2021年01月29日

B8T山行(1)浜脇〜おじか210120

21年1月20日(水) 快晴

昨年設定した別府八峰トレイルを歩いてみよう。
まず基点の浜脇から、午後から何処まで行けるかな。

ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
ルートマップB8T(1)間引き・編集scale.jpg


何時ものことながら準備に手間取り、午後1時半過ぎの出発となった。
汗をかかない様に薄着にしたが、今日はちょっと寒かったので、途中でストームクルーザーのジャケットだけを着けた。

<(1) 浜脇起終点>
(1) 浜脇起終点DSC08228.JPG
浜脇起終点に着いて、これからは上りだからと思ってジャケットを脱ぎ、途中で休んで補給する手間を省こうとエネルギー源と水分・塩分などを補給した。


<(2) 変則四叉路>
(2) 変則四叉路DSC08229.JPG
上を目指してほぼ真っ直ぐに上がり、変則四叉路を右折。

<(3) 横断歩道>
(3) 右横断歩道を渡るDSC08230.JPG
途中から右上の歩道を上り少し下って尾右手の横断歩道を渡って浜脇跨線橋を右折。


左手に高碕山を見て、トンネルに入る。
<(4) 高碕山方面><(5) 浜脇トンネル東口>
(4) 高崎山方面DSC08231.JPG
(5) 浜脇トンネル東口DSC08232.JPG


トンネルを抜けて右手の信号のある横断歩道を渡って左に上る。

<(6) 田の口方面>
(6) 田の口方面DSC08233.JPG
暫くして行く手が開け、山腹の田の口集落方面が目前に眺められる。

<(7) 隠山入口>
(7) 隠山入口DSC08234.JPG
少し上ると右手に隠山入口のバス停。


右手に下る。
後は河内川沿いに上って行くが、

<(8) 「おじか」は右>
(8) おじかは右DSC08235.JPG
この分岐は矢印に従って右へ。

<(9) 知恵地蔵>
(9) 知恵地蔵DSC08236.JPG
お地蔵様の前を右に橋を渡る。


さらに上り、上方に一軒家が見えたら、左に橋を渡り河内川を離れて公民館の前を上る。
集落の立派な民家を眺めながら上ると、道は高速道に沿って右手に伸びる。
カーブを過ぎるとトンネルで高速を潜る。それから左右交互に九箇所ほどのカーブの続く坂道(九曲がり坂と呼ぼう)が始まる。
<(10) 九曲がり坂下部><(11) 九曲がり坂上部>
(10) 九曲がり坂下部DSC08237.JPG
(11) 九曲がり坂上部DSC08240.JPG


飽きるほど上ったころ、前方が開け、右手にやや広い畑地とその奥に数件の民家が見える。

<(12) おじか>
(12) おじかDSC08241.JPG
左に沼地に沿って進むと、再び上りとなるが、程なく「おじか」の看板を見て、施設に入っていく。


もう4時を過ぎている。3山を越えるには2時間は掛かり、日没までに下山することは望めない。
今日はここまでにしよう。

おじかのグラウンドを回って右に小山を上る。
一面枯れ葉に覆われいる。
この辺りはオリエンテーリングのフィールドのようで、あちこちに目印の案内板があり、ポイント数が表示されていてる。

上を目指して上って行くと山頂近くの墓地の右手に着いた。
そういえば以前何かの地図で見た記憶がある。

先に進んでいくと長い下りになり、落ち葉を踏みしめながらスリップに注意して下って行くと、おじかの入口近くに降り立った。
さてどちらに戻ろうかと考えていると、朝見に向かう市道は「大型車通行止め」とある。

落石で全面通行止めかと思っていたが、通れるのなら通ってみたい。
と言うのも前回ここを通ったとき、道を下った先に、道路の右側で工事が行われていたところがあったがそれはどうなったか知りたかったから。

<(13) 鉄塔>
(13) 鉄塔DSC08242.JPG
それでその道を下っていくと、そこと思われるところに鉄塔が建っていた。

上ってみると変電設備がある。
変電設備から鉄塔上部に延びた電線は高圧送電系統「西大分別府線」に繋がっている。

左に回るとドイツのものらしい会社名が記された建物がある。
園先は崖になっているが、眺めは良い。
道路に下ると、施設内の電柱を支えるように、電柱が二本立っていた。
<(14) 南側の眺め><(15) 変電設備>
(14) 南側の眺めDSC08244.JPG
(15) 変電設備DSC08245.JPG

<(16) 会社名><(17) おじか方面>
(16) 会社名DSC08246.JPG
(17) おじか方面DSC08247.JPG


一体こんなところに何のために変電設備があるのだろうか。
この近くにソーラーでも作るのだろうか。
それとも杉乃井の地熱発電所と関連して、電圧調整を行っているのだろうか。
調べてみたが、分からない。

<(18) 植栽工>
(18) 植裁工DSC08250.JPG
下っていくとあちこちに「調整伐」の地域があるが、珍しく「植栽工」の看板を見つけた。
倒木を処理して、植林を行うようだが、手間が掛かるだろうな。


鮎返し貯水池の上に広場から下は、落石の跡らしい所もきれいに片付けられている。
しかし落石のためか、道路の下も眺めが良くなった。
鮎返し貯水池の堰堤がよく見える。

<(19) 市街地夕景>
(19) 市街地夕景DSC08252.JPG
途中で日が暮れて、市街地の夕景が綺麗だ。


ハイキングコースに降り立つと、こちらは「通行禁止」の看板がある。
どうなっているのだろうか。
一方通行にしているのかも。
出合えば大型車一台分以上の幅が必要だろうから。

スーパーで夕食を購入して、7時半前に帰宅した。


<所要時間>(略語解)SC:ストームクルーザー,HC:ハイキングコース,TIT:トキハインダストリー鶴見店
◎アプローチ:1:18 【移動59’,休み19’】
自宅発 1:38PM<16’>鶴見園(SCジャケットon 7’)<19’>祗園橋<24’>2:44PM 浜脇起終点着(SCジャケットoff・小休12’)
◎往路:1:29 【移動1:29,休み0】
浜脇起終点発 2:56PM<17’>隠山入口<1:12>4:25PM おじか着
◎おじか:13’ 【移動0,休み13’】
◎帰路:2:41 【移動2:16,休み25’】
おじか発 4:38PM<17’>(変電設備6’)<1:04(内休み2’)>櫛下HC入口(小休4’)<35’>(TIT 13’)<22’>7:19PM 自宅着
◎合計:5:41 【移動4:44,休み57’】


<装備>
◎ザック:メイン 4.5k, サイドバッグ 1.2k
◎服装:山行標準・山用ソックス(bridgedale)・カジュアルキャップ
◎食品消費:QE 1,Ein 1,塩トマトN 2,しょうがのど飴3,キシリクリスタル3,Gダカラ195g


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2020年10月14日

明礬〜兎落し201007

20年10月7日(水) 晴

<ルートマップ(全域)>(国土地理院地図・カシミール3D使用)
明礬〜兎落し3.gif



兎落しの調査はほぼ完了しましたが、谷を渡る地点の写真がなかったので、位置がはっきりしないと思って、もう一度出かけることにしました。ついでに明礬方面ももう一度チェックしたかったので、明礬から上り兎落しを下ることにしました。

午後からの山行になりました。

<上り>

照湯前を上って行きます。
<(1) 閻魔大王碑><(2) えんま坂由来>
(1) 閻魔大王碑DSC0786.JPG
(2) えんま坂由来DSC07865.JPG


昼食は「えんま坂」の途中で摂りました。
食事後、こぼしたごはん粒を拾おうとして足元を見ると、たくさんのアリさんがいて、5・6匹でせっせと揚げ物の切れ端を運んでいます。
ごはん粒には興味がないのかと思って拾っていると、小さな粒は運んでいます。
やがて丸一粒のものまで運び始めました。やはり蛋白・脂肪が優先なのか。
それにしても小さなアリさん、少しも自分で食べようとせず、みんなのために運ぶ姿が健気です。

明礬へのエスケープコースはちょっとだけ、テープを付け足しました。
樹林を抜けると展望が開けますが、すぐ再び林中へ入ります。
<(3) 防火帯へ><(4) 高平山方面>
(3) 防火帯へDSC07868.JPG
(4) 高平山方面DSC07869.JPG

<(5) 防火帯の上り坂><(6) 林中へ>
(5) 防火帯の上り坂DSC07870.JPG
(6) 林中へDSC07871.JPG


<(7) 狸峠への山道1>
(7) 狸峠への山道-1 DSC07872.JPG
狸峠への古道はいつ来ても風情がありますね。

<(8) 狸峠への山道2><(9) 狸峠への山道3>
(8) 狸峠への山道-2 DSC07874.JPG
(9) 狸峠への山道-3 DSC07877.JPG

<(10) 狸峠間近><(11) 狸峠へ>
(10)狸峠間近DSC0788 .JPG
(11) 狸峠へDSC07883.JPG


峠から南のピークへ上がる途中に小さな洞穴がありますが、中の様子を撮ってみました。
<(12) 小洞穴><(13) 小洞穴内部>
(12) 小洞穴DSC07884.JPG
(13) 小洞穴内部DSC07885.JPG

フラッシュを焚いた写真では奥行きが判りませんが、2m程はあります。

いつもと逆に辿ると、何だか勝手が違います。
分かり難い所があったのでテープを追加しました。
<(14) 鍋山分岐にある標識>
(14) 鍋山分岐の標識DSC07896.JPG
鍋山への分岐にはそれを示す標識はありませんが、縦走路の方向を示す表示はあります。


<(15) 塚原越へ>
(15) 塚原越へDSC07899.JPG
暗い山道から明るい塚原越へ出ると、気分も晴れやかになります。

<(16) 内山><(17) 塚原越の石柱>
(16) 内山DSC07900.JPG
(17) 塚原越の石柱DSC07901.JPG


<下り>

<ルートマップ(兎落し下り編集)>(国土地理院地図・カシミール3D使用)
兎落し下り編集.gif

(全域マップの下り部分のうち塚原越直下や、下部の暗くなる少し前からのトラックは前回のものを用いました。またトラックが実感に合わないところや予定コースから外れたと思われる部分は手直ししました。)

<(18) 兎落しへ>
(18) 兎落しへDSC07902.JPG
小休の後、兎落しへ下ります。

<(19) 噴気>
(19) 噴気DSC07903.JPG
石の間からの噴気は今日は多いようです。

下り始めのロープは必要ないと思います。

<(20) ケルン>
(20) ケルンDSC07904.JPG
いつもはケルンから右に下っていましたが、今回は直進してみました。
右下のテープは外しました。

<(21) 急な下り坂>
(21) 急な下り坂DSC07906.JPG
谷の源頭左岸のザレ場は急斜面で滑りやすく、ここにこそロープが欲しいところですが、手がかりがないので付けようがないようです

<22 左へトラバース>
(22) 左へトラバースDSC07907.JPG
そこでザレ場の下りを避けて倒木を分けて正面の北へ馬酔木の森に入りました。

<23 ここに出る>
(23) ここに出るDSC07908.JPG
傾斜が急にならないように、また立木を頼りに下るようにテープを付けながらコース取りをすると、左岸の山道に出たところでは急坂が終わっていました。


そこから少し下って緩斜面になったところで、その先の急斜面を避けるため左手北東に向かいテープを付けながら回り込むと下で山道に出合いました。

<24 この先石の間を下る>
(24) この先石の間を下るDSC07909.JPG
そこからすぐに石の間を下ります。

<25 谷を渡る>
(25) 谷を渡るDSC07912.JPG
暫く進みますと谷に出合いますので、対岸のテープを頼りに谷を渉ります。

右岸を下ります。
<26 右岸を下る><27 尖った石の右側を下る>
(26) 右岸を下るDSC07913.JPG
(27) 尖った石の右側を下るDSC07914.JPG

下りきったところにはケルンを積んでいます。
左岸との高度差がなくなります。
<28 左岸へ渉る>
(28) 左岸へ渡るDSC07915.JPG
対岸にもテープを付けていますので、それを目指して左岸に戻ります。


あとはテープを見ながら下れば第3堰堤の上に出ます。
堰堤の左岸先にテープがあり、そこから上の山道に上がります。
第2堰堤の先まで来ると右下にロープが伸びていますので、それを頼りに下れば堰堤の下に着きます。
対岸に渡り作業道の終点あたりから左に辿れば、鍋山の湯に下り着きます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今回は時間が下がり、谷を渉った辺りから暗くなりましたのでヘッドランプを付けましたが、なんとほとんど明るさがありません。
予備のランプも持ってきていなかったので、暗がりで電池交換もできません。
この下に滝のようなところはないので谷中を中心に下りました。
市街地の灯火が見え隠れするようになって、山道を見つけましたが、暫くしてまた見失い、谷沿いに下って第3堰堤の上に出ました。

第2堰堤下に降り着いて、一休みしようとハットを脱いだとき、ヘッドランプを落としました。前方に跳ね飛んだような感じがしたので探しましたが、なかなか見つかりません。
ふと手右の手元を見ると、そこにありました。
とっさの印象に頼ることが多いのですが、勘違いもあるのですね。

何とか鍋山の湯入口まで下り着いて、その先の外灯の元で電池交換をしましたが、明るくはなりません。
後で調べたところ、新しい電池の中に交換するはずの古い電池が1つ紛れ込んでいました。

難場を過ぎて気が緩むと、いろんなミスが起こりやすくなります。
それにしてもいい加減な操作は避け、予備のヘッドランプはしっかり準備するものですね。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

市道に出て三叉路の上と下の2ヶ所で市街地の夜景をとりましたが、三脚がなかったためか暈けています。
<(29) 夜景1><(30) 夜景2>
(29) 夜景1DSC07920.JPG
(30) 夜景2DSC07921.JPG



やっと兎落し下りのエスケープルートが完成しました。
他のテープも利用して、主体はオレンジテープに従って下ってください。

塚原越からの下りにはもう一つ「尾根コース」もありますが、単調で面白くないのが欠点です。
難コースではあり、引き続く災害で昔日の面影はありませんが、やはり「兎落し」は魅力があります。


<データ>

<所要時間>
◎アプローチ:1:31 【移動52’,休み39’】
自宅発 12:12PM<3?>FMT(買い物7’)<14’>竹の内公分岐(setGPS 4’)<18’>えんま坂上部(昼食28’)<14’>明礬BS<3’>1:43PM 地蔵湯BS着
◎往路:2:49 【移動2:23,休み26’】
地蔵湯BS発 1:43PM<3’>山道入口<27’>明礬分岐<24’>(林中・小休5’)<10’>上段<18’>狸峠(小休5’)<5’>洞穴(5’)<5’>PK<51’>4:21PM 塚原越着(11’)
◎復路:3:26 【移動2:56,休み30’】
塚原越発 4:32PM<21’>北へ入る<15’>山道に戻る<2’>緩斜面を(左)北へ<29’>谷を渡って右岸へ<21’>左岸に戻る<4’>小休(11’)<1:11>堰堤下・小休(19’)<13’>7:58PM 鍋山の湯入口着
◎帰路:1:55 【移動1:35,休み20’】
鍋山の湯入口発 7:58PM<2’>入口先・灯火下(HL電池交換12’)<38’>BS明礬(小休4’)<28’>竹の内ふれあい広場前(4’)<27’>9:53PM 自宅着
◎合計:9:41 【移動7:46,休み1:55】

<装備>
◎荷重:ザックwithストック・鋸:4.4k, サイドバッグ:1.1k, サブザック:0.5k,Greenダカラ0.64k+幕の内弁0.335k計7.0k
◎服装:TRボクサーairityDG, BVD半袖KS,山用長パンLG,山用長袖WT, ソックスGB,山用ハットWT,タオルハンカチ,手袋滑止め厚LG
◎食料消費(g):お茶302-約250≒50, Gダカラ640-236≒400,幕の内335


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2020年10月13日

兎落し200922

20年9月22日(火)  晴のち曇


ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
兎落し2.gif


忘れ物が連発して出発が遅れたが、午後1時過ぎには鍋山の湯に着いて、遅い昼食を摂りました。

今日は兎落しの下りルートを確定するためにやって来ました。


途中の市道の看板と風景です。

<(1) 注意看板><(2) 内山方面>
(1) 注意看板DSC07842.JPG
(2) 内山方面DSC07843.JPG


第2堰堤下から左岸に上がり、第3堰堤上から谷に下って上っていきます。

<(3) 案内板><(4) 大石>
(3) 案内板DSC07844.JPG
(4) 大石DSC0784.JPG

<(5) 杉林><(6) 目印石>
(5) 杉林DSC07850.JPG
(6) 目印石DSC07853.JPG


上りで谷の右岸に接して通過するところに平行して右側に離れてテープがありました。(今はありません)

<(7) 段差>
(7) 段差DSC07855.JPG
その先は段差の上に平坦な道が続いているように見えました。


前回は段差が上りにくかったので、右から回り込んだために平坦な道に降りられなくなったと思っていました。


今回は大雨のためか段差が低く目立たなくなっていたので、容易に直登できました。

その上は意外にも平坦ではなく、歩いて上り難いほどの急傾斜でした。


上端の平坦なところから小尾根を越えて左に下りると、こちらはかなり平坦に感じられました。


しかし右手から回り込もうと上に上がると、こちらもかなりの傾斜で、ルート取りには向いていませんでした。

結局、谷の左岸の急傾斜は避けられないと思いました。

下るにはストックを使うほうがよいと思います。


<(8) 塚原越へ>
(8) 塚原越へDSC07856.JPG
明るい塚原越に着いて一休み。



下りはトラックを取るために確定ルートを辿りました。

左岸沿いに下った後、石の積み重なったところがあり、その先をそのまま左岸を下ると岸が抉られた斜面を通ることになります。

それを避けるために谷に下りました。


谷はここから上は大きな石の堆積でとても通過できそうもありませんが、この下は容易に右岸に渡り、辿ることが出来ます。

しばらく右岸沿いに下った後、高度差がなくなったところを左岸に渡れば、抉れたところは避けることが出来ます。

途中何箇所かにテープを付けたり、ケルンを積んだりしました。


あとはテープを移動するところがあったくらいで、エスケープルートは一応確定できました。

たたしこのルート、雨天時の通過は考慮されていません。


ところでオレンジのマーキングテープは暫く切らしていましたが、その後ネットで入手できました。

エスケープルートの設定を始めた二豊新道以来再び使用しています。



<所要時間>

◎アプローチ:1:59 【移動1:24,休み35’】

自宅発 11:33AM<36’>照湯上(小休13’)<48’>1:10PM 鍋山の湯入口着(昼食22’)

◎往路:2:26 【移動2:25,休み1’】

鍋山の湯入口発 1:32PM<2:26(内休み1’)>3:58PM 塚原越着

◎塚原越:16’ 【移動0,休み16’】

◎復路:1:50 【移動1:40,休み10’】

塚原越発 4:14PM<1:40>5:54PM 鍋山の湯着(小休10’)

◎帰路:1:06 【移動1:06,休み0】

鍋山の湯発 6:04PM<1:06>7:10PM 自宅着

◎合計:7:37 【移動6:35,休み1:02】1枚+コメント



<装備>

◎荷重:ザック:3.8k, サイドバッグ:1.0k, サブザック:1.7k,

計6.5k

◎服装:BVDボクサーLG-KS,モンベル半袖BK-KS,山用長パン,山用長袖WT,山用ソックスGB,LemodeハットWT,山用タオル,タオルハンカチ,滑り止め手袋厚LG

◎食料消費:塩トマトN10-5=5,△結び2-0=2,キシリ・クリスタル5-3=2,QE2-0=2,阿蘇天然水580-250=330(g),Greenダカラ640-490=150(g)





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2020年08月25日

二豊新道200702

20年7月2日(木)

二豊新道のバイパスは出来たが、もう少し改良しようと思った。
分岐が分かりにくいからだ。

<(1) 定期点検中>
(1) 定期点検中1DSC07713.JPG
バスで出かけたが、今日はロープウェイ高原駅には入らない。

ひとつ先の旗の台で降りた。

ルートマップ [地形図 (傾斜)](国土地理院地図・カシミール3D使用)
二豊新道(傾斜)scale.jpg


<往路>

ハーフゴール付近には点検要因と思われる数人がいた。
鶴見林道を辿る。
コンクリートミキサー車に出合う。上り4台、下り3台ほど。
途中平地を展望する。
<(2) 平地><(3) 平地ズーム>
(2) 平地方面DSC07716.JPG
(3) 平地ズームDSC07718.JPG




<(4) ヤマツツジ>
(4) ヤマツツジDSC07723.JPG
二豊新道を上る。


ケルン辺りから上るルートは出来ないかと、調べてみた。
<(5) ケルン><(6) ケルン上部>
(5) ケルンDSC07724.JPG
(6) ケルンの上部DSC07725.JPG


実際には左手に上ると、傾斜が急すぎて右に戻される。
そこから上に進むと、落石源だ。
この辺りからケルンの岩も落ちてきたのかもしれない。

改良はあきらめて戻る。


<復路>

林道では岩壁に花が咲いている。
<(7) ヤマブキショウマ><(8) アカショウマ>
(7) ヤマブキショウマDSC07727.JPG
(8) アカショウマDSC07728.JPG


<(9) 滝谷上部>
(9) 滝谷工事現場DSC07729.JPG
今工事中だ。


林道の第1分岐の下を調べた。
コンクリート道を蛇行して下るとお堂のような建物があった。
右奥の森の中には集会所のようなものも。
さらにラフを下っていくともう1箇所お堂のようなところ。
何らかの宗教施設だったようだが、今は使われていないようで草木に覆われている。

そういえばずっと以前林道から下れるような道があり、拝むところがあると聞いたことがある。
その時の施設の名残かもしれない。
あまり気持ちのよいところではないので早々に切り上げた。

帰りも旗の台まで上がった。
<(10) 権現社鳥居>
(10) 権現社への鳥居DSC07733.JPG
権現社への入り口の鳥居が壊れているのに気付いた。



<帰路>

バスに乗って、恵下で降りた。

恵下先から上がり、前回山中の平地を調べた帰途、県道に降りる前で左にコンクリート道があるのが気になっていたので、何処に通じているか調べることにした。

下から上がると、車道から少し右に入ったところから立派なコンクリート道が始まる。
<(11) 平地へ>
(11) 平地へDSC07734.JPG
辿ってみると結局平地の手前で終わっていた。


何のための道か分からなかったが、ひょうっとすると平地に資材を運び込むために作ったのかも知れない。
何の目的で?

平地を回って車道を下って帰った。
<(12) 平地の盛り土><(13) 第1堰堤>
(12) 平地の盛り土DSC07735.JPG
(11) 第1堰堤近景DSC07706.JPG

<(14) 平地を南へ><(15) 恵下地獄の噴気>
(14) 平地を南へDSC07738.JPG
(15) 恵下地獄の噴気DSC07739.JPG

<(16) コンクリート道入口>
(16) コンクリート道入口DSC07741.JPG
ここから入った。


帰って着衣をベランダの洗濯機に移すとき、上着の襟内にマダニが付いていた。
摘もうとするとすばやく這い回って逃げた。
後でその辺りに殺虫剤を振り撒いた。

コンクリート道が終わり、平地に入る途中に背の低い草に触れただけだ。
林道分岐を下ってラフに入ったときも同じ様子だった。
どちらかで付いたのだろう。
ほんとに油断ならない。



<挿話>

友虫の死(6/25(木))

夜は窓を開けて眠ることが多いため、蚊に刺されたり、いやな虫の侵入を許したりする。
外ではマダニに付けねらわれる。

しかし虫の中には「友だち」と言える者もある。
そのひとつがハエトリグモ。姿が可愛いだけでなく、キッチンのコバエを取ってくれるなど、なかなか役立っている。

ある日、タライの周りに、ハエのようなものが見えた。アースジェットを取って吹き付けるが、飛ばない。
よく見るとハエトリグモだ。
しまった!味方をやってしまった―と思っていると、普通に動いていく。

ああ、この虫には効かないのかと思ったが、しばらくして上から糸にぶら下がって、しきりに降りようとしている。
しかし下は水の入ったタライだ。足がかりが必要なのだと思ってポリを放り込むと、その上に降下した。

しばらくそこにいたが、やがてゆっくりと水の中に入っていった。
呼吸が出来ないのにと思っていたが、じっとしている。

洗剤が入っているようで、表面が少し泡立っているので、注意深く排水して、真水を入れた。
虫はやはり動かない。そのまま動かなくなったので死んだのだろう。
―思えば、原因はやはり殺虫剤だろう。それで体を焼かれ、水を欲したのだろう。
原爆を投下された人々が水を求めて死んでいったように、静かに死んでいったのだ。
ごめんなさい、しょう戒しょう戒。


<所要時間>
◎アプローチ:56‘ 【移動,休み】
自宅発 10:11AM<29’(途中休み:約7’)>BS生目开前(約4’)<11’>旗の台<8’>BS別府高原着(時刻表・GPS on 4’)
◎往路: 【移動,休み】
BS別府高原発 11:07AM<3’>鶴見林道<1:04>二豊新道取り付き(昼食・テープ切り42’)<上り59’>3:01PM 下分岐着(休み10’)
◎新ルート探索:1:14 【移動1:04,休み10’】
下分岐発 1:57PM<ルート探索1:04>3:01PM 再下分岐着(休み10’)
◎復路: 【移動,休み】
下分岐発 3:11PM<38’>取り付き(8’)<48’>林道第1分岐左下がる<1:05>戻る<11’>RW高原<2’>ハーフゴール付近着(休み10’)
◎帰路: 【移動,休み】
ハーフゴール付近発 5:25PM<10’>BS旗の台(5’)<6’>BS恵下<3’>山中の平地へ<平地回り21’>一燈園方面へ<15’>鶴見橋下<18’>6:43PM 自宅着
◎合計: 【移動,休み】

<装備>
◎荷重:ザック:4.8k, サイドバッグ: 1.0k, サブバッグ:0.8k,計6.6k
◎装備:BVDボクサーDG・MB半そでBK-KS・山用長パンツLG・山用ソックスGB-LG、山用長袖WT・カジュアルキャップ・タオルハンカチ・手袋BK薄手・指なし手袋厚・TP・ウォッチ
◎食料消費:QE2-0=2・塩トマト8-0=8・キシリ5-3=2:茶約200・PS476.5-353.5=123・水500 -310.5=189.5・
◎その他:


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船底200624

20年6月24日(水)晴

<プロローグ>

前回二豊新道から内山に上ったとき、新道の上りは崩壊地のそばまで行き、その上の急傾斜地を経て、船底に上がるものだったが、これは下りのエスケープには使えないなと思った。

上ったルートをカシバードに表示して、林道途中から撮った写真に重ね合わせてみると、次の図のようになる。

<二豊新道200602ルート>
ルートマップ(往路)(国土地理院地図・カシミール3D使用)
二豊新道200602ルートDSC07573.png


崩壊地の傍を回っていることがわかる。
同時にケルンの手前から左上へ船底の下にかけて小尾根のようなものが見える。

一方そのあたりをカシミール3Dの地形セットの「傾斜」で見ると、ルートが作れそうに見えた。
それで「予定バイパス」を作ってGPSにセットして、ルートナビで歩くことにした。

予定バイパス(国土地理院地図・カシミール3D使用)
バイパス予定ルート.jpg



<往路>

ルートマップ(往路)(国土地理院地図・カシミール3D使用)
船底 (往路)edit.jpg


<アプローチ>

<(1) 第1分岐>
(1) 第1分岐DSC07637.JPG
鶴見林道の最初の右分岐


<(2) 路傍のハンカイソウ><(3) 市街地展望>
(2) 路傍のハンカイソウDSC07641.JPG
(3) 市街地展望DSC07642.JPG


右手を見ると下に平地が見える。
<(4) 平地展望><(5) 平地展望アップ>
(4) 平地展望DSC07643.JPG
(5) 平地展望trimL-10DSC07643.jpg

まるで山中の楽園のようだ。そこから立派な道が手前に伸びている。
あれは一体何だろうか。

第2分岐の北は工事用の離合場所だろう。
<(6) 第2分岐><(7) 離合場所>
(6) 第2分岐DSC07644.JPG
(7) 離合場所DSC07645.JPG


<(8) まぶしい新緑><(9) 補修された崩壊地>
(8) まぶしい新緑DSC07646.JPG
(9) 補修された崩壊地DSC07647.JPG


<(10) 桜谷>
(10) 桜谷DSC07648.JPG
以前桜谷は歩いて上れると聞いていた。
右端にロープが下がっている。
あそこから今も上れるのだろうか。
いやこの荒れようだったらとても無理だろう。
ロープは工事関係のものではなかろうか。


<(11) 不安定な石の補修><(12) 滝谷の現地事務所>
(11) 不安定な石の補修DSC07649.JPG
(12) 滝谷の現場事務所DSC07650.JPG


<(13) 北谷><(14) 地獄谷入口>
(13) 北谷DSC07652.JPG
(14) 地獄谷入口DSC07657.JPG


<二豊新道の上り>

<(15) 取付の標識>
(15) 取付の標識DSC07661.JPG
取り付きには登山道方向を示す古い標識がある。


<(16) 取付からの登り><(17) 案内板>
(16) 取付からの登りDSC07663.JPG
(17) 案内板DSC07664.JPG

(注) (16)の画像の中身が縦になりません。

<(18) 登山道(1)><(19) 登山道(2)>
(18) 登山道(1)DSC07665.JPG
(19) 登山道(2)DSC07666.JPG


下の分岐からGPSのルートナビで見当をつけて「バイパス」を上る。
途中ルートポイントを過ぎるたびに「カン」と快適な通過音で知らせてくれる。
ナビを見ないでもほぼ予定通りのルートを通過していることが分かる。
船底の少し下で本道に合流した。

<(20) 船底近く><(21) 船底の標識>
(20) 船底近くDSC07669.JPG
(21) 船底の標識DSC07671.JPG


<(22) 別府湾展望><(23) 船底庭園は今>
(22) 別府湾展望DSC07673.JPG
(23) 船底庭園は今DSC07674.JPG


<(24) 風の通り道>
(24) 風の通り道DSC07675.JPG
木々は同じ方向になびいている。



<復路>

ルートマップ(復路)(国土地理院地図・カシミール3D使用)
船底 (復路)edit.jpg


<二豊新道の下り>

バイパスを歩いてルートを確定する。
確定バイパス(国土地理院地図・カシミール3D使用)
確定バイパスedit.jpg


オレンジテープから左へバイパスに入る。
<(25) 分岐テープ><(26) タイヤ>
(25) 分岐テープDSC07679.JPG
(26) タイヤDSC07680.JPG


取り付きの真っ直ぐ先は廃道になっている。
<(27) 「廃道」標識><(28) 取付への降り口>
(27) 「廃道」標識DSC07682.JPG
(28) 取付への降り口DSC07683.JPG


<帰路>

作業が順調に終わったので、往きに見た「山中の平地」まで行ってみようと思った。
<(29) この分岐を下る>
(29) この分岐を下るDSC07685.JPG
離合スペースのある分岐を下る。

車道を左に行ってみたが、谷の手前で行き止まり。
土石を積んだ大型トラックがあり、動物の死臭がしていた。

戻って旧作業道らしきところに入る。
<(30) 草地の中のオアシス><(31) 美しい岩>
(30) 草地の中のオアシスDSC07686.JPG
(31) 美しい岩DSC07687.JPG


<(32) ハンカイソウ><(33) ハンカイソウの群落>
(32) ハンカイソウDSC07688.JPG
(33) ハンカイソウの群生DSC07689.JPG


その後記憶に従ってロープを越えてラフに入る。
次第に背丈を越えるススキに覆われた旧作業道を行く。
ススキの中は轍の跡を頼りに進む。

途中で立ち止まって見ると、パンツの前面にマダニがいっぱい。
払っても取れないものもある。
一匹づつ摘んで放る。
不思議に後ろにはあまりいない。
その後も途中でもう一度マダニチェック。

とうとう作業道の行き止まりに来た。
すくし戻れば下に下るはずだが、よく見ると高さ2m程の木のポールがあって、
横に等間隔で下に続いている。
これは目印だと思って下っていくと森と裸地との境界に来た。

柵を越えて裸地に出て,平らな石の上で着衣をすべて脱いで本格的なマダニチェック。
不思議にあまり残っていない。
靴の中には生きた1匹と死骸が1匹。
入念にチェックしてすべて取り払ったつもり。

下って作業道を通り抜けるとあの平地が俯瞰される。
草の少ないところを通って下りると5,6頭の黒っぽいシカが逃げていった。
ここは人ではなく、シカの楽園か。
しかし平地から続くあの立派な道はどこにあるのだろうか。
(その時には未だここに至る作業道がそれだったとは気づいていなかった。)

南に進むと谷の手前に東西に車道があり、右上(西)には堰堤群、左(東)に下ると林道で出合った放水車が置いてあるところを通って恵下の少し下で県道11号線に出た。

放水車はどこから下ったのだろうか。
堰堤群に続く道は林道まで達していて、そこから下ったのだろうと想像した。
たぶん最初の分岐だろうと見当をつけた。
そこまで上れるなら林道歩きも少し短縮される。
この次の課題になる。

帰宅後もう一度マダニをチェックして、靴下はポリバケツへ、
その他の着衣は全て洗濯機へ放り込んだことは言うまでもない。


<所要時間>
◎アプローチ:2:40 【移動1:56,休み44’】
自宅発 10:09AM<3’>FMT(4’)<19’>BS生目开<8’>BS堀田温泉(2’)<9’>10:54AM BSロープウェイ着(準備9’) <14’>Pt2<6’>Pt3<16’>平地展望<2’>Pt4<6’>桜谷<3‘>ホーカイ地<30’>12:20PM 二豊新道取付着(29’)
◎往路:1:56 【移動1:56,休み0】
二豊新道取付発 12:49PM<1:56>2:45PM 船底着
◎船底:41‘ 【移動0,休み41’】
◎復路:1:32 【移動1:23,休み9’】
船底発 3:26PM<1:23>4:49PM 二豊新道取付着(9’)
◎帰路:3:19 【移動2:34,休み45’】
二豊新道取付発 4:58PM<4’>ストック収納(1’)<24’>分岐左下る<8’>UT<7’>(小休5’)草地へ<15’>(マダニチェック@1’)<20’>行止り<20’>開地(マダニチェックAなど38’)<24’>堀田温泉CR<7’>生目开前<南立公園経由25‘>8:17PM 自宅着
◎合計:10:08 【移動7:49,休み2:19】

<装備>
◎荷重:ザック:4.8k, サブザック:1.0k,サイドバッグ:0.8k, △結び:0.1k,計6.7k
◎服装:BVDボクサーDG・MB半袖KS-BK・山用長パンツLG・山用長袖シャツWT・つば長ハットbeige
◎食料消費:お茶327.5-25.5=302,PS 559.5-431.0=128.5(7),天然水543.0-218.5=324.5(7口),△結び122.0-0=122(2個), QE 2, キシリ -2, 塩トマト5


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内山200612

20年6月12日(火)晴

今日は鶴見林道を通って二豊新道を登り、内山を経てウサギ落としを下る。
BS恵下からバスでBS別府高原(ロープウェイ)へ。



ルートマップ1(国土地理院地図・カシミール3D使用)
内山1edit.jpg


バス停から鶴見林道を歩く。
林道の車道歩きは長い。
暑かったのでゆっくりと歩いたが、結局暑さにやられた。

(1) 桜谷(2) 船底方面
(1) 桜谷DSC07570.JPG
(2) 船底方面DSC07573.JPG

( (2)の位置にカシミール3Dでカシバードを設置した。
後日バイパスを設定する参考にする。)

鶴見林道を歩くのは熊本地震後初めてだが、その復旧作業のためか、あちこちで工事が行われていた。

(3) 滝谷工事中
(3) 滝谷工事中DSC07574.JPG
そして滝谷は今工事中だ。谷の下の林道に作業事務所があった。
その先の北谷の手前で休んだ。


(4) 地獄谷方面(5) 登山道案内
(4) 地獄谷DSC07576.JPG
(5) 登山道案内DSC07578.JPG


(6) 二豊新道取付き
(6) 二豊新道取り付きDSC07579.JPG
結局二豊新道取り付きまで1時間半かかった。
そこで昼食を摂った後、登りにかかる。


二豊新道も地震後初めてだが、ルートは以前とはかなり違っていた。
始めはロープの連続。

(7) 標識
(7) 標識DSC07582.JPG
その上は緩斜面が続くが、ルートははっきりしない。


それから次第に傾斜が増して、ガレ谷を過ぎると上にケルンを積んだ石があった。
(8) ケルンの石(9) フタリシズカ
(8) ケルンの石DSC07586.JPG
(9) フタリシズカDSC07588.JPG


(10) 崩壊地
(10) 崩壊地上DSC07589.JPG
そこからトラバース気味に進むと崩壊地の横に出た。


(11) 対岸
(11) 対岸DSC07590.JPG
足元は見えないが、対岸も崩壊斜面だ。


崩壊地を回り込むように上ると、眺めの良いトラバース道。
しかし横方向の斜面はかなり急で、木がなく草地なので滑ったら崩壊地まで真っ直ぐ行きそうだ。

(12) 残骸
(12) 残骸DSC07591.JPG
その後急斜面をジグザグを切って登ると傾斜は緩やかになる。


(13) 行く手が明るくなる
(13) 行く手が明るくなるDSC07594.JPG
上空が明るくなると真っ直ぐ上って船底に出る。



(14) 船底に到着(15) 船底庭園
(14) 船底に到着DSC07595.JPG
(15) 船底庭園DSC07597.JPG


しばし展望を楽しむ。
(16) 花の台方面(17) 内山を見上げる
(16) 花の台方面DSC07599.JPG
(17) 内山を見上げるDSC07600.JPG


このルート、上りは何とかできるとして、下りのエスケープとして使えるだろうか。
下りだけでもより安全なルートを探したい。



ルートマップ2(国土地理院地図・カシミール3D使用)
内山2edit.jpg


船底は日差しが暑いので内山寄りに少し進んだ日陰で小休の後、内山の直登にかかる。
(18) ミヤマの群生(1)(19) ミヤマの群生(2)
(18) ミヤマの群生(1)DSC07601.JPG
(19) ミヤマの群生(2)DSC07602.JPG


(20) 風穴(21) ミヤマのブーケ
(20) 風穴DSC07604.JPG
(21) ミヤマのブーケDSC07606.JPG


(22) 鞍ヶ戸・花の台(23) 鶴見岳
(22) 内山より鞍ヶ戸・花の台DSC07608.JPG
(23) 内山より鶴見岳DSC07609.JPG


(24) バランス(25) ミヤマの花束
(24) バランスDSC07610.JPG
(25) ミヤマの花束DSC07614.JPG



(26) ベニドウダン(27) 内山山頂間近
(26) ベニドウダンDSC07615.JPG
(27) 内山山頂間近DSC07616.JPG


内山は最近では2度目なので、迷うことなく山頂に着いた。
(28) 山頂石(29) 鶴見・鞍ヶ戸方面
(28) 山頂石DSC07617.JPG
(29) 鶴見・鞍ヶ戸方面DSC07618.JPG


(30) 花の台方面(31) 由布岳方面
(30) 花の台方面DSC07619.JPG
(31) 由布岳方面DSC07620.JPG


(32) 高崎山方面(33) 内山三角点
(32) 高崎山方面DSC07621.JPG
(33) 内山三角点DSC07624.JPG


(34) さらば内山
(34) さらば内山DSC07625.JPG
山頂から北へ。


(35) 塚原方面が覗く
(35) 塚原方面が覗くDSC07626.JPG
しばらくは気持ちの良い縦走路を進む。


それからロープ場の下りになり、滑りやすい黒土の斜面をロープを頼りに下る。

(36) 立ち入り禁止ロープ
(36) 立ち入り禁止ロープDSC07628.JPG
やがて通行止めのトラロープの所へ出た。
3月に「立ち入り禁止」の標識があったと思った所だ。


(37) 崩壊地
(37) 崩壊地DSC07631.JPG
右に下りさらに進むと今度は崩壊地に出た。
木の根に引っ掛かっていたロープは外されていた―根を上に逆さまになった木は相変わらず途中で引っ掛かっているが。


崩壊地を上ると今度は右手(東側)に大規模な崩壊が見られる。
その辺りを過ぎて細尾根を下っていくと、山道は不意に左に下り、斜度は緩んでくると塚原越は近い。

塚原越で昼食の残りを食して、兎落としを下る。
前回の上りでは感じなかったが、ここも下りは滑りやすく歩きにくい。
再度歩いてしっかりしたルートを探したい。
明礬の湯入口からは車道を歩いて帰宅した。


<所要時間>
◎アプローチ:3:04 【移動2:16,休み48’】
 自宅発 10:03AM<4’>FMT(7’)<40’>BS堀田温泉<9’>BS恵
 下(6’)<バス4’>BSロープウェイ<1:03>小休(12’)<16’>
 12:44PM 二豊新道取き着(23’)
◎往路:2:34 【移動2:12,休み22’】
 二豊新道取付き発 1:07PM<1:29>船底(5’)<1’>日陰(17’)
 <42’>3:41PM 内山山頂着
◎内山山頂:11’ 【移動0,休み11’】
◎復路:3:17 【移動2:46,休み31’】
 内山山頂発 3:52PM<42’>小休(1’)<40’>塚原越(30’)<1:24
 >7:09PM 明礬の湯入口着
◎帰路:1:21 【移動1:07,休み14’】
 明礬の湯入口発 7:09PM<7’>GPScell交換(6’)<16’>BS明礬
 <照湯経由22’>小休(8’)<原経由22’>8:30PM 自宅着
◎合計:10:27 【移動8:21,休み2:06】

<装備>
◎荷重:メインザック4.4k, サイドバッグ0.9k, サブザック0.8k,
 計6.1k
◎服装:BVDボクサーLG-KS, MB半袖BK-KS, カジュアル長パン
 LG, 山用長袖ポロ, リモーデハット, 山用ソックスGB
◎食料消費:△結び2(紅シャケ、日高昆布), カロリーメイト(アッ
 プル) 1,クイックエネルギー2,お茶 約180ml, 水 約160ml, ポカ
 リスエット約170ml, チョコマシュマロ6,塩トマト3, しょうが
 のど飴1, キシリクリスタル3


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兎落とし〜明礬200530

20年5月30日(土)高曇り

ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
兎落とし〜明礬edit.jpg


兎落としのルート調べと、明礬へのエスケープルートの記録のために出かけた。

<(01) 鍋山温泉郷入口><(02) 取り付け道路>
(01) 鍋山湯源郷入口DSC07526.JPG
(02) 取り付け道路DSC07529.JPG

<(03) 第3堰堤下><(04) 第4堰堤上>
(03) 第3堰堤下DSC07530.JPG
(04) 第4堰堤上DSC07532.JPG

車道は第3堰堤右岸の手前で行き止まるので、手前を左岸に渡り、高巻きして第4堰堤の左岸に降りる。

<(05) 谷への下降口><(06) 標識>
(05) 谷への下降口DSC07533.JPG
(06) 標識DSC07534.JPG

<(07) 左岸沿いに上る>
(07) 左岸沿いに上るDSC07536.JPG
以下しばらくは本流域の左岸沿いに上り途中から2つの谷の中間を進むと、

<(08) 目印の石>
(08) 目印の石DSC07538.jpg
途中目印になる石があり、その左を上る。

<(09) 右俣の左岸を遡る>
(09) 右俣の右岸を遡るDSC07539.JPG
途中から右俣の右岸沿いに上り、上で右俣の左岸沿って上り、やがて右岸に渡る。その上のルートは二通り取れて、以前右側に上ると高く上りすぎて難儀したので、今回は右岸沿いに上った。

前方が壁になり、左に進むと、赤いものが見えた。

<(10) ミヤマが咲いている><(11) ミヤマUP>
(10) ミヤマが咲いているDSC07542.JPG
(11) ミヤマUP DSC07543.JPG

<(12) 石の間を抜ける><(13) 標識>
(12) 石の間を抜けるDSC07546.JPG
(13) 標識DSC07548.JPG

その後はしっかりした踏み跡を辿って塚原越に着いた。

<(14) 噴気の出る石><(15) 塚原越に着く>
(14) 噴気の出る石DSC07549.jpg
(15) 塚原越に着くDSC07550.JPG

<(16) アセヒの実>
(156 アセビの実DSC07555.JPG
アセビの花は既になく、実になっていた。

本命は下りなのでこれを下ればどうなるか、試してみる必要がある。

縦走路を、障害になりそうな枝を何本か切って狸峠方面へ進んでいくと、なんと登山道の落ち葉を箒で掃除している方がいる。山中で何度か出会って顔見知りの若者だ。驚かせないように声を掛けたが、やはりひどく驚いていた。
お礼を言って通り過ぎたが、果たしてこれは如何なものか。落ち葉が無くなると雨が降ったとき土砂の流出を促進するのではないか。
その辺が気掛かりだったが、気を付けて見ると狸峠の東側も異常に綺麗で、落ち葉を掃き溜めた場所もある。行為は有り難いが結果まで考えて行ったことなのか、今後どう対応すべきか悩ましいところだ。
落ち葉はまたすぐ降って来るだろうし、行っていることが無駄だと気づくまで待ってみるか。

<(17) 高平山方面>
(17) 高平山方面DSC07558.JPG
防火帯と合流して高平山方面を仰ぐ。

<(18) 里の花(1)>
(18 里の花(1)DSC07559.JPG
湯山の里に寄ってみた。

<(19) 里の花(2)><(20) 里の花(3)>
(19) 里の花(2)DSC07560.JPG
(20) 里の花(3)DSC07561.JPG

戻って明礬に下った。

<(21) 鶴寿泉(市営)>
(21) 鶴寿泉(市営)DSC07565.JPG
さて湯山分岐から明礬までのルートデータも取れて、今日は早めに帰宅できた。



<所要時間>
◎アプローチ:1:33 【移動1:10,休み23’】
自宅発 10:07AM<3’>FMT(6’)<40’>BS明礬<27’>11:23AM 明礬の湯入口着(小休17’)
◎往路:2:28 【移動1:50,休み38’】
明礬の湯入口発11:40PM<1:33>小休(8’)<17’>1:38PM塚原越着(昼食30’)
◎縦走路:53’ 【移動53’,休み0】
 塚原越発2:08PM<53’>3:01PM狸峠着
◎復路:55’ 【移動55’,休み0】
狸峠発 3:01PM<15’>防火帯<2’>樹林入口<9’>湯山分岐<湯山立ち寄り9’>湯山分岐<20’>3:56PM BS地蔵湯着
◎帰路:52’ 【移動52’,休み0】
BS地蔵湯発 3:56PM<4’>BS明礬<48’>4:48PM 自宅着
◎合計:6:41 【移動5:40,休み1:01】

<装備>
◎荷重:ザック:k, サイドバッグ: k, 計k
◎服装:ボクサーTR-GR・TシャツBVD-WT・山用長パンLG・山用長袖WT・山用ソックスBD・ハットLM-WT・
◎食物:△むすび2-2・QE2-1・塩トマト7・キシリ2・しょうがのど飴2
◎食料消費:(お茶206.5, PS 500, 水 435,.5) のうち PS 250お茶75,


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2020年03月30日

B8Tルート案内A鶴見岳~高平山

20年3月30日(月)  曇一時雨

200331?バス時刻表リンク訂正
200401地図に削除したサブルートが表示されないようにしました。また画像の表示の回転の不具合を訂正しました。
200402記述の訂正(下線部) ルートマップB+Cタイトル追加
200416ウズラの位置を訂正しました。削除 追加


紅葉谷から鶴見岳・内山・高平山を経て小坂起終点までの後半のルートを案内します。
鞍ヶ戸を通る縦走路は禁止ルートに入っているため割愛して、代りに船底新道を通ります。


ルートマップA 南西部(国土地理院地図・カシミール3D使用)
ルート図A南西edit.jpg


《鶴見岳》

紅葉谷に出たら、一気登山道を進みます。

<(01) 万十橋(仮)>

(1) 万十橋DSC07007.JPG
万十橋を渡り、







<(02) ハーフゴール>

(2) ハーフゴールDSC07017.JPG
H地点、I地点を過ぎると、「一気登山道ハーフゴール」の別府高原の一角に着きます。







ロープウェイ高原駅を左に見て、レストハウスの奥を進み平地を離れるますとJ地点です。
下って東屋の右を通り、草地に下りて「登山道」の案内に従って右に進みます。

<(03) 東屋><(04) 「登山道」案内>

(3) 東屋DSC07020.JPG
(4) 登山道案内DSC07021.JPG








新設の排水溝の左を通る立派な山道を上ります。途中の2つの分岐を案内に従って左に進みますと旧登山道に出合います。

<(05) K地点>

(5) K地点DSC07026.JPG
右に曲がるとすぐK地点です。


次にあるべきL地点は逸失しています。




<(06) M地点>

(6) M地点DSC07027.JPG
九折の坂を上り切りますと、道は右の谷沿いに奥に進み、M地点に達します。


そこから急な上りになり、崩壊地を注意して進みますと右に民家のあるN地点を過ぎて、杉の大木の間を通って参道の150段ほどの石段を登って権現社に上り着きます。



<(07) 石段><(08) 権現社>

(7) 石段.jpeg
(8) 権現社DSC07032.JPG










権現社右手の神楽殿の裏にトイレがあります。
右から入って左に回ります。

<(09) O地点>

(9) O地点DSC07033.JPG
左手の観音堂の右にO地点750mの標識があります。

その右手を左に上るとすぐ右に登山届けボックスがあります。

上の段に上ると右に向かいます。



<(10) 青いベンチ>

(10) 青いベンチDSC07036.JPG
P地点を過ぎて急坂を倒木に掴まりながら登り、上の平道を経てさらに上ると平地に着き、少しで青いベンチのある上の平地に着きます。






右手に登ってR地点を過ぎますと、ゆるく上って猪の瀬戸林道に出合います。

林道を過ぎ、右手の狭い山道を抜けて上の台地に上りますとすぐR地点です。
左に谷状地の右を上ってはっきりした山道に出ます。

この辺り左に右に踏み跡が錯綜していますので本道を見失わないように注意が必要です

<(11) 南平台分岐>

(11) 南平台分岐DSC07043.JPG
S地点を過ぎますと、左南平台との分岐です。

右寄りに進んで山頂を目指します。





山道は次第に斜度を増し、段差やちょっとした岩場が現れます。
また注意看板が示しますように登山道を踏み外さないように注意が必要です。

Y地点を過ぎて、大きな岩の左を通り過ぎますと、すぐ次の岩の上に山頂への分岐標識が見えます。
直進は一気登山道ですが、山頂へはその岩を登って山頂分岐に着きます。

<(12) この岩を登る><(13) 山頂分岐>

(12) この岩を登るDSC07031.JPG
(13) 山頂分岐DSC07063.JPG

分岐を左へ山頂への登路を辿ります。

この辺りからオレンジテープを付けています。
またほかのテープも沢山ありますので参考にしてください。

前方が明るくなりますと、台地に上がり着き、右の展望が開け、ベンチのある休憩所があります。

左へ向かって直ぐの分岐を右折します。
狭い道を通り抜けますと、広い道に出合います。

<(14) 鶴見岳山頂>

(14) 鶴見岳山頂DSC07064.JPG
前方の石段の登路を登ると鶴見岳山頂に上り着きます。










《船底新道》

山頂を通り過ぎてNHKの中継施設の前を左に回り込みます。

道は施設の左沿いに進み、その後左に下ります。
急な下降路や段差もあるため、足元には注意が必要です。

<(15) 馬の背>

(15) 馬の背DSC07068.JPG
変化のある山道を辿り、「貞観台」を過ぎて下りますと「馬の背」の分岐に着きます。

直進すれば伽藍岳 鞍ヶ戸ですが、この先崩壊しているため通行禁止になっています。戻る


分岐を左に下ります。
石ころだらけの歩きにくい道です。

<(16) 西の窪>

(16) 西の窪DSC07070.JPG
傾斜が緩み、歩きやすくなりますと「西の窪」に着きます。

左折すると南平台方面ですが、船底新道へは「猪の瀬戸登山口」の方向に直進します。





<(17) 船底新道分岐>

(17) 船底分岐DSC07104.JPG
長い直線路を下っていきますと、途中で左に曲がって下り、船底新道への分岐に着きます。







この新道は元々50年程前、境川の堰堤工事の資材を上から運ぶために築かれた林道の一部です。

林道は役目が終わってからは荒れるにまかされ、今残っているのはエコーラインの登山口からの一部とこの「船底新道」くらいで、あとはほとんど崩壊しています。

新道も次第に崩壊が進んでいましたが、熊本地震でさらに大きく崩れ、大きな崩壊箇所が3か所出来ました。
直後は土石に交じって樹木もなぎ倒され、通行に苦労しましたが、今では崩れ尽した感じで、樹木もほとんど枯れて、ほぼ安定している模様です。

しかしいつまた崩壊が起こるか分かりませんので通行の際は注意が必要です。
雨天や強風など悪天候の際やその後数日間は通行しない方が良いです。

右折して新道に入ります。
落石がひどく歩きにくいところもありますが、足元に注意して歩いてください。

また左側は殆ど崖で、砂地のところも多いのでスリップの危険がありますので、左に寄り過ぎないように注意が必要です。

<(18) 第3崩壊地>

(18) 第3崩壊地DSC07125.JPG
途中大きな崩壊地が3か所あります。

出来るだけ上から回り込んで下さい。





<(19) 案内標識>

(19) 案内標識DSC07132.JPG

大きな崩壊地を過ぎますとこの標識が立っています。






右上に赤テープが見えます。

実はここも縦走路の巻道で鞍ヶ戸V峰に通じていましたが、今は鞍ヶ戸V峰へは禁止の縦走路を通る必要がありますし、何年も使われていないため、南面はススキの藪がひどく通過困難で、踏み跡を外して崩壊地に踏み込む恐れも大きいので決して入り込まないで下さい。

今後山道が整備され通過可能になりましたら、八峰トレイルに取り込みたいと思います。

<(20) 船底>

(20) 船底DSC07137.JPG
この後崩壊もなく静かな新道の北面を進みますと、オレンジテープが現れ、「船底」に到着します。








《内山》

<(21) 船底より仰ぐ内山>

(21) 船底より仰ぐ内山.jpeg

船底から北へ聳える内山に上ります。








此処も地震の影響で特に東側の崩壊がひどいので、東に寄り過ぎないようにしてください。

何方かがオレンジテープを直登気味に付けてくれていましたので、途中まで補充テープを付けました。

傾斜が緩みますと右寄りに進んで内山山頂1275.5mです。

<(22) 四等三角点内山><(23) 山頂の岩>

(22) 四等三角点「内山」DSC07143.JPG
(23) 山頂の岩DSC07145.JPG

岩に上ると東〜南の絶景が広がります。

<(24) 南:鶴見岳・鞍ヶ戸><(25) 東:市街地>

(24) 南:鶴見岳・鞍ヶ戸DSC07146.JPG
(25) 東:市街地DSC07147.JPG


《高平山》

ルートマップB+C北部(国土地理院地図・カシミール3D使用)

ルート図B+C 北部.jpg
戻る

山頂から北へ向かいます。

途中石楠花尾根への右分岐がありますが、ここも山道崩壊のため進入禁止です。
直進します。

<(26) 最後のオレンジテープ>

(26) 最後のオレンジテープDSC07187.JPG
第2ピークを過ぎたところで最後のオレンジテープを付けました。







その先で下りになり、尾根が右に曲がると数カ所でロープが付けられています。

ここ北面は雪解けの頃や雨の後は泥濘になりますので、数日の晴天の続いた後の好天日をお勧めします。


<(27) 夕映えの北尾根>

(27) 北尾根夕映えDSC07149.JPG
その後しばらくは穏やかな尾根が続き







<(28) 火山観測局>

(28) 火山観測局DSC07150.JPG
途中火山観測設備があります。







快適な尾根歩きが続いた後、急な下りに差し掛かりますと、ロープ場が連続します

一段落すると通行止めのトラロープが張られている地点に着きます。
道は右に導かれ急な下りが続きます。

最悪の地点は崩壊地に掛けたロープの途中に巻きつけた木が根こそぎ倒れ、ロープにテンションが掛っている地点です。
常時かかっているテンションのためにロープの強度が落ちている可能性がありますので、十分注意して下さい。

<(29) 塚原越>

(29) 塚原越DSC07181.JPG
ロープ場を抜けますと再び穏やかな下降路でやがて塚原越に着きます。

以前はここに標識があったのですが、今は名前を示す標識はありません。





(ここから東へ噴気を越えて下るルートが「兎落し」で、明礬温泉へのエスケープルートに設定していましたが、現在は悪路であることが判明したので除外しました。
明礬温泉へのエスケープは湯山への途中から可能です。)

<(30) 明礬温泉への案内標>

(30) 明礬への案内DSC07192.JPG
塚原越の右奥に「明礬温泉へ」の進路標識がありますので、そちらに進みます。

樹林の中のはっきりした山道が続きます。





<(31) ぼこぼこ岩>

(31) ぼこぼこ岩DSC07193.JPG
やがてぼこぼこの岩が現れます。

道はその左を抜けます。





次第に頭上が明るくなった後、馬酔木の間の静かな平道に入ります。
つい駆け出したくなるようなところです。

<(32) 狸峠>

(32) 狸峠DSC07194.JPG
スギ山を上り下りますと東西を結ぶ「狸峠」です。

此処にも標識はありません。





高平山へは前方の防火帯を上ります。

第1峰からは久しぶりに東方の展望が開けます。

一度下りますと急な登りが待っています。

<(33) 第2峰への急な登り>

(33) 第2峰への急な登りDSC07220.JPG
上方は両手両足を使って登ります。

それを避けたければ右に見える巻道を上りますが、こちらも上方は可也の傾斜です。





第2峰に上り着きますと再び下ります。

次の上りは見かけほど急ではありません。

<(34) 第3峰への上り>

(34) 第3峰へDSC07225.JPG
ゆっくり上がって第3峰。







<(35) 高平山>

(35) 高平山DSC07229.JPG
奥に進むと別府八峰最後の高平山山頂840mです。







<(36) 立入禁止標>

(36) 立入禁止の北方zoomDSC07231.JPG
この先は防衛庁の演習場のため立ち入り禁止です。







<(37) 南東:高崎山方面>

(37) 南東:高崎山方面DSC07233.JPG
西側は樹林ですが、そこを除いて絶景が広がります。







<(38) 南:鶴見岳方面><(39) 南南東:前半の4山>

(38) 南:鶴見岳方面DSC07235.JPG
(39) 南南東:前半の4山DSC07237.JPG

空には長閑にトンビが舞っていることもあります。

晴れた日にはいつまでも留まっていたいところです。


《小坂起終点》

下山は狸峠に戻ります。
途中東(左)の防火帯に踏み込まないで下さい。

狸峠からは左(東)に下ります。
この道は別府と塚原を結ぶ古道です。

安定した地盤のようで現在も残されているのは幸いです。
古道の趣を味わいながら辿ることができます。

ほぼ下りきると道は左に向かい、何度か迂回して森の中に入ります。

<(40) 防火帯への出口>

(40) 防火帯への出口DSC07211.JPG
前方が鬱陶しくなると左手に防火帯への出口があります。







<(41) 森への入り口>

(41) 林内へDSC04709.JPG
防火帯を出て右に下り、すぐまた標識に従って、右の森に入ります。


途中道を外れて崖っぷちに近づかないで下さい。




<(42) 明礬分岐>

(42) 明礬分岐DSC07208.JPG
蛇行しながら下りますと「明礬」との分岐に着きます。


明礬へのエスケープは右折しますが、メインルートは「湯山」に向かって直進です。




程なく前方が開けて人里に出ます。
途中の分岐に入り込まないように注意が必要です。

倉庫のような建物の前を左折して右寄りに進み、民家の横を右折して舗装路に出ます。

<(43) 倉庫?><(44) 民家>

(43) 倉庫?DSC07257.JPG
(44) 民家の前を右折DSC07259.JPG

<(45) 温泉宿>

(45) 温泉宿DSC07261.JPG
左手に温泉宿


が見えます。



泉質は「低張性弱アルカリ性高温泉」だとのことですが、乳白色で硫黄成分が多く含まれているそうです。

<(46) 泉源>

(46) 泉源DSC07262.JPG
すぐ先にこの温泉の勢いのよい泉源が見られます。







<(47) 湯の花小屋>

(47) 湯の花小屋DSC07264.JPG
車道を真っ直ぐ下っていきますと今度は「湯の花製造小屋」が見えます。

別府温泉に下ってきました。





<(48) 右折点>

(48) 歩道分岐DSC07265.JPG
行く手直ぐ下に国道500号線が見える分岐を右折して歩道に入りますと、横断歩道に降り着きます。







<(49) 横断歩道>

(49) 横断歩道DSC07266.JPG
押ボタン式信号を使って横断歩道を渡り自販機のある旧[近藤商店」の前を左折します。







<(50) 木蓮>

(50) モクレンDSC07269.JPG
春には路傍に見事な木蓮が咲きます。







国道沿いに歩道を進みますと、クレイ射撃場入口を過ぎて右回りに上って行きます。

<(51) 左折点>

(51) 左に渡るDSC07272.JPG
自衛隊射撃場入り口前を過ぎて直ぐの電柱の所で歩道を左に渡ります。

信号がないので要注意です。





<(52) 内かまど橋南交差点>

(52) 内かまど南交差点DSC07274.JPG
左の演習場沿いに進みますと、道は左に曲がって下り、「内かまど橋南」交差点に着きます。

橋の西側なのに「南」とは何故でしょうか。





<(53) 歩道橋>

(53) 歩道橋DSC07277.JPG
それはともかく押ボタン式信号で横断歩道を渡り、車道橋の右側に付けられた歩道橋を渡って県道218号支線に入り、右に進みます。






道はすぐに下りになり、右手に「別府湾SA」が見えてきます。

<(54) APU正門>

(54) APU正門DSC07287.JPG
218号線支線沿いに下りますとAPUの正門前に出ます。







少し下ると左手にはAPUの学生寮(APハウス)が見えてきます。
道は大きく左・右とカーブし、別府湾方面の展望が開けます。

この県道の支線はAPUの取り付け道で冷川の支流の谷を渡って作られているため長短合わせて6つの橋が架けられています。

<(55) ヒゴタイはし>

(55) ヒゴタイはしDSC07292.JPG
橋にはこの辺りにある植物の名前がつけられています。







上から順にSA前のエヒメアヤメはし・APU下のヒゴタイはし・ヒメユリはし・オキナグサはし・キスミレ橋・ツチグリはしの6本です。

植物学者たちは植物の宝庫のこの地域に大学や取り付け道路を建設することで自然が失われることに反対だったため、せめて鎮魂の意味で犠牲になる植物の名前を付けたようです。


<(56) 森交差点>

(56) 森交差点DSC07304.JPG
下りきると「森交差点」に着きます。







<(57) 横断歩道>

(57) 横断歩道DSC07305.JPG
信号に従って横断歩道を渡り、左に進んで再び横断歩道を渡ります。







右折して車道の左を進みます。
歩道がないので後方から来る車に注意してください。

次の逆y字分岐は直進です。

道が大きく右にカーブする途中に「BS森入口」が見えてきましたら、その20mほど手前に細い車道が左に分岐します。入口左には自販機があります。左折してその車道に入ります。

<(58) BS森入口><(59) 車道入口>

(58) BS森入口DSC07312.JPG
(59) 左折点DSC07313.JPG

そこから160mほど先のy字分岐は右手に「小坂起終点まで1km」を示す遊歩道標識を見て、左にさらに細い車道へ入ります。

<(60) y分岐><(61) 遊歩道標識>

(60) y分岐DSC07314.JPG
(61) 遊歩道標識DSC07315.JPG

下っていきますと右手に何と船が置かれています。
何故?と下っていくと左手に「小坂池」があります。
しかし今は手前の木が茂って池面は見えません。
この池は名前とは違って、ここ小坂ではなく隣の日出町に属しています。

池のところで道は右に曲ります。左上には数件の立派な民家があります。
やがて右手は開けてきますが、左手は山林になります。
削除先日は右手の草むらに2羽の野生の?ウズラがいました。戻る

しばらく進むとト字分岐に差し掛かり、直進すると八坂神社の鳥居の下に出ます。
右手には「小坂起終点まで1km」と示された遊歩道標識があります。

<(62) 八坂神社方面><(63) 遊歩道標識>

(62) ト字分岐DSC07323.JPG
(63) 遊歩道標識DSC07324.JPG

標識の表示1kmに励まされて右折します。

気持ちの良い坂道を下っていきますと、追加先日は右手の草むらに2羽の野生の?ウズラがいました。さらに下っていきますと戻る下舞の集落に着きます。
集落の間をさらに下りますと、左に公民館を見て、別府湾を面前にしてT字路に着きます。

<(64) 起終点標識>

(64) 小坂起終点DSC07339.JPG
左に下りますと、国道10号線の手前で「小坂起終点」に降り着きます。







これで別府八峰ルートを完歩しました。
案内のように八峰トレイルはウォーキングとトレッキングを合わせて楽しむことができます。


バスをご利用の場合、日出方面へは起終点先を右折して国道沿いに進みますと、70m余りで「BS胡麻ヶ坂」に着きます。

別府・大分方面の乗り場は小坂起終点から坂道を50m余り戻って、左に歩道橋を渡り、右に降りて20mほど進んだところにあります。

しかしここのバスは便数が少ないので、別府方面へは「BS北新田」が便利です。
そちらは歩道橋は渡らず国道を右(南)へ約600m進み、「マルショク関の江」の交差点の手前を右折して直ぐの所です。


JRを利用する方はここからバスを利用して亀川駅で降りる便もありますが、利用できるのは殆ど普通列車です。



余力のある方は「浜脇起終点」、あるいは車で来られた方は駐車地点まで歩くのも一興です。
浜脇起終点へは国道10号線を南へ約9qです。
時速5qで歩けば2時間もかかりません。



posted by sanjin at 22:18 | Comment(2) | 別府八峰トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月27日

B8Tルート案内@小鹿山〜船原山

20年3月27日(金)  天候:曇時々雨


別府八峰トレイル・メインルートのルート整備は3月21日で完了しました。

予定より3週間も遅れましたので、ルート整備の報告は後回しにしてルートの概要を二つに分けて案内致します。

第一は前半の浜脇起終点〜小鹿山〜船原山〜紅葉谷、

第二は後半の紅葉谷〜鶴見岳〜高平山〜小坂起終点です。


全体の約束事として目印には蛍光オレンジのマーキングテープで統一する予定でしたが、メーカーが生産停止したため、それができなくなりました。

内山下り途中まではそのマーキングテープを使いましたが、手持ちが尽きたため、それ以後はピンクのマーキングテープと黄色のビニルテープの2種類を各箇所に同時に示すこととします。


先ずは前半の案内です。


ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
ルート図@.jpg



《アプローチ》

車で来られる場合は北浜方面の駐車場に車を停めて、国道10号線の右側の歩道を南下します。

<(01) 浜脇起終点へ>

(1)* 浜脇起終点へ.jpg
朝見川に架かる「朝日橋」を渡って約350m進んだところで2つ目の信号を渡ります。






<(02) 浜脇起終起点>

(2)* 浜脇起終点.jpg
右手に「山家區近道」の標識があります。
その手前には旧遊歩道の「浜脇起終点」の案内板があります。

ここが「別府八峰トレイルの起点」です。



JRを利用される場合は日豊本線「東別府駅」で降車します。

駅舎を出て右側のコンクリートの階段を下り、右に進みますと上と同じ「山家區近道」の前に出ます。


<(03) 湯トピア>

(03) 浜脇温泉入口DSC06763.JPG
湯トピア(浜脇温泉)からの位置関係は、入口前を南下、広い通りに出たら左折して10号線に出ます。
右折して信号を2箇所渡ると約270mで上記の「山家區近道」の前に着きます。






《浜脇起終点〜小鹿山》
<(04) 近道トンネルを抜ける>

(04) トンネルを抜けるDSC06773.JPG
山家區近道前を右折してJR下の近道のトンネルを潜ります。
天井が低いので頭上要注意です。

トンネルを抜けて中央の広い道を上ります。



<(05) 4叉路(1)>

(5)* 変則4差路(1).jpg
正面に郵便ポストのある変則4叉路に達しますと、右寄りに直進します。






<(06) 4叉路(2)>

(6)* 変則4差路(2).jpg
道は左にカーブして上り、変則4叉路に出ますと、右手に遊歩道の案内板があります。

そこを鋭角的に右折して高架の下を抜けます。




<(07) 右折点>

(07) 左手の歩道を上るDSC06779.JPG
すぐ右に市街地へ抜ける車道があり、その左側に歩道があります。

車に注意して右折して歩道を上ります。




<(08) 横断歩道>
(08) 横断歩道を渡るDSC06780.JPG

やがて下りになり、右に横断歩道があります。

車に注意して横断歩道を渡ると歩道の左端に着きます。



<(09) トンネル>

(09) トンネルに向かうDSC06782.JPG
歩道を右へ進むと「浜脇トンネル」に入ります。






<(10) 横断歩道>

(10) 右手の横断歩道を渡るDSC06784.JPG
トンネルを抜けると右手の横断歩道を渡り、左手に上って行きます。







はじめは家並を見ながら上って行きますと、やがて前方が開けて山並みが見えてきます。

歩道が途切れますと、右手に柳・隠山方面への道が分岐します。

手前にはBS隠山入口があり、柳・隠山の案内板があります。

<(11) 柳・隠山入口><(12) 柳・隠山案内図>

(11) 柳・隠山入口DSC06790.JPG
(12) 柳・隠山案内図DSC06792.JPG
<(13) 河川プール>

(13) 左手はプールDSC06797.JPG
右側の分岐道を下っていきますと第1の橋を渡り、左に小さな河川プールを見て道は河内川沿いに上って行きます。







第2橋を渡るとさらに上り右手の谷は深くなります。

第3橋は鍋集落に向かうもので、渡らずに直進します。

次のY分岐は「おじか⇒」の案内に従って右へ。

<(14) 知恵地蔵>

(14) 知恵地蔵DSC06811.JPG
「知恵地蔵」を見て右へ第4の橋を渡ります。

この辺りから仏教的遺跡が現れます。





次のY分岐は左へ第5の橋を渡り、河内川を離れます。(右は民家へ)

柳・隠山公民館の左を通ります。

<(15) 隠山の謂れ>

(15) 隠山の謂れDSC06825.JPG
公民館の上の庭の端には隠山集落の由来が書かれています。







立派な民家や仏教遺跡の案内を見ながら上って行きますと、道は右へ曲がり高速道路に沿うようになります。


<(16) 小山を回りこむ>

(16) 道は小山を巻いて右へDSC06835.JPG
小山を避けて右に回りこんで高速道路を潜るトンネル「別府11」を潜ります。







道は西に向かって上り、斜度が増しますと蛇行を繰り返します。

やがて峠を過ぎて、盆地状のところに下り、右手に広い田畑とその奥に数件の民家、少し先の左手には長方形の池が見られます。

<(17) 右の畑地と民家><(18) 左の沼地>

(17) 右の畑と民家DSC06852.JPG
(18) 細長い池DSC06856.JPG
再び上りになり、やがてT字路に達して左折するとすぐカスミザクラのある「少年自然の家おじか」の入口です。

<(19) おじか看板><(20) 振り返ってカスミザクラ>

(19) 看板DSC06871.JPG
(20) カスミザクを振り返るDSC06881.JPG

<(21) 施設入口>

(21) 施設入口DSC06885.JPG
車道を進み「おじか」の案内に従って右折し、建物の前を通過します。







<(22) この標識を左へ>
(22) この標識を左へDSC06890.JPG
標識の前を左に進みます。







<(23) ここを入って山道へ>

(23) ここを入って山道へDSC06894.JPG
ここを入ると山道に出ます。







<(24) 山道標識>

(24) 山道標識DSC06896.JPG
すぐ右に「おじか山登山道」の標識があります。







施設の建物を左に見て上って行きます。

途中に展望台があり、そこから市街地が覗きます。

<(25) 展望台より><(26) 展望台>

(25) 展望台より向平山DSC06901.JPG
(26) おじか展望台DSC06902.JPG

<(27) 矢印>
(27) 案内矢印DSC06903.JPG
電柱のそばの矢印に従って上って行きます。







傾斜が急になると木の階段が現れ、緩むと石の尾根になります。

<(28) 木の階段><(29) 石の尾根>

(28) 木の階段DSC06905.JPG
(29) 石の尾根DSC06906.JPG



矢印の案内に従って右折すると小鹿山727.7m(三等三角点「小鹿」)の山頂です。

<(30) この矢印を右へ><(31) 山頂に着く>

(30) この標識を右へDSC06910.JPG
(31) 小鹿山頂DSC06914.JPG
<(32) 北東側の眺め>

(32) 北東側の眺めDSC06916.JPG
奥に進むと市街地の展望が得られます。







<(33) テープをつける>

(33) テープを付けるDSC06921.JPG
山頂手前にオレンジテープを付けました。








《小鹿山〜紅葉谷》

<(34) 右へ下る>

(34) 右へ下るDSC06925.JPG
次の志高北ピークへは右に下ります。







<(35) 志高湖分岐>

(35) 志高湖分岐DSC06946.JPG
小鹿山から約800mで志高湖との分岐に着きます。

分岐を直進して防火帯を上ります。

この先まばらにオレンジテープを付けています。



<(36) 防火帯左折点>

(36) 防火帯最上部DSC06957.JPG
防火帯を上り詰めました。

登路を振り返ります。
眼下に志高湖が眺められます。




<(37) 登路を振り返る><(38) 志高湖俯瞰>

(37) 登路を振り返るDSC06958.JPG
(38) 志高湖展望DSC06959.JPG

防火帯を下り気味に左へ向かいます。

テープに従って上り下り、最後に上り詰めますと、再び左折点に着きます。

<(39)北ピーク入口>

(39)  志高北PK入口DSC06760after.JPG
右手のオレンジテープのある入口を入ります。







<(40) 志高北ピーク(仮)>

(40) 志高北ピーク(仮)DSC06960.JPG
途中から左折して進みますと標高点719m志高北ピークです。







入口に戻り、西(右手)に下ると林道に出合います。

<(41) 急坂を上る>

(41) 急坂の上りDSC06961.JPG
林道を横切り、急坂を上ります。







<(42) 傾く防火帯>

(42) 左に傾いていくDSC06962.JPG
防火帯は左に傾いてきますが、右の藪には入らない方がよいです。

マダニに咬まれる危険性が増します。





<(43) 旧リフト乗り場>
(43) 旧リフト乗り場DSC06963.JPG
右に曲がって旧リフトの乗り場に着きます。








左に出て笹薮の間を通り抜け、右手にテープの案内に従って進むと

<(44) 柳原>
(44) 三等三角点「柳原」DSC06966.JPG
三等三角点「柳原」737.5mに着きます。







<(45) 旧ロープウェイ乗り場>
(45) 旧ロープウェイ乗り場DSC06970.JPG
建物の左を通って東に進むと旧ロープウェイの「船原山」乗り場に出ますと市街地の展望が広がります。







戻って広い尾根を北に下りますと、平らな尾根に出ます。

テープに従って進みますと、岩場を抜けて尾根は細くなり、再び広がった尾根の先に

<(46) 船原山山頂>
(46) 船原山DSC06975.JPG
船原山(標高点692m)が見えます。


ここから先紅葉谷まではかなり密にオレンジテープを付けています。




船原山山頂から左へ進みますと、急な下りになり、最後の急坂を注意して下りますと、平らな細尾根に出て、やがて広い尾根に上ります。


さらに広がった尾根を進みますと、やがて下りになり、途中から右に向きを変えます。

岩の下を辿って杉林の中を下ります。

<(47) 小鞍部>
(47) 小鞍部DSC06991.JPG
左手に進んで杉林を抜け、さらに踏み跡を左にトラバース気味に進みますと2重のオレンジテープを巻いた「小鞍部」に着きます。






そこから右へ、左の尾根絡みに下っていきますと平らな台地に着きます。

台地を右へ、細い踏み跡を進みます。

この辺り下草が失われていて、踏み跡が崩れているところを辛抱して進みますと、道はやがて左に向かい、高度を下げてゆきます。

<(48) 紅葉谷>
(48) 紅葉谷に出るDSC05809.JPG
最後のジグザグ道を下りきると紅葉谷に出て、一気登山道に出合います。








ここまでで別府八峰の前半の4峰を踏破しました。

ここまでのルートは初心者向きのいわばハイキングコースです。

しかし危険箇所もあるので気は抜けません。


鶴見岳から始まる別府アルプスを含む後半が核心部です。

危険なところ、急な上り下りが何箇所も待っています。

しかし晴れた日にはすばらしい展望が得られます。






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B8Tルート整備G高平山200321

20年3月21日(土) 快晴

ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
200321高平山+scale.jpg


BS明礬でバスを降りて真っ直ぐに上り、薬師寺下で右折して今は休業中の地蔵湯の西側を通る。
<(01) 地蔵泉>
(01) 地蔵泉DSC07198.JPG

その先の分岐を鋭角的に左に上り、明礬公民館下を通って懸案だった奥の施設を見る。
水道局のものだった。貯水槽なのだろう。
<(02) 水道施設>
(02) 水道施設DSC07200.JPG

この先は以前は別府一周遊歩道が薬師寺を通って、こちらへ向かっていたのだが、山崩れによって不通になったという。
車道に戻って山の湯前を上って山道に入る。
<(03) 山の湯>
(03) 山の湯前を上る DSC07202.JPG

左に立入禁止のロープがあるのでそちらに向かわないこと。
前回下りに迷ったときはそちらから出てきた。
<(04) ここを右へ>
(04) ここを右へDSC07204.JPG

さて今回は湯山分岐から明礬に戻る確かな道を探すことも目的の一つだ。
先人のテープを参考にテープを追加して新しいルートを確定した。

<(05) 岩壁の前を左折>
(05) 岩壁の前を左へDSC07205.JPG

ただGPSを入れ忘れたので地図上の表示は次回に持ち越しとなった。

湯山分岐上で小休止、以下前回とほぼ逆コースを通って狸峠に上がって小休後GPS on、右の防火帯を上って第T峰へ。
<(06) T峰から鶴見〜内山>
(06) T峰から鶴見~内山DSC07215.JPG

<(07) T峰から伽藍岳>
(07) T峰から伽藍岳DSC07216.JPG

第T峰を下ると第U峰への急な上りが待っている。
上の方はまさにクライム。
やっと上って下ると目の前には第V峰へのいかめしい坂道が見える。
しかしこの坂は見かけほど厳しくはない。
緩やかに上って第V峰、あとは平らな踏み跡を辿れば標識のある高平山、ここが八峰トレイルの最後のピーク。
昼食をとってのんびりしていると、カラスが5羽ほど舞っている。
トンビはいないのかなと思っていると、やがてからすと入れ替わるように5羽ほどのトンビの群れ。見ていると1羽は青空に吸い込まれるように消えてしまった。呼び寄せようと口笛を吹いていると1羽のトビさんがやってきて何回か頭上を舞ってくれた。見当でカメラを構えて何度もシャッターを切ったが、幸いにもすべて撮れていた。そのうち2枚を選び、引き伸ばして掲載する。
<(08) トビの飛翔(1)>
(08) トビの飛翔(1) L+20C+20trim DSC07240.jpg

<(09) トビの飛翔(2)>
(09) トビの飛翔(2) 自動修正trimL-10C-10 DSC07253.jpg

今日は寒さはまったく感じない。のどかな春の一日だ。調査の最後を祝ってくれるかのようだ。
時折弱い南の風に乗ってどこかの野焼きの燃え殻が飛んでくる。

何時までも留まって居たい所だが、まだルート整備は完了していない。
ここから終点までの主にロードの部分が残っているので、早めに切り上げた。

第U峰からは登りより下りの方が尚も厳しい。
左側の草に縋りながらやっとの思いで下る。

鞍部を過ぎて第U峰への巻道を見る。
ここも地面が湿っているときはズルズル滑った記憶がある。
しかし今日のように完全に乾燥しているときはどうだろうと思って上ってみた。
下の方は良いが、上の方は可也の傾斜だ。だが防火帯よりはましだ。
巻道を下って第T峰を経て狸峠に降り着いた。

ここでよせばよいのにマダニチェック。
メガネをはずし、上着を脱いでチェックする間にメガネを踏ん付けてしまった。
レンズが外れてしまったが、幸いにも割れていない。
フレームに入れようとしたのだが、どうしてもできない。
帰りに眼鏡屋さんに寄ることにした。

東に下り始めたとき、上ってくる男性に会った。
見覚えのある顔だと思っていると、思い出した!
年末に大平山の山頂近くで出会った人だ。
振り返って本人に確認すると、そうだと答えた。
登山の格好とは思えないが、やはり登山愛好家なのだな。
しかもこんな渋い山に登るとは―自分のことはさておき。

下る途中に別府湾SAの中にある展望台に上がってみた。
県道218号支線が下りになって間もなく右手に下ってくる階段がある。
そこを上り、左に回るとSAへの上り口がある。
ただ「関係者以外立入禁止」の標識がある。

この「関係者」とは何だろうか。曖昧な表現だ。
展望台からの眺めを楽しむのも「関係者」と言えなくもないなと思って入ることにする。
ただ極めて個人的な判断なので八峰トレイル案内には記載しない。

展望台には三等三角点「鉄輪」379.4mがある。
<(10) 三等三角点「鉄輪」>
(10) 三等三角点「鉄輪」DSC07282.JPG

またここからは日出方面の眺めが良い。
<(11) 北側の展望>
(11) 北側の展望DSC07283.JPG

下って警備の方と話した。
何処に登ったかと問うので、高平山に登ったというと、残雪はあったかと問う。
今日は全くなかったので「なかった」と答えた。
山に興味を持っているようだ。
出口を教えてもらって上回りで県道に出た。

<(12) ここから上った>
(12) ここから上ったDSC07286.JPG

上った階段を過ぎて下ると右手にAPUの正面入口がある。
少し下ると左手に大きな学生寮AP HOUSEがある。

草花の名の付いた橋を渡って森交差点を渡って下り、八坂神社前のト字分岐を左折、小坂の集落上の分水の下でGPSの電池切れの音がなったので、そこで休んで電池交換をした。
<(13) 分水設備>
(13) 分水設備DSC07328.JPG

少し下ると右手の草むらに野生?のウズラがいた。
カメラを構えると足早に奥に入って行ったが、かろうじて1羽が写っていた。
<(14) ウズラ>
(14) ウズラ100%trim DSC07329.JPG

集落を抜けてさらに下り、別府湾を眼前に左折すると右手に横断歩道橋を見て小坂起終点降り着く。
<(15) 横断歩道橋>
(15) 歩道橋DSC07335.JPG

これで八峰トレイルのメインルートの整備が完了した。

<(16) 北新田交差点>
(16) 北新田交差点DSC07341.JPG

国道を右折して南下、北新田から第3埠頭までバスに乗り、眼鏡屋さんでレンズを入れてもらって、徒歩で帰宅した。

眼鏡屋さんの係りの方はフレームと耳掛け部分に角度がついしまっているので掛けにくいかも知れないと言われたが、帰宅後他のメガネと比べてみても差はなかったし、特に掛けにくいこともない。
元々耳かけ部分はレンズフレーム部分と直角につながっているのではなく、多少下に傾いているのが正常なようだ。
失例ながら係りの方の勘違いかもしれない。


<所要時間>
◎アプローチ:32‘ 【移動24’,休み8‘】
自宅発 9:21AM<3’>(SP 弁など5’)<3’>(原SBH前3’)<18’>9:53AM BS明礬着
◎往路:2:28 【移動2:01休み27’】
BS明礬 9:53AM<12’>山道入口<56’>湯山分岐上(小休18’)<53‘>12:12PM 狸峠(9’)
◎目的ルート: 5:35 【移動4:13,休み1:22】
狸峠発 12:21PM<29’>高平山(昼食など45’)<7’>第Uピーク<9’>鞍部先<巻道上下13’>鞍部先<3’>第Tピーク<2‘>2:09狸峠(マダニチェック20’)<17’(途中休み1’)>防火帯へ<2’>林内へ<12’>湯山分岐<11’>住宅地へ<12’>湯山CR<31’  >内かまど南交差点<10’>階段下<展望台まわり20’>再階段下<34’>森交差点<25’>ト字分岐<3’>分水下(16’)<14’>5:56PM 小坂起終点着
◎帰路:1:23 【移動1:05,休み18’】
小坂起終点発 5:56PM<8’>BS北新田(7’)<14’>BS第3埠頭<2’>(メガネ修理11’)<41’> 7:19PM 自宅着
◎合計:9:58 【移動7:43,休み2:15】

<装備>
◎ザック:メイン5.0k, サブ0.8k, サイド0.6k:計6.4kg
◎食料消費:△結び2(紅シャケ・南高梅), 半ポ 約200ml, お茶 約150ml, キシリクリスタル3, しょうがのど飴4, 塩トマト5, チョコマシュマロ 約25g, パワーエイドFPS 1


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B8Tルート整備F塚原越200318

20年3月18日(水) 晴

今日は残りのうち内山途中から高平山まで済ませたかったが、出がけのトラブルで1時間のロスタイムがあって、狸峠までとなった。

バスで地蔵湯前まで。

ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
200318塚原越+scale.jpg

そこから歩いて鍋山の湯まで。
<鍋山の湯入口>
(01) 鍋山の湯入口DSC07168.JPG

小休ののち入口から入り、堰堤工事用の取り付け道路を上り、途中から尾根に上って堰堤上に降りる。
<尾根を降りた所>
(02) 尾根から降りた所DSC07170.JPG
尾根を振り返る。

<兎落としの案内板>
(03) 案内標識DSC07171.JPG

すぐに谷の右岸に渡って遡って上る。
<案内テープ>
(04) 案内テープDSC07174.JPG
大きな石の左奥にもテープとケルンが見える。
途中から第二谷沿いに進み、終に第2谷を越えて右岸を上る。

その途中でミステープに誘われたようで、右寄りに上り、急な斜面を上った。
上で本道に復帰して、左から上がってくるテープを確認。

<ケルン>
(05) ケルンDSC07177.JPG
塚原越が近づくとこのケルンが見られる。

<噴気>
(06) 噴気DSC07178.JPG
噴気を過ぎるとすぐ塚原越に出た。

振返って兎落し方面
<兎落し下り口>
(07) 兎落とし下り口DSC07182.JPG

ここで昼食を摂った。

それから内山方面に向かった。
途中西を眺めると
<西 立石山方面>
(08) 西 立石山方面DSC07184.JPG

上って行くと左手に崩壊している所があった。
<崩壊地>
(09) 崩壊地DSC07186.JPG


第2ピークまで行ってUターン、最後のオレンジテープから先はテープを補充しながら戻った。
オレンジテープがホームセンターでは手に入らなかったので、この先はピンクのマーキングテープに黄色のビニルテープを添えた。
既に黄色のテープがあるところも多かったので、そこに補充するときはピンクのテープだけ、逆の場合も多少。

ズルズルのロープ場が終わってホッとして下っていると、
<トラロープ>
(10) 立入禁止トラロープDSC07188.JPG
前回「立入禁止」標識のあったと思ったトラロープのところにやってきた。
上りには気付かなかったが。

ここに標識などはなかったし、左への踏み跡もはっきりしない。
夜間には勘違いに注意しなければならないな。

ここは右折して下る。
倒木に引っ張られたロープも崩壊地もその下にあった。
この辺りが地震の影響がもっとも大きかったところだと思われる。
足元に注意して下った。

<脱毛?>
(11) 脱毛?DSC07189.JPG
難場を過ぎるとこんなものが:冬毛を落とした?

下の方は快適な山道を辿って塚原越に着き、そのまま狸峠へ向かった。
こちらは以前と変化はなく、快適な山道が続く。
アセビの間の平道を過ぎると杉林の上りとなり、やがて下って狸峠に着く。

時刻は6時前、今日はここまで。
小休の後右(東)に下る。

安定した古道を辿ると、直進方向は終わり、右手に斜面を下ると道は左へ向かう。
曲折して下っていくと、やがて森の中に入り、行く手が暗くなる辺り、左手に明るい防火帯への出口が見える。
ここにテープをつけた。

防火帯に出るとすぐ右に森への案内標識がある。
森の中の道は幅広く、九折に下って行く。
湯山方面は次回に譲って、湯山分岐の標識を右へ、明礬に向かう。

途中道が倒木に塞がれた手前で左に降りたが、そこから道を間違えて右に寄り過ぎたため、遠回りして明礬に降りた。
BS地蔵湯前を通り過ぎて下り、BS明礬からバスに乗って8時前に帰宅した。


<所要時間>
◎アプローチ:40’ 【移動21’,休み19’】
自宅発 9:44AM<4’>FMT(SP 6’ )<2’>BS原SBH前(13’)<バス15’>10:24AM BS地蔵湯前着
◎往路: 【移動,休み】
BS地蔵湯前発 10:24AM<32’>鍋山の湯入口(11’)<1:49(内休み3’)>12:56PM塚原越着(昼食26’)
◎目的ルート: 【移動,休み】
 塚原越発 1:22PM<内山方面へ1:41>内山第2ピーク<塚原越へ2:02>(7’)<狸峠へ45’>
5:57PM 狸峠着
◎復路: 【移動,休み】
狸峠発 6:13PM<46’>湯山分岐<29’>7:28PM BS明礬着(4’)
◎帰路: 【移動,休み】
BS明礬発 7:32PM<11’>BS原<10’>7:53PM 自宅着
◎合計: 【移動,休み】

<装備>
◎ザック:メイン5.0k, サブ0.8k, サイド0.7k, 計6.5k
◎のど飴消費:しょうが7-3=4個,キシリクリスタル7-5=2個


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B8Tルート整備E内山200305-06

20年3月5日(木)  晴

今回は内山を含め、西の窪から塚原越までの調査。

一気登山道を進む。

<一気登山道途中の温度計>
(01) 温度計DSC07085.JPG

1℃とは意外に低温なのだ。

ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
200305内山+scale.jpg

南平台分岐を左折して、西の窪へ。
左折して下ると船底新道分岐。

船底新道は地震の直後はひどく荒れていたが、あれから4年近く経ってどうだろうかと思ったが:
既に通行可能との判断が出されているが、相変わらず石ごろごろの道だったが、崩壊地も可也均され、特に困難なところはなった。
ただ、まだ上部には不安定な岩石が残されていて、雨天や強風がきっかけで崩壊する可能性はあるので十分な注意が必要だ。

<船底からの新道案内標>
(02) 船底新道入口DSC07136.JPG


<船底から別府湾方面>
(03) 船底より別府湾DSC07138.JPG

船底から内山への上りは何方かが直登気味にオレンジテープをつけられていたので、それに従って上ったところ、緩斜面の所まで上ることができた。
そこまではテープを補充する程度で済んだ。

そこから先進行方向がわからなくなったので左手に進んだが、途中で踏み跡が不明瞭になった。
一応山頂まで上り、戻ってより良いルートを探した。
曲がった地点をほぼ真っ直ぐ上れば山頂に達することができた。
そのルートにもテープをつけた。

<内山山頂へ>
(04) 山頂へDSC07144.JPG

山頂から先には多くのテープがあったので、少しだけテープを補充するに止めた。
ただ間違って途中にある通行禁止の石楠花尾根に迷い込まないように、その前後にテープを付けた。

しばらくは快適な尾根歩きが続いた後、北斜面に差し掛かかり進路が東向きになると、残雪が融けかけてぬかるんだところにはロープが設置されていた。
好天が続いて地面が乾けば必要ないと思われるが、ぬかるんでいる時は助けになる。

それからまた北向きになり快適な尾根歩きが続いた後、ロープ場が連続する所がある。
ここは傾斜も可也急になっているので、安全のためにロープを利用することができる。

<別府湾の夕景>
(05) 別府湾夕景DSC07153.JPG

再び快適な尾根を下っていくと右手に別府湾の展望が開けるところがあった。

日も暮れてヘッドランプを付けて下っていると、前方に灯りが見えた。
塚原越の方だと思い、誰かいるのかなと思ったが、灯りは動かない。

そのうち不意に「立入禁止」の標識のついたトラロープが現れた。
(後日「立ち入り禁止」標識などないことが判明。思い込みだったとは!)
この先が崩壊しているのだろうと思い、左を見るとずっと踏み跡が続いている(ように見えた)。
(後日はっきりした踏み跡などないことが判明)

それで左に向かったのだが、行き過ぎないようにと思い、右手の尾根に上がった。
(後日塚原越へはもう一つ右の尾根に上がらないといけないことが分った)
行く先には相変わらず灯りが見える。

進んで行くと行く手下に白っぽい道路が見える。
工事用の道路だろうと思って、一先ずそちらに下ろうと回り込んでいくと、白い道路の手前に草付きの道路が見える。
足元に注意して下ると何とそこは伽藍岳の「塚原登山口」直下であった。
すぐ先には、上で白っぽく見えたものと思われる塚原温泉に上る車道が見えた。

温泉にも灯りがあるが、温泉の上の方に外灯が見えたので、山道を上り、分岐を左折して外灯の下に行って一休み。
GPSとヘッドランプの電池交換をした後、水分と軽食をとった。

一休みの後、塚原越に向かう。
途中右手に灯りが見える。民家の灯りのようだ。
こんな所に人が住んでいるのか、白土採掘者の社宅だろうか。

上っていくと道は大きく右に曲がり、左手の道に塚原越への案内表示板がある。
そちらは以前のように広い道ではなく、草地の中の細道だった。
もう採掘では使われなくなったので、放置された結果だろうか。

やがて塚原越と思われる地点に着いた。
良く見ると塚原越には違いないが、標識も何もない。
ただ石柱があるのでそれと見当がつく。

<石柱>
(06) 塚原越石柱DSC07154.JPG

2カ所の噴気を越えて兎落しを下る。

<噴気>
(07) 噴気DSC07155.JPG

テープは割としっかり付いている。
途中木の間に市街地が覗く。

<兎落し途中より>
(08) 兎落し途中よりDSC07156.JPG

途中から長い間細い涸れ谷を下った。
傾斜が緩むと進路がはっきりしなくなったが、テープと勘を頼りに下っていく。

堰堤が近づく気配に左手に進み、2つの堰堤を高巻く。
堰堤の下を渡ると工事用の車道に出た。
あとはこの車道を下って鍋山温泉郷入口の碑の前に出た。

<鍋山温泉郷の碑>
DSC07158鍋山湯源郷碑noExif.JPG

ここで一休みして帰路に就いた。

<市道より>
(10) 市道よりDSC07161.JPG

夜半を少し超えたが、無事帰宅することができた。


しかし道迷いの原因はせっかく持っているGPSを見なかったことだと思われる。
記録用と割り切っていたのだが、その理由の一つは保護カバーを付けていて、軟質プラスティックの窓があるのだが、それはすでに曇っていて中は見えない。

それで保護カバーのサイドを切り開け、簡単に画面が直接見られるようにした。

<GPS保護カバーの切り開け>
(11) GPSカバー改造DSC07419.JPG

カバーが千切れてしまわないように切り開けの先端は横に曲げた。
これで以前より簡単に画面が見られるようになったので、重要な場面では見るようにしたい。
それで今回のような失敗は避けられるかな?


<所要時間>
◎往路:3:57 【移動3:30,休み27’】
自宅発 9:39AM<39’>御堂原<9’>山道入り<32’>RW別府高原<47’(内休み5’)>権現社(22’)<31’>南平分岐(15’)<57’>1:36PM 西の窪着
◎目的ルート:7:19 【移動6:32,休み47’】
西の窪発 1:36PM<11’>船底分岐<2:07(内休み4’)>船底(3’)<1:41(内休み5’)>内山山頂5:38 (12’)<2:12>塚原登山口<7’>外灯下(20’)<23’>8:52PM 塚原越着(3’)
◎復路:4:10 【移動3:50,休み20’】
塚原越発 8:55PM<兎落し経由2:36>鍋山の湯前(20’) 11:51PM<1:14>1:05AM 自宅着
◎合計:15:26 【移動13:52,休み1:34】

<装備>
◎ザック:メイン4.9k, サイド1.1k, 計6.0k
◎食物:海苔結び2,カロメジェリー1,ヨーカン1,チョコマシュマロ など
◎飲料(消費):半ポ500(50)ml, お茶310(300)ml
◎のど飴(消費):しょうが5(2)個,キシリクリスタル5(3)個


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B8Tルート整備D鶴見岳200303

20年3月3日(火) 晴

ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
200303鶴見岳+scale.jpg


午後から鶴見岳に登った。
目的は紅葉谷の船原山登山口から山頂を越えて西の窪までの登山道整備。
と言っても一気登山道は十分に標識があるし、別のテープなどを付けると混乱を生じる恐れがあるので遠慮した。

九合目辺りの一気登山道ゴールと山頂との分岐からオレンジテープを付けた。
こちらは既に山頂へ案内する多くのテープがついているので、補足的に付けるに止めた。

山頂先も同様で西の窪まで導くために補う程度にした。

柿原工務店の温度計は上りは7℃あったが、夕方の下りは4℃に下がっていた。

これでルート整備鶴見岳先の西の窪まで進んだ。


<所要時間>
◎アプローチ:1:22 【移動1:12,休み10’】
自宅発 12:15PM<17’>开前(4’)<28’>紅葉谷登(6’)<27’>1:37PM 別府高原着
◎往路:4:11 【移動3:34,休み37’】
別府高原発 1:37PM<44’>権現社(13’)<35’>南平分岐(8’)<57’>山頂分岐<33‘(内休1’)>山頂<30’>馬の背<16’>5:33PM 西の窪着 (15’)
◎復路:1:22 【移動1:14,休み8’】
西の窪発 5:48PM<18‘>踊石<14’>南平分岐<27’>権現社<15’>7:02PM BS鳥居着(8’)
◎帰路:1:23 【移動1:18,休み5’】
BS鳥居発 7:10PM<45’>BS恵下(5’)<13’>开前<20’>8:33PM 自宅着
◎合計:8:18 【移動7:18,休み1:00】

<装備>
◎ザック:4.7k
◎サイドバッグ:1.0k
◎服装:TRボクサーGR・MB半そでKS-BK・カジュアルパンツLG・山用長袖KS‐WT・山用パンツLG・山用ソックスBD・防風コートBR・カジュアルキャップ


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B8Tルート整備C船原山200227

20年2月27日(木) 曇一時霰


<ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)>
20227船原山3edit.jpg

前回テープが不足したので新しいテープをもって船原山へ。
上り口でマダニ対策にしっかりイカリジンを吹きかける。

より良いルートを探そうと、途中から右方向に上ってみた。

何とか上の台地にあがることができたが、決して良いパスではなかった。
下草がなく、表土が露出している状態のところが多く歩きにくい。


<(1) 北側に県道11号線>
*(1) 北側に県道11号線DSC06979.JPG

尾根に上がると、北側に木の間から県道が見える。見返り坂付近か。

<(2) 山頂>
*(2) 山頂DSC06983.JPG

山頂から少し奥に進みテープを補充する。

<(3) 下り方向>
*(3) 下り方向DSC06987.JPG

山頂から下る方向確認のための写真

<(4) 下りガイドテープ>
*(4) 下りガイドテープDSC06995.JPG

2つの赤テープの間を下る。

<(5) クモ>
*(5) クモDSC07002.JPG

帰って虫が付いていたので、調べるとマダニではなかった。


<所用時間>
◎アプローチ:1:06 【移動51’,休み15’】
 自宅発 9:16AM<37‘(内SP 3’)>高速上(上着off? 3’)<17’>10:13AM 紅葉谷登山口着(イカリジン散布等9’)

◎往路:2:53 【移動2:44,休み9’】
 紅葉谷登山口発 10:22AM<26’>尾根に向う<21’>本ルートに合流<11‘>小鞍部(小休9’)<1:28>山頂通過<5’>折返し<13’>1:15PM  再山頂着

◎山頂:昼食など 【移動0,休み17’】

◎復路:1:27 【移動1:08,休み19’】
 山頂発 1:32PM<36’>GPS電池交換(5’)<32’>2:45PM 紅葉谷着(小休14’)

◎帰路:41’ 【移動41’,休み0】
 紅葉谷発 2:59PM<14’>高速上<27’>3:40PM 自宅着

◎合計:6:24 【移動5:24,休み1:00】

<装備>
◎荷重:ザック・4.95k,サイドバッグ・1.15k,計6.1k

◎服装:BVDボクサーKS-LG,GABOXソックスLG,MB半袖KS-BK,カジュアルパンツLG,山用長袖シャツKS-WT,山用パンツKS-LG, 
 CIトレーナー上着BL,カジュアルキャップ,TR目出帽BL、タオルハンカチ、滑り止め手袋LG,イカリジン,マダニ殺虫剤

◎水分消費:お茶約200ml



posted by sanjin at 08:45 | Comment(0) | 別府八峰トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

B8Tルート整備B志高北〜船原山200223

20年2月23日(日) 快晴

ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
20223志高北〜船原山edit.jpg


午前9時過ぎ自宅発、生目神社前からバスで鳥居へ。
GPSをセットして志高湖へ向かう。
長閑な志高湖、白鳥ものんびり。
<(1) 白鳥>
DSC06930*(1) 白鳥.JPG

<(2) 丘より鶴見・由布>
DSC06938*(2) 丘より鶴見・由布.JPG

志高湖畔の東端から防火帯へ。
<(3) 防火帯へ>
DSC06940*(3) 防火帯へ.JPG

<(4) 防火帯分岐>
DSC06943*(4) 防火帯分岐.JPG

<(5) 志高湖方面を振返る>
DSC06940*(3) 防火帯へ.JPG


分岐から防火帯を上り、テープ補充。
<(6) 鶴見・由布方面>
DSC06947*(6) 防火帯より鶴見・由布.JPG

<(7) 雨乞・倉木方面>
DSC06949*(7) 防火帯より雨乞・倉木.JPG

<(8) 斜度が増す防火帯>
DSC06954*(8) 斜度が増す防火帯.JPG

防火帯を上り切ると左へトラバース。
要所にテープを付けて、志高北ピークへ。
邪魔な木の枝や小笹は切除し、倒木はできるだけ移動。

テープを貼りながら柳原へ。
小笹の切り分け道の途中、木が折れて道を塞いでいたので近くの小笹とも切除。

三角点を確認、ロープウェイ駅から市街地を眺めた後、テープを付けながら船原山へ向かい、船原山で昼食。
少し戻ってルートを確認、少し片付け。

北へ降りるが、手持ちのテープが尽きたので、ルート確認のみ。
紅葉谷から堀田を経て帰宅。


今日の調査で志高湖分岐〜紅葉谷のメインルート、紅葉谷〜堀田CRまでのエスケープルートが確定した。


<所要時間>
◎アプローチ:1:49 【移動1:13,休み36’】
自宅発 9:14AM<3’>FMT(SP 7’)<19’>BS生目神社前(待ち6’)<バス16’>BS鳥居(setGPS 12’)<36’(内休み1’)>10:53AM 防火帯出合(小休10’)
◎整備山行:3:32 【移動2:26,休み1:06】
防火帯出合発 11:03AM<32’>志高北(枝切りなど8’)<29’>柳原(作業など24’)<39’>船原山(昼食・手前整備など 34‘)<25’>小鞍部<21’>2:35PM 紅葉谷着
◎帰路:45’ 【移動40’,休み5’】
紅葉谷発 2:35PM<13’>高速上(4’)<28’(内休み1’)>3:20PM 自宅着
◎合計:6:06 【移動4:19,休み1:47】

<装備>
◎ザック:
◎サイドバッグ:
◎服装:
◎作業用具:鋸、鋏
◎水分消費:お茶110ml,半ポ130ml,計約240ml
<概要>テープが尽きて船原山まで。山頂~小鞍部テープ要補充。


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posted by sanjin at 08:42 | Comment(0) | 別府八峰トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする