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2018年06月04日

由布岳山開き・雨乞岳林道180513


18年5月13日(日)  曇のち時々雨

ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
ルートマップ3trim.jpg


今日は由布岳山開きの日。
バスで年配の女性が一緒に上りましょうと言われた。
天候は曇で、直ぐに雨模様になった。

記念品配布は雨のため繰上げになったとかで、着いたときは既に済んでいた。
「大きいのならあります」とのことだが、合わないのをもらっても仕方がないのでお断りした。

遭対協の知人MSさんが来ていた。
MSさんが今日の記念品を、お断りしたのだが譲ってくれた。
今年はキャップではなく、ブルーのハットであった。
早速被って出かけることにした。

もう1人見覚えのある顔の人がいるのだが…思い出したKKさん?―「そうです。」
「長年会っていなかったので、年季が入っていて分らなかった」と言った。

今日は久しぶりにトン汁を頂きたいので、合野越までの往復とした。
<01. 頑張る木>
01. 頑張る木DSC04956.JPG
途中でバスで知り合った年配の女性に追いつき、付き添って上下した。
<02. 登山道><03. 飯盛ヶ城山腹>
02. 登山道DSC04958.JPG
03. 飯盛ヶ城へのスロープDSC04962.JPG

草原を下っていると11時前なのにトン汁はもう配り始めている模様。
<04. 山開き祭会場俯瞰><05. 山開き祭幕>
04. 山開き祭会場俯瞰DSC04963.JPG
05. 山開き祭幕DSC04964.JPG

こちらも雨模様で繰り上げているのだろう。
トン汁の行列に加わるとMFさんも来られていた。

久々のトン汁はとても美味しかった。
早く降りた甲斐があった。

トン汁でエネルギー補給が出来たので、さあ雨乞に向けて出発だ。
<06. 横顔>
06. 横顔DSC04965.JPG
県道11号線を由布院方面に下り、雨乞岳林道の上りに掛かる。
すこし上ると人の横顔に見える岩があった。


<07. 水田の輝き>
07. 水田の輝きDSC04967.JPG
右下には由布院盆地の展望が広がる。
小雨の中盆地には白い部分が広がっている。
一部大きな建物の屋根もあるが、大部分は水張田(みはりだ)だ。
雨に煙って幻想的。


<08. 由布岳展望>
08. 由布岳展望 DSC04968.JPG
後ろには雲が懸った由布岳
道がカーブを始める辺り、山道が上ってくるところがあった。
後で調べてみると、由布院からここに上るのに使えそうだと分る。
いつか辿ってみよう。


道が平坦になると雨乞岳(本)林道の長さを示す標識があった。
「本」というのは支線もあるからだろう。
<09. 伸びる林道><10. 長さ表示>
09. 伸びる林道DSC04969.JPG
10. 長さ表示DSC04970.JPG

それから直ぐに左手に雨乞牧場の入口。

倉木山登山口に入る道の手前左手に駐車スペースがあった。
倉木山に登る人の便宜の為だろう。

<11. 青梅台越しの由布岳>
11. 青梅台越しの由布岳DSC04972.JPG
雨乞牧場の内部には綺麗な草原が広がっている。
湿原的なところもある。


可也歩いた頃やっと左側に分岐が現れた。
分岐には「雨乞岳林道詰所」の案内標があった。
分岐の方に矢印があるだけで距離は示していない。
<12. 詰所案内><13. ズームアップ>
12. 詰所案内DSC04973.JPG
13.  詰所案内trim DSC04973.jpg

あとでこの分岐を入ることにして、まず住宅地図で見つけた「雨乞橋」まで行ってみることにした。
緩い上りが意外に長い。空腹のせいもある。
<14. 作業道竣工記念碑>
14. 作業道竣功記念碑DSC04974.JPG
途中「江頭作業道」の記念碑があった。
先年見たときは開いていた道も今はネットで塞がれている。
伐採さていていたので多分交換植林も行われ、獣害防止のためだろう。


<15. 雨乞橋>
15. 雨乞橋DSC04975.JPG
やっと着いた雨乞橋は橋柱に橋の名と川の名「あまごいがわ」が表示されていた。
<16. 橋の名><17. 川の名>
16. 橋の名DSC04976.JPG
17. 川の名DSC04977.JPG

多くの谷があって大抵は暗渠になっているが、ここだけ橋があるのは何故だろうか。
谷が深くて工事が難しいからか、水量が多いからか。

<18. ツクシヤブウツギ>
18. ツクシヤブウツギDSC04979.JPG
帰り、橋の手前左手に見たツクシヤブウツギが鮮やかだった。
帰りは意外に早く分岐に着いた。
<19. 第1分岐>
19. 第1分岐DSC04980.JPG
予定の分岐を入り、休めそうな場所を探した。
「詰所」の軒でも借りられるかな―何処にあるのだろうか。


美しい森の中に林道は続く。
<20. 美しい森><21. 右手の杉林>
20. 美しい森DSC04982.JPG
21. 右手の杉林DSC04983.JPG

GPSが鳴って分岐があることを示すが、それらしい道は見えない。
ちょっと先の牧場の入口のようなところの前が芝生状になっていたのでそこで一休み。
<22. ここを入る>
22. ここを入るDSC04984.JPG
それにしても分岐は何処?荷を降ろして少し戻ってみると、GPSのサインがあった辺りに赤い目印があった。
少し奥にも。ああここを入るのか。


お結びを一つ食べて一休みの後、そこから入って行った。
直ぐ小谷に下ってそこを渡ると、やや幅の広い道にピンクテープが続いている。
道は深い谷の左側で終りになっていて、大木の右を回り込んでいくと、立派な建物があった。
<23. 雨乞岳詰所?><24. 大木>
23. 雨乞岳詰所?DSC04985.JPG
24. 大木DSC04989.JPG

焼却炉もあり、作業機械も置かれている。
これが詰所か。詰所というよりは住宅という感じだ。
広い庭があり、2種類の大木を配し、花木もある。
森林作業者が寛ぐための施設だとしたら、なかなかセンスがいい。

右手に広い道が上って左に曲がる。
<25. 広い道に出た><26. 左に曲がる>
25. 広い道に出たDSC04990.JPG
26. 左に曲がるDSC04991.JPG

すると左手に作業所のような建物がいく棟かあり、農業用のバスケットが積まれている。
右手は畑?いやこんなところで野菜などを作るだろうか。ここは植林地なのだろう。
<27. 雨乞岳4号集材路>
27. 雨乞岳4号集材路DSC04992.jpg
さらに進むと「4号集材路」の標識。
もう集材作業は終り、植林作業に掛かっているのだろう。

材木は積まれていないので、既に搬出されたのだと思われる。
「集材路」を通って。

それでは集材路を辿ってみよう。
地図上では道は大方行止りになっていて、トラックも通れそうな道はゴルフ場沿いに至る道しかあるまい。

<28. 集材路風景>
28. 集材路風景DSC04994.JPG
そのように見当をつけて集材路を上っていく。

<29. 集材路ゲート>
29. 集材路ゲートDSC04996.JPG
だいぶ先で行く手には鎖のゲートがあり、左のトレイルに導かれる。

集材路は既に締め切られたのだろうか。

トレイルは直ぐに幅の広い道になり、右に下る分岐を分けてさらに上っていくと、
道は曲折してやがて左側は多分水口山の山際になった。
間もなくガマズミの木の先の谷の手前で不意に行き止まった。
<30. ガマズミ><31. 行止り>
30. ガマズミ?DSC04997.JPG
31. 行止りDSC04998.JPG

右手遥か下に白い花をつけた高い木が目立つ。

直前の分岐を下ることにした。
その分岐は期待薄だと思っていたが、下って行くとピンクテープも付いているので進んで行った。
草付きの下りは歩き易い。
<32. 分岐><33. 快適な下り>
32. 分岐DSC05000.JPG
33. 快適な下りDSC05001.JPG

<34. ネムノキの幼木><35. 道は細くなる>
34. ネムノキの幼木DSC05002.JPG
35. 道は細くなるDSC05003.JPG

<36. ハクサンボク?>
36. ハクサンボク?DSC05004.JPG

上で見た高木の根元に差し掛かった。
花がガマズミに似た木の名は後で調べたところ、ハクサンボクらしい。


<37. 堺の仏像>
37. 堺の仏像DSC05006.JPG
涸谷を渡り、フェンスの外側の草付を辿ると、正面に岩があり、その前に2対の仏像が安置されていた。
その上には「堺」の文字が彫られている。
何の堺か。土地の境界の意味か。
(この近くに「堺」の地名があるのでそれだろう)

仏像の直ぐ右側は谷で、谷中にテープもあり、その先の上に道のようなものも見える。
しかし谷はゴロ石で覆われていて、その上部は深い藪。
とても入れるところではない。

左は山際で、仏像左のテープはこちらに導いているのだろう。
良く見るとちょっと上れば、上の道に回り込めそうだ。

<38. 道は続く>
38. 道は続くDSC05007.JPG
予想通り回り込んで、ちょっとした岩を越えるとちゃんとした道に出た。

道はやがて草付きとなり、車を回せるほど広くなったところを過ぎると、ゴルフ場の境界沿いの道になった。

下って行くと、右手に以前は積み上げられていた伐採潅木は今は見えず、ゴルフボールを2つ拾った。
ゴルフ場の中のカートの人に声を掛けてボールを投げたが、興味を示さなかった。

T字路に来た。
以前はここを左折して、ゴルフ場の縁を苦労して回ったのだったが、
今日は右折して、「合の原」に向かう。

合の原への左分岐に差し掛かったが、ここではGPSは鳴らない。
(実は少し前で鳴ったので電池交換のサインと思って交換したのだが、分岐のサインだったのか。)
しかし立派なコンクリート道が分岐しているので、ここを左折することにした。

<39. 合の原の水田>
39. 合の原の水田DSC05008.JPG
直ぐ立派な農家が現れ、その下には棚田の水張田が続く。

<40. 地籍図根三角点>
40. 地籍図根三角点DSC05009.JPG
下って行くと、おや?こんなところに「地籍図根三角点」。
<41. 合の原BS>
41. 合の原バス停DSC05010.JPG
そのまま下って合の原BS。
今はバスは運行されていない。
乗合タクシーの実証運行中と書いてある。
(33)柚の木線、(34)堺線の運行休止について(p27, p46)



左折して城島に向かい、城島集落を通って安楽寺へ。
鐘突き堂の軒を借りて遅い昼食。

本道前でお礼の合掌。
ここの入口の階段で休んだら良かったなあ。

<42. 安楽寺>
42. 安楽寺DSC05011.JPG
表に出ると寺の名を示す石碑の左に深い意味の歌―蓮の花になりたいものだ。

<43. シダレザクラ>
43. シダレザクラDSC05012.JPG
名物のシダレザクラは既に葉桜。

鳥居に向かう。
途中大規模な道路工事の途中。
路肩から下は可也の落差があるので堅固な擁壁を築くのだろう。

<44. ムラサキツメクサ>
44. ムラサキツメクサtrim DSC05013.jpg
鳥居への上り、路傍に大きな金平糖の様なムラサキツメクサの花。
鳥居BSに着くが、次の便まで30分以上。とても待てない。
ロープウェイまで歩いて下る。
<45. ろせん案内図>
45. ろせん案内図50%DSC05015.jpg
待ち時間は20分以上あるが、雨の中これ以上歩く気にはなれない。

駅行きはやり過ごし、ゆふりんで自衛隊前へ。
そこから自宅までは下り一辺倒。
今日はこれで充分だ。


<装備>
◎ザック:5.5kg(GPS・TP含む)
◎サイドバッグ:1.1kg(カメラCyber-shot含む)
◎服装:TRボクサーDG・山用ソックス(右・土踏まずホルダー)・KS長袖BK?・カジュアルパンツ厚手・カジュアル長袖上着・汗取りヘッドカバー・カジュアルキャップ・(アシックストレーナー上着)

<所要時間>
◎アプローチ:1:28 【歩行22’,バス25’, 休み41’】
自宅発 7:58AM<26’(内休み4’)>自衛隊前BS(7’)<ゆふりん25’>8:56AM 由布登山口BS着(30’)
◎合野越:2:04 【歩行1:15,休み49’】
由布登山口発 9:26AM<40’>合野越(19’)<35’>11:00AM 由布登山口着(トン汁30’)
◎雨乞岳林道:4:50 【歩行3:58,休み52’】
由布登山口発 11:30AM<5’>雨乞林道分岐<1:08’>支線分岐<16’>雨乞橋UT<11’>支線分岐<15’>(20’)小休<6’>詰所?<4号集材路経由22’>分岐<行止り往復19’>分岐<ゴルフ場境界経由46’>合の原分岐1<30’>3:48PM 安楽寺着(昼食32’)
◎帰路:1:56 【歩行1:27,バス8’, 休み21’】
安楽寺発 4:20PM<車道歩き1:05>RW高原駅(21’)<ゆふりん8’>自衛隊前BS<歩き22’>6:16PM 自宅着
◎合計:10:18 【歩行7:02,バス33’, 休み2:43】


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2015年01月19日

櫛下林道ハイキングコース141225

14年12月25日(木) 晴

<アプローチ>
今日は朝見の浄水場上から取付き、櫛下林道ハイキングコースを辿ってみよう。

午前10時半過ぎに自宅発。途中で弁当を仕入れて、何時ものように近道をハイキングコース入口まで歩く。
入口で一休み。着替えをして水分を摂る。

<ハイキングコース>
<櫛下林道HC 141225:ルートマップ(カシミール3D使用)>
櫛下林道HC 141225RMlevel15.gif

<櫛下林道HC 141225:距離標高グラフ(地形)(カシミール3D使用)>
櫛下林道HC 141225:距離標高グラフ(地形).gif

<01入口標識>
01IMGP6673入口標示.JPG入口から「おじか」へ向かう市道を上っていく。
尺間神社入口に何かいる。よく見るとサルが一匹座っている。
その先にも親ザル・子ザル何匹かが動いていた。


鮎返し貯水池ゲート前で一休み。
そこから道はほぼ反対向きに上っていく。
<02ゲートからの上り><03突峰を振返る>
02IMGP6677ゲートからの上り.JPG03IMGP6679突峰を振返る.JPG

耳取山のがけ下を進む。
道が出来た当時、崖は土石が露出していて、
雨が降ると何日かは通行禁止になっていた。
今はコンクリートで固めて、安全性が増したが、落石には要注意。
<04カーブから振返る><05緩やかな上り>
04IMGP6683カーブから振返る.JPG05IMGP6685緩やかな上り.JPG

神社のマークが不法投棄を防ぐと言う。ダメ押しの先行お礼。
行政も苦労しているのだなあ。
<06この先に神社?><07先行お礼>
06IMGP6686この先に神社?.JPG07IMGP6687先行お礼.JPG

高度を増すと、周囲の展望も開ける。
道は曲折しながら高度を上げた後、ほぼ平道になって伸びている。
<08伸び行く道(1)><09カラスウリ>
08IMGP6690伸び行く道(1).JPG09IMGP6691カラスウリ.JPG

<10伸び行く道(2)><11山際を通る>
10IMGP6695伸び行く道(2).JPG11IMGP6696山際を通る.JPG

<12半日陰><13KDDの中継塔>
12IMGP6698半日陰.JPG13IMGP6699KDDの中継塔.JPG

先日六枚屏風から上がったところを過ぎると、向平山方面の展望が開け、地図上の櫛下林道の入口は近い。
<14広い道><15向平山展望>
14IMGP6704広い道.JPG15IMGP6705向平山展望.JPG

しかし、その地点を過ぎても入口は現れない。
いくつかのロープで閉ざされた入口を過ぎると、やっと林道入口らしいところに着いた。
チェーンが張られ、車両の進入は禁止されている。
<16分岐間近><17櫛下林道入口>
16IMGP6707分岐間近.JPG17IMGP6708櫛下林道入口.JPG

一休みの後、林道に入ると間もなく右下に道が分岐している。
これが以前の林道で、入口を付替えたのだと理解した。
林道を進むと、何箇所か左や右に作業道が伸びている。
本道を外さないように注意して進む。
<18分岐右へ><19伸びる林道>
18IMGP6710分岐右へ.JPG19IMGP6712伸びる林道.JPG

<20この分岐も右へ><21轍が現れる>
20IMGP6713分岐は右へ.JPG21IMGP6714轍が現れる.JPG

<22向平山登山口>
22IMGP6716向平山登山口.JPG入口から16分で右手に向平山登山口があった。
そこから進むと、前方木の間に船原山から立石山に伸びる尾根が望まれる。
日が当たっていて明るい草尾根だ。

<23船原山展望><24船原―立石の尾根>
23IMGP6717船原山展望.JPG24IMGP6719船原ー立石の尾根.JPG

このあたりから道は一旦下りになる。
せっかく上ったのにと、後の労力を予期してちょっとめげるが、道そのものは快適に伸びている。
<25ヒノキ林><26曲折する林道>
25IMGP6721ヒノキ林.JPG26IMGP6722曲折する林道.JPG

<27砂防ダム>
27IMGP6725砂防ダム.JPG左に2つの砂防ダムを見て掘割を抜けると、植林が道の両側に迫るところや、枯木がトンネルを作る緩い下り坂があり、

<28植林が迫る><29枯木を潜る>
28IMGP6726植林が迫る.JPG29IMGP6729枯木を潜る.JPG

小さな峠を越えると、乙原方面との分岐に出る。
<30小さな峠><31乙原分岐>
30IMGP6730小さな峠.JPG31IMGP6731乙原分岐.JPG

左に曲がり志高方面を目指す。ここからもまた長い。
頭上右手には、立石山と船原山頂を繋ぐ、今はもう営業していないケーブルが見える。
左山手、右谷間の間を縫って林道は伸びている。
<32窪んだ岩><33立石山方面>
32IMGP6732窪んだ岩.JPG33IMGP6733立石山方面.JPG

緩やかに下って立石山方面との支線を右に分けると上りになる。
<34緩やかに下る><35立石山分岐>
34IMGP6734緩やかに下る.JPG35IMGP6735立石山分岐.JPG

この辺りからヒノキ林の間伐が進んでいる。
<36間伐地(1)><37間伐地(2)>
36IMGP6737間伐地(1).JPG37IMGP6739間伐地(2).JPG

上りで一休みの後、林道を上っていると、飛行機が低空飛行をしているような大きな音がした。
間もなく林道を大きな運搬用のカタピラが降りてきた。幅が広いので、右手に避けた。

そのお礼か会釈してくれたので、会釈を返した。カタピラは下って作業道に入っていったようだ。

間もなく上の方で音がしたが、別のカタピラではなく、先ほどのが作業道を上がっていったのだろうと思われる。

林道が峠に上がると、左手に皮を剥いだ丸太が集積されていた。右手は船原山の取付きだ。
<38峠に向かう><39木材の集積>
38IMGP6741峠に向う.JPG39IMGP6743木材の集積.JPG

<40船原山登山口><41反対側の防火帯>
40IMGP6745船原山登り口.JPG41IMGP6746反対側の防火帯.JPG

ここからは林の中の緩やかな下り、未だ見えないが、左手は志高湖のはずだ。
ここでも途中に作業車があった。
休日にも働くのかと思ったが、待てよ、私が休んでいるだけで、今日は休日ではなかったのだ。

<志高湖>
2:46PMゲートを避けて志高湖駐車場に着いた。
<42遊歩道案内板><43コース看板>
42IMGP6747遊歩道案内板.JPG43IMGP6748コース看板.JPG

湖畔に向かうと、白鳥たちが湖水から上がった流れの附近でのんびりと休んでいる。
こちらのほうが温いのかも知れない。
<44白鳥><45白鳥の群れ>
44IMGP6749白鳥.JPG45IMGP6751白鳥の群.JPG

その先の平らな石の上で昼食とした。

帰りにオルレを少し回ってみた。
入口は先の林道のゲート手前から真直ぐ左に上がる道を進む。
途中東山小中学校上で目印に従って左に下る。

<46丸太橋>
46IMGP6754(丸太橋).JPGなだらかな山腹を辿ると、「丸太橋」があった。
オルレのパンフに「丸太橋」とあるから丸太を横に並べているのかと思ったが
丸木橋と同じく、縦に並べていた。ただ、短かったので名前を変えたのだろうか。

<47放置されたリフト>
47IMGP6756(放置されたリフト).JPG山腹を上り、ススキの茂みを分けると、放置されたリフトがあった。

<48カラマツ林>
48IMGP6758(カラマツ林).JPGそこを抜けて右に降りるとそこは右手にカラマツの並木があった。
これを見るのを主目的にオルレに入ったのだった。

2軒ほどの作業場のような家屋の間を抜けると鳥居から志高方面に向かう市道に出た。
ここから鳥居に出てバスで帰るのが最短で、その予定だったが、待てよ、志高湖からバスに乗ったことがないな。
バスはまた志高湖まで回って来るのだし、一度志高湖から乗ってみようと戻った。

しかし夕方近くになるとこの辺りは流石に寒い。

志高バス停で待っているのは寒いので志高湖の休憩所によって温まろうと思った。
「ちょっと休ませて下さい」−「どうそ」 ということで薪ストーブの燃える暖かい休憩所で数分間温まった。
「有難うございました」−「いいえ」 バス停に向かう。

<帰路>
<49志高湖入口>
49IMGP6761志高湖入口.JPG写真を撮っていると、直ぐに別府行きのバスがやって来て、乗車した。

バス代は用意してチャック付のポリ袋に入れていたのだが、その袋がない。
めじろんカードは残高は少ない。
小銭とカードが共用できると良いがと案じていたが、生目神社前で降りるとき、運転手は希望通り素早く対応してくれた。

丁度午後5時に帰宅した。


<所要時間>
◎アプローチ:1:10 【移動53’,休み17’】
自宅発 10:34AM<1’>NB<3’>MT(8’)<49’>11:35AM ハイキングコース入口着(9’)
◎ハイキングコース:3:02 【移動2:48,休み14’】
ハイキングコース入口発 11:44AM<20’>鮎返貯水池ゲート(6’)<55’>櫛下林道入口(3’)<16’>向平山登山口<29’>乙原分岐<6’>小休(3’)<12’>立石山分岐<8‘>小休(2’)<11’>船原山取付き<11’>2:46PM 志高湖P着
◎志高湖:50’ 【休み50’】
◎帰路:1:24 【移動1:21,休み3’】
志高湖P発 3:36PM<24’>市道出合<13’>志高湖売店(3’)<3’>志高湖BS・乗車<15’>生目神社前BS・降車<25’>NB<1’>5:00PM 自宅着
◎合計:6:26 【移動5:02,休み1:24】

<装備>
◎ザック:ソーカー28:5.5kg

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2015年01月08日

別府一周遊歩道(6)追加調査150104

15年1月4日(日) 晴 

<プロローグ>

別府一周遊歩道の内、小坂池の様子・森入口の旧道の様子・浜脇から22km地点の標識の確認・十文字草原の道の様子・明礬薬師寺の現況などを調べるために出かけた。
またこの遊歩道は近くオルレとして再編成される予定だと言う。
その前に一周遊歩道としての最後の姿を記録したいと思った。


<アプローチ>

<ルートマップ150104(カシミール3D使用)>
ルートマップ150104.gif

出発が2時を過ぎたので全部調べられるか見通せなかったが、出来るところまでは調べよう。
亀川駅までの最短路を歩く。20分程で暑くて中着を脱ぐ。
亀川駅前で小休止、津波避難路が何箇所かあった。
胡麻が坂の別府行きのバス停を確認。1時間半ほどで小坂起終点に到着。
<01胡麻ヶ坂BS(別府行)><02平道歩道橋>
01DSC00012胡麻ヶ坂BS(別府行き).JPG02DSC00013平道歩道橋.JPG



<遊歩道>

<03平道歩道橋上入口>
03DSC00015平道歩道橋上入口.JPGここから前5回とは逆回りで浜脇に向う方向に進む。
歩道橋の入口を左に坂を上り、右に登っていく。


<04南の展望>
04DSC00017南の展望.JPG次の案内板まで下った時よりずっと長く感じた。
その上からの景色は冬場もよい。

「小坂遊技場」はあったが、看板は途中までしか読めなかった。
「遊」の字は横倒しになり、その先はあるのかどうか分らない。
<05小坂遊技場看板><06「遊」UP>
05DSC00020小坂遊技場看板.JPG06DSC00020「遊」UP.jpg

覗いてみると遊技場はゲートボール場で、立ち入り禁止であった。
その先からの展望もよい。
<07小坂遊技場内部><08霞む高碕山>
07DSC00022小坂遊技場内部.JPG08DSC00024霞む高崎山.JPG

◎少し進んだところで蹲踞の姿勢で小休止。立ち上がるとき眩暈がした。
立ちくらみだ。気をつけなければ。ゆっくりと立ち上がるように注意しよう。

そこから登っていくと右手に感じの良い集落があり、そのうちの一軒の女性が、
正月で来た親戚を見送るためか、表に出ていて、にこやかに挨拶してくれた。

<09小坂池(1)>
09DSC00027小坂池(1).JPGその先、道が左に曲がる辺りに水面が見られた。
これが小坂池だろう。
道を曲がって直ぐ右に降りる道がある。
そこを降りていくと池がよく見える。
水鳥が一羽水面を泳いで彼方に向かっていた。

<10小坂池(2)>
10DSC00030小坂池(2).JPG角度を変えてみると上に白く高い建物が見える。
方向から見て、これは「藤ヶ谷清掃センター」に違いない。

この池自身は日出町に属していて、あちらでは「森池」と呼ばれているようだ。
国内でも自治体によって呼び名が異なるのは面白いが、
「森」というのは小坂に属している別府のこの地域の地名である。
何だか錯綜している。

<11案内板(森入口)>
11DSC00037案内板(森入口).JPG上っていくとやがて森入口に出る。
ここの表示板周りは夏とはすっかり変わっていた。
草が刈り取られ、自販機が置かれている。

案内板の下の短線は旧道を示し、古い地図では旧道はここで直角に右に折れていた。
しかし旧道の出口はここには見られない。新しい地図では旧道は付替えられ、曲げられて出口は少し南にある。
森入口の反対側のバス停を確かめてから、どうしようかと思ったが、今日は旧道を通ってみることにした。
<12旧道入口><13森入口BS(APU行)>
12DSC00038旧道入口.JPG13DSC00039森入口BS(APU行).JPG

<14新道出合>
14DSC00041新道出合.JPG地図の通り、旧道は「別府工業(有)」の左を通って新道に繋がっていた。

<15案内板(森交差点)>
15DSC00045案内板(森交差点).JPGそこから森交差点に上って、前回は近くから撮るのを忘れた案内板を撮った。

交差点を右へ。長い道を歩いた感じだが、墓地や清掃センター入口を経てやっと三叉路に着いた。
そこを左折すると直ぐ左にソーラー基地。
少し進むと右手に私のお気に入りの田園風景

<16案内板22km大所>
16DSC00051案内板22km大所.JPG角を左に曲がると、22km地点の案内板があった。
あれー?これ前に撮ったよなあ。

前のカメラではこういうことがよくあった。
動作が不安定と言うか、シャッターが切れないのだ。
よく確かめないで撮った積りでいると失敗する。

それで年末に一寸無理をして、いや相当無理をして新しいカメラを購入した。
お陰でしばらくは生活を切り詰める必要があり、バスにも気軽に乗れない。

しかしこのカメラ、ソニーのサイバーショットDSC-RX100、今では少し旧式で型落ちして、値段が3万円台に下がったので購入できたのだが、レンズはカールツァイスで、切れ味がよい。
100%に拡大しても呆けないので、詳細を見ることが出来る。

【送料無料】【あす楽】 ソニー Cyber-Shot DSC-RX100 (Sony コンパクトデジタルカメラ)

ここから夕景を楽しみながら、十文字原橋に向う。
<17APU方面><18高平山方面>
17DSC00052APU方面.JPG18DSC00060高平山方面.JPG

<19待宵月>
19DSC00065待宵月.JPG橋から東を見ると月が出ていた。
今日は十四夜、待宵月だ。

未だカメラに慣れないので、ほとんど「プレミアムおまかせオート」モードで撮っている。
特に微妙な夕景や夜景には上手く対応できない。

国道に出ると、高速を通る車のライトが鮮やかに見える。
しかし寒い。とにかく長袖ながら薄手のシャツにレインウェア。
汗はかかないが、とにかく寒い。着替える?いや動こう。

手を大きく振って歩く。


<帰路>

内かまど橋南交差点を過ぎて上り坂になる。
右にカーブして掘割のようなところに差し掛かると向かい風が吹き付ける。
その寒いことといったら、頭の芯まで痺れそうだ。

十文字原展望台の下まで来れば後は下界への降りだ。
尚も大きく腕を振って上って行った。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

目が覚めた。
今まで歩いていたのは夢だったのか。
しかしここはどこ?
自分の部屋ではない。車がザーザー通っている。

倒れたのだ。荒い息をしている。寒くはない。
脚を前方に投げ出して、歩道の縁石近くで仰向けに倒れていた。
車道に落ちなかったのは幸いだ。

頭部は下になっているし、昼間に暖められた地面の余熱のお陰で直ぐに血流が回復したのだろう。
先程のこともあるので、直ぐに起き上がるのはよくないと思った。

しばらくして、そのままゆっくり起き上がろうとしたが、上手くいかない。
体を左に回してからゆっくり上体を起こす。
ひざを立ててゆっくり立ち上がった。

どれ位気を失っていたのか。後でGPSログで調べると、動かなかったのは丁度3分間であった。
目覚めてから立ち上がるまで1,2分掛かっていると思われるので、気を失っていたのも同じ位だろう。

ここはカーブの内側だから、車のライトも当たらず、誰からも気付かれずに済んだのだ。
気付かれて救急車でも呼ばれたら、一騒動になっていただろうなあ。「行き倒れだ!」と。
まずはよかった。

左肘が痛いのに気付いたが、腕を振ったためにシャツと摩擦したためかと思っていたら、
後で見ると肘上に擦り傷があった。多分倒れるとき左肘で支えたのだ。何日かイソジンを付けたら直るだろう。

レインウェアは肘の部分に少し汚れが付いているだけで、擦り切れたりはしていない。
ゴアテックス製だが、何と丈夫な繊維だろう。
シャツも異常なし。

頭は打っていないようで、他に打った所はないようだが、上手く倒れたものだ。
最善に反応してくれた体に感謝したい。

それともう一つ、ザックも役に立ったと思われる。
クッションになって衝撃を緩和すると同時に頭部も保護してくれる。
岩から落ちたことが2回あったが、どちらもザックのお陰で助かったようなものだ。

ただ翌日、頚部がこわばっていた。軽い鞭打ちか、寒さのせいか。

倒れた原因は頚部・頭部の体温低下で脳が貧血を起こしたためと思われる。
冬季は首から上を保温することが大切だと痛感させられた出来事であった。

ウォーキングにおいては、ただでさえ、血液は推進力の脚に回っていることだろう。
どうしても上半身、特に頚部・頭部は貧血気味になることに注意しなければならないなあ。


さて歩き始めたが、風は余りなかった。ただ相変わらず寒かったので先を急いだ。
やっと下り坂になり、少し暖かさを感じ始めた。
湯山集落に差し掛かって犬に吼えられたが、気付け薬になった。

湯山バス停に着くと、小屋があった。
地域の人たちがバスを待つ人たちのために作ったものだろう。
天井は低かったが、奥の2方がベンチになっていた。

ここなら寒さも防げる。
近くの小川で小用を済ませ、半ポカリで行動食を摂った。
バスが停まり、発車した。

レインウェアの下にセーターを着た。
ハットを脱いで、フードを伸ばして頭に被せた。
その上にヘッドランプを装着した。

ストックを取り出して延ばした。
後は自宅までほぼ平道か下りで、ほとんど上りはない。
夜道を急ぐ必要もないので、マイペースで歩こう。

明礬までは国道を歩くが、狭いながら大部分歩道が付いている。
車に注意しながら歩く。明礬から近道に入る。

近道を自宅に向う途中、軍手の片方がないことに気づき、道を散らかすのはいけないと思って探しに戻った。
大分先でポケットから食べ物を取り出したことを思い出し、その辺りだろうと思ったが、
そこまでは行かず、見つからなかったが、あらかじめ決めたところまで行って引返した。

帰着したのは8時前であった。


<エピローグ>

短い間とはいえ、気を失ったのは事実だからしばらくはおとなしくしよう。
冷えが原因だからしばらくは暖かく過ごそう。
何時まで続くことやら。


別府一周遊歩道の一つの欠点は休憩所やベンチがないことだと思う。
休憩所がないのでつい歩き続けることになる。
所々にベンチがあれば、一息つける。

休憩所とベンチ、遊歩道の必須条件ではないかなあ。
そうでなければ「ハードウォーキングコース」とでも名前を変える必要があるな。

別府市の遊歩道やハイキングコースで休憩所とベンチが整備されているのは私の知る限り「森林遊歩道」だけだ。
しかしあそこはやたら擬似木の階段が多くて歩きにくい。もっと自然な道がないかなあ。

結局山に登るのが最上か。
命ある限り山野を駆け、いや歩き巡りたい。


<所要時間>
◎アプローチ:1:28 【移動1:18,休み10’】
自宅発 2:15PM<2’>NB<20’>着替え(5’)<33’>亀川駅前<1′>小休(5’)<22’>3:43PM 小坂起終点着
◎遊歩道:2:00 【移動1:57,休み3’】
小坂起終点発 3:43PM<23’>小休(3’)<1:34>5:43PM 内かまど橋南着
◎帰路:2:03 【移動1:26,休み37’】
内かまど橋南発 5:43PM<7’>ダウン(3’)<18’>湯山バス停小屋(25’)<49’>軍手探し(9’)<9’>NB<3’>7:46PM 自宅着
◎合計:5:31 【移動4:41,休み50’】

<装備>
◎ザック:4.0kg(救急セット・レインウェア下・セーター・食品バッグ(カロリーメイト2B・ソイジョイ2・みかん3・半ポカリ200cc)・タオル・ハサミ・キー・防寒手袋・ヘッドランプ・半ポカリ500cc・ストック・GPS)
◎バッグ:財布・ティシュー・カメラ
◎服装:FILAボクサーパンツ・吸汗速乾長袖シャツ薄手・山用ソックス・トレーナーパンツ・ノースフェイス山用上着・レインウェア上(ストームクルーザー)・ツバ広ハット・指出し手袋・軍手・タオル地ハンカチ・トレイルシューズ
◎その他:半ポ700ccの内 消費200cc)

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2014年12月19日

別府一周遊歩道(5)(十文字原〜小坂)140720

14年7月20日(日)(雨のち)晴

今日は別府一周遊歩道の起終点「小坂」まで歩いてみよう。

<01.十文字原展望台BSから高平山方面>
01.IMGP5756十文字原展望台BSより高平山方面.JPG明礬まで歩き、そこから十文字原展望台までバスに乗る。

そこからまた歩いて、今日の遊歩道の始点「内かまど橋南」へ向う。

<ルートマップ(内かまど橋南〜小坂起終点・寄り道は除く・カシミール3D使用)>
ルートマップ140720.gif

内かまど橋南に着いた。
<02.アカメガシワ><03.内かまど橋南三叉路>
02.IMGP5761アカメガシワ.JPG03.IMGP5762内かまど橋南三叉路.JPG

<04.距離案内板><05.県道500号線>
04.IMGP5764距離表示板.JPG05.IMGP5765県道500号線.JPG

国道左側の歩道を15分ほど歩くと十文字原橋に至る。
横断歩道はないので注意して国道を右に渡ると、右手に20km地点の案内板がある。
<06.十文字原交差点><07.案内板201十文字原>
06.IMGP5766十文字原交差点.JPG07.IMGP5767案内板201.JPG

湯山の16km地点の案内板以来見た、距離を示した始めての案内板である。
その間の3箇所の案内板はどうしたのだろうか。

高速道を跨ぐ橋を渡る。
<08.別府方面><09.湯布院方面>
08.IMGP5771別府方面.JPG09.IMGP5772湯布院方面.JPG

道を下っていくと、10分後左手に携帯の中継塔を見る。
<10.路傍のカワラナデシコ><11.携帯中継塔>
10.IMGP5776路傍のカワラナデシコ.JPG11.IMGP5777携帯中継局.JPG

数分で21km地点の案内板。
更に数分下ると左手にソーラー基地があった。
<12.案内板211大所><13.ソーラー発電基地>
12.IMGP5779案内板211.JPG13.IMGP5781ソーラー発電装置.JPG

ヒノキ林の中を下ると、左手に古き良き日本の風景=長閑な田園風景が広がる。
<14.ヒノキ林><15.田園風景>
14.IMGP5782ヒノキ林.JPG15.IMGP5783田園風景.JPG

<16.ソーラー発電基地>
16.IMGP5784ソーラー発電装置.JPGそこから少し進むと、右手にまたソーラー基地。


ここでちょっと考えてみる。
狭い日本、ソーラー基地だらけになったら、景観も可也変わるなあ。
土地の利用法としても、最適なのだろうか。農地に出来るところも多いだろうに、農業は成り立たないのだろうか。
経済優先で進む限り、そうなるのだろうな。

しかしやはり農村は、田園が広がり、傾斜地には段々畑があるのが良いなあ。
ソーラー施設は屋根に設置するのが一番良いのではないかと思う。
大部分の民家にソーラーを設置すれば、農地をつぶす必要もなくなるのではないか。

空き地を利用したソーラー基地はどれほどの効果があるのだろうか。
例えば必要エネルギーの1割を生産するのに国土の何%の土地が必要なのか。

経済優先より文化も同様に尊重する世の中であって欲しい。


十文字原橋を渡って25分ほどで三叉路に出合う。
手前右手に案内板がある。
<17.三叉路><18.案内板212>
17.IMGP5787右折点.JPG18.IMGP5788案内板222.JPG

案内にしたがって右折して、大きく右にカーブすると左に秋草葬祭場・藤ヶ谷清掃センターへの分岐、やがて右に高野霊園・亀川墓地が広がる。
<19.清掃センターへの分岐><20.右手の霊園>
19.IMGP5790清掃センターへの分岐.JPG20.IMGP5791右手の霊園.JPG

<21.案内板231小坂1組>
21.IMGP5793表示板231.JPG左手に23km地点の案内板があるが、22km地点の案内板は見落としたかな。

その先で下り坂になり、森交差点に至る。
ここの案内板は、ちょっと見難いが、APUへの取付き道ができる以前のものなので、三叉路の表示になっている。
<22.森交差点><23.バス停「森交差点」>
22.IMGP5795森交差点.JPG23.IMGP5796バス停「森交差点」.JPG

左折して下ると、右に分岐があるが真直ぐに進む。
道が大きく右にカーブする辺り、森入口BS手前に案内板がある。
<24.案内板232森入口><25.バス停「森入口」>
24.IMGP5797案内板232森入口.JPG25.IMGP5799右バス停「森入口」.JPG

おや、ここの矢印は変だなあ。特に直角に下に向かう線は何だ。幹線はまっすぐ右なのに。

旧道があって、先の分岐がその入口だったのだろう。
出口は見えないが移動したのかな。
新道に変わって矢印の向きが合わなくなったようだ。

<26.船>
26.IMGP5800船.JPG左の小道に入る。
右の森の中に船が乗り上げているよ。(smile)

次の案内板の前で左手の更に細い道を下る。
<27.案内板241><28.左手の小道>
27.IMGP5802案内板241.JPG28.IMGP5803左手の小道を下る.JPG

<29.日陰の小道>
29.IMGP5804日陰の小道.JPG大丈夫?と思っていたら木立の中は涼しく快適な小道。

集落が現れて道は右に曲がるが、この辺り左手に「小坂池」という溜池があるはずだが、見落とした。

<30.展望が開ける>
30.IMGP5806展望が開ける.JPG森を抜けると右手(南側)の展望が開ける。

左上に広場が見えるが、ここが「小坂遊技場」なのだろう。表示板があったが、見ていない。

<31.案内板251八幡神社>
31.IMGP5811案内板251.JPG直ぐ先で右に曲がる角の右側に15km地点の案内板がある。
終点まで後1km。

角を曲がらずに真直ぐ進むと八坂神社の鳥居がある。
鳥居を潜って上っていくと前方に本殿が見られる。
手前で遥拝して戻る。
<32.八坂神社鳥居><33.八坂神社本殿>
32.IMGP5812八坂神社鳥居.JPG33.IMGP5813八坂神社本殿.JPG

<34.分水装置>
34.IMGP5814分水装置.JPG角を下っていくと田園地帯。左手に分水設備があった。

<35.入道雲>
35.IMGP5816入道雲.JPGその先にも展望の良いところがある。
梅雨明け間近を思わせる入道雲が印象的だった。

<36.案内板252>
36.IMGP5819案内板252.JPG次の案内板を見て近くの知人宅に寄って、ご無沙汰の挨拶方々一休み。

案内板下の角に戻って下ると、国道を見下ろす三叉路に出る。

<37.小坂起終点>
37.IMGP5822小坂起終点.JPG左に下ると、下りきったところが小坂起終点。
ここで26kmの長い遊歩道は終わりとなる。


<38.バス停「胡麻ヶ坂」日出方面行き>
38.IMGP5825バス停「胡麻ヶ坂」日出方面行き.JPG小坂起終点からのバス便は胡麻が坂バス停を利用できる。
バス停へは日出方面は歩道を右へ行ったところ。

別府方面は坂道を60m程戻って陸橋を渡って別府方面へ少し歩けばよい。

<所要時間>
◎アプローチ:1:16 【移動1:05,休み11’】
自宅発 2:45PM<48’>明礬BS(6‘)<バス5’>(5’)十文字原展望台BS<12’>4:01PM 内かまど橋南着
◎遊歩道:2:01 【移動1:37,休み24’】
内かまど橋南発 4:01PM<14’>20km地点<15’>21km地点<13’>T字路・右折<11’>23km地点<5’>森交差点<8’>森入口・左折<4’>24km地点・三叉路<12’>25km地点(八坂神社6’)<9’>案内板252(知人宅18’)<5’>6:02PM 26km地点・小坂起終点着
◎帰路:1:37 【移動1:37,休み0】
小坂起終点発 6:02PM<1:37>7:39PM 自宅着
◎合計:4:54 【移動4:19,休み35’】

<装備>
◎バッグ:4.2kg(半ポ500ml(消費250ml))
◎服装:
◎その他:

<概要>
◎カメラ時刻は1分遅れ

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別府一周遊歩道(4)(薬師寺〜別府湾SA(再))140711

14年7月11日(金) 晴

今日の目的は2つ。
薬師寺と十文字原草原をもう一度調べること。

薬師寺について:あるサイトマウントパインドットコム・別府一周遊歩道ルート公式ページに「薬師寺ではトイレの横の山道を上る」とあるので、既に調べた山道は別の所だと気付いた。

十文字原草原について:植林帯との境界沿いに進んでいったが、途中から谷に下る道があるのではないかと思われる。


さて明礬に向って、ショートカット路を進む。
照湯温泉の左手に、閻魔像があった。
<01.閻魔像><02.閻魔坂由来>
01.IMGP5701閻魔像.JPG02.IMGP5702閻魔坂由来.JPG

<03.照湯温泉>
03.IMGP5704照湯温泉.JPG

<04.交差を渡る>
04.IMGP5705交差を渡って上る.JPG鶴見霊園へ登る道との交差を横切って上る。

<ルートマップ(カシミール3D使用)>
(距離表示は浜脇起終点からの値)
別府一周遊歩道(4)140711RMlevel15.gif

明礬に来て、薬師寺を表門から入り、右手の駐車場上から右手に上ると、竹やぶへの崖道だ。入口を見ると立ち入り禁止のテープが貼られていた。

供養堂前を通り、右手に上っていくと本殿と思われるところの左に多数の水子地蔵を祀ったところがあった。
ああ、ここは水子寺だったのか。

奥に進むとトイレがあり、前記のサイトで紹介されていた山道への入り口らしきところがあるが、山道は既に草に覆われ、とても通れるところではなかった。
竹やぶへの小道と同様にこちらも地崩れで通れなくなったのだ。

戻る途中一人の年配の男性が水子供養堂のところで、泣き声で「かわいそうになあ」と語りかけている。
何か深い思いを抱えているのだろう。

ここはそういうところだったのだ。物見遊山で訪れるところではないと思った。

薬師寺の扱いについてはこう思う:すでに明礬上手への道は通れないので、立寄り所にして遊歩道の通路にすべき理由はない思う。
遊歩道からお滝場も薬師寺も外し、明礬グラウンドから下り三叉路を左折してに明礬の上手に向えばいい。
他の寺社と同様、特に立ち寄りたい人が立ち寄ればいいのではないか。


明礬の県道上の道を進む。
<05.案内板141湯の里>
05.IMGP5715案内板141湯の里.JPG湯の里前に案内板があることに気付く。
ここから国道を通って、湯山に向う。

左カーブを過ぎて、湯山跨道橋を過ぎて真直ぐ進むと、やがて広い三叉路がある。
そこに案内板があることに気付いた。
<06.湯山跨道橋><07.案内板151静山荘前>
06.IMGP5718湯山跨道橋.JPG07.IMGP5719案内板151.JPG

<08.案内板152天神前>
08.IMGP5720案内板152天神前.JPG天神様の鳥居を潜る。

境内を通り抜けて左折して下ると、小川上の幅の広い暗渠の上を通ると、民家の下に出る。
<09.暗渠部分><10.案内板153民家下>
09.IMGP5723暗渠部分.JPG10.IMGP5725案内板153民家下.JPG

<11.案内板154右折点>
11.IMGP5727案内板154右折点.JPG民家の下を左に進み、右折点から上る。

広い道に出合うと、右手に案内板があったことに気付いた。
<12.案内板161湯山><13.ハイウェイ>
12.IMGP5728案内板161湯山.JPG13.IMGP5729ハイウェイ.JPG

建設会社の前を通り抜けると、柵で囲んだ農地があり、夫婦が作業をしていた。
私の山歩きスタイルを見て、奥さんが話しかける。

やがてご主人もやって来て、別府一周遊歩道を調べていることを話す。
十文字草原では水害のため、ルートが変更になっていることを聞いた。
山にご関心があるようで山のことも話す。
<14.中継塔?>
14.IMGP5732中継塔?.JPG下って高速道を縫うように進み、草原手前で右折すると左邸に携帯の中継塔らしいものが見える。

草原を右林縁沿いに下る。気をつけていたが、左折点は見出せない。
可憐な草花が見られる。
<15.ネジバナ><16.右林縁沿いに下る>
15.IMGP5734ネジバナ.JPG16.IMGP5735右林縁沿いに下る.JPG

<17.キバナカワラマツバ><18.カワラナデシコ>
17.IMGP5737キバナカワラマツバ.JPG18.IMGP5739カワラナデシコ.JPG

林道に降りる手前で、左手に降りると、林道に向う踏みの跡がある。
左は急斜面なので、右寄りを歩くほうがよい。
その先から左の谷に降りるのかと思ったが、まずは真直ぐに進む。
<19.林道東側>
19.IMGP5740林道東側.JPG林道へ下り、東側を覗く。

谷の右手を上ってみたが、草深くて進めない。
左に渡ると、段差に落ち込む。幸い水流はなかったので濡れなかった。

対岸の下ってきた踏み分けについて、こちらに左折して下るのだろうかと思ったが、
後で考えるとそれは間違いで真直ぐ林縁まで進み、急坂を下るしかないと思われる。

林道を辿ると、ビロードモウズイカが開花していた。
5月には1株しか見なかったが、今日は2株見つかった。
<20.花アップ><21.開花したビロードモウズイカ>
20.IMGP5745花アップ.JPG21.IMGP5746花開いたビロードモウズイカ.JPG

<22.エゴノキの実>
22.IMGP5747エゴノキの実.JPGエゴノキの実が何故か鮮やかに目に写った。

別府湾SAに上がり、北東隅の高台に登ると三角点があった。
<23.三等三角点「鉄輪」379.3><24.大分県観光マップ>
23.IMGP5751三等三角点「鉄輪」379.4.JPG24.IMGP5752大分県観光マップ.JPG


今日の目的は既に達成された。
さてどちらから帰ろうか。

湯山経由は何度も通っている。
今日は初めてのAPUの取り付け道を下ろう。
西に行きかけて、思い直して近道を取り付け道に下った。

車道歩きは長い。いくつもの橋を渡り、「森入口」交差点を右折、県道別府・山香線を下る。
途中で日が暮れて、夕焼けが綺麗だった。
<25.夕焼け1><26.夕焼け2>
25.IMGP5753夕焼け1.JPG26.IMGP5754夕焼け2.JPG


柴石への近道を行きたかったが、分岐で躊躇したために、何度か枝道に入ったが、いずれも行き止って、国立まで下ってしまった。
そこからの上りは長かった。

<所要時間>
◎アプローチ:55’ 【移動55’,休み0】
自宅発 2:38PM<55’>3:33PM 薬師寺入口着
◎遊歩道:3:09 【移動2:16,休み53’】
発薬師寺入口発 3:33PM(10’)<31’>湯山天満社入口<11’>16km地点<2’>農家の方と話す(7’)<16’>十文字草原入口で休む(18’)<31’>林道に下る<右手の道を調べる16’>再び林道<29’>6:24PM 別府湾SA着(18’)
◎帰路:2:45 【移動2:35,休み10’】
別府湾SA発 6:42PM<6’>APU取り付け道へ下る<24’>県道佐田別府線に出合い右折<50’>国立病院前で県道別府山家線を渡って右折<24’>柴石(6’)<15’>北鉄輪(4’)<36’>9:27PM 自宅着
◎合計:6:49 【移動5:46,休み1:03】

<装備>
◎バッグ:4.0kg (水1?)
◎服装:
◎その他:

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別府一周遊歩道(3)(杉乃井〜明礬)140629

14年6月29日(日) 晴

<ルートマップ(カシミール3D使用)>
別府一周遊歩道(3)140601RM2level15.gif

今日は杉乃井から。
三叉路を少し登ると杉乃井の施設の途中に6km地点の案内板。
市道を上ると高速道を渡る手前に一気登山道と合流して直ぐ7km地点の案内板。
<01.案内板061杉乃井><02.案内板071高速道手前>
01.IMGP5586案内板061杉乃井.jpg02.IMGP5587案内板071高速道手前.jpg

橋を渡って右側に「石垣原合戦」の看板があった。
<03.「石垣原合戦」看板><04.看板の説明文>
03.IMGP5589「石垣原合戦」.jpg04.IMGP5589看板の説明文.jpg

<05.堀田分岐・左を登る>
05.IMGP5590堀田分岐・左を上る.jpg直ぐ上の分岐は左の上りへ。

右手の路傍に可憐な花が見られる。
<06.ムラサキカタバミ><07.ペラペラヨメナ?>
06.IMGP5591ムラサキカタバミ.jpg07.IMGP5593ペラペラヨメナ?.jpg

一気登山道になっている坂道を上りきると、T字路に出合う。
<08.案内板072堀田T字路><09.一気登山道の看板>
08.IMGP5594案内板072堀田T字路.jpg09.IMGP5595「一気登山」の看板.jpg

右折して右手の平坦路を進む。
細道が右に曲がると、滝の音が聞こえるようになり、曲折して下ると平坦地に降りつく。
<10.滝の東を下る><11.平坦地に降りつく>
10.IMGP5596滝の東を下る.jpg11.IMGP5598平地に降り着く.jpg

<12.案内板073白糸の滝前>
12.IMGP5603案内板073白糸の滝前.jpg車道に出ると案内板がある。

左に上ると、右に白糸の滝温泉の駐車場、左にヒノキ林を見て直ぐ平道になり、県道に出会うと右折して右手の歩道を進む。
歩道が狭いので足元と車に注意。
板の平三叉路、別府IC入口、境川に掛かるやや長い扇山橋を過ぎると、上りになり、左手に広い道が登っている。
横断歩道はないので、車に気をつけて県道を左に渡り、直ぐの分岐は左の広道を上る。
<13.県道を渡って左に上る><14.直ぐの分岐は左へ>
13.IMGP5609県道を渡って左へ上る.jpg14.IMGP5610直ぐの分岐は左へ.jpg

<15.広場を抜ける>
15.IMGP5612広場を抜ける.jpgやがて広い舗装路は終わり、ダートの林道が始まり、広場を抜ける。

高いダムの手前に9km地点の案内板があり、鋭角的に右折して、直ぐにコンクリート道になるが、曲折しながら上り、道が平坦になって再びダートになると間もなく右手に山道入口の案内板を見る。
<16.案内板091右カーブ><17.案内板092山道入口>
16.IMGP5613案内板091右カーブ.jpg17.IMGP5616案内板092山道入口.jpg

山道に入る。防火帯に出ると右手に下る。
下降路は何本かあるが、防火帯の内側に入り一番左手の踏み跡を下る。
右を下ると下りすぎて上り返さなければならない。
再び防火帯に出ると左に進む。
<18.山道><19.山道右のイチゴ>
18.IMGP5617山道.jpg19.IMGP5621山道右のイチゴ.jpg

<20.谷を渡る>
20.IMGP5622谷の向うに案内板.jpg山道は広い谷状地に向う。はっきりした道は右に曲がるが、向う側に案内板を見てまっすぐ急坂を下る。
やや草深く、足場が悪いので注意。

谷を渡って上ると案内板のところに出る。ここは桜の園の南端に当たる。
左寄りに上ると、桜の林を掠めて、右手に10km地点の案内板を見る。
直ぐ右折するように表示してあるが、もう少し上って北に向う広い防火帯の上端に上る。
ここは山頂に上る近道の取付きに当たる。
<21.案内板093桜の園南端><22.案内板101桜の園南西端>
21.IMGP5625案内板093桜の園南端.jpg22.IMGP5627案内板101桜の園南西端.jpg

桜の園西の山麓を通る広い防火帯を北に進むと、右手に扇山ゴルフ場の管理棟も見える。
<23.山麓を北へ><24.扇山ゴルフ場の管理棟>
23.IMGP5630山麓を北へ.jpg24.IMGP5631扇山ゴルフ場の管理棟.jpg

右手足元には黄花が。
チョンチョン々々と音が聞こえてきたので何かと思ったら、バッタが飛びながら鳴いていた。
時々大きなアップダウンが見えるが、容易に通過できるので気にしなくて好い。

防火帯は桜の園の北端まで延びて、右に曲がる。
曲り角に看板があるが、おや、左に曲がるように表示しているではないか。
頭上にかざせば、正常になるが、設置者の勘違いかも。
角の石にもたれてしばし休む。
<25.右手にキバナカワラマツバ><26.谷を下って大きく上る>
25.IMGP5632キバナカワラマツバ.jpg26.IMGP5633谷に下って大きく上る.jpg
<27.道の曲り角><28.案内板102桜の園北西>
27.IMGP5636道の曲り角.jpg28.IMGP5637案内板102桜の園北西.jpg

下っていくとホオジロのさえずりが聞こえる。
下の曲り角に案内板が。ここの表示もおかしい。
上から下ってきて左に曲がるのだが、表示は下から上ってくるようになっている。
やはり頭上にかざせば正常だし、下ってくるのだから「浜脇方面は上側だ」と言えばそれまでだが、それは余りに主観的だなあ。表示は一貫性がないといけない。
<29.一筆啓上><30.案内板103桜の園北>
29.IMGP5638一筆啓上.WAV30.IMGP5639案内板103桜の園北.jpg

<31.乙姫観音>
31.IMGP5642乙姫観音.jpgさて再び北に向って左折すると、排水路の手前に「乙姫観音」がある。
水路を渡って進むと次第に草深くなる。足元で踏み跡を探りながら進む。

やがて擬似木の階段の下りになるが、ここは要注意。
ササで覆われて足元が全く見えないので、段差を足で探りながら下る。
<32.案内板104階段下>
32.IMGP5643案内板104階段下.jpg階段がほぼ終わって右に曲がるところに案内板があった。
ここだけデザインが違う。

向きを変えて進むと小さな谷に差し掛かる。
谷沿いに右の下りが見えているが、真直ぐはブッシュで見えない。
ここは谷に下っていはいけない。真直ぐブッシュに突っ込む。
ササのブッシュの中を下ると直ぐに林道終点に降りつく。

右手に草に埋もれて案内板が見える。
草を除けると案内板が現れたが、表示板は支柱の少し下にズレ落ちている。
引き上げると、おや後ろに距離表示が現れた。正常な位置に降ろして固定した。
<33.案内板111林道終点><34.山道を振返る>
33.IMGP5644案内板111林道終点.jpg34.IMGP5645山道を振返る.jpg

<35.林道を登る>
35.IMGP5646林道を上る.jpg左に林道を上る。

林道はへびん湯に向う林道に出合う。
右に向うと直ぐに左手に恵比寿神社の鳥居がある。
こんな山中に海の神様?この近くまで海岸が迫っていたという説もあるがちょっと信じ難い。
<36.案内板112林道出合><37.恵比寿神社鳥居>
36.IMGP5647案内板112林道出合.jpg37.IMGP5648恵比寿神社鳥居.jpg

<38.案内板121草原の中>
38.IMGP5649案内板121草原の中.jpg春木川の源流部を渡って東に向うと、「鶴の湯」が上から眺められるところを通る。その先を左に曲がったところに12km地点の案内板が右手に立ている。

<39.T字路右へ>
39.IMGP5650T字路右へ.jpg林道はやがてT字路に上がる。鍋山の湯に向う林道との出合いだ。

右に向うとゲートがあり、左に曲がって明礬グラウンドの右に差し掛かる。
そこに13km地点の案内板がある。可愛そうなほど汚れていてしかも傾いている。
草で拭いてみると汚れは落ちる気配。時間を掛ければ落せるだろう。
ここは遊歩道の中間地点に当たる。
<40.案内板131明礬G前・中間点><41.明礬グラウンド>
40.IMGP5652案内板131明礬グラウンド前・中間点.jpg41.IMGP5655明礬グラウンド.jpg

明礬グラウンドを過ぎると道は左崖下の下りになり、右折する手前に前回の案内板がある。

今日新しく歩くところはここまでだが、薬師寺をもう一度調べるためにお滝場に上り、薬師寺境内に入る。
正面上に本堂と思われる伽藍がある。
<42.薬師寺境内へ><43.上に伽藍>
42.IMGP5659薬師寺境内へ.jpg43.IMGP5660上に伽藍.jpg
足元には前回も見られた清楚なカラーの花がまだ咲いていた。
左上には休憩所がある。
<44.カラー><45.休憩所>
44.IMGP5661カラー(オランダカイウ)?.jpg45.IMGP5662左上に休憩所.jpg

コンクリート歩道を進むとT字路に出合い、右に下って2つ目の左折路を下れば駐車場に行き着く。
<46.T字路><47.分岐>
46.IMGP5663T字路.jpg47.IMGP5664直ぐ下の分岐を左へ.jpg

今回は調べたいことがあって手前の左折路を入った。
まず手前の建物をよくみると「供養堂」であることが分った。
<48.手前の分岐を左へ><49.供養堂>
48.IMGP5665手前の左分岐.jpg49.IMGP5667供養堂.jpg

山道を再度良く見たけれど、やはりとても歩けそうにない。
とび湯の方に行ったけれど、その先は遊歩道らしくない。

薬師寺の方に会ったので、この先はいけますかと問うと、
「ここは地崩れが起きているので通らないでください。
駐車場の方から出て下さい。」と言われた。
内部の方の発言は重い。やはり通らないほうが良いと思う。

<50.薬師寺表口>
50.IMGP5675薬師寺表口.jpg左折路に戻って駐車場に下り、表に出て左上から薬師寺入口を写した。
薬師寺からの出口は山道ではなく、この正面からのほうが良いと思う。

<51.三叉路>
51.IMGP5676三叉路.jpg入口を通り過ぎると下って三叉路に出る。
左折すると上りになって右手「豊前屋旅館」の前を通る。

少し先には「地蔵湯」があり、その先で道は別れる。
ここは左の道を上る。
<52.地蔵湯><53.分岐を直進>
52.IMGP5680地蔵泉.jpg53.IMGP5681分岐は直進.jpg

<54.案内板133明礬>
54.IMGP5682案内板133明礬.jpg左上の歩道が下りてくる辺りに、この案内板があるが、今は案内板の×印から入って来た訳だ。
右下の矢印は左への上りで、前回は崖上の道を通り、竹薮を抜けてここに出てきたのだった。
しかし薬師寺を正面から出てくるとなると、この道は使わず、×印の道を通ることになる。

<55.鮮やかなアジサイ>
55.IMGP5685鮮やかなアジサイ.jpg更にこの道を進むと鮮やかなアジサイが未だ残っていた。

<56.「湯の里」前>
56.IMGP5686「湯の里」前.jpg湯の里前まで進んで国道500号線を渡った。

石段を下って明礬の低部の旅館街に下った。
途中左に「鶴寿泉」や「別府八湯」の看板があった。
<57.鶴寿泉><58.「別府八湯」>
57.IMGP5687鶴寿泉.jpg58.IMGP5688「別府八湯」看板.jpg

以下最短路を通って帰宅する。


<所要時間>
◎アプローチ:23' 【移動22',休み1'】
自宅発 1:08PM<22'>1:30PM杉乃井三叉路着(1')
◎遊歩道1:3:27 【移動2:02,休み1:25】
杉乃井三叉路発 1:31PM<4'>小休(18')<5'>小休(4')<17'>堀田上三叉路<1'>小休(6')<8'>小休(4')<30'>上登山口(38')<20'>近道下<15'>桜の園北西端(13')<22'>4:56PM林道着(2')
◎遊歩道2:1:19 【移動1:19,休み0】
林道発4:58PM<35'>明礬G<4'>お滝場<40'>6:17PM 湯の里着
◎帰路:59' 【移動51',休み8'】
湯の里発 6:17PM<20'(途中休み1')>照湯温泉前(7')<32'>7:16PM 自宅着
◎合計:6:08 【移動4:34,休み1:34】


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別府一周遊歩道(2)(浜脇〜杉乃井)140601

14年6月1日(日) 晴・もや

今日は別府一周遊歩道を浜脇起終点から歩いてみよう。この暑さの中、どこまで行けるかな。
まず自宅から出来るだけ近道をして浜脇まで歩く。

<ルートマップ(カシミール3D使用)>
別府一周遊歩道(2)140601RM2level15.gif

東別府駅前下を国道に向って回り込むと右手に細い道が下っていて、左側に「山田区近道」の案内石柱があり、右端に遊歩道の案内板があった。ここが浜脇起終点だ。
<01 案内板「浜脇起終点」><02 山田区近道石柱>
01 IMGP5510案内板001.jpg02 IMGP5511山田区近道.jpg

小川の右側の細い歩道を下り、線路下の低いトンネルを抜けて道なりに上ると変則四差路に上り着く。
そこに案内板があり、右手に導かれる。
<03 四差路><04 案内板「右折点」>
03 IMGP5514四差路.JPG04 IMGP5517案内板002.jpg

直ぐに工事中のトンネルに上る取り付け道の起点を通る。
しばらく進むと再び変則四差路で、右前方に浜脇中学校を見下ろす。
崇福寺や長覚寺は右に道を下る。

更に進むと、左に上る広い道に出合う。
遊歩道は真直ぐ進み、河内川橋を渡る。
<05 出合から往路を振返る><06 河内川橋>
05 IMGP5521三叉路.jpg06 IMGP5522河内川橋.jpg

左下に不動明王が祀られているが、ここからは行けない。

上り気味に進むとまた変則四差路で左手前に宝満寺の石段が上っている。
宝満寺は別府で一番の古刹とか。
直ぐ先に「田の口」のバス停がある。
<07 宝満寺><08バス停「田の口」>
07 IMGP5524宝満寺.jpg08 IMGP5525バス停[田の口」.jpg

道は狭く、車も通るがゆっくり走ってくれるので、譲り合って進めば不安は感じない。
<09案内板「1km地点」>
09 IMGP5529案内板011.jpg「田の口」バス停から3分で右下に神の愛宣教者会・マザーテレサの会(旧小百合愛児園)の施設が見られ、2km地点の案内板がある。

<10 バス停「迫」>
10 IMGP5532バス停「迫」.jpgバス停「田の口」から7分程でバス停「迫」を通過する。

右にカーブして道が広がった先にあさみ茶屋がある。
ここの「おいしい水」は六枚屏風から引いているということだ。
木曜の定休日を除き、昼食時を中心に利用できる。
<11 あさみ茶屋><12 メニューUP>
11 IMGP5533あさみ茶屋.jpg12 IMGP5533メニューUP.jpg

「迫」バス停から4分ほど歩くと尺間神社バス停で、左の看板から石段が山中に上っている。
<13 バス停「尺間神社」><14 尺間神社石段>
13 IMGP5535バス停・尺間神社.jpg14 IMGP5536尺間神社・石段.jpg

<15 案内板「2km地点」>
15 IMGP5541案内板021.jpg尺間神社のある吉備山の裾をまいて進むと5分ほどで2km地点の変則五差路で朝見浄水場の南端に達する。

左には少年自然の家「おじか」方面への車道が上がっている。ハイキングコースと書かれている。
右の二つ目はバスの通る主要道、遊歩道は直進する。

浄水場を過ぎる辺りで鮎返川の激流に掛かる「鮎返橋」を渡り、案内に従って直ぐ右折して下る。
<16 鮎返橋><17 案内板「右折」>
16 IMGP5542鮎返橋.jpg17 IMGP5543案内板022.jpg

広い三叉路の手前に傾いた案内板があるが、支柱が捩れていて進路がどちらか分らない。
案内板が道路側を向いているとして行き先を判断すると良い。
ここは「軸丸板金」さんの方に曲がらずに、真直ぐ民家の間を抜けて橋を渡る。
<18 案内板「三叉路左へ」><19 民家の間を抜ける>
18 IMGP5544案内板023.jpg19 IMGP5545三叉路.jpg

細い道を進むと右手に市街地の展望が開ける。ゆるくカーブした後、道は真直ぐ上っていく。
<20 市街地を右に見て><21 真直ぐに上る>
20 IMGP5547市街地を右に見て.jpg21 IMGP5549真直ぐに上る.jpg

左に何件かの民家を見る。右手の民家を過ぎると道は3つに分かれる。
一番右の草に覆われた道の右端に案内板がある。
<22 右手に下る><23 案内板>
22 IMGP5550右手に下る.jpg23 IMGP5551案内板024.jpg

案内板は再び分岐があることを示す。
試みに真直ぐ進むとゲートで行き止まる。
<24 下ってきた石段>
24 IMGP5553下ってきた石段.jpg少し戻って右に石段を下る。かなり急な石段だが直ぐに下に降りつく。

<25 階段の手前を右に>
25 IMGP5554階段の手前を右に.jpg民家の左に上る段があるが、そこには上らず、道なりに右手に進む。

<26 乙原橋>
26 IMGP5555乙原橋.jpg左に乙原川に掛かる乙原橋を渡る。

<27 案内板「3km地点」>
27 IMGP5556案内板031.jpg橋を渡ったところに3km地点の案内板がある。
見誤って右に下ったが、戻ってよく見ると左に上がるように案内していた。
ここは上り下りではなく、左右で判断すればよかったのだ。

<28 四差路>
28 IMGP5557四差路.jpg道は直ぐに右に折れて上り、四差路に出る。
ここも間違って左折して小路を進むと川岸で行き止ったが、近所の方に教えて頂いて戻る。
正しくは真直ぐ上るのだった。

<29 右手に上る>
29 IMGP5558右手に上る.jpg上り詰めると昭和園の施設の間を右に上る道が見える。
そこを入ると次第に山道になり、曲折しながら上る。

<30 「不動の瀧」看板>
30 IMGP5559「不動の瀧」看板.jpg右カーブのところに「不動瀧」への分岐があった。
左に入ると不動明王の社と滝がある。

遊歩道は右へ向う。
スギの根元にハナミョウガが見られた。
鬱蒼とした杉林を抜けて、民家に近いところにツルニチニチソウが見られた。
<31 ハナミョウガ><32 ツルニチニチソウ>
31 IMGP5560ハナミョウガ.jpg32 IMGP5569ツルニチニチソウ.jpg

<33 案内板「4km地点」>
33 IMGP5571案内板041.jpg更に上ると傾斜も緩み、民家も密になり、上り詰めたところはラクテンチの上の入口で、4km地点の案内板があった。

<34 石柱「国成」>
34 IMGP5573石柱「国成」.jpg「国成」の表示のある石柱の根元で休んだ。
ところで「国成」とはなんだろう。

遊歩道は車道を北へ向う。

<35 案内板「5km地点」>
35 IMGP5574案内板051.jpg右下に市街地を見ながら進むとやがて山中に入り
4km地点から11分歩いたところ右側に5km地点の案内板があった。

そこを過ぎると今は営業しいないホテル「キャッスル」のところで道は大きく左にカーブし、下りになって観海寺のホテル街を抜ける。

<36 観海寺橋>
36 IMGP5576観海寺橋.jpg下りきったところが朝見川で深い谷に「観海寺橋」が掛かり、対岸に「杉乃井」の大きな建物が見える。

<37 案内板「左折」>
37 IMGP5577案内板052.jpg橋を渡ったところに案内板があり、遊歩道は左に上っていく。

<38 置物「動物たち」>
38 IMGP5578置物「動物たち」.jpg左に動物たちの置物があるところに着いた。

今日はここまで。
右手には杉乃井の2つのビルの間に市街地への車道が分岐していて、そこを下って帰宅した。

<所要時間>2km地点以降、カメラ時刻遅延約53秒
◎アプローチ: 1:02 【移動1:01,休み1'】
自宅発 2:59PM<1:01>4:00PM 浜脇起終点着(1')
◎遊歩道: 2:05 【移動1:33,休み32'】
浜脇起終点発 4:01PM<2'>右折点<9'>河内川橋<2'>宝満寺<3'>1k地点<6'>あさみ茶屋<2'>尺間神社<5'>志高分岐<4'>2k地点・朝見淨水場(12')<14'>石段<3'>3k地点・ラクテンチ下(3')<1'>(2')<20'>4k地点・ラクテンチ上(15')<11'>5k地点<11'>6:06PM 杉の井分岐着
◎帰路: 34' 【移動29',休み5'】
杉の井分岐発 6:06PM<18'>南立休み(5')<11'>6:40PM 自宅着
◎合計: 3:41 【移動3:03,休み38'】

<装備>
◎バッグ:イーサー60, 5.0kg (濃度半分ポカリ)
◎服装:長靴
◎その他:

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2014年09月24日

別府一周遊歩道(1) (薬師寺〜十文字原) 140524

14年5月24日(日) 晴

<訂正141006>下線を引く

ネットで「別府一周遊歩道ルート」について書かれたサイトを見ると、薬師寺辺りが分り難く、高速下の草原で苦労するとの報告を目にしたので、今日はその辺りを歩いてみよう。
午後4時前に自宅を出て最短コースで明礬に向う。
鶴見から大平山小学校を抜けて県道11号線を渡り、市道を辿り、小倉・照湯を通って明礬アーチ橋の手前で国道500号線に下る。
国道を渡って歩道を左折、えびすや温泉先で国道を横切り、市道を上る。
<01ルート案内板1>
01IMGP5446ルート案内板1拡大付DB.jpg大和屋駐車場先を左折して薬師寺の下を上り、「お滝場参道入口」に着いた。


遊歩道ルートに沿って説明すると、大平山を降りて、明礬に向う途中左手に明礬グラウンドが見える。
<03薬師寺手前のルート案内板>
03IMGP5448board132薬師寺手前のルート案内板DB.jpg左崖下の道を下ると、市道が右折する手前、右に案内板がある。
直ぐ先に「明礬八十八ヵ所・お滝場参道入口」の看板が見えている。
ここが今日の入口


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<ルートマップ(カシミール3D使用)>
140516別府一周遊歩道(1)level16縮小.jpg

<02お滝場参道入口>
02IMGP5447お滝場山道入口DB.jpgお滝場参道入口は案内図では浜脇から13.3km位の地点。

<04お滝場>
04IMGP5449お滝場DB.jpg小川(とび川)の左に付けられている参道を上って行く。
橋を2回渡って上って行くと正面に滝が見える。
そこを右手に進むと、薬師寺の境内に入る。


<05薬師寺参拝堂>
05IMGP5450薬師寺参拝堂DB.jpg上には上らず、道なりに進むと右手に手洗い水があり、幟が何本か立っていて、左手に薬師寺の「参拝堂」(仮称)がある。

<06山道入口>
06IMGP5451山道入口DB.jpg右側に回ると正面に山道が登っている。
(その後山道は壊れていることが分った。)

右手先にも建物が見える。行ってみると「とびの湯」(閉鎖)とあった。
<07東へ><08とびの湯>
07IMGP5452東へDB.jpg08IMGP5454とびの湯DB.jpg

その先の崖の上の細道は落ち葉が積もっていて滑りそうなところだが、注意して通り抜けると竹林がある。
その先に左から山道が降りている。

先ほどの山道はここに通じていたのだろう。
倒木もあるようだが、山道のほうが安心して歩けると思った。

<09細道>
09IMGP5456細道DB.jpg先に進むと、なおも細いながら舗装された道が続き、「山の湯」、「みどり荘」を経て、「湯の里」前の広場で国道500号線に出合う。この辺りが浜脇から14km地点。

道を渡り、国道を左に進む。高速を潜る辺りは現在工事中だ。明礬アーチ橋の手前の耐震対策らしい。

先日歩いた「森林遊歩道入口」を過ぎて進み、高速に架かる陸橋を渡り、「静雲荘」の前を通って、道が大きく左にカーブする辺りに道幅が広がったところがある。ここが「湯山」バス停で、右側に「天満社」の鳥居が見える。
<10湯山バス停><11天満社鳥居>
10IMGP5460湯山バス停DB.jpg11IMGP5461天満社鳥居DB.jpg

<12天満社本殿>
12IMGP5462天満社本殿DB.jpg鳥居を潜って進むと、左手にガラス窓の多い建物がある。その手前奥に天満宮の本殿が控えていた。

<13東口の鳥居>
13IMGP5463東口の鳥居DB.jpg境内を進むと二体の狛犬さんの先に小さな鳥居があって、その先の石段を降りるとすぐにT字路に出合う。
そこを左折する。

道を下って行くと広い谷状地で、手前に小川が流れ、向かいは美しい棚田、その先の上方に民家が数戸見られた。
<14棚田と民家1><15棚田と民家2>
14IMGP5465棚田と民家1DB.jpg15IMGP5466棚田と民家2DB.jpg

谷を上がったところの案内板に従って左折する。

<16湯山のルート案内>
16IMGP5467boardルート案内DB+trim.jpg直ぐ先にまた案内板があり、鋭角的に右上に上る。
山道のような道を登って行くと、広い道路に出た。

右に進むと右側に「(株)安部勇建設」の看板があり、その会社の事務所と作業場のようだ。
左には何軒かの民家があって、建設会社を中心にした集落なのだろう。

舗装された広い道を進んでいく。やがて下りになり、頭上を高速道が通っているが、相変わらず舗装された道が続く。
<17高速下のルート案内>
17IMGP5468高速下曲り角DB+trim.jpg高速道を縫う様に進み、しばらく右側を並行して上って行くと、前方の展望が開け、彼方に別府湾SAや立命館APUが見られるところで舗装路は鋭角的に右折してさらに上る。
すぐ左に携帯の中継塔が立っている。

<18舗装路終点>
18IMGP5470舗装路終点.jpg上りきったところで舗装は途切れ、その先は「十文字原」の草原の中を下って行く。

草原の中の道はしばらくは良く刈り込まれているが、次第に草丈が延びてくる。しかし何故か草原の中に轍が現れ、進路を示すかのようだ。
<19十文字原草原漫歩1><20十文字原草原漫歩2>
19IMGP5472十文字原草原漫歩1.jpg20IMGP5474十文字原草原漫歩2.jpg

<21降口が見える>
21IMGP5475降口が見える.jpgやがて下の方に林道が現れ、案内板らしきものが見える。そこを目指して左手に下っていく。

最後に急坂を下ると林道の終点に降り着いた。(下線部:後で終点ではないことが判明)
<22林道終点の案内板>
22IMGP5476林道終点の案内板.jpg『直ぐ先の案内板を見ると降りてきたのは間違った道のようだ。
正面にも下降路があり、こちらのほうが緩やかに下れそうだ。
案内板の矢印もそちらを指している。
途中の分岐を見落としたようだ。踏み跡もあったので間違える人も多いのだろう。』

(『』部は後で誤りと判明。降りてきた道は間違っていない。また降りたところは林道終点ではない。ここが終点だと思ったのがこの部分の誤りの原因)

林の中のコンクリート舗装された林道を上っていく。
ゲートがあり、左上に別府湾SAの施設を見ながら北上する。
右下には立命館APUが見える。
SAを左に回りこみ、幅の広い県道218号に並行するようになると、SAのETC専用ゲートが見られる。
県道に合流した先で一休み、高速道に架かる陸橋「内かまど橋」を渡って国道500号線を横切ったところで今日の「別府一周遊歩道」歩きは終わりとした。
浜脇から19km地点辺り。(19kmポストは見当たらなかった)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
次のグラフは「お滝場入口」から「内かまど橋」までの距離・標高グラフですが、
距離は案内図より推定される距離5.7kmより長くなっています。
原因は距離の測り方の違いと別府湾SA手前のルートが変更されたためかと思われます。
<距離・標高グラフ(カシミール3D使用>
距離標高グラフ.jpg

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

国道を湯山方面に戻る。
十文字原展望台辺りから西を見ると、鶴見岳から高平山に続く山並みが印象的だ。
(パノラマ撮影を試みたが2枚とも失敗だった。)
バスの時刻表を見て十文字原展望台に向う。
<23十文字原展望台より草原>
23IMGP5481十文字原展望台より草原.jpg展望台から眺めると今しがた通った草原が良く見える。
降りたところより手前に左に下る轍が見える。
その手前にも踏み跡らしきものが見えている。

次の機会には本来の道を見つけてみたいと思う。
ただこれからは草丈も深くなるだろうから、草の枯れる冬場になるかな?

バスの時間の間合いを見て国道に戻る途中、目前で湯山方面行きのバスが通り過ぎた。
どこかで余り待ち時間のないバス停に行き着いたところで乗車することにしよう。
結局湯山バス停から照湯バス停まで乗車して、ほぼ往路を戻り、7時半頃帰宅した。

<今日の植物>
<スイカズラ><開花前のビロードモウズイカ(毛蕊花)>
IMGP5477スイカズラ.jpgIMGP5478開花前のビロードモウズイカ.jpg

<トウグミ?>
IMGP5483トウグミ?DB.jpg


<所要時間>(略号解) P:県道, N:国道(例)P11:県道11号線
◎アプローチ:48’ 【移動48’,休み0】
自宅発 3:55PM<21’>P11渡る<16’>N500<11’>4:43PM お滝場入口着
◎:別府一周遊歩道:1:36 【移動1:33,休み3’】
お滝場入口発 4:43PM<14’>N500<8’>森林遊歩道入口<11’>湯山バス停<22’>高速下角<13’>林道<28’(途中休み3’)>6:19PM N500・内かまど橋着
◎帰路:1:14 【移動:歩行1:00・バス5’,休み9’】
N500・内かまど橋発 6:19PM<13’>(展望台立寄8’)<17’>湯山バス停(1’)<バス5’>照湯バス停<9’>P11渡る<21’>7:33PM 自宅着
◎合計:3:38 【移動:歩行3:21・バス5’,休み12’】

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2014年06月13日

森林遊歩道(3)140519

14年5月19日(月) 晴

<森林遊歩道案内>

森林遊歩道の問題は片付いていない。
もう一度出かけて、切りをつけよう。
今日の目的:
@前回湯山分岐から真直ぐ下って藪に阻まれた。
真直ぐ行かずに左にある分岐を辿ってみよう。
地図上では地蔵湿地までは続いていないが、途中から眺められるかもしれない。

Aそれともう一つ。前回途中で引返した水路の行方を確認すること。

<ルートマップ(カシミール3D使用)>
140519ルートマップ.jpg


3時間もあれば調べがつくだろうと軽く考えて午後の3時過ぎに自宅を出発。
国道500号線を辿り、明礬先の森林遊歩道分岐から東に入り、左に第1の分岐を入る。

右手に水路の右岸を進むと、右側にも谷が現れ、沢山の廃棄物が見られる。
2つの谷の間の背は細く、足元は不安定になる。
急な下り手前で諦めて引返す。

第2の分岐を入る。同じ所に出たので戻る。
遊歩道入口に向う途中にも夥しい廃棄物を見つける。
日本人のマナーの悪さを嘆く。

森林遊歩道に入る。
湯山分岐まで下って左分岐を入る。
入口の木が邪魔。途中でブッシュになって直ぐに引返す。

その手前にも少し上り気味の左分岐。しばらくは歩きやすい。
ブッシュになったので山の上方へ向う。限がないので引返す。
湯山分岐に戻り、元来た道を引返す。

谷に下り今度は左岸を遡る。直ぐに水際が急斜面になったので高巻くが、次第に岸辺の道が安定してきたので水際を歩く。

途中まで谷は深くなり、4m位のところもあったが、次第に浅くなって、水路の側溝が現れる。
そこから直ぐに第1の分岐から林道に出る。

あとで地図で調べると、水路は湯山の方から来て、鉄輪の方へ流れ下っているらしい。農業用水だろう。
それにしても昔の人は水田の水を求めて多大の努力を払ったのだなあ。

しかし後で湯山の現地で見ると、水路は途中でせき止められ、流路を変えられて、下流の水路の方には流れていないらしいことが分った。
水路の水は途中の山体から滲出しているのだろうか。


さて林道から出て国道を右へ湯山方面に向う。
途中高速に掛かる陸橋の手前で右手に脇道があったので上ってみたが、途中で行止り、そのあたりに三角点のようなものがあった。

直ぐに戻って国道を進み、老人ホーム「静雲荘」前を右折して下る。
道は広く舗装されている。「中間処理場」への交差点を過ぎて下っていく。
途中から鉄輪山と手前に建物の奥に地蔵湿地の沼地が見える。

更に下ると道は左に曲がり、行止りとなる前に右に下る道が分岐していて、作業員が重機に乗って土砂の積み上げ作業をしている。

<3.鉄輪山と地蔵湿地>
3.IMGP5440鉄輪山と地蔵湿地.JPGその前を会社の屋家を右に見て下って行くと終に行き止まりになった。
その辺りからは鉄輪山と手前の地蔵湿地の沼地が良く見える。


戻るとき仕事を終えて下って来る2人の良く日焼けした男たちに出会い、挨拶して下の沼地に行く道はあるかと聞くと、向うの遊歩道からは行けるとのこと。
遊歩道からは藪が濃くて行けないと言うと、こちらから行った人はいないという。
ただ沼地辺りには大きなイノシシがうようよしているとのこと。

脅しだろうと思って、道を探す。
左手にも下る舗装道があったので、そこを下ると舗装は途切れ、右手に真直ぐに土道が続いている。
そこを辿ると、道は直ぐに行止り、左に畑地を下っていくが、間もなく藪に阻まれた。

今日は藪漕ぎの予定も装備もないので、戻ることにした。

ここは若い頃、40年ほど前になるが、土木工事のアルバイトをしていた頃、何度か通った。
この上の棚田の石垣を直す工事に携わった。
当時は未だ減反政策はなかったのだろう。

昼休み、仕事仲間が下の沼地から沢山のヒシの実を採取したこともあった。

ある日、帰りに運転手が工事車のキーも持ったまま、先に帰ってしまった。
キーのないまま、工事車を運転して老夫婦を会社まで送らなければならない。

当時はまだ携帯などはなく、近くに人家もなくて連絡の取りようがない。
さてどうするか。

とっさに思いついて「直結」を提案する。
セルとバッテリーを直接繋いでエンジンを掛けるのだ。
ディーゼル車だったのだろう、一度エンジンが掛かれば、後はバッテリーなしで動いてくれるはずだ。

石工の老人が「直結」命令を下す。
そこで近くから金具を探して「直結」を試みる。
いろいろ試すうち、あるところを繋ぐとセルが回り、エンジンが掛かった。
これで帰れる。

しかし当時どうして「直結」などという方法を知っていたのか。
今となっては見当もつかない。
もうそのノウハウなどすっかり忘れてしまった。

当時はこの上の交差点から左上に国道に出る道があった。
その道を登って無事会社に帰ったのだった。
その道を探してみたが、痕跡はあるが国道までは届いていない。

<6.旧道跡?><7.上から交差点を振返る>
6.IMGP5444旧道跡?DocBig.jpg7.IMGP5445上から交差点を見下ろすDocBig.jpg

国道から下を眺めてみると、道の跡と思われる辺り、土地は高くはなってはいるが、上までは届いていない。
陸橋のあたりに出るだろうから、高速道の工事で取り壊されたのだろうか。

舗装路を上り、国道を左へ。
近くのスーパーでコーラを買って、帰宅したのは7時半頃。

コーラでアイスを食し、入浴して眠る。

結局森林遊歩道から湯山への道は今年の「豪雪」で笹竹が倒伏して通れなくなったと思われる。
当局が重い腰を上げて復旧作業をするのは何時のことだろうか。
別府一周遊歩道のように放置されてしまわなければよいが。

今日出合った花たち
<1.キンラン><2.ツクシタツナミソウ>
1.IMGP5420キンランDocBig.jpg2.IMGP5424ツクシタツナミソウDocBig.jpg

<4.コゴメマンネングサ><5.コゴメマンネングサ・アップ>
4.IMGP5442コゴメマンネングサDocBig.jpg5.IMGP5442コゴメマンネングサ100%trim.jpg


<森林遊歩道案内>

イメージマップ(カシミール3D・GIMP2 使用)

GPSデータ
GPSデータには誤差があります。
次のデータはGPSデータを元にしていますので、現地に設置されている案内板や標柱とは数値が異なっています。
森林遊歩道GPSデータ.jpg




<所要時間>
◎アプローチ:1:07 【移動1:00,休み7’】
自宅発 3:08PM<1’>NB<24’>坊主地獄先CR<35’>4:08PM 遊歩道分岐着(7’)
◎探索:1:44 【移動1:42,休み2’】
遊歩道分岐発 4:15PM<3’>左分岐1<12’>林道<2’>左分岐2<2’>林道<5’>遊歩道入口<8’>湯山分岐(1’)左山道分岐1<3’>戻る・左山道分岐2<14’>湯山分岐(1’)<5’>谷左岸<9’>分岐1<12’>国道<2’>脇道<3’>国道・静雲荘前<5’>右折<17’>5:59PM 沼地上着
◎復路:18’ 【移動18’,休み0】
沼地上発 5:59PM<18’>6:17PM 国道・静雲荘前着
◎帰路:1:12 【移動1:12,休み0】
国道・静雲荘前発 6:17PM<19’>市道<2’>国道<5’>市道<9’>国道<7’>坊主地獄先CR<16’>原CR手前<4’>広道へ<1’>NB<MT立寄り8’>NB<1’>7:29PM 自宅着
◎合計:4:21 【移動4:12,休み9’】

<装備>
◎バッグ:ザック:[重量3.1kg(山用靴下含む(出発時装着)・帰宅時2.7kg)・半ポカリ300ml(残100ml)・レインウェア上下・救急セット・ヘッドランプ・レジャーシート・タオル・食料バッグ(ソイジョイ1)・GPS、サイドバッグ:財布・手帳・カメラ・ハサミ・衛生用具
◎服装:ニッカホース薄手・山用靴下・トレイルパンツ・吸汗速乾半袖シャツ・長袖山シャツ・キャップ
◎その他:トレッキングポール(片手)

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2014年06月09日

森林遊歩道(2)140516

14年5月16日(金) 快晴

<ルートマップ(カシミール3D使用)>

森林遊歩道、前回は鉄輪から上ったが、今日は柴石温泉から上ってみよう。

県道218号・別府山香線、通称鉄輪線を北上、野田隧道先の芝石温泉から入る。
<01野田隧道><02柴石温泉入口>
01IMGP5359NodaTunnel.jpg02IMGP5362ShibasekiSpa.jpg

入口を入り橋を渡って上ると右手に「案内板」、左手橋の手前に入口の看板がある。
ここが遊歩道の柴石側の起点だ。
<03案内板><04遊歩道起点看板>
03IMGP5363GuideBoard1.jpg04IMGP5364PromenadeEntrance.jpg

柴石川を渡って作業道に入る。
右に曲がって上っていくともうハナウドが咲いていた。
案内板があって急な擬似木の階段が始まる。
<05ハナウド><06急階段下>
05IMGP5365HanaUdo.jpg06IMGP5367SteapStairs.JPG

<07小川を渡る>
07IMGP5370CrossBrook.JPG180段余り上ると水路があって木橋が架けられている。

渡ってまた階段を70段ほど上ると、道はフラットになり左側にベンチがあった。
ここで休憩、水分を補給して汗を拭く。

フラットな道を少し進むとまた階段。80段近く上ると「大迫下休憩所」に着いた。
ここから右寄りに階段を上る。飽きるほど長い。
<08大迫下休憩所><09長い上り>
08IMGP5371OosakoshitaRest.JPG09IMGP5372BeginLongUR.jpg

<10T字分岐>
10IMGP5373Tcrossing.JPG休み休み210段ほど上っていくとT字分岐に着いた。

ここで階段のカウントはやめた。
<11休憩所分岐>
11IMGP5375RestBranch.JPG案内にしたがって右手にやや下り気味の道を進み、左に曲がってやや上ると「休憩所」への分岐だ。

休憩所は左奥に進んだところにあるのだろう。
立寄るのはやめて右に上がる。
<12気持ちの良い緩斜面>
12IMGP5376PleasantTrail.jpg左に曲がっていくと木漏れ日が差す快適な緩斜面が続く。

更に右手に曲がると小ピークに着いた。小鳥の声が快い。
<13ベンチ>
13IMGP5377Bench.JPG少し先でベンチがあり、そこで小休止。
あと僅かな上りで展望台に着いた。

展望を楽しむ。
<14風穴展望台><15市街地方面>
14IMGP5379FuuketsuObservatory.JPG15IMGP5380CityAreaView.jpg

<16日出方面><17高崎山方面>
16IMGP5381HijiView.jpg17IMGP5383MtTakasaki.jpg

下るとベンチを経て十字路があり、右へ湯山への分岐がある。
<18湯山分岐><19湯山への下降路>
18IMGP5384YuyamaBranch.jpg19IMGP5385DownWayToYuyama.jpg

真直ぐ上り、お地蔵様の祠のところを少し下って橋を渡る。
<20林道東側>
20IMGP5386RindoEast.jpgそこから上ると明るくなり、林道に上がり着く。


林道を左に向う。右にカーブし、しばらくで左に大きく曲がってコンクリート道となる。
<21ツクシヤブウツギ><27コンクリート道始点(帰りに撮影)>
21IMGP5387TsukushiYabuUtsugi.jpg27IMGP5398ConcreteStart.jpg

<26コンクリート道終点(帰りに撮影)>
26IMGP5397ConcreteEnd.jpg林道に出て5分でコンクリート道は終わる。

1m程の段差を上ると10mほど先でダートの林道に降りる。
樹木に覆われて薄暗いが感じの良い林道を5分も歩くと、左に水流のある谷を渡る。
<25感じの良い林道(帰りに撮影)><24水流のある谷(帰りに撮影)>
25IMGP5394AgreeableRindo.jpg24IMGP5392FlowingValley.jpg

間もなく幹線に出合う。
ここは先日始めて鉄輪山に上った際通ったところ。今日は右に向うと「西鉄輪配水池」があった。
<22西鉄輪配水池><23西鉄輪配水池銘板>
22IMGP5391NishiKannawaHaisuichi.jpg23IMGP5391NishiKannawaHaisuichiL10C-20T10trim.jpg

往路を戻り、遊歩道の林道出合を通り過ぎて4分ほど歩くと、右に小道が分岐している。鎖が張られているが、左手からは素通りできる。鎖ゲートを越えて下ると水路がある。
水路に沿ってやや上り気味に進む。6分ほど進んで草深くなったのでUT。

戻る途中左分岐を下る。右折して更に下ると、踏み跡はかすかになり、潅木に遮られて前進困難になる。
右上を見ると急斜面だがロープが下がっている。
それを頼りに上っていくと直ぐにフラットな地点に出た。足元には水路があって、それを渡って左に進む。

水路は次第に深くなって道が下りになったところでUT。
上方が明るいところを目指して上ると、何と元の林道に出た。

右に向うと、途中舗装路を経て国道500号線に出合う。
ここが森林遊歩道明礬終点になる。


500号線を左明礬方面へ。
前回も通った別荘地を通るため、途中左折。
<28 O-RIC>
28IMGP5403O-RID_DB.jpg O-RICの巨大な建物を見る。
このソフトウェア研究施設は今は休眠中のこと。

下っていくと南西側の展望が開ける。
<29鶴見岳方面><30船原山方面>
29IMGP5406TsurumiView.jpg30IMGP5408FunaharaView.jpg

さらに下には別荘地用の給水設備や温泉櫓がある。
2箇所に「防火用水」と書かれた所があったが、それらしいものはなかった。
<31貯水槽・温泉櫓><32防火用水>
31IMGP5410ChosuiOnsen.jpg32IMGP5411Bouka.jpg

<33ここなら住みたい>
33IMGP5412WantToLive.jpg1箇所だけ、ここなら住んでもいいなあと思われる場所があった。

しかしこの別荘地、造成されてから何年も経つのに、まだ1軒も建てられていない。
ひょうっとしたらO-RICの巨大な建物が圧迫感を与えるためか。

別荘地入口の開放されたゲートを通って、橋を渡り真直ぐ進むと再び国道500号線に出合う。
照湯を通ってほぼ往路を戻り、6時前に帰宅した。

<所要時間>
◎アプローチ:49’ 【移動49’,休み0】
自宅発 1:24PM<45’>柴石温泉入口<4’>2:13PM 森林遊歩道入口着
◎往路:50’ 【移動37’,休み13’】
森林遊歩道入口発 2:13PM<8’>急階段下<5’>水路<4’>ベンチ(7’)<2’>大迫下休憩所<8’>T字路<4’>休憩舎分岐<3’>小ピーク<2’>ベンチ(6’)<1’>3:03PM 風穴展望台着
◎山頂: 10’(風穴展望台)【休み10’】
◎復路:32’ 【移動17’,休み15’】
風穴展望台発 3:13PM<5’>湯山分岐<2’>(9’)<2’>UT<4’>湯山分岐(5’)<3’>祠<1’>3:44PM 林道出口着(1’)
◎林道散策:1:02 【移動1:02,休み0】
林道発出口発 3:45PM<3’>コンクリート道<2’>コンクリート道終点<5’>水流のある谷<2’>林道幹線<1’>西鉄輪配水池(1’)<18’>林道出口通過<6’>ゲート右入る<12’>林道に戻る<4’>4:47PM 国道500号線・森林遊歩道明礬終点着
◎帰路:1:08 【移動1:08,休み0】
国道500号線発 4:47PM<2’>左入る<27’>国道500号線<39’>5:55PM 自宅着
◎合計:4:31 【移動3:53,休み38’】

<装備>
◎バッグ:ザック3.7kg(半ポカリ500ml含む,残150ml),サイドバッグ(カメラなど)
◎服装:グンゼ・ボクサー,吸汗速乾半袖シャツ;ニッカホースうす手,メリノウール・山用ソックス;モンベルトレイル・パンツ,ノースフェイス・長袖山シャツ;キャップ,指なし手袋;モンベルGORE-TEX・メドーウォーカー25cm;GPS
◎その他:トラベラー・トレッキングポール(片手)

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2014年06月08日

森林遊歩道(1)

14年5月13日(火)晴

<ルートマップ(カシミール3D使用)>

名前はよく聞くが、未だ登った事のない里山「鉄輪山」へ行こうと思い立った。
午後2時前に自宅を出て、県道218号(通称「鉄輪線」)を北上。
30分余りかけて亀の井バスの鉄輪バス停に到着。
この先の三叉路を直進するが、上り口らしいところがないので三叉路まで戻って西へ上る。

<01温泉神社鳥居>
01IMGP5344温泉神社鳥居.jpg温泉神社への登り口を入る。

直ぐT字路に出合う。左には小屋があるが、右に上ると、やがて広場で行き止る。廃棄物が積まれている。先には進めないようだ。

途中に北へ進めそうなところがあったが、道が荒れているので入らないで、T字路に戻って直進すると、先の小屋はトイレで右奥に神社の社殿が見られる。左手には展望台。
<02温泉神社><04展望台(帰りに撮影)>
02IMGP5345温泉神社.jpg04IMGP5347展望台.jpg

<03記念碑>
03IMGP5346記念碑.jpg右に進むと「造営記念碑」があった。

その奥では新しい建物が準備されているようだ。
その先は行止り。戻って右下を見ると広い範囲で工事が行われている。

ここからは鉄輪山へ行けないようなので、下って行くと、草刈りをしていた2人のうちの若者に「鉄輪山はどちら」と尋ねると、「山の名前は知らないらしかったが、県道を左折して老人ホームのあるところから左に入っていく」と教えてくれた。

県道を左折したところで知り合いのKMさんに会う。
「鉄輪山に行くつもりが、温泉神社へ行ってしまった。」と告げる。
彼は「私はこれから温泉神社へ行く。鉄輪山は先の角を左へ。」と教えてくれた。

左折して住宅地辺りの分岐を右に上がっていくと何軒か老人用の施設があり、その一番上の施設の前から左に上る道があった。
若者が教えてくれたのはこの道だなと思って、林道のような道を登って行った。

途中水道施設があり、いくつかの分岐があって、作業をしている人もいたが、真直ぐ進む。
やがて十字路に出合って道案内があった。直進は下りで湯山方面、左は明礬、右は柴石への上り。
<05湯山分岐右><06湯山分岐左>
05IMGP5348湯山分岐右.jpg06IMGP5350湯山分岐左DB.JPG

さて鉄輪山はどちらか。

直進はないだろうと思って、まず左へ上った。
<07祠>
07IMGP5351祠.jpg小ピークを越えて右手大木の元にお地蔵様の祠がある。

丁度後ろから通りかかった人に鉄輪山はどちらかを聞くと、その名は知らないが展望台のあるところなら、反対側だと教えてくれた。
その人は谷を渡って上って行かれた。

引返して柴石方面に上っていくとベンチがあり、更に右寄りに上っていくと展望台の建物が見えてきた。
看板に「風穴展望台」とある。ここからは東側の展望が良い。
<08風穴展望台><09案内板>
08IMGP5352風穴展望台.jpg09IMGP5353案内板AC.jpg

<10右展望><11左展望>
10IMGP5354右展望.jpg11IMGP5355左展望.jpg

<12三等三角点「内山」>
12IMGP5356三等三角点「内山」.jpg直ぐ後ろの小高い処に三等三角点があった。

後で調べると三角点名は「内山」340.4mであった。

結局鉄輪山という名前はどこにも見当たらなかった。山仲間でそう呼ばれているのだなと思った。

引返してお地蔵様の横を通って下り上ると林道に出た。
そこに案内板があった。
<13遊歩道案内板><14林道西へ>
13IMGP5357遊歩道案内板.jpg14IMGP5358林道西へ.jpg

ここまでは以前来たことがあるが、その先は夕方だったので敬遠したことを思い出した。

その当時から「森林遊歩道」の案内板があったようなかすかな記憶がある。
今良く見ると柴石と明礬を結ぶ遊歩道だと分った。

林道を右(西)へ向って、国道500号線に出て、左手明礬方面へ。
途中左に入ってO-RICの巨大な建物の下を通り、別荘地を抜けて再び国道に出て、往路を戻って午後5時過ぎに帰宅した。
遊歩時間3時間13分。

<所要時間>
◎往路: 【移動,休み】
自宅発 1:52PM<県道218号線経由34’>BS鉄輪<4’>温泉神社登り口<8’>T字路<5’>広場(行止り)<3’>T字路<2’>温泉神社(2’)<10’>県道<2’>左折<10>T字路<14’>湯山分岐<4’>祠前<2’>湯山分岐<6’>3:38PM 風穴展望台(鉄輪山)着(9’)
◎復路: 【移動,休み】
風穴展望台発 3:47PM<9’>林道(2’)<7’>国道500号<2’>左折<17’>国道500号<8’>県道11号<31’>5:05PM 自宅着

<装備>
◎バッグ:ザック:3.4kg(内半ポ400ml),サイドバッグ(カメラ)
◎服装:グンゼボクサー,吸汗速乾長袖薄グレイ,普段靴下,山ズボン,カジュアル半袖カッター,イグザムガイド,キャップ
◎その他:ストック(トラベラー)

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posted by sanjin at 17:08 | Comment(0) | 遊歩道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする