>山道終り<8’>高速上<3’>堀田CR<30’>7:51PM 自宅着
◎合計:10:30 【移動8:37,休み1:53】

<装備>
◎ザック:soker28(ストームクルーザー上下・救急セット・ヘッドランプ・タオル・セーター?・お茶250ml・海苔結び150g×2・卵焼き・ほうれん草・みかん・カロリーメイト・ソイジョイ各種計4個・アンダーシート)
◎サイドバッグ:モンベル(財布・免許証・はさみ・ピンク目印テープ・黄色ビニールテープ・手帳等)
◎服装:ぐんせボクサートランクス薄手・モンベルKS長袖GR・アンダーパンツ小・山シャツ・山用ズボン・アシックストレーナー・目出し帽・カジュアルキャップ・手袋薄手・手袋滑り止め付薄手・遠用メガネ
◎その他:トレッキングポール


登山の楽しみ トップへ



posted by sanjin at 14:06 | Comment(0) | 由布・鶴見山系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南平台170206

17年2月6日 晴 UL=170521

ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
南平台広域170206改.jpg

今月下旬に予定されている猪の瀬戸湿原の野焼前に、湿原の様子を撮影しようと南平台に登った。

途中南立石公園から一気登山道を辿り、堀田車止先の山道入口の工事がどうなっているかも見たかった。
昨年の12月時点では完成間近であった。
一気登山道の現状(3)<最新情報2>参照

<01. 全面通行止>
01. 全面通行止DSC03717.JPG
工事現場の下には依然として「全面通行止」の看板があるが、これは車両用ではないかと思われる。

そこから眺めると、溢れ落ちていた水も止められ、橋が架けられているのが見られた。
上って入り口を覗いて見ると、橋は完成し通行できるようになっていた。
止められた落水  完成した橋

その先の山道も綺麗に整備されている。
後は4月の大会を待つまでに準備さているようだ。
<02. 堀田先の山道1><03. 堀田先の山道2>
02. 堀田先の山道1DSC03725.JPG
03. 堀田先の山道2DSC03727.JPG

標高350mのH地点を過ぎると、旧大宰府官道の通っていた紅葉谷に下る。
<04. 紅葉谷への下り><05.紅葉谷の山道1>
04. 紅葉谷への下りDSC03730.JPG
05. 紅葉谷の山道1DSC03732.JPG

下ると直ぐ右手に鶴見岳の展望が広がる。
<06. 鶴見岳の眺め><07. 紅葉谷の山道2>
06. 鶴見岳の眺めDSC03733.JPG
07. 紅葉谷の山道2DSC03735.JPG

第二九電が流された跡にはコンクリート饅頭のような沈み橋が作られている。
この流れは朝見川の減流域でまだ飲用できるようだ。
<08. 饅頭橋><09. 飲用可>
08. 饅頭橋DSC03737.JPG
09. 飲用可DSC03738.JPG

鶴見尾橋を潜ると堰堤前で急なコンクリート製の階段を上って杉山を抜け、
林道を横切ると古屋・佐藤新道に入る。
直ぐ標高450mのI地点で、その先で山道を塞いでいた落石も除去されていた。
<10. I地点><11. 除去された転石>
10. I地点DSC03743.JPG
11. 除去された転石DSC03746.JPG

ロープウェイ高原駅先のJ地点先のベンチで一休み。
その先は数年前土石流が起きて、大量の土砂が流されてきたところ。
砂防工事も終わり、上流にはいくつかの堰堤も築かれ、取り付け道路も整備されている。
今ではその道路が登山道に利用されている。
入口と途中の分岐に案内があるが、旧山道に合流する地点が明瞭でない。
一応折れた竹で進路を塞ぎ、左合流点方向に杭が打たれ、石が積まれている。

「こちらに曲がれ」というサインだと思うが、そこで曲がらなかったら何処に行くのだろうかと、取り付け道を上っていくと、最上部の堰堤下まで続いていた。
さて合流点に戻り、杭にピンクリボンを結んで目印を補充した。
K地点は合流点の上か下か。幸いにも直ぐその上で、途中で通り過ぎてはいなかった。

その上のL地点を探したが、こちらは見当たらない。
工事に伴う進路変更で、設置点が山道から逸れてしまったのだろうか。

<13. 温度計>
13. 温度計DSC03774.JPG
権現社で一休みして、南平台分岐に向かう。
その手前に取り付けられている温度計は7℃を示していた。


<14. U字木>
14. U字木DSC03776.JPG
分岐のU字木で昼食。
このU字木は数十年前強風か何かで東に倒れ、その途中から根付いて立ち上がり、元のほうも別の幹を伸ばして、全体でUの字型になったものだ。

Uの字の底の部分は以前は高かったが、今は腰掛けられる高さに落ち着いている。自然が自らを傷めて登山者のために作ってくれたベンチだ。
大切に使いたい。

さてU字木から南平台に向かう。
<15. 踊石>
15. 踊石DSC03781.JPG
このコースは鶴見岳でもなだらかで豊かな自然が残されている地域だが、今は冬枯れの木々に覆われている。
所々にある霜柱を踏みながら次第に増す傾斜をこなして見上げると踊石が待っている。


<16. 苔むした曲り角>
16. 苔むした曲り角DSC03782.JPG
谷を越えて滑りやすい斜面上の細道を抜けると、道は南平台への九折坂になる。
山頂近く陽射のある山道は薄緑のコケに覆われている。

山頂台地に出ると強い西風。
山頂標識で時刻を記録し、急いで東斜面上部に避難して周囲の景色を撮影する。
長閑な志高湖方面とは対照的に鞍ヶ戸の崩壊が痛々しい。
<17. 志高湖方面><18. 鞍ヶ戸方面>
17. 志高湖方面DSC03783.JPG
18. 鞍ヶ戸方面DSC03785.JPG

撮影準備を整え、山頂南の撮影ポイントに向かう。

ファインダーを覗くと陽射はあるが、千切れ雲の影が湿原を通り抜ける。
透明度もいまひとつ。
数分掛けて十数枚の写真を撮ったので何枚か使えるものがあるだろう。
鮮明ではないがその内の一枚を載せる。
<猪の瀬戸展望170206>
猪の瀬戸展望170206DSC01141.JPG

当初、今日ではなく3日を予定していた。
その日は気温も高く、最高の天気で空気も澄んでいたとのことだが、1月に詰めて山行を重ねたので疲れが抜けなくて行きそびれてしまった。

目的を果たして後は下るのみ。
北に回る予定だったが、この寒風に追われて往路を下ることにした。

<19. 小谷の残雪>
19. 小谷の残雪DSC03787.JPG
踊石手前の小谷には残雪があった。

帰りもU字木で一休みして、更に下ると青ベンチのところでテープは左に導いているが、そちらを気にしながら右に下っていると踏み外して転倒か、いや左手を突いて何とかリカバリー。ああ、腕が直っていて良かった。

権現社の石段の先の左カーブに2つの尾根がある。
2番目の尾根は急な岩場に続くことは調べていた。
<20. 尾根の先は急斜面>
20. 尾根の先は急斜面DSC03798.JPG
今日は最初の尾根を下ってみた。
下っていくと、右手は谷が深くなり、左に向かうとその先も深く切れ落ちている。



その先もどうなっているか分らない。
知らない斜面を最初に下るのは、沢を下ると同様に危険なことだろう。
今日はおとなしく引返して、次に機会に下から手がかりがないか調べてみよう。

<21. 綺麗な植林並び>
21. 綺麗な植林並びDSC03799.JPG
しかしここの植林は綺麗に並べられている。


さて帰りもL地点の標識を探したが、見当たらなかった。
また最上部の堰堤下に出てみると、先に上ったところに出た。
上りに山道分岐を見落としても、道はよくないが、何とか山道に復帰できることが分った。

工事用道路に左折する地点に差し掛かった。
ここから左折するのも見落とす恐れがあると思って、直進方向に石を2つ積んだ。
竹も置いたが、風で吹き飛ばされるかもしれない。

取り付け道を下り、ロープウェイの高原駅敷地に入ると、J地点の標識があるはずのところに見当らない。上りにはあったのに。
辺りを見回すと、上の方に在るではないか。
<12. 旧J地点><22. 新J地点>
12. 旧J地点DSC03750.JPG
22. 新J地点DSC03803.JPG

この下でコースは2つに分かれているため、右のコースを通れば標識を見落とすことになる。
それを避けるための移動だと理解した。
高度差は4m位、許容範囲は3mだが他に選択枝はない。
一気登山道の係員も今行動しているのだな。

<23. 三波川冬桜>
23. 三波川冬桜DSC03805.jpg
高原駅のレストランの裏側で冬桜の銘板を見つけた。
いつ咲くのだろうか。ネットで検索してみる:
GKZ 植物図鑑によると「サンバガワフユザクラ」と読むそうで「10〜12月頃に白色〜淡紅色の花径3p前後の一重5弁の花を見せる。」とあった。もう散ってしまったのだろうか。しかし春にまた開花するそうだ。

紅葉谷を戻り、堀田上の山道入口の端を上から眺めると、工事関係者のご尽力に感謝したい。
<24. 紅葉谷を戻る><25.建設に感謝>
24. 紅葉谷を戻るDSC03806.JPG
25. 山道入口の橋(上から)DSC03807.JPG


L地点が気になって、帰って調べてみた。
GPSは往路、踊石先で電池切れになって交換したが、
PCにアップすると、何故か電池切れ以前のログが見当たらない。
再度アップを試みたが、GPSの電源が入らない。

また故障だ。
しばらくはGPSなしの登山になるようだ。
却って感覚が研ぎ澄まされて良い面もある。

さて復路はログがあるので調べてみると、L地点は通っている。
ルートマップ(権現社下アップ)(国土地理院地図・カシミール3D使用)
権現下170206改.jpg

標識が逸失したのか。
いつかまた調べてみよう。

<所要時間>
◎往路:4:51 【移動3:51,休み1:00】
自宅発 8:44AM<2’>NB発<41’>堀田車止<7’>山道入口<48’>J先ベンチ(小休7’)<10’>山道分岐(ロスタイム12’)<33’>権現社(小休17’)<23’>林道<19’>U字木(昼食16’)<25’>踊石<31’ (内GPS電池交換8’)>1:35PM 南平台着
◎山頂:40’ 【移動0,休み40’】
◎復路:3:54 【移動3:05,休み49’】
南平台発 2:15PM<18’>踊石<19’>U字木(10’)<12’>林道<18’>権現社<9’>右尾根入る(18’)<14’>左入る(2’)<3’>K先分岐(3’)<47’>山道入口<39’(途中休み2’)>買物に立寄り(14’)<6’>NB<2’>6:09PM 自宅着
◎合計:9:25 【移動6:56,休み2:29】
<装備>
◎ザック:5.3kg
◎サイドバッグ:1.0kg
◎その他:水分消費:半ポ150ml, お茶200ml

登山の楽しみ トップへ






posted by sanjin at 13:57 | Comment(0) | 由布・鶴見山系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月13日

一気登山道の現状(3)161206

16年12月6日(火)  晴 UL=161215

一気登山道全面開通へ170208
開催が決定されました161223

一気登山道は今如何に?
前回の調査から2ヶ月近く経った。
ちょっと行ってみようと隙間時間を見つけて、午後から出かけた。

今回は県道の工事が行われているが、回り道は通れるかどうかを調べるのも目的の一つ。
<01. 白糸の滝中段>
01. 白糸の滝中段DSC03281.JPG
先ず回り道を調べようと白糸の滝の横を登って行った。
<02.回り道取付き>
02. 回り道取付き上DSC03288.JPG
三叉路を鋭角的に右折して回り道へ。

途中多分県道工事のために伐られた木切れが落ちて、道を塞いでいるところもあったが、何とか通過することが出来た。
<03. 回り道上り(1)><04. 回り道上り(2)>
03. 回り道上り(1)DSC03287.JPG
04. 回り道上り(2)DSC03286.JPG

あとは障害もなく県道11号線に出た。
<05.県道からの降り口>
05. 県道からの降り口DSC03284.JPG
片側通行の交通整理のおじさんに、工事はいつまでかかりますかと尋ねると来年の1,2月頃までとの答だった。


<06. 回り道下り>
06. 回り道下りDSC03285.JPG
回り道を下る。

山道入口に向かうと、途中から別府湾方面の眺めが良い。
<07.堀田車止><08. 市街地を望む>
07. 堀田車止DSC03289.JPG
08. 市街地を望むDSC03290.JPG

<09. 崩壊地からの水流>
09. 崩壊地からの水流DSC03291.JPG
水流は相変わらず崖を侵食している。

入口に上ると、工事が始まっていた。
<10. 工事中の崩壊地>
10. 工事中の崩壊地DSC03293.JPG

<11. 未だ通行止><12. 下の通行止標識>
11. 未だ通行止DSC03294.JPG
12. 通行止標識DSC03295.JPG

来年の一気登山に間に合わせようという意志を感じた。

<13. 高速道上>
13. 高速道上DSC03296.JPG
下りは一気登山道を辿って高速上に掛かる橋を渡り、県道52号線の付替え工事の行われている附近を見た。

工事用の取り付け道だろうか、登山道のすぐ傍を通っている。
<14. 県道付替え工事><15. 一気登山道に接近>
14. 県道付替え工事DSC03297.JPG
15. 一気登山道に接近DSC03298.JPG

以前、新道は登山道の上を通ると聞いたのだが、どうなるのだろうか。
Google Earthで見ると、新道は登山道と重なるようだ。
<県道付替え工事マップ>
県道52号線付替え工事fromGE161214.jpg

本当に上を通ればいいが、同じ高さのところを通るなら、登山道の付け替えが必要になる。
まあ、来春には影響はないだろう。

今までも種々の困難を乗り越えてきた一気登山道、今回も逞しく乗り越えて欲しい。

南立公園を通り、買物を済ませて帰宅した時には既に日が暮れていた。

<最新情報>
来春の第30回大会は開催が決定されました。
以下のサイトをご覧ください。
べっぷ鶴見岳一気登山‐別府市観光協会 http://beppu-event.jp/ikkitozan/
戻る

<最新情報2>
堀田先山道入口の崩壊箇所は橋が架けられて工事は完了し、
通過できるようになりました。
古屋・佐藤新道の石も撤去されて、他に通行止箇所はない様なので、
一気登山道は全面開通になった模様です。

架けられた橋通行可能に
架けられた橋DSC03718.JPG
通行可能にDSC03719.JPG

戻る

<所要時間>
◎往路:55’ 【移動55’,休み0】
自宅発 4:01PM<18’>県道生目神社<8’>堀田温泉下<9’>白糸の滝中段<14’>里道分岐<5’>県道11号<4‘>里道分岐<1’>堀田車止<6’>4:56PM 山道入口着
◎復路:1:05 【移動51’,休み14’】
山道入口 4:56PM<9’>高速道上<4’>天神裏(小休4’)<48’(内買物約10’)>6:01PM 自宅着
◎合計:2:00 【移動1:46,休み14’】

<装備>
◎ザック:トレイル・ウォーク用Montbell・FLAT IRON PACK 20
◎バッグ:サイドバッグ


登山の楽しみ トップへ


posted by sanjin at 12:08 | Comment(0) | 由布・鶴見山系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南平台〜谷上流〜猪の瀬戸161202

16年12月02日(金) 晴 UL: 170819

今日の山行の目的は
(1)南平台から猪の瀬戸湿原の撮影
(2)南平台北の湿地を源頭とする谷の調査
(3)大師廟に刻まれた文字の撮影
の三つである。

<アプローチ>
午前9時前自宅発。スーパーで弁当を購入して出かける。
自衛隊前BSまで上るが、バスの待ち時間が長いので、板の平BSまで下る。
バスで鳥居まで。

<山行(1)>
そこから権現社神輿道経由で上る。
権現社に参拝後左の上りに取り付く。
冬枯れの快適な登山道を南平台分岐まで。
<01. 伸びやかな登山道><02. U字木>
01. 伸びやかな登山道DSC03177.JPG
02. U字木DSC03184.JPG

そこから左折して南平台へ。
<03. 南平台への山道(1)><04. 南平台への山道(2)>
03. 南平台への山道(1)DSC03185.JPG
04. 南平台への山道(2)DSC03188.JPG

<05. 踊石>
05. 踊石DSC03193.JPG
やがて踊石にたどり着く。

<06. 南平台への登路>
06. 南平台への登路DSC03196.JPG
一旦谷に下り、つづら折れの登路を上って山頂へ。


山頂は霞んで黄砂の臭いかキナ臭い。
昼食の後、南平台での目的である野焼前の猪の瀬戸湿原を撮影する。
霞んでいてくっきりとは撮れない。
<猪の瀬戸湿原全景>
DSC01077猪の瀬戸湿原全景.JPG

霞の彼方に九重連山の眺めが良い。
<猪の瀬戸湿原広域>
DSC01079猪の瀬戸湿原広域.JPG


由布岳はクリアに眺められるが、鞍ヶ戸の崩壊はまだ痛々しい。
<由布岳周辺><鞍ヶ戸の崩壊>
DSC01090由布岳周辺.JPG
DSC01093鞍ヶ戸崩壊.JPG

下りは北へ向かう。
<09. 南平台北尾根><10. 南平北口>
07. 南平台北尾根DSC03208.JPG
08. 南平北口DSC03210.JPG


<山行(2)>
<11. 西の窪湿地>
09. 西の窪湿地DSC03211.JPG
西の窪手前で左折湿地に入る。

<12. 谷降り口>
10. 谷降り口DSC03212.JPG
源頭部から谷に下る。

<13. 谷中へ><14. 石ころの谷(1)>
11. 谷中DSC03214.JPG
12. 石ころの谷(1) DSC03218.JPG

<15. 朽木(1)><16. 朽木(2)>
13. 朽ち木(1) DSC03220.JPG
14. 朽ち木(2) DSC03221.JPG

<17. 石ころの谷(2)><18. 石の間を抜ける>
15. 石ころの谷(2) DSC03226.JPG
16. 石の間を抜けるDSC03230.JPG

40分近く下ると、右岸に廃林道が見られる。廃林道は崩れた橋を挟んで左岸に続いている。
<19. 右岸の廃林道><20. 左岸の廃林道>
17. 右岸の廃林道DSC03246.JPG
18. 左岸の廃林道DSC03249.JPG

ひょっとしてMさんが辿ったと言う林道ではないかと思い、左岸に上る。
<21. 石積みの擁壁><22. 石に埋もれた廃林道>
19. 石積みの擁壁DSC03250.JPG
20. 石に埋もれた廃林道DSC03251.JPG

廃林道は途中から左に折れて上っていくが、ますます荒れてくる。
<23. 大きな落石><24. コンクリートの擁壁>
21. 大きな落石DSC03252.JPG
22. コンクリートの擁壁DSC03253.JPG

ついに行く先が分らなくなった。(地形図によると再び谷を渡っているが気付かなかった。)
<南平台北面マップ>(国土地理院地図・カシミール3D使用)
161202南平台北面マップ.jpg

<25. 踏み跡を探すが>
23. 踏み跡を探すがDSC03254.JPG
曲折点まで戻って、そこまでの廃林道の延長線上に南平台南面までの踏み跡がないかと探すが、見つからなかった。

登山道に出ようと、斜面を下る。
出来るだけ傾斜の緩いところを見つけて下る。
<26. 斜面を下る(1)><27. 斜面を下る(2)>
24. 斜面を下る(1)DSC03256.JPG
25. 斜面を下る(2)DSC03258.JPG

<28. テープを見つける>
26. テープを見つけるDSC03260.JPG
ついにテープを見つけて登山道に降り立った。


<山行(3)>
鶴見岳西登山口経由で林道を辿って猪の瀬戸登山口へ。
<29. 林道を西へ><30. 由布岳を望む>
27. 林道を西へDSC03265.JPG
28. 由布岳を望むDSC03266.JPG

左手猪の瀬戸への分岐から城島・猪の瀬戸トレッキングコースに入る。
<31. トレッキングコース><32. 湿原に出る>
29. トレッキングコースDSC03268.JPG
30. 湿原に出るDSC03270.JPG

分岐から湿原に下る。大師廟に刻まれている文字を記録しておこうと、湿原南部に向かう。
<33. 湿原冬景色><34. 日向岳と由布岳>
31. 湿原冬景色DSC03272.JPG
32. 日向岳と由布岳DSC03273.JPG

<35. 刻まれた文字>
33. 刻まれた文字DSC03276.JPG
謂れを彫ったと思われる文字などを撮影して戻る。

<36. 大師像><37. 大師の脇侍>
34. 大師像DSC03277.JPG
35. 大師の脇侍DSC03279.JPG


<帰路>
猪の瀬戸バス停から「ゆふりん」で帰路に就き、6時前に帰着。


<所要時間>
◎アプロ−チ:1:03 【移動39’,休み24’】
自宅発 8:59AM<12’>(着替え・小休8’)<8’(内休み1‘)>自前BS(3’)<10’>板の平BS(12’)<バス10’>10:02 鳥居着
◎山行(1) 3:10 【移動1:48, 休み1:22】
鳥居発 10:02<16’>権現P(6’)<神輿道6’>権現社<13’>
青ベンチ(7’)<6’>林道<4’>R<8’>S<2’>南平分岐(14’)
<28’>踊石(4’)<25’>12:21PM 南平台山頂着(51’)
◎山行(2):1:51 【移動1:45,休み6’】
山頂発 1:12PM<14’>(小休6’)<谷を下る38’>廃林道出合
<53’>3:03PM登山道着
◎山行(3) 2:00 【移動1:42,休み18’】
 登山道発3:03PM<21‘>鶴見岳西登山口<8’>猪の瀬戸分岐(7’)<24’>トレッキング分岐(1’)<25’>大師廟(3’)<24’>4:56PM 猪の瀬戸BS着(7’)
◎帰路:42’ 【移動42’,休み0】
猪の瀬戸BS発 5:03PM<21’?>自衛隊前BS<21’>5:45PM 自宅着
◎合計:8:46 【移動6:36,休み2:10】


<a href="http://insideheaven.seesaa.net/">登山の楽しみ トップへ</a>


posted by sanjin at 12:06 | Comment(0) | 由布・鶴見山系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月14日

一気登山道の現状(2)161010

16年10月10日 (月) (快晴) UL=161014

<1K高気圧三つ揃い>
1K高気圧三つ揃い.jpg
昨日気象庁のサイトを見ると、1K (=1024) hPの高気圧が三つ揃いで現れました。

そのお陰で長く停滞していた秋雨前線は吹き飛ばされてしまいました。
登山に最適な季節がやってきたのですね。

来年鶴見岳一気登山に参加される方もぼちぼちトレーニングを始める頃ではないでしょうか。

先日、以前から通行止になっていた山道入口の様子を見に行きました。
<01. 高速上から>
01. 高速上からDSC02764.JPG
日没が早くなりましたね。
高速上に上ったころには未だ5時半過ぎなのに早、黄昏模様です。


市道を上って直ぐの右側の崩壊は補修が終わっていました。
堀田上のT字路を左へ。
<02. 水流で進む崩壊>
02.水流で進む崩壊DSC02769.JPG
下から山道入り口辺りを見ると、水流で土砂崩れが進んでいます。
上って山道入口に行って見ますとほぼ完全に崩落していました。

<03. 山道入口の看板><04. 崩落した山道>
03. 山道入口の看板DSC02776.JPG
04.崩落した山道DSC02781.JPG

来春までに復旧工事は完了するのでしょうか。

上の県道もあちこちひび割れが入っていますので、そちらの復旧を優先するとなれば
こちらは厳しいことになると予想されます。

恒例の行事、何とかつつがなく実行できることを祈るばかりです。

トレーニングされる方は堀田上の車両通行止T字路を右手へ、マムシに注意して里道(?)を上り、県道11号線に出て、車に注意して鶴見橋まで歩くしかないようです。
県道もあちこち亀裂が走っていますので、足元に注意してお通り下さい。
ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
ルートマップ編集.jpg


<所要時間>
◎往復:1:20 【移動1:15,休み5’】
自宅発 5:09PM<30’>高速上(4’)<10’>山道入口(1’)<7’>高速上<28’>6:29PM 自宅着


登山の楽しみ トップへ



posted by sanjin at 17:26 | Comment(0) | 由布・鶴見山系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月26日

船底林道調査160821

16年8月21日(日) (曇のち)晴 UL=160826

160827下線部表現訂正 160827下線部内容訂正
160828下線部訂正

Mさんが鞍ヶ戸調査行の詳細を話してくれた。
下山ルートに納得がいかないようだった。

船底新道(林道)を通ったはずなのに、林道歩きがやたら長く、降りたところが猪の瀬戸林道でそこから鶴見岳の一気登山道に出て、西登山道に出合わなかったと言うことに。

何回となく通った船底新道、地震でどうなったかは私も気になっていたので行ってみたいと言うと、それじゃあ一緒にと言うことで今日の山行になった。

ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
ルートマップ編集.jpg

午前9時前にMさんの車で自宅発。
<01.猪の瀬戸登山口>
01.猪の瀬戸登山口DSC02564.JPG
9時半前に由布岳東登山口でもある猪の瀬戸登山口に着いた。
今日はしっかりログを取ろうとGPSをセットして出発。

<02.林道>
02.林道DSC02565.JPG
雰囲気のよい林道を上っていく。
鶴見岳西登山口で林道が左に折れると、早速崩れがある。
<03.西登山口広場><04.早速崩れがある>
03.西登山口の広場DSC02566.JPG
04.早速崩れがあるDSC02567.JPG

ダムの左をジグザグに登り、滑りやすい谷の左岸を上ると、ここにも小さな崩れが見られる。
<05.左岸を上る><06.小さな崩れ>
05.左岸を上るDSC02569.JPG
06.小さな崩壊DSC02570.JPG

対岸へ渡り、少し上るとヤブデマリの実が赤くなっていた。
<07.対岸へ渡る><08.ヤブデマリ?>
07.対岸へ渡るDSC02571.JPG
08.ヤブデマリ?DSC02573.JPG

10時半前に船底新道入口に着いた。小休の後、新道に入る。
早速落石が新道を覆っていて、間もなく最初の崩壊地があった。
<09.落石><10.最初の崩壊地>
09.落石DSC02574.JPG
10.最初の崩壊地DSC02575.JPG

<11.亀裂1>
11.亀裂1DSC02576.JPG
地面にはあちこちに亀裂が走っている。

<12.オニルリソウ?>
12.オニルリソウ?DSC02577.JPG
亀裂からも植物たちが生え、以前の崩落の堆積地と見られるところには別の植物の群落があった。ほっとする光景だ。

<13.キオンの群落><14.キオンの花>
13.キオンの群落DSC02579.JPG
14.DSC02581キオンの花.JPG

<15.崩れた岩壁>
15.崩れた岩壁DSC02583.JPG
その先の大きな岩壁も全面が小さな破片に崩れていた。

その直ぐ先で第2の崩壊地に出合う。
<16.第2の崩壊地><17.崩壊地を渡る>
16.第2の崩壊地DSC02584.JPG
17.崩壊地を渡るDSC02585.JPG

<18.第3の崩壊地>
18.第3の崩壊DSC02586.JPG
その先数分で第3の崩壊地。ずっと上の方から崩れが流れ落ちている。

<19.上を見る><20.亀裂2>
19.上を見るDSC02587.JPG
20.亀裂2DSC02589.JPG

<21.小さな鞍部>
21.小さな鞍部DSC02591.JPG
しばらく進むとほっとするような小さな鞍部があった。

<22.由布岳大崩>
22.由布岳大崩DSC02592.JPG
その先数分で木の間に西の展望が開け、崩壊が進んだ由布岳が見られた。

<23.大崩UP><24.美しい由布岳>
23.大崩UPDSC02593.JPG
24.美しい由布岳DSC02594.JPG

いくつかの小さな崩壊地を過ぎると、静かな新道が続いていた。
<25.小さな崩壊1><26.崩壊地を渡る>
25.小さな崩壊1DSC02595.JPG
26.崩壊地を渡るDSC02596.JPG

<27.小さな崩壊2><28.静かな新道>
27.小さな崩壊2DSC02597.JPG
28.静かな新道DSC02598.JPG

ほっとする間もなく、その先に今日最大の崩壊地が現れた。どうやってここを渡ろうか。
木の枝を潜り、足の置き場を考えながら、出口を目指して進んだ。
<29.第4の崩壊地><30.第4の崩壊地中心部>
29.第4の崩壊地DSC02599.JPG
30.第4の崩壊地中心部trimDSC02599.jpg

<31.なぎ倒された木々>
31.なぎ倒された木々DSC02600.JPG
途中上部を仰ぎ見ると、そこにはほとんど石はなく、落石が通過した跡だろう、地肌が露出し、木々が無残になぎ倒され、引きちぎられていた。
ここはこれ以上落石することはないと思われる。

おまけの大石を超えて進む。
<32.大きな石1><33.大きな石2>
32.大きな石1DSC02601.JPG
33.大きな石2DSC02603.JPG

その先は昔ながらの麗しの新道がつづき、やがて花の台への分岐についた。
<34.懐かしの新道><35.花の台への分岐に着く>
34.懐かしの新道DSC02604.JPG
35.花の台への分岐に着くDSC02606.JPG

<36.ガマズミ?>
36.ガマズミ?DSC02607.JPG
分岐を上っていくと、下で見た実より赤みの少ない実をつけた木があった。

<37.ここにもあった「定点観測」>
37.ここにもあった「定点観測」DSC02609.JPG
木陰の山道を登っていくと、赤池噴気口近くに多数あったあの杭が立っていた。

船底への分岐を分けると樹林を抜け、草原に出て、北の展望が開ける。
<38.船底への分岐><39.内山>
38.船底への分岐DSC02610.JPG
39.内山DSC02611.JPG

足元も分らない程深いカヤの中を南へ上ると花の台の標識の傍に着いた。
<40.花の台><41.鞍ヶ戸V峰の崩れ>
40.花の台DSC02613.JPG
41.鞍ヶ戸V峰の崩れDSC02614.JPG

陽射が暑いが、風があるので凌ぎ易い。ここで昼食を撮り、ゆっくり休む。

Mさんが鞍ヶ戸に行ってみないかと問う。
前月末に倒れたこともあり、今日まで体調を整えて、やっとここまで無事に上ってきたのに。
これ以上無理をして鞍ヶ戸の下りの途中で倒れでもしたら、万事休す。
それ程買いかぶってはいないので即座にお断りした。

往路を下る。山学会でこの近道を造ってから20数年か、なかなか趣のある山道になった。
<42.船底新道への案内板><43.山道の眺め>
42.船底新道への案内板DSC02616.JPG
43.山道の眺めDSC02618.JPG

花の台分岐から船底方面を振り向き、南へ戻る。
<44.分岐より船底方面><45.往路を戻る>
44.分岐より船底方面DSC02619.JPG
45.往路を戻るDSC02620.JPG

<46.崩れた防獣ネット>
46.崩れた防獣ネットDSC02627.JPG
谷の左岸を下っていると、シカ避けネットが崩れていた。

3時半ごろ下山。Mさんに自宅まで車で送って頂いた。

<エピローグ>
さて、Mさんの疑問は解決したか?:答えはNO.
船底新道を通る途中、何度もこんな所は通っていないと言った。
まるで狐につままれたようだと。
鞍ヶ戸ショックで、Mさんさえ、平常心を失ったのだろうか。

直ぐまた調査する気はないようだが、手がかりは一つだけある。
それはダムの近くで猪の瀬戸林道に降りてきたことだ。

そこを逆に辿れば、当日のルートが分るはずだが、
大変な悪路で、更に崩壊が進むと通れなくなるかもしれないと言うことだ。
いつか謎が解ける日もあるだろうから、無理はしなくても良いと思う。

Mさん、車での送迎有難うございました。

<ご注意>
ところで船底林道は普通に通れるのだろうか。
普通には歩けないので、禁止されたルートと同様に登山道としては使えないと思って下さい。

どうしても通られる方は自己責任の上、岩場用のシューズとヘルメットを使うべきです。
いつ上部から落石があるか知れないので充分な注意と見極めが必要です。


<所要時間>
◎アプローチ:39’ 【移動26’,休み13‘】
自宅発 8:54AM<3’>M車ST<28’(内立寄り約5’)>9:25AM 猪の瀬戸登山口着(準備8’)
◎往路:2:43’ 【移動2:25,休み18’】
猪の瀬戸登山口発 9:33AM<51’>船底新道入口(18’)<1:03>花の台分岐<31’>12:16PM 花の台着
◎花の台:49’ 【休み49’】
◎復路:2:30 【移動2:09,休み21’】
花の台発 1:05PM<26’>花の台分岐(5’)<13’>小休(3’)<9’>小休(2’)<17’>小休(7’)<14’>船底新道入口(4’)<50’>3:35PM 下山
◎帰路:28’ 【移動25’,休み3’】
猪の瀬戸登山口(片付け3’)発 3:38PM<23’>下車<2’>4:03PM 自宅着
◎合計:7:09 【移動5:25,休み1:44】

<装備>
◎ザック:5.9kg (水分2ℓ)
◎バッグ:80g
◎服装:KS長袖GR・山シャツ長袖・GZボクサークラシック・カジュアル長ズボン・山靴下・タオル日除け・由布岳キャップBL・(モンベルハット)
◎その他:モンベルTP(アルパインカーボンホワイトAS・S)


登山の楽しみ トップへ



posted by sanjin at 17:50 | Comment(2) | 由布・鶴見山系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月20日

クライマーMさんの鞍ヶ戸調査行

16年8月11日(木) 晴 UL=160820
画像に記号を添えました 160831画像縦横修正
160902修正4箇所(削除1:打消し線、追加2:太字、訂正1:下線)
知り合いのクライマーMさんが鞍ヶ戸に上り、崩壊の状態を調べました。
Mさんから写真の提供を受け、概要を聞きましたので、写真を中心に状況を報告します。
残念ながらGPSログはありません。


<調査行経過>
今日は山の日、久しぶりに由布岳に登ろうと、正面登山口に行ったが、駐車場は一杯で止めるスペースがなかったので、鶴見岳に登ることにした。

ロープウェイの駐車場に車を止めて、時間節約のためロープウェイで鶴見山上へ。山頂から鞍ヶ戸方面に向かった。馬の背に下る途中、鞍ヶ戸T峰の崩壊を撮影する。(11:46)
<01.鞍ヶ戸T峰UP編集>
01.鞍ヶ戸T峰UP編集 P8112114.jpg

実際に上った後で分ったことは、危険箇所は@とAの2箇所に分かれる。
@は通過困難なので、木の枝を頼りに左下を巻くが、容易ではない。
Aはガレ場の直登で、足場が不安定で危険を極める。
もう1人上ってきたが、危険を感じて途中から引返した。
<02.由布岳・鞍ヶ戸>
02.由布岳・鞍ヶ戸 P8112115.JPG
鞍ヶ戸や由布岳の崩壊が良く見える。
右に目をやると鞍ヶ戸全景や内山・伽藍岳方面も望める。

<03.由布岳大崩の崩壊><04.鞍ヶ戸全景>
03.由布岳大崩の崩壊 P8112116.JPG
04.鞍ヶ戸全景 P8112117.JPG

<05.内山方面><06.伽藍岳方面>
05.内山方面 P8112119.JPG
06.伽藍岳方面 P8112124.JPG


全体を見渡すため、赤池方面に下り(11:50-12:19)、噴気口直上から左の岩の台地に上る。
<07.噴気口><08.岩の台地>
07.噴気口 P8112129.JPG
08.岩の台地 P8112130.JPG

<09.内山方面>
09.内山方面 P8112133.JPG
しばらくはこの台地の上から周囲を撮影する。(12:21)
<10.鞍ヶ戸T峰><11.噴気>
10.鞍ヶ戸T峰 P8112135.JPG
11.噴気 P8112144.JPG

鞍ヶ戸T峰方面へ移動する。(12:27-13:27)
<12.鞍ヶ戸T峰へ><13.残置ロープ>
12.鞍ヶ戸T峰へ P8112147.JPG
13.残置ロープ P8112150.JPG

<14.T峰への登路>
14.T峰への登路 P8112155.JPG
核心は15m程のT峰への登路。
踏み跡のようなものが見られるが、実際には急斜面で浮石も多く、普通には登れない。
どちら側も崩壊がひどく、危険極まりない。

<15.左側の崩壊><16.赤とんぼ>
15.左側の崩壊 P8112156.JPG
16.赤とんぼ P8112157.JPG

<17.登路を振返る><18.東側の崩壊>
17.登路を振返る P8112158.JPG
18.東側の崩壊 P8112161.JPG

<19.南側の崩壊><20.鞍ヶ戸U・V峰>
19.南面の崩壊 P8112166.JPG
20.鞍ヶ戸U・V峰 P8112168.JPG

<21.T峰間近><22.途中の崩壊を振返る>
21.T峰間近 P8112170.JPG
22.途中の崩壊を振返る P8112172.JPG

<23.V峰に向かう>
23.V峰に向かう P8112173.JPG
T峰の山頂を踏んでV峰の向かう。(14:11)
ここの尾根は何とか歩けるが、右手に崩壊もあるので要注意。



<24.鞍ヶ戸V峰>
24.鞍ヶ戸V峰P8112176.JPG
V峰に着いて、周囲を見渡す。(14:34)
<25.内山方面><26.花の台方面>
25.内山方面 P8112177.JPG
26.花の台方面 P8112178.JPG

V峰を下って花の台に向かう途中で、T峰を振返ると北面の崩壊も進んでいる。(14:36)
<27.由布岳><28.鞍ヶ戸T峰北面を振返る>
27.由布岳 P8112179.JPG
28.鞍ヶ戸T峰北面を振返る P8112181.JPG

この後花の台を過ぎて、直進は船底への分岐を左へ。
船底新道途中に降りて左(南)に向かう。
途中4箇所崩壊地があったが、何とか通過できた。

最後に大規模な崩壊地があり、新道が消えていた。
行く手が分らないのでガレ谷を下って行くと堰堤の下で車の通れそうな立派な林道に出た。

10m程左でまた崩壊があり、手前を下っていくと20m程下に林道が見えたのでそこに下った。
その林道を左に辿ると一気登山道に出合った。
船底新道から長時間を費やしていた。

駐車場が6時に施錠されるので5時頃下山したかったが、一気登山道を下り、ロープウェイ高原駅に着いたのは既に午後7時10分。駐車場は施錠されていて、出られないので車中で一晩を過ごした。
翌朝は係りの方が早めに開錠してくれたので7時35分に出発して帰宅・出社した。


<報告者感想>
いやあ、鞍ヶ戸は通常登山ではしばらくは登れないようですねえ。
船底新道でも通れればよいのですが、安全確保の上、可也手を加える必要があるでしょう。

それにしても船底新道を下って行くと船底新道に続く廃道になった林道に出ると思うのですが、話によると全く別のずっと下の林道ようです。
崩壊が余りに激しく、この辺りに慣れているMさんさえ、山道の見分けが付かなくなり、いつの間にか西登山道を横切っていたのかもしれません。

ロープウェイ高原駅の駐車場は、上部草つきの部分が登山者に解放されていますが、通常朝8時に開錠、夕方6時ごろ施錠されるとのことです。
利用される方は午後5時までに下山することをお勧めします。


登山の楽しみ トップへ



posted by sanjin at 16:46 | Comment(0) | 由布・鶴見山系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月14日

一気登山道の現状

16年8月11日(金) 晴

8月6日に鶴見岳山中の旗ノ台⇔御嶽権現神社⇔鶴見岳頂上 (一気登山道)は十分な注意が必要ながら規制解除となりました。

しかし低地部の一気登山道は6月26日には見返り坂下で全面通行止めになっていました。
<01.全面通行止><02.山道路肩の崩落>
01全面通行止DSC02223全面通行止.JPG
05.山道路肩の崩壊DSC02519.JPG

山道から上の県道までは急崖で標高差約20m。
早急な復旧が待たれるが、それまでは車両行止地点から右に入り
マムシに注意して草深い左手の坂を上って県道に出て鶴見橋まで歩くしかないなと思った。
<03.路肩の崩落>
03.路肩の崩落DSC02226.JPG
その手前の市道右にも路肩の崩壊があった。


その後の様子はどうなっているだろうかと8月10日・11日に調査に行きました。
<04.堀田高速上の石碑>
04.堀田・高速上の石碑DSC02518.JPG
堀田温泉から高速上に上ると石碑があり、右折して上ると直ぐ市道路肩の崩壊場所だが、そこは復旧工事に入っていた。

<05.山道路肩の崩壊>
02.山道路肩の崩落DSC02224.JPG
しかし見返り坂下の山道取付きは手付かずで、全面通行止のままだった。
しかも崩壊も落石もずっと進んでいるようだった。
<06.全面通行止><07.崩壊と落石>
06.全面通行止DSC02522.JPG
07.崩壊と落石DSC02524.JPG

一気登山が来春なので、のんびり構えているのだろうが、山道の上も下も応急手当だけでは直ぐまた崩壊して仕舞うような危険箇所だと思う。本格工事で根本的な対策を打ってほしい。

もし来春までに山道が復旧しないならば、他のルートは作れるだろうか。
思いつくのは上に触れたルートを元にするもの。

堀田上の車両通行止のところを右(北)に行けば別府一周遊歩道ルート。
真直ぐ行かず、左手歩道を上れば左にカーブして県道11号線に出る。
見返り坂を過ぎて鶴見橋まで歩くのは長すぎるので、途中の左カーブのところにある「天地不動明王」の看板のところから、左に鋭角的に下りる車道がある。

そこを降りていくと、紅葉谷に下りられる。
車道を奥まで行って民家の敷地で行き止まる。
それで手前の紅葉谷の植林帯に接続道を作る必要がある。
ルート案は以下の通り。点線は未だない接続道。
ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
一気登山道迂回路案17編集.jpg

ごく初期の頃、紅葉谷に下りるルートは作られたことはあるようだが、既に草木に覆われているだろうから、作り直すしかないだろう。

帰りはせめてもの慰め、花で溢れいている堀田上手の集落で観察しながら帰った。
知らない花も多かった。
<08.?><09.?>
08.?DSC02531.JPG
09.?DSC02532.JPG

<10.ヤブラン><11.ノウゼンカズラ>
10.ヤブランDSC02533.JPG
11.ノウゼンカズラDSC02534.JPG

<12.百日紅><13. オシロイバナ>
12.百日紅DSC02536.JPG
13.オシロイバナDSC02537.JPG


<所要時間>
◎往路:36’ 【移動36’,休み-】
自宅発 6:19PM<1’>NB<9’>伊勢正<3’>西別府橋北<4’>県道生目神社<8’>堀田温泉下<3’>堀田・高速上<6’>車両行止<2’>6:55PM 山道取付着
◎山道取付:2’ 【休み2’】
◎復路:37’ 【移動37’,休み-】
山道取付発 6:57PM<6’>車両行止<5’>堀田・高速上<2’>堀田温泉下南<8’>県道生目神社<4’>西別府橋北<4’>伊勢正<7’>NB<1’>7:34PM 自宅着
◎合計:1:15 【移動1:13,休み2’】

<装備>
◎ザック:-
◎バッグ:サイドバッグ(ヘッドランプ・カメラ取り付け)
◎服装:FILAボクサー・カジュアルソックス(木)・KS長袖BK・トレランショーツ・ミズノアイスタッチ半袖
◎その他:モンベルACトレッキングポールAS(S)・由布岳キャップ・グラブBK・マスク


登山の楽しみ トップへ



posted by sanjin at 11:28 | Comment(0) | 由布・鶴見山系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月08日

石楠花尾根調査登山160731

16年7月31日(日) 晴 UL=160808

<アプローチ>
6月ごろMさんの提案で予定していた内山調査登山、やっと実現の運びとなった。
午前7時30分発、10分前から待機されていた松山さんの車で出かける。
相談の結果上るコースは石楠花尾根経由となった。
鶴見北谷の様子をよく知りたいと思っていたので、ベストの選択となった。
往きは堀田回り、登山口はヘビ湯上の大平山裏登山口で8時ごろ到着。

<往路>
ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
ルートマップ16edit.jpg

Mさんの先導で林道を上っていく。暗いが陽射がない分涼しくて快適。やがて林道終点から少し藪を分けると山道取付き。
大きなジグザグを何度か切って「明礬温泉へ」標識のある尾根鞍部へ上る。
<01.右への上り><02.左への上り>
01.右への上りDSC02428.JPG
02.左への上りDSC02429.JPG

<03.尾根間近><04.尾根に上る>
03.尾根間近DSC02430.JPG
04.尾根に上るDSC02431.JPG

<05.明礬温泉への標識>
05.尾根上の案内板DSC02432.JPG
尾根上には明礬温泉への案内板があった。

<06.内山への登路>
06.内山への登路DSC02433.JPG
尾根を右(西)へ、緩やかに上る。
<07.小尾根>
07.小尾根DSC02435.JPG
庭のような小尾根を上り下りして、本格的な上りの始まる基部へ。

気分を引き締めて上る。急斜面の手前で右手にフラットな道を見つけて辿るが、なかなか高度が上らないので、途中から松山さんの上る本道に向かう。昔から厄介な上りだ。尾根の先端のようなところに辿り着いて一休み。
<08.石橋尾根の列石>
08.石橋尾根の列石DSC02438.JPG
尾根を西に辿ると右手に列石が見られる。これは自然なのか人工なのか知らないが、962m標高点近くまで続いている。


標高点ピーク附近から下りになる。登山道は変化に富んでいて、荒々しい所ばかりではなく、安らぎに満ちてうっとりするような場所もある。今は地震の影響で地割れが出来たり、岩が動いたりで可也痛んでいる。
<09.岩の隙間>
09.岩の隙間DSC02440.JPG
鞍部を経て再び上りに掛かると、多分これも地震の影響で岩が動いて隙間の出来たところがある。

その上で左手に展望が開け、鶴見北谷の崩壊地が良く見えるようになる。地獄谷から本谷に掛けての崩壊は無残と言う他ない。
<10.地獄谷と左の岩壁><11.本谷の崩壊>
10.地獄谷と左の岩壁DSC02443.JPG
11.本谷の崩壊DSC02445.JPG

岩間の登山道を過ぎると、左に斜め岩がある。その基部は土が崩落していて、かろうじて木の根や草の根でぶよぶよの登山道が残されている。踏み抜かないように注意して渡る。
<12.岩間の登山道><13.斜め岩>
12.岩間の登山道DSC02447.JPG
13.斜め岩DSC02448.jpg

市街地から見ると石楠花尾根最奥に、三角形の「デルタピーク」(仮名)が見られる。
今はそのピーク直下に崩壊跡が見られる。
小さな崩壊地を過ぎると木の間にその崩壊跡が見られた。
<14.小さな崩壊><15.崩壊地(木の間から)>
14.小さな崩壊DSC02449.JPG
15.崩壊地(木の間から)DSC02452.JPG

実際に近づくと崩壊は大規模で、かろうじて山道は確保されているが、際どい所だ。
手前の屏風岩は健在で、そこから崩壊場所の上を注意深く横切る。
<16.屏風岩><17.崩壊地(横から)>
16.屏風岩DSC02453.JPG
17.崩壊地(横から)DSC02455.JPG

<18.デルタピーク附近>
18.デルタピーク附近DSC02457.JPG
あとは一登りで傾斜も緩やかになり、デルタピークのコナラの林が美しい平頂に出て長い休みをとった。

そこで私のザックが開いていることに気付いたので、後から行ったら落し物をしても気付かないと思ってトップを交代してもらった。
デルタピークから内山への最後の上りに掛かる。内山まで1時間余りだろうか。
五十肩が治り、腕の動きが回復したので、岩を掴みながら快適に登って行った。


目が覚めると松山さんが扇いでくれていた。そのお陰で息を吹き返したようだ。しばらくそのままにしてゆっくりと起き上がるが、脚が攣りそうになる。水分を摂って、ストレッチや撫擦をすると何とか収まる。便意を催したので用足しをして、フラットなピーク状のところだったので、シートを敷いてしばらく眠らせてもらう。

<復路>
しばらくして目覚めたが、すっきりとした気分ではない。片付けて、「さあ上ろう、ゆっくり行くで」、と言って歩き出すが、どんどん下って行く。しかも内山とは反対の方向へ。いつか反転して内山の方に向かうのかと思ったら、上りに見覚えのある中央が朽ちた倒木が横たわる段差のところに来て、下っていることに気付いた。実は上ってきた方に下っていた。松山さんは私が「下ろう」と言ったと言う。「これだけの事になって上ろうはない」とも。
私の勘違いは倒れ方の勘違いで起こった。仰向けに倒れたと言われたので、そのまま後ろ向きに倒れたと思っていたら、事実は可也複雑。「アーッと声を上げて、ストックで体を支え、回転して仰向けになって倒れた。何かに躓いたのかと思った。」と言うことだった。また倒れているときは息をしていないようだったし、熱中症かも知らないと思われて、扇いで回復を図られたとのこと。そのお陰がなければこの世ともお別れだったかもしれない。先週の猪の瀬戸作業で熱中症になりかけて午後の作業を中止したのだが、その影響が残っていたのかもしれない。
ストックを右手に持っていたので多分左回りに倒れたのだろう。ザックを下にして進行方向に倒れていたのだ。今回もザックのお陰で怪我はなかった。左膝に軽い擦過傷があったが、他のどこかで擦れたのだろう。ただ単純に倒れたのでない証拠に、眼鏡が外れてフレームが変形し、レンズも外れていた。また進行方向はやや下りになっていたので貧血だとすれば、これも回復を早めたのかもしれない。前回はやや上り勾配で倒れて目覚めた際、とても気分が悪かった。

 思えば朝から珍しく体調が悪くて食欲がなく、何とか少しだけ食べたのだが、歩いているうちに回復して、五十肩が治って腕が動くようになっていたので、嬉々として岩場を登っていたら、限界が来たことに気づかなかったようだ。
 これからは体調の維持に努め、万一無理だと思ったら当日でもドタキャンする勇気を持ちたい。
 また水分は1ℓ持っていたが、水分消費の少ない私でも不足気味に思われたので、真夏の今は2倍くらい持っていたほうが安心だと思った。
<石楠花尾根の象徴「傾き岩」>
100709石楠花尾根の象徴「傾き岩」.jpg
ただ少し上にある石楠花尾根の象徴とも言える「傾き岩」はどうなっているだろうか。
6年前にはあったのだが、健在を祈るのみだ。



下りには鶴見の北谷全体が見晴らせるところがあった。そこから見る左端の滝谷は原形を留めないほど崩落していて主要部は急斜面のガレ谷状で、最早遡行の対象にはならないのではないかと思った。
<19.北谷全景><20.地獄谷〜鞍ヶ戸>
19.北谷全景DSC02458.JPG
20.地獄谷〜鞍ヶ戸DSC02459.JPG

<21.コバギボウシ?>
21.コバギボウシ?DSC02460.JPG
足元にはほっとするような草花。

その後デルタピーク下やその他の崩壊跡や見て、不安定な足元に気を配りながら下った。
<22.崩壊地(上から)><23.岩場の崩壊>
22.崩壊地(上から)DSC02461.JPG
23.岩場の崩壊DSC02462.JPG

<24.鞍部より(振返る)>
24.鞍部より(振返る)DSC02463.JPG
2つのピークの間の鞍部に着くと気持ちの良い風が吹いていた。
ここは市有林、しばらく休息をとった。

<24.5市有林標><25.鞍部より(行き先)>
24.5市有林標DSC02464.jpg
25.鞍部より(行き先)DSC02465.JPG

<26.石橋尾根ピーク>
26.石橋尾根ピークDSC02466.JPG
962m標高点を確認して往路を戻り、4時前には登山口へ。


<帰路>
登山口から車で家まで送ってもらった。

<お願い>
このコースは8月8日現在、入山は許可されていません。
入るのは自己責任です。
デルタピークの崩壊は激しく、登山道は限界に近いです。
今後の雨で洗い流されて消失してしまうことも考えられます。
安易に近づかないことをお願いいたします。

<謝辞>
松山さん、介抱して下さり有難うございました。
私の体調不良で目的を達成できず、申し訳ありません。
車での送迎お世話になりました。

<所要時間>
◎アプローチ:37’ 【移動30',休み7’】
自宅発 7:30AM<2’>自宅前<M車28’>8:00AM大平山裏登山口着(7’)
◎往路:3:20 【移動2:29,休み51';2.7km, +775m/-97m】
大平山裏登山口発8:07AM<林道15’>山道取付<13’>明礬分岐(6’)<28’>尾根先端(16’)<10’>石橋尾根ピーク附近<4’>鞍部<37’>デルタピーク(29’)<42’>11:27AM小ピーク(到達点)
◎小ピーク:1:59 【休み1:59】
◎復路:2:31 【移動2:00,休み31’;2.6km,+86m/-674m】
小ピーク発 1:26PM<24’>デルタピーク通過<25’>鞍部(12’)<
19’>石橋尾根ピーク<8’>尾根先端(11’)<23’>明礬分岐(8’)
<9’>山道取付<12’>3:57PM裏登山口着
◎帰路:24’ 【移動17’,休み7’;6.4km, +25m/-432m】
裏登山口着3:57PM(3’)<松山車17’>自宅前<4’>4:21PM自宅着
◎合計:8:51 【移動5:20,休み3:31】

<装備>
◎ザック:マウンテンダックス soker 28
◎サイドバッグ:モンベルバッグ
◎服装:グンゼボクサーブリーフGR・ニッカホース薄手GRBK・モンベルKS長袖GR・モンベルトレイルショーツ・ノースフェイス長袖上着・由布岳メッシュキャップDB・モンベルゴアハットGR
◎その他:モンベルアルパインカーボンアンティショックS=TP


登山の楽しみ トップへ



posted by sanjin at 14:30 | Comment(0) | 由布・鶴見山系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする