2020年02月05日

大平山200109

20年1月9日(木)  快晴・北西の寒風〜5mps

ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
大平山200109scale.jpg

今日もよく晴れていて、気温もまあまあだ。
<(1) 快晴><(2) 最初の上り>
1 今日も快晴DSC06745.JPG
2 最初の上り DSC06746.JPG

しかし山頂に近づくとやや強い北西風が吹いてきた。

山頂に着いて、写真を撮ってすぐに下山。
<(3) 山頂は8℃><(4) 別府市街地>
3 山頂は8℃ DSC06748.JPG
4 別府市街地DSC06749.JPG


<(5) CV地点>
5  CV地点DSC06752.JPG
今日は誰もいなかった。
みんな賢いなあ。


<記録>
(凡例)CV:カーブ地点,AP3:見かけのピーク3番目
登山口近道下近道上CVAP3△点前山頂
月日発時刻スプリットタイム(分)着時刻天候
1/914:1710233647525715:14快晴・寒風
1/214:25112549545815:23快晴



<所要時間>
◎アプローチ:42’ 【移動33’,休み9’】
自宅発 1:35PM<33’>2:08PM桜の園南登山口(9’)
◎往路:56:00 【移動56:00,休み0】
桜の園南登山口発 14:17:03<9:20>近道下14:26:23<13:30>近道上14:39:53<12:36>CV14:52:29<10:54>AP3 15:03:23<5:00>△点前15:08:23<4:50>15:13:13 山頂着
◎山頂?:1’ 【移動0,休み1‘】
◎復路:39’ 【移動32’,休み7’】
山頂発 3:14PM<14’>(TPセット4’)<16’>(TP収納2’)<6’>3:50PM 林道着(マスクon 3’)
◎帰路:33’ 【移動33’,休み0】
林道発 3:53PM<33’>4:26PM 自宅着
◎合計:2:51 【移動2:34,休み17’】

<装備>
◎ザック:モンベルアイアン18
◎サイドバッグ:モンベル山用
◎服装:BVDボクサーDG・KS,BVD丸首半そでシャツ,山用ソックス厚GB,カジュアル長パンツLG,カジュアル長袖シャツWT,カジュアルキャップ


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2020年01月23日

志高北ピーク(仮)200119

20年1月19日(日)  曇

市役所から許可を頂いた次の日曜日の1月19日、志高北ピーク(仮)入り口の切り分けを行いました。

ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
志高北ピーク(仮)edit.jpg


<(1) 白鳥>
(1) 白鳥DSC06754.JPG
往路途中志高湖畔にて

入り口付近の枯れ草で覆われた地面にはクモかマダニと思われる1匹の虫が動いていましたので、靴で踏みつけましたがなかなか効果がありません。

枯れ草がクッションになったようです。


<(2) before>
(2) before DSC06755 .JPG
入り口を覆っていたのは右側はアセビですが、左側はススキと思っていたのが実はササでした。

入り口の切り分けの後、ついでにピークまでの約50mのトレイルを通りやすくするために、倒木を移動したり、テープを追加したりしました。


<(3) 山頂付近から大分方面>
(3) 山頂付近から大分方面DSC06758.JPG
山頂付近からの展望は木々の間からのみ。

<(4) after>
(4) after DSC06760 .JPG
入り口には目印のため右手にオレンジテープをつけました。

これで8峰のうち7峰への到達が容易になりました。


<(5) 湖面俯瞰>
(5) 湖面俯瞰DSC06761.JPG
復路、湖面には夕闇が迫っていて幻想的。



<所要時間>
◎アプローチ:1:12 【移動39’,休み33’】
自宅発 1:06PM<35’(内休み8‘)>堀田温泉BS(19’)<12’>2:12PM鳥居BS着(6’)

◎往路:58’ 【移動43’,休み15’】
鳥居BS発 2:18PM<58’(内休み15’)>志高北PK入口着3:16PM

◎志高北PK入口:1:50 【移動0,切り分け作業1:50】

◎復路:50’ 【移動34’,休み16’】
志高北PK入口発 5:06PM<42’(内休み8’)>5:48PM 鳥居BS着(8’)

◎帰路:43’ 【移動38’,休み5’】
鳥居BS発 5:56PM<10’>自衛隊前BS<33‘(内SP 5’)>6:39PM 自宅着

◎合計:5:33 【移動2:34,休み2:59】


<装備>
◎ザック:mountdax 28(定番+タオル+お茶ペット500ml)

◎サイドバッグ:monbell山用

◎服装:BVDボクサーKS?・モンベル半袖BK・モンベルタイツWM・モンベル長袖WM・山用ロングパンツLG・トレーナー上着SS・山用ソックスBRG・カジュアルキャップ・目出し帽化繊・サロモントレッキング3M

◎使用器具:造林鎌・鋸・鋏






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2020年01月15日

大平山191210・11

19年12月10・11日(火・水)  晴・曇

200118追加:下線部

<12月10日>
大平山はベージュ色、まだら状に緑も残る。
12PM過ぎ桜の園下登山口着。

山頂手前に青年がいた。
シートを敷き、そばに2Lのお茶?の入ったペットボトルを置いている。戻る
会釈すると、ゆっくり会釈を返した。
山頂1:22 (10℃/柿原工務店) 下で昼食を摂っていると青年が通りかかり、山頂を過ぎて奥へ行った。
上の石の上・日差しの下にマダニ様の虫2種(脚が緑色のも)とテントウムシがいた。
日出の山裾に先日まで樹木伐採跡があったのだが今はソーラーがあった。
鍋山は黄緑色。

2時過ぎに山頂を出発して、まず奥へ背年を探す。
戻って来るところに出会う。
「様子がおかしかったので見に来た」というと、「大丈夫です」との返事。
「どちらに行きますか」と問うので「山頂の方へ」と言うと「どうぞ行って下さい」とのこと。
後から来るのだろうと思ったら、平らなところで、山道から南へ入り、ブルーのシートを張り始めた。
しばらく滞在する模様。

山頂に戻って下る途中、近道上より下の防火帯で年配の男女ペアが上ってくるのに出会った。
青年に話しかけてくれるように頼むと、「山頂から奥は自殺者が多いので行かないことにしている。聞かなければよかった。」と言われた。
「気にしないでください」と言って別れた。

登山口を出て下る途中Tさんに出会う。
事情を話すと、あの辺は自殺者が多いという。
やはりそうかと思って、一緒に行かないかというと、行く気はないとのこと。

さらに下ると工事中のダンプが下りてきて、砂埃をたてる。
路肩に避けたが、埃は避けきれない。
息を止めて静まるのを待ったが、少し吸い込んだ模様。

帰宅後、再準備して出かけようと思ったが、その前に警察に連絡した方がよいと思って、最寄の交番に電話した。
最初は直ぐにも行って見ようと言うことだったが、相談の結果だろう、事情がはっきりしないので今のところ行けるかどうか分からないとのこと。
「それでは私がこれから出かけて様子を見てくる」と言うと、「夜になるから、夜の山は危ないからそれだけは止めて下さい」とのこと。
「明日は用事があるので明後日行ってみます」と言って電話を切った。

その後本署から電話があり、明日こちらからも5人ほど出すから時間の都合を知らせてほしい、と言われた。
明日は午後から用事があるが、単独で出かける場合には午後まで時間がかかるだろうけれど、車を使い裏から上るなら午前中に完了すると思われた。

表からと裏から山頂までの所要時間を尋ねられた後、「半分ほどの所要時間の裏から上るので案内してくれないか」と言われるので、「車で迎えに行くので明日の午前9時に出かける」ということになった。

<12月11日>
ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
大平山191211.jpg


当日9時前若い警察官が迎えに来られた。車には他に2人いて、計4人で出かけた。
へびん湯上の登山口に車を停め、装備を整えて作業道を上って行った。求められて私が先導したが、追われるようでオーバーペースになったので、先に行ってもらった。

交番に電話したとき当然生年月日を聞かれていたので、私が高齢者であることにとても気を使っているようだった。
前に2人、後ろに1人いて、一寸姿勢を崩すと庇おうとされる。
30分足らずで尾根に上り、左折してすぐ現場らしい平地に着いて、「この辺りです」と伝えたが、シートなど何もなかった。

帰ったのならよいが、途中で声をかけた登山者が見に行かれて、それでさらに奥に向かった可能性も否定できない。
警察官たちは、私に山道にいるようにと言って周囲を調べ始めた。
特に転落していないかと、下を覗いていた。

異常がなかったので山頂に行って一休み、それから要請により青年が最初にいた山頂手前の平地まで案内すると、前と同じようにその辺りを調べ始めた。
戻りも見晴らしがよさそうなところ、下を覗けるところ、計2箇所を調べられた。
結局何の痕跡も見つからないので、この件は異常なかったことにすると言われた。
そして私にこれ以上奥地を探したりしないようにと言われた。

もちろんここまで調べてくれたことに感謝し、これで調査を終えることにした。
下りも私が木の枝に足を引っ掛けて転びそうになると、とっさに補助してくれた。
帰りも自宅ビルのそばまで車で送ってくれた。

それにしても運転の丁寧さ、さすが警察官だと思った。
特にその方は丁寧な運転をする方だとのことだった。

考えてみれば、今回の捜索は私のためだったようだ。
帰る途中、指導者らしい方が「自殺者はシートを用意したり、飲み物を持ってきたりしないですよ。」と言われた。
だとすればわざわざ一緒に来てくれたのは、私があんまり心配して単身で出かける積もりだったので、高齢者が日を置かずに山に出かけことに危険を感じて、同行して私を安心させようと思われたようだと推測される。

高齢者・単身・翌々日の山行=危険というのが一般的な判断のようだ。
それ以上細部を知らなければ、そう思われるのは致し方ない。
今後は警察への通報は主観的な心配ではなく、はっきりした事情がある場合を除いて避けたほうがよいだろう。
心配なら私の危険がない範囲内でよく調べればよいと思った。


<所要時間>
<12/10(火)>
◎アプローチ:1:01 【移動36’,休み25’】
自宅発 12/1011:19AM<43’(内休み・約7’)>12:02PM 桜の園下登山口着(18’)
◎往路:1:02 【移動57’,休み5’】
桜の園下登山口発 12:20PM<12’>近道下(1’)<13’>近道上(3’)<7’>マウント(1’)<5’>CV<16>三角点前<4’>1:22PM 山頂着
◎山頂?:45’ 【移動0,休み45’】
◎復路:50’ 【移動50’,休み0】
山頂発 2:07PM<15’>再山頂<35’>2:57PM 林道登山口着
◎帰路:49’ 【移動49’,休み0】
林道登山口発 2:57PM<29’>県道を渡る<20’>3:46PM 自宅着
◎合計:4:27 【移動3:12,休み1:15】
<12/11(水)>
◎アプローチ:33’ 【移動26’,休み7’】
自宅発 8:57AM<別警の車に同乗26’>9:23AM 北林道登山口
(準備7’)
◎山行:2:08 【移動2:02,休み6’】
登山口発 9:30AM<26’>明礬分岐<山頂裏探索13’>山頂10:09<下の現場調査18’>山頂10:27<7’>明礬分岐<33’>下山11:07(片付け6’)別警車ST 11:13<21’>下車11:34<4’> 11:38AM RTN //
◎帰路:25’ 【移動25’,休み0】
別警車ST 11:13<21’>下車11:34<4’>11:38AM RTN //


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2020年01月13日

九折登山口191115-16

19年11月15日(金)・16日(土)  快晴

<プロローグ>
今回は障子尾根をめぐる予定だったが、当日朝薬を飲み忘れ、その上シュラフマットを忘れて寒くてよく眠れなかったので中止した。
往きの荷重は14.2kg+弁当になったので歩苛トレにはなったかな。
(以下次の略語を用いた) JRB:JR別府駅,JRO:JR大分駅,CM:コミュニティバス

<往路>
11月15日(金) 快晴
9AM過ぎに自宅発。公共交通機関を乗り継いで、JR緒方駅に向う。
JRで清川駅に向かう途中、百枝トンネルを抜けると右手に奥嶽川と大野川の合流地点が見える。
左手が奥嶽川、右手の2本が大野川。その先で合流して大野川になる。
この辺りの眺めは毎回の楽しみだ。
<(1) 大野川下流><(2) 大野川上流>
(1) 大野川下流DSC06656.JPG
(2) 大野川上流DSC06659.JPG


JR緒方駅で下車し、近くのスーパーで弁当などを購入。
午後1時CM長谷川線に乗る。
滞迫回りなので20分ほど余計に時間が掛って1PM過ぎにBS傾山登山口(豊栄林道入り口)で下車。
豊栄林道を通って、九折登山口に向かう。
<(3) 坊主尾根ズーム><(4) 交換植林>
(3) 坊主尾根ズームDSC06661.JPG
(4) 交換植林DSC06664.JPG

九折川の左岸に沿って進むと、九折登山口に着く。
<(5) 豊栄林道の紅葉><(6) 九折川>
(5) 豊栄林道の紅葉DSC06665.JPG
(6) 九折川DSC06667.JPG

<(7) テント設営>
(7) テント設営DSC06671.JPG
車道の左側に芝土のスペースがあることを知ったので、
まずテントを設営したが、地面が硬かったので石で打ち付けた。(抜くときに難儀した)


夕食を済ませ、6時半に就寝した。
シュラフは4シーズン用だったが、シュラフマットを忘れたので、寒くてよく眠れなかった。
それと今朝薬を飲み忘れ、山行予定の明朝は薬を飲まないことにしているので、2日続けて飲まないのは拙いのではという考えもあって明日の山行は中止することにした。(薬を持ってくるのも忘れた)

11月16日(土) 晴
<(1) ふるかわ橋下流の紅葉>
(1) ふるかわ橋下流の紅葉DSC06672.JPG
朝食後テント撤収・荷造り・着替えなどを済ませ、9時半過ぎに帰路に就く。


BS傾山登山口からは三つ尾ルートがよく見える。
<(2) 三つ尾ルート><カシバード画像>
(2) 三ツ尾ルートDSC06677.JPG
カシバード画像.jpg

コミュニティバスに乗り、緒方駅方面に向かう。
途中2本杖の年配の女性が乗り込む。
緒方支所で下車し、弁当とマスクを購入して緒方駅に向かう。

昼食を済ませ、駅構内に入ると、先の女性も来ていて、両方人工股関節を付けていると言う。
歩かないといけませんねと言うと、痛いけど歩くようにしていると言われた。
12時20分過ぎ、大分行に乗りる。
<(3) 合流点上流>
(3) 合流点上流DSC06680.JPG
写真は百枝トンネル手前左側の水量豊かな大野川。


JROで向いのホームから1分後に出る日出行に乗り換えたが、この便、通学客で混雑していて、立ち通しだった。
少し待っても次の杵築行に乗ったほうが楽だなと思った。

そういう訳で乗換案内ジョルダンでも日出行に乗り換えることは案内してなかった訳でもあるまい。
乗換時間が1分しかないのが理由だろう。
無理して乗換える必要もないことが分った。

JRBでバスに乗換えて午後2時過ぎに帰宅した。

<エピローグ>
今回予定の障子尾根は来春に持ち越しとなった。
また傾山の山開きの日に三つ坊主往復も予定している。

今の状態では来春の縦走実行は時間が掛り過ぎることもあって難しくなった模様。
「山は逃げない」を信じて好機の到来を待とう。
「時が過ぎない」ことを祈るばかり。

ただ今回の「歩苛トレ」の効果か、5日後のウォーキングではこれまでになく脚が軽かった。
これからの冬季は筋トレとウォーキングや大平山登山で脚力を鍛えよう。


<所要時間>
◎往路:6:00 【移動3:34,休み11:23】
11/15自宅発 9:03AM<7’>BS荘園住宅(6’)<亀の井A15’>JRB西口(25’) 9:56<大分行16’>JRO(42’) 10:54<竹田行56’>JR緒方11:50(ショッピング・昼食など1:10) 13:00<CB長谷川線1:03>BS傾山登山口(3’)<57’>3:03PM 九折登山口着 泊(8:57)
◎復路:4:30 【移動3:19,休み10:46】
泊(9:35) 九折登山口発 9:35AM<WK 50’>BS傾山登山口(36’) 11:01<44’>緒方支所(7’)<WK8’>JR緒方(22’) 12:22PM<大分行58’>JR大分(1’)<日出行12’>JRB 1:33(5’)<亀の井A11’>荘園町<WK 16’>2:05PM 自宅着
◎合計:1d 5:06 【移動6:53,休み22:09】

<装備>
◎メインザック:12.2kg (メインザック基本2.4k・アタックザック(水除く)3.6k・ナンガシュラフ(4シーズン用) 1.1k・テント一式1.9k・キャンプ食品1.0k・炊飯具0.6k・替え衣類0.8k・追加:サングラス&ケース0.2k・タオル0.1k・替えズボン0.2k・替え靴下0.1k・GPS0.2k)
◎サイドバッグ:1.0k(基本0.7k・カメラセット0.3k)
◎ポーチ:0.4k(本体0.2k・焼き芋0.1k・のど飴0.1k)
◎水筒:0.6k(お茶入りペットとも)
◎荷重合計:14.2k
◎服装:BVDボクサーKS・MB半そでKS・山用ズボン・長袖山シャツ
◎費用計:¥5422


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2020年01月04日

「インターバル速歩」について191021

19年10月21日(月)

NHKラジオ第1に「山カフェ」という山を話題にした番組がある。
毎週土曜 午前8時05分から9時55分まで。
9月28(土)だったか、何気なく聞いていたら、耳寄りな情報が聞こえてきた。
脚を鍛えるという「インターバル速歩」の説明だ。

全力の70%の速歩を3分間、遅歩を3分間交互に30分歩く「インターバル速歩」を週4回続ければ半年で体力年齢が10歳若返るという。
また山でバテるのは筋肉中のグリコーゲンが底をつくためで、それを補うには牛乳がよいという話も聞いた。

早速翌日インターバル速歩を試してみたら、翌日から体調がよくない。
2日後に歩いてみたら尚更体調が悪化した。

これはおかしいと思い、ネットでインターバル速歩を見たところ、「高齢者の方にはインターバル速歩の小分け運動を勧めます。
1日の間で何回かに分けてインターバル速歩を行い、その速歩の合計タイムが15分以上になるように心掛けてみてください。」とあった。

しかし3回に分けてもウォーキングに適した公園まで往復20分かかるので、それを3回繰り返すのは現実的でないと思った。高齢になると物事が難しくなるのだなあ。
それで10/20(日)に本来の方法でもう一度試してみたが、思わしくなかったのでこの方法は止めることにした。
日常の5km50分の周回速歩でも累積高度差が150m程あるので、週3回続ければ効果があると思う。
この方法をトレーニングの一環に取り入れることにした。

しかし牛乳がよいというのは参考になった。今まで山に牛乳を持って行けなかったが、最近ミルク生活という大人のための粉ミルクが発売されたので、そのスティックタイプを活用している。
山に登る前後に摂取するようにしているが、特に下山後に十分摂るのが効果的だと思う。


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2019年12月05日

猪の瀬戸定例活動190728

19年7月28日(日)  晴

今日は猪の瀬戸の定例活動日。
久し振りに参加した。
梅雨は明けたが、高温で湿度も高く蒸し暑い。
観察会の参加者は50名を越えたという。キツネ様人気のためだろう。

定例活動では外来種のイタチハギとヨウシュヤマゴボウの除去を行う。
まだ花が咲いていないので、草刈機で刈り取ることになった。
また搬出もせず現地で枯らすという。

私は体力が回復していないので、燃料の運搬を行った。
重い缶を運ぼうとすると、労わって小さい缶に移してくれた。
5年前にトンボソウが見つかったという久呂川の方に向かった。
この猪の瀬戸湿原では野焼のお陰でマダニがいる気配はない。
安心して青々としたヨシを掻き分けながら歩いた。
<01 ハンカイソウ>
01 ハンカイソウDSC06259.JPG
まずハンカイソウが目に留まった。

トンボソウは掻き分けて探したが見つからなかった。

<02ランらしきもの>
02 ミズチドリ(中央)DSC06262.JPG
久呂川沿いにイタチハギを抜きながら下ると、仲間の会員の一人がランらしきものを見つけたと教えてくれた。
抜き取ったイタチハギの茎で囲いをして目印とした。


<03 ?>
03 ?DSC06271.JPG
谷を渡り水口川の左岸沿いに進む。

流れを渡り水口川の対岸を覗くと、一面のオオキツネノカミソリ。
春のサクラソウに並んで夏の王者、見応え十分。
観察会の人たちが戻ってくるところだったので後回しにして手前の道を右へ、オタカラコウの群生地に向かう。

アソタカラコウがあるかもと思って丸い葉を捜したが、もうひとつの特徴を聞き逃したのではっきりしない。
<04 オタカラコウの葉><05 オタカラコウの葉裏>
04 オタカラコウの葉DSC06272.JPG
05 オタカラコウの葉裏DSC06276.JPG

後で聞くとアソタカラコウは今が花期だから花がないのでここにはないとのこと。
なるほど、それを手掛りにで探せばよかったのか。
<06 林縁>
06 林縁の群落DSC06277.JPG
林縁を覗くとオタカラコウの葉に混じって、オオキツネノカミソリが群落を作っている。


南へ水口川を渡り、オオキツネノカミソリの写真を何枚か撮る。(半日陰のためか写真では実感が出ない)
<07 株><08 大群落(東)>
07 株DSC06279.JPG
08 大群落(東方)DSC06281.JPG

<09 大群落(西)><10 小群落>
09 大群落(西方)DSC06283.JPG
10 小群落DSC06285.JPG

戻る途中、仲間が見つけたランは「ミズチドリ」とのこと。
まだ花の咲いていない今に見つけるのは専門家でないと難しい。

<11 コオニユリ?>
11  コオニユリ?DSC06287.JPG
少し上で仲間がコオニユリ?の蕾を見つけた。

トンボソウは10本見つかったというので再び最初のところへ向かう。
<12 トンボソウ>
12 トンボソウ3本DSC06288.JPG
草を掻き分けたところを見ると3本見つかった。
こんな小さな花を探すのは立ちくらみを起こしそうで私は苦手だ。

<13 チダケサシ>
13  チダケサシDSC06290.JPG
会員からこの植物の名を教えてもらった。

11時半ごろ駐車場に戻り、昼食とした。
今日は暑いので午前中で作業は終了して解散した。

8月の第4日曜(25日)に行われる予定の観察会ではオタカラコウが見頃を迎える。
同時にハンカイソウも咲いている模様。


WST 8:22AM / S車同乗 / 定例活動 / 昼食 / S車同乗 / 1:10PM RTN


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マダニ感染症その後など 190715

19年7月15日(日) 晴
マダニに咬まれたところの手術後の抜糸の6日後、5月24日に手術を受けた皮膚科を受診した。
その2日前に首に高熱が出て、その後も発熱が続いていた。皮膚科ではダメ押しだと言って抗生剤を処方された。その後熱は38℃台から徐々に37℃台に落ちてきたが、完全には下がらない。
5月31日(金)の受診時にどうもおかしいと思われたらしく、5箇所も咬まれた例はないとも言われて血液検査を受けた。
1週間後に来るように言われたが、緊急を要するらしく、6月3日(月)に連絡を受けて検査結果を知らせてもらった。
いくつかの項目に異常が見られ、免疫学的検査では感染を疑わせるCRP値が上限の20倍以上と異常に高い。

権威ある専門の先生の意見を伺おうと、医療センターの専門医を紹介され、今週中に行くようにと言われた。
これがまた一悶着。早速火曜日に出かけたが、3箇所ある原バス停の場所を間違えて戻る。翌日水曜日はセンターまで行ったが、本日皮膚科は休診とのこと。明日木曜日はどうかと聞くと明日は良いと言う。
それで木曜日に行くと本日は休診という。訳を話すと「誰が言った?」という。言った人の顔までは覚えていなかった。とにかく本日は休診でどうしようもないという。
何と言ういい加減な所かと憤慨して、照会元の皮膚科にその旨を伝え、別の所を紹介してくれないかと言うと、其処しかないという。仕方なしに翌週の月曜日6月10日にやっと受診にこぎつけた。
順番が回ってくると、「こんなに遅く症状が現れることはない。マダニに咬まれて一両日で症状が現れるはずだという。(しかしNIIDに記載されていたところでは2週間以下とか、3週間以下という内容だったがなあ)
また「人にウイルスを移す心配はないのか」と問うと、その心配はないというので、その点は安心すべきか。

状況が元の皮膚科の先生からちゃんと状況が伝わっていたのだろうか。
また「今の症状(発熱など)は内科的なものだ。」と言われる。
データだけを見て事務的に判断されたように思う。そんなものかと思って帰ったが、どうも腑に落ちない。せめてウイルス検査でも受けさせてもらえばよかったと思ったが、後の祭り。また保険でこちらの興味だけで、専門家の見解に反して、そこまで要求できるかも不明。
その専門家は病気がちでそのための休診もあったかもしれない。そのため面倒なことには係りたくなかったのだろう。

その後の肝臓系の定期的検査でも異常はなく、膵管の拡張も軽度になったと言われた。膵管の狭窄については聞き忘れた。
さらにその間総合的な健診を受けたが、腎臓に少し心配な点もあるが、ほかに異常なしとのこと。
また冠動脈のカテーテル治療の予後も良好で運動の制限はないとのことで、その後の経過観察は個人の医院に任されることになった。
結局内科的な異常は認められなかった。

一方発熱後から続く、どうしようもない全身の倦怠感はどうか。
歩く早さも3分の2程に落ち、眠っても眠ってもだるさは直らない。
これはマダニ感染症の影響以外に考えられるだろうか。
その影響は筋力にも及び、放置しておいても改善はされないとのこと。
ならば無理にでも運動して筋力を鍛えるしかないな。
今後は筋トレに励もう。

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2019年05月26日

マダニ感染症「SFTS」に罹ったようだ190526

19年5月26日(日)  曇

190527誤字訂正 190528下線部追加

最初にマダニに咬まれてから約1ヵ月後の5月7日の午後に皮膚科で切除手術を受け、その11日後の5月18日(土)に抜糸も終えたのだが、習慣的に近隣の処方箋薬局で処方箋薬の提供を受けようと思ったのだが、土曜午後休みなのを意識していなかった。そのため2日間の空白期間を生じた。皮膚科近くの処方箋薬局なら営業中だったのに。処方薬は処方してもらった医院の近くで受け取るのが原則だと思った。

空白の2日間の影響が出たのかどうかは不明だが、21日夜は体が熱くて寝苦しく、22日夜には首が耐えがたく熱く、2度程濡れ手拭を巻いて凌いだ。
その後も発熱はただ熱いだけで悪寒などはない。
安静にすると体温は下がり、運動すると熱が上がる。

時々医学的な話を伺う整形外科の先生にマダニにかまれたことを話すと、「マダニは怖いよ。死亡することもある。」と言われる。首に高熱を生じたことを話し、「脳を守るための戦いがあったのですね」と聞くと「その通りだ。よかった、命拾いしたね。」と答えられた。司令部を守るために守備隊が火炎放射器から火炎を発射して、敵を撃退したのだ。多少のとばっちりの熱さなど耐えないといけないな。

マダニによる感染症には何種類かあるが、
原因不明の発熱、消化器症状(食欲低下、嘔気、嘔吐、下痢、腹痛)が中心的な症状です。時に頭痛、筋肉痛、神経症状(意識障害、けいれん、昏睡)、リンパ節腫脹、出血症状(紫斑、下血)などが主な症状といわれるSFTS(重症熱性血小板減少症候群)と思われる。(下線部が該当症状)(戻る)
(参考資料:フラワー薬局 https://www.m-ikkou.co.jp/useful/flower/flower201709/
SFTSの致死率は29%と言われる。(PREZENT Online https://president.jp/articles/-/15253

これはウイルスによる症状で、今のところ有効な治療薬はないとのこと。
できるのは対症療法だけだが、もう一つ頼りになるのは体の自衛能力だ。
戦いはいつまで続くのだろう。受けて立つしかないな。

処方された薬には発熱したときに解熱効果のある飲み薬も含まれている。
看護師に「発熱は防御反応だから、下げないほうがいいのでは」と尋ねると、(戻る)
「それはそうですが、高齢ですから無理をしないほうがいい」と言われた。
しかし解熱した結果、脳が侵略され廃人になってまで生きていたいとは思わない。

医療は生命を保持することを第一義としているが、個人的にはそれが適切な方針とは思われない。
物質界と精神界の接点に位置する頭脳、それはまさに個人としての人間の司令部だ。
これが壊されてはまさに「生ける屍」になるだろう。
したがって解熱剤も脳に接続する部分の発熱には使うべきではない、戦いあるのみだ。

世界平和、それは望ましいことではあるが、実現する兆候さえ見られない。
人体の中も常住戦場であることを自覚して生きていこう。


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2019年05月21日

マダニに咬まれる

19年5月21日(火) 晴

今年4月上旬からの約1ヶ月間で5箇所もマダニに咬まれて、切除手術を受けた。
学生の頃の二十歳過ぎに咬まれて以来のこと。

最初は4月4日に乙原から志高湖まで藪漕ぎで歩いた後のことだ。
入浴の際体を洗っていると、陰嚢がとても痒く、しかもシコリがある。
大きさは径5ミリ位か。触れる方向によっては痛みを感じる。

後でよく見ると黒い頭がある。
その時はニキビの親だろうと判断した。
頭が黒いのは場所柄なのだろうと思った。
それでホットシャワーをかけるとともに朝晩オロナインH軟膏を塗った。
痒みは次第に収まり、シコリも縮小して径2ミリほどになって、4月末には終に頭も消失した。
そのとき抜け跡に小さな光る黒点が残ったが、いつしか消えてしまった。

2回目は4月28日、船原山で藪漕ぎをした翌日のことになる。
右の首筋に痒みを感じる。
周りが硬く腫れている。
やはり触れる方向によっては痛みを感じる。

<首筋に喰い付いたマダニ>
マダニ咬刺後4日(5月2日)50%.jpg
直接見えないので何度もカメラで写してみると、
マダニが喰いついていた。
もっとも鮮明なものをアップする。


このとき先の陰嚢の件も同じ症状だったのでマダニのせいだと分かった。
取ってはいけないと言われているので、皮膚科を受診しようと思った。
しかし連休で開いている皮膚科はなかったので4月30日に当番医の内科を受診した。
専門医ではないので処置はできないが、この軟膏を塗って連休明けに皮膚科を受診しなさいと言われた。
その軟膏はルリクールVG軟膏といい、副腎皮質ホンルモン剤に抗菌剤を配合したものだ。
1日に数度、首と陰嚢の患部に塗りつけると次第に痒みと腫れは収まっていった。

次に山に入ったのは5月4日の向平山〜船原山の時になる。
このときは気をつけて、下山して帰宅後、着ていた衣服をそのまま洗濯機に入れ、
体はシャワーを浴びてよく洗った。

その後はもちろん新しい衣服を身に着けたのだが、
翌日腰の左後ろと左臀部に痒みを生じ、触れると周りは硬いが、中央部はベトベトする。
腰には虫はいないようだが、臀部に触ると虫がいるようだ。
さらにその翌日は右足の第2指と第3指の間が痒い。
見るとマダニが喰い付いていて、足の甲の方に水脹れが広がっている。
腰・臀部・足の3箇所は前の2箇所とは状態が異なる。
マダニの種類によるのかもしれない。

ここで家にマダニを持ち込んでしまったことに気付いた。
マダニを駆除するアース製薬の「ヤブ蚊マダニジェット」を購入して寝室に撒いた。
ただ皮膚や目にかからないように、また噴射気体を吸い込まないように注意する必要がある。
そのためマスクをして息を止めて噴射した。
とくに隅の方やタンスの中にも撒いた。
さらに寝室にある衣服を順番にすべて洗濯機にかけて洗濯した。
使っていない布団も虫干しする必要があると思っている。

他の部屋までは手が回らない。
人家はマダニが長く生息できる環境ではないから大丈夫だと思っている。

山に入るときのために「イカリジン」というマダニなどの忌避剤のスプレーを購入して、山に入る前に衣服に散布するようにした。

これで安心というわけにはいかない。
山中ではこまめにマダニのチャックをする必要がある。
また山中で座って休むときには地面にアース製薬の「ヤブ蚊マダニジェット」を撒いて、その上にシートを敷いてそこに腰を下ろすことにしよう。

「イカリジン」と「ヤブ蚊マダニジェット」の2つを山行の際に常備すれば安心だろうと思われる。

さて連休も明けた5月7日、市内の皮膚科を受診した。
診察の後切除が必要だとのことだった。
連休明けで混んでいるので、その日の夕方の時間外に手術を行うことになった。

上から下へ順番に局部麻酔で行われたが、やはり痛い。
特に陰嚢部と足の指の間は痛みが強かった。
しかし1時間も掛けずに手術は終わった。
翌日ガーゼの付け直しをして、1週間後に経過観察、
さらに1週間後に抜歯の予定となった。

自宅でも付け替えの指導を受けたが、何しろ足以外は目に見えないところ、シャワーの前にイソジンで消毒した後、見当でガーゼつき防水絆創膏を貼った。
ただ足は傷が複雑なため、防水は困難なので、ポリ袋で包んで2箇所にゴムバンドを巻いて濡れないようにした。

1週間後の受診では経過は順調で予定より早く、その4日後に抜糸することになった。
抜糸でも手術と同じところが少し痛かったが、それより何よりその日から入浴できることが嬉しかった。

それにしても藪漕ぎも何度も行っているのに、何十年もマダニに咬まれたことはなかった。
それがどういうわけで1ヶ月に5箇所も咬まれたのだろうか。
今年はマダニが大発生でもしたのだろうか。

確かに今年は暖冬で4月からは高温になった。
それでマダニが活発に活動を始めたのかもしれない。
ほかに考えられることとしてはこちらの事情もある。
循環器の治療のために血液サラサラ薬を飲んでいる。
そのため血液の循環がよくなり、マダニを寄せ付けているのかもしれない。

いぜれにしても今までのように無防備で山に入れなくなった。
不便ではあるが致し方あるまい。


<まとめ>
私の体験を元にマダニ対策を纏めてみました。
皆様の参考になれば幸です。

ご存知のようにマダニが厄介なのはいろいろな感染症を媒介することです。
その中には重症化して命にかかわるものもあります。
咬み付かれたとき、安易に引っ張ってはずしたりしないことが大切です。
体の一部が残ってしまうとそこから感染が広がる恐れがあります。

すぐに処置できないときは、抗生剤がよく効くそうですから、それを服用または塗布するのが効果的でしょう。
オロナインH軟膏も消毒効果を発揮し、痒みを軽減するようです。
そして出来るだけ早く皮膚科を受診してください。

またホットシャワーは痒みを和らげてくれますし、マダニを弱めるのかもしれません。
ホットシャワーとは火傷しない範囲の出来るだけ高温のシャワーです。
耐熱性は人によって違うのでしょうけれど、45℃くらいが適当と思われます。
痒いところにかけるとかゆみが和らぎます。
また擦り傷や切り傷などにかけると治りが早くなるようです。
ただ創傷にはかけないほうがよいでしょう。早急に専門医の治療が必要です。
私自身はホットシャワーによってアトピーが軽症化し、涸れかけています。


マダニについて詳しくは以下のサイトをご参照ください。
@ 全般的な易しい解説
マダニによる感染症とその対策(フラワー薬局通信)
https://www.m-ikkou.co.jp/useful/flower/flower201709/
A マダニ対策については次のサイトが詳しいです。
マダニ対策、今できること(NIID 国立感染症研究所)
https://www.niid.go.jp/niid/ja/sfts/2287-ent/3964-madanitaisaku.html
B マダニが媒介する感染症のひとつのライム病について詳述しています。
ライム病とは(NIID 国立感染症研究所)
https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/524-lyme.html


初めてダニに咬まれたころ
大学生時代、京都の修学院という所に下宿していたことがあります。
ある日そこからいつもの散歩道をさらに奥に進み、親鸞聖人が通ったと言われる「石切り道」を通って比叡山に登った時のことです。
名前は忘れましたが延暦寺の境内から北に山道が続いています。

その入り口でお坊様が一人のおばあさんを伴って立っていられました。
「学生さん、こちらから下られますか。それならこのおばあさんを案内してください。道が痛んでいるようですのでおばあさん一人では無理でしょうから」と言われておばあさんを託されました。

途中までは趣のある山道が続いていましたが、麓が見えるあたりから道が荒れてきて、水流はないものの溝のように抉れています。また木々も覆いかぶさってきました。
このあたりからおばあさんは難儀しそうなので私が背負うことにしました。
そうして無事に麓の大原へ下り、田畑の中の小道をバス停まで送りました。

そのときおばあさんは「比叡山で仏様に会いました」と言って私を拝んでいました。
「こんな道を下ると言い張った私が強情でした」と悔やんでもいました。
バスの時刻までは1時間ほどあったので私は歩いて帰ることにしました。
おばあさんは、それは気の毒なほど、何度もお礼を言われました。

帰宅した当日か翌日かは忘れましたが、腹部の皮膚に扁平な突起物ができているようです。
下宿の人に見せると、それは「ダニ」だということで、慣れた手つきで注意深く引き剥がしてくれました。
跡には何も残っていないようでした。
「マダニ」とはいわれなかったのですが、同じものでしょう。
下宿の人は満州からの引揚者で艱難辛苦をなめて山篭りもされたのでしょうか。
その様なことに慣れているようでした。

仏様にもダニがつくのですね。
もっと悪い虫が付かないように気をつけましょう。
本当の仏様になる日まで。
戻る


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2019年04月19日

春の南立石公園190409

19年4月9日(火)  曇

<本文>
体調が思わしくなく、山に行けなかったので、10分で行ける近くの南立石公園を散歩した。
公園は今春爛漫でソメイヨシノを始め花の競演!
<01 見事なクスノキ><02 樹木>
01 見事なクスノキDSC05646.JPG
02 樹木DSC05647.JPG

<03 山水><04 春モミジ?>
03 山水DSC05648.JPG
04 春モミジ?DSC05649.JPG

ソメイヨシノは満開を過ぎていた。
<05 ソメイヨシノ(1)><06 ソメイヨシノZU>
05 ソメイヨシノ(1)DSC05650.JPG
06 ソメイヨシノZUDSC05651.JPG

<07 船原山>
07 船原山DSC05654.JPG
芝地越しに船原山。

ほかの種類の桜も見られた。
<08 御衣黄><09 鬱金>
08 御衣黄DSC05657.JPG
09 鬱金DSC05659.JPG

ツツジも2種類。
<10 ツツジ><11 紅ツツジ?>
10 ツツジDSC05660.JPG
11 紅ツツジ?DSC05661.JPG


<12 ソメイヨシノ(2)>
12 ソメイヨシノ(2)DSC05662.JPG
別角度からソメイヨシノ。

いい汗をかいた。

<所要時間>
WST 4:29PM?<1:01>5:30PM RTN //

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2018年12月31日

標高と日の出時刻181231

18年12月31日(月)  晴   

初日の出を見るために山に上ると、展望が利いて見やすいことの他に、標高差により平地より日の出時刻が早まることが知られています。
実際にどれ位早くなるかを計算してみました。
標高と日の出計算
計算結果は以下の表の通り。










標高と日の出刻差
標高(m)時刻差(分)
5002.9
10004.1
15005.0
20005.7
25006.4
30007.0
37767.9

平地と比べて富士山でも8分弱、意外に早くはならないなという印象ですが、どうでしょうか。


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2018年12月24日

心臓カテーテル治療181219-22

18年12月19-22日(水―土)  晴・曇・雨のち晴・雨

心臓シンチ検査の後、11日には一般撮影を受け、その日にシンチ検査の結果を聞ける予定でしたが、一般撮影後、急患が入ったので面談は後日ということになりました。数日後担当医から電話があり、シンチ検査の結果、カテーテル治療が必要との説明を受けて、19日の午後入院しました。

症名は「無症候性心筋虚血」。
具体的には狭心症や心筋梗塞の原因となる冠動脈の狭窄、閉塞が各1箇所ずつあり、そのため心筋に充分な血液が供給されない状態(虚血)に陥っているとのこと。
この症状を改善するため経皮的冠動脈インターベンション(PCI)と言われるカテーテル・バルーン・ステントなどを用いる治療を行うとのこと。


入院当日の午後9時過ぎからミネラル補充リンゲル液500mlの点滴が始まりました。
翌日20日の午後2時ごろから検査・治療の予定でしたが、前の患者の治療に時間を要し、時間が押してきて3時頃からとなりました。
昼食は当初治療後にということでしたが、遅くなりそうなので昼食は抜きますと伝えました。
3時10分に迎えが来て、車椅子で放射線科に運ばれました。

検査・治療は造影剤とCTを小型にしたような装置でX線照射をして心臓附近の様子を確認しながら、先ずガイドワイヤーを冠動脈内へ挿入し、そのガイドワイヤーを伝ってステント(金属製の筒状の網)を被せたバルーンカテーテルを狭窄部まで押し進め、バルーンを拡張させて狭窄部位を広げて、ステントを血管の壁に押し付けます。その後バルーンを縮小させてカテーテルを抜き取ると、ステントだけが留置されます。
この方法で狭窄部の治療は40分ほどで完了しました。

閉塞部は普通2〜3時間はかかるだろうと予想され、担当医の手に負えなければ上司の手に委ねるとのことだったのですが、詰まったのがごく最近だったのか、コレステロールが柔らかだったのか、狭窄部とほぼ同じ時間で治療が完了しました。
これで冠動脈の治療は完全な形で完了し、また車椅子で運ばれ4時30分に病室ベッドに帰り着きました。


以前担当医のE先生には「また山に登りたい、仕事もしたい」と伝えていましたので、先生は一寸驚いたご様子でしたが、治療後の面談では治療が完全に行われたことを伝えられて、「運動に制限はありません。山も自由に登ってよろしい、そのために治療をしたようなものですから。」と嬉しそうに言って下さいました。

私が「100キロウォークもして良いですか。」と聞くと、「構いません。ただ怪我をしないように。」と仰いました。100キロウォークをする積りはありませんが、この運動量は祖母傾周回縦走と同等だと思われるからです。
「走ってもよい」と言われましたが、怪我の可能性が高くなると思いますので、これは謹んでおきたいと思います。
山に掛ける最後の目標である祖母傾周回縦走の夢が潰えなかったことが一番嬉しいことです。
E先生は未だ20台ですが、腕も確かで誠実ないい先生です。


治療当日の夕方から体の十箇所に電極を貼って十二心電図という検査が行われましたが、3日目の21日午前中に看護師が外してくれました。
同時に500mlを3回近く続いた点滴も外してくれました。
その後担当医のE先生が来られ、心電図に異常はなく明日午前に退院してよいと言われ、次の受診日も決めて下さいました。
「来年また会いましょう。」と言って去って行かれました。
4日目22日の午前中に退院し、心臓の件は一件落着となりました。
定期的な外来通院の必要はありますが。


思うに心筋虚血が狭心症までに至らなかったのはロングウォークや登山のお陰です。
夢中で歩いているとき突然意識を失う事例が5年間ほどで4回ありましたので、この原因を追究するために今回循環器科を受診したわけです。
以前脳神経科を受診しましたが、異常はありませんでしたので、原因は何かと考えた末、受付で相談した結果の受診でした。

8年前の大腸がん手術も登山の後に発生した異常で受診した結果、手遅れにならずに済みました。
今後も登山で自分の体を限界まで追い込むことによって、弱点が暴露されて早めの治療・治癒の契機になることを期待しましょう。ただあまり無理をするとそのまま逝ってしまうこともあるでしょうから、追い込む程度には注意が必要だと思っています。その限度としてどんなに調子が良くても「走らない」ことを自らに課したいと思っています。


<装備>
◎ザック:カジュアル(ラジオ・ズック・着替え・髭剃り)
◎サイドバッグ:カジュアル(日常と同じ)・山用小(歯ブラシ・カップ・本2冊)
◎服装:フード付防寒服BR上・山用ズボン・セーター・トレーナー下小・半袖シャツ・TRボクサーGR・カジュアル靴下DB
◎換え着:TRボクサーGR・カジュアル靴下DB
◎病棟内服装:TRボクサーGR・半袖シャツ・トレーナー小・セーター・病衣上下:やや暑い


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2018年12月08日

超音波内視鏡検査181206

18年12月6日(木)  雨のち曇 

今日はすい臓の超音波内視鏡検査(EUS)。
検査の内容はやや太いチューブを咽頭から胃内部に差し入れて、胃やその周辺の臓器を超音波で鮮明に撮影するというもの。
差し入れる途中で咽頭などを傷つけることもあるし、胃の組織をこさぎ取る「組織検査」も行うという。

午前9時半過ぎに自宅発、9時41分に受付着。
中央処置室で、「一応心臓治療のため血液さらさらの薬を2種類処方されているが、今朝は飲んでいません、持って来ていますがどうしましょうか」と尋ねた。
看護師さんはいろいろ調べた後、伝えてくれたことに謝意を表し、組織検査には数日前から血液さらさら薬は飲まないことにしていると言って、今日は組織検査を行わないことになった。もちろん今朝の投薬は中止して下さいとのこと。
しかし太いチューブで傷つけることもあるということだが、それは差し支えないのだろうか。
同じ病院内でも、科が違うと連絡は良くないようだ。

点滴を受けて内視鏡室へ。消泡剤を飲み麻酔の注射を受ける。
超音波内視鏡はやや太いので、麻酔も強いものを使うと言う。
ただでさえ麻酔の効きやすい体質、何時さめることやら。
検査は50分ほどで終わったようだが、その後麻酔から醒めて退室するまで3時間ほどを要した。

その後主治医の先生の診察を受けたが、「すい臓にガンは認められない」とのこと。
ガンを疑われていたのだと分った。
お茶を飲んで咽頭などの様子を確かめたが、むせたりの異常は認められなかったので、今日も病院で遅い昼食を摂った。
帰宅は午後4時であった。


<装備>
カジュアルサイドバッグ・カジュアルズボン・ダウンジャケト・カジュアルキャップ・雨傘


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心臓シンチ検査181204

18年12月4日(火)  晴のち曇

今日は心臓シンチ検査を受けた。
朝食は摂れない。
正式名称は「薬剤負荷心筋血流シンチグラフィ」。
目的は:
@ 心臓の筋肉への血液供給が充分かどうかを調べる検査。
A 安静時と薬剤負荷時の2回の検査を比較することで狭心症などの診断をする。
薬剤には造影剤とは異なり、放射性医薬品が使われる。
両腕を挙げて検査する。
第1回目は中央処置室で点滴装置をつけリンゲル液を注入しながら、RI検査室に車椅子で運ばれ、何種類かの薬剤を点滴する。RI装置はMRIを小型にしたような装置。両腕を挙げて検査する。1時間10分掛かった。腕はほとんど痺れたようになっていたが、ゆっくりと降ろしてくれた。第1回目が終わると点滴装置が外された。
3時間近く中央処置室に移されてベッドで休んだ。その間主治医の先生が2回の血圧測定を行ったが、何れも130台だった。
第2回目の検査は歩いて移動し、薬剤は使用せず、写すだけとのこと。同じ姿勢で40分余り掛かった。
空腹に耐えたご褒美に病院の売店で弁当を買い、2時過ぎに遅い昼食を摂った。
結果は次回11日の一般撮影の後知らせるとのこと。
しかしその前、6日にはすい臓の超音波内視鏡検査(EUS)が行われる。
その日も朝食抜きだ。
何時になったら決着がつくのやら。
  
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2018年11月30日

検査入院181125~27

18年11月25日(日)〜27日(火)  晴〜曇

25日午後、心臓のカテーテル検査のため入院しました。
忘れ物が多く3度自宅に戻りました。
翌日のカテーテル検査は局部麻酔なので、推移が全て分ります。
何をするかは全てアナウンスされますので、安心感があります。

先ず「麻酔注射をします。一寸痛いですよ。」
続いて「カテーテルを入れます。」
血管にチューブが入っていくのが分ります。
この時点では麻酔が利いていて痛みはありません。
「ニトロを2ml入れます。」
「ヘパリンを2ml入れます。」
「造影剤を入れます。」
途端に心臓の辺りが熱くなります。

カテーテルが心臓に達したのでしょうか。
機器から絶えず鳴っていた心音が急に早くなります。
異物が入ったので心臓が警戒しているのですね。
心臓の形や血液の流れはモニター画面で見えます。
冠動脈は不思議な形をしています。
先端から血液が噴出しているのです。

後で模型を使って説明してくれました。
冠動脈は3本から成り、先は尖っていてそこから血液が噴出していると言うことです。
もちろんそれらは心臓を包む膜の中に納まっているのでしょうが、噴出した血液は下で心臓に吸収されると言うことです。心臓を動かすのに血液を毛細血管などに通していたら間に合わないのでしょうね。
こんな臓器は他にはないと思われます。

カテーテル検査で分ったことは私の心臓の問題は僧房弁の閉鎖不全ではなく、冠動脈の一部閉鎖と言うことでした。
つまり心筋梗塞の成り掛けです。
以前弁が開いている画像を見せられましたが、弁の先は開いてぼけていました。
血液が押し出される際に弁の先が振動している画像だったのでしょうか。
それらの見極めのために今回のカテーテル検査が必要だった訳です。

ところで検査前後何度か血圧測定が行われましたが、安静時には上はほぼ120台で安定していました。最低は98でしたが、それはエラーでしょう。

下は70台が普通ですが、最低は58、信じられない値です。
「前回受けたか肝臓の検査で提案されたサプリメント中止の効果がここにも現れたようです。
以前血圧は下がったといっても130台がやっとでしたが、そのサプリ中止の結果、血圧も思いっきり低くなったのかもしれません。

思うにサプリメントは栄養素の塊です。短期的には卓功を示しますが、直ぐに効果は感じられなくなります。
そこで止めるべきだったのですね。メーカーは継続を勧めますが、それは決して使用者のためではなく営業上の都合でしょう。効果が感じられないまま使用を継続すればどうなるのでしょうか。濃厚な栄養が多分肝臓に負担を掛け、γGTの値に反映されたのかもしれません。
次回の肝臓の検査のとき、先生には良い報告が出来そうです。

極言すれば『サプリメントは必要なときに短期間使用するのは有効だが、長期に継続すべきではない。』と言えそうです。

ところで心臓のカテーテル検査の予後は良好で3日目の午前中に退院することが出来ました。正味2日足らずの入院でした。

残念なことに処方された投薬の中には『血液をサラサラにする薬』、無理をしないために『心臓の活動を弱める薬』が含まれているため、元気だ出ません。実際近くに買物に行くのがやっとで、登山とウォーキングは禁止です。それが残念で辛いですね。だが先生は「ずっと行けないのではなく治療が済むまでですから(辛抱しなさい)」と仰っています。「はい(、その通りに致します。)」

さて冠動脈の治療方針を決めるため、来月初旬外来で「心筋シンチ」という検査を受けます。
赤外線で心臓の働きを見るということです。結果はどうなるのでしょうか。待ち遠しいところです。

その次はすい臓の超音波内視鏡検査、これは一寸リスクが伴うとのこと。
しかしこちらとしては先生にお任せするだけです。

心臓もすい臓も検査の次は本格治療が待っています。
どうなることやら、『人事を尽して天命を待つ』の心境です。


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posted by sanjin at 21:26 | Comment(0) | 登山随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする