2019年04月17日

乙原〜志高湖190404

19年4月4日(木)  快晴

<プロローグ>
向平山の上り(谷コース)の確定は終わりましたので、今日は乙原から向平山の下山路と小鹿への登路を確定するために出かけました。

<アプローチ>
<01 遊歩道標識>
01 遊歩道標識DSC05602.JPG
冷泉寺の杉乃井分岐から観海寺橋を通ってラクテンチ裏へ。

<02 市街地が覗く><03 ラクテンチ近く>
02 市外地が覗くDSC05603.JPG
03 ラクテンチ近くDSC05604.JPG

<04 桜満開><05 桜と園内>
04桜満開DSC05605.JPG
05 桜と園内DSC05606.JPG


<往路>
全域ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
190404乙原〜志高edit.jpg

乙原ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
190404乙原edit.jpg

(地図注)ブルーラインは旧ロープウェイ経路

乙原の滝入口から櫛下林道を目指す。
<06乙原の滝入口><07桃の花>
06 乙原の滝入口DSC05607.JPG
07 桃の花DSC05608.JPG

<08 水路と歩道><09 水路を覗く>
08 水路と歩道DSC05609.JPG
09 水路を覗くDSC05610.JPG

途中土砂崩れを修復した跡も見られた。
<10 土石止め><11 土石流上部>
10 土石止めDSC05611.JPG
11 土石流上部DSC05612.JPG

<12 高速橋>
12 高速橋DSC05613.JPG
高速橋の下を通る。

山道に水が流れているところもある。
<13 水の流れ><14水道用地>
13 水の流れDSC05614.JPG
14 水道用地DSC05615.JPG

杉並木や意外に大きな樹木も見られた。
この山道の歴史を示すものだろう。
<15 杉並木><16 杉とクヌギ?>
15 杉並木DSC05617.JPG
16 スギとクヌギ?DSC05619.JPG

<17 志高分岐>
17 志高分岐DSC05620.JPG
やがて志高方面との分岐に差し掛かった。

久しぶりに乙原の滝にも挨拶していこう。
<18 2種類の大木>
18 2種類の大木DSC05622.JPG
滝への途中も大木が目立つ。

やがて道の左右が険しくなる。
<19 険しくなる左右><20 ナイスキャッチ>
19 険しくなる左右DSC05623.JPG
20 ナイスキャッチDSC05624.JPG

滝つぼに下る手前で立ち入り禁止の表示があったので
手前から滝を仰いだ。
何故か苔むしてその間に滝水が落ちていた。
<21 乙原の滝><22 不動明王記念碑>
21 乙原の滝DSC05626.JPG
22 不動明王記念碑DSC05627.JPG

<23 往路を戻る>
23 往路を戻るDSC05628往路を戻る.JPG
引き返すときこの上に石の仏像が何体も安置されている台地があるのを思い出した。
以前はそこから左手の斜面を下る道があり、滝の手前に降りてきた。

地震以後もその下降路は健在だろうか、左手を捜しながら歩いたが、はっきりとは分からない。
もう大分歩いて通り過ぎたと思われたが、踏み跡らしきものがあったのでそこから上ってみた。
<24 上の山道>
24 上の山道に出るDSC05629.JPG
直ぐに上の山道に出たが、志高分岐から余り離れていないように見えた。

山道を上ろうと思ったが、あの崖っぷちの滑りやすい山道はいやだなーと思った。
もっといい道はないものかと、再び踏み跡を辿って上に山中に入った。
<25石垣>
25 石垣DSC05630.JPG
左に岩壁を見て進むと、やがて石垣のある作業道跡らしいところに出た。

そこを左に辿ると、感じのよい道が続いていた。
<26 崩壊地>
26 崩壊地DSC05633.JPG
道は岩壁沿いを右回りに進むとやがて崩壊地に着いた。
その先にも道は続いているようだが、崩壊地を越えることは困難だ。
手前を下るにも傾斜が急過ぎる。
仕方なく戻ることにした。

石垣あたりまで戻り、上の明るいところを目指して上って行った。
笹とアオキの薮が酷くなったので左手に谷を越えようと思った。
何とか谷の右岸近くに達したので上り口を探した。
この上に林道があるのではないかと予想して。
上り口を見つけて上っていくと以外に急傾斜。

やっと上に出るとそこは林道ではなく、尾根の上だった。
この尾根を下るか上るかだが、一寸下りかけて考えた。
下った先が崖上だったらまた上り返すしかない。
それで尾根を登ることにした。
尾根は快適で小さなピークがいくつか待っていて気持ちよい大木も伸びやかに立っている。
<27 尾根上の小ピーク><28 高木>
27 尾根上の小ピークDSC05634.JPG
28 高木DSC05635.JPG

<29 荒れた作業道(左)>
29 荒れた作業道(左)DSC05638.JPG
幾つめかのピークを下ると不意に荒れた作業道跡のようなところに交叉した。

<30 荒れた作業道(右)><31 続く尾根>
30 荒れた作業道(右)DSC05639.JPG
31 続く尾根DSC05640.JPG

もう3時を過ぎていたので、そこで昼食とした。
その後その「林道」を調べてみることにした。出来れば左に行きたかった。
<32 作業道右(行止り)>
32 作用道右行止りDSC05641.JPG
まず右に下ってみたが、直ぐに竹などでブロックして通行止めになっていた。

<33 作業道左(笹薮へ)>
33 作業道左笹薮へDSC05642.JPG
左に上っていくとやがて深い笹薮で終わっていた。

<34 高速橋が覗く>
34 高速橋が覗くDSC05643.JPG
ここは高速橋よりやや北側、立石山近くに当る。

また尾根を登るしかない。
<35 錆びたワイヤー>
35 錆びたワイヤーDSC05645.JPG
最後と思われる途中のピークを過ぎると、ロープウェイの残骸と思われるワイヤーがあった。

鞍部に下りてくると前方やや左手のピークと思われるところに鋼鉄製らしい門構えのような構造物が見られた。
ロープウェイ船原山の施設かと思ったが、すぐに思い出したその終点施設とは違うものだと分かった。
それはロープウェイの中継鉄塔だと判断された。

写真を撮ろうと思ったが、ちょうどメモリー切れになっていた。
電池容量には気をつけていたが、撮影枚数が限度だったとは気づかなかった。
今日唯一の発見だったのに惜しいことをした。
物事はかくも皮肉なものなのか。

構造物の右手に上って、習慣的にまた写真を撮ろうとした。
そこで尾根はほぼ直角に右折して、北方立石山方面に続いている。
ゆるく上って行くと志高乙原林道に出合った。
志高湖ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
190404志高edit.jpg

左に歩いていくが、なかなか分岐に出ない。
やっと分岐に出合ったが、以前見た標識がない。
標識はなくなったのだろうと思い、ここが櫛下林道との出合いだと思って一休みした。

分岐を右に進むと、途中で車止めをした土盛がある。
おや、櫛下林道は廃道になったのかと思った。
先に進むとまたいくつかの分岐と土盛がある。
ノイバラやイチゴなどの棘に刺されながら進むと、左上にガードレールが見られる。
あそこが櫛下林道だと気づいた。

このあたりは間伐のため多くの作業道が造られたのは知っていた。
いつの間にかその中に迷い込んだのだ。
舗装された櫛下林道に戻ると、まさにハイウェイだ。
快適に鞍部の防火帯交叉まで来て、クツヒモを〆直し、志高湖駐車場に下った。

<復路>
BS志高湖畔バス停に着くと、まだ発車時間までには40分近くある。
湖畔を一周することにした。
ゆっくり左回りに辿り、湖岸の台地に立ち寄り、ボート乗り場近くではコイや白鳥にえさをやっている人たちがいる。私もソイジョイをちぎってやった。
バス停に着くとちょうど発車時刻だったが、ふとオルレコースが初期のころと変わっていると聞いていたので、そちらに回ることにした。

オルレコース入口は防火帯入口の左につけられていて、快適な森林歩き。
草原に出て東山小中学校を高巻き、ソーラー基地にぶつかると、それも高巻いて、ほぼ以前と同じところから市道に出た。
草原にはカエデが植栽されている。
名物のメタセコイヤ並木は切り倒されたそうだが、入口と市道の出口近くに何本か見られた。

<帰路>
そこからBS鳥居までは4分、バスの待ち時間が長かったのでロープウェイまで歩くことにした。
ロープウェイに着くとすでに閉門されていて、バスも立ち寄らないので、一つ上のBS旗の台まで歩いた。
5分ほど遅れてやってきたバスに乗って、生目神社で降車、20分ほど歩いて帰宅した。

<エピローグ>
何時ものことながら興味に惹かれて脱線、結局志高湖にたどり着くのがやっとでした。
ただ新しい「発見」もありました。
すでに廃止された立石山駅と船原山駅を結ぶロープウェイ、その中継鉄塔に出合ったことです。
写真を撮りそこなったのですが、林道から容易に入ることができるので、折を見て再訪したいと思います。

<装備>
◎ザック:4.4kg
◎サイドバッグほか:推定2kg
◎服装:右足首サポーター・左右ふくらはぎサポーター・TRボクサーGR・MB長袖BK・フード付長袖・山用ソックス・トレーナーパンツ大・asicsトレーナー上着・カジュアルキャップ・ネットベスト(サブザックの代り)

<所要時間>
◎アプローチ:1:23 【移動1:02,休み21’】
自宅発 10:39AM<25’>杉乃井分岐(荷直し5’)<8’>観海寺橋元(着替え10’)<29’>11:56AM 乙原の滝入口着(6’)
◎往路:4:48 【移動3:55,休み53’】
乙原の滝入口発 12:02PM<19’>志高分岐<9’>乙原の滝(2’)<6’>左取り付く<3‘>上山道<7’>小休(6’)<12’>作業道行止り<56’>尾根に出る<14’>荒れた林道?(昼食27’)<右へ6’>(1’)<左へ8’><尾根を西へ27’>中継塔北<5’>志高乙原林道出合<14’>櫛下林道出合(誤)(休み14’)<26’> 櫛下林道出合(正)<10’>防火帯交叉(3’)<13’>4:50PM 志高P着
◎復路:1:11 【移動1:08,休み3’】
志高P発 4:50PM<3‘>BS志高湖畔<湖畔一周39’>BS志高湖畔(3’)<26オルレ経由’>6:01PM 市道出合着
◎帰路:1:02 【移動53’,休み9’】
市道出合発 6:01PM<4’>BS鳥居(2’)<14’>RW西門<3’>BS旗の台(7’)<13’>BS生目神社前<19’>7:03PM 自宅着
◎合計:8:24 【移動6:58,休み1:26】


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2017年05月20日

四本旗山〜小鹿山〜ラクテンチ170404

17年4月4日(火) 快晴  UL:171202

<プロローグ>
四本旗山に行くついでに、小鹿山のルートを探索しよう。
市街地から向平に上り下って、小鹿山に取りつく適当なコースを決めたい。
そうすれば向平〜小鹿山〜柳原〜船原山とつながるわけだ。

全域 ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
170404全域3.jpg


四本旗山・小鹿山 ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
170404四本旗山・小鹿山.jpg


1.四本旗山

Yさんの希望で、古地図に載っていた「四本旗山」を探して上った。
Nさんの車に同乗して志高湖Pに向かい、
志高湖Pから東の防火帯に出て右折、最低鞍部から旧遊歩道に入る。

遊歩道とはいっても古いものでトゲのある植物に覆われているので鋏で切りながら進む。
行き止まりのところもあり、ルートを探しながら進むと、堰堤を越えて林道に出た。
真正面が四本旗山のはずだ。

尾根の左に作業道のようなものが伸びている。
辿ると右手に松の木が茂っている辺りがピークと思われる。

<01 四本旗山>
01 四本旗山DSC04104.JPG
木陰のピークにテープを張り、ここを四本旗山とした。

戻る前にトレッキングポール(TP)がないことに気づき、みんなで探してもらった。結局上り道の途中に発見した。
<02 林道から山頂辺りを振返る>
02 林道から山頂辺りを振返るDSC04108.JPG
帰りは尾根沿いに林道に出た。

林道の山寄りで鹿の角を見つけた。
ここで所要で午前中に戻る2人と分れ、櫛下林道を南下して小鹿山に向かった。
時刻をメモしようと思ったとき、メモ帳がないことに気づいた。
尾根沿いに四本旗山に戻り、上り下りして探した。なかなか見つからないので、遊歩道で落としたかと心配したが、結局TPとほぼ同じ場所で発見した。

2.小鹿山山道探索

林道で一休みして、小鹿山に向かった。向平山から小鹿山に繋げる良い登山道を見つけたかった。

前回は向平山登山口から直ぐ右に取り付いたが、直ぐに急傾斜になり、とてもこれが登山道です、という代物ではなかった。
今回は櫛下林道南入口附近から入る感じの良い作業道を入ってみることにした。
<03 作業道1入口><04 岩の前を右手に>
03 作業道1入口DSC04109.JPG
04 岩の前を右手にDSC04110.JPG

<05 植林帯の前を右手に>
05 植林帯前を右へDSC04111.JPG
左への分岐をサケながら進むと、右手に石段があって水流の跡を辿り、植林帯の前を右に。

<06 鉄塔>
06 鉄塔DSC04112.JPG
尾根の鞍部に上り、右に向かうと鉄塔がある。

<07 イノシシの糞?>
07 イノシシの糞?DSC04113.JPG
途中山道を横切る。
この道は何処から続くものだろうか。
直接これを入ればもっと容易に登ることが出来るのに。

やがて第1ピーク、直ぐに第2ピークに着くと、傾斜も緩んで作業道に達する。
<08 第1ピーク><09 作業道に出る>
08 第1ピークDSC04114.JPG
09 作業道に出るDSC04115.JPG

ここから上っても良いが、作業道を右に辿り、容易に取り付けそうなところを探した。

広い谷状地を上り、テープを貼りながら岩の多い鈍頂を右に見て左に上ると、やがて深い藪に突き当たった。
突破は諦め、下って行くと作業道のずっと先の方に出た。
作業道を戻ると崩壊して、通り難いところもある。

谷状地に戻り、貼った4個のテープを回収した。
(下り道を見失わないように上のテープから回収した)
<10 尾根あたりに岩がある>
10 尾根上の岩DSC04116.JPG
下る途中目印の尾根上の岩を撮影した。


最初の作業道出合に戻り、右斜面に取り付く。
左手に進むと、広い谷状地に出て左に尾根が見える。

尾根の辺りが登山道だろうと思われる。
そこに出てみようと左に上ると道があり、切り開かれた出口から山道に出た。
そこから山頂上ってみた。
<11 小鹿山><12 山頂からの眺め>
11 小鹿山DSC04117.JPG
12 山頂からの眺めDSC04118.JPG

さっき出たところは高度が低すぎる。
もっと上に出たいと下りながら探していると、2箇所に青いテープが巻かれた木があり、どうも入口のように見えるが、中を覗くと、倒木が積み上げられて進入禁止のサインのようにも見える。

倒木を避けて踏み込むと、藪もなく、歩きやすいところを下っていく。
尾根には上らず、獣道も利用しながら、広い谷状地を下って行くと、作業道に出たが、何とここは作業道から最初に上ったところではないか。

作業道を南下して、往路には戻らず、作業道を最後まで辿って見ようと思った。
長い道を辿っていくと、いつしか少年自然の家「おじか」の施設が見えてきた。
<13 展望所からの眺め>
13 展望所からの眺めDSC04120.JPG
施設の端の道を進むと展望所があった。

左分岐を入ると、そこは森の中の遊歩道といった感じで、左の森との境界にはロープが張られていて「オリエンテーリング」のマークも見られる。
道が2度目に右に折れるところで、ロープを越えて直進方向に道は続いている。
<14 遊歩道を離れる>
14 遊歩道を離れるDSC04121.JPG
そちらに入るとなおも感じの良い道は続いている。

<15鉄塔>
15 鉄塔DSC04122.JPG
思いがけず鉄塔に出合う。

<16 見上げる><17 西大分田の湯線24号だった>
16 見上げるDSC04123.JPG
17 西大分田の湯線24号だったDSC04124.JPG

所々進路が怪しくなるが、歩きやすいところを辿ると、ついに行き止まりになり、左に降りるとそこは櫛下林道の出口近くであった。(以前ここを通ったような気がする)
左に向かい、作業道の前で休んだ。

3.ラクテンチへ

その後櫛下林道を戻り、鹿の角を拾得し、志高乙原林道の方に向かい、立石山先で鉄塔巡視路を辿るか、降り口が見つかればラクテンチまで下ってみようと思った。

途中第2の新しい作業道を上って見たが、直ぐに終点になってしまった。
途中で分岐もあったが、今日はこれで止めておこう。

<18 下に向かう尾根>
18 下に向う尾根DSC04125.JPG
右手に尾根が下る地点で道は左にカーブして、7分で分岐を右折、志高乙原林道に入る。

<19 気になる坊主>
19 気になる坊主DSC04126.JPG
南を見ると市街地から目立つ坊主と思われるピークが覗く。

<20 尾根上の大木>
20 尾根上の大木DSC04130.JPG
左手立石山に続く尾根付近には大木が見えるので上ってみた。

路上にはもう春の花が見られる。
<21 路上の紫の花><22 路上の白っぽい花>
21 路上の紫の花DSC04131.JPG
22 路上の白っぽい花DSC04132.JPG


ラクテンチ ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
170404ラクテンチリフト跡.jpg


鉄塔巡視路入口を通り過ぎて、林道が左に下る角に柵が空いたところがあり、中には旧立石・船原ロープウェイの鉄塔がある。
鉄塔の左を入ると黄色のテープがあった。
先に進むと直ぐ下に2筋ほどのササに覆われた道が見える。

上の道に下り、右に左にササを分けて、鹿の角を背負っていることを意識して猛然と進む。
やがて左に林道終点が出合う。
<23 RWのゴンドラ>
23 RWのゴンドラDSC04137.JPG
左手に進んで更に下ると藪はなくなり、旧ロープウェイ立石山駅の建物が現れ、ゴンドラ「乙原」が置かれていた。

<24 白い巨塔>
24 白い巨塔DSC04138.JPG
その建物には展望台だったのか、白く高い塔がある。ここに来た記念に「白い巨塔」と命名。
同名の小説とは何の関係もない。


建物の左をまわると、下にも平屋がある。管理棟か休憩舎だったのだろうか。
<25 下の平屋><26 二階建を振り返る>
25 下の平屋DSC04139.JPG
26 二階建を振返るDSC04140.JPG

塀の段差の左を巻いて下って行くと山中に入り、何とテープがあるではないか。
有り難いことに先人がいたのだ。

もう時刻は午後7時近く。
日が長くなったとは言え、周囲は薄暗い。
ここでヘッドランプ・オン。

テープを辿り、更に下ると右手は深いササ藪。
左に向かうと潅木の藪で行き止まる。
最初のテープまで戻り、ルートを検討する。
進路は矢張りあのササ薮の方だ。

ササを分けると案の定、道は続いていて、飛び飛びにテープもある。
<リフトの通り道に出る>
27 リフトの通り道に出るDSC04141リフトの通り道に出る.JPG
やがて右が開けると、リフトの敷地に出る。
両側には石垣が積まれている。
往時の匠の手作業がしのばれる。

<28 リフトのシート>
28 リフトのシートDSC04143.JPG
所々リフトのシートが残っている。


敷地を下って行くと左手に管理用だろうか、コンクリートの階段が現れるが、壊れたところもあり、歩き難い。
1箇所とても歩き難いところがあり、左山中に逃げる。

やがて高い段差が現れ、行き止まりかと思ったが、左を見ると施設の鉄板の屋根のようなものがあり、その左先にはフェンスがあり手前は平らな道のようだ。

その平道を左に辿ると左手に大きなガランドウの建物が現れる。
昔はここにいろんなものが陳列されていたのを思い出す。
更に進むと倒木で道が塞がれていたので、途中からラフを降りると、左に鳥居が見える。(ここも見覚えがあった)
<29 乃木神社の?鳥居>
29 乃木神社の?鳥居DSC04144.JPG
ここが「乃木神社」の入口なのだろう。

右に下ると舗装路になり、左に曲がって道は続き、やがてラクテンチを施設が見えてくる。
コンクリート道を真直ぐ下ると観海寺に続く市道に降り立った。

何か暖かいものが飲みたいと自販機を探してラクテンチ裏入口の方に行ってみたが、何処にも見つからなかった。
<30 杉乃井>
30 杉乃井:光のオブジェDSC04145.JPG
観海寺に向い、杉乃井の途中から県道に降り、交差点近くの自販機でホットココアを手に入れてホッ!。

南立石公園の前を通って自宅に帰りついたのは午後8時43分であった。
13時間余りの山行に充足した。

<31 シカの角>
31 鹿の角DSC04146.JPG
持ち帰ったシカの角は保管に困ると思っていたが、欲しい人がいてもらってくれた。


<エピローグ>
小鹿山の登路はまだ未完成だ。
竹藪を分ける登山道は一般的ではない。
旧山道などを取り入れてコースを選択したい。


<所要時間>
◎アプローチ:1:30 【移動1:22,休み8‘】
自宅発 9:02AM<N車20‘>志高湖P(6’)<1:02> 櫛下林道着(2’)
◎四本旗山:1:13 【移動1:13,休み0】
櫛下林道発10:32 <20’>四本旗山<16‘>11:08AM 林道着(37’)
◎小鹿山:6:04 【移動4:59,休み1:05】
 林道発 11:45<10’>向平山登山口<9’>作業道1入口(22’)<13’>鉄塔<9’>山道交差<29’>第1ピーク<3’>第2ピーク<8’>作業道出合<7’>山道取付き<17’>到達点(9’)<8’>作業道に下る<7’>取付き<テープ回収12’>取付き<5’>作業道出合(13’)<18’>山道出合<25‘>小鹿山山頂(1’)<4’>上取付き5’(1’)<13’>作業道<4’>作業道出合<4‘>左遊歩道へ<3’>おじか展望所<7’>山道へ<2’>NT24号鉄塔<9’>作業道出合<7’>櫛下林道<3’>作業道1入口(10’)<13’>向平山登<8’>作業道2取付き(1’)<3’>終点<3’>林道<5’>四本旗山前<14’>乙原分岐(8’)<17’>5:49PM 志高乙原市道分岐着

◎楽天地リフト跡:1:54 【移動1:50,休み4‘】
志高乙原市道分岐発 5:49PM<40’>フェンス開口<18‘>(休み・HLon 4’)><52’>7:43PM 市道着
◎帰路:1:00 【移動58’,休み2’】
市道発 7:43PM<22’>観海寺橋<38’(途中休み2’)>8:43PM 自宅着
◎合計:11:41 【移動10:22,休み1:19】


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向平山170213

17年2月13日(月) 晴  UL:171130

<アプローチ>
いつものように南立公園から近道を祇園橋まで。
<01. 祗園橋より上流><02. 祗園橋より下流>
01. 祗園橋より上流DSC03808.JPG
02. 祗園橋より下流DSC03809.JPG

八坂神社の2筋下を左折。
鮎返川先で右手に上り、左岸沿いに上って上の道に出る。(もっと近い道を見つけたので次回からはそちらに回ろう)
<03. ハイキングコースより北方>
03. ハイキングコースより北方DSC03810.JPG
櫛下ハイキングコース入口で汗拭きをして一休み、HCに入る。

<05. ハナミョウガ>
05. ハナミョウガDSC03812.JPG
途中右側にハナミョウガが見られる。(前回「ハラン?」と書いたもの)
ハナミョウガは常緑で、開花期は5〜6月とのこと。


鮎返し貯水池ゲート前で一休み。中では検査が行われている模様。


<山行>
GPS故障中のため目見当で作ったルートです。
ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
170213向平山ルート2.jpg


六枚屏風方面に進んで、途中から右折して広い谷の左岸を下り、左に上って向平山の下に出る谷に作られた2つ目の砂防堰堤前の広場に着いた。
水流のない谷を渡ってテープを付けながら左岸を進む。

谷中はヤブの濃いところもあるのでその際は上り口を見つけて左岸に上った。
またすぐに降り口が見つかる。
他にも途中からやや傾斜が増すが歩けないほどではない。
日陰では雪も残っている。

谷上部は倒木が多く、アオキなどを避けながら上る。
ただ、谷筋を外さないようにしたい。
最後は谷は曲折し、未だか未だかと思っていると、正面に谷出口を示す2重のテープを付けた杉の木が迎えてくれた。

出口の少し上で、平たい石を敷いて昼食とした。
今日は体調が優れない。リボンをつける作業で疲れたせいもあろう。
ここから戻ることにしよう。

谷の左手の山中を見ると、白い看板のようなものが見える。
山林作業の説明板だろうと思うが、あそこまで行って下ることも出来るだろう。
<06. 治山事業看板>
06. 治山事業看板DSC03824.JPG
左手に踏み跡があり、それを辿ると難なくその板の前に出た。
間伐の説明だった。


その先も急な下りにピンクリボンがつけられていて、踏み跡もあるがとにかくこの傾斜はどうだ。
杣人はこんなところも平然と辿るのだろう。

技術の限界を感じながら下って行くが、とても歩けないときは四肢を使うところもあった。
しかし高度差はないので直ぐに谷の左岸まで降りることが出来た。
右手に向かうと直ぐ谷の上部だ。

ではここまで左岸を遡れるのだろうか。
そう思って下ってみた。

<07. 第2支谷>
07. 第2支谷DSC03825.JPG
途中で予想した支谷を渡る。

さらに下っていくと別の支谷があった。
そこではピンクリボンが支谷沿いに下流に導いている。
<08. 第1支谷上流><09. 第1支谷下流>
08. 第1支谷上流DSC03829.JPG
09. 第1支谷下流DSC03830.JPG

<10. 案内リボン>
10. 案内リボンDSC03831.JPG
その支谷を下ってまた左岸沿いに下ると、
いつしか今日付けたリボンのところまで下りてきた。

<11. ゲート近く>
11. ゲート近くDSC03832.JPG
あとは往路を戻ってゲートの前に出た。


結局ここから向平山に上るには2つのコースがとれる。
ひとつは途中から谷に降りて谷の出口に至るコース。
もう一つはずっと上まで左岸を歩くコース。いずれ上部で谷に行き当る。


<帰路・道草>
ゲート前から林道を下っていくと、右手の山腹に石垣が築かれたところがある。
以前から、その上には何があるのだろうかと思っていた。
今日はちょっと調べてみよう。

石垣の手前から上った。
上には石垣沿いに道らしきものがあり、左に辿っていくと途中で上りと下りに分かれる。
上っていくと、また分かれる。

途中には大小の石がゴロゴロしている。
中には加工されたようなものも見られた。
<12. 加工された?><13. 石が多い>
12. 加工された?DSC03835.JPG
13. 石が多いDSC03837.JPG

道路の上だから石を落とさないように注意して歩く。
<14. 平地>
14. 平地DSC03838.JPG
そうやってある程度上っていくと直ぐ左下で広い道になっていて、
平らにならされたようなところも見られる。その先には三角形の石がある。

その右手に下り気味に窪んだ道が続いている。
辿っていくと全体が平らになり、祠のところで山道に出た。
左に下ると直ぐに吉備山登山口。
<15. 祠の前に出た><16. 吉備山登山口>
15. 祠の前に出たDSC03840.JPG
16. 吉備山登山口DSC03841.JPG

結局石垣の上には人手が加えられてはいるが、特に祠のようなものは見つからなかった。
いったい何のために?ひょっとして自然石を対象にした祈りの場であったのか。

<04. 吉備山へ登れる?(上りに撮影)>
04. 登山口?DSC03811.JPG
さらに林道を下っていくと右手山腹に左に上る道が見られる。

ここがゆみちゃんさんが上ったという別の祠に向かう山道なのだと思った。

更に下ると直ぐにKHC(櫛下林道ハイキングコース)入口。
一休みしていると、重機が軽四輪1台を従えて下ってきた。
鮎返貯水池上で作業していた人たちだろう。
邪魔にならないように道を空けて出発、往路を戻った。


<エピローグ>
向平山への谷沿いの登路はほぼ確定した。
谷の右側(左岸)を上り、上部で谷に合流するコースがベストと思われる。
あとはしっかり案内テープを貼り、トレイルとして整備したいと思う。


<所要時間>
◎アプローチ:1:00 【移動51’,休み9’】
自宅前発 9:55AM<51’>10:46AM 櫛下ハイキングコース(KHC)入口着(9’)
◎山行:5:20 【移動4:31,休み49’】
櫛下ハイキングコース(KHC)入口発 10:55AM<26’>鮎返し貯水池ゲート前(6’)<11’>第2堰堤下広場<1:45>谷出口(30’)<31’>第2支谷<9’>第1支谷下る<32’>広場<8’>貯水池ゲート前<5’>石垣手前<36’>吉備山登山口<9’(内休み1’)>4:03PM KHC入口着(12’)
◎帰路:1:27 【移動1:04,休み23’】
KHC入口発 4:15PM<34’>中津留公園角(13’)<19’>コスモス買物(10’)<11’>5:42PM 自宅前着
◎合計:7:47 【移動6:26,休み1:21】

<装備>
◎ザック:4.5kg?(帰り4.6kg)
◎サイドバッグ:1.0kg(帰り1.0kg)
◎服装:FILAボクサー・KS長袖GR・山用ソックス・ホッピングパンツ小・山シャツ・スラックスGR・ASICSトレーナー・目出し帽GR・メガネ・マスク・百均細滑り止め付グラブ・EGアプローチシューズ
◎その他:MBアルパインカーボンTP


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観海寺170131

17年1月31日(火) 快晴  UL:171130
  
<プロローグ>
鉄塔巡視路から観海寺へのまともな下りはまだ見つけていない。

空中写真を見ると、高速下を通って乙原トンネルの下の広場に向かう途中に、巡視路に向かう方向に道らしきものが見える。

その入口を「巡視路入口?」とし、車道からそこに行けそうな地点、左手に監視カメラを付けた車道の右上の車止のチェーンを張った地点を「巡視路取付き?」として辿ってみることにした。

他に3点を加えて計5点をウェイポイントにとってGPSにアップして巡視路とNB(西大分別府線)37号鉄塔を通って観海寺までの経路を見つけようと思った。


<アプローチ>
自宅を午後3時過ぎに出発し、南立石公園から一気登山道を辿り、
高速手前で一気登山道を離れ、真直ぐ高速道の方へ下り、直ぐ先のT字路を左折。
次のT字路は五湯苑と反対の左に進む。
<01. 高速前T字路><02. 五湯苑>
01. 高速前T字路DSC03692.JPG
02. 五湯苑T字路DSC03693.JPG


ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
170131観海寺2edit.jpg


5分後、右手に監視カメラのある車道の右上に車止のチェーンを張った未舗装の車道がある。
そこを「巡視路取付き?」と設定している。(以下2枚は1月26日撮影)
<170126監視カメラの付いた車道><170126鎖のゲート>
170126 監視カメラの付いた車道DSC03571.JPG
170126 鎖のゲートDSC03572.JPG

<03. 掘り起こしを振返る>
03. 掘り起こしDSC03694.JPG
チェーンを潜って入ると直ぐに四角に掘り起こした所があって行止りになる。

藪を分けて先に進むと、左に小尾根があるが、何か嫌な気がするので、正面に低い堰堤があり、その右手をアオキやノイバラを避けて上ると、元の車道に出た。
直ぐ先で不法投棄のある平地に入り、ノイバラを越えて行くと、直ぐ先は10m位の段差で地熱設備と思われるものが見える。右手もコンクリートの段差があって、下ることは困難だと思った。
監視カメラの道路から入れば行けると思うが、不法侵入として扱われたら厄介だ。
この辺から「巡視路入口?」に行くことは難しいと判断した。
後で分ったがズボンなどにドロボーがいっぱい付いてしまった。


<山行>
それで先に進み、乙原トンネル近くの曲がり角にある水道施設左の排水路を渡る。
先日28日には右に階段を上ったが、今日は「巡視路入口?」に行きたいので右岸を下ってみた。

<04. 上水道施設><05. 排水路>
04. 上水道施設DSC03696.JPG
05. 排水路DSC03697.JPG

<06. 平道入口>
06. 平道入口DSC03699.JPG
するとうだろう!降り着いた所から右手に平道が続いている。
<07. 鉄塔案内標>
07. 鉄塔案内柱DSC03701.JPG
ここから「巡視路入口?」に行けるかもしれないと、辿ってみた。
すぐに平道は終わったが、良く見るとその先にも細い道が続いている。
辿っていくと再び道はしっかりしてきて、何と「鉄塔案内標」が見つかった。

ここが巡視路ならNB(西大分別府線)37号鉄塔の手前の鞍部に行けるかもしれないと思った。もう「巡視路入口?」まで戻る必要もないのだ。
<08. 巡視路分岐>
08. 巡視路分岐DSC03705.JPG
更に進むとNB27号鉄塔先の分岐に着いた。
今月の26日と28日に鉄塔から下った分岐だ。

既にNB27号鉄塔は過ぎている。今日は巡視路から観海寺までのルートを見つけるのが目的だから、鉄塔まで上って戻る必要もない。

<09. 尾根鞍部>
09. 尾根鞍部DSC03706.JPG
真直ぐに進み、倒木によるブッシュを右に回り込むと直ぐに尾根鞍部に着く。

前回28日はここを右に下って難儀した。今回は尾根沿いに真直ぐ進む。
<10. 尾根道1><11. 尾根道2>
10. 尾根道1DSC03707.JPG
11. 尾根道2DSC03709.JPG

カシミール3Dの「スーパー地形機能」を用いると小さな尾根も良く分る。
「スーパー地形」上で前回のトラックを見ると、左に下りすぎて右に降りる小尾根を見つけられなかったことが分った。

それで最初の分れを「尾根分岐1」とし、右に降りれそうな小尾根の上に「尾根分岐2」を設け、さらに下降目標点を「目標降り口」、その3点をウェイポイントとしてGPSに追加登録した。

この3点を目標に尾根を辿っていくと容易に右手の小尾根も見つかり、そこを真直ぐ降りて行った。
<12. 小尾根上部><13. 小尾根下部>
12. 小尾根上部DSC03711.JPG
13. 小尾根下部DSC03712.JPG

26日に見た墓地の上に出た。墓地には左手に回って直ぐに降りられそうだが、故人に敬意を表して反対側の右手に降りると竹薮の先に建物が見える。
<14. 降り口>
14. 降り口DSC03713.JPG
真直ぐ降りると建物のフェンスの中に入ってしまいそうなので、左に回ってフェンスの直ぐ外側に降り立った。

建物を良く見ると貯湯タンクのようで、フェンスは何と途中で途切れていた。わざわざ回り込む必要もなかったのだ。


<帰路>
左に前々回見たベンチとテーブルを配した屋根つきの休憩所のようなところがあり、右手広場の先には泉源から?の噴気が見られる。
<15. 休憩所><16. 噴気>
15. 休憩所DSC03714.JPG
16. 噴気DSC03715.JPG

休憩所の左を下ると26日に戻ってきた作業道に出た。右に下ると小谷に架かる橋を渡って上り、直ぐに車道に出た。
途中から左に下り、乙原から杉乃井に向かう市道に出た。
杉乃井の渡り廊下の真下の道を通り、「前八幡児童公園」で上着を着て、南立石公園前を通って5時半過ぎに帰宅した。


<エピローグ>
今日は楽勝だった。
ウェイポイントのうち最初の2点は現実的ではなかったが、後の3点は役に立った。
「スーパー地形」は有益だ。

しかし手前にもう一箇所有望な尾根の下りがある。
次回はそこを下ってみよう。


<所要時間>
◎アプローチ:1:09 【移動51’,休み18’】
自宅発 3:07PM<1’>NB<20’>D地点(3’)<26’>巡視路取付き?(15’)<4’>4:16PM 排水路右岸着
◎山行:48’ 【移動47’,休み1’】
排水路右岸発 4:16PM<4’>平道入口(1’)<10’>NB37号鉄塔分岐<3’>尾根鞍部<5’>尾根分岐1<10’>尾根分岐2<15’>5:04PM 貯湯槽横着
◎帰路:35’ 【移動30’,休み5’】
貯湯槽横発 5:04PM<1’>作業道<12’>前八幡児童公園(5’)<15’>NB<2’>5:39PM 自宅着
◎合計:2:32 【移動2:08,休み24’】

<装備>
◎ザック:3.6kg
◎サイドバッグ:1.0kg
◎服装:ボクサーパンツ・KS長袖BK?・山用ソックス・トレーナーパンツ中・山シャツ・ジッパー付スラックス・トレーナー上着asics・冬用ベスト・目出し帽グレイ・イグザムガイド・Lemodeハット
◎その他:水分・食物摂取0


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向平山〜観海寺170128

17年1月28日(土) 快晴  UL:171129

<プロローグ>
今日は向平山の東側の谷を上ってみよう。
また観海寺へ尾根途中の鞍部から下ってみよう。


<アプローチ>
午前10時過ぎに自宅発。近道を辿り鮎返川の右岸沿いに上る。
<01 鮎返川の奔流><02 取水池上流の急流>
01 鮎返川の奔流DSC03622.JPG
02 取水池上流の急流DSC03624.JPG

ハイキングコース入口で一休み。
<03 ハイキングコース分岐><04 ハイキングコース入口附近>
03 ハイキングコース分岐DSC03625.JPG
04 ハイキングコース入口附近DSC03626.JPG

入口から上り、杉林の陰にエビネに似た植物を見ると、道は左に曲がって上り、六枚屏風の入口に着く。
<05 ハラン?><06 六枚屏風入口>
05 ハラン?DSC03627.JPG
06 六枚屏風入口DSC03631.JPG


<ルートマップ>(国土地理院地図・カシミール3D使用)
170128向平山〜観海寺edit.jpg


<向平山>

<ルートマップ(前半)>(国土地理院地図・カシミール3D使用)
170128向平山〜観海寺(前半)edit.jpg


<07 目印石>
07 目印石DSC03633.JPG
一休みの後、六枚屏風の作業道に入ると、谷を過ぎてすぐ目の前に特徴のある石がある。

<08 堰堤前広場>
08 堰堤前広場DSC03634.JPG
石のすぐ先を右折して谷沿いに上ると堰堤前の広場に着く。

谷を渡り、堰堤の右側を通って谷の左岸の杣道を辿る。所々にテープがある。
<09 杣道1><10 杣道2>
09 杣道1DSC03636.JPG
10 杣道2DSC03637.JPG

<11 テープを目指して谷へ>
11 テープを目指して谷へDSC03638.JPG
左岸の道から谷に向かって踏み跡があり、途中の木にテープがつけられている。そこから谷に降りて、谷中を遡上する。
<12 次の目印><13 谷中を遡上する>
12 次の目印DSC03639.JPG
13 谷中を遡上するDSC03640.JPG

<14 目印テープを付ける>
14 目印テープを付けるDSC03644.JPG
途中目印のテープを付ける。

途中左により過ぎて高いところに出たので、崖プチのような踏み跡を辿り、谷の出口(谷降り口)まで下り、道を逸れた点を確かめるため、谷を下った。
<15 目印岩>
15 目印岩DSC03646.JPG
谷中のテープのあるところまで下り、谷から逸れないように注意して遡上して目印の岩のところに出た。

<16 向平山山頂>
16 向平山山頂DSC03647.JPG
右手山腹を上ると18分で向平山山頂。

標柱の近くには3種類の山頂標識があった。
<17 ヤスタケ&SHC標識><18 オレンジ色の標識>
17 ヤスタケ&SHC標識DSC03648.JPG
18 オレンジ色の標識DSC03649.JPG

<19 標柱北側「林五」>
19 標柱北側「林五」DSC03650.JPG
標柱の側面をよく見ると、植林管理のための区分と思われる記号があった。
<20 標柱西側「林四」><21 標柱南側「林三」>
20 標柱西側「林四」DSC03651.JPG
21 標柱南側「林三」DSC03652.JPG

山頂で昼食を摂って下りに掛かる。
北西に進み踏み跡を南西に辿る。
<22 山桜の大木>
22 山桜の大木DSC03653.JPG
山桜の大木を見て第3の尾根を下る。

途中の小ピークで下山口へ誘導するピンクテープをつける。
<23 NB32号鉄塔>
23 NB32号鉄塔DSC03654 .JPG
鉄塔を目指して下ると、直ぐに登山口。

<24 鉄塔案内標><25 向平山登山口>
24 鉄塔案内標DSC03655.JPG
25 向平山登山口DSC03656.JPG

小鹿山への取付を探すため、櫛下林道を先ず左に進む。
<26 作業道1>
26 作業道入口1DSC03657.JPG
気になっていたきれいな作業道の入口まで行ってみた。
いつかここから上ってみよう。

<27 尾根道入口?>
27 尾根道入口?DSC03658.JPG
戻りにそこから直ぐの尾根にきれいな踏み分け道がつけられていた。

さらに戻ったところに巡視路の登り口もあった。
向平山登山口を過ぎると、新しい作業道が2つあった。
<28 新しい作業道2><29 新しい作業道3>
28 新しい作業道入口2DSC03661.JPG
29 新しい作業道入口3DSC03663.JPG

<30 枯木の林道>
30 枯木の林道DSC03664.JPG
そこを過ぎると雰囲気のよい枯木の林道。



<観海寺>
<ルートマップ(後半)>(国土地理院地図・カシミール3D使用)
170128向平山〜観海寺(後半)edit.jpg


志高湖への分岐を右折して、立石山東面の巡視路入口へ。
<31 巡視路入口>
31 巡視路入口DSC03669.JPG
もう午後6時に近いが、ヘッドランプの用意はあるので、巡視路に入る。

<32 NB35号鉄塔手前の案内標><33 分岐する送電線>
32 NB35鉄塔手前の案内標DSC03671.JPG
33 分岐する送電線DSC03673.JPG

真っ暗な下りを通りながら、こんなところ通ったかなあと思いながら見ると、竹林の隙間から市街地の灯りが漏れている。
<34 市街地の灯り1><35 市街地の灯り2>
34 市街地の灯り1DSC03674.JPG
35 市街地の灯り2DSC03678.JPG

<36 鉄塔案内標>
36 鉄塔案内標DSC03680.JPG
鉄塔の案内標を見て分岐を右へ、観海寺に向かう。

今回は分岐から直接右(東)へ降りてみた。
歩きやすいところを辿っていったが、やがて深い竹薮に入った。
<37 車道に降り立つ>
37 車道に降り立つDSC03683.JPG
そこを抜けて踏み跡のようなところを辿っていくと不意に車道に出るところ、やさしい女性の人型が迎えてくれた。



<帰路>
車道を歩き、杉乃井の光のオブジェの横を通って午後8時前に帰宅した。
<38 車道を歩く><39 光のオブジェ>
38 車道を歩くDSC03685.JPG
39 光のオブジェDSC03686.JPG



<エピローグ>
向平山登路の谷、思ったほど歩きやすくなく、面白味もない。
次回は左岸を辿ってみようか。

山頂からの下りは真直ぐ西は歩き難いので、北側から回り込んでみた。
この線で道を決めたらどうかと思う。

観海寺への下り、鞍部から直接下る道はない。
次回は尾根途中から下って見よう。


<所要時間>
◎アプローチ:1:41 【移動1:21,休み20’】
自宅発 10:10AM<1’>NB10:11頃<20’>中津留CR<34’>櫛下HC入口(11’)<26‘>11:42 AM鮎返ゲート前着(9’)
◎向平山:5:28 【移動4:29,休み59’】
鮎返ゲート前発 11:51AM<9’>第2堰堤下広場(3’)<42’>(小休10’)<24’>谷出口<25’>谷中テープ<24’>谷出口<18’>向平山(33’)<50’>向平山登山口<11’>作業道1入口UT<5’>路側右広場・小休(7’)<8’>向平山登山口<10’>作業道2入口<20’>乙原分岐<15’>小尾根上・小休(6’)<8’>5:19PMト字分岐着
◎観海寺:1:55 【移動1:44,休み11’】
ト字分岐右・志高乙原林道へ5:19PM<27’>5:46PM巡視路入口(11’)<32’>NB37号分岐<15’>尾根鞍部<ヤブ漕ぎ30’>7:14PM 観海寺車道着
◎帰路:37’ 【移動37’,休み0】
観海寺車道発 7:14PM<35’>NB<2’>7:51頃 自宅着
◎合計:9:41 【移動8:11,休み1:30】

<装備>
◎ザック:
◎サイドバッグ:
◎服装:
◎その他:水分消費:半ポ350ml・お茶350ml


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観海寺170126

17年1月26日(木) 快晴  UL:171126

<プロローグ>
先日1月24日送電線巡視路を辿って降りたとき、分岐を直進したが、右折したらどこに出るのだろうと出かけた。

<アプローチ>
一気登山道を高速手前まで辿り、左折して車道をトンネル手前の巡視路取付まで行く。

<01 一気D地点><02 巡視路上り口>
01 一気D地点DSC03569.JPG
02 巡視路上り口DSC03575.JPG

ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
170126観海寺edit.jpg


<山行>
<03 階段上り>
03 階段上りDSC03576.JPG
取付先の階段を先日と逆に上ると、分岐に至る。

<04 巡視路><05 分岐>
04 巡視路DSC03577.JPG
05 分岐DSC03578.JPG

左折するとすぐに急な下り。
<06 堀切>
06 堀切DSC03579.JPG
疑似木の階段があるが、途中から降りやすいところを下ると、
尾根が切り取られたような掘割に降り着く。



右手には下道が続いている。
尾根には直接登れないので、一旦下道から回り込んで上る。
すぐにGPSの電池切れのサイン。
電池交換して進む。
<07 尾根を歩く><08 岩が多くなる>
07 尾根を歩くDSC03580.JPG
08 岩が多くなるDSC03581.JPG

岩の多いところを過ぎると右下の平坦な下道に合流し、やがて開けて鉄塔の達する。
<09 下道に合流><10 鉄塔横の標柱>
09 下道に合流DSC03582.JPG
10 鉄塔横の標柱DSC03583.JPG


西大分別府線(以下NBと略記)17号鉄塔だ。
見上げていると鉄塔上から灰色の大きなタカが悠然と飛び発った。
<11 NB37号鉄塔><12 鉄塔を見上げる>
11  NB37号鉄塔DSC03584.JPG
12 鉄塔を見上げるDSC03586.JPG

その先の尾根上の踏み跡を進むと、途中ですぐ岩で行き止まりになった。
可也高度差が感じられる斜面を何とか回り込んで下ると、ちょっとした段差があって鞍部に降り着いた。
<13 尾根道行止り><14 鞍部>
13 尾根道行止りDSC03587.JPG
14 鞍部DSC03588.JPG

鞍部から左手に作業道が伸びている。
これは巡視路だろう。
これを戻って次の分岐を左に。
<15 巡視路を戻る><16 分岐左へ>
15 巡視路を戻るDSC03589.JPG
16 分岐左へDSC03590.JPG

上って行くと先の37号鉄塔に出た。
<17 上って行く><18 37号鉄塔に出た>
17 上って行くとDSC03591.JPG
18 37号鉄塔に出た       DSC03592 .JPG

巡視路を戻り、再び尾根鞍部に至った。
<19 再び巡視路を戻る><20 尾根鞍部に至る>
19 再び巡視路を戻るDSC03593.JPG
20 尾根鞍部に戻るDSC03597.JPG

鞍部の左右を覗いてみる。
<21 左の様子><22 右の様子>
21 左の様子DSC03598.JPG
22 右の様子DSC03599.JPG

<23 尾根に上がる>
23 尾根に上るDSC03602.JPG
行く手を検討した結果、鞍部で途切れた尾根を登ることにした。

尾根道は尾根の左側についていて、下り気味に右に回り込み、ブッシュを分けて次の尾根の左を進む。
<24 ブッシュを分ける><25 尾根の左を進む>
24 ブッシュを分けるDSC03606.JPG
25 尾根の左を進むDSC03607.JPG

大木地帯を過ぎると右手竹林の中にパスを見つけて進む。
<26 大木地帯><27 竹林の中の通路?>
26 大木地帯DSC03608.JPG
27 竹林の中の通路?DSC03609.JPG

<28 平道に降り立つ>
28 平道に降り立つDSC03610.JPG
途中行く手を阻まれながら竹を掻き分けて下ると、やがて平道に降り立つ。


<帰路>
<29 作業道の右手>
29 右に続いているDSC03612.JPG
道は左右に続いている。

<30 観海寺の守護者たち>
30 観海寺の守護者たちDSC03613.JPG
右手に降りるのだろうが、左はどこに行くのだろうかと進むと行き止まりに
観海寺の守護者たちと思われる記念碑があった。


<31 右に戻る>
31 右に戻るDSC03614.JPG
右に戻って降り口を確認する。

<32 降り口を振り返る><33 降り口の前>
32 降り口を振返るDSC03615.JPG
33 降り口の前DSC03616.JPG


さらに右に進むと右上に墓地が見え、さらにその先の右上には休憩舎のようなものが見えた。
<34 墓地の下を通る><35 休憩舎?が見える>
34 墓地の下を通るDSC03617.JPG
35 休憩舎?が見えるDSC03618.JPG

<36 左下に貯湯タンク>
36 左下に貯湯タンクDSC03619.JPG
左下には貯湯タンクがあり、ここが泉源地であることを示していた。


道は車道に上り、その先で市道に下り、それを辿って帰宅した。

<エピローグ>
分岐から観海寺方面に巡視路は繋がっていた。
しかし最後の竹林の下りは戴けない。
もっと良い出口を探してみたい。


<所要時間>
◎アプローチ:51‘ 【移動47’,休み4’】
自宅B発 2:44PM<20‘>D地点(着替え4’)<12’>高速手前左折<15’>3:35PM 巡視路取付着
◎山行:1:24 【移動1:15,休み9’】
巡視路取付発 3:35PM<16’(内休み1’)>鞍部先尾根上(電池切れ・交換7’)<8’>NB27号鉄塔<52’>4:58PM 作業道着(小休1‘)
◎帰路:40’ 【移動39’,休み1’】
作業道発 4:59PM<1‘>記念標(1’)<8’>車道<2’>市道<28’>5:39PM 自宅B着
◎合計:2:55 【移動2:41,休み14’】


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2017年01月09日

小鹿山〜送電線巡視路170105

17年1月5日(木)曇  UL:171124

<アプローチ>
今日は先日降りた向平山登山口から小鹿山を目指そう。

また前回立石山北東尾根を下ったとき、鉄塔下から横に伸びる山道?を横断している。
何処につながっているのだろうと思ってゼンリンの古い住宅地図で調べたところ、以前楽天地三角点を調べたとき、ゆみちゃんさんが下ってみた立石山東面の山道に続いているようだ。
それは多分九電の送電鉄塔管理用の道(「送電線巡視路」と呼ぶようだ)だろう。
時間があれば、そこを下ってみよう。

午前9時半頃自宅発。近道を通って朝見の櫛下林道ハイキング道入口を目指す。
途中2社に参拝して、今年の3社参りを完了した。

ルートマップ(全域)(国土地理院地図・カシミール3D使用)
小鹿山〜送電線巡視路(全域).jpg

距離―標高グラフ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
170205小鹿山〜送電線巡視路.gif


<小鹿山>
<立石山東面・送電線巡視路>
ルートマップ(前半)(国土地理院地図・カシミール3D使用)
小鹿山〜送電線巡視路(前半).jpg

<01 案内板>
01 案内板DSC03469.JPG
ハイキング道入口から櫛下林道ゲートまでがまだ長い。

他のコースでも経験していることだが、何度か通っている内に短く感じるようになるだろう。
しかしこのコース、なかなか眺めも雰囲気も良い。楽しみながら辿る。
<02 鮎返ダム><03向平山登路の谷>
02 鮎返ダムDSC03470.JPG
03 向平山登路の谷DSC03471.JPG

<04 六枚屏風の峰><05 ハイキングコース(1)>
04 六枚屏風の峰DSC03472.JPG
05 HC(1) DSC03474.JPG

<06 ハイキングコース(2)><07 ハイキングコース(3)>
06 HC(2) DSC03475.JPG
07 HC(3)  DSC03476 .JPG

<08 耳取山取付><09 ハイキングコース(4)>
08 耳取山取付DSC03478.JPG
09 HC(4) DSC03479.JPG

<10 ハイキングコース(5)><11 KDDI無線基地局>
10 HC(5) DSC03480.JPG
11 KDDI無線基地局DSC03484.JPG

<12 分岐><13 向平山方面>
12 分岐DSC03486.JPG
13 向平山方面DSC03487.JPG

<14 櫛下林道入口ゲート>
14 櫛下林道入口ゲートDSC03490.JPG
入口から1時間半ほどで櫛下林道入口のゲートに着いた。
地図では少し手前から入るように描いているが、そのような入口は見当たらない。ミスかな?


ゲート前で昼食を摂り、林道に入る。
<15作業道入口>
15 作業道入口DSC03491.JPG
直ぐ左手に綺麗な作業道を見る。
ここも入ってみたいが今日はまだ先を予定している。


<16 入ってみる>
16 入ってみるDSC03492.JPG
少し先の谷川の左岸にピンクのテープがあり、奥にブルーのテープが続いている。
藪がひどく入る気になれないが、先がどうなっているか調べるために入ってみた。

中も竹薮で入り込む隙間もなく茂っている。テープは山行以外の目的のものだろう。
直ぐに引き返した。
<17 ここに上る>
17 ここに上るDSC03494.JPG
先に進み、以前にも見ている向平山登山口の先から尾根に上る。

<18 紫色の実>
18 紫色の実DSC03495.JPG
始めは緩やかな尾根でテープも付いているが、途中から急傾斜になる。

またずっとブルーの荷造り用のテープが引かれている。
<19 岩の右手を登る>
19 岩の右手を登るDSC03496.JPG
岩の右を登り上って第一の難関を通過。

次第に傾斜が緩んでくるが、まだずっとブルーのテープが導く。
<20 ブルーテープが導く><21 黄色テープもやってきた>
20 ブルーテープが導くDSC03497.JPG
21 黄色テープもやってきたDSC03498.JPG

何処に導くのかと思ったら、標高点に目印がある。
先に行っても矢張り標高点に印をつけている。
これで分った。これは山頂に導いてくれるものではない。
<22 標高点を調べているのか><23 傾斜が緩む>
22 標高点を調べているのかDSC03499.JPG
23 傾斜が緩むDSC03500.JPG

途中でテープはなくなったが、踏み後を辿ると右から上ってくる真新しい作業道の終点に出た。
これは前回に林道から見た作業道だろう。
<24 作業道の終点><25 作業道が上っている>
24 作業道の終点DSC03501.JPG
25 作業道が上ってくるDSC03502.JPG

<26国調だな>
26 国調だな?DSC03503.JPG
その先でも標中にテープが巻かれていた。

そこを過ぎると直ぐに岩のテラスのようなものがあり、尾根はフラットになって古い作業道が延びている。
<27 岩のテラス><28 古い作業道>
27 岩のテラスDSC03504.JPG
28 古い作業道DSC03505.JPG

<29荒れてくる>
29 荒れてくるDSC03506.JPG
これを辿ってみると次第に荒れてくる。

<30 ヌタ場><31 ツルウメモドキ>
30 ヌタ場DSC03507.JPG
31 ツルウメモドキDSC03508.JPG

<32 別の作業道に出合う>
32 別の作業道に出合うDSC03510.JPG
そのうち別の作業道に接続している。

そこを辿ると曲折しながら辿り、ブッシュに入る。
<33 右カーブ><34 朧気になって>
33 右カーブDSC03511.JPG
34 朧気になってDSC03512.JPG

<35 防火帯に出る>
35 3防火帯に出るDSC0351.JPG
すぐに小鹿山北の山道の防火帯に出た。

防火帯を左に上ると10分ほどで山頂に着いた。
山頂は東面が切り開かれ市街地方面の眺めがよくなっていた。
<36小鹿山山頂><37市街地方面>
36 小鹿山山頂DSC03514.JPG
37 市街地方面DSC03515.JPG

今日は楽勝だった。
だが、ルートは初め傾斜が急すぎて適当ではない。
途中で出合った新しい作業道から取り付いたほうがいいだろう。
また山頂先に出るのもよくない。
志高湖に下るとき同じところを下ることになるからだ。
最初の綺麗な作業道に引かれる。近いうちに行ってみよう。

とにかく今日は時間に余裕が出来たので立石山東面の送電線巡視路も調べようと思った。
<38 志高湖>
38 志高湖DSC03519.JPG
山頂を下り、志高湖に降りる。

キャンプサイトに行ってTさんに今日の報告をしようと思ったが、不在だった。
通り過ぎるとすぐ車がやって来て、Tさんが運転していた。
簡単に報告して志高湖駐車場(P)に向かう。


<立石山東面・送電線巡視路>
ルートマップ(後半)(国土地理院地図・カシミール3D使用)
小鹿山〜送電線巡視路(後半).jpg

駐車場で休憩して立石山方面に向かう。
志高湖Pから船原山取付を通過する。
<39 船原山取付き><40 治山事業看板>
39 船原山取付きDSC03521.JPG
40 治山事業看板DSC03523.JPG

長い下りの後、駐車場から30分も行けば櫛下林道から左に分岐している市道志高乙原線の始点に着く。
<41 分岐を左へ>
41 左へDSC03524.JPG
その市道を通って立石山南面を楽天地三角点方面に下る。

<42 市道志高乙原線(1)><43 向平・高崎方面>
42 市道志高乙原線 (1) DSC03526.JPG
43 向平・高崎方面DSC03527.JPG

<44市道志高乙原線(2)><45 志高の坊主>
44 市道志高乙原線 (2) DSC03528.JPG
45 志高の坊主DSC03529.JPG

<46 向平〜小鹿><47市道志高乙原線(3)>
46 向平〜小鹿DSC03531.JPG
47 市道志高乙原線 (3) DSC03533.JPG

途中で路面上の枯れ枝を踏みはじき、脚に当たった。
大したことはないと思ったが、帰って見ると一応傷跡があった。

<48 ロープウェイ塔>
48 ロープウェイ塔DSC03534.JPG
三角点辺りから、もう少し下って附近の様子を見て引返した。

<49 後でここを下る>
49 後でここを下るDSC03535.JPG
九電の送電線巡視路入口を確認して小休止。

<50 四等三角点「楽天地」>
50 四等△楽天地DSC03536.JPG
楽天地三角点も探してみた。

<51 中程に見える>
51 中ほどに見えるedit DSC03538.jpg
林道から見えるのだが、笹薮に隠れて注意しないと分らない。


戻って巡視路を下る。
直ぐに急傾斜の疑似木の階段が続く。
<52 倒木を越える>
52 倒木を越えるDSC03539.JPG
山道ではなく、仕事用の道だけあって、雰囲気はよくない。
樹木は低く進路を遮り、潜り抜けるところもある。
しかし分りにくいところは白いテープが巧みに導く。

<53 35号鉄塔>
53 35号鉄塔DSC03540.JPG
35号鉄塔を過ぎると傾斜は緩み、疑似木は少なくなる。

幅の狭いパスもあり、大丈夫かと思いながら進む。
<54 切り分けを通る><55 石垣>
54 切り分けを通るDSC03544.JPG
55 石垣DSC03546.JPG

鉄塔下で北東尾根に交差した。
<56 尾根道交差><57 36号鉄塔への登路>
56 尾根道交差DSC03547.JPG
57 36号鉄塔への登路DSC03548.JPG

ここまで繋がっていることは確かめられた。
あと平地まで下るには、先日右折した分岐を直進すればいいのだろうと判断した。
<58 木の間を縫って><59 直進する>
58 木の間を縫ってDSC03549.JPG
59 直進するDSC03551.JPG

進んでいくとコンクリートの階段が右に下っている。直進方向にも細道が続いている。
こちらは先日の水流のある谷に続いているのだろう。

左折して階段を下る。なんと直ぐ左下に高速道が見える。乙原トンネル北口だ。
<60 階段の始まり><61 乙原トンネル>
60 階段の始まりDSC03552.JPG
61 乙原トンネルDSC03553.JPG

<62 長い階段>
62 長い階段DSC03554.JPG
通路は右に折れ、更に急な階段を下って広場に続くトンネル手前の車道に出た。

<63 トンネル手前><64 出口>
63 トンネル手前DSC03557.JPG
64 出口DSC03558.JPG

戻る


<帰路>
あとは車道を歩き、11号線を横断し、何時ものウォーキングコースを通って帰宅した。
所要時間は志高湖Pから2時間35分。ロスタイムや休憩もあるが、それにしても長い。
県道下りより30分以上かかるので、その代わりに使うことは出来ない。
林道や市道歩きが長すぎるのだ。
まあ、市内から歩いて立石山に登るには選択肢の一つになるだろうと思われる。

次回は朝見から向平山と小鹿山をつなぐ登山コースを改良すことに取り組みたい。


<所要時間>
◎アプローチ:3:06 【移動2:13,休み53’】
自宅発 9:39AM<1’>NB(4’)<18’>中都留CR<14’>雲泉寺橋手前<5’>祗園橋<2’>八坂神社参拝<9’>朝見神社参拝(1’)<10’>10:43ハイキングコース入口(4’)<4’>尺間分岐(6’)<16’>鮎返ダムゲート前(7’)<25’>耳取山取付<29’>12:14PM 櫛下林道ゲート(昼食31’)
◎小鹿山:2:40 【移動2:10,休み30’】
櫛下林道ゲート発 12:45PM<9’>取付き?(2’)入る<8’>出る<8’>向平山登山口<6’>左・尾根へ<33’>作業道終点<9’>古い作業道に出る<15’>小鹿山山道<9’>2:24PM 小鹿山(11’)<21’(途中休み1’)>志高湖周回路<5’>キャンプサイト<7’>3:08PM 志高湖P着(17’)
◎送電線巡視路:1:51’ 【移動1:39,休み12’】
志高湖P発 3:25PM<12’>船原山取付<15’>林道分岐<34’>UT<5’>点検路入口(12’)<22’>尾根交差・直進<3’>ト字分岐・直進<8’>5:16PM 車道・トンネル手前着
◎帰路:44’ 【移動44’,休み0】
車道・トンネル手前発 5:16PM<17’>県道11号・渡る<23’>NB<4’>6:00PM 自宅着
◎合計:8:21 【移動6:46,休み1:35】

<装備>
◎ザック:(行き)5.1kg(食糧・GPS・ACトレッキングポール・レインウェアSC上下・タオル・救急セット・ヘッドランプ・メガネケース・シート)(帰り)4.6kg
◎サイドバッグ:(行き)1.0kg(財布・手帳・キーセット・はさみ・ティシュー3種・カメラ)(帰り)1.1kg
◎服装:GZボクサートランクスLGR・KS長袖シャツGR・山ソックス・ポンピングパンツ軽・NF山シャツ・スラックス
LG・ACトレーナー・ネック&ヘッドウォーマー・ネックウォーマーミニ・(ハット忘れ)
◎その他:・カメラ・GPS


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立石山尾根〜観海寺170103

17年1月3日(火) 晴  UL:171121

<概要>立石山トンネル下広場から左谷を上り北東尾根に出る。

<プロローグ>
以前船原〜立石の尾根でビバークしての帰り、途中から北に立石山トンネル北の広場に降りたとき、谷の下部右岸から右手に上る山道を見ている。
あの道は何処に続くのであろうか。ひょっとして立石山北東尾根に出るのではないだろうか。
そんなことを考えて、年末に出かけたが、記憶が曖昧で、作業道を辿ったために沢を一つ間違えたのだった。
三社詣りの序にもう一度寄ってみようと考えて今日の山行となった。

<山行>
ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
立石山尾根〜観海寺edit.jpg

午後3時前に自宅発、南立石公園から一気登山道を上り、本村天神で初詣の後、高速手前で左折。
<01 高速手前左折><02 左手の看板>
01 高速手前左折DSC03446.JPG
02 左手の看板DSC03447.JPG

トンネル先の車道終点の広場に向かう。
<03 車道終点トンネル><04 広場上の森>
03 車道終点トンネルDSC03448.JPG
04 広場上の森DSC03449.JPG

そこで準備の後、今日は作業道を左に向かい、この作業道は左に続いているようだが、水流のある谷の右岸を上る。
<05 水流のある谷><06 上手の施設>
05 水流のある谷DSC03450.JPG
06 上手の施設DSC03451.JPG

左手に注意しながら上るが、山は荒れ、踏み跡らしきものはことごとく、途中で崩壊している。
<07 藪手前を左折>
07 藪手前を左折DSC03452.JPG
ブッシュ帯に入る手前で左手に登路が見える。

<08 踏み跡をトラバース>
08 踏み跡をトラバースDSC03453.JPG
ちょっと辿ってみると、直ぐに平道になり、倒木で補修したところもある。どうやらけものみちではなく、杣道のようだ。

道はずっとトラバース気味に続き、今か今かと思っていると30分ほど掛かってやっと北東尾根にたどり着いた。
そこを下り、途中ちょっと迷ったが、やがて木々の上に鉄塔が見えてきた。
<09 尾根を下る><10 36号鉄塔に近づく>
09 尾根を下るDSC03454.JPG
10 36号鉄塔に近づくDSC03455.JPG

<11 鉄塔の脚台>
11 鉄塔の脚台DSC03456.JPG
鉄塔下へは右から降りて脚の一つの台を左に回ると容易に下に降りられた。

今日のもう一つの目的は鉄塔から左に続く道を辿り、地形図にある観海寺上の平らな長い尾根を辿ることだ。
鉄塔から直ぐ左に道があるように記憶していたが、間違いで、少し下って平尾根道に交差してやや幅広い道が横切っていた。多分九電の鉄塔管理道だと思われる。そこを左に辿れば、尾根の上に出るはずだ。
<12 分岐から振返る><13 分岐を左へ>
12 分岐から振返る DSC03458.JPG
13 分岐を左へDSC03459.JPG

横道を左へ辿る。
<14 管理道を辿る><15 右手の森>
14 管理道を辿るDSC03460.JPG
15 右手の森DSC03461.JPG

丁度平尾根の上に右に向かう分岐がある。入ってみるといきなり、地形図には現れないり急な斜面に疑似木の階段。崩れかけているので左から回って下る。鞍部から先は土壁で登れない。右から回って土壁から始まる長い尾根の右手を辿る。
しばらく行くと道も安定してきてその先に別の鉄塔が見える。
<16 快適な平道><17 37号鉄塔に至る>
16 快適な平道DSC03462.JPG
17 37号鉄塔に至るDSC03463.JPG

その先に道は見えないが、落葉散り敷く自然林。尾根の上を進むが、大きな木と石のあるところで尾根は終わりとなる。左手に回って進むが行く手ははっきりしなくなった。右下に平地と何なの設備が見える。何とか斜面を下ってその設備に降りついて進むと塔が見える。
<18 泉源塔に降り着く>
18 泉源塔に降り着くDSC03464.JPG
何と先日見たあの泉源塔だ。

尾根の途中で降りたので同じ所に降り着いたのだ。
ヘッドランプの世話になることもなく、車道に降りついた。
<19 光の造形>
19 光の造形DSC03467.JPG
後は杉乃井経由で帰宅したが、近道しようと思って迷ったので却って回り道になった。


<エピローグ>
最初の谷から尾根を登り、北東尾根に出られると予定していたが、長いトラバース道を辿ったためと、第二の鉄塔先で道が見つからなかったので、時間を費やし、予定していた三社詣りは一社で終った。


<所要時間>
◎往路:2:02【移動1:48,休み14’】
自宅発 2:42PM<7’>NB<8’>南立PK東入口<6’>南立PK南出口<6’>板地川先(着替え3’)<10’>本村天神参拝・休み(2’)<5’>高速手前左折<15’>トンネル先広場(準備9’)<22’>藪の前左折<トラバース29’>4:44PM 北東尾根着
◎復路:1:28 【移動1:26,休み2’】
北東尾根発 4:44PM<下る14’>鉄塔下<下る3’>分岐左へ<5’>右分岐(2’)<7’>別の鉄塔<20’>泉源塔<回り道35’>NB<2’>6:12PM 自宅着
◎合計:3:30 【移動3:14,休み16’】

<装備>
◎ザック:5.1kg
◎サイドバッグ:1.0kg


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posted by sanjin at 16:18 | Comment(0) | 船原山周辺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

向平山〜志高湖161230

16年12月30日(金)快晴

<本文>
向平山を鮎返し貯水池から上って櫛下林道に下る山道を作りたいと思った。
何時ものように山際を通ってハイキングコース入口に向かう。
<01 鮎返川の奔流>
01 鮎返川の奔流DSC03405.JPG
朝見浄水場に近づくと、鮎返川の奔流がすごい。
<02 修理された標識>
02 立て替えられた標識DSC03407.JPG
その先の、以前は捻じ曲がっていた別府一周遊歩道の標識が修理されていた。

ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
向平山〜志高湖Aedit.jpg

朝見浄水場上で櫛下林道ハイキングコース入口(KHC)に至り、KHCを上る。
<03 ハイキングコース入口><04 ハイキングコース案内板>
03 ハイキングコース入口DSC03410.JPG
04 ハイキングコース案内板DSC03411.JPG


<05 ハイキングコースを行く><06 カーブ手前>
05 ハイキングコースを行くDSC03412.JPG
06 カーブ手前DSC03415.JPG

鮎返し貯水池上の急カーブ手前から真直ぐ作業道に入る。
<07 作業道入口><08 治山事業看板>
07 作業道入口DSC03416.JPG
08 治山事業看板DSC03418.JPG

<09 藪は切り開かれている>
09 藪は切り開かれているDSC03419.JPG
潅木は刈り払われていて歩きやすい。

谷を渡った先で道は二つに分かれる。
右折して谷沿いに下る。
<10 分岐手前の目印石><11 石垣の向うに左折>
10 分岐手前の目印石DSC03420.JPG
11 石垣の向うに左折DSC03422.JPG

<12 初めは潅木が一寸うるさい>
12 初めは潅木が一寸うるさいDSC03423.JPG
初めは潅木が道を塞いでいる感じだが、左にカーブしながら次第に明るくなり、


<13 堰堤前に着く>
13 堰堤前に着くDSC03425.JPG
最後は上り気味に堰堤前に到着。

堰堤の手前を左に上ってみた。
石が不安定で歩きにくい。
尾根まで上がりたかったが、道が悪い。右下を見るとピンクのテープが見える。
<14 谷の方にテープが見える>
14 谷の方にテープガ見えるDSC03426.JPG
テープに導かれて堰堤上の谷に降りる。
ピンテープを辿り、またピンクテープを補充しながら谷沿いに進む。
歩きにくいところは左手、右岸に上り谷沿いに進む。

傾斜は次第に増し、左にフラット気味の踏み跡を辿ると、ワイヤーが下がっている。
<15 尾根に出る>
15 尾根に出るDSC03427.JPG

それを掴んで登り上ると着いたところは高速道の向平山トンネルの南出口の上の尾根上であった。

小休止。
<16 左から山道が上ってくる>
16 左から山道が上って来るDSC03428.JPG
左を見ると踏み跡がここまで登っている。
<17 右に道はない>
17 右に道はないDSC03429.JPG
しかし右を見ると行き先はない。

高速上にはネットが張られているが、まさかそこを通るわけにはいかないだろう。
危険であるし、高速道に石でも落としたら大変なことになる。
尾根の右の斜面を見るとネットを引っ張っているワイヤーが何本も張られている。
下の方にアンカーを取っているのだろう。
それでワイヤーを手がかりに斜面を辿ることにした。

足元に注意して斜面を進むと次第に尾根は広がり、終には歩いて進めるようになった。
<18 平らな尾根に出る><19 ヌタ場もある>
18 平らな尾根に出るDSC03430.JPG
19 ヌタ場もあるDSC03431.JPG

<20 綺麗な杉林>
20 綺麗な杉林DSC03433.JPG
気持ちの良い平尾根を辿ると右手に平らな鞍部に杉林が覗く。

しばらく進んで鞍部との落差が小さくなったところで鞍部に下った。

鞍部を越えて山腹を登り、向平山山頂に到達。
<21 石の多いところも><22 山頂に着く>
21 石の多い所もDSC03435.JPG
22 山頂に着くDSC03437.JPG

堰堤からここまで2時間余り。
500m標高点を示す石柱と標識。例のオレンジの標識も。
<23 標石と標識><24 オレンジの標識>
23 標石と標識DSC03438.JPG
24 オレンジの標識DSC03439.JPG

山頂で昼食を摂って、下りに掛かる。
<25 山頂の南縁>
25 山頂の南縁DSC03441.JPG
山頂部南面は杉に縁取られている。
左手南の方に下るといきなりの急斜面。
ここはとても歩いては下れない。
ストックで支えながら何とか下る。
<26 山桜の大木>
26 山桜の大木DSC03442.JPG
しかし傾斜は直ぐに緩み、荒々しい山桜の大木が迎えてくれる。

ブッシュを分けるとやがて上りになる。
しばらくは尾根に沿って進むと小ピークに到達。
この先道ははっきりしない。
左に下ってみたが道らしきものはない。戻って右に下り、鉄塔を目指して進むと途中から山道に合流。
鉄塔を経て3:49PM向平山登山口に着いた。
<27 登山口><28 中には鉄塔が見える>
27 登山口DSC03443.JPG
28 中には鉄塔が見えるDSC03444.JPG

<29 小鹿山に取り付いてみたが>
29 小鹿山に取り付いてみた DSC03445.JPG
直ぐ先で小鹿山に取り付いてみたが、道が悪いので直ぐに引き返した。
後日の仕事だ。

登山口から櫛下林道を右に進み、堰堤を越えて志高湖に出た。
Mさんがキャンプしている丘の上に行くと、SCCの会長さんがいた。
挨拶して暖かい大きなテントの中でコーヒーを頂いた。

会長さんはTさんといって附近の山にはとても詳しく、辿ったルートをスマホにまとめていた。
プログラムを組んでまとめたという。

40分ほど話して帰路に就いた。
帰りは鳥居経由で2時間近く掛かった。


これで向平山を東側から上るルートが可能であることが分った。
しかし今のままではちょっと登山道にはならないのでコース変更の必要がある。
次は谷を忠実に上ってみよう。


<所要時間>
◎アプローチ:54’ 【移動54’,休み0】
自宅発 10:43AM<39’>祗園橋<15’>11:37AM ハイキングコース(KHC)入口着
◎山行:6:05 【移動4:45,休み1:20】
ハイキングコース(KHC)入口発 11:37AM<24’(途中休み1’)>鮎返貯水池上作業道入口(小休8’)<作業道11’>堰堤前<1:07>高速上尾根<59’>向平山(昼食25’)<58’>西登山口(6’)<23’>堰堤<27’>防火 帯<12’>周回路<5’>5:02PM キャンプサイト着(40’)
◎帰路:1:51 【移動1:35,休み16’】
キャンプサイト発 5:42PM<17’>鳥居(16’)<56’>自衛隊前<22’>7:33PM 自宅着
◎合計:8:50 【移動7:14,休み1:36】

<装備>
◎ザック:4.8kg
◎サイドバッグ:0.9kg
◎服装:FILAボクサー・KS長袖BK・山用ソックス・トレパン絞り・山シャツ・スラックスLGR・アシックスジャケット・顔出し帽・リモーデハット・指出し手袋・百均ウォーム手袋・アプローチシューズ (キャンプフォー)
◎その他:食糧・厚手タオル(ライトブルー)・ショートスパッツ・アルパインカーボンポール


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船原山〜志高湖161224

16年12月24日(土)晴 UL=170911

以前船原山でビバークして、翌朝立石山トンネルの車道終点に降り着いた事がある。
そのコースを逆に辿って船原山に登ってみよう。

ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
船原山〜志高湖edit.jpg

午後1時半ごろ自宅発。
南立石公園から一気登山道に入り、付け替え工事中の県道横を通り、高速手前で真直ぐ降りて左折、車道の終点に向かう。
<01. 南立石公園><02. 付け替え工事中の県道>
01. 南立石公園DSC03373.JPG
02. 付替え工事中の県道DSC03375.JPG

<03. 五島苑の案内板>
03. 五湯苑の案内板DSC03377.JPG
途中T字路に五湯苑の案内板がある。

五湯苑とは反対方向に進むと、やがて車道は高速を潜って終点広場に着く。
<04. 車道終点広場><05. マムシ注意書き>
04. 車道終点広場DSC03380.JPG
05. マムシ注意書きDSC03381.JPG

この車道は高速道路の建設用の側道だったと思われる。
現に広場の上には高速道の管理棟の様な物がある。

広場で準備を整え、広場を左に見て上っていくと上の作業道に行き着く。
以前降りたところは作業道を左に行ったところだが、作業道は右にも伸びているので、そちらは何処に行くかと辿ってみた。

作業道は大きく左に折れ、以前下った所に向かっているようだが、直ぐに終わりになり向かいの尾根への踏み跡があった。
<06. 多重テープ>
06. 多重テープDSC03382.JPG
踏み跡を辿って尾根に上り、右に上っていくといくつもテープを巻きつけた木があった。
<07. 倉庫跡>
07. 倉庫跡DSC03383.JPG
さらに上っていくと、傾斜は急になり、とても上りにくかったが、いつしかふっと傾斜が緩み、倉庫跡のようなものが見えた。

<08. 散乱するビニル片>
08. 散乱するビニル片DSC03386.JPG
何の工事をしたのだろうか。夥しい黄色のビニル片が散乱している。
いつも思うのだが、工事が終わったらやりっぱなしなのだ。
後片付けくらいはして欲しい。


<09. 薄い踏み跡を辿る(1)>
09. 薄い踏み跡を辿る(1)DSC03387.JPG
杉林の中の平らなパスを右に進む。

<10. 薄い踏み跡を辿る(2)>
10. 薄い踏み跡を辿る(2)DSC03388.JPG
途中少しの上りもあるが、

<11. 市街地が覗く>
11. 市街地が覗くDSC03389.JPG
右手が開けたところに出ると

<12. 平坦な地形>
12. 平坦な地形DSC03390.JPG
やがて右手北方に平らな尾根がある。
ここを辿れば五湯苑の近くに降りれるのではないかと思われる。

(地形図では尾根の左側は岩場のようなので、右寄りに進み先端は急傾斜なので途中から左手に谷を目指せば良いだろう)

今日の目的は船原山なので左手上を目指す。
<13. 尾根に向かう(1)><14. 尾根に向かう(2)>
13. 尾根に向かう(1) DSC03393.JPG
14. 尾根に向かう(2) DSC03394.JPG

踏み後を探して上っていくと、頭上が明るくなり尾根が近い模様。
テープがあって突然尾根に出た。
<15. ピンクリボンがある><16. 尾根に出る>
15. ピンクリボンがあるDSC03395.JPG
16. 尾根に出るDSC03396.JPG


この角度から尾根に出たことはないので、しばらく何処だか分らなかったが右手を見ると見慣れた岩場だと分った。
立石山から尾根を下り、船原山への上りに掛かった辺りだった。
以前降りたのはこれより立石山よりだと思われる。

岩場下を左に巻き、さらに岩場を直登して上る。
先年下ったときも岩場を巻いたが此処よりもっと上だったと思う。
しばらくでグレイの岩場を通り、急な上りを耐えると平らな暗い杉林になる。

そこからゆるく上ると明るく美しい尾根に出る。
カエデの多い尾根だが、もう紅葉の時期は過ぎ、今は冬枯れを迎えた。
後はこれを辿れば船原山頂だ。
<17. 船原山山頂>
17. 船原山山頂DSC03398.JPG
柳水へ向かう。


中程の岩場辺りで着替えがてら小休をとり、釣り尾根を進む。
<18. 柳水手前>
18. 柳水手前DSC03399.JPG
柳水山頂手前に下りの案内がある。


右手防火帯上端から下のほうに3等のシカの白い尻が見えた。
<19. 防火帯を下る>
19. 防火帯を下るDSC03400.JPG
防火帯を下ると

<20. 西方夕景><21. 志高湖へ>
20. 西方夕景DSC03403.JPG
21. 志高湖へDSC03404.JPG

16分で志高湖の駐車場に着いた。

最近Mさんは志高のキャンプにはまっているそうだ。
今日も来ているかと湖畔に出て左へ向かうとこんもりと高台になったところがある。
そこにMさんがいて、火を起こしているところだった。

SCC会長のTさんが来ているので紹介するという。
Tさんは大型のテントを構えていて、それこそ湖畔の豪邸を構えている。
中に入るとストーブを炊いてコーヒーやデザートを出してくれた。
話はもちろん山が話題になった。

以前は近隣の山に上り、別府の山をほぼ知り尽くしているようだった。
そのルートを整理してスマホに収めていた。
しかも自分でプログラムを組んだと言われた。

1時間半ほどゆっくり寛いで体も温まったので、7時過ぎに暇を告げて帰路に就いた。
今日はロードを下ってみようと思った。
途中15分の休みを入れて見込みの2時間を切って約1時間50分で自宅のあるビル下に着いた。

距離は約9.2kmで時速約5km。
ロードではこれ位の速度なら長距離でも無理なく歩ける見通しだ立った。
ただし下りの場合。

上りなら時速4km位で、平均は時速4.5kmといったところか。
日常のウォーキングの時速6km余りと比べると意外に遅いが、距離も荷重も違うので単純に比較は出来ない。


結局先年下ったところは通らなかった。
次回は作業道を左に進み、下った地点を確認してみよう。


<所要時間>
◎アプローチ:1:03 【移動48’,休み15’】
自宅発 1:33PM<8’>南立石公園P入口<14’>板地川先(着替え4’)<10’>高速手前左折<16’>2:25PM 林道終点広場着(11’)
◎山行:2:58 【移動2:35,休み23’】
林道終点広場発 2:36PM<15’>多重テープ<1:13(途中休み3’)>尾根岩下<22’>小休(13’)<12>船原山(1’)<6’>小休(6’)<14’>防火帯上端<16’>5:34PM 志高湖P着
◎会合:1:31【移動6’,休み1:25】
 志高湖P発 5:34PM<移動6’>志高湖畔台地(会合)(1:25) 7:05PM 帰路ST
◎帰路:1:52 【移動1:37,休み15’】
志高湖畔台地発 7:05PM<22’>鳥居(装備直し8’)<14’>RW下入口<15’>鶴見橋<21’>板の平<6’>自衛隊前(着替え7’)<19’>8:57PM 自宅着
◎合計:7:24 【移動5:06,休み2:18】

<装備>
◎ザック:4.9kg
◎サイドバッグ:0.9kg


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2016年12月13日

別府立石山北東尾根161208

16年12月8日(木) 晴 UL:170908

以前Mさんと立石山でメンヒルを探していたとき、山頂から北側に尾根が下っているのを見つけた。
あの尾根は何処に下るのだろうと2人の疑問であった。

今日はその疑問を解決するために出かけた。
迎えに来てくれたMさんの車で9時頃発、志高湖Pへ。

全域ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
立石山北東尾根全域edit.jpg

そこから志高乙原林道を辿る。
<01. 林道分岐>
01. 林道分岐DSC03299.JPG
途中で櫛下林道との分岐を左折して進む。
伸びやかな林道で黄葉もよい。
<02. 伸びる林道><03. 黄葉を振返る>
02. 伸びる林道DSC03300.JPG
03. 黄葉を振返るDSC03304.JPG

<04. 仏画>
04. 仏画DSC03307.JPG
メンヒル取付を上り、メンヒルを眺める。

仏画の年号は更に不鮮明になったようだ。
<05. 年号も不鮮明に><05sub. 6年近く前の年号>
05. 年号も不鮮明にDSC03308.JPG
05sub. 年号trim 船原山110123-019.jpg

四方を眺める。
<06. 北方><07. 南方>
06. 北方DSC03309.JPG
07. 南方DSC03310.JPG

<08. 東方><09. 西方>
08. 東方DSC03311.JPG
09. 西方DSC03313.JPG

<10. 立石山標識>
10. 立石山標識DSC03314.JPG
西へ上ると立石山頂。

そこから東に20mが尾根取付きとTさんに教えてもらう。

詳細ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
立石山北東尾根詳細edit.jpg

取付から入るとしばらくははっきりしないものの、次第に下りになるとともに尾根らしくなる。
20分ほど下ると高圧送電鉄塔がある。
その左から段差を下って鉄塔の基盤まで降りる。
<11. 鉄塔下><12. 鉄塔を見上げる>
11. 鉄塔下DSC03315.JPG
12. 鉄塔を見上げるDSC03316.JPG

そこからプラスティックのステップが設置された坂道を下ると、作業道が横切る。
<13.木の間の黄葉>
13. 木の間の黄葉DSC03317.JPG
尾根道を進もうと、更に下ると照葉樹の間に黄葉が覗く。
行く手がはっきりしなくなると左手に谷が迫る。
どこかで谷に降りなければならない。
見当をつけてやや左寄りに降りると、左右に踏み跡がある。
右手に上ると石柱のある鈍頂に出る。
右は上りになっているので、左に下る。
足場を選びながらちょっと下ると、平地に降り着く。
左手に少し進むと泉源塔があった。
<14. 泉源><15. 泉源の鉄塔>
14. 泉源DSC03319.JPG
15. 泉源の鉄塔DSC03320.JPG

ここまで約50分。
多分ここは「白湯」の泉源だろうと思う。

白湯は別府の市街地に配湯している歴史ある別府の泉源である。
ちなみに私の実家でも引き湯していた。
泉質はたぶん硫黄泉で白い浮遊物が浮かぶ、やや白濁した温泉だった。

泉源塔から下って行くと左手に大きな貯湯タンクがあった。

<16. 紅葉を見下ろす>
16. 紅葉を見下ろすDSC03321.JPG
更に下って行くと左下の谷際に煮えすぎているが紅葉が美しい。

<17. 観海寺縁起>
17. 観海寺縁起DSC03322.JPG
分岐を右に取ると「観海禅寺」に行き着く。

<18. 観海禅寺石段><19. 観海禅寺石碑>
18. 観海禅寺石段DSC03325.JPG
19. 観海禅寺石碑DSC03326.JPG

やや長い石段を登って境内を見学した後、その下で昼食とした。
Tさんは立石山北東尾根の取付きが、観海寺にあると見当をつけて
この辺りまで来たことがあるとのことだった。

さて車は志高湖にあるので、下ったからには上らねばならない。
下りよりよい道を探そうと、泉源塔から真直ぐ谷を上ってみた。
段差で上れなくなったので、右を巻いたが、手ごわい藪のよう。
しかし直ぐに抜けて谷上流に降りることが出来た。
降りたところよりやや上流側から尾根に取り付く。
後は往路を辿り、(途中で気分が悪くなり、一時休み)泉源塔から1時間弱で尾根取付きまで戻った。

立石山頂で小休の後、船原山頂まで快適な尾根を辿る。
<20. 尾根の紅葉><21. 尾根道>
20. 尾根の紅葉DSC03328.JPG
21. 尾根道DSC03329.JPG

<22. グレイの岩場><23. 幼木も紅葉>
22. グレイの岩場DSC03330.JPG
23. 幼木も紅葉DSC03332.JPG

<24. 美しい尾根><25. 市街地方面>
24. 美しい尾根DSC03333.JPG
25. 市街地方面DSC03334.JPG

<26. 船原山山頂>
26. 船原山山頂DSC03335.JPG
40分余りで船原山山頂。
<27. 岩が多い>
27. 岩が多いDSC03336.JPG
そこで一休みして途中岩の多いところを通り、雰囲気のよい平地に下り、広い尾根をひと上りで柳原。

<28. 旧ロープウェイ船原山頂駅>
28. 旧RW船原山駅DSC03337.JPG
ここまで20分弱。

<29. ゴンドラ><30. 市街地展望>
29. ゴンドラDSC03338.JPG
30. 市街地展望DSC03340.JPG

<31. 防火帯取付き>
31. 防火帯取付きDSC03341.JPG
見学の後、右の防火帯を下る。

少し上って直ぐ左手監視塔の手前を通る。
<32. 下りを振返る><33. 監視塔>
32. 下りを振返るDSC03342.JPG
33. 監視塔DSC03344.JPG

さらに防火帯を20分程で志高湖Pに降り着いた。午後4時であった。
レストハウスでコーヒーとICを食した後、店の方に葉が茶色に色付いた針葉樹は何だろうと聞くとメタセコイヤだと教えて頂いた。
それから湖畔を散策した。
<34. 志高湖夕景><35. メタセコイヤの褐葉>
34. 志高湖夕景DSC03349.JPG
35. メタセコイヤの紅葉DSC03351.JPG

<36. 草を食む白鳥(1)><37. 草を食む白鳥(2)>
36. 草を食む白鳥(1)DSC03353.JPG
37. 草を食む白鳥(2)DSC03362.JPG

今の時期、この一帯は紅葉が印象的だ。

Mさんの車で午後5時ごろ帰宅した。
仲間がいる時はたいてい明るいうちに帰宅出来るので、アフターファイブを楽しむことが出来る。


<所要時間>
◎アプローチ:45’ 【移動18’,休み27’】
自宅発 8:50AM<1’>(12’)松山車ST<22’(内LS生目5’)>9:25AM 志高湖着(準備10’)
◎往路:2:35 【移動2:03,休み32’】
志高湖発 9:35AM<15’>船原山分岐<12’>林道分岐<8’>着替え・小休(14’)<15’>メンヒル取付き<2’>メンヒル(10’)<8’>立石山(8’)<3’>尾根取付き<23’>鉄塔<28’>泉源塔<9’>12:10PM 観海禅寺着
◎観海禅寺:44’ 【移動0,休み44’】
見学(10’)昼食(34’)
◎復路:3:51 【移動2:18,休み1:33】
観海禅寺発 12:54PM<7’>泉源塔<20’>鉄塔<10’>小休(9’)<18’>尾根取付き<4’>立石山(19’)<7’>グレイの岩場<34’>船原山(13’)<17’>旧ロープウェイ船原山駅(7’)<1’>林道角<9’>監視塔<11’>志高湖着(小休・散策45’)
◎帰路:18’ 【移動18’,休み0】
志高湖発 4:45PM<15’>下車<3’>5:03PM 自宅着
◎合計:8:13 【移動4:57,休み3:16】

<装備>
◎ザック:soker 28
◎バッグ:モンベル・サイドバッグ
◎服装:山用靴下・軽量トレパン・KS長袖BK?・山用パンツ・ウール長袖下着・山シャツ・ストームクルーザースーツ・防寒キャップ・リモーデハット
◎その他:時計:誤差<1”・カメラ:時計に合わせる


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2012年01月17日

別府立石山メンヒル再訪

’11年4月24日(日) 曇り時々晴
1月にMさんと見つけた別府立石山のメンヒルを、今日はゆみちゃんと見に行くことになった。
出来れば楽天地三角点も探してみよう。

<ルートマップ(カシミール3D, PaintNet使用)>
ルートマップ.jpg


午前8時5分ゆみちゃんの車で南立石公園を出発して、鶴見橋に向かう。
そこから紅葉谷を歩いて下って8時30分船原山登山口に到着。
<02登山口のサクラ><037登山口奥>
02登山口東のサクラ.jpg03登山口奥.jpg


開地で着替えをしてまず船原山に向かう。

<05尾根道>
05稜線.jpg尾根道を立石山に向けて進む。



<06立石山メンヒル西面>
06立石山メンヒル西面.jpg立石山山頂から8分東に下りて、10時50分メンヒルに着いた。


東面の仏画をよく見ると文字が書かれている。
「1930年 TAIMIN」と読み取れる。
朝鮮半島の影響が伺われる。
<07東面の仏画><08文字のアップ>
07メンヒル東面の仏画.jpg08文字のアップ.jpg



さらに東に下って楽天地三角点を探す。
この辺だろうと思った所へは入り込む手がかりは見つからない。

リフトの旧楽天地駅に向かって下って行ったが、藪が濃くなり、進行困難になったので引返した。
あちこち探したが、それらしいものは見つからない。

<10四等三角点「楽天地」>
10四等三角点「楽天地」.jpg戻ることにしたが、最初に見当をつけた辺りに入口らしいふみ跡を見つけ、奥に石標らしきものが見られた。
これだと思って一段高いそこへ踏み込むとまさに「四等三角点楽天地」であった。
ゆみちゃんも長く探していたものが見つかり喜んでいた。



<11林道から向平山方面>
11林道から向平山方面.jpg林道を西に登っていくと、ワラビ取りの人がいた。
林道途中からは向平山が間近に望まれる。


最低鞍部辺りを目指して尾根に登り、船原山に戻る途中で昼食。

<稜線から船原山>
13稜線から船原山.jpg食事後、船原山に近づくと木々に覆われた山頂が望まれた。


<14キスミレ>
14キスミレ.jpg船原山を経て午後2時49分登山口に着いた。
途中草花も咲いていた。


<16ムラサキケマン>
16ムラサキケマン.jpg紅葉谷を西に向かっていると、ムラサキケマンの群落が見事だった。


またサクラも満開を迎えていた。
<17大粒のサクラ><19高木>
17大粒のサクラ.jpg19高木.jpg

<20ピンクのサクラ>
20ピンクのサクラ.jpg


鶴見橋から車に乗り、3時25分ごろ南立石公園に帰着した。
ゆみちゃん、車に便乗させて頂き有り難うございました。


<所要時間>
◎アプローチ: 25’ 【移動18’,休み7’】
自宅発 7:55AM<10’>南立P<8’> 8:13AM 鶴見橋着・準備(7’)
◎往路: 3:20 【移動2:48,休み32’】
鶴見橋発 8:20AM<10’>登山口(2’)<1:22(途中休み14’)>9:54AM 船原山頂着(6’)<42’>立石山<8’>立石山メンヒル(9’)<40’>11:39AM 楽天地三角点(1’)
◎復路: 3:38 【移動2:27,休み1:11】
楽天地三角点発 11:40AM<26’>最低鞍部<4’>登り途中(昼食32’)<36’>船原山頂(15’)<1:16’(途中休み 14’)>登山口<19’>3:08PM 鶴見橋着(10’)
◎帰路: 21’ 【移動17’,休み4’】
鶴見橋発 3:18PM<7’>南立P(4’)<10’>3:39PM 自宅着
◎合計: 7:44 【移動5:50,休み1:54】

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2011年03月21日

春の訪れ


110418訂正(樹木名、下部写真、下線部)

東北・関東大震災の被災者の皆様、お見舞い申し上げます。

どんなに暗くても明けない夜はありません。
明日への希望を糧に今を生き抜きましょう。

どんなに高くても越えられない峠はありません。
ゆっくり休み、元気が出てきたら少しずつ歩いて行きましょう。


11年3月19日(土)曇
仕事の合間に気分転換も含めて2回船原山に入りました。
1回目は3月5日(土)登山口付近の笹の刈り取りです。

今日は午後から登山道調査に出かけました。

一応ルートはできているのですが、「小鞍部」までもっとよいルートはできないものかと思っているのです。

いつものように南立石公園を通って一気登山道を上ります。
今日は温かく、公園も人出が多くなっています。

<110319船原山ルートマップ カシミール3D・Paint.NET使用>
110319船原山ルートマップ.gif

まず小鞍部まで登ります。
途中もう少し下にも鞍部があります。
暫く登らなかったので、記憶は単純化して、これが小鞍部だと勘違いしました。

少し先まで登って行きますとまた鞍部に辿りつきました。
ここが目指す「小鞍部」でした。
ゆっくり休みます。

<02綻びる蕾>
002綻ぶ蕾trim100%.jpgこの辺りから行く手を見ますと綻びかけた蕾を付けた木が枝を伸ばしています。
マンサクではないようです。
滑らかな黄土色の幹から判断するとサクラの系統でもないようです。

いろんな木々の花もぼちぼち咲き始めたようです。

<01ユニークな形の松>
001ユニークな形の松21%.jpgそのあたりに近付くと下の方に独特な形の松の木が見えました。
他の木々に負けまいと背を伸ばし、横に枝を張っています。
木も一生懸命に生きているのですね。

この小鞍部は尾根の途中にあって、標高540mですから、高度からいうと350mの登山口と692mの山頂の中間点辺りです。

桧や松の高木が目立ち、さわやかな風の通り抜ける心休まるところです。
上りに一休みするのに丁度よい所なのです。

ゆっくりと休みながら、遅い昼食をとります。
しばらく休んでいると流石に寒くなります。
30分ほどして下ります。

ルートの調査を始めます。
以前見つけた素晴らしい下山路。
かつてそこを辿ると呆気なく下の登山道に出たことがあります。

あの路はどれだ。
目印の木はあるのにどれが目当ての下山路か分かりません。
季節が違うのですっかり様子が変わっているのでしょうか。

見当をつけてそれらしい下山路を下ります。
尾根に出合って考えます。
ここを過ぎたら別の所に行ってしまう。

尾根の端を下ります。
あちこち歩き回って下山路を決めます。
途中ノイバラが道を塞いでいるところに出合います。
ノイバラを刈り込みます。

そこからの道もいくつか取れます。
下ったり戻ったり、結局今日上りに入り込んだ「新道分岐」に出るのが一番いいようです。

上る時は『新道分岐を右に入り、次の分岐を右手に下り回り込んで小尾根に取付き、左にトラバースしてなだらかな山腹を上る。
やがて「下鞍部」に達し、尾根を左に回り込んで上ると「小鞍部」に達する。』といったところでしょうか。

ルートマップでグリーンの実線で示したルートです。


今日の調べはこれくらいにして下山しました。

帰りに南立石公園で春の訪れを告げる花々を撮りました。
<04寒緋桜<05白梅・紅梅>
004カンヒザクラ21%.jpg005白梅・紅梅21%.jpg



<所要時間>
◎往路: 1:49 【移動1:36,休み13’】
自宅発 12:07PM<10’>一気C(1’)<44’>船原登1:02PM(10’)<9>開地<35’(途中休み2’)> 1:56小鞍部着
◎昼休み: 31’ 【休み 31’】
◎復路: 2:43 【移動 2:18,休み 25’】
小鞍部発 2:27PM<4’>下鞍部<1:30(内作業休み19’)>開地<6’>船原登 4:07(6’)<44’> 一気C<13’>5:10PM 自宅着
◎合計: 5:03 【移動 3:54,休み 1:09】

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2011年01月28日

別府立石山メンヒル

11年1月22日
私の山友のMさんは最近、メガリス(megalith,巨石)に興味を持っているらしく、今年はくじゅうの七石巡りを計画しているという。

メガリスは先史時代の遺跡にあるばかりでなく、現代の私たちのロマンをも掻きたてる。

SFの世界でも巨石が登場する。小説&映画「2001年宇宙の旅」では直方体の巨石モノリスが重要な役割を果たす。

山名「立石山」はもともと山上にメガリスの1種、立石(りっせき,メンヒル)があるものを言うとのこと。
だからメンヒルがあるのは塚原の立石山だけではあるまい。

別府の立石山にもメンヒルがあると言う。
このことは別府市の次のサイトで述べられている。

『鬼とじ岩』|別府市ウェブサイト|

しかしそれがどこにあるのかについてウェブで探してみたが「探したが見つからなかった」という報告があるだけだった。


今日船原山から帰って、衣類はほとんど洗濯機に掛けたのだが、防寒コートだけは翌日どこかに登ろうと思って除いていた。
行く先は未定だが。

夜になってMさんから電話があった。
「メンヒル」をGoogle検索で調べていると「別府の立石山にもメンヒルがあるという情報を見つけた」というのである。
その詳細な写真や配置図もあったと言う。

何時か見に行きたいと言うので、「じゃあ、明日行こう」ということで、今回の山行となった。

私もGoogle検索で「立石山 メンヒル」と入れてみると、次のサイトがトップに表示されていた。
Mさんが見たのと同じサイトに違いない。

立石山メンヒル

今までに見た情報よりも具体的で、位置は「立石山山頂」と言う。
確かに立石山山頂付近で岩を見た記憶はあるが、そのどれかだろうか。


11年1月23日(日) 晴 無風・温暖
<ルートマップ(カシミール3D、Paint.NET使用)
立石山〜メンヒル間トラックなし(GPS電源入れ忘れ)>
110123別府立石山メンヒル-GIF.gif


9時の約束でMさんが迎えに来られて、車で出かけた。
昨日の今日で2日連続の山行だから、アプローチで消耗したくなかったので、駐車地は堀田よりは登山口に近い「鶴見橋」にしてもらった。

9:37AM鶴見橋を出発して一気登山道を下る。
登山道の雪上には多くの足跡がある。

4月の一気登山大会に向けてトレーニングしている人たちのものだろうか。雪は踏み固められているので滑り易い。
注意して歩いて11分で登山口に着いた。

右奥へ進み、ジグザグを切って開地まで上ると、もう暑くてたまらない。
中着を脱ぐ。昨日に比べて大分暖かい。

昨日と同じ分岐から右に進み、快適な斜面を上ると尾根の小鞍部に上がりホッとする。
<03船原山頂のMさん>
03船原山頂のMさん-AC22%.jpgトラバース気味に左へ進み、桧林に入り、岩場の下から上に抜ける。
快適な尾根を上って行くと、11:08AM船原山頂に到着。


10分ほど休んで立石山を目指して東進する。
暫く灌木の間を抜けると、ほっとするような尾根に出る。
この尾根はいつ来ても気持ちがいい。
<04尾根道1>*<05尾根道2>
04尾根道1-22%.jpg05尾根道2-AC22%.jpg

<08尾根道3><10足跡>
08尾根道3-22%.jpg10足跡-AC22%.jpg

やがて木の間越しに別府の市街地の展望が開ける。
紅葉時はどうだったろうかと思いながら、ほとんどアップダウンのない尾根道を快適に進んでいくと、やがて道は杉林の中に入り、次第に下り坂になる。
<11尾根道4>*<12市街地の展望>
11尾根道4-22%.jpg12市街地の展望-AC22%.jpg

注意して岩場を下る。
<14グレイの岩>
14グレイの岩-AC22%.jpgグレイの岩が見えると最低鞍部は近い。

<15尾根道5><16尾根道6>
15尾根道5-22%.jpg16尾根道6-AC22%.jpg

<17立石山頂>
17立石山頂-AC22%.jpg暫くフラットな道を辿ると緩い登りになり、間もなく高木の林立する立石山山頂に至る。
時刻は12:01PM、ここで昼食とした。



12:36PMいよいよメンヒルの探索に出かける。
まずは山頂から平らな尾根を東進してみる。

下りになるとMさんはメンヒルで祭事をしたようだから、急斜面にあるはずはなく、フラットな場所にあるはずだと言うので、もう一度山頂部に戻りあたりを探してみるが、それらしいものは見当たらない。

サイトの表現では山頂近くにあるようだが、どこまでが山頂の近くだろうか。山頂に戻り今度は北面を当ってみた。

北の斜面を少し下り、右(東)に進む。
やがて尾根に出合ったので下ってみる。
尾根はどんどん下り、赤テープまで出てきた。

しかしMさんはGPSを示して、こちらに行ってはだめだと言うので、登り返すことになった。
コンパスで調べてみると何と北に進んでいた。

尾根を上り、今度は南に向かい杉林の中に入る。
例のサイトではラクテンチのリフトがあったころには容易に来ることができたと書いていたので、もっとラクテンチに近いのではないかと思い、林道に下ることにした。

<18林道に出る>
18林道に出る-AC22%.jpg右手にトラバースして行くと下に明るい林道が見える。
躊躇なく林道に降りて左に向かう。


左上の尾根に注意しながら進むと、間もなく山腹に平らな石が見える。
あれはなんだと言うと、Mさんはすぐそばに登り口を見つけた。
そこから登って行くと、平らな石の向こうに大きな岩が木の間に控えている。

おお、遂に見つけた。探し始めて1時間ほどで見つけたのだ。高さ4mというと大したことはないと思っていたが、間近に眺めると圧倒的な大きさだ。平らな台地の上にどっかりと構えていた。

東面に回るとやや右手に仏像が彫られているのをMさんが見つけた。
もう間違いはない。これが探していたメンヒルだ。

登り口があると言うことは訪れる人もあると言うことだろう。
辺りには様々な大きさの石がメンヒルを取り囲んでいた。

まず仏像のお顔を隠している立木の枝を引いて交代で撮影してから、さまざまな角度で写真を撮った。
<19仏像彫刻><20メンヒル東面>
19メンヒルの仏像彫刻-22%.jpg20メンヒル東面-22%.jpg

<22周辺の石1><28メンヒル南面>
22周辺の石1-AC22%.jpg28メンヒル南面-AC22%.jpg

<30メンヒル北面><33メンヒル西面>
30メンヒル北面-AC22%.jpg33メンヒル西面-AC22%.jpg

>
<34南面の展望><35周辺の石2>
34南面の展望-AC22%.jpg35周辺の石2-AC22%.jpg

1時56PMメンヒル出発。帰りは尾根沿いに立石山・船原山を経て3:48PM登山口に降り着いた。

登山口から帰りの足取りは軽く、上りにもかかわらず車までは行きとほとんど変わらず12分で着いた。
帰りも車で送ってもらい、4:27PM帰宅した。


Mさん、車での送迎お世話になりました。北尾根のミスはご容赦を。
それでも1時間でメンヒルが見つかって、Mさんは「終わりよければすべてよしだ」と言ってくれたので、今日は大成功としよう。

お陰さまで気持のよい一日でした。有難うございました。


<所要時間>
◎往路 約3時間59分 【内移動約3時間2分,休み57分】
鶴見橋発 9:37AM<11分>登山口(小休3分)<24分>開地(着替え8分)<11分> 尾根小鞍部<34分>船原山頂(小休11分)<42分>12:01PM 立石山頂着(昼食35分)<探索約1時間>1:36PM頃 立石山メンヒル着
◎メンヒル観察 約20分
◎復路 2時間6分 【内移動1時間51分,休み15分】
立石山メンヒル発1:56PM<54分>船原山頂(小休13分)<22分>小鞍部<17分>開地<6分>登山口(2分)<12分>4:02PM 鶴見橋着
◎合計 6時間25分 【内移動約4時間53分,休み約1時間32分】

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posted by sanjin at 17:26 | Comment(0) | 船原山周辺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月27日

船原山から柳原

日曜日には何処かへと思っていたが、予報によると天候は曇、土曜日は晴れだったので、土曜日の今日出かけることにした。

久しぶりに船原山へ行ってみよう。
ルート改良に取り組み、まだ見たことがない「柳原」三角点にも足を延ばしてみたい。

11年1月22日(土) 晴、風やや強い
<ルートマップ(カシミール3D、Paint.NET使用)>
110122船原山から柳原-Layer合成GIF.gif

<01登山口>
01登山口AC22%.jpg9:45AM自宅を出発して、南立公園を経て一気登山道を上り、10:54AM紅葉谷の登山口へ到着。
小休の後11:00AMに上りへ。

ストックを忘れたので、途中で伐採した灌木の枝を切り出して代わりとする。
<02開地>
02開地AC22%-2L-JPG.jpg開地から2つ上の広場を右上に上ってみる。
かつてとても良い下山路を辿ってこの辺りに降りたことがあったのだが、あちこち探してもそれらしい道は見当たらない。

積雪期の今、獣道は多くの足跡があって錯綜している上、どれも同じように見えて優劣がつかない。
あちこち彷徨った末、大きな岩の手前を新道への分岐点とした。
<04右へ分岐><05行く手の目印>
04右へ分岐AC22%-2L-JPG.jpg05行く手の目印AC22%-2L-JPG.jpg

<06左上へ>
06左上へAC22%-2L-JPG.jpg岩の下を通り、フラット気味の緩斜面を上って尾根の鞍部についた。
ここから左にトラバースすれば桧林のそばに出るのだが、そのコースも雪に埋もれてはっきりしない。
獣たちには人気がないのかな。

何とか桧林の手前に出て、林沿いに上り岩石帯の右に出て、既定のコースに合流した。
広い尾根を上って行くとやがて傾斜も緩み尾根も細くなってくる。
尾根が一段と細くなる手前で小休して、フラットな細尾根を辿ると、途中から急登になる。
右は崖なので注意して上ると再び傾斜は緩み、山頂近くの広い尾根を上って行く。
<07船原山頂>
07船原山692mAC22%.jpg途中から左折し、その先で右折して船原山山頂(標高692m)に到着した。

昼食の後、柳原を目指す。
入口近くは踏み跡があるが、次第に分かりにくくなる。
目を凝らしてルートを読みながら進む。

さらに分かりづらくなると前方のピークを目標にして大きくコースを外れないように注意する。
風は冷たい。

岩の庭園のような所を通過したあと、フラットな稜頂を通過する。
再び下った後、雪の多くなった上りが始まる。
見上げるとピークは意欲を削ぐかのようにずっと高いところにある。

雪の中に大小の動物の足跡や糞が見られる。
中には人の靴跡くらいの大きさの跡も見られるが、ウサギの後足だろうか。
<08足跡1><09ピークは近い>
08足跡1-AC22%.jpg09柳原ピークは近いAC22%.jpg

<10登山道標識>
10登山道標識22%.jpg傾斜が緩むと、大きな建物の屋根が迫る。
登山道の標識を見て、右手にササヤブの中の小道を通りながら、三角点への分岐を探す。
目印もなくササヤブの先の広い道に出てしまった。

<12柳原三角点>
12柳原三角点22%.jpg戻って入り込めそうなところから右手のササヤブに入り、左に進むと大きな倒木?の向こうに白い木柱と三角点があった。
ラクテンチの旧ロープウェイ船原山頂駅の建物のすぐ後ろの小高いところにそれはあった。

<13旧RW船原山頂駅>
13旧RW船原山頂駅22%.jpg撮影の後2mほどの斜面を下りて建物の前に出てみる。
遠景の美しい眺めとアンバランスな廃墟のように、旧ロープウェイの船原山頂駅はあった。

かつて賑わったこの駅も

【別府新聞】ラクテンチの80年を振り返る 地域新聞 oitatv.com

によると「リフト」の項に「…台風による被害などで九八年に廃止された。」とある。

数えると今から13年前のことだ。
今はひっそりと世の栄枯盛衰を映している。

往路を戻る。
<14足跡2><15測量点?>
14足跡2-22%.jpg15測量点?.jpg

<16稜頂><17残雪>
16稜頂22%.jpg17残雪22%.jpg

<20山頂標識が見えた!>
20山頂標識が見えた!22%.jpg船原山頂の3本の高い松の木を目印に戻ったが、山頂標識が見えた時はうれしかった。


船原山頂で一休みして下りにかかる。
<21鶴見岳遠望>
21鶴見岳遠望16%.jpg山頂先を左に曲がる辺り、鶴見岳の眺めがよい。
急坂を下って、細尾根を辿ると、尾根は2度にわたって広くなる。

<22細尾根の帰り><23尾根は少し広がる>
22細尾根の帰り22%.jpg23尾根は少し広くなる22%.jpg

<24さらに広くなった尾根><25長閑な尾根道>
24らに広くなった尾根AC22%.jpg25長閑な尾根道22%.jpg

<26小鞍部>
26小鞍部22%.jpg雪の下りは滑りやすい。
小鞍部に着いてホッとする。

船原山頂から1時間余りで登山口に到着。
<登山口より鶴見岳><一気登山道を下る>
31登山口より鶴見岳22%.jpg32一気登山道を下る22%.jpg

帰りに小さな峠から左に下ってみたが、30mほど進むと道は鉄塔の下で行き止まり。

戻る途中、背は灰色、腹は黄色のトリが「チ」と泣きながら木から木へと渡っていた。
春が近付いているのだなあ。

登山口から1時間ほどで、5:30PMごろ帰宅した。


<所要時間>
◎往路: 3時間40分 【移動 2時間56分,休み 44分】
登山口発 11:00AM<19分(作業9分)>開地<4分>第3広場
<ルート探索1時間50分>ヤセ尾根入口<22分(小休6分)>船原山頂(昼食29分)<36分>2:40PM 柳原着
◎復路: 2時間 【移動 1時間42分,休み 18分】
柳原発 2:40PM<30分>船原山頂(小休18分)<30分>小鞍部
<25分>開地<7分>4:30PM 登山口着
◎合計: 5時間40分 【移動 4時間38分,休み 1時間2分】

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posted by sanjin at 17:49 | Comment(0) | 船原山周辺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする