2020年03月30日

B8Tルート案内A鶴見岳~高平山

20年3月30日(月)  曇一時雨

200401地図に削除したサブルートが表示されないようにしました。また画像の表示の回転の不具合を訂正しました。
200402記述の訂正(下線部) ルートマップB+Cタイトル追加
200416ウズラの位置を訂正しました。削除 追加


紅葉谷から鶴見岳・内山・高平山を経て小坂起終点までの後半のルートを案内します。
鞍ヶ戸を通る縦走路は禁止ルートに入っているため割愛して、代りに船底新道を通ります。


ルートマップA 南西部(国土地理院地図・カシミール3D使用)
ルート図A南西edit.jpg


《鶴見岳》

紅葉谷に出たら、一気登山道を進みます。

<(01) 万十橋(仮)>

(1) 万十橋DSC07007.JPG
万十橋を渡り、







<(02) ハーフゴール>

(2) ハーフゴールDSC07017.JPG
H地点、I地点を過ぎると、「一気登山道ハーフゴール」の別府高原の一角に着きます。







ロープウェイ高原駅を左に見て、レストハウスの奥を進み平地を離れるますとJ地点です。
下って東屋の右を通り、草地に下りて「登山道」の案内に従って右に進みます。

<(03) 東屋><(04) 「登山道」案内>

(3) 東屋DSC07020.JPG
(4) 登山道案内DSC07021.JPG








新設の排水溝の左を通る立派な山道を上ります。途中の2つの分岐を案内に従って左に進みますと旧登山道に出合います。

<(05) K地点>

(5) K地点DSC07026.JPG
右に曲がるとすぐK地点です。


次にあるべきL地点は逸失しています。




<(06) M地点>

(6) M地点DSC07027.JPG
九折の坂を上り切りますと、道は右の谷沿いに奥に進み、M地点に達します。


そこから急な上りになり、崩壊地を注意して進みますと右に民家のあるN地点を過ぎて、杉の大木の間を通って参道の150段ほどの石段を登って権現社に上り着きます。



<(07) 石段><(08) 権現社>

(7) 石段.jpeg
(8) 権現社DSC07032.JPG










権現社右手の神楽殿の裏にトイレがあります。
右から入って左に回ります。

<(09) O地点>

(9) O地点DSC07033.JPG
左手の観音堂の右にO地点750mの標識があります。

その右手を左に上るとすぐ右に登山届けボックスがあります。

上の段に上ると右に向かいます。



<(10) 青いベンチ>

(10) 青いベンチDSC07036.JPG
P地点を過ぎて急坂を倒木に掴まりながら登り、上の平道を経てさらに上ると平地に着き、少しで青いベンチのある上の平地に着きます。






右手に登ってR地点を過ぎますと、ゆるく上って猪の瀬戸林道に出合います。

林道を過ぎ、右手の狭い山道を抜けて上の台地に上りますとすぐR地点です。
左に谷状地の右を上ってはっきりした山道に出ます。

この辺り左に右に踏み跡が錯綜していますので本道を見失わないように注意が必要です

<(11) 南平台分岐>

(11) 南平台分岐DSC07043.JPG
S地点を過ぎますと、左南平台との分岐です。

右寄りに進んで山頂を目指します。





山道は次第に斜度を増し、段差やちょっとした岩場が現れます。
また注意看板が示しますように登山道を踏み外さないように注意が必要です。

Y地点を過ぎて、大きな岩の左を通り過ぎますと、すぐ次の岩の上に山頂への分岐標識が見えます。
直進は一気登山道ですが、山頂へはその岩を登って山頂分岐に着きます。

<(12) この岩を登る><(13) 山頂分岐>

(12) この岩を登るDSC07031.JPG
(13) 山頂分岐DSC07063.JPG

分岐を左へ山頂への登路を辿ります。

この辺りからオレンジテープを付けています。
またほかのテープも沢山ありますので参考にしてください。

前方が明るくなりますと、台地に上がり着き、右の展望が開け、ベンチのある休憩所があります。

左へ向かって直ぐの分岐を右折します。
狭い道を通り抜けますと、広い道に出合います。

<(14) 鶴見岳山頂>

(14) 鶴見岳山頂DSC07064.JPG
前方の石段の登路を登ると鶴見岳山頂に上り着きます。










《船底新道》

山頂を通り過ぎてNHKの中継施設の前を左に回り込みます。

道は施設の左沿いに進み、その後左に下ります。
急な下降路や段差もあるため、足元には注意が必要です。

<(15) 馬の背>

(15) 馬の背DSC07068.JPG
変化のある山道を辿り、「貞観台」を過ぎて下りますと「馬の背」の分岐に着きます。

直進すれば伽藍岳 鞍ヶ戸ですが、この先崩壊しているため通行禁止になっています。戻る


分岐を左に下ります。
石ころだらけの歩きにくい道です。

<(16) 西の窪>

(16) 西の窪DSC07070.JPG
傾斜が緩み、歩きやすくなりますと「西の窪」に着きます。

左折すると南平台方面ですが、船底新道へは「猪の瀬戸登山口」の方向に直進します。





<(17) 船底新道分岐>

(17) 船底分岐DSC07104.JPG
長い直線路を下っていきますと、途中で左に曲がって下り、船底新道への分岐に着きます。







この新道は元々50年程前、境川の堰堤工事の資材を上から運ぶために築かれた林道の一部です。

林道は役目が終わってからは荒れるにまかされ、今残っているのはエコーラインの登山口からの一部とこの「船底新道」くらいで、あとはほとんど崩壊しています。

新道も次第に崩壊が進んでいましたが、熊本地震でさらに大きく崩れ、大きな崩壊箇所が3か所出来ました。
直後は土石に交じって樹木もなぎ倒され、通行に苦労しましたが、今では崩れ尽した感じで、樹木もほとんど枯れて、ほぼ安定している模様です。

しかしいつまた崩壊が起こるか分かりませんので通行の際は注意が必要です。
雨天や強風など悪天候の際やその後数日間は通行しない方が良いです。

右折して新道に入ります。
落石がひどく歩きにくいところもありますが、足元に注意して歩いてください。

また左側は殆ど崖で、砂地のところも多いのでスリップの危険がありますので、左に寄り過ぎないように注意が必要です。

<(18) 第3崩壊地>

(18) 第3崩壊地DSC07125.JPG
途中大きな崩壊地が3か所あります。

出来るだけ上から回り込んで下さい。





<(19) 案内標識>

(19) 案内標識DSC07132.JPG

大きな崩壊地を過ぎますとこの標識が立っています。






右上に赤テープが見えます。

実はここも縦走路の巻道で鞍ヶ戸V峰に通じていましたが、今は鞍ヶ戸V峰へは禁止の縦走路を通る必要がありますし、何年も使われていないため、南面はススキの藪がひどく通過困難で、踏み跡を外して崩壊地に踏み込む恐れも大きいので決して入り込まないで下さい。

今後山道が整備され通過可能になりましたら、八峰トレイルに取り込みたいと思います。

<(20) 船底>

(20) 船底DSC07137.JPG
この後崩壊もなく静かな新道の北面を進みますと、オレンジテープが現れ、「船底」に到着します。








《内山》

<(21) 船底より仰ぐ内山>

(21) 船底より仰ぐ内山.jpeg

船底から北へ聳える内山に上ります。








此処も地震の影響で特に東側の崩壊がひどいので、東に寄り過ぎないようにしてください。

何方かがオレンジテープを直登気味に付けてくれていましたので、途中まで補充テープを付けました。

傾斜が緩みますと右寄りに進んで内山山頂1275.5mです。

<(22) 四等三角点内山><(23) 山頂の岩>

(22) 四等三角点「内山」DSC07143.JPG
(23) 山頂の岩DSC07145.JPG

岩に上ると東〜南の絶景が広がります。

<(24) 南:鶴見岳・鞍ヶ戸><(25) 東:市街地>

(24) 南:鶴見岳・鞍ヶ戸DSC07146.JPG
(25) 東:市街地DSC07147.JPG


《高平山》

ルートマップB+C北部(国土地理院地図・カシミール3D使用)

ルート図B+C 北部.jpg
戻る

山頂から北へ向かいます。

途中石楠花尾根への右分岐がありますが、ここも山道崩壊のため進入禁止です。
直進します。

<(26) 最後のオレンジテープ>

(26) 最後のオレンジテープDSC07187.JPG
第2ピークを過ぎたところで最後のオレンジテープを付けました。







その先で下りになり、尾根が右に曲がると数カ所でロープが付けられています。

ここ北面は雪解けの頃や雨の後は泥濘になりますので、数日の晴天の続いた後の好天日をお勧めします。


<(27) 夕映えの北尾根>

(27) 北尾根夕映えDSC07149.JPG
その後しばらくは穏やかな尾根が続き







<(28) 火山観測局>

(28) 火山観測局DSC07150.JPG
途中火山観測設備があります。







快適な尾根歩きが続いた後、急な下りに差し掛かりますと、ロープ場が連続します

一段落すると通行止めのトラロープが張られている地点に着きます。
道は右に導かれ急な下りが続きます。

最悪の地点は崩壊地に掛けたロープの途中に巻きつけた木が根こそぎ倒れ、ロープにテンションが掛っている地点です。
常時かかっているテンションのためにロープの強度が落ちている可能性がありますので、十分注意して下さい。

<(29) 塚原越>

(29) 塚原越DSC07181.JPG
ロープ場を抜けますと再び穏やかな下降路でやがて塚原越に着きます。

以前はここに標識があったのですが、今は名前を示す標識はありません。





(ここから東へ噴気を越えて下るルートが「兎落し」で、明礬温泉へのエスケープルートに設定していましたが、現在は悪路であることが判明したので除外しました。
明礬温泉へのエスケープは湯山への途中から可能です。)

<(30) 明礬温泉への案内標>

(30) 明礬への案内DSC07192.JPG
塚原越の右奥に「明礬温泉へ」の進路標識がありますので、そちらに進みます。

樹林の中のはっきりした山道が続きます。





<(31) ぼこぼこ岩>

(31) ぼこぼこ岩DSC07193.JPG
やがてぼこぼこの岩が現れます。

道はその左を抜けます。





次第に頭上が明るくなった後、馬酔木の間の静かな平道に入ります。
つい駆け出したくなるようなところです。

<(32) 狸峠>

(32) 狸峠DSC07194.JPG
スギ山を上り下りますと東西を結ぶ「狸峠」です。

此処にも標識はありません。





高平山へは前方の防火帯を上ります。

第1峰からは久しぶりに東方の展望が開けます。

一度下りますと急な登りが待っています。

<(33) 第2峰への急な登り>

(33) 第2峰への急な登りDSC07220.JPG
上方は両手両足を使って登ります。

それを避けたければ右に見える巻道を上りますが、こちらも上方は可也の傾斜です。





第2峰に上り着きますと再び下ります。

次の上りは見かけほど急ではありません。

<(34) 第3峰への上り>

(34) 第3峰へDSC07225.JPG
ゆっくり上がって第3峰。







<(35) 高平山>

(35) 高平山DSC07229.JPG
奥に進むと別府八峰最後の高平山山頂840mです。







<(36) 立入禁止標>

(36) 立入禁止の北方zoomDSC07231.JPG
この先は防衛庁の演習場のため立ち入り禁止です。







<(37) 南東:高崎山方面>

(37) 南東:高崎山方面DSC07233.JPG
西側は樹林ですが、そこを除いて絶景が広がります。







<(38) 南:鶴見岳方面><(39) 南南東:前半の4山>

(38) 南:鶴見岳方面DSC07235.JPG
(39) 南南東:前半の4山DSC07237.JPG

空には長閑にトンビが舞っていることもあります。

晴れた日にはいつまでも留まっていたいところです。


《小坂起終点》

下山は狸峠に戻ります。
途中東(左)の防火帯に踏み込まないで下さい。

狸峠からは左(東)に下ります。
この道は別府と塚原を結ぶ古道です。

安定した地盤のようで現在も残されているのは幸いです。
古道の趣を味わいながら辿ることができます。

ほぼ下りきると道は左に向かい、何度か迂回して森の中に入ります。

<(40) 防火帯への出口>

(40) 防火帯への出口DSC07211.JPG
前方が鬱陶しくなると左手に防火帯への出口があります。







<(41) 森への入り口>

(41) 林内へDSC04709.JPG
防火帯を出て右に下り、すぐまた標識に従って、右の森に入ります。


途中道を外れて崖っぷちに近づかないで下さい。




<(42) 明礬分岐>

(42) 明礬分岐DSC07208.JPG
蛇行しながら下りますと「明礬」との分岐に着きます。


明礬へのエスケープは右折しますが、メインルートは「湯山」に向かって直進です。




程なく前方が開けて人里に出ます。
途中の分岐に入り込まないように注意が必要です。

倉庫のような建物の前を左折して右寄りに進み、民家の横を右折して舗装路に出ます。

<(43) 倉庫?><(44) 民家>

(43) 倉庫?DSC07257.JPG
(44) 民家の前を右折DSC07259.JPG

<(45) 温泉宿>

(45) 温泉宿DSC07261.JPG
左手に温泉宿


が見えます。



泉質は「低張性弱アルカリ性高温泉」だとのことですが、乳白色で硫黄成分が多く含まれているそうです。

<(46) 泉源>

(46) 泉源DSC07262.JPG
すぐ先にこの温泉の勢いのよい泉源が見られます。







<(47) 湯の花小屋>

(47) 湯の花小屋DSC07264.JPG
車道を真っ直ぐ下っていきますと今度は「湯の花製造小屋」が見えます。

別府温泉に下ってきました。





<(48) 右折点>

(48) 歩道分岐DSC07265.JPG
行く手直ぐ下に国道500号線が見える分岐を右折して歩道に入りますと、横断歩道に降り着きます。







<(49) 横断歩道>

(49) 横断歩道DSC07266.JPG
押ボタン式信号を使って横断歩道を渡り自販機のある旧[近藤商店」の前を左折します。







<(50) 木蓮>

(50) モクレンDSC07269.JPG
春には路傍に見事な木蓮が咲きます。







国道沿いに歩道を進みますと、クレイ射撃場入口を過ぎて右回りに上って行きます。

<(51) 左折点>

(51) 左に渡るDSC07272.JPG
自衛隊射撃場入り口前を過ぎて直ぐの電柱の所で歩道を左に渡ります。

信号がないので要注意です。





<(52) 内かまど橋南交差点>

(52) 内かまど南交差点DSC07274.JPG
左の演習場沿いに進みますと、道は左に曲がって下り、「内かまど橋南」交差点に着きます。

橋の西側なのに「南」とは何故でしょうか。





<(53) 歩道橋>

(53) 歩道橋DSC07277.JPG
それはともかく押ボタン式信号で横断歩道を渡り、車道橋の右側に付けられた歩道橋を渡って県道218号支線に入り、右に進みます。






道はすぐに下りになり、右手に「別府湾SA」が見えてきます。

<(54) APU正門>

(54) APU正門DSC07287.JPG
218号線支線沿いに下りますとAPUの正門前に出ます。







少し下ると左手にはAPUの学生寮(APハウス)が見えてきます。
道は大きく左・右とカーブし、別府湾方面の展望が開けます。

この県道の支線はAPUの取り付け道で冷川の支流の谷を渡って作られているため長短合わせて6つの橋が架けられています。

<(55) ヒゴタイはし>

(55) ヒゴタイはしDSC07292.JPG
橋にはこの辺りにある植物の名前がつけられています。







上から順にSA前のエヒメアヤメはし・APU下のヒゴタイはし・ヒメユリはし・オキナグサはし・キスミレ橋・ツチグリはしの6本です。

植物学者たちは植物の宝庫のこの地域に大学や取り付け道路を建設することで自然が失われることに反対だったため、せめて鎮魂の意味で犠牲になる植物の名前を付けたようです。


<(56) 森交差点>

(56) 森交差点DSC07304.JPG
下りきると「森交差点」に着きます。







<(57) 横断歩道>

(57) 横断歩道DSC07305.JPG
信号に従って横断歩道を渡り、左に進んで再び横断歩道を渡ります。







右折して車道の左を進みます。
歩道がないので後方から来る車に注意してください。

次の逆y字分岐は直進です。

道が大きく右にカーブする途中に「BS森入口」が見えてきましたら、その20mほど手前に細い車道が左に分岐します。入口左には自販機があります。左折してその車道に入ります。

<(58) BS森入口><(59) 車道入口>

(58) BS森入口DSC07312.JPG
(59) 左折点DSC07313.JPG

そこから160mほど先のy字分岐は右手に「小坂起終点まで1km」を示す遊歩道標識を見て、左にさらに細い車道へ入ります。

<(60) y分岐><(61) 遊歩道標識>

(60) y分岐DSC07314.JPG
(61) 遊歩道標識DSC07315.JPG

下っていきますと右手に何と船が置かれています。
何故?と下っていくと左手に「小坂池」があります。
しかし今は手前の木が茂って池面は見えません。
この池は名前とは違って、ここ小坂ではなく隣の日出町に属しています。

池のところで道は右に曲ります。左上には数件の立派な民家があります。
やがて右手は開けてきますが、左手は山林になります。
削除先日は右手の草むらに2羽の野生の?ウズラがいました。戻る

しばらく進むとト字分岐に差し掛かり、直進すると八坂神社の鳥居の下に出ます。
右手には「小坂起終点まで1km」と示された遊歩道標識があります。

<(62) 八坂神社方面><(63) 遊歩道標識>

(62) ト字分岐DSC07323.JPG
(63) 遊歩道標識DSC07324.JPG

標識の表示1kmに励まされて右折します。

気持ちの良い坂道を下っていきますと、追加先日は右手の草むらに2羽の野生の?ウズラがいました。さらに下っていきますと戻る下舞の集落に着きます。
集落の間をさらに下りますと、左に公民館を見て、別府湾を面前にしてT字路に着きます。

<(64) 起終点標識>

(64) 小坂起終点DSC07339.JPG
左に下りますと、国道10号線の手前で「小坂起終点」に降り着きます。







これで別府八峰ルートを完歩しました。
案内のように八峰トレイルはウォーキングとトレッキングを合わせて楽しむことができます。


バスをご利用の場合、日出方面へは起終点先を右折して国道沿いに進みますと、70m余りで「BS胡麻ヶ坂」に着きます。

別府・大分方面の乗り場は小坂起終点から坂道を50m余り戻って、左に歩道橋を渡り、右に降りて20mほど進んだところにあります。

しかしここのバスは便数が少ないので、別府方面へは「BS北新田」が便利です。
そちらは歩道橋は渡らず国道を右(南)へ約600m進み、「マルショク関の江」の交差点の手前を右折して直ぐの所です。


JRを利用する方はここからバスを利用して亀川駅で降りる便もありますが、利用できるのは殆ど普通列車です。



余力のある方は「浜脇起終点」、あるいは車で来られた方は駐車地点まで歩くのも一興です。
浜脇起終点へは国道10号線を南へ約9qです。
時速5qで歩けば2時間もかかりません。



posted by sanjin at 22:18 | Comment(2) | 別府八峰トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月27日

B8Tルート案内@小鹿山〜船原山

20年3月27日(金)  天候:曇時々雨


別府八峰トレイル・メインルートのルート整備は3月21日で完了しました。

予定より3週間も遅れましたので、ルート整備の報告は後回しにしてルートの概要を二つに分けて案内致します。

第一は前半の浜脇起終点〜小鹿山〜船原山〜紅葉谷、

第二は後半の紅葉谷〜鶴見岳〜高平山〜小坂起終点です。


全体の約束事として目印には蛍光オレンジのマーキングテープで統一する予定でしたが、メーカーが生産停止したため、それができなくなりました。

内山下り途中まではそのマーキングテープを使いましたが、手持ちが尽きたため、それ以後はピンクのマーキングテープと黄色のビニルテープの2種類を各箇所に同時に示すこととします。


先ずは前半の案内です。


ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
ルート図@.jpg



《アプローチ》

車で来られる場合は北浜方面の駐車場に車を停めて、国道10号線の右側の歩道を南下します。

<(01) 浜脇起終点へ>

(1)* 浜脇起終点へ.jpg
朝見川に架かる「朝日橋」を渡って約350m進んだところで2つ目の信号を渡ります。






<(02) 浜脇起終起点>

(2)* 浜脇起終点.jpg
右手に「山家區近道」の標識があります。
その手前には旧遊歩道の「浜脇起終点」の案内板があります。

ここが「別府八峰トレイルの起点」です。



JRを利用される場合は日豊本線「東別府駅」で降車します。

駅舎を出て右側のコンクリートの階段を下り、右に進みますと上と同じ「山家區近道」の前に出ます。


<(03) 湯トピア>

(03) 浜脇温泉入口DSC06763.JPG
湯トピア(浜脇温泉)からの位置関係は、入口前を南下、広い通りに出たら左折して10号線に出ます。
右折して信号を2箇所渡ると約270mで上記の「山家區近道」の前に着きます。






《浜脇起終点〜小鹿山》
<(04) 近道トンネルを抜ける>

(04) トンネルを抜けるDSC06773.JPG
山家區近道前を右折してJR下の近道のトンネルを潜ります。
天井が低いので頭上要注意です。

トンネルを抜けて中央の広い道を上ります。



<(05) 4叉路(1)>

(5)* 変則4差路(1).jpg
正面に郵便ポストのある変則4叉路に達しますと、右寄りに直進します。






<(06) 4叉路(2)>

(6)* 変則4差路(2).jpg
道は左にカーブして上り、変則4叉路に出ますと、右手に遊歩道の案内板があります。

そこを鋭角的に右折して高架の下を抜けます。




<(07) 右折点>

(07) 左手の歩道を上るDSC06779.JPG
すぐ右に市街地へ抜ける車道があり、その左側に歩道があります。

車に注意して右折して歩道を上ります。




<(08) 横断歩道>
(08) 横断歩道を渡るDSC06780.JPG

やがて下りになり、右に横断歩道があります。

車に注意して横断歩道を渡ると歩道の左端に着きます。



<(09) トンネル>

(09) トンネルに向かうDSC06782.JPG
歩道を右へ進むと「浜脇トンネル」に入ります。






<(10) 横断歩道>

(10) 右手の横断歩道を渡るDSC06784.JPG
トンネルを抜けると右手の横断歩道を渡り、左手に上って行きます。







はじめは家並を見ながら上って行きますと、やがて前方が開けて山並みが見えてきます。

歩道が途切れますと、右手に柳・隠山方面への道が分岐します。

手前にはBS隠山入口があり、柳・隠山の案内板があります。

<(11) 柳・隠山入口><(12) 柳・隠山案内図>

(11) 柳・隠山入口DSC06790.JPG
(12) 柳・隠山案内図DSC06792.JPG
<(13) 河川プール>

(13) 左手はプールDSC06797.JPG
右側の分岐道を下っていきますと第1の橋を渡り、左に小さな河川プールを見て道は河内川沿いに上って行きます。







第2橋を渡るとさらに上り右手の谷は深くなります。

第3橋は鍋集落に向かうもので、渡らずに直進します。

次のY分岐は「おじか⇒」の案内に従って右へ。

<(14) 知恵地蔵>

(14) 知恵地蔵DSC06811.JPG
「知恵地蔵」を見て右へ第4の橋を渡ります。

この辺りから仏教的遺跡が現れます。





次のY分岐は左へ第5の橋を渡り、河内川を離れます。(右は民家へ)

柳・隠山公民館の左を通ります。

<(15) 隠山の謂れ>

(15) 隠山の謂れDSC06825.JPG
公民館の上の庭の端には隠山集落の由来が書かれています。







立派な民家や仏教遺跡の案内を見ながら上って行きますと、道は右へ曲がり高速道路に沿うようになります。


<(16) 小山を回りこむ>

(16) 道は小山を巻いて右へDSC06835.JPG
小山を避けて右に回りこんで高速道路を潜るトンネル「別府11」を潜ります。







道は西に向かって上り、斜度が増しますと蛇行を繰り返します。

やがて峠を過ぎて、盆地状のところに下り、右手に広い田畑とその奥に数件の民家、少し先の左手には長方形の池が見られます。

<(17) 右の畑地と民家><(18) 左の沼地>

(17) 右の畑と民家DSC06852.JPG
(18) 細長い池DSC06856.JPG
再び上りになり、やがてT字路に達して左折するとすぐカスミザクラのある「少年自然の家おじか」の入口です。

<(19) おじか看板><(20) 振り返ってカスミザクラ>

(19) 看板DSC06871.JPG
(20) カスミザクを振り返るDSC06881.JPG

<(21) 施設入口>

(21) 施設入口DSC06885.JPG
車道を進み「おじか」の案内に従って右折し、建物の前を通過します。







<(22) この標識を左へ>
(22) この標識を左へDSC06890.JPG
標識の前を左に進みます。







<(23) ここを入って山道へ>

(23) ここを入って山道へDSC06894.JPG
ここを入ると山道に出ます。







<(24) 山道標識>

(24) 山道標識DSC06896.JPG
すぐ右に「おじか山登山道」の標識があります。







施設の建物を左に見て上って行きます。

途中に展望台があり、そこから市街地が覗きます。

<(25) 展望台より><(26) 展望台>

(25) 展望台より向平山DSC06901.JPG
(26) おじか展望台DSC06902.JPG

<(27) 矢印>
(27) 案内矢印DSC06903.JPG
電柱のそばの矢印に従って上って行きます。







傾斜が急になると木の階段が現れ、緩むと石の尾根になります。

<(28) 木の階段><(29) 石の尾根>

(28) 木の階段DSC06905.JPG
(29) 石の尾根DSC06906.JPG



矢印の案内に従って右折すると小鹿山727.7m(三等三角点「小鹿」)の山頂です。

<(30) この矢印を右へ><(31) 山頂に着く>

(30) この標識を右へDSC06910.JPG
(31) 小鹿山頂DSC06914.JPG
<(32) 北東側の眺め>

(32) 北東側の眺めDSC06916.JPG
奥に進むと市街地の展望が得られます。







<(33) テープをつける>

(33) テープを付けるDSC06921.JPG
山頂手前にオレンジテープを付けました。








《小鹿山〜紅葉谷》

<(34) 右へ下る>

(34) 右へ下るDSC06925.JPG
次の志高北ピークへは右に下ります。







<(35) 志高湖分岐>

(35) 志高湖分岐DSC06946.JPG
小鹿山から約800mで志高湖との分岐に着きます。

分岐を直進して防火帯を上ります。

この先まばらにオレンジテープを付けています。



<(36) 防火帯左折点>

(36) 防火帯最上部DSC06957.JPG
防火帯を上り詰めました。

登路を振り返ります。
眼下に志高湖が眺められます。




<(37) 登路を振り返る><(38) 志高湖俯瞰>

(37) 登路を振り返るDSC06958.JPG
(38) 志高湖展望DSC06959.JPG

防火帯を下り気味に左へ向かいます。

テープに従って上り下り、最後に上り詰めますと、再び左折点に着きます。

<(39)北ピーク入口>

(39)  志高北PK入口DSC06760after.JPG
右手のオレンジテープのある入口を入ります。







<(40) 志高北ピーク(仮)>

(40) 志高北ピーク(仮)DSC06960.JPG
途中から左折して進みますと標高点719m志高北ピークです。







入口に戻り、西(右手)に下ると林道に出合います。

<(41) 急坂を上る>

(41) 急坂の上りDSC06961.JPG
林道を横切り、急坂を上ります。







<(42) 傾く防火帯>

(42) 左に傾いていくDSC06962.JPG
防火帯は左に傾いてきますが、右の藪には入らない方がよいです。

マダニに咬まれる危険性が増します。





<(43) 旧リフト乗り場>
(43) 旧リフト乗り場DSC06963.JPG
右に曲がって旧リフトの乗り場に着きます。








左に出て笹薮の間を通り抜け、右手にテープの案内に従って進むと

<(44) 柳原>
(44) 三等三角点「柳原」DSC06966.JPG
三等三角点「柳原」737.5mに着きます。







<(45) 旧ロープウェイ乗り場>
(45) 旧ロープウェイ乗り場DSC06970.JPG
建物の左を通って東に進むと旧ロープウェイの「船原山」乗り場に出ますと市街地の展望が広がります。







戻って広い尾根を北に下りますと、平らな尾根に出ます。

テープに従って進みますと、岩場を抜けて尾根は細くなり、再び広がった尾根の先に

<(46) 船原山山頂>
(46) 船原山DSC06975.JPG
船原山(標高点692m)が見えます。


ここから先紅葉谷まではかなり密にオレンジテープを付けています。




船原山山頂から左へ進みますと、急な下りになり、最後の急坂を注意して下りますと、平らな細尾根に出て、やがて広い尾根に上ります。


さらに広がった尾根を進みますと、やがて下りになり、途中から右に向きを変えます。

岩の下を辿って杉林の中を下ります。

<(47) 小鞍部>
(47) 小鞍部DSC06991.JPG
左手に進んで杉林を抜け、さらに踏み跡を左にトラバース気味に進みますと2重のオレンジテープを巻いた「小鞍部」に着きます。






そこから右へ、左の尾根絡みに下っていきますと平らな台地に着きます。

台地を右へ、細い踏み跡を進みます。

この辺り下草が失われていて、踏み跡が崩れているところを辛抱して進みますと、道はやがて左に向かい、高度を下げてゆきます。

<(48) 紅葉谷>
(48) 紅葉谷に出るDSC05809.JPG
最後のジグザグ道を下りきると紅葉谷に出て、一気登山道に出合います。








ここまでで別府八峰の前半の4峰を踏破しました。

ここまでのルートは初心者向きのいわばハイキングコースです。

しかし危険箇所もあるので気は抜けません。


鶴見岳から始まる別府アルプスを含む後半が核心部です。

危険なところ、急な上り下りが何箇所も待っています。

しかし晴れた日にはすばらしい展望が得られます。






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B8Tルート整備G高平山200321

20年3月21日(土) 快晴

ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
200321高平山+scale.jpg


BS明礬でバスを降りて真っ直ぐに上り、薬師寺下で右折して今は休業中の地蔵湯の西側を通る。
<(01) 地蔵泉>
(01) 地蔵泉DSC07198.JPG

その先の分岐を鋭角的に左に上り、明礬公民館下を通って懸案だった奥の施設を見る。
水道局のものだった。貯水槽なのだろう。
<(02) 水道施設>
(02) 水道施設DSC07200.JPG

この先は以前は別府一周遊歩道が薬師寺を通って、こちらへ向かっていたのだが、山崩れによって不通になったという。
車道に戻って山の湯前を上って山道に入る。
<(03) 山の湯>
(03) 山の湯前を上る DSC07202.JPG

左に立入禁止のロープがあるのでそちらに向かわないこと。
前回下りに迷ったときはそちらから出てきた。
<(04) ここを右へ>
(04) ここを右へDSC07204.JPG

さて今回は湯山分岐から明礬に戻る確かな道を探すことも目的の一つだ。
先人のテープを参考にテープを追加して新しいルートを確定した。

<(05) 岩壁の前を左折>
(05) 岩壁の前を左へDSC07205.JPG

ただGPSを入れ忘れたので地図上の表示は次回に持ち越しとなった。

湯山分岐上で小休止、以下前回とほぼ逆コースを通って狸峠に上がって小休後GPS on、右の防火帯を上って第T峰へ。
<(06) T峰から鶴見〜内山>
(06) T峰から鶴見~内山DSC07215.JPG

<(07) T峰から伽藍岳>
(07) T峰から伽藍岳DSC07216.JPG

第T峰を下ると第U峰への急な上りが待っている。
上の方はまさにクライム。
やっと上って下ると目の前には第V峰へのいかめしい坂道が見える。
しかしこの坂は見かけほど厳しくはない。
緩やかに上って第V峰、あとは平らな踏み跡を辿れば標識のある高平山、ここが八峰トレイルの最後のピーク。
昼食をとってのんびりしていると、カラスが5羽ほど舞っている。
トンビはいないのかなと思っていると、やがてからすと入れ替わるように5羽ほどのトンビの群れ。見ていると1羽は青空に吸い込まれるように消えてしまった。呼び寄せようと口笛を吹いていると1羽のトビさんがやってきて何回か頭上を舞ってくれた。見当でカメラを構えて何度もシャッターを切ったが、幸いにもすべて撮れていた。そのうち2枚を選び、引き伸ばして掲載する。
<(08) トビの飛翔(1)>
(08) トビの飛翔(1) L+20C+20trim DSC07240.jpg

<(09) トビの飛翔(2)>
(09) トビの飛翔(2) 自動修正trimL-10C-10 DSC07253.jpg

今日は寒さはまったく感じない。のどかな春の一日だ。調査の最後を祝ってくれるかのようだ。
時折弱い南の風に乗ってどこかの野焼きの燃え殻が飛んでくる。

何時までも留まって居たい所だが、まだルート整備は完了していない。
ここから終点までの主にロードの部分が残っているので、早めに切り上げた。

第U峰からは登りより下りの方が尚も厳しい。
左側の草に縋りながらやっとの思いで下る。

鞍部を過ぎて第U峰への巻道を見る。
ここも地面が湿っているときはズルズル滑った記憶がある。
しかし今日のように完全に乾燥しているときはどうだろうと思って上ってみた。
下の方は良いが、上の方は可也の傾斜だ。だが防火帯よりはましだ。
巻道を下って第T峰を経て狸峠に降り着いた。

ここでよせばよいのにマダニチェック。
メガネをはずし、上着を脱いでチェックする間にメガネを踏ん付けてしまった。
レンズが外れてしまったが、幸いにも割れていない。
フレームに入れようとしたのだが、どうしてもできない。
帰りに眼鏡屋さんに寄ることにした。

東に下り始めたとき、上ってくる男性に会った。
見覚えのある顔だと思っていると、思い出した!
年末に大平山の山頂近くで出会った人だ。
振り返って本人に確認すると、そうだと答えた。
登山の格好とは思えないが、やはり登山愛好家なのだな。
しかもこんな渋い山に登るとは―自分のことはさておき。

下る途中に別府湾SAの中にある展望台に上がってみた。
県道218号支線が下りになって間もなく右手に下ってくる階段がある。
そこを上り、左に回るとSAへの上り口がある。
ただ「関係者以外立入禁止」の標識がある。

この「関係者」とは何だろうか。曖昧な表現だ。
展望台からの眺めを楽しむのも「関係者」と言えなくもないなと思って入ることにする。
ただ極めて個人的な判断なので八峰トレイル案内には記載しない。

展望台には三等三角点「鉄輪」379.4mがある。
<(10) 三等三角点「鉄輪」>
(10) 三等三角点「鉄輪」DSC07282.JPG

またここからは日出方面の眺めが良い。
<(11) 北側の展望>
(11) 北側の展望DSC07283.JPG

下って警備の方と話した。
何処に登ったかと問うので、高平山に登ったというと、残雪はあったかと問う。
今日は全くなかったので「なかった」と答えた。
山に興味を持っているようだ。
出口を教えてもらって上回りで県道に出た。

<(12) ここから上った>
(12) ここから上ったDSC07286.JPG

上った階段を過ぎて下ると右手にAPUの正面入口がある。
少し下ると左手に大きな学生寮AP HOUSEがある。

草花の名の付いた橋を渡って森交差点を渡って下り、八坂神社前のト字分岐を左折、小坂の集落上の分水の下でGPSの電池切れの音がなったので、そこで休んで電池交換をした。
<(13) 分水設備>
(13) 分水設備DSC07328.JPG

少し下ると右手の草むらに野生?のウズラがいた。
カメラを構えると足早に奥に入って行ったが、かろうじて1羽が写っていた。
<(14) ウズラ>
(14) ウズラ100%trim DSC07329.JPG

集落を抜けてさらに下り、別府湾を眼前に左折すると右手に横断歩道橋を見て小坂起終点降り着く。
<(15) 横断歩道橋>
(15) 歩道橋DSC07335.JPG

これで八峰トレイルのメインルートの整備が完了した。

<(16) 北新田交差点>
(16) 北新田交差点DSC07341.JPG

国道を右折して南下、北新田から第3埠頭までバスに乗り、眼鏡屋さんでレンズを入れてもらって、徒歩で帰宅した。

眼鏡屋さんの係りの方はフレームと耳掛け部分に角度がついしまっているので掛けにくいかも知れないと言われたが、帰宅後他のメガネと比べてみても差はなかったし、特に掛けにくいこともない。
元々耳かけ部分はレンズフレーム部分と直角につながっているのではなく、多少下に傾いているのが正常なようだ。
失例ながら係りの方の勘違いかもしれない。


<所要時間>
◎アプローチ:32‘ 【移動24’,休み8‘】
自宅発 9:21AM<3’>(SP 弁など5’)<3’>(原SBH前3’)<18’>9:53AM BS明礬着
◎往路:2:28 【移動2:01休み27’】
BS明礬 9:53AM<12’>山道入口<56’>湯山分岐上(小休18’)<53‘>12:12PM 狸峠(9’)
◎目的ルート: 5:35 【移動4:13,休み1:22】
狸峠発 12:21PM<29’>高平山(昼食など45’)<7’>第Uピーク<9’>鞍部先<巻道上下13’>鞍部先<3’>第Tピーク<2‘>2:09狸峠(マダニチェック20’)<17’(途中休み1’)>防火帯へ<2’>林内へ<12’>湯山分岐<11’>住宅地へ<12’>湯山CR<31’  >内かまど南交差点<10’>階段下<展望台まわり20’>再階段下<34’>森交差点<25’>ト字分岐<3’>分水下(16’)<14’>5:56PM 小坂起終点着
◎帰路:1:23 【移動1:05,休み18’】
小坂起終点発 5:56PM<8’>BS北新田(7’)<14’>BS第3埠頭<2’>(メガネ修理11’)<41’> 7:19PM 自宅着
◎合計:9:58 【移動7:43,休み2:15】

<装備>
◎ザック:メイン5.0k, サブ0.8k, サイド0.6k:計6.4kg
◎食料消費:△結び2(紅シャケ・南高梅), 半ポ 約200ml, お茶 約150ml, キシリクリスタル3, しょうがのど飴4, 塩トマト5, チョコマシュマロ 約25g, パワーエイドFPS 1


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B8Tルート整備F塚原越200318

20年3月18日(水) 晴

今日は残りのうち内山途中から高平山まで済ませたかったが、出がけのトラブルで1時間のロスタイムがあって、狸峠までとなった。

バスで地蔵湯前まで。

ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
200318塚原越+scale.jpg

そこから歩いて鍋山の湯まで。
<鍋山の湯入口>
(01) 鍋山の湯入口DSC07168.JPG

小休ののち入口から入り、堰堤工事用の取り付け道路を上り、途中から尾根に上って堰堤上に降りる。
<尾根を降りた所>
(02) 尾根から降りた所DSC07170.JPG
尾根を振り返る。

<兎落としの案内板>
(03) 案内標識DSC07171.JPG

すぐに谷の右岸に渡って遡って上る。
<案内テープ>
(04) 案内テープDSC07174.JPG
大きな石の左奥にもテープとケルンが見える。
途中から第二谷沿いに進み、終に第2谷を越えて右岸を上る。

その途中でミステープに誘われたようで、右寄りに上り、急な斜面を上った。
上で本道に復帰して、左から上がってくるテープを確認。

<ケルン>
(05) ケルンDSC07177.JPG
塚原越が近づくとこのケルンが見られる。

<噴気>
(06) 噴気DSC07178.JPG
噴気を過ぎるとすぐ塚原越に出た。

振返って兎落し方面
<兎落し下り口>
(07) 兎落とし下り口DSC07182.JPG

ここで昼食を摂った。

それから内山方面に向かった。
途中西を眺めると
<西 立石山方面>
(08) 西 立石山方面DSC07184.JPG

上って行くと左手に崩壊している所があった。
<崩壊地>
(09) 崩壊地DSC07186.JPG


第2ピークまで行ってUターン、最後のオレンジテープから先はテープを補充しながら戻った。
オレンジテープがホームセンターでは手に入らなかったので、この先はピンクのマーキングテープに黄色のビニルテープを添えた。
既に黄色のテープがあるところも多かったので、そこに補充するときはピンクのテープだけ、逆の場合も多少。

ズルズルのロープ場が終わってホッとして下っていると、
<トラロープ>
(10) 立入禁止トラロープDSC07188.JPG
前回「立入禁止」標識のあったと思ったトラロープのところにやってきた。
上りには気付かなかったが。

ここに標識などはなかったし、左への踏み跡もはっきりしない。
夜間には勘違いに注意しなければならないな。

ここは右折して下る。
倒木に引っ張られたロープも崩壊地もその下にあった。
この辺りが地震の影響がもっとも大きかったところだと思われる。
足元に注意して下った。

<脱毛?>
(11) 脱毛?DSC07189.JPG
難場を過ぎるとこんなものが:冬毛を落とした?

下の方は快適な山道を辿って塚原越に着き、そのまま狸峠へ向かった。
こちらは以前と変化はなく、快適な山道が続く。
アセビの間の平道を過ぎると杉林の上りとなり、やがて下って狸峠に着く。

時刻は6時前、今日はここまで。
小休の後右(東)に下る。

安定した古道を辿ると、直進方向は終わり、右手に斜面を下ると道は左へ向かう。
曲折して下っていくと、やがて森の中に入り、行く手が暗くなる辺り、左手に明るい防火帯への出口が見える。
ここにテープをつけた。

防火帯に出るとすぐ右に森への案内標識がある。
森の中の道は幅広く、九折に下って行く。
湯山方面は次回に譲って、湯山分岐の標識を右へ、明礬に向かう。

途中道が倒木に塞がれた手前で左に降りたが、そこから道を間違えて右に寄り過ぎたため、遠回りして明礬に降りた。
BS地蔵湯前を通り過ぎて下り、BS明礬からバスに乗って8時前に帰宅した。


<所要時間>
◎アプローチ:40’ 【移動21’,休み19’】
自宅発 9:44AM<4’>FMT(SP 6’ )<2’>BS原SBH前(13’)<バス15’>10:24AM BS地蔵湯前着
◎往路: 【移動,休み】
BS地蔵湯前発 10:24AM<32’>鍋山の湯入口(11’)<1:49(内休み3’)>12:56PM塚原越着(昼食26’)
◎目的ルート: 【移動,休み】
 塚原越発 1:22PM<内山方面へ1:41>内山第2ピーク<塚原越へ2:02>(7’)<狸峠へ45’>
5:57PM 狸峠着
◎復路: 【移動,休み】
狸峠発 6:13PM<46’>湯山分岐<29’>7:28PM BS明礬着(4’)
◎帰路: 【移動,休み】
BS明礬発 7:32PM<11’>BS原<10’>7:53PM 自宅着
◎合計: 【移動,休み】

<装備>
◎ザック:メイン5.0k, サブ0.8k, サイド0.7k, 計6.5k
◎のど飴消費:しょうが7-3=4個,キシリクリスタル7-5=2個


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B8Tルート整備E内山200305-06

20年3月5日(木)  晴

今回は内山を含め、西の窪から塚原越までの調査。

一気登山道を進む。

<一気登山道途中の温度計>
(01) 温度計DSC07085.JPG

1℃とは意外に低温なのだ。

ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
200305内山+scale.jpg

南平台分岐を左折して、西の窪へ。
左折して下ると船底新道分岐。

船底新道は地震の直後はひどく荒れていたが、あれから4年近く経ってどうだろうかと思ったが:
既に通行可能との判断が出されているが、相変わらず石ごろごろの道だったが、崩壊地も可也均され、特に困難なところはなった。
ただ、まだ上部には不安定な岩石が残されていて、雨天や強風がきっかけで崩壊する可能性はあるので十分な注意が必要だ。

<船底からの新道案内標>
(02) 船底新道入口DSC07136.JPG


<船底から別府湾方面>
(03) 船底より別府湾DSC07138.JPG

船底から内山への上りは何方かが直登気味にオレンジテープをつけられていたので、それに従って上ったところ、緩斜面の所まで上ることができた。
そこまではテープを補充する程度で済んだ。

そこから先進行方向がわからなくなったので左手に進んだが、途中で踏み跡が不明瞭になった。
一応山頂まで上り、戻ってより良いルートを探した。
曲がった地点をほぼ真っ直ぐ上れば山頂に達することができた。
そのルートにもテープをつけた。

<内山山頂へ>
(04) 山頂へDSC07144.JPG

山頂から先には多くのテープがあったので、少しだけテープを補充するに止めた。
ただ間違って途中にある通行禁止の石楠花尾根に迷い込まないように、その前後にテープを付けた。

しばらくは快適な尾根歩きが続いた後、北斜面に差し掛かかり進路が東向きになると、残雪が融けかけてぬかるんだところにはロープが設置されていた。
好天が続いて地面が乾けば必要ないと思われるが、ぬかるんでいる時は助けになる。

それからまた北向きになり快適な尾根歩きが続いた後、ロープ場が連続する所がある。
ここは傾斜も可也急になっているので、安全のためにロープを利用することができる。

<別府湾の夕景>
(05) 別府湾夕景DSC07153.JPG

再び快適な尾根を下っていくと右手に別府湾の展望が開けるところがあった。

日も暮れてヘッドランプを付けて下っていると、前方に灯りが見えた。
塚原越の方だと思い、誰かいるのかなと思ったが、灯りは動かない。

そのうち不意に「立入禁止」の標識のついたトラロープが現れた。
(後日「立ち入り禁止」標識などないことが判明。思い込みだったとは!)
この先が崩壊しているのだろうと思い、左を見るとずっと踏み跡が続いている(ように見えた)。
(後日はっきりした踏み跡などないことが判明)

それで左に向かったのだが、行き過ぎないようにと思い、右手の尾根に上がった。
(後日塚原越へはもう一つ右の尾根に上がらないといけないことが分った)
行く先には相変わらず灯りが見える。

進んで行くと行く手下に白っぽい道路が見える。
工事用の道路だろうと思って、一先ずそちらに下ろうと回り込んでいくと、白い道路の手前に草付きの道路が見える。
足元に注意して下ると何とそこは伽藍岳の「塚原登山口」直下であった。
すぐ先には、上で白っぽく見えたものと思われる塚原温泉に上る車道が見えた。

温泉にも灯りがあるが、温泉の上の方に外灯が見えたので、山道を上り、分岐を左折して外灯の下に行って一休み。
GPSとヘッドランプの電池交換をした後、水分と軽食をとった。

一休みの後、塚原越に向かう。
途中右手に灯りが見える。民家の灯りのようだ。
こんな所に人が住んでいるのか、白土採掘者の社宅だろうか。

上っていくと道は大きく右に曲がり、左手の道に塚原越への案内表示板がある。
そちらは以前のように広い道ではなく、草地の中の細道だった。
もう採掘では使われなくなったので、放置された結果だろうか。

やがて塚原越と思われる地点に着いた。
良く見ると塚原越には違いないが、標識も何もない。
ただ石柱があるのでそれと見当がつく。

<石柱>
(06) 塚原越石柱DSC07154.JPG

2カ所の噴気を越えて兎落しを下る。

<噴気>
(07) 噴気DSC07155.JPG

テープは割としっかり付いている。
途中木の間に市街地が覗く。

<兎落し途中より>
(08) 兎落し途中よりDSC07156.JPG

途中から長い間細い涸れ谷を下った。
傾斜が緩むと進路がはっきりしなくなったが、テープと勘を頼りに下っていく。

堰堤が近づく気配に左手に進み、2つの堰堤を高巻く。
堰堤の下を渡ると工事用の車道に出た。
あとはこの車道を下って鍋山温泉郷入口の碑の前に出た。

<鍋山温泉郷の碑>
DSC07158鍋山湯源郷碑noExif.JPG

ここで一休みして帰路に就いた。

<市道より>
(10) 市道よりDSC07161.JPG

夜半を少し超えたが、無事帰宅することができた。


しかし道迷いの原因はせっかく持っているGPSを見なかったことだと思われる。
記録用と割り切っていたのだが、その理由の一つは保護カバーを付けていて、軟質プラスティックの窓があるのだが、それはすでに曇っていて中は見えない。

それで保護カバーのサイドを切り開け、簡単に画面が直接見られるようにした。

<GPS保護カバーの切り開け>
(11) GPSカバー改造DSC07419.JPG

カバーが千切れてしまわないように切り開けの先端は横に曲げた。
これで以前より簡単に画面が見られるようになったので、重要な場面では見るようにしたい。
それで今回のような失敗は避けられるかな?


<所要時間>
◎往路:3:57 【移動3:30,休み27’】
自宅発 9:39AM<39’>御堂原<9’>山道入り<32’>RW別府高原<47’(内休み5’)>権現社(22’)<31’>南平分岐(15’)<57’>1:36PM 西の窪着
◎目的ルート:7:19 【移動6:32,休み47’】
西の窪発 1:36PM<11’>船底分岐<2:07(内休み4’)>船底(3’)<1:41(内休み5’)>内山山頂5:38 (12’)<2:12>塚原登山口<7’>外灯下(20’)<23’>8:52PM 塚原越着(3’)
◎復路:4:10 【移動3:50,休み20’】
塚原越発 8:55PM<兎落し経由2:36>鍋山の湯前(20’) 11:51PM<1:14>1:05AM 自宅着
◎合計:15:26 【移動13:52,休み1:34】

<装備>
◎ザック:メイン4.9k, サイド1.1k, 計6.0k
◎食物:海苔結び2,カロメジェリー1,ヨーカン1,チョコマシュマロ など
◎飲料(消費):半ポ500(50)ml, お茶310(300)ml
◎のど飴(消費):しょうが5(2)個,キシリクリスタル5(3)個


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B8Tルート整備D鶴見岳200303

20年3月3日(火) 晴

ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
200303鶴見岳+scale.jpg


午後から鶴見岳に登った。
目的は紅葉谷の船原山登山口から山頂を越えて西の窪までの登山道整備。
と言っても一気登山道は十分に標識があるし、別のテープなどを付けると混乱を生じる恐れがあるので遠慮した。

九合目辺りの一気登山道ゴールと山頂との分岐からオレンジテープを付けた。
こちらは既に山頂へ案内する多くのテープがついているので、補足的に付けるに止めた。

山頂先も同様で西の窪まで導くために補う程度にした。

柿原工務店の温度計は上りは7℃あったが、夕方の下りは4℃に下がっていた。

これでルート整備鶴見岳先の西の窪まで進んだ。


<所要時間>
◎アプローチ:1:22 【移動1:12,休み10’】
自宅発 12:15PM<17’>开前(4’)<28’>紅葉谷登(6’)<27’>1:37PM 別府高原着
◎往路:4:11 【移動3:34,休み37’】
別府高原発 1:37PM<44’>権現社(13’)<35’>南平分岐(8’)<57’>山頂分岐<33‘(内休1’)>山頂<30’>馬の背<16’>5:33PM 西の窪着 (15’)
◎復路:1:22 【移動1:14,休み8’】
西の窪発 5:48PM<18‘>踊石<14’>南平分岐<27’>権現社<15’>7:02PM BS鳥居着(8’)
◎帰路:1:23 【移動1:18,休み5’】
BS鳥居発 7:10PM<45’>BS恵下(5’)<13’>开前<20’>8:33PM 自宅着
◎合計:8:18 【移動7:18,休み1:00】

<装備>
◎ザック:4.7k
◎サイドバッグ:1.0k
◎服装:TRボクサーGR・MB半そでKS-BK・カジュアルパンツLG・山用長袖KS‐WT・山用パンツLG・山用ソックスBD・防風コートBR・カジュアルキャップ


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B8Tルート整備C船原山200227

20年2月27日(木) 曇一時霰


<ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)>
20227船原山3edit.jpg

前回テープが不足したので新しいテープをもって船原山へ。
上り口でマダニ対策にしっかりイカリジンを吹きかける。

より良いルートを探そうと、途中から右方向に上ってみた。

何とか上の台地にあがることができたが、決して良いパスではなかった。
下草がなく、表土が露出している状態のところが多く歩きにくい。


<(1) 北側に県道11号線>
*(1) 北側に県道11号線DSC06979.JPG

尾根に上がると、北側に木の間から県道が見える。見返り坂付近か。

<(2) 山頂>
*(2) 山頂DSC06983.JPG

山頂から少し奥に進みテープを補充する。

<(3) 下り方向>
*(3) 下り方向DSC06987.JPG

山頂から下る方向確認のための写真

<(4) 下りガイドテープ>
*(4) 下りガイドテープDSC06995.JPG

2つの赤テープの間を下る。

<(5) クモ>
*(5) クモDSC07002.JPG

帰って虫が付いていたので、調べるとマダニではなかった。


<所用時間>
◎アプローチ:1:06 【移動51’,休み15’】
 自宅発 9:16AM<37‘(内SP 3’)>高速上(上着off? 3’)<17’>10:13AM 紅葉谷登山口着(イカリジン散布等9’)

◎往路:2:53 【移動2:44,休み9’】
 紅葉谷登山口発 10:22AM<26’>尾根に向う<21’>本ルートに合流<11‘>小鞍部(小休9’)<1:28>山頂通過<5’>折返し<13’>1:15PM  再山頂着

◎山頂:昼食など 【移動0,休み17’】

◎復路:1:27 【移動1:08,休み19’】
 山頂発 1:32PM<36’>GPS電池交換(5’)<32’>2:45PM 紅葉谷着(小休14’)

◎帰路:41’ 【移動41’,休み0】
 紅葉谷発 2:59PM<14’>高速上<27’>3:40PM 自宅着

◎合計:6:24 【移動5:24,休み1:00】

<装備>
◎荷重:ザック・4.95k,サイドバッグ・1.15k,計6.1k

◎服装:BVDボクサーKS-LG,GABOXソックスLG,MB半袖KS-BK,カジュアルパンツLG,山用長袖シャツKS-WT,山用パンツKS-LG, 
 CIトレーナー上着BL,カジュアルキャップ,TR目出帽BL、タオルハンカチ、滑り止め手袋LG,イカリジン,マダニ殺虫剤

◎水分消費:お茶約200ml



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B8Tルート整備B志高北〜船原山200223

20年2月23日(日) 快晴

ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
20223志高北〜船原山edit.jpg


午前9時過ぎ自宅発、生目神社前からバスで鳥居へ。
GPSをセットして志高湖へ向かう。
長閑な志高湖、白鳥ものんびり。
<(1) 白鳥>
DSC06930*(1) 白鳥.JPG

<(2) 丘より鶴見・由布>
DSC06938*(2) 丘より鶴見・由布.JPG

志高湖畔の東端から防火帯へ。
<(3) 防火帯へ>
DSC06940*(3) 防火帯へ.JPG

<(4) 防火帯分岐>
DSC06943*(4) 防火帯分岐.JPG

<(5) 志高湖方面を振返る>
DSC06940*(3) 防火帯へ.JPG


分岐から防火帯を上り、テープ補充。
<(6) 鶴見・由布方面>
DSC06947*(6) 防火帯より鶴見・由布.JPG

<(7) 雨乞・倉木方面>
DSC06949*(7) 防火帯より雨乞・倉木.JPG

<(8) 斜度が増す防火帯>
DSC06954*(8) 斜度が増す防火帯.JPG

防火帯を上り切ると左へトラバース。
要所にテープを付けて、志高北ピークへ。
邪魔な木の枝や小笹は切除し、倒木はできるだけ移動。

テープを貼りながら柳原へ。
小笹の切り分け道の途中、木が折れて道を塞いでいたので近くの小笹とも切除。

三角点を確認、ロープウェイ駅から市街地を眺めた後、テープを付けながら船原山へ向かい、船原山で昼食。
少し戻ってルートを確認、少し片付け。

北へ降りるが、手持ちのテープが尽きたので、ルート確認のみ。
紅葉谷から堀田を経て帰宅。


今日の調査で志高湖分岐〜紅葉谷のメインルート、紅葉谷〜堀田CRまでのエスケープルートが確定した。


<所要時間>
◎アプローチ:1:49 【移動1:13,休み36’】
自宅発 9:14AM<3’>FMT(SP 7’)<19’>BS生目神社前(待ち6’)<バス16’>BS鳥居(setGPS 12’)<36’(内休み1’)>10:53AM 防火帯出合(小休10’)
◎整備山行:3:32 【移動2:26,休み1:06】
防火帯出合発 11:03AM<32’>志高北(枝切りなど8’)<29’>柳原(作業など24’)<39’>船原山(昼食・手前整備など 34‘)<25’>小鞍部<21’>2:35PM 紅葉谷着
◎帰路:45’ 【移動40’,休み5’】
紅葉谷発 2:35PM<13’>高速上(4’)<28’(内休み1’)>3:20PM 自宅着
◎合計:6:06 【移動4:19,休み1:47】

<装備>
◎ザック:
◎サイドバッグ:
◎服装:
◎作業用具:鋸、鋏
◎水分消費:お茶110ml,半ポ130ml,計約240ml
<概要>テープが尽きて船原山まで。山頂~小鞍部テープ要補充。


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B8Tルート整備A小鹿山200219

20年2月19日(水)  快晴


ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
200227*小鹿山空写2.jpg

(注) トラックの直線部分はトンネル内でGPS信号を受信できなかったため(未修正)

B8Tルート整備第2回は浜脇起終点から小鹿山を越えて志高分岐までを終えた。

殆どはロードだからテープは山頂の1箇所と、行き過ぎた志高分岐先の数箇所だけだった。

ここの整備は写真によるルート案内資料の収集が主体になる。


ルート整備の概略道順は:

まず浜脇温泉に向かい、そこを南下。

東別府前を通って起終点に出た。

左手には近道の案内石柱がある。

(01) 山家區近道案内

*(01) 山家區近道の案内DSC06768.JPG

右手には遊歩道起終点の標識がある。

(02) 浜脇起終点標識

*(02) 右の標識DSC06769.JPG

(03) トンネルを潜る

*(03) トンネルを潜るDSC06772.JPG

トンネルを抜けると、広い道を道なりに上り、上の変則4叉路を鋭角的に右折する。

新道を潜り、右に上がって横断道路を渡り、右に進んで大きいトンネルに入る。
トンネルを抜けると右手の横断歩道を渡り、左手に歩道を上る。


柳・隠山入口では右手の道を下り、河内川沿いに上り、第5の橋で川を離れ、公民館の左を上っていくと左手に

(04) 三十三体観音像入口

*(04) 三十三体観音像入口DSC06827.JPG

少し上がると左上に看板が見える。

(05) 上の看板

*(05) 上の看板DSC06828.JPG

道沿いには次の看板がある。

(06) 法華寺跡入口

*(06) 法華寺跡入口DSC06829.JPG

道が上って高速道沿いに右に進むと右手に

(07) 癒しの森入口

*(07) 癒しの森入口DSC06833.JPG

しかし矢印の指す左を見ると何だこれは。

(08) 立ち入り禁止

*(08) 立ち入り禁止DSC06834.JPG


高速道沿いに進み、その先で高速道の下を潜って上り、T字路を左折すると少年自然の家「おじか」の手前に大きな木があって、その説明を見ると、

(09) カスミザクラ案内板

*(09) カスミザクラ案内板DSC06875.JPG

開花は4月下旬とのこと。

「おじか」の方に進み、入所者駐車場の矢印の方に進むとこの案内板があった。

(10) 周辺案内

*(10) 周辺案内DSC06887.JPG

駐車場の左を進み、奥の道から小鹿山に上る。

すぐに急傾斜になり、木の階段が続くが、すぐに傾斜は緩み、岩が多くなる。

さらに上の方では大きな岩も。

(11) 傾斜が緩むと

*(11) 傾斜が緩むDSC06908.JPG

山頂に上がり、北に下って、志高湖への分岐から湖畔を抜ける。

(12) 志高湖夕景

*(12) 志高湖夕景DSC06927.JPG

市道を通ってBS鳥居へ。

すぐにやって来たバスで帰宅。


小鹿山は登山道には出合ったが、登山口は見つけていない。

あるのかないのか、あれば何処なのか、次回調べてみよう。



<所要時間>

◎アプローチ:2:20 【移動2:08,休み12’】

自宅発 1:18PM<40(途中ロス2’)>祗園橋(上着off 9’)<21(途中休み1’)>浜脇温泉<10’>3:38PM 浜脇起終点着

◎上り:1:52 【移動1:29,休み23’】

浜脇起終点発 3:38PM<32’(途中ロス2’)>BS隠山入口(小休11’)<30’>少年自然の家「おじか」<39’(途中休み10’)>5:30PM 小鹿山頂着

◎山頂?6’ 【移動0,休み6’】

◎下り:24’ 【移動24’,休み0】

小鹿山頂発 5:36PM<19’>防火帯上り途中<5’>6:00PM志高分岐着

◎帰路:1:02 【移動1:01,休み1’】

志高分岐発 6:00PM<30’>BS鳥居(1’)<バス13’>BS生目神社前<徒歩18’>7:02PM 自宅着

◎合計:5:44 【移動5:02,休み42’】


<装備>

◎ザック:3.9k

◎サイドバッグ:1.1k








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2020年02月18日

B8Tルート整備 @船原山200211

 20年2月11日(火)  天候:晴

ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
200211船原山edit.jpg


猪の瀬戸湿原の野焼きに関連する受け持ちの作業が一段落したので、今月末までを目標に別府八峰トレイル(以下B8T)のルート整備に取り掛かろう。

まず船原山からの下りルートを改善しようと思った。
紅葉谷から上り、古い記憶に従って右手に行ってみたが、以前あったと思ったようなよいルートは見付からなかった。

戻って旧来のルートを辿ったが、多少間違ったところもあった。
昨年も感じたことだが、船原山の植生は大きく変わっていた。
前面を覆っていた笹やススキは殆ど姿を消し、表土が露出している。

食害と思われるが、今までこの山域でシカを見たことはない。
時々イノシシを見るくらいだ。
イノシシが笹などを食い荒らすとは考えられない。
やはりシカが入り込んだのだろうか。

上りに山体の柔らかいところを避けてルートを取ろうと思ったが、
最初の部分を除き、ほぼそのようにルートが付けられている。
よく覚えていないが、昨年の作業だったようだ。

「小鞍部」に上って、尾根沿いに下ったが、傾斜が急過ぎて右への適当な下降路が見つからない。
帰って地図を見るとその尾根は西に向かい、目的のところとは遠ざかっていることが判った。
すぐ右に曲がる尾根を降りる必要があったのだが、ここは在来のコースの方がよいと思われる。
途中から左寄りに尾根に近付いたり、乗ったりしながら下るルートが確定した。

下っていくと登山口から遠くないところでシカの鳴き声を聞いた。
やはりいたのだ。下草は彼らの餌になったのだ。
大雨でも降ったら山体の崩壊が起こるかもしれない。

手前にダムもあり、朝見川の谷は深いが、それで持ち応えられるだろうか。
御堂原下部と高速道への氾濫が心配される。
ただ今の所、表土がむき出しになった部分はさほど広くなく、山の上部は食害にあっていないのが救いだ。

今回の作業で、小鞍部から紅葉谷まで要所にオレンジのマーキングテープをつけた。
山林作業者のピンクのテープと間違わないように色を変えた。
このオレンジのマーキングテープを「八峰トレイル」の統一テープとしたい。

ほかのテープはそのままにしておいた。他の方の付けたテープもあるし、その目的もはっきりしないので、勝手に取り去るべきではないと思った。
ただオレンジテープと矛盾する場合には、オレンジテープを八峰トレイルのテープと思って頂きたい。

次からは浜脇の起点からから小坂の終点まで、順次要所にオレンジテープを付けていきたい。
ただ街中では紛らわしいので、その辺りは写真と説明で補充できたらと思う。


<所要時間>
◎アプローチ:1:24 【移動53’,休み31’】
自宅発 11:36AM<3’>(FMT 弁当購入 約7’)<2’>NB<8’>イセ<4’>wN北(コートoff 3’)<5’>开<10’>堀田CR<4’>高速上(GPSon・軽食△まぐろ// 21’)<14’>G<3’>1:00PM 船原山紅葉谷登山口着
◎往路:1:43 【移動1:42,休み1’】
船原山紅葉谷登山口発 1:00PM<1:06>(小休1’)<36’>2:43PM 小鞍部着
◎小鞍部域:12’ 【移動12’,休み0】 西尾根探索
◎復路:1:48 【移動1:45,休み3’】
小鞍部発 2:55PM<26’>(GPSセル交換3’)<1:19>4:43PM 船原山紅葉谷登山口着
◎帰路:45’ 【移動45’,休み0】
船原山紅葉谷登山口発 4:43PM<15’>高速上<30’>5:28PM 自宅着
◎合計:5:52 【移動5:17,休み35’】

<装備>
◎ザック:3.4k,サイドバッグ:1.1k,造林鎌0.7k 計5.2k
◎服装:TRボクサーKSGR?,MB半袖KSBK,カジュアルロングパンツLG,山用長袖WTKS,山用ロングパンツLG,フード付防風コートBR,カジュアルキャップ


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2020年01月23日

志高北ピーク(仮)200119

20年1月19日(日)  曇

市役所から許可を頂いた次の日曜日の1月19日、志高北ピーク(仮)入り口の切り分けを行いました。

ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
志高北ピーク(仮)edit.jpg


<(1) 白鳥>
(1) 白鳥DSC06754.JPG
往路途中志高湖畔にて

入り口付近の枯れ草で覆われた地面にはクモかマダニと思われる1匹の虫が動いていましたので、靴で踏みつけましたがなかなか効果がありません。

枯れ草がクッションになったようです。


<(2) before>
(2) before DSC06755 .JPG
入り口を覆っていたのは右側はアセビですが、左側はススキと思っていたのが実はササでした。

入り口の切り分けの後、ついでにピークまでの約50mのトレイルを通りやすくするために、倒木を移動したり、テープを追加したりしました。


<(3) 山頂付近から大分方面>
(3) 山頂付近から大分方面DSC06758.JPG
山頂付近からの展望は木々の間からのみ。

<(4) after>
(4) after DSC06760 .JPG
入り口には目印のため右手にオレンジテープをつけました。

これで8峰のうち7峰への到達が容易になりました。


<(5) 湖面俯瞰>
(5) 湖面俯瞰DSC06761.JPG
復路、湖面には夕闇が迫っていて幻想的。



<所要時間>
◎アプローチ:1:12 【移動39’,休み33’】
自宅発 1:06PM<35’(内休み8‘)>堀田温泉BS(19’)<12’>2:12PM鳥居BS着(6’)

◎往路:58’ 【移動43’,休み15’】
鳥居BS発 2:18PM<58’(内休み15’)>志高北PK入口着3:16PM

◎志高北PK入口:1:50 【移動0,切り分け作業1:50】

◎復路:50’ 【移動34’,休み16’】
志高北PK入口発 5:06PM<42’(内休み8’)>5:48PM 鳥居BS着(8’)

◎帰路:43’ 【移動38’,休み5’】
鳥居BS発 5:56PM<10’>自衛隊前BS<33‘(内SP 5’)>6:39PM 自宅着

◎合計:5:33 【移動2:34,休み2:59】


<装備>
◎ザック:mountdax 28(定番+タオル+お茶ペット500ml)

◎サイドバッグ:monbell山用

◎服装:BVDボクサーKS?・モンベル半袖BK・モンベルタイツWM・モンベル長袖WM・山用ロングパンツLG・トレーナー上着SS・山用ソックスBRG・カジュアルキャップ・目出し帽化繊・サロモントレッキング3M

◎使用器具:造林鎌・鋸・鋏






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2020年01月17日

別府八峰トレイルV0.3 200115

20年1月15日(水)  曇


別府八峰トレイV0.3全域ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
別府八峰トレイルV0.3全域14edit.jpg

@南東部A南西部
別府八峰トレイルV0.3@南東15edit.jpg
別府八峰トレイルV0.3A南西15edit.jpg

B北西部C北東部
別府八峰トレイルV0.3B北西15edit.jpg
別府八峰トレイルV0.3C北東15edit.jpg


別府八峰の選定基準を見直しました。

全体として明るいトレイルにしようと思います。

取り付きとエンディングのロードもよく整備された舗装路を選びました。


当初メインルートに含めていた「向平山」は取り付きのロードがマイナーで全体としてルートが悪路だったため、山友の諌めもあり少なくともメインルートからは外しました。

替りに志高湖北側の719m標高点を選びました。

第1峰は「小鹿山」、第2峰がその標高点です。

名称は仮に「志高北ピーク」とします。


ただ「志高北ピーク」への入り口は以前細い道がありましたが、今はススキとアセビの境界に当たり、

現状ではピークに達するにはそこを藪漕ぎで突破するしか方法はありません。

しかし濃密なススキの藪漕ぎはマダニが取り付く危険が大です。

そのため、前もって造林鎌をプロに砥いでもらって、切り分けの準備をしていました。

切り分けには地権者の了解が必要です。



午前中大平山に上った12月11日(水)の午後、市役所への用事の序に、農林水産課に出向いて「志高北ピーク」の地権者を尋ねました。

その結果、その辺りは市有地であることが分りました。

それではと「八峰トレイル」の趣旨を説明して、切り分けの許可を求めました。

市側の回答は即答はできないが、地図を示してほしいとのことでした。


即答できないのは、以前市が整備した「別府一周遊歩道ルート」でトラブルが起きたからだそうです。

それで「面倒を起こしたくない」というのが市側の基本的立場です。

しかし「遊歩道」ではなく「トレイル」は自己責任ですと主張しましたが、

それでも煩い人はいるものだと答えられます。

「そんな人々に取り合っていたら何も出来ませんよ。」と答えました。

地図を示してほしいとの要望だったので、数日後に地図を持参することを約して帰りました。


八峰トレイルV0.3では「エスケープルート」として別府八湯へのルートを決めました。

山行後、温泉に行く人が多いので、直接そのルートを示していたら便利なのではないかと思ったからです。

また別府観光への一助になればという気持ちもあります。

そのルートも示した地図を持って1週間後の12月18日(水)、市役所に出かけました。

市側は検討するが時間がかかると言われました。



それから約4週間後の1月14日(火)、市から回答の電話がありました。

その内容は個人で利用する限りは志高北の標高点に入ってもよい。

そのために入り口を切り分けてもよいというものでした。

しかし公的なトレッキングコースとして整備する段階では組織や維持運営の方法などを話し合いましょうとのことでした。


市側の回答に謝し、「今後ともよろしく」と言って電話を切りました。

今の段階では望みうる最善の回答だと思います。

「災い転じて福となす」の諺通り、標高点入り口に藪があったお陰で、このトレイルはただの個人的なルートから公的なものになる機会を与えられたようです。

何名かの賛同者を集め、何名かに試走して頂き、問題点を洗い出して公的なコースを目指したいと思います。



「志高北ピーク」は平頂であり、付近は立ち木に覆われた疎林で今のところ展望はありません。

山頂付近を伐採して、展望台でも作れば別府市の展望が開けるはずです。

志高湖からも近いので絶好の展望台となることでしょう。

市側がそこまで気付いてくれれば、トレイルの格も上ることでしょう。



<別府八峰トレイルV0.3志高湖周辺>
別府八峰トレイルV0.3志高湖周辺15edit.jpg
当方の当面の作業は

(1) 志高北ピークへの入り口の切り分け

(2) 船原山ルートの一部、「小鞍部」からの下り、山体が柔らかいので、ルートを付け替えること

(3)ルート全体にテープを貼って、ルートを明示すること

の3点です。

それが完了すれば、バージョンアップとなります。



別府八峰トレイルにはもう一つ未解決な問題があります。

それは「鞍ヶ戸V」へのルートがないことです。

先の熊本地震で鞍ヶ戸の入り口が崩壊して以来、ルートは寸断され、未だに馬の背〜船底間の縦走路が通行禁止になっています。


迂回路の船底新道は許可されましたが、そこから迂回して鞍ヶ戸Vに行くには禁止区間の縦走路の一部を通過しなければならない上、何年も利用されていないトレイルはススキに覆われていて通過困難です。

それをどのように解決すべきかは今後の問題です。


<資料>
◎別府八峰トレイルV0.3 メインルート 距離と時間
(水平歩行速度4km/時としてカシミール3Dを用いて計算)

区間水平距離累積標高推定時間備考
 kmm+m-時:分 
@浜脇〜小鹿山6.9269191932:40ロードから始まる
A〜志高北ピーク1.7151371450:35一部未整備
B〜柳原1.02087700:25 
C〜船原山0.58928710:15 
D〜鶴見岳5.84010663863:10一部未整備
E〜内山0.4603434421:50船底新道悪路
F〜高平山4.2342256601:50 
G〜胡麻ヶ坂11.34126510934:00ロードで終わる
合計32.1253070306014:45 






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2019年05月15日

向平山〜船原山190504

19年5月4日(土)  晴

<プロローグ>
鶴見岳手前のメインルートでルートが未確定なのは柳水と船原山だけとなりました。
今日はサブルートの向平山の下りと小鹿山取付き辺りを確かめて、メインルートの志高北ピーク(仮)のテープの状態・展望の様子を調べ、柳水を経て船原山まで辿ってみたいと思います。

<アプローチ>
鶴見の自宅から堀田温泉まで歩き、そこからバスで鳥居まで。



<ルートマップ(全域)>
(国土地理院地図・カシミール3D使用)
190504向平山〜船原山(全域)edit.jpg
(注)黄色ラインは4/27の向平〜志高北と4/28の船原山の軌跡
オレンジラインは計画ルートを示す


鳥居から市道を経て志高湖畔に出て、櫛下林道を向平山まで歩いた。
<01 志高湖><02 FAB営業中>
01 志高湖DSC05851.JPG
02 FAB営業中DSC05853.JPG

(注) FAB:Forest Adventure BEPPU (林内スポーツ施設の名前)の略 戻る

<03 新緑の林道(1)><04 新緑の林道(2)>
03 新緑の林道(1)DSC05858.JPG
04 新緑の林道(2)DSC05870.JPG

<05 崖沿いの道を振返る><06 倒木の通行止め>
05 崖沿いの道を振返るDSC05873.JPG
06 倒木の通行止めDSC05874.JPG


<山行>
向平山ではまず山桜について調べた。
花は咲いたのかどうか。地面を見てみたが、桜の花弁らしきものは残っていない。
咲かなかったのか、すでに散った花弁の痕跡も消えたのか決め手はなかった。
次に迂回下降路を調べた。
逆コースで上って行くと、下りとはコースの感覚が違い、よくテープを見ないと分からない。
すぐに谷を渡ろうとするが、テープは谷に下る前にずっと上に続いている。
<07 下の左折点>
07 下の左折点DSC05888.JPG
下の左折点の杉の幹に巻いた2重のピンクリボンまで上り、再び下ってみる。

谷中のテープから直ぐに下らないことが肝心。
テープはほぼ水平に対岸に続いている。
対岸についてはじめて下り始める。
一応テープの見通しは確かめた。

<ルートマップ(小鹿山上り)>
(国土地理院地図・カシミール3D使用)
190504向平山〜船原山(小鹿山上り)edit.jpg

<08 小鹿山取付き>
08 小鹿山取付きDSC05891.JPG
小鹿山取付きからは左に迂回せずに直登気味に上ってみた。

こちらは植林地で地面が柔らかくて歩き難い。
<09岩場下>
09 岩場下DSC05892.JPG
岩場の下に来たので左に回る。

<10 平尾根に出る>
10 平尾根に出るDSC05893.JPG
上に平尾根が見えてくる辺り、緩斜面の左側に向かう。
それでも予定よりずっと右に着いた。


もっと左から尾根がらみに上ればもう少し容易かもしれない。
上から覗いてみると尾根に続く方向は自然林のようだ。
地面がしっかりして、手がかりも多いことが期待できる。

平尾根から右寄りに上ると尾根のピークに着く。
そこから尾根は右に曲がる。
<11 潅木の中を下る>
11 潅木の中を下るDSC05897.JPG
低い潅木を分けると、平らな植林地に下る。

<12黄色テープがある>
12 黄色テープがあるDSC05899.JPG
黄色テープのところから平らな面は左に続いている。

<13測量地に出る>
13 測量地に出るDSC05900.JPG
やがて測量跡に出ると、ブルーの包装用テープが長く引っ張られていたり、

<14 目印>
14 目印DSC05902.JPG
杉の木にピンクリボンが巻いていたりと目印が多い。

左は急斜面なので足場に注意して尾根を上り気味に進むと、
岩の多いところもある。
<15 岩の間を進む><16 一寸煩い>
15 岩の間を進むDSC05903.JPG
16 一寸煩いDSC05904.JPG

<17 歩き易くなる><18 足元注意>
17 歩き易くなるDSC05905.JPG
18 足元注意DSC05906.JPG

そこを抜けるとやがて新しい作業道の終点に達する。
この作業道は多分間伐作業用と思われ、下の櫛下林道から上がってきたものだ。
終点の左側に上りやすいところがあるので、そこを上っていくとやがて平坦になり
古い作業道の終点に出て、あとはこの作業道を辿っていく。
<19旧作業道終点><20 明瞭な作業道>
19 旧作業道終点DSC05907.JPG
20 明瞭な作業道DSC05908.JPG

<21 石が多くなる>
21 石が多くなるDSC05909.JPG
はじめは雰囲気のよい作業道は途中から石が多いところやヌタ場もあり、道が怪しくなるところもある。

<22 ヌタ場><23 自然に帰っていく>
22 ヌタ場DSC05910.JPG
23 自然に帰っていくDSC05912.JPG

<24 T字路が近い>
24 T字路が近いDSC05914.JPG
注意深くたどっていくとやがてT字路に達する。

<25 左おじか方面><26 右志高湖方面>
25 左おじか方面DSC05915.JPG
26 右志高湖方面DSC05917.JPG

<27 小鹿山道に出る>
27 小鹿山道に出るDSC05918.JPG
右折すればすぐに小鹿山の広い山道に出合う。


小鹿山道を右に下る。
<28左神楽女方面><29 左志高湖方面>
28 左神楽女湖方面DSC05922.JPG
29 左志高湖方面DSC05923.JPG

次の志高北ピーク(仮)へは真直ぐ防火帯をたどればよいのだが、今日は志高湖畔まで降りて一休み。
<30 湖面越しに由布・鶴見><31 湖面を泳ぐカモ>
30 湖面越しに由布・鶴見DSC05924.JPG
31 湖面を泳ぐカモDSC05926.JPG

その後コンクリート道を上る。コンクリート道は左に取水地辺りから右にカーブして防火帯の左端につながっている。
そこから防火帯を上ると、うるさい櫟の小枝を避けることができる。
<32 櫟の伐採木(1)><33櫟の伐採木(2)>
32 櫟の伐採木(1)DSC05927.JPG
33 櫟の伐採木(2)DSC05928.JPG

<34 一旦下る><35 下りの枝道>
34 一旦下るDSC05930.JPG
35 下りの枝道DSC05931.JPG

<36 正面が入り口>
36 正面が入り口DSC05932.JPG
防火帯を上りきると志高北ピークの入り口に着く。

北ピークでは展望が得られないかと、南北に長いピークを北にたどってみたが、高い樹木にさえぎられていた。
戻る途中左(東)側も注意したのだが、木の間に市街地がチラッと覗くところはあるものの、まとまった展望はなかった。写真にとるとさらに不鮮明になった。
ピークまで行って戻れるようにテープを補充した。
<37 東方僅かに市街地><38 黄色テープを補充>
37 東方僅かに市街地DSC05941.JPG
38 黄色テープを補充DSC05942.JPG


<ルートマップ(船原山)>
(国土地理院地図・カシミール3D使用)
190504向平山〜船原山(船原山)edit.jpg

<39 防火帯を西へ>
39 防火帯を西へDSC05943.JPG
次は船原山。
志高北ピークを出ると防火帯の左寄りからは由布岳が望まれる。
その防火帯を西に下る。


防火帯は右にカーブしながら櫛下林道に出合う。
<40 右にカーブして><41 林道と交叉>
40 右にカーブしてDSC05944.JPG
41 林道と交差DSC05945.JPG

林道を横切って上り下ると、本格的な上りになり、やがて傾斜が緩み次第に左に傾いてくる。
<42 船原山方面へ><43 真っ直ぐに上っていく>
42 船原山方面へ上るDSC05946.JPG
43 真直ぐ上っていくとDSC05948.JPG

<44 斜度は緩むが><45 左に傾いてゆく>
44 斜度は緩むがDSC05950.JPG
45 左に傾いて行くDSC05951.JPG

<46 歩き難くて右の尾根へ>
46 歩き難くて右に尾根へ逃げるDSC05952.JPG
歩きにくいので右の尾根に逃げてたが、さほど長い距離でもないので傾斜を楽しむほうが良いと思った。

<47 小笹の中を進む>
47 小笹の中を進むDSC05953.JPG
それに尾根は疎らながら基本的に笹薮だからマダニに咬まれる危険性が増す。

途中から防火帯に戻ると、もう終わり近くで、今は使われていないリフトの椅子が見られるようになり、旧リフト乗り場に着く。
<48 リフトの残骸><49 リフト乗り場>
48 リフトの残骸DSC05954.JPG
49 リフト乗り場DSC05955.JPG

<50 案内板>
50 案内板DSC05956.JPG
左に入り口があり、それを辿ると笹の間の小道をたどって旧ロープウェイの船原山駅に着く。

今でもゴンドラのひとつの「志高」号が止まっている。(下の立石山駅には「乙原」号。近いほうの地名にちなんだものが置かれているのには配慮が感じられる)
さて船原山には2つのピークがあり、高いこちらの方には三等三角点「柳水」があるので、ここではその名をこちらのピークの名前とする。
<51 三等三角点「柳原」>
51 三等三角点「柳原」DSC05957.JPG
三角点へはリフト乗り場から船原山駅に行く手前右にテープがあり、それに従って右に降り、ちょっと上ると容易に見ることができる。


<52 春のモミジ>
52 春のモミジDSC05960.JPG
もう1つのピークへは上ってきた方向からロープウェイ駅の反対に左に向かうと「登山道」の方向を示す案内板があり、そちらに山腹を下っていく。

<53 北へ下る>
53 北へ下るDSC05962.JPG
どっちの方に?一寸分り難いが、中央あたりを北方下に見える平尾根の方に向かう。

現在はまだ案内テープも少ないが、手持ちのテープも尽きたので、次の機会にコースが分かるように補充するつもり。

平尾根に降りると行く先ははっきりしているので、この尾根をたどっていけばよい。
<54 標柱>
54 標柱DSC05963.JPG
すぐに標柱があり、にぎやかにテープが巻かれている。

<55 岩が多くなる>
55 岩が多くなるDSC05965.JPG
やがて岩が多くなり、その間を抜けていく。

季節柄か、それとも最近の傾向なのか、以前は薮だったが、今では下草はほとんどない。
この状態はこの先もずっと続く。
<56 船原山頂>
56 船原山頂DSC05966.JPG
次第に尾根が広がって進路がはっきりしなくなる辺り、ごく薄い踏み跡をたどって行くと唐突に2枚の「船原山」の標識に出合う。ここが2つ目のピーク。


下りは左へ。ここからは比較的テープはよく残っている。
途中から左折して、まだ下りにかからないところでオレンジ色のキジが道を横切った。
道は右寄りに下りになり、最後に木々に縋りながら急坂を降りると細尾根に着く。
尾根はすぐに広くなり歩きやすくなるが、さらに広くなると進路が掴み難くなるので
テープをよく見ながら進むことが必要だ。
オリジナルのテープに加えて何方かが補充してくれたテープのおかげでスムーズに「小鞍部」に下ってきた。
ただの平地なのに「小鞍部」とは:この先で1~2m高くなっているのでここは鞍部と呼べなくもないなと思って勝手につけた名前、悪しからず。
高くなっている方向に尾根が続いているのだが、以前は森が深く、踏み込むのも憚られる様子だった。
今はどうかというと、もはやほとんど下草もない。
この山はどうなったのか。祖母傾辺りで見られる鹿の食害か。
このあたりではイノシシの気配はあるが、まだシカを見たことはない。
イノシシも草を食べるのだろうか。
どちらかは分からないが動物の水平のトレースがこの下で見られた。
ただそんなところは歩かない方がよいだろう。それこそマダニに取り付かれてしまいそうだから。

この下は柔らかい山腹を下るところがあるのだが、こちらはできるだけ尾根沿いを通るように変更したい。
以前はあったアオキの森などの目印が失われてちょっと迷ったが、
<57 取り付き近くの大木>
57 取付き近くの大木DSC05968.JPG
なんとか見通しが利く内に紅葉谷に降り着いた。


<帰路>
紅葉谷を下り、途中からヘッドランプをつけて堀田の方に下って午後8時過ぎに帰宅した。


<所要時間>
◎アプローチ:2:39 【移動2:11,休み28’】
自宅発 9:03AM (FMT弁\384 8’) 再NB<17’>BS生目<15’(内休み5’)>BS堀田温泉(6’)<バス13’>BS鳥居(準備3’)<19‘(内休み1’)>10:24AM 櫛下林道入口<13’>防火帯出合(5’)<12’>立石山分岐<17’>乙原分岐<3’>第1堰堤<12’>第2堰堤<16’>11:42AM 向平山登山口着
◎山行:7:25 【移動5:34,休み1:51】
向平山登山口発 11:42<30‘>山桜(上り)<42’>山桜(下り)<5‘>(第1小ピーク:昼食29’)<14’>向平山登山口<3’>1:45PM小鹿山取付き<山腹上り32’>尾根上平石(小休8’)<尾根下方調べ8’>(平石2’)<5’>尾根ピーク<41‘>小鹿山道<21’(うち休み11’)>志高分岐1<10’>志高湖畔(休み・軽食15’)<22’>4:29PM志高北ピーク(調べ24’)(靴直し2’)<5’>林道交差<24’>5:24柳水5’)<19‘>5:24船原山(小休14’)<31’(靴紐直し1’)>小鞍部<34’>7:07PM 紅葉谷着
◎帰路:54’ 【移動44’,休み10’】
紅葉谷発 7:07PM<2’>G(小休3’、HL on?)<12’>高速上(小休6’)<3‘>堀田温泉CR<8’>生目CR<20’(信号待ち1’)>8:01PM 自宅着
◎合計:10:58 【移動8:29,休み2:29】

<装備>
◎ザック:4.7kg
◎サイドバッグ:0.8kg
◎荷重計:5.5kg+弁
◎服装:TRボクサーGR?・山用ソックス・MBKS長袖GR・ベルトレスロングパンツGR・TRKS長袖WH?・化繊目だし帽


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2019年05月09日

船原山190428

19年4月28日(日)  曇のち細雨

190511訂正
<プロローグ>
八峰トレイルのメインルートは志高北ピーク(仮)まで確定しました。
そこから柳原・船原山を経て紅葉谷に降りるまでを調べるため、紅葉谷から逆に辿ることにしました。
しかし昨日の今日はあまり元気がない。行けるところまで行ってみようと思います。


ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
190428船原山.jpg
(注) 赤色線は実際の軌跡(10秒毎に受信・10m以下間引き)
オレンジ色線は計画ルート


<アプローチ>
堀田温泉まで歩いて高速上にあがり、そこから一気登山道を辿って紅葉谷の朝見川源流の「万十橋(仮)」まで歩いた。
緑滴る小道は心癒される。
<01 堀田最上部から><02 「道標」>
01 堀田最上部から別府湾DSC05780.JPG
02 「旧大宰府官道」標識DSC05782.JPG

<03 紅葉谷への下り><04 明るくなった森>
03 紅葉谷への下りDSC05783.JPG
04 明るくなった森DSC05784.JPG

<05 紅葉谷の小径><06 滴る緑>
05 紅葉谷の小径DSC05787.JPG
06 滴る緑DSC05791.JPG

<07 大木><08 万十橋(仮)>
07 大木DSC05792.JPG
08 万十橋(仮)DSC05795.JPG


<山行>
<09 ここから上る>
09 ここから上るDSC05796.JPG
橋の手前から藪を分けて尾根に取り付く。

アオキなどを切ったり折ったりして進むが、次第にササ薮が濃くなって前進困難。
引き返すことにしたが、少し戻ると直登方向に笹薮を分けた踏み跡がある。
5mくらい上ると平道に出た。
右に進んでもよいが、左に下る道があったので、そこが登路に選べるなら、この直登は避けられるので行ってみたが、下に落石注意の看板のあるところに出た。
上は落石しそうな不安定な崖、こんなところをルートにできないと引き返した。右ではなくそのまま少し上る踏み跡もあったので、そちらを選ぶと電柱の下に出た。
この電柱、以前はコンクリートの基礎のある鉄塔と記憶していたが、電柱そのものが変わったのか、それとも記憶違いか、今は基礎もなくコンクリートのスマートな電柱だ。
<10 二股のクヌギ>
10 二股のクヌギDSC05797.JPG
奥に行くと処々に櫟などの大木のある美しい草地が広がっている。

空腹を覚えたので、そこで昼食とした。

尾根の直登は傾斜が急すぎるので、右から巻いた。
次第に傾斜が緩み、もう何十年も前になるが、県道からも飛び抜けて目立つ巨大な松のあった「一本松」と思われる平地に出た。
<11 赤松の大木>
11 赤松の大木DSC05799.JPG
右奥には今も赤松の大木があるが、それが巨木に育つかどうか待ち遠しい。


少し上ると右手に口の尖った動物が上って来た。
全身が見えると、それは黒いイノシシの成獣だった。
「おーい」と呼びかけるとすぐに駆け上って行った。

大きな岩が現れると傾斜も緩み、やがて巨石累々とした一帯に出る。
<12 岩が出てくる><13 岩の間を上る>
12 岩が出てくるDSC05801.JPG
13 岩の間を上るDSC05802.JPG


<14 岩石地帯><15 積み重なる岩>
14 岩石地帯DSC05803.JPG
15 積み重なる岩DSC05804.JPG

<16 前方が明るくなる>
16 前方が明るくなるDSC05805.JPG
石の間を抜けて緩く上ると、わずかに下って「小鞍部」。

<17 ピンクのリボンテープを巻く>
17 ピンクリボンを2重に巻くDSC05807.JPG
今日の体力ではここまでと、周りを観察し、目印の木にリボンテープを2重に巻いて下ることにする。

山腹の柔らかい土質のところを下るこの辺りは本ルートの弱点だ。
多くの人が通ればやがて土は抉れて、溝のようになり、雨後は水流により更に抉れを助長することは明らかだ。
できれば左の尾根沿いにルートを確定したい。(ルートマップのオレンジラインが計画ルート)

途中から尾根に近づくが、そこから右に山腹をトラバースして、途中から細雨になる中、多少蛇行しながら取り付きの紅葉谷東部に下りて来た。
<18 船原山の取付き><19 紅葉谷に出る>
18 紅葉谷の取付きDSC05808.JPG
19 紅葉谷に出るDSC05809.JPG

全体として以前に比べ下草が異常に少ない。
またアオキの森があったのだが、それも見当たらない。
目印が少なくなって道がはっきりしない。
ルート確定時にはリボンテープを貼り直そう。

<帰路>
<20 小峠への上り>
20 小峠への上りDSC05812.JPG
往路を戻り、珍しく早く4時半ごろ帰宅した。


<エピローグ>
帰宅数日後、首筋がとても痒いので、見るとダニに咬まれていた。(戻る)
連休中のことで市内に開いている皮膚科はないので内科を受診すると、専門医ではないので処置はできないがと副腎皮質ホルモンに抗菌剤を配合した軟膏を処方してくれて、痒いところに塗って連休明けに皮膚科を受診するようにと言われた。
お陰で痒みは幾分収まった。
さらにオロナインH軟膏を上塗りするとさらに痒みが薄らいだ。

最初に入ったササ薮で取り付かれたのだろう。


<所要時間>
◎アプローチ:1:37 【移動1:06,休み31’】
自宅発 10:37AM(FMT弁\, 10’)再NB(3’)<7’>(荷直し8’)<12’>开<2’>(荷直し10’)<7’>堀田温泉CR<3’>高速上<35’>12:14PM 万十橋手前着
◎山行:3:21 【移動2:49,休み32’】
万十橋手前発 12:14PM<山腹アタック50’(うち休み1’)>上平場(昼食23’)<56’>小鞍部(8’)<1:04>3:35PM 紅葉谷着
◎帰路:1:02 【移動49’,休み13’】
紅葉谷発 3:35PM<18’>高速上(5’)<11’(内休み約8’)>堀田温泉CR<10’>开<4’>N北<4’>イセ<9‘>NB<1’>4:37PM 自宅着
◎合計:6:00 【移動4:44,休み1:16】

<装備>
◎ザック:?
◎サイドバッグ:0.6kg, ベスト:0.7kg (ベスト自重推定0.3kg), 弁当:0.5kg, 小計:1.8kg
◎服装:TRボクサーGR・MB吸汗速乾長袖GR・右足首サポーター・左右脹脛サポーター・山用ソックス・トレーナーパンツ薄・山用中着WH・KSカジュアルパンツGR・トレーナー上着CD・ベスト・目出し帽KS・カジュアルキャップ


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2019年05月07日

向平山〜志高北ピーク(仮)190427

19年4月27日(土)  曇のち晴

<プロローグ>
今日の目的はサブコースの向平山の下山迂回路の確定と小鹿山の上り、メインコースの志高北ピークへのパス、さらに余裕があれば、船原山方面のルート確定です。
さてどこまで出来ますか。

<アプローチ>
珍しく午前8時前に自宅発、堀田温泉から鳥居までバスを利用し、志高湖に向かう。
東山小中学校の先から木段があったので、それを上って「東山ハイキングコース」に合流して志高湖へ。
途中メタセコイアの若葉が綺麗だった。なんとこの辺のメタセコイアは数本と思っていたが、群落になっていた。
<01 若葉のメタセコイア><02 メタセコイア群落>
01 若葉のメタセコイアDSC05706.JPG
02 メタセコイア群落DSC05710.JPG


<03 東山ハイキングコース入り口>
03 ハイキングコース入り口DSC05711.JPG
東山ハイキングコース入り口から志高湖駐車場に入る。

<04 湖畔のキャンプ>
04 湖畔のキャンプDSC05712.JPG
志高湖では連休で多くのキャンパーがテントを張っていた。

<05 湖面越しに小鹿山><06 志高名水>
05 湖面越しに小鹿山DSC05715.JPG
06 志高名水DSC05716.JPG


<山行>
ルートマップ(全域)(国土地理院地図・カシミール3D使用)
190427向平山〜志高北PK(全域).jpg

(注)赤線は本日の軌跡、黄線は昨年3月18日、Mさんと辿った軌跡

<07 Forest Adventure BEPPU>
07 別府・森の冒険DSC05717.JPG
櫛下林道に入ると右手に「Forest Adventure BEPPU」(「別府 森の冒険」の意)がオープンして、受付をしていた。

<08 FABの施設>
08 FABの施設DSC05718.JPG
まだ時間待ちで、活動はしていなかった。
ここは子供たち中心のアドヴェンチャー施設のようだ。


14分で峠手前の防火帯を横切る。
左は船原山方面。右は志高北ピーク方面。
<09 船原山方面><10 志高北PK方面>
09 船原山へDSC05719.JPG
10 志高北ピークへDSC05721.JPG

長い下りが始まる。
<11 立石山方面分岐>
11 立石山方面分岐DSC05723.JPG
途中の休みを含めて17分かけて立石山方面に向かう志高乙原林道との分岐を右折。

<12 落石を振返る>
12 落石を振返るDSC05724.JPG
その先に落石があった。

<13 乙原方面分岐>
13 乙原方面分岐DSC05726.JPG
右折して17分進むと乙原の滝方面との分岐を右折。

<14 緑の彼方に別府湾><15 林道風景(1)>
14 緑の彼方に別府湾DSC05727.JPG
15 林道風景(1)DSC05730.JPG

向平山はあんなに遠いのか。
<16 向平山遠景><17 林道風景(2)>
16 向平山遠景DSC05731.JPG
17 林道風景(2)DSC05735.JPG


ルートマップ(向平山〜小鹿山方面)(国土地理院地図・カシミール3D使用)
190427向平山〜志高北PK(1).jpg

乙原分岐から27分で向平山登山口に着いた。
<18 向平山登山口><19 高圧鉄塔>
18 向平登山口DSC05738.JPG
19 高圧鉄塔DSC05739.JPG


高圧鉄塔の左を巻いてすぐ裏手に上ると尾根に沿った登路になる。
第2小ピークから戻るような方向に左に下る。
右に踏み跡があるが、そちらに向かわないように注意が必要。
潅木のうるさいところもあるが、右手は崖や急斜面のため足元に注意して進む。
やがて下りになり、しばらく進むと山桜の大木の下手前に着く。
左手に2重の赤テープが見えたのでそちらに向かうと作業道が続いている。
作業道が下りになったので右手の杉山に取り付いた。
<20 枝落し表示板>
20 杉林の直登DSC05740.JPG
この辺りは間伐ではなく、枝落しがされていた。
直登気味に上ると、すぐに迂回路の黄テープの木に着いた。

<21 向平山頂にて>
21 向平山頂にてDSC05741.JPG
そこからープの視認性を確かめながら迂回路を上り、向平山頂で昼食とした。

<22 タブノキ?>
22 タブノキ?DSC05742.JPG
後ろを振り返ると青木に混じって、赤い芽を付けた見慣れない幼木がある。
榊かなと思ったが、後で調べてみるとタブノキのようだ。
また来年会いに来よう。


下りは黄テープにピンクリボンを補充しながら迂回路を下ったが、谷中に黄テープの右手を下ると進路を見失い、気付くと先の作業道に降りていた。
今度は右手に上り、谷の縁に着いて、谷中の黄テープの左側を通ると、以前付けたテープを見付けることができた。後はピンクテープを補充し、見通しを確かめながら山桜の大木に辿り着いた。
<23 若葉の山桜>
23 若葉の山桜DSC05743.JPG
それにしてもこの山桜、まったく花を付けていなくて若葉が茂っているばかり。
すでに散ったのか、老木で花は咲かないのか。足元は確かめなかったが。

第2ピークへの上り口がはっきりしないので、潅木を折り、ピンクリボンを付けた。
午後3時前に登山口に降り着いた。

次は小鹿山の上りだ。
登山口から林道を左へ150mほど進んだところに、
見当をつけた取付きをGPSにセットしていたので、それを頼りに進んだ。
上り口らしいところが何箇所かあるが、長い赤テープを付けたところでピーッと鳴った。
まさにセットした取り付きと同じ場所だった。

そこからトラバース気味に上るとおそらく西大分田の湯線36号と思われる高圧鉄塔の上に出た。
鉄塔の左奥に向平山が見える。右手には高崎山。
<24 高圧鉄塔><25 高崎山方面>
24 高圧鉄塔DSC05745.JPG
25 高崎山方面DSC05746.JPG

<26 山腹を巡る>
26 山腹を巡るDSC05747.JPG
踏み跡に従って山腹を辿って進むと行く手が山体に阻まれる辺り、右手に尾根が見えた。
<27 尾根に上る>
27 尾根に上るDSC05749.JPG
尾根に向かって緩斜面を上ると右から上り、左に続く平尾根の一角だった。

右手を覗いてみると、山腹を回らずに直登したら簡単にこちらに登れそうだった。

小休の後、左手のやや急斜面に取り付くとまもなく尾根上のピークに達した。
<28 測量地に出る>
28 測量地に出るDSC05750.JPG
そこから右手に踏み跡をたどって下り、左に進むと見覚えのある測量地に着いた。

<29 岩の間を抜ける>
29 岩の間を抜けるDSC05751.JPG
Mさんと来た時は古い林道の途中に降りたと記憶していたが、帰宅後確認したところ同じ所に出ていた。
私の記憶は当てにならないなあ。

さらに進むと右手から上ってきた新しい作業道の終点を横断して、古い作業道の終点に辿り着いた。
<30 作業道終点横断><31 古い作業道>
30 作業道終点横断DSC05752.JPG
31 古い作業道に出るDSC05754.JPG

この作業道を辿れば、小鹿山登山道に出るはずだ。
<32分岐を右へ>
32 分岐を右へDSC05755.JPG
途中作業道の角(直角に右に折れるところ)を経て、分岐(左に向かうと「おじか」に出る道)を右折する。

間もなく小鹿山道に出た。
<33 小鹿山道に出る><34出口を振返る>
33 小鹿山山道に出るDSC05759.JPG
34 出口を振返るDSC05760.JPG


ルートマップ(小鹿山〜志高北PK方面)(国土地理院地図・カシミール3D使用)
190427向平山〜志高北PK(2)edit.jpg

<35 山道を下る>
35 山道を下るDSC05764.JPG
右折して防火帯でもある広い山道を下り、上ると志高湖への分岐に着く。
直進して快適でよく手入れされた広い防火帯を登り詰めると、角地に達する。

<36 防火帯を上る><37 上りを振返る>
Unable to upload !
37 上りを振返るDSC05766.JPG

小休の後左に下ると、再び上りになり、ちょっと幅の狭いところもある。
<38 左に向かう><39 幅の狭い所もある>
38 左に向かうDSC05767.JPG
39 幅の狭い所もあるDSC05768.JPG

上りきると左右に平道があり、右に向かうとその先は古い下降路のようだ。
以前堰堤の隅から上ってきたところと思われる。
そこを左に向かうと、とてつもなく広い防火帯に出るが、裁断されたクヌギの幹や小枝が、一面に広がっていて足の踏み場もない一帯がある。右手の林に入ったりして通過したが、ここは思い切って左に下れば容易に通過することができるだろう。
この先で下りになり、もう一度上り切ると再び角地に出るが、そこが志高北ピーク(仮)の入り口になる。
左ササ藪・右アセビの間を分けると暗い森の中に入る。
以前は狭いながらもはっきりした踏み跡があったのだが。
左を見ると明るい疎林が広がっている。
<40 志高北ピーク(仮)>
40 志高北ピークDSC05769.JPG
そちらに向かうと、古い2重の赤テープを巻いた木があった。
先行者に敬意を払ってこのポイントをピークとした。

分け入ってからここまでに数箇所にピンクリボンを巻いて、目印とした。
ここから市街地が見えるはずだが、木々が邪魔になるので平頂の北端に行かなければ見えないだろうと思われる。
<41 ピークの入り口><42 少し離れて>
41 ピークへの入り口DSC05770.JPG
42 少し離れてDSC05771.JPG

<43 櫛下林道への下り>
43 林道への下りDSC05773.JPG
もう5時半になった。向平山で意外に手間取った。今日の作業はここまでとしよう。

往路を下る途中右手にリボンのついたわき道があったのでそちらを下る。
途中取水施設があってその下を通ると見覚えのある部分的にコンクリート舗装の立派な道に出た。
以前先の平道に出たとき下った道だと思い出した。
下って行くとゲートを経て小鹿山の上り口近くで志高湖畔に降り着いた。
ボタン桜と無風の湖面が綺麗だった。
<44 ボタン桜?><45 静かな湖面>
44 ボタン桜?DSC05774.JPG
45 静かな湖面DSC05778.JPG


<帰路>
帰りは車道を通り、BS鳥居からBS堀田温泉までバスに乗り、7:05PMに帰宅した。

<プロローグ>
志高北ピーク(仮)までのメインルートが完成した。
次回は船原山までのルートを調べよう。


<所要時間>
◎アプローチ:1:50【移動1:12,休み38’】
自宅発 7:52AM<30’>生目开BS(2’)<11’(内休み1’)>堀田温泉BS(5’)<12‘>8:52AM BS鳥居着(11’) BS鳥居発 9:03AM<21’(内休み1’)>9:24AM志高湖P着 (湖畔散策18’)
◎作業山行:8:06 【移動4:10,休み3:56’】
志高湖P発 9:42AM<14’>防火帯出合<17’(内休み4’)>立石山分岐<17’>乙原分岐<13’>四本旗山取付き<14’>向平山登山口<49’>向平山頂(昼食28’)(迂回路整備2:01)(第2小ピーク手前:枝伐り・リボン補充25’)第2小ピーク<4’>向平山登山口<6’>小鹿山取付き<27‘>尾根(12’)<6’>尾根ピーク<4’>測量地<4’>新作業道終点<8’>古い作業道<8’>(汗拭き等10’)<2’>作業道角<6’> 作業道分岐<2’>小鹿山道出合<10’>志高分岐1<7>防火帯角(15’)<18‘>ピーク入り口<志高北ピーク探索5’>志高北ピーク(作業20’)ピーク入り口<14’(内休み1’)>5:48PM 志高湖畔着
◎帰路:1:17 【移動1:14,休み3’】
志高湖畔発 5:48<37’ (内休み1’)>BS鳥居(2’)<11’>BS堀田温泉<27‘>7:05PM 自宅着
◎合計:11:13 【移動6:36,休み4:37】

<装備>
◎ザック:4.6kg
◎サイドバッグ:1.0kg
◎計:5.6kg
◎服装:ボクサーBVD・MB吸汗速乾長袖BK・脹脛サポーター・山用ソックス・トレーナーパンツ厚・山用中シャツWH・トレーナー上着ASICS・目出し帽KS?・カジュアルキャップ


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posted by sanjin at 11:58 | Comment(0) | 別府八峰トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする