2019年05月19日

由布岳山開き190512

19年5月12日(日)  快晴

今日は由布岳山開き。
出発時刻を間違え30分遅れて出発したので、8:30AM?からの記念品配布に間に合わなかった。

ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
190512由布山開きedit.jpg

登山口でマダニ防除のためイカリジン・スプレイを衣服の上から振り掛けて出発。
スーパーボランティアの尾畠さんが竹の杖を配布しながら愛想よく記念撮影に応じていた。
堅苦しくないところに好感が持てる。
用意した杖は300本という。
その右を通り、右下に9時に始まっているはずの安全祈願祭を見ながら上って行った。

途中写真を撮ろうとしたが、故障で動かない。
そのため今日は写真がない。

合野越で一休み。
京都の方が近付いてきて飯盛ヶ城の山の名を訊く。
「いー・もり」と書いて「いー」が約まって「いもりがじょう」と読むと伝えた。
― 本当かな?

次に若者の男女のペアがやってきて同じベンチにかける。
トレッキングポールは楽ですかとか、山頂の様子を訊く。
トレッキングポールは動物避けのため、左の山頂は岩山であることを伝える。
若者は誇らしげに靴を見せる。底の掘りの浅いランニングシューズだ。
滑りやすかろうに、若いから大丈夫だという。

靴下が見えなかったので尋ねると、短くて靴の中に隠れていた。
女性のほうの靴下も同じように短い。
若者のファッションだろうが、暑くなくてよかろう。
私はマダニに咬まれたので、気をつけてと伝えた。
話し終えると「それじゃー」と言って上っていった。

今年の4月上旬から1ヶ月の間に5箇所マダニに咬まれた。
皮膚科で切除手術を受け、まだ抜糸が済まないので無理はできないし、
11時ごろから始まる豚汁サービスも受けたいので、山頂はやめて飯盛ヶ城経由で下ることにした。

飯盛ヶ城の上りは石ころだらけで歩き難い。
下る人たちも苦労している。
頂上かと思ったところは、途中の曲折点。
もう半分上って山頂へ。
そよ風が心地よい。

すぐ南に下る。
こちらは土が抉れて滑りやすい。
途中早咲きのミヤマキリシマを撮っている方がいた。
草付に逃げながら下ると、下の方は緩斜面で楽になった。
火に強いカシワの木々が野焼きから生き残っていた。
途中から一寸した急坂を下って谷を渡りショートカット。
11時過ぎに山開き会場に下山した。

豚汁は11時からと思って近づくと11時半からだという。
11時15分ごろ放送があって、みんなが並び始める。
受け取ったけれど、昨年のようにテーブルが用意されていない。
草原の平らなところに置いたが、座った拍子に触れて半分溢してしまった。

食べ終えてからもまだ並んでいたので、もう一杯もらった。
あまりたくさんの豚は食べきれないが、今度は豚が少なくて野菜中心だったので安心して食べた。
見ると大抵立ったまま食べている。
そういう手もあったか!

その後湯布院自衛隊の音楽演奏を聴いた。
由布市のイベントガールやミスベップの方が曲に合わせて踊ったり、
一般の方が飛び入りで歌ったりと飽きさせない趣向が凝らされていた。

午後のバスの時刻が近づきたので、バス停に移動。
程なくやってきた観光快速に何名かと一緒に乗車して自衛隊前で降りて帰宅した。


<所要時間>
◎アプローチ:1:08 【移動49’,休み19’】
自宅発 8:08AM<25’>BS生目开前(約7’)<24’>9:04AM頃 由布登山口着(12’)
◎山行:3:17 【移動1:20,休み1:57】
由布登山口発 9:16AM<5‘>カメラ操作(11’)<32’>合野越(16’)<3’>飯盛ヶ城取付き<上り8’>飯盛ヶ城<32’>11:03AM 山開き会場着(1:30)
◎帰路:52’ 【移動45’,休み7’】
由布登山口12:33PM(7’) BUS発 12:40PM<24’>自衛隊前<21’>1:25PM 自宅着
◎合計:5:17 【移動3:54,休み2:23】】

<装備>
◎ザック:mountain dax 28
◎サイドバッグ:monbell 小
◎服装:TRボクサーGR・山用ソックス小・MBKS長袖GR?・吸汗速乾ロングパンツ下絞り・山用長袖シャツWH・化繊目出し帽・カジュアルキャップ・キャンプフォーVibram


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2019年04月20日

第32回鶴見岳一気登山190414

19年4月14日(日)  曇のち雨

バスで向かうが、ロープウェイはまだ運転していないので高原駅には立ち寄らない。次の旗の台で下車して本部に下る。
本部に着いたのは8:15頃だったが、係員用のゴンドラは既に8時に出発したとのこと。
営業運転始発の9時まで時間があるので、「四季の里」を散策した。
さまざまな木々が植栽されている。
<01 ハナズオウ><02 ドウダンツツジ>
01 ハナズオウDSC05664.jpg
02 ドウダンツツジDSC05666.jpg

<03 ウメモドキ><04 ハーフゴール>
03 ウメモドキedit DSC05668.jpg
04 ハーフゴールDSC05669.JPG

<05 チェックポイント><06 シュウガイザクラ>
05 チェックポイントDSC05670.JPG
06 シュウガイザクラDSC05671.jpg

<07 フユザクラ><08 ヒサカキ>
07 フユザクラedit DSC05673.jpg
08 ヒサカキDSC05676.jpg

<09 アカマツ><10 ベニコブシ>
09 アカマツDSC05677.jpg
10 ベニコブシedit DSC05680.jpg

<11 ソメイヨシノ><12 アセビ>
11 ソメイヨシノDSC05681.JPG
12 アセビDSC05683.JPG

<13 ロープウェイ出発>
13 ロープウェイ出発DSC05685.JPG
9時に乗車して、ゴンドラから下方を撮影。

<14 第1鉄塔通過><15 第2鉄塔通過>
14 第1鉄塔通過DSC05686.JPG
15 第2鉄塔通過DSC05689.JPG

<16 第3鉄塔通過><17 第4鉄塔通過>
16 第3鉄塔通過DSC05691.JPG
17 第4鉄塔通過DSC05693.JPG

山上駅に着いて、ジャンボ温度計の右を通って九合目の持ち場に向かう。
<18 ジャンボ温度計>
18 ジャンボ温度計DSC05694.JPG
さすが山上は寒い。

<19 一気登山道へ><20 高台より志高方面>
19 一気登山道へDSC05695.JPG
20 高台より志高方面DSC05696.JPG

<21 高台よりソーラー基地方面><22 高台より城島高原方面>
21 高台よりソーラー基地方面DSC05697.JPG
22 高台より城島高原方面DSC05698.JPG

タイムレースでは男女とも記録を更新して最高タイムを出した。
(昨年まで)⇒(今年)
男子1:17⇒1:16
女子1:27⇒1:34

インヤンさんは今年も参加された。
ゴール後わざわざ下ってこられ、記録更新ができたと喜んでいられた。
過酷なUTSKOから1週間での記録更新、大したものだが、
一旦完全に疲れを抜くことが必要だと思う。

午前中は曇り空で薄日の差す時もあったが、
午後になってポツリポツリと雨が降ってきて一時霙模様になった。
じっとしていると寒いのでシャロウスクワッドなどをした。
やがて全身がゆっくりと震えはじめた。
体温の調整をするための身体の機能が働き始めた。

ズルズル滑りやすくなる中、参加者は懸命に登ってきた。
<23 ラッシュアワー>
23 ラッシュアワーDSC05700.JPG
2〜3時を中心に大渋滞になったが、今年の込み具合は酷かった。

何時もはこの辺りからこの先の急登あたりが混み合うが、今年はずっと下の方まで続いていた。

4時前になって、この下で石が動いているという知らせがあったので見に下った。
数十メートル下の左カーブ(下った場合)に上面平らな石が抑えると動く。
支えの石が左に偏っているために動きやすくなっていた。
注意喚起のためピンクリボンを巻き、敷石を補充した。
直ぐに落下する危険もないと判断したが、それ以上処置のし様もなかった。
やがてラストがやってきて一緒に上り、4時ごろ本日の行事は終了となった。
既に雨は止んでいた。

午後からの悪天候にもかかわらず、脚を攣った方が数名いた位で、事故もなく終了できて何よりだった。
終わり良ければ全て良し。めでたしめでたし。


<所要時間>
◎アプローチ:1:33 【移動45’,休み48’】
 自宅発 7:27AM<11’(途中休み1’)>イセ<4‘>N北<5’>(3’)<バス16’>旗の台<約10’>8:16AM頃 本部(四季の里探索など44’)
◎往路:25’ 【移動25’,休み0】
 RW高原駅発 9:00AM<RW 10’>山上駅<15’>9:25頃 九合目
◎九合目:6:35 【移動0,待機 約6:35】
◎復路:1:35 【移動50’,休み45’】
 九合目発4:00PM頃<移動40’>RW山上駅<RW 10’>4:50PM高原駅(約45’)
◎帰路:15’ 【移動15’,休み0】
 高原駅発 5:35PM頃<O車 約15’>5:50PM頃 自宅着
◎合計:10:23 【移動8:15,休み2:08】

<装備>
◎ザック:通常+半ポカリ約2k(約8k?)
◎サイドバッグ:カメラとも約0.4k
◎肩掛けバッグ:弁当・茶約0.4k+紙パック約20(0.1k?) 計約0.5k
◎服装:TRボクサー・BT右足足首サポーター・両足ふくらはぎサポーター・MB KS長袖シャツBK・トレーナーパンツ小・山用ロングパンツGR・asicsトレーナー上着・カジュアルキャップ


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2019年03月12日

南平台・猪の瀬戸190226

19年2月26日(火)  晴

午前9時過ぎに自宅発。コンビニで弁当を購入し、生目バス停に向かう。
前回もそうだったが時刻表がない。手持ちのデータではバスの到着までに10分以上時間がある。
寒空に待つよりはと堀田BSに向かう。
しかし急いだので汗をかいた。高速下のトンネル手前で着替える。
そのために少々時間をとった。バス停手前の交差点前でバスが通過する。
仕方がないのでロープウェイまで歩こうと白糸の滝前で右折して、その先で一気登山道へ出る。
<01 白糸の滝><02 一気G地点>
01 白糸の滝DSC05329.JPG
02 一気G地点DSC05330.JPG

<03 紅葉谷(1)>
03 紅葉谷(1) DSC05333.JPG
冬枯れの紅葉谷は趣がある。

<04紅葉谷(2)><05紅葉谷(3)>
04 紅葉谷(2) DSC05334.JPG
05 紅葉谷(3) DSC05335.JPG

<06 補強された県道>
06 補強された県道DSC05338.JPG
県道に近づくと路側壁の補強工事が終わっていた。

<07 鶴見橋手前>
07 鶴見橋手前DSC05339.JPG
鶴見橋を潜り、その先で小休止。

杉林を抜けて古屋佐藤新道に入る。
<08 一気I地点><09 古屋佐藤新道>
08 I地点DSC05340.JPG
09 古屋佐藤新道DSC05341.JPG

奥ゆかしい山道を抜けると、一上りでロープウェイの台地に出る。
<10 上の台地へ><11 道標>
10 上の台地へDSC05343.JPG
11 道標DSC05344.JPG

ロープウェイBSではゆふりんの時刻表があったが、待ち時間が長いので歩くことにした。
<12 一気J地点>
12 一気J地点DSC05345.JPG
一気登山道の案内標に従ってJ地点を通過する。

上の山道は谷の工事に伴い、登山道もよく整備されている。
<13 山道分岐><14 補強された谷>
13 山道分岐DSC05346.JPG
14 補強された谷DSC05347.JPG

分岐を左に進むとやがて旧道への案内板があり、旧道を右に上るとすぐK地点。
<15 旧山道へ><16 K地点>
15 旧山道へDSC05348.JPG
16 K地点DSC05349.JPG

<17 M地点>
17 M地点DSC05350.JPG
山道は幾度か曲折した後、谷に沿っていくとM地点。

そこから難場を経て平道に出たところで左杉林を調べたかったので左折。
いずれK地点から、ここまでのルートは崩壊で通れなくなるだろうから、杉林を通過する登山道は作れないかと、時々調べているが、今のところ水源のある1箇所を除いては深く落ち込んでいてとても上れそうなところは見つかっていない。
<18 N地点>
18 N地点DSC05352.JPG
山道に戻って、石段手前のN地点を通過する。

石段を上って権現社で一休み。
神社横のO地点から上の段に上り、右に向かうと左上方に今まで気付かなかった大木が現れた。
<19 大木><20 P地点>
19 大木DSC05354.JPG
20 P地点DSC05355.JPG

その上の2番目の台地にベンチが置かれていてその先にQ地点がある。
<21 青ベンチ><22 Q地点>
21 青ベンチDSC05356.JPG
22 Q地点DSC05358.JPG

Q地点を過ぎると右手に気持ちのよう平道が続く。
<23 一休み><24 平道(1)>
23 一休みDSC05361.JPG
24 平道(1) DSC05362.JPG

やがて林道を横切ると、しばらく上りが続く。
<25 林道東方面><26 上りになる>
25 林道東方面DSC05363.JPG
26 上りになるDSC05364.JPG

傾斜が緩むとR地点。ちょっと上ると再び平道。
<27 R地点><28 平道(2)>
27 R地点DSC05365.JPG
28 平道(2) DSC05366.JPG

しばらくすると温度計があり、その上でS地点。
<29 温度計><30 S地点>
29 温度計DSC05367.JPG
30 S地点DSC05368.JPG

<31 U字の木>
31 U字木DSC05369.JPG
それから直ぐに南平台分岐のU字の木が見られる。
ここで一休み。

<32 冬枯れの山道(1)>
32 冬枯れの山道(1) DSC05371.JPG
南平台方面に向かうと冬枯れの山道が気持ちよく伸びている。

<33冬枯れの山道(2)><34冬枯れの山道(3)>
33 冬枯れの山道(2) DSC05375.JPG
34 冬枯れの山道(3) DSC05376.JPG

<35 踊石に着く>
35 踊石に着くDSC05377.JPG
針葉樹の森の中の歩きにくいところを登っていくと間もなく踊石が見えてくる。
ここでまた一休み。(体はまだ慣らし運転中で休みが多い)

左斜面上の細道を注意して横切ると、山道は針葉樹林の中を上る。
上部で何度か曲折して、
<36 南平台への上り(1)><37 南平台への上り(2)>
36 南平台への上り(1) DSC05378.JPG
37 南平台への上り(2) DSC05379.JPG

<38 もう直ぐ山頂>
38 もう直ぐ山頂DSC05380.JPG
上方が開けると山頂は近い。

早速三脚にミラーレス一眼を取り付けて、野焼後の猪の瀬戸湿原の撮影に掛かる。
今日は晴れていはいるが、霞が掛かっていて透明度が良くない。
その上到着が午後になったので陰の部分が多くなった。
<野焼後の猪の瀬戸湿原展望>
展望図190226-14h40m DSC012361.JPG

昼食の後、北の山道を猪の瀬戸に向かう。
<39 下山路を行く><40 鞍ヶ戸の崩壊地>
39 下山路を行くDSC05381.JPG
40 鞍ヶ戸の崩壊地DSC05382.JPG

<41 南平台取り付き><42 西の窪>
41 南平台取付きDSC05383.JPG
42 西の窪DSC05386.JPG

<43 船底新道入口><44 道案内>
43 船底新道入口DSC05387.JPG
44 道案内DSC05388.JPG

谷に下ると、まず左に続けて2つの谷を渡り、しばらく左岸沿いに下る。
右岸に渡り、直ぐ下で再び左岸に上る。行き止ると谷に下り少し下で右岸に戻る。
ここから右岸沿いに下るが、道は砂質で谷のほうに傾斜しているので滑りやすいので要注意。
2つ目の堰堤の先で平道に降りる手前で気が緩んだのかスリップダウン。(よくあるパターン)
林道に下り、真っ直ぐ西に歩いて行くと広場に出る。
そこが鶴見岳の西登山口。
<45 林道に降り着く><46 鶴見岳西登山口>
45 林道に降り着くDSC05390.JPG
46 西登山口DSC05391.JPG

林道を右に向かうと、大きく左に曲折した先で右手に見慣れない建物が。
鶴見岳伽藍岳が活動中の火山と認定されて作られた観測施設だ。
<47 火山観測局><48 観測施設>
47 火山観測局DSC05392.JPG
48 観測施設DSC05393.JPG

真っ直ぐ延びた林道を西に向かうと市道に出る少し手前左側に「城島猪の瀬戸トレッキングコース」の入口がある。
<49 トレッキングコース入口><50 案内板>
49 トレッキングコース入口DSC05395.JPG
50 案内板DSC05396.JPG

<51 猪の瀬戸湿原北端>
51 猪の瀬戸湿原北端DSC05399.JPG
トレッキングコースを辿ると35分程で猪の瀬戸湿原が見晴らせる地点に着いた。

バス停で時刻表を見ると、(ここにはすべてのバスの時刻表がある)30分ほど時間があるので、その間野焼跡の状態を観察することにした。
<52 時刻表><53 ゆふりん時刻表>
52 時刻表DSC05400.JPG
53 ゆふりん時刻表DSC05401.JPG

今年は何時になく良く焼けていたが、ひとつ間違えれば周囲に飛び火して事故になりかねないので、今後とも慎重に取り組んでいかなければと思った。
<54 野焼跡(1)><55 野焼跡(2)>
54 野焼跡(1) DSC05402.JPG
55 野焼跡(2) DSC05406.JPG

バス停に戻ると間もなく別府行きのゆふりんがやってきて、6時過ぎに帰宅することができた。


<装備>
◎ザック:51k+(弁当)0.2k
◎サイドバッグ:0.8k
◎服装:TRボクサーLG・MBKS長袖シャツBK・MBKSロングタイツBK・フード付長袖シャツ・TRロングパンツGR・CWトレーナー上着・カジュアルソックス長厚BL・カジュアルキャップ

<所要時間>
◎アプローチ:1:51 【移動1:33,休み18’】
自宅発 9:07AM(忘れ物UT 4’)RST<FMT立ち寄り16‘>イセ<5’>N北<5’>生目BS<13’ 内トンネル口着替え約3’?>堀田♨BS<5’>白糸の滝前<28’>鶴見橋先(11’)<20’>10:54AM ロープウェイBS(4’)
◎往路:3:17 【移動2:38,休み39’】
ロープウェイBS 10:58AM発<15’>K<27’>左杉林入る<13’>山道復帰<11’>権現社(21’)<5’>上段<12’>青ベンチ<7’>林道<12’>温度計<5’>南平分岐(10’)<27’>踊石(8’)<24’>2:15PM 南平台着
◎山頂:2:15~2:57PM 【移動0,休み42’】
◎復路:2:35 【移動2:32,休み3’】
南平台発 2:57PM<14’>取付き<7’>西の窪<9’>船底分岐<21’>林道<10’>西登山口<9’>火山観測局(1’)<2’>猪の瀬戸分岐<47’>猪の瀬戸BS<湿原調査33’>5:30PM 猪の瀬戸BS着(2’)
◎帰路:33’ 【移動33’,休み0】
猪の瀬戸BS発 5:32PM<約19’>自衛隊前BS<24’>6:15P自宅着
◎合計:8:58 【移動7:16,休み1:42】

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2018年10月29日

南平台181022

日時:18年10月11日(月)  天候:晴

ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
181022南平台edit.jpg


今日の好天下に猪の瀬戸湿原の写真を取るために南平台に登った。
無理をしないようにゆっくりと上ろう。
紅葉の具合も見てみたい。
バスで鳥居まで行き、そこから神輿道経由で上っていく。
<01 丸太ベンチ>
01 丸太ベンチDSC05235.JPG
Q地点直ぐ上で倒木の丸太があったので、移動してベンチに使えるように置き直した。
ご使用の際は安定性を確かめて下さい。


<02 気温12℃>
02 気温12℃DSC05238.JPG
S地点手前にある温度計は登山には快適な季節となったことを示していた。

<03 U字木>
03 U字木DSC05240.JPG
南平台分岐にはユニークなU字のクヌギの木がある。

この木の由来は数十年前の台風に始まる:
台風の強風で横倒しとなった木は途中の小岩を始点として根を伸ばした。
その先は枯れたが、小岩の上からは幹が立ち上がり、また元の根元からも幹が立ち上がり今のようなU字のベンチを作り上げた。ここに来る度に傷ついても逞しく蘇った木の底力と、登山者の役に立とうとするかのような優しさに感動する。
ここで小休して左南平台方面に向かう。
<04 シカの食害>
04 シカの食材DSC05241.JPG
リョウブだろうか。幹が剥がれている。剥がれている部分の高さからシカの食害と思われる。

<05 紅葉>
05 紅葉DSC05242.JPG
山道が上りになると左手に美しい紅葉が見られる。
モミジではないようだ。


<06踊石>
06 踊石DSC05245.JPG
少しずつ高度を上げ、途中悪路を通るが、踊石を仰ぎ見る地点まで来るとホッとする。

<07 城島新道案内>
07 城島新道分岐DSC05246.JPG
踊石の南側には城島新道の案内板があるが、今ははっきりしたコースは残っていない。
不用意に踏み込まないように注意して下さい。


<08 散り敷く紅葉>
08 散り敷く紅葉DSC05247.JPG
南平台の登りに掛かり、斜面の上の要注意箇所を過ぎると、数年前湯沢山系で見たような一面の紅葉の絨毯が迎えてくれる。

<09 気持ちの良い山道>
09 気持ちの良い山道DSC05249.JPG
森を抜けると気持ちの良い山道が延びている。

<10 ぼちぼち右折点だが>
10 ぼちぼち右折点だがDSC05250.JPG
右折点が近いはずだがどうも様子が違う。
夏の台風と大雨で山肌が荒れたのだろう。

見当をつけて上るが先の見通しが付かないので、上に上ると山道が見つかった。
戻ってみると途中から道を付替えているようだ。
上り返して後は然して荒れていない山道を登り南平台に付いた。
<11 リンドウ>
11 リンドウDSC05251.JPG
美しい青色が白っぽく映ってしまった。

<12 ヤマラッキョウ>
12 ヤマラッキョウDSC05252.JPG
日差しの中では発色が難しい。

<13 鶴見岳の紅葉>
13 鶴見岳の紅葉DSC05253.JPG
振返ると鶴見岳西面もなかなかの色付き。

昼前に山頂に着いて、猪の瀬戸湿原と周囲の景色を撮影した。
今日は空気の透明度もまずまずで遠くまで見通せた。
<14 猪の瀬戸湿原全景>
14 猪の瀬戸湿原全景DSC01203.JPG

<15 九重山系><16 祖母傾山系>
15 九重山系DSC01211.JPG
16 祖母傾山系DSC01212.JPG

<17 由布岳の紅葉><18 城島高原パーク>
17 由布岳の紅葉DSC01213.JPG
18 城島高原パークDSC01215.JPG

<19 志高湖とソーラー><20 志高湖と小鹿山>
19 志高湖とソーラーDSC01217.JPG
20 志高湖と小鹿山DSC01218.JPG

<21 高崎山方面><22 貞観台附近>
21 高崎山方面DSC01219.JPG
22 貞観台附近DSC01223.JPG

<23 馬の背附近><24 鞍ヶ戸T峰>
23 馬の背附近DSC01224.JPG
24 鞍ヶ戸T峰DSC01225.JPG

鞍ヶ戸が安定するのはもう少し先のことか。
昼食後一休みして下りに掛かる。
<25 塞がれた山道>
25 塞がれた山道DSC05262.JPG
山道の様子を調べてみると、上る際にミヤマキリシマの枝が張り出したための本来の右折点まで進めず、途中からショートカットしていることが分った。

実際にはショートカットを使うようになったので、ミヤマキリシマが張り出したのかもしれない。
何れにしても春には通れたので、それ以後のことと思われる。
森に入る少し手前、ウリハダカエデの紅葉が美しい。紅葉が進みすぎたものもある。
<26 ウリハダカエデの紅葉@><27 ウリハダカエデの紅葉A>
26 ウリハダカエデの紅葉@DSC05263.jpg
27 ウリハダカエデの紅葉ADSC05266.JPG

<28 踊石からの下り>
28 踊石からの下り DSC05267.JPG
踊石からしばらく歩きにくい下りが続く。

<29 快適な平道>
29 快適な平道DSC05268.JPG
平道に出るとほっとする。

<30 美しい山道>
30 美しい山道DSC05269.JPG
うっとりする様なところを通る。

<31 気温13℃>
31 気温13℃DSC05271.JPG
温度計の示度はほとんど変っていない。

バスの発車時刻を調べて、歩く速度を調整した甲斐あって、余り待たずにゆふりんに乗車できた。
<32 鳥居BS時刻表><33 鳥居ゆふりん時刻表>
32 鳥居BS時刻表DSC05272.JPG
33 鳥居BSゆふりん時刻表 DSC05273.JPG

往路を戻り、3時過ぎに帰宅。早く帰れてうれしい。


<所要時間>
◎アプローチ:1:02 【移動43',休み19'】
自宅発 7:50AM<FMT弁8'>RTN(3')RST<11'>イセ<5'>YB(1')<3'>T下(2')<4'>自前BS(6')<ゆふりん12'>8:45AM鳥居P着(7')
◎往路:2:56 【移動2:02,休み54'】
鳥居発 8:52AM<16'>権現P(19')<9'(内休み1')>権現社<4'>上段(1')<3'>P<7'>上台(6')<2'>(仮ベンチ作成3')<4'>林道<5'>R<6'>温度計<3'>S<3'>南平分岐(11')<14'>小休(7')<12'>踊石(6')<35'>11:48AM 南平台着
◎南平台:1:04 【移動0,休み1:04】
◎復路:1:40 【移動1:28,休み12'】
南平台発 12:52PM<22'>踊石<20'>南平分岐(9')<3'>温度計<10'>林道<21'>権現P<12'>2:29PM 鳥居BS着(3')
◎帰路:32' 【移動32',休み0】
鳥居BS発 2:32PM<ゆふりん11'>自前BS<4'>T下<3'>YB<4'>イセ<9'>NB<1'>3:04PM 自宅着
◎合計:7:14 【移動4:45,休み2:29】

<装備>
◎ザック:moutain dax:soker28(ストームクルーザー上下・救急セット・タオル・弁当・お茶350ml)
◎サイドバッグ:モンベル山用
◎服装:TRボクサーGR・吸汗速乾長袖GR・トレーナーパンツ厚・カジュアル長袖シャツ・カジュアルソックスGR短・モンベルハットDG・シリオトレッキング
◎その他:半ポ500ml×2・トレッキングポール


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2018年05月29日

南平台180428

18年4月28日(土)  快晴

ルートマップ(往路;国土地理院地図・カシミール3D使用)
ルートマップ(上り2).jpg


今日の主目的は南平台から野焼2ヵ月後の猪の瀬戸湿原の撮影。
サクラソウは見れるだろうか。

第2の目的は一気登山道関連の調査だ。
一気登山道は権現社下までの山道の崩壊が進んでいる。

何時通れなくなるかもしれないという危機感がある。
そのために代替候補を見つけておきたい。

先ず、11号線沿いに見つけたテープのところを入ってみよう。
ひょっとしたら一気登山道の代替コースとなれるかもしれない。

自衛隊前から「ゆふりん」で別府ロープウェイBSへ。
<01. 取付き>
01. 入口DSC04853.JPG
そこから11号線を上って、崩壊地の手前から浅い谷状地を上る。

<02. 岩が多くなる>
02. 岩が多くなるDSC04855.JPG
左寄りに上りやすいところを上っていくと、次第に岩が多くなる。
岩の間を縫って左の谷に降りると、水流が現れる。

<03. 椿の花><04. 水流が現れる>
03. 椿の花DSC04859.JPG
04. 水流が現れるDSC04860.JPG

<05. 貯水槽直下>
05. 貯水槽直下DSC04862.JPG
上を見ると貯水槽が。

<06. 登山道に出合う>
06. 登山道に出あうDSC04863.JPG
左に上り、貯水槽の上の崖沿いの踏み跡を注意して辿ると程なく平らな植林地へ。
緩やかに登っていくと登山道に出合う。


このコースは結局貯水槽の管理道だったのか、代替コースにはとても使えない。
次回はもう少し下のほうを調べてみよう。


山道を左へ、石段を上ると権現社。
一休みして一気登山道を上る。
<07. 気温は16℃>
07. 気温は16℃DSC04864.JPG
山道途中の温度計で見ると気温は16℃、山行には適温。
<08. 南平分岐>
08. 南平分岐DSC04865.JPG
やがて南平分岐に着く。
<09. 踊石>
09. 踊石DSC04866.JPG
分岐を左へ、途中で海苔むすびを1個食べて空腹を満たすが、踊石まで30分も掛かった。

南平台に着くと、空気の透明度は低い。
何枚も瀬戸湿原の展望図を撮影。
最もマシなものを載せる。
<10. 展望図>
10. 展望図DSC01190.JPG

サクラソウは見られなかった。
空気が霞んでいたためか、もう終わってしまったためか。

鞍ヶ戸はクッキリだが、由布岳は距離があるためぼんやり。
<11. 鞍ヶ戸><12. 由布岳>
11. 鞍ヶ戸DSC01199.JPG
12. 由布岳DSC04867.JPG

<13. 高崎山方面><14. 鶴見岳>
13. 高崎山方面DSC04879.JPG
14. 鶴見岳DSC04880.JPG


下りは途中から山道の外に出る。
珍しい植物が見られた。
ハンカイソウの葉やボンボリに似た白い花をつけたようなミツマタの名は植物に詳しい方に教えてもらった。
<15. ミヤマキリシマ><16. ハンカイソウの葉>
15. ミヤマキリシマDSC04882.JPG
16. (ハンカイソウ?) DSC04889.JPG

<17. サクラソウ><18. エビネ>
17. サクラソウDSC04891.JPG
18. エビネDSC04900.JPG

<19. ミツマタ近影拡大><20. ミツマタ遠景拡大>
19. ミツマタ近景拡大trimDSC04906.jpg
20. ミツマタ遠景拡大trimDSC04907.JPG

鳥居に降りて自宅まで歩いた。


<所要時間>
◎アプローチ:40’ 【移動30’,休み10’】
自宅発 9:11AM<25’(内休3’)>自衛隊前BS(7’)<ゆふりん8’>9:51AM RW高原BS着
◎往路:3:36 【移動2:49,休み47’】
RW高原BS発 9:51AM<20’>取付き<51’>登山道<10’>権現社(14’)<14’>青ベンチ(3’)<5’>林道<21’(内休4’)>南平分岐(6’)<29’(内休2’)>踊石(8’)<35’(内休10’)>1:27PM 南平台着
◎山頂:1:08 【移動0,休み1:08】
◎復路:2:19 【移動1:45,休み34’】
南平台発 2:35PM<20’>踊石<17’>南平分岐(7’)<14’(内休3’)>林道<1:16(内休19’)>4:49PM 鳥居BS着(5’)
◎帰路:2:06 【移動1:55,休み11’】
鳥居BS発 4:54<27’>RW高原東端(11’)<56’>堀田温泉CR<32’>7:00PM 自宅着
◎合計:9:49 【移動6:59,休み2:50】

<装備>
◎ザック:6.1kg
◎サイドバッグ:1.1kg
◎装備:シリオトレッキング
◎その他:TP


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2018年04月16日

第31回鶴見岳一気登山180408

18年4月8日(日)  晴・冷

今日は第31回鶴見岳一気登山の日。
やや冷たいが晴れている。鶴見山上には昨日の雪で積雪がある。
バス停まで歩くが何時ものことで準備に手間取り出発が遅れ、目前で乗る予定のバスが通過した。

バス停についても多分交換の時期のためか時刻表がなく、次のバスの時刻が分らないので歩くことにした。
果たして間に合うだろうか。上り坂を急ぐと汗をかく。神社下で汗をぬぐって着替える。

堀田温泉BSで時刻表をチラッと見ると次のバスまでには時間があるので歩くことにして進んでいくと、おや目前にバスが。
くじゅう行きは見ていなかったが丁度来る時刻だったとは。急いでBSに戻って乗車。ラッキー! 先ほどのリベンジだ。

ロープウェイはまだ閉っているので、次のバス停旗の台に停車、10分ほど歩いて本部前に到着。先発組みはもう出ていたが、準備を整えて乗り場に向かうとまだ開場までに30分ほどある。近くの休憩所で写真を眺めよう。

入ると直ぐ後から職員の方が、「一気登山のスタッフの方ですか、8:40に出しますので乗り場に行って下さいとの有り難いお言葉を頂いてゴンドラに乗った。
直ぐに係員がやって来られたが、朝礼が済んでからまた来ますと言って出て行かれた。

しばらくしてタブレットに似た、もう少しがっちりした機器を2枚持ってやって来られた。
それは何ですかと訊くとゴンドラの前後につける3ヶ国語の案内だとのこと。
韓国語・中国語・英語だという。

今日は別として普通の日は半数が外人客だとのこと。韓国人が多いらしい。
観光都市だから外人さんが来てくれるのは有り難いことだと言われる。韓国様様ですねと応じた。

風景が映ったので、これは霧などで周囲が見えないときにお客様に見せるものだとのこと。
途中鹿の白い尻が見えると言われる。
外に目をやったときには既に何も見えなかった。

この便は営業準備用の臨時便だろう。
上りは贅沢にもガイドつきの貸切だった。
お礼を言って山上駅で降りた。

山上駅では技術者らしい人たちが降りてきた。
多分この便で折り返して降りるのだろう。

山上には薄っすらと雪が積もっていた。
昨日来の低温で降ったようだ。
滑らないように注意して持ち場に向かった。

九合目には既に2名が来られていた。常連の方と若者と。
<01 九合目附近>
01 九合目附近DSC04793.JPG
寒いのでレインウェア用のストームクルーザー上下を着て、一時間ほど後の「韋駄天さん」の通過に備えた。


トップは10:15に通過。
ゴールは1時間17分05秒で昨年より13秒早い。

<02 九合目からの上り>
02 九合目からの上りDSC04797.JPG
それから次々と韋駄天さんが通過して行った。

昨年お顔を覚えたインヤン様は、昨年よりずっと早いタイムでやって来られた。
後程わざわざゴールから下って来て下さり、「記録更新が出来た。
今日は寒かったので快適に走れた。」と喜んでおられた。
寒さには強いと言われる。

それから山の話をしながら、しばし楽しい時を過ごした。
ただ足が冷えないかと気になったが、寒さにはめっぽう強く大丈夫らしかった。

昼頃になると晴れてきて、雪解けの地面も乾いてきた。
<03 九合目ラッシュアワー>
03 九合目ラッシュアワーDSC04800.JPG
「韋駄天タイムレース」が終わると「さくらウォーク」の人たちが上ってきて、2時ごろピークになった。
老若男女、色んな方々が様々なスタイルで上ってこられた。


その中に私と同じタイプのシューズを履いている女性を発見、指摘してお互いに笑い合った。
彼女は何時もはスタッフで、今日はさくらウォークに参加したとのこと。

何時もと同じ頃、4時過ぎにアンカーが上ってきて今日の待機は無事終了した。


<04 高崎山方面>
04 高崎山方面DSC04801.JPG
ゴールに上る途中、眺めの良い台地から、しばし展望を楽しんだ。


<05 祖母傾方面><06 くじゅう方面>
05 祖母傾方面DSC04802.JPG
06 くじゅう方面DSC04803.JPG


<07 パノラマ>
07 パノラマDSC04806.JPG

ゴールまで上り、ロープウェイで降りて、反省会に出席。
現在のボランティア数は307名、今日の負傷者2名(軽症)とのこと。

帰りはOさんに車で途中まで送ってもらった。
Oさん有り難うございました。

<メモ>
◎九合目参考タイム(順位 ゼッケン番号 (タイム))
トップ179 (1:14), 2位 55 (1:18), 3位 19 (1:19), 4位 3 (1:19), 5位 14 (1:20), 6位 48 (1:21), 7位 24 (1:21), 8位 9 (1:21), 9位 10 (1:22),10位 ? (1:24)
◎紛失:メガネ(心当たりを探したが見つからなかった。替えもあるしまあいいや。)

<所要時間>
◎アプローチ:1:24 【移動52’,休み32’】
自宅発 7:06AM<19’>神社BS<3’>神社下P前(12’)<9’>温泉BS<2’>くじゅう行きon<10’?>旗の台BS<9’>8:10AM 本部前着(20’)
◎往路:42’ 【移動29’,休み13’】
本部前発 8:30AM<5′?>inRW(13‘?)上り<8’?>山上駅<16’?>9:12AM? 九合目着
◎九合目待機:7:02 【移動0,休み7:02】
◎復路:1:57 【移動50’,休み1:07】
九合目発 4:14PM<16’>レストハウス(6’)<7’>山上広場(20’)RW下り<8’><移動19‘>会場(待機15’)(反省会26’) 6:11PM 反省会終了
◎帰路:37’ 【移動36’,休み1’】
会場発 6:11PM<3’><岡村車8’><7‘>神社下P(1’)<16’>NB<2’>6:48PM 自宅着
◎合計:11:42 【移動2:47,休み8:55】


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posted by sanjin at 17:15 | Comment(0) | 由布・鶴見山系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月05日

一気登山道情報(180405)

18年4月5日(木) 曇

先日(3/29)一気登山道の内、紅葉谷〜権現社〜林道間の様子を見てきました。
そのうち、注意すべき箇所、変更された箇所を中心にお知らせいたします。

堀田集落を抜け新造のコンクリート橋を渡り、第一九電橋で朝見川の谷を渡りますと、階段の上りとなりG地点の先で峠となります。
そこから少し下ると右手に段差のある平道になります。
やがて右下に家屋が現れる辺り、右の路肩に崩れが見られるようになります。
<路肩の地崩れ>
01 路肩の地崩れDSC04627.JPG
特に家屋が終わる辺り、やや大きな崩れがあります。
道幅はありますが、落差は5mくらいありますので、足元に注意が必要です。
特に追い越したりすれば危険ですのでご注意下さい。



<モクレン>
08 RWのモクレンDSC04635.JPG
ロープウェイは山桜をはじめ花の見頃を迎えています。

<ハクモクレン><ハナズオウ>
09 RWのハクモクレンDSC04637.JPG
10 RWのハナズオウDSC04638.JPG


<登山道案内>
11 登山道案内DSC04639.JPG
ロープウェイから上は数年前からルートが変更になったことはご存知の通りと思います。
特に昨年からは上の方まで右手谷沿いに新道を進むように変更されています。

<左折点>
12 左折点DSC04641.JPG
道が左に曲がった先で左手旧道に戻りますが、誤って直進方向に進入しないように竹の束が置かれています。

<旧道へ>
13 旧道へDSC04642.JPG
また左手方向には標柱が作られましたので見落とすことのないようにお願い致します。

<すぐK地点>
14 直ぐK地点DSC04644.JPG
旧道に出て右に上ると直ぐK地点です。

その上は九折の上り坂ですが、曲り角を見落として直進しそうなところが2箇所ほどありますのでご注意下さい。
L地点標識は谷の工事以来逸失しています。

九折坂を過ぎると右手の深い谷沿いの道になります。
<路肩注意>
17 路肩注意DSC04647.JPG
そこにも崩壊しているところがありますので要注意です。

<氷室跡下>
18 氷室跡下DSC04648.JPG
M地点から登ったところに崖っぷちをトラバースするところがありますが、崖の崩壊も進んでいます。

上手右手に固定ロープが設置されていますが、一部磨り減ったところもありますので、体重を掛けたり、引っ張ったりしないように注意して下さい。あくまでもバランスをとるための補助としてご使用ください。

権現社までの石段は滑りやすいので要注意です。

それ以後、権現社を経て林道までは快適な山道です。
一般的な注意は必要ですが、山行を楽しむことが出来ます。

それでは当日の安全山行を祈ります。


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posted by sanjin at 18:23 | Comment(2) | 由布・鶴見山系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月16日

快晴の南平台180311

18年3月11日(日)  天候:快晴

(訂正180311)10番目の画像、正しく縦長に訂正しました。

<プロローグ>
頚椎を痛めていたせいか、いつもより寒い天候のせいか、今年の冬は山に出かける気力さえありませんでした。

数日前よりようやく暖かくなったので、3月3日に野焼された猪の瀬戸湿原を撮ろうと、3月11日に南平台に上りました。

出発は午前9時前、自衛隊前でゆふりんに乗り、鳥居に向かいます。

<山行>
午前10時少し前、鳥居から上ります。権現駐車場で一休みの後、神輿道を上り、権現社に参拝して、登山道を辿ります。

<01 温度計>
01 温度計DSC04442.JPG
南平分岐手前にある温度計で6℃、今日平地は暖かですが、山はまだ冬です。

<02 踊石>
02 踊石DSC04449.JPG
冬枯れの登山道を踊石に近づくと雪が残っていました。
<03 残雪の涸谷><04 山頂手前>
03 残雪の涸谷DSC04450.JPG
04 山頂手前DSC04457.JPG

山頂は快晴の元、霞勝ちながら遠くまで見通せました。
雪はありませんでしたが冷たい西風が吹いていました。

<05 野焼後の猪の瀬戸湿原>
05 野焼後の猪の瀬戸湿原2DSC01162.JPG


<06 猪の瀬戸広域>
06 猪の瀬戸周辺DSC01169 .JPG
由布南麓の野焼は未だでした。
先週の水〜金は雨だったようで、今週も金曜日に雨になる予報なのでまた延びるかもしれません。(実は由布岳南麓は3月12日に野焼されました。)私たちの3月3日は幸運なチャンスだったようです。


鞍ヶ戸の崩壊はさらに進んでいました。
<07 崩壊進む鞍ヶ戸><08 崩壊アップ>
07 崩壊進む鞍ヶ戸DSC01170.JPG
08 崩壊アップDSC01170.jpg

崩壊は下方で集約され、ガレ谷を形成しているようですが、2つの砂防堰堤のお陰で、今のところ猪の瀬戸湿原への影響はなさそうです。

<09 志高湖・高崎山方面>
09 志高湖・高崎山方面DSC04465.JPG
西風を避けて山頂東面で昼食を摂りました。


<復路>
帰りは雪を避けて南東斜面を下りました。

ポイントマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
180311南平台WP.jpg

登山道はないので、下方を覗いながら、傾斜の緩やかなところを目指して下りました。
間違っても崩壊のある南面に出てはいけません。

<10 平地に降り立つ>
10 平地に降り立つDSC04467.JPG
落葉した自然林の中を下り、最後はヒノキ林になりましたが、緩やかな平地に降り立ちました。

<11 向いの丘に登る>
11 向いの丘に登るDSC04468.JPG
沼地の右を通り、正面の丘に上ります。

<12 コナラ?の美林>
12 コナラ?の美林DSC04469.JPG
丘の上は尾根で、1〜2ヶ月もすれば、美しい樹林が見られるでしょう。

<13正面:駐車スペース>
13 駐車スペースDSC04470.JPG
尾根分岐を見落としてそのまま下って行くと、何箇所かの作業道終点を経て林道に降り着きました。

右手にはカーブミラーがあり、左手は大きなカーブです。
<14 右手:カーブミラー><15 左手:大きなカーブ>
14 右手:カーブミラーDSC04471.JPG
15 左手:カーブDSC04472駐車スペース.JPG

林道を右に300m程行くと広場があります。
そこから左に下りて右折して行くと、左手に広い谷状地が見えます。

高度差が小さくなったところで谷中にテープがあり、そこに向かって下ります。
谷中を右に向かうとやがて急な下りになり涸谷を渡ってヒノキ林の右縁を辿り、小谷を渡って斜面を登ると平地に出ます。

そのまま幅広い谷状地を下り気味に辿ると、そこは左縁が石垣で補強された作業道です。
テープの案内に従って左手に下ると、幅の広い作業道に出ます。

<16トレッキングコース出合>
16 トレッキング出合DSC04474.JPG
トレッキングコースに出たかと思いましたが、左に進むと直ぐに行き止まり、右に戻って少し進むと程なく本当のトレッキングコースに出合いました。
そこには特徴的な赤松?があります。


トレッキングコースを左に向かうと、30分弱で城島高原にたどり着きました。
時刻はもう5時前でした。

<帰路>
バスの待ち合わせが上手くいかず、大部分県道歩きで、重い足を引きずりながら帰宅したのは8時過ぎでした。


<エピローグ>
最近日常的に脚が攣ることが多かったのですが、久々の山行だったこともあり、特にトレイルの下りでは脚を攣りまくりました。

しかし不思議なもので、家に帰って入浴すると、脚の筋肉痛はあるものの、攣り気味の症状はなくなりました。
運動不足だったのでしょうか。

思いっきり歩いたので脚の状態が変わったのかもしれません。
ただミレラル不足もあるようなので、半ポカリ(半濃度のポカリスウェット)は日常的に摂るようにしました。

脚が攣るようになったのは、椅子に掛けず立ったままパソコンをしていたためと思われます。
そこで最近再び椅子に掛けるようにしました。

パソコンを始めると寝食を忘れて10時間を越えることもあり、立ったままだといつの間にか脚に無理が来たのだと思ったからです。

それでも改善しなかったのが今回の山行で解消したようです。
めでたしめでたし。


<所要時間>
◎アプローチ:59’ 【移動39’,休み20’】
自宅発 8:59AM<14’>(着替え6’)<12’>自衛隊前BS(12’)<ゆふりん13’>9:56AM 鳥居着(2‘)
◎往路:2:35 【移動2:05,休み30’】
鳥居発 9:58AM<19’>(休み・着替え16’)<神輿道経由8’>権現社<4‘>上段<10’>ブルーベンチ<6’>林道<16’>南平分岐(休み13’)<30’>踊石(1’)<32’>12:33PM 南平台着
◎南平台山頂:1:26 【移動0,休み1:26(撮影・移動・昼食)】
◎復路:2:58 【移動2:33,休み25’】
南平台発 1:59PM<5’>何東面へ<45‘>出口<27’>(脚攣り:手当て13’)<2’>作業道終点左へ<2’>ラフ右入る(脚攣り:手当て5’)<2’>林道出合<10’>広場<7’>(広谷・脚攣り:手当て7’)<26’>トレッキング出合<27’>4:57PM 城島高原着
◎帰路:3:07 【移動2:43,休み24’】
城島高原発 4:57PM<3’>パーク内下りすぎてUT<4’>パークBS(1’)<6’>自販機(2’)<県道下り59’>RW高原駅<山道10’>林道出合・右折<6’>県道出合・左折<7’>(ヘッドランプon 2’)<11‘>里道分岐・右折<里道4’>市道出合・左折<市道9’>左折<4’>堀田温泉CR(1‘)<市道28’>(GPS電池交換13’)<5’>(ショッピング5‘)<7’>8:04PM 自宅着
◎合計:11:05 【移動8:00,休み3:05】

<装備>
◎ザック:ソーカー28 (救急セット・食品・カメラ(sonyα NEX-5R)・サーモス800湯in・セーター・タオル・グラウンドシート 外付け:半ポ500ml・GPS)
◎サイドバッグ:モンベル山用(財布・ハサミ・メジャー・虫眼鏡・ティシュなど 外付け:カメラ)
◎服装:GZボクサーLG・MBKS長袖BK・山用ソックス・トレーナーパンツ厚手・カジュアル長袖上・アシックス上着・ストームクルーザー上下・onシリオ24.5
◎その他:カジュアルキャップ・目出し帽メッシュ・マスク大


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2017年05月20日

由布岳山開き170514

17年5月14日 晴 UL=170530

♪さわやかーな緑よー、あーかるーい緑よー…。
<01. 今日の由布岳>
01. 今日の由布岳DSC04170.JPG
晴天の元うっとりするような一面の緑。
風もそよそよ快く、全身がリフレッシュ。


<02. 日向岳><03. 飯盛ヶ城>
02. 日向岳DSC04172.JPG
03. 飯盛ヶ城DSC04173.JPG

今日は5月第2日曜日、由布岳山開きの日。
特別な記念品があるというので、7時前に自宅を発ち、生目神社前でバスに乗る。

7時44分由布登山口に22分で着いた。バス料金は550円。
知り合い二人もバスから降りてきた。


ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
170514由布岳山開き改.jpg


<04. 車と人の行列>
04. 車と人の行列DSC04174.JPG

成行に任せようと午前8:43に山行スタート。
8:54に樹林帯に入る。

Marmotという背文字の入った服を着た人がいた前を歩いていた。
多分メーカーの名前だろうか:読みはモルモット?後で調べてみた。

9:17合野越に着きしばらく休む。

高度が上るにつれて展望が開ける。
<05. 山腹のグリーン><06. 飯盛ヶ城俯瞰>
05. 山腹のグリーンDSC04175.JPG
06. 飯盛ヶ城俯瞰DSC04176.JPG

植物はスミレが多い。ウマノアシガタも混じる。エヒメアヤメやミヤマキリシマも所々で咲いていた。
<07. ミヤマキリシマ><08. エヒメアヤメ>
07. ミヤマキリシマDSC04180.JPG
08. エヒメアヤメDSC04181.JPG

寒くなったので、首にタオルを巻く。
<09. 展望が広がる><10. 赤味の強いミヤマ>
09. 展望が広がるDSC04182.JPG
10. 赤味の強いミヤマDSC04184.JPG

キスミレはまた元下のみ。
<11. スミレ><12. キスミレ>
11. スミレDSC04188.JPG
12. キスミレDSC04189.JPG

また元着11:06、そのまま東峰に向かう。
下る人と行き合ってなかなか進まない。

地震の影響は各所に見られる。
障子戸の岩場は可也変化しているし、東峰の山頂石は痩せ細っている。
<13. 障子戸の岩場><14. 東峰の山頂石>
13. 障子戸の岩場DSC04190.JPG
14. 東峰の山頂岩DSC04196.JPG

東峰着11:31。写真を撮って軽食とする。
<15. 東峰山頂の仏像><16. 東峰山頂標識>
15. 東峰山頂の仏像DSC04197.JPG
16. 東峰山頂標識DSC04199.JPG

<17. 駐車場回り>
17. 駐車場周りDSC04201.JPG
正午頃東峰を発つ。また元着12:21。


<18. 桜の大木>
18. 桜の大木DSC04202.JPG
また元下に桜の大木がある。
ミヤマザクラかなと思っていて、いつか確かめようと思っていた。

今よく見るとその特徴はなく、別種のようだ。
普通の山桜かな?


<19. 桜の花><20. 桜の幹>
19. 桜の花DSC04203.JPG
20. 桜の幹DSC04207.JPG


<21. 由布院盆地>
21. 由布院盆地DSC04208.JPG
今日は春にしては可也見通しがよい。
由布院方面もはっきり望まれた。


1:00スリップダウン・両脚内腿を攣る。スポドリやマッサージで何とか立ち上がる。
少し先の平地で念入りにストレッチ、合野越に着いて昼食とした。

2時20分ごろ草原駐車場に下山、豚汁設備車は既になかった。


県道向かいの休憩舎に向かった。
帰りの別府行きのバス時間を調べるともう直ぐだと思って再び道路を渡ってBSへ移動した。

BSにはおばさんが1人バスを待っている。
別府行きは4:30発と思っていたが、それは由布院駅前でここは4:46。
まだ20分ほどある。どうしようか。
向かいの散策路を通ろうかと覗いてみるが、時間が迫ってきたので待つことにする。

そのうち軽装の若者がやって来て、バスに乗るようだ。
一気登山で鶴見に上り、金鱗湖から歩いてきて疲れたのでバスに乗るとのこと。
よく聞くと一気登山道から鶴見・由布を回り、金鱗湖に下りてきたという。

それは疲れるのも当然。
所要時間を尋ねると5時間ほどという。
「一気登山に出たことはありますか」と問うと、「ない」ということだった。

バス時刻は由布院駅発だったので20分ほど待って乗車。
ロープウェイで下車(料金370円)。

一気登山道を下る。
靴下がずれて気持ち悪かったので少し下がったところで石に腰掛けて、靴を履き直す。
直ぐ先でGPS電池交換。

鶴見橋上手から県道11号線に出て車道歩き。
工事中のため車が入れないところがあり、まるで歩道が出来たよう。
右下を覗いて工事状況を見学しながら下った。

恵下から市道へ。
堀田温泉を経由して何時ものウォーキングコースを辿り5時前に帰宅した。


Marmot:齧歯目リス科マーモット属 (Marmota) に分類される動物の総称。言葉の似たモルモットは齧歯類テンジクネズミ属の一種で、オランダ人が日本にこの動物を伝えたとき「マルモット」 (Marmot) と呼んでおり、これを音写したモルモットという呼び方が定着したようだとのこと。戻る


<所要時間>
◎アプローチ:1:45 【移動41’,休み1:04】
自宅発 6:58AM<19’>生目神社前BS(5’)<バス22’>7:44AM 由布登山口BS(行列59’)
◎往路:2:48 【移動2:30,休み18’】
由布登山口発 8:43AM<11’>樹林帯<23’>合野越(13’)<1:36(途中休み5’)>また元<25’>11:31AM 東峰着
◎山頂:28’ 【移動0,休み28’】
◎復路:2:20 【移動1:43,休み37’】
山頂発 11:59PM<22’>また元<10’>桜の大木(4’)<56’(内休み14’)>合野越(19’)<20’>草原へ<9’>2:19P 草原P着
◎帰路:2:24 【移動1:44,休み40’】
草原P発 2:19PM<8’>由布岳登山口BS(20’)<バス15’>ロープウェイBS<山道36’(内休み20’)>鶴見橋<県道27’>恵下<市道38’>4:43PM 自宅着
◎合計:9:45 【移動6:38,休み3:07】


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鶴見岳一気登山170409

17年4月9日(日)  曇一時晴 UL=170528

今日は鶴見岳一気登山第30回大会の日。
ボランティアに参加のため朝7時ごろ自宅発。
バスで向かったが、ロープウェイは営業前なので、一つ上の旗の台で降りた。

本部で打合せの後、一気登山用に特別に運転してくれているロープウェイで山上駅へ。
近道を通って九合目の持ち場に向かう。
<01. 山上駅から南面><02. ゴール直下から南面>
01. 山上駅から南面DSC04149.JPG
02. ゴール直下から南面DSC04152.JPG

時間前にY地点まで山道の様子を見に下る。
異常なし。

9時に韋駄天が出発した。九合目の9時台の気温は12.3~12.7℃、天候は曇でまずまずのコンディション。

待つこと1時間余り、10時15分にトップが通過。例年より少し遅いか。

次第に気温も上がり始め、スピードが上らない模様。
私のネットの知り合いも予定より遅れたようだ。

次々に韋駄天が通過し、その後は一般の部が上ってきて、昼前後は上の岩場が渋滞し始めた。
11時半ごろ昼食とし、1時前に偵察に下る。

7合目X地点下の岩場で渋滞、声でサポート(約1時間)。
誰かが落としたPETを回収して戻った。

今年は段取りが上手く行って、午後4時過ぎにはラストが上ってきて解散となった。

結果など詳細は次のサイト参照:
べっぷ鶴見岳一気登山 - 別府市観光協会
http://beppu-event.jp/ikkitozan/time/time.html


帰りはどうしようか。
ロープウェイで戻っても良いが、例年待たされた記憶が蘇る。
今日は歩いて下ってみよう。反省会があるので1時間の予定で下り始める。

山道は昨日の雨で緩いところもあるが、多数の参加者に踏み固められ、意外にしっかりしている。
<03. 南平台分岐から南面の森>
03. 南平台分岐から南面の森DSC04154.JPG
走れる所は走って下って行ったが、ヒートアップして着替えにタイムロス。

反省会場に近づくと、汗を飛ばすためゆっくり歩く。

着いたのはほぼ休んだだけタイムオーバーの5時半頃。
完全に汗を収める余裕もなく、会議に臨むのが苦しい。

反省会は6時過ぎには終わり、一気登山道を下る。
今年も丁度桜の満開期に当り、一面の桜が心を弾ませる。
またモクレンも花時を迎えている。
<04. シモクレン><05. 満開の桜>
04. シモクレンDSC04158.JPG
05. 満開の桜DSC04160.JPG


気になっていた紅葉谷の崩壊地を見ると、少しはなれて土木課の「路肩注意」のポールがあった。
横倒しになっていたが、最初からなのだろうか、誰かが触れて倒れたのだろうか。
<06. 崩壊地点を振り返る><07. 路肩注意のポール>
06. 崩壊地点を振返るDSC04163.JPG
07. 路肩注意のポールDSC04164.JPG
一応事前に通報しておいたが、崩落の程度が軽微であったので立てる気力さえ失くしたのかもしれない。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

一気登山大会は今回も無事に終了したが、私個人は翌日からトラブルに見舞われた。

喉はガラガラ、鼻水はズルズル止め処なく、のどスプレーを多用し、ティシューボックスを何箱も空けた。
山道を駆け下ったとき、ヒノキの花粉を大量に吸い込んだためだと思われる。

5日ぐらいで症状が治まったが、その夜余りの暑さに窓を開けて眠った。
翌朝再び喉が悪くなり、今度は咳と痰が出て熱っぽい。
不注意で10年ぶりぐらいに風邪を引いたようだ。

風邪の引きかけ、鼻水だけで喉まで来ていなければ「葛根湯」が良く効く。
大抵1日で撃退できる。


今回は手遅れだったので、週明けに内科を受診した。
咳止めと痰の切れをよくする薬を10日分処方され、
それを1日3回飲むようにと指示された。

最初に飲んだとき、気持ち悪く、これは毒だと思って飲み続けるのを止めた。
咳と痰の症状を和らげて風邪が治るわけでもないことは知っている。

現在医学は進んでいると言われるが、症状を和らげるだけで何になるのだろうか。
咳も痰も生体の正常な反応だから、さほど酷くなければ放置しておけばよい。

熱が38℃以上になったらまた受診するように言われたが、どうせ熱さましを処方されるだけだろう。
熱も細菌と戦う生体の武器なのだと思う。

風邪については直接ウィルスに作用する薬でも出来ない限り、直るまで安静にしておくのが、最良の治療法だと思う。

結局、2週間ほど掛ったが、高熱が出ることもなく、風邪は完治した。


ところで風邪にかからないことは自慢にならないという話を聞いた。

1年に1・2度風邪を引いて発熱する方が、体内の有害な微生物やがん細胞などを排出して体をリセットすることになって、健康維持には好ましいというのである。

今のところこの説には疑問符をつけている。


今回は結局病気の話になってしまったが、
医療も結局は営利活動、安易に頼るのはよくないと思う。

自分の健康は自分で守るもの、自分で出来ることは自分で努力し、
出来ないところは良く吟味選択して適正に医療を利用するのが賢明な態度だろう。


<所要時間>
◎往路: 【移動,休み】
自宅発 6:59AM<19’>生目开BS(3’)<13’>旗の台BS<9’>本部(7’)<WK 9’><RW 10’><WK18’>九合目
◎九合目:待機7:47 【移動,休み7:47】
◎復路: 【移動,休み】
下りST<1:14(内休み12’)>レストハウス(反省会32’)<12’>鶴見橋先(小休8’)<36’>堀田温泉<25’>7:21PM 自宅着
◎合計: 【移動,休み】

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南平台直登170328

17年3月28日 晴 UL=170526

170528文体変更

<コース概略>
今日は城島高原駐車場から上ってみた。
すばらしい自然の中、快適なハイキング。

植林地と作業道を抜けると、そこはコナラ?の美林だった。
別府にこれだけの自然が残っているとは!
癒される台地、いつまでも留まっていたいところ。

その先の深い杉の森と沼地とのコントラストはすばらしい。
ここまでは以前の「城島新道」のコースとほぼ重なると思われる。

最後の直登は1時間もない。ルートサーチの登山も乙なもの。
山頂近くで山道に出合った。
上から見ると直登ルートへのかき分けがある

下りは踊石を経由した。
この辺り、古い標識が取り付けられている。
尾根を下り、谷を渡ると直登ルートの取付き辺りに出る。

帰りも沼地を見て深い杉の森から美しい台地に上り、山腹を尾根沿いに下ると、おや!上りとは別の所で林道に降り立った。
以下は作業道の行き止まりまで歩き、谷を渡って鉄塔尾根に上がり鞍部を下って作業道に降りると、そのまま作業道を辿ってみた。
降り付いたのは上りに見ていた城島高原駐車場の上部であった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

<山行詳細>
◎ルートマップにはトラックは表示していません。主要な点を時系列に結んでルートの目安としました。数字は写真の番号と一致しています。赤線は上り、緑線は下りを表します。
戻る

ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
170328南平台直登ルート編.jpg

<往路>
城島・猪の瀬戸トレッキングコース入口を少し入った所の鉄塔案内柱のところから上ると、直ぐに作業道に出る。
右から駐車場上部からの作業道も上っている。
<01.登り口><02.作業道に出る>
01.登り口DSC03921.JPG
02.作業道に出るDSC03927.JPG


<03.分岐を上へ>
03.分岐を上へDSC03933.JPG
作業道を辿り、分岐に出たら左上へ。

作業道が最上部になって直ぐ先で下り始め、上に尾根が見えたら作業道を離れて上る。
<04.九三号鉄塔>
04.九三号鉄塔DSC03939.JPG
鞍部に出たら右へ向かうと鉄塔の下を通る。

そこから下ると平地に出る。北に向かうと急斜面の手前で右手に下る。
しばらく東に向かうと谷に出合う。谷の上部は険しいので、そのまま谷を渡り、涸谷状の斜面を登るとやがて平らな長い鞍部に出る。

左手に作業道が見えたらそちらに上る。
右に上り、左に折れると猪の瀬戸林道の広場に上がりつく。
<05.作業道に上る><06.猪の瀬戸林道>
05.作業道に上るDSC03942.JPG
06.猪の瀬戸林道DSC03951.JPG

直ぐ左に作業道が上っているので、そこを上っても良い。

今回は右に向かい、適当に尾根に取り付いた。
左寄りに上っていくと先の作業道に出合い、そこからまた尾根に取り付き、岩の多いところを上って行った。
<07.岩1><08.岩2>
07.岩1DSC03963.JPG
08.岩2DSC03969.JPG

<09.古いテープ>
09.古いテープDSC03987.JPG
尾根を上りきるとフラットになり、右手は深い谷になった。
その辺りに古いテープが見られた。


再び上りになり、上の台地に上ると、密生した木立が美しい。
小さな岩山がいくつかあり、その上から木の間に鶴見岳・南平台が新鮮な角度で眺められる。
<10.鶴見岳><11.南平台>
10.鶴見岳DSC03996.JPG
11.南平台DSC03999.JPG

<12.古い案内板>
12.古い案内板DSC04002.JPG
長い台地を下り、平地に降りたところに「踊石」への古い案内板が落ちていた。

平地を進むと深い杉の森に入り、見覚えのある沼地があった。
その辺りに以前案内板があったのだが、今は見られない。
<13.深い杉の森へ><14.沼地>
13.深い杉の森へDSC04008.JPG
14.沼地DSC04011.JPG

杉林をなおも進むと、左手に南平台の斜面が迫ってくる。
適当なところにテープを張って取り付く。
<15.杉林を進む><16.直登取付き>
15.杉林を進むDSC04014.JPG
16.直登取付きDSC04017.JPG

始めは岩や樹木を頼りによじ登ると、後は下草の少ない疎林。
倒木を避けて上る。
<17.山頂か近い>
17.山頂が近いDSC04032.JPG

やがて傾斜も緩み、ススキ主体の草地に出ると、山頂近くで山道に出合う。


<山頂>
南平台では野焼後の猪の瀬戸湿原を展望した。
<野焼後の猪の瀬戸湿原>
DSC01151野焼後の湿原.JPG

また鞍ヶ戸の崩壊地にも新たな崩落が見られた。
>
<鞍ヶ戸T峰><崩壊地UP>
DSC01155鞍ヶ戸T峰.JPG
DSC01158鞍ヶ戸T峰手前.JPG


<復路>
踊石から直登取付き附近に下ると上りにつけたピンクテープが目立つ。
取付きの右上の方に赤白いものが見える。
テープにしては幅が大きすぎる。確かめるために行ってみると上りやすい踏み跡があり、
それは糸が付いているので凧だろうかと思ったが、糸が一本だけなので風船なのだろう。

近くの遊園地で飛ばした風船が風に流されて、上空で破裂して落下したのであろうか。
顔のようなものも描かれていた。再び飛ばされないように石を置いた。
次に行ったときに確かめてみよう。
<18.有望な取付き>
18.有望な取付きDSC04038.JPG
またこちらの方が傾斜もゆるいので、直登ルートの取付きとしたらよかろう。
テープはこちらに付替えた。


台地へ上ると、気持ちの良い美林が続いているのに改めて気付く。
<19.台地へ><20.コナラ?の美林>
19.台地へDSC04047.JPG
20.コナラ?の美林DSC04053.JPG

<21.ここから杉林>
21.ここから杉林DSC04065.JPG
台地を降りて下りて行くと植林地が始まる。

<22.林道降下点>
22.林道降下点DSC04071.JPG
尾根沿いに下ると、上りとは違う場所で林道に降りついた。

<23.最初の作業道>
23.林道上り点附近の作業道DSC04074.JPG
最初に林道に上がった左側のこの作業道に出るはずだった。

<24.作業道の枯れ花>
24.作業道に見られる草DSC04077.JPG
林道から下の作業道を辿ると、一面に同じ種類の植物が見られる。葉はないが花の名残が残っているように見える。

<25.降り着いた地点>
25.城島高原P上部に出るDSC04080.JPG
城島高原P上部に降り着く。


<26.路肩の崩壊>
26.路肩の崩壊DSC04102.JPG
車道を下り、ロープウェイ上から一気登山道に入り、紅葉谷に入ると路肩の崩壊したところがある。

G地点の峠から西に約150mの地点。
一気登山参加者はご注意!(アップ時には間に合わないが)


<所要時間>
◎アプローチ:1:51 【移動1:37,休み14’】
自宅発 9:21AM<19’>県道生目神社<10’>堀田温泉CR<3’>高速上<7’>堀田車止<3’> 道入口<5’>G・小休(8’)<26’>ロープウェイBS(6’)<バス13’>城島高原BS<11’>11:12AM トレッキングC入口先着
◎往路:3:12 【移動2:53,休み19’】
トレッキングC入口先発 11:12AM<9’>(小休3’)<17’>九三鉄塔<21’>作業道<10’>林道(10’)<4’>尾根取付き<51’>沼地<10’>直下取付き<26’>小休(6’)<20’>山道出合<5’>2:24PM南平台着
◎山頂:53’ 【移動0,休み53’】
◎復路:1:55 【移動1:49,休み6’】
南平台発3:17PM<13’>踊石(1’)<27’>沼地<4’>台地へ<10’>植林帯<12’>林道出合・道迷<12’>上り林道出合<6’>作業道行止(5’)<14’>九三鉄塔<11’>5:12PM城島高原P上部着
◎帰路:2:39 【移動2:18,休み21’】
城島高原P上部発 5:12PM<4’>城島高原BS(13’)<32’>鳥居BS<15’>GPS電池交換(8’)<4’>ロープウェイ高原駅下<42’>山道終り<8’>高速上<3’>堀田CR<30’>7:51PM 自宅着
◎合計:10:30 【移動8:37,休み1:53】

<装備>
◎ザック:soker28(ストームクルーザー上下・救急セット・ヘッドランプ・タオル・セーター?・お茶250ml・海苔結び150g×2・卵焼き・ほうれん草・みかん・カロリーメイト・ソイジョイ各種計4個・アンダーシート)
◎サイドバッグ:モンベル(財布・免許証・はさみ・ピンク目印テープ・黄色ビニールテープ・手帳等)
◎服装:ぐんせボクサートランクス薄手・モンベルKS長袖GR・アンダーパンツ小・山シャツ・山用ズボン・アシックストレーナー・目出し帽・カジュアルキャップ・手袋薄手・手袋滑り止め付薄手・遠用メガネ
◎その他:トレッキングポール


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南平台170206

17年2月6日 晴 UL=170521

ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
南平台広域170206改.jpg

今月下旬に予定されている猪の瀬戸湿原の野焼前に、湿原の様子を撮影しようと南平台に登った。

途中南立石公園から一気登山道を辿り、堀田車止先の山道入口の工事がどうなっているかも見たかった。
昨年の12月時点では完成間近であった。
一気登山道の現状(3)<最新情報2>参照

<01. 全面通行止>
01. 全面通行止DSC03717.JPG
工事現場の下には依然として「全面通行止」の看板があるが、これは車両用ではないかと思われる。

そこから眺めると、溢れ落ちていた水も止められ、橋が架けられているのが見られた。
上って入り口を覗いて見ると、橋は完成し通行できるようになっていた。
止められた落水  完成した橋

その先の山道も綺麗に整備されている。
後は4月の大会を待つまでに準備さているようだ。
<02. 堀田先の山道1><03. 堀田先の山道2>
02. 堀田先の山道1DSC03725.JPG
03. 堀田先の山道2DSC03727.JPG

標高350mのH地点を過ぎると、旧大宰府官道の通っていた紅葉谷に下る。
<04. 紅葉谷への下り><05.紅葉谷の山道1>
04. 紅葉谷への下りDSC03730.JPG
05. 紅葉谷の山道1DSC03732.JPG

下ると直ぐ右手に鶴見岳の展望が広がる。
<06. 鶴見岳の眺め><07. 紅葉谷の山道2>
06. 鶴見岳の眺めDSC03733.JPG
07. 紅葉谷の山道2DSC03735.JPG

第二九電が流された跡にはコンクリート饅頭のような沈み橋が作られている。
この流れは朝見川の減流域でまだ飲用できるようだ。
<08. 饅頭橋><09. 飲用可>
08. 饅頭橋DSC03737.JPG
09. 飲用可DSC03738.JPG

鶴見尾橋を潜ると堰堤前で急なコンクリート製の階段を上って杉山を抜け、
林道を横切ると古屋・佐藤新道に入る。
直ぐ標高450mのI地点で、その先で山道を塞いでいた落石も除去されていた。
<10. I地点><11. 除去された転石>
10. I地点DSC03743.JPG
11. 除去された転石DSC03746.JPG

ロープウェイ高原駅先のJ地点先のベンチで一休み。
その先は数年前土石流が起きて、大量の土砂が流されてきたところ。
砂防工事も終わり、上流にはいくつかの堰堤も築かれ、取り付け道路も整備されている。
今ではその道路が登山道に利用されている。
入口と途中の分岐に案内があるが、旧山道に合流する地点が明瞭でない。
一応折れた竹で進路を塞ぎ、左合流点方向に杭が打たれ、石が積まれている。

「こちらに曲がれ」というサインだと思うが、そこで曲がらなかったら何処に行くのだろうかと、取り付け道を上っていくと、最上部の堰堤下まで続いていた。
さて合流点に戻り、杭にピンクリボンを結んで目印を補充した。
K地点は合流点の上か下か。幸いにも直ぐその上で、途中で通り過ぎてはいなかった。

その上のL地点を探したが、こちらは見当たらない。
工事に伴う進路変更で、設置点が山道から逸れてしまったのだろうか。

<13. 温度計>
13. 温度計DSC03774.JPG
権現社で一休みして、南平台分岐に向かう。
その手前に取り付けられている温度計は7℃を示していた。


<14. U字木>
14. U字木DSC03776.JPG
分岐のU字木で昼食。
このU字木は数十年前強風か何かで東に倒れ、その途中から根付いて立ち上がり、元のほうも別の幹を伸ばして、全体でUの字型になったものだ。

Uの字の底の部分は以前は高かったが、今は腰掛けられる高さに落ち着いている。自然が自らを傷めて登山者のために作ってくれたベンチだ。
大切に使いたい。

さてU字木から南平台に向かう。
<15. 踊石>
15. 踊石DSC03781.JPG
このコースは鶴見岳でもなだらかで豊かな自然が残されている地域だが、今は冬枯れの木々に覆われている。
所々にある霜柱を踏みながら次第に増す傾斜をこなして見上げると踊石が待っている。


<16. 苔むした曲り角>
16. 苔むした曲り角DSC03782.JPG
谷を越えて滑りやすい斜面上の細道を抜けると、道は南平台への九折坂になる。
山頂近く陽射のある山道は薄緑のコケに覆われている。

山頂台地に出ると強い西風。
山頂標識で時刻を記録し、急いで東斜面上部に避難して周囲の景色を撮影する。
長閑な志高湖方面とは対照的に鞍ヶ戸の崩壊が痛々しい。
<17. 志高湖方面><18. 鞍ヶ戸方面>
17. 志高湖方面DSC03783.JPG
18. 鞍ヶ戸方面DSC03785.JPG

撮影準備を整え、山頂南の撮影ポイントに向かう。

ファインダーを覗くと陽射はあるが、千切れ雲の影が湿原を通り抜ける。
透明度もいまひとつ。
数分掛けて十数枚の写真を撮ったので何枚か使えるものがあるだろう。
鮮明ではないがその内の一枚を載せる。
<猪の瀬戸展望170206>
猪の瀬戸展望170206DSC01141.JPG

当初、今日ではなく3日を予定していた。
その日は気温も高く、最高の天気で空気も澄んでいたとのことだが、1月に詰めて山行を重ねたので疲れが抜けなくて行きそびれてしまった。

目的を果たして後は下るのみ。
北に回る予定だったが、この寒風に追われて往路を下ることにした。

<19. 小谷の残雪>
19. 小谷の残雪DSC03787.JPG
踊石手前の小谷には残雪があった。

帰りもU字木で一休みして、更に下ると青ベンチのところでテープは左に導いているが、そちらを気にしながら右に下っていると踏み外して転倒か、いや左手を突いて何とかリカバリー。ああ、腕が直っていて良かった。

権現社の石段の先の左カーブに2つの尾根がある。
2番目の尾根は急な岩場に続くことは調べていた。
<20. 尾根の先は急斜面>
20. 尾根の先は急斜面DSC03798.JPG
今日は最初の尾根を下ってみた。
下っていくと、右手は谷が深くなり、左に向かうとその先も深く切れ落ちている。



その先もどうなっているか分らない。
知らない斜面を最初に下るのは、沢を下ると同様に危険なことだろう。
今日はおとなしく引返して、次に機会に下から手がかりがないか調べてみよう。

<21. 綺麗な植林並び>
21. 綺麗な植林並びDSC03799.JPG
しかしここの植林は綺麗に並べられている。


さて帰りもL地点の標識を探したが、見当たらなかった。
また最上部の堰堤下に出てみると、先に上ったところに出た。
上りに山道分岐を見落としても、道はよくないが、何とか山道に復帰できることが分った。

工事用道路に左折する地点に差し掛かった。
ここから左折するのも見落とす恐れがあると思って、直進方向に石を2つ積んだ。
竹も置いたが、風で吹き飛ばされるかもしれない。

取り付け道を下り、ロープウェイの高原駅敷地に入ると、J地点の標識があるはずのところに見当らない。上りにはあったのに。
辺りを見回すと、上の方に在るではないか。
<12. 旧J地点><22. 新J地点>
12. 旧J地点DSC03750.JPG
22. 新J地点DSC03803.JPG

この下でコースは2つに分かれているため、右のコースを通れば標識を見落とすことになる。
それを避けるための移動だと理解した。
高度差は4m位、許容範囲は3mだが他に選択枝はない。
一気登山道の係員も今行動しているのだな。

<23. 三波川冬桜>
23. 三波川冬桜DSC03805.jpg
高原駅のレストランの裏側で冬桜の銘板を見つけた。
いつ咲くのだろうか。ネットで検索してみる:
GKZ 植物図鑑によると「サンバガワフユザクラ」と読むそうで「10〜12月頃に白色〜淡紅色の花径3p前後の一重5弁の花を見せる。」とあった。もう散ってしまったのだろうか。しかし春にまた開花するそうだ。

紅葉谷を戻り、堀田上の山道入口の端を上から眺めると、工事関係者のご尽力に感謝したい。
<24. 紅葉谷を戻る><25.建設に感謝>
24. 紅葉谷を戻るDSC03806.JPG
25. 山道入口の橋(上から)DSC03807.JPG


L地点が気になって、帰って調べてみた。
GPSは往路、踊石先で電池切れになって交換したが、
PCにアップすると、何故か電池切れ以前のログが見当たらない。
再度アップを試みたが、GPSの電源が入らない。

また故障だ。
しばらくはGPSなしの登山になるようだ。
却って感覚が研ぎ澄まされて良い面もある。

さて復路はログがあるので調べてみると、L地点は通っている。
ルートマップ(権現社下アップ)(国土地理院地図・カシミール3D使用)
権現下170206改.jpg

標識が逸失したのか。
いつかまた調べてみよう。

<所要時間>
◎往路:4:51 【移動3:51,休み1:00】
自宅発 8:44AM<2’>NB発<41’>堀田車止<7’>山道入口<48’>J先ベンチ(小休7’)<10’>山道分岐(ロスタイム12’)<33’>権現社(小休17’)<23’>林道<19’>U字木(昼食16’)<25’>踊石<31’ (内GPS電池交換8’)>1:35PM 南平台着
◎山頂:40’ 【移動0,休み40’】
◎復路:3:54 【移動3:05,休み49’】
南平台発 2:15PM<18’>踊石<19’>U字木(10’)<12’>林道<18’>権現社<9’>右尾根入る(18’)<14’>左入る(2’)<3’>K先分岐(3’)<47’>山道入口<39’(途中休み2’)>買物に立寄り(14’)<6’>NB<2’>6:09PM 自宅着
◎合計:9:25 【移動6:56,休み2:29】
<装備>
◎ザック:5.3kg
◎サイドバッグ:1.0kg
◎その他:水分消費:半ポ150ml, お茶200ml

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2016年12月13日

一気登山道の現状(3)161206

16年12月6日(火)  晴 UL=161215

一気登山道全面開通へ170208
開催が決定されました161223

一気登山道は今如何に?
前回の調査から2ヶ月近く経った。
ちょっと行ってみようと隙間時間を見つけて、午後から出かけた。

今回は県道の工事が行われているが、回り道は通れるかどうかを調べるのも目的の一つ。
<01. 白糸の滝中段>
01. 白糸の滝中段DSC03281.JPG
先ず回り道を調べようと白糸の滝の横を登って行った。
<02.回り道取付き>
02. 回り道取付き上DSC03288.JPG
三叉路を鋭角的に右折して回り道へ。

途中多分県道工事のために伐られた木切れが落ちて、道を塞いでいるところもあったが、何とか通過することが出来た。
<03. 回り道上り(1)><04. 回り道上り(2)>
03. 回り道上り(1)DSC03287.JPG
04. 回り道上り(2)DSC03286.JPG

あとは障害もなく県道11号線に出た。
<05.県道からの降り口>
05. 県道からの降り口DSC03284.JPG
片側通行の交通整理のおじさんに、工事はいつまでかかりますかと尋ねると来年の1,2月頃までとの答だった。


<06. 回り道下り>
06. 回り道下りDSC03285.JPG
回り道を下る。

山道入口に向かうと、途中から別府湾方面の眺めが良い。
<07.堀田車止><08. 市街地を望む>
07. 堀田車止DSC03289.JPG
08. 市街地を望むDSC03290.JPG

<09. 崩壊地からの水流>
09. 崩壊地からの水流DSC03291.JPG
水流は相変わらず崖を侵食している。

入口に上ると、工事が始まっていた。
<10. 工事中の崩壊地>
10. 工事中の崩壊地DSC03293.JPG

<11. 未だ通行止><12. 下の通行止標識>
11. 未だ通行止DSC03294.JPG
12. 通行止標識DSC03295.JPG

来年の一気登山に間に合わせようという意志を感じた。

<13. 高速道上>
13. 高速道上DSC03296.JPG
下りは一気登山道を辿って高速上に掛かる橋を渡り、県道52号線の付替え工事の行われている附近を見た。

工事用の取り付け道だろうか、登山道のすぐ傍を通っている。
<14. 県道付替え工事><15. 一気登山道に接近>
14. 県道付替え工事DSC03297.JPG
15. 一気登山道に接近DSC03298.JPG

以前、新道は登山道の上を通ると聞いたのだが、どうなるのだろうか。
Google Earthで見ると、新道は登山道と重なるようだ。
<県道付替え工事マップ>
県道52号線付替え工事fromGE161214.jpg

本当に上を通ればいいが、同じ高さのところを通るなら、登山道の付け替えが必要になる。
まあ、来春には影響はないだろう。

今までも種々の困難を乗り越えてきた一気登山道、今回も逞しく乗り越えて欲しい。

南立公園を通り、買物を済ませて帰宅した時には既に日が暮れていた。

<最新情報>
来春の第30回大会は開催が決定されました。
以下のサイトをご覧ください。
べっぷ鶴見岳一気登山‐別府市観光協会 http://beppu-event.jp/ikkitozan/
戻る

<最新情報2>
堀田先山道入口の崩壊箇所は橋が架けられて工事は完了し、
通過できるようになりました。
古屋・佐藤新道の石も撤去されて、他に通行止箇所はない様なので、
一気登山道は全面開通になった模様です。

架けられた橋通行可能に
架けられた橋DSC03718.JPG
通行可能にDSC03719.JPG

戻る

<所要時間>
◎往路:55’ 【移動55’,休み0】
自宅発 4:01PM<18’>県道生目神社<8’>堀田温泉下<9’>白糸の滝中段<14’>里道分岐<5’>県道11号<4‘>里道分岐<1’>堀田車止<6’>4:56PM 山道入口着
◎復路:1:05 【移動51’,休み14’】
山道入口 4:56PM<9’>高速道上<4’>天神裏(小休4’)<48’(内買物約10’)>6:01PM 自宅着
◎合計:2:00 【移動1:46,休み14’】

<装備>
◎ザック:トレイル・ウォーク用Montbell・FLAT IRON PACK 20
◎バッグ:サイドバッグ


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南平台〜谷上流〜猪の瀬戸161202

16年12月02日(金) 晴 UL: 170819

今日の山行の目的は
(1)南平台から猪の瀬戸湿原の撮影
(2)南平台北の湿地を源頭とする谷の調査
(3)大師廟に刻まれた文字の撮影
の三つである。

<アプローチ>
午前9時前自宅発。スーパーで弁当を購入して出かける。
自衛隊前BSまで上るが、バスの待ち時間が長いので、板の平BSまで下る。
バスで鳥居まで。

<山行(1)>
そこから権現社神輿道経由で上る。
権現社に参拝後左の上りに取り付く。
冬枯れの快適な登山道を南平台分岐まで。
<01. 伸びやかな登山道><02. U字木>
01. 伸びやかな登山道DSC03177.JPG
02. U字木DSC03184.JPG

そこから左折して南平台へ。
<03. 南平台への山道(1)><04. 南平台への山道(2)>
03. 南平台への山道(1)DSC03185.JPG
04. 南平台への山道(2)DSC03188.JPG

<05. 踊石>
05. 踊石DSC03193.JPG
やがて踊石にたどり着く。

<06. 南平台への登路>
06. 南平台への登路DSC03196.JPG
一旦谷に下り、つづら折れの登路を上って山頂へ。


山頂は霞んで黄砂の臭いかキナ臭い。
昼食の後、南平台での目的である野焼前の猪の瀬戸湿原を撮影する。
霞んでいてくっきりとは撮れない。
<猪の瀬戸湿原全景>
DSC01077猪の瀬戸湿原全景.JPG

霞の彼方に九重連山の眺めが良い。
<猪の瀬戸湿原広域>
DSC01079猪の瀬戸湿原広域.JPG


由布岳はクリアに眺められるが、鞍ヶ戸の崩壊はまだ痛々しい。
<由布岳周辺><鞍ヶ戸の崩壊>
DSC01090由布岳周辺.JPG
DSC01093鞍ヶ戸崩壊.JPG

下りは北へ向かう。
<09. 南平台北尾根><10. 南平北口>
07. 南平台北尾根DSC03208.JPG
08. 南平北口DSC03210.JPG


<山行(2)>
<11. 西の窪湿地>
09. 西の窪湿地DSC03211.JPG
西の窪手前で左折湿地に入る。

<12. 谷降り口>
10. 谷降り口DSC03212.JPG
源頭部から谷に下る。

<13. 谷中へ><14. 石ころの谷(1)>
11. 谷中DSC03214.JPG
12. 石ころの谷(1) DSC03218.JPG

<15. 朽木(1)><16. 朽木(2)>
13. 朽ち木(1) DSC03220.JPG
14. 朽ち木(2) DSC03221.JPG

<17. 石ころの谷(2)><18. 石の間を抜ける>
15. 石ころの谷(2) DSC03226.JPG
16. 石の間を抜けるDSC03230.JPG

40分近く下ると、右岸に廃林道が見られる。廃林道は崩れた橋を挟んで左岸に続いている。
<19. 右岸の廃林道><20. 左岸の廃林道>
17. 右岸の廃林道DSC03246.JPG
18. 左岸の廃林道DSC03249.JPG

ひょっとしてMさんが辿ったと言う林道ではないかと思い、左岸に上る。
<21. 石積みの擁壁><22. 石に埋もれた廃林道>
19. 石積みの擁壁DSC03250.JPG
20. 石に埋もれた廃林道DSC03251.JPG

廃林道は途中から左に折れて上っていくが、ますます荒れてくる。
<23. 大きな落石><24. コンクリートの擁壁>
21. 大きな落石DSC03252.JPG
22. コンクリートの擁壁DSC03253.JPG

ついに行く先が分らなくなった。(地形図によると再び谷を渡っているが気付かなかった。)
<南平台北面マップ>(国土地理院地図・カシミール3D使用)
161202南平台北面マップ.jpg

<25. 踏み跡を探すが>
23. 踏み跡を探すがDSC03254.JPG
曲折点まで戻って、そこまでの廃林道の延長線上に南平台南面までの踏み跡がないかと探すが、見つからなかった。

登山道に出ようと、斜面を下る。
出来るだけ傾斜の緩いところを見つけて下る。
<26. 斜面を下る(1)><27. 斜面を下る(2)>
24. 斜面を下る(1)DSC03256.JPG
25. 斜面を下る(2)DSC03258.JPG

<28. テープを見つける>
26. テープを見つけるDSC03260.JPG
ついにテープを見つけて登山道に降り立った。


<山行(3)>
鶴見岳西登山口経由で林道を辿って猪の瀬戸登山口へ。
<29. 林道を西へ><30. 由布岳を望む>
27. 林道を西へDSC03265.JPG
28. 由布岳を望むDSC03266.JPG

左手猪の瀬戸への分岐から城島・猪の瀬戸トレッキングコースに入る。
<31. トレッキングコース><32. 湿原に出る>
29. トレッキングコースDSC03268.JPG
30. 湿原に出るDSC03270.JPG

分岐から湿原に下る。大師廟に刻まれている文字を記録しておこうと、湿原南部に向かう。
<33. 湿原冬景色><34. 日向岳と由布岳>
31. 湿原冬景色DSC03272.JPG
32. 日向岳と由布岳DSC03273.JPG

<35. 刻まれた文字>
33. 刻まれた文字DSC03276.JPG
謂れを彫ったと思われる文字などを撮影して戻る。

<36. 大師像><37. 大師の脇侍>
34. 大師像DSC03277.JPG
35. 大師の脇侍DSC03279.JPG


<帰路>
猪の瀬戸バス停から「ゆふりん」で帰路に就き、6時前に帰着。


<所要時間>
◎アプロ−チ:1:03 【移動39’,休み24’】
自宅発 8:59AM<12’>(着替え・小休8’)<8’(内休み1‘)>自前BS(3’)<10’>板の平BS(12’)<バス10’>10:02 鳥居着
◎山行(1) 3:10 【移動1:48, 休み1:22】
鳥居発 10:02<16’>権現P(6’)<神輿道6’>権現社<13’>
青ベンチ(7’)<6’>林道<4’>R<8’>S<2’>南平分岐(14’)
<28’>踊石(4’)<25’>12:21PM 南平台山頂着(51’)
◎山行(2):1:51 【移動1:45,休み6’】
山頂発 1:12PM<14’>(小休6’)<谷を下る38’>廃林道出合
<53’>3:03PM登山道着
◎山行(3) 2:00 【移動1:42,休み18’】
 登山道発3:03PM<21‘>鶴見岳西登山口<8’>猪の瀬戸分岐(7’)<24’>トレッキング分岐(1’)<25’>大師廟(3’)<24’>4:56PM 猪の瀬戸BS着(7’)
◎帰路:42’ 【移動42’,休み0】
猪の瀬戸BS発 5:03PM<21’?>自衛隊前BS<21’>5:45PM 自宅着
◎合計:8:46 【移動6:36,休み2:10】


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2016年10月14日

一気登山道の現状(2)161010

16年10月10日 (月) (快晴) UL=161014

<1K高気圧三つ揃い>
1K高気圧三つ揃い.jpg
昨日気象庁のサイトを見ると、1K (=1024) hPの高気圧が三つ揃いで現れました。

そのお陰で長く停滞していた秋雨前線は吹き飛ばされてしまいました。
登山に最適な季節がやってきたのですね。

来年鶴見岳一気登山に参加される方もぼちぼちトレーニングを始める頃ではないでしょうか。

先日、以前から通行止になっていた山道入口の様子を見に行きました。
<01. 高速上から>
01. 高速上からDSC02764.JPG
日没が早くなりましたね。
高速上に上ったころには未だ5時半過ぎなのに早、黄昏模様です。


市道を上って直ぐの右側の崩壊は補修が終わっていました。
堀田上のT字路を左へ。
<02. 水流で進む崩壊>
02.水流で進む崩壊DSC02769.JPG
下から山道入り口辺りを見ると、水流で土砂崩れが進んでいます。
上って山道入口に行って見ますとほぼ完全に崩落していました。

<03. 山道入口の看板><04. 崩落した山道>
03. 山道入口の看板DSC02776.JPG
04.崩落した山道DSC02781.JPG

来春までに復旧工事は完了するのでしょうか。

上の県道もあちこちひび割れが入っていますので、そちらの復旧を優先するとなれば
こちらは厳しいことになると予想されます。

恒例の行事、何とかつつがなく実行できることを祈るばかりです。

トレーニングされる方は堀田上の車両通行止T字路を右手へ、マムシに注意して里道(?)を上り、県道11号線に出て、車に注意して鶴見橋まで歩くしかないようです。
県道もあちこち亀裂が走っていますので、足元に注意してお通り下さい。
ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
ルートマップ編集.jpg


<所要時間>
◎往復:1:20 【移動1:15,休み5’】
自宅発 5:09PM<30’>高速上(4’)<10’>山道入口(1’)<7’>高速上<28’>6:29PM 自宅着


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