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2018年10月29日

南平台181022

日時:18年10月11日(月)  天候:晴

ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
181022南平台edit.jpg


今日の好天下に猪の瀬戸湿原の写真を取るために南平台に登った。
無理をしないようにゆっくりと上ろう。
紅葉の具合も見てみたい。
バスで鳥居まで行き、そこから神輿道経由で上っていく。
<01 丸太ベンチ>
01 丸太ベンチDSC05235.JPG
Q地点直ぐ上で倒木の丸太があったので、移動してベンチに使えるように置き直した。
ご使用の際は安定性を確かめて下さい。


<02 気温12℃>
02 気温12℃DSC05238.JPG
S地点手前にある温度計は登山には快適な季節となったことを示していた。

<03 U字木>
03 U字木DSC05240.JPG
南平台分岐にはユニークなU字のクヌギの木がある。

この木の由来は数十年前の台風に始まる:
台風の強風で横倒しとなった木は途中の小岩を始点として根を伸ばした。
その先は枯れたが、小岩の上からは幹が立ち上がり、また元の根元からも幹が立ち上がり今のようなU字のベンチを作り上げた。ここに来る度に傷ついても逞しく蘇った木の底力と、登山者の役に立とうとするかのような優しさに感動する。
ここで小休して左南平台方面に向かう。
<04 シカの食害>
04 シカの食材DSC05241.JPG
リョウブだろうか。幹が剥がれている。剥がれている部分の高さからシカの食害と思われる。

<05 紅葉>
05 紅葉DSC05242.JPG
山道が上りになると左手に美しい紅葉が見られる。
モミジではないようだ。


<06踊石>
06 踊石DSC05245.JPG
少しずつ高度を上げ、途中悪路を通るが、踊石を仰ぎ見る地点まで来るとホッとする。

<07 城島新道案内>
07 城島新道分岐DSC05246.JPG
踊石の南側には城島新道の案内板があるが、今ははっきりしたコースは残っていない。
不用意に踏み込まないように注意して下さい。


<08 散り敷く紅葉>
08 散り敷く紅葉DSC05247.JPG
南平台の登りに掛かり、斜面の上の要注意箇所を過ぎると、数年前湯沢山系で見たような一面の紅葉の絨毯が迎えてくれる。

<09 気持ちの良い山道>
09 気持ちの良い山道DSC05249.JPG
森を抜けると気持ちの良い山道が延びている。

<10 ぼちぼち右折点だが>
10 ぼちぼち右折点だがDSC05250.JPG
右折点が近いはずだがどうも様子が違う。
夏の台風と大雨で山肌が荒れたのだろう。

見当をつけて上るが先の見通しが付かないので、上に上ると山道が見つかった。
戻ってみると途中から道を付替えているようだ。
上り返して後は然して荒れていない山道を登り南平台に付いた。
<11 リンドウ>
11 リンドウDSC05251.JPG
美しい青色が白っぽく映ってしまった。

<12 ヤマラッキョウ>
12 ヤマラッキョウDSC05252.JPG
日差しの中では発色が難しい。

<13 鶴見岳の紅葉>
13 鶴見岳の紅葉DSC05253.JPG
振返ると鶴見岳西面もなかなかの色付き。

昼前に山頂に着いて、猪の瀬戸湿原と周囲の景色を撮影した。
今日は空気の透明度もまずまずで遠くまで見通せた。
<14 猪の瀬戸湿原全景>
14 猪の瀬戸湿原全景DSC01203.JPG

<15 九重山系><16 祖母傾山系>
15 九重山系DSC01211.JPG
16 祖母傾山系DSC01212.JPG

<17 由布岳の紅葉><18 城島高原パーク>
17 由布岳の紅葉DSC01213.JPG
18 城島高原パークDSC01215.JPG

<19 志高湖とソーラー><20 志高湖と小鹿山>
19 志高湖とソーラーDSC01217.JPG
20 志高湖と小鹿山DSC01218.JPG

<21 高崎山方面><22 貞観台附近>
21 高崎山方面DSC01219.JPG
22 貞観台附近DSC01223.JPG

<23 馬の背附近><24 鞍ヶ戸T峰>
23 馬の背附近DSC01224.JPG
24 鞍ヶ戸T峰DSC01225.JPG

鞍ヶ戸が安定するのはもう少し先のことか。
昼食後一休みして下りに掛かる。
<25 塞がれた山道>
25 塞がれた山道DSC05262.JPG
山道の様子を調べてみると、上る際にミヤマキリシマの枝が張り出したための本来の右折点まで進めず、途中からショートカットしていることが分った。

実際にはショートカットを使うようになったので、ミヤマキリシマが張り出したのかもしれない。
何れにしても春には通れたので、それ以後のことと思われる。
森に入る少し手前、ウリハダカエデの紅葉が美しい。紅葉が進みすぎたものもある。
<26 ウリハダカエデの紅葉@><27 ウリハダカエデの紅葉A>
26 ウリハダカエデの紅葉@DSC05263.jpg
27 ウリハダカエデの紅葉ADSC05266.JPG

<28 踊石からの下り>
28 踊石からの下り DSC05267.JPG
踊石からしばらく歩きにくい下りが続く。

<29 快適な平道>
29 快適な平道DSC05268.JPG
平道に出るとほっとする。

<30 美しい山道>
30 美しい山道DSC05269.JPG
うっとりする様なところを通る。

<31 気温13℃>
31 気温13℃DSC05271.JPG
温度計の示度はほとんど変っていない。

バスの発車時刻を調べて、歩く速度を調整した甲斐あって、余り待たずにゆふりんに乗車できた。
<32 鳥居BS時刻表><33 鳥居ゆふりん時刻表>
32 鳥居BS時刻表DSC05272.JPG
33 鳥居BSゆふりん時刻表 DSC05273.JPG

往路を戻り、3時過ぎに帰宅。早く帰れてうれしい。


<所要時間>
◎アプローチ:1:02 【移動43',休み19'】
自宅発 7:50AM<FMT弁8'>RTN(3')RST<11'>イセ<5'>YB(1')<3'>T下(2')<4'>自前BS(6')<ゆふりん12'>8:45AM鳥居P着(7')
◎往路:2:56 【移動2:02,休み54'】
鳥居発 8:52AM<16'>権現P(19')<9'(内休み1')>権現社<4'>上段(1')<3'>P<7'>上台(6')<2'>(仮ベンチ作成3')<4'>林道<5'>R<6'>温度計<3'>S<3'>南平分岐(11')<14'>小休(7')<12'>踊石(6')<35'>11:48AM 南平台着
◎南平台:1:04 【移動0,休み1:04】
◎復路:1:40 【移動1:28,休み12'】
南平台発 12:52PM<22'>踊石<20'>南平分岐(9')<3'>温度計<10'>林道<21'>権現P<12'>2:29PM 鳥居BS着(3')
◎帰路:32' 【移動32',休み0】
鳥居BS発 2:32PM<ゆふりん11'>自前BS<4'>T下<3'>YB<4'>イセ<9'>NB<1'>3:04PM 自宅着
◎合計:7:14 【移動4:45,休み2:29】

<装備>
◎ザック:moutain dax:soker28(ストームクルーザー上下・救急セット・タオル・弁当・お茶350ml)
◎サイドバッグ:モンベル山用
◎服装:TRボクサーGR・吸汗速乾長袖GR・トレーナーパンツ厚・カジュアル長袖シャツ・カジュアルソックスGR短・モンベルハットDG・シリオトレッキング
◎その他:半ポ500ml×2・トレッキングポール


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posted by sanjin at 17:40 | Comment(0) | 由布・鶴見山系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月26日

トレランシューズ

日時:18年10月26日(金)  天候:晴のち曇のち雨

アマゾンでトレランシューズを購入した。
SalomonのS/Lab Sense6

<01上から><02 横と底>
01 上DSC05277.JPG
02 底&横DSC05276.JPG


今年鶴見岳一気登山に来られた時
インヤンさんがご自分が履いているトレランシューズの特徴を説明してくれた。
つま先が柔らかく、ヒールの先が丸いことと軽さを強調された。
サイズも丁度でよいとのこと。

ヒールから接地して、つま先から離す私の歩き方に合うと思った。
それにソールパターンから想像されるグリップのよさにも期待した。

インヤンさんが履いているものと同じメーカーの同種のものをアマゾンで見つけた。
良く説明を読んで納得して購入した。

トレランはしないがトレイルウォークに使うため、日常のウォーキングで慣らしていきたい。

受取った当日の今月10日に早速ウォーキングに使ってみたが、案の定とても歩き易く軽い。
タイムも7%ほど向上した。

ヒールからソールへ滑らかに足を運んでくれる。
またソールも厚いのでクッションも良い。

グリップが非常に良く、Vibramのように濡れた鉄板の上で滑る―ことはないだろうと思われる。
小雨の日に試してみよう。−2日後に雨後に試してみたが、下水蓋の鉄板の上でもビクともしない。

ビブラムやステルスになれている私にとって新たな世界だ。
それにソールの固い靴で散々足を痛めた。

またステルスはMさんが言われた通り、限界を超えるといきなり「ツルーッ」と滑って怪我をしたのだが、
こちらは少しは粘りを発揮してくれることにも期待したい。
注意は必要だが、場所を選ばずウォーキングできることはうれしい。

しばらくは今までとは筋肉の使い方が異なるため脚が疲れるが、慣れてからが楽しみだ。


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posted by sanjin at 19:36 | Comment(0) | 登山随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

受診

日時:18年10月26日(金)  天候:晴

181103訂正MRT⇒MRI訂正箇所へ

先月25-26日の祖母山詣でで頚椎の症状が軽症化したので、懸案を解決しようと思った。

先月21日にSBHに胃痛で受診したとき、血液検査と胃カメラ検査をしたが、胃には異常はないとのことで一安心。
胃痛の原因は夏場に炭酸水を飲みすぎたことだろうか

しかし後で血液検査の結果を見るとγGTの数値が異常に高い。
ネットで調べてみるとその他肝臓関係の数値にいくつか高いものだある。
また時々歩行中に意識を失う問題にも決着をつけよう。
それで今月に入ってSBHに出かけた。

しかしその日は肝臓を見る先生はいないとのことで、循環器内科に行くようにと勧められた。
そこで受けたエコー検査などで不整脈と僧帽弁?の閉鎖不全があるようだと言われる。

だが意識を失うこととの関係は分からないそうだ。
詳しく調べたいのでカテーテル検査を受けることを勧められた。
検査入院の必要があり、多少のリスクはあるがそれに代る方法はないとのこと。

一旦は肝臓検査予定の数日後に入院の手続きをしたのだが、検査は意外に疲れた。
何しろ血液検査にサンプルを3本も採られたので。

また今月はやることが一杯あったな。
それで検査入院は延期することにした。

肝臓の方は今月15日にCT検査を受けたのだが、特に異常は認められないが、すい臓が少し拡張しているようだが心配は要らないと言われた。
しかし念のために来月中旬にもう一度血液検査とMRI検査を受けることになった。(γGT高値の推移を知りたいものだ)戻る

また17日に循環器科の入院の打合せに行って、検査入院は来月下旬にして頂いた。
こちらも片付けの時間稼ぎのためだ。

チャンス到来。
登山も猪の瀬戸も程ほどにして、しばらくは身の回りを片付けよう。
こんな機会でもないといつまで経っても片付かない。


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posted by sanjin at 15:37 | Comment(0) | 登山随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月24日

祖母山詣で(2) 第2日180926

18年9月26日(水)  天候:小雨

祖母山詣で(2)第1日180925から続く。

<第2日>
【10月26日(水)】
<01 温度計>
01 温度計DSC05175.JPG
朝食の後、8時15分、調査に出発。

小屋の前には最高最低温度計。最高も最低も10℃くらい。現在もその位。
天候はガスのため気温変化も少ないのだろうか。

測定地点に受信機を持ったHashiさんに立ってもらい、写真を撮って測定した位置と時刻を記録する。
カメラの時刻は前もって電波時計に合わせている。

<02 分岐@>
02 分岐@DSC05176.JPG
先ずいくつかの分岐を回り、山頂へ。

<03 分岐A><04 分岐B>
03 分岐ADSC05177.JPG
04 分岐BDSC05178.JPG

<05 国見峠分岐>
05 国見峠分岐DSC05179.JPG
国見峠を経て神原または北谷(千間平経由)に至る

<06北谷分岐>
06 北谷分岐DSC05180.JPG
風穴経由北谷に至る

<07 山頂三角点>
07 山頂三角点DSC05181.JPG
山頂三角点に数分間受信機を置いて位置測定。

縦走路方面へ直下の岩場を降りてブロッケン岩へ。
<08 ウバタケニンジン>
08 ウバタケニンジンDSC05185.JPG
岩場に下る途中で教えていただいた。

<09 岩場分岐>
09 岩場分岐DSC05186.JPG
岩場下では上りと下りのルートが分けられている。
途中のバンドで出くわすことを避けるためだろう。

<10 岩場上り取付き><11ハシゴ場分岐>
10 上り取付きDSC05187.JPG
11 梯子場分岐DSC05188.JPG


ブロッケン岩ではハイマツが見られた。
<12 ブロッケン岩><13 ハイマツ>
12 ブロッケン岩DSC05189.JPG
13 ハイマツDSC05191.JPG

<14 縦走路分岐>
14 縦走路分岐DSC05192.JPG
縦走路を戻って再び山頂へ。

山頂三角点で
第2回目の位置測定を行う。

<15 第2峰山頂>
15 第2峰山頂DSC05197.JPG
小屋に向かって戻る途中、コシカケ岩方面へ向かうが、ガスが深く全く見通しが利かないので
第2峰に立ち寄って下る。
ただし道はないので小屋番さん同行でなければ行けない。


さらに小屋に送電するための2箇所のソーラー設備を回って10時10分頃小屋に戻る。
途中小屋の敷地は竹田市から借り受けたものであることを示す看板を見る。
今日の作業の第1段階はこれで終了。

Hashiさんと私は早めの昼食の後、正午過ぎに小屋番に見送られて往路を戻る帰路に就く。
小屋から駐車場まで3時間の予定であった。

<16 メンノツラ分岐(再)>
16 メンノツラ分岐(再)DSC05207.JPG
途中、宮原まで要所を押さえながら測定することを頼まれる―メンノツラ分岐・馬の背2ヶ所・宮原。

馬の背2箇所の場所がはっきりしないので、三箇所の位置を測定する。

<17 アキノキリンソウ>
17 アキノキリンソウDSC05212.JPG
馬の背を過ぎるときみ見かける。

途中岩の上を通る道を進む。下道よりも快適。
小屋から56分で宮原着。
装置を収納して、一休みの後下りに掛かる。

<18 倒木を振返る>
18 倒木を振返るDSC05216.JPG
1200m標辺りから倒木箇所を振返る。
<19 尾根の端>
19 尾根の端DSC05220.JPG
尾根の端に差し掛かり、山道は左側に急斜面を下る。
<20 林道分岐>
20 林道分岐DSC05221.JPG
小屋からここまで2時間21分。この辺りまではまずまずのペース。
<21: 900m標><22: 800m標>
21 900m標DSC05223.JPG
22 800m標DSC05224.JPG

その後は次第に眠気が強くなり、終に睡魔に襲われ、尾根取付きの上で動けなくなった。
<23: 700m標><24 尾根取付き近く>
23 700m標DSC05225.JPG
24 尾根取付近くDSC05226.JPG

しばらく休んで、気をつけながらゆっくり下る。
渡渉点を慎重に渡り、吊り橋は濡れていたので一歩一歩最慎重に渡る。
吊り橋を渡ると要注意箇所は過ぎるが、なお足元に注意して鉱山道路に上ると一安心だ。
<25 駐車場着>
25 駐車場着DSC05228.JPG
Hashiさんの待つ駐車場に着いたのは小屋出発から4時間あまり後だった。
林道分岐から1時間40分も掛かった。


Hashiさんのプリウスで帰路に就く。
中九州道を降りて10号線に入ると混んで来たので、米良から高速に乗って別府で降りた。
用事があるHashiさんとYさん宅に寄って、送ってくれると言われたが、大分遅くなっているのでお断りして徒歩で自宅に下った。

Yさん、往きの車での送り有り難うございました。
Hashiさん、帰りの車での送り有り難うございました。
下山が遅れ、そのために帰宅が遅れて申し訳ありません。


翌日から3日間筋肉痛が続いた。
嬉しいことに筋肉痛が治まる頃には頚椎から来る右腕の症状も可也軽症化していた。
回復機能が頚椎にも働いたのか。
無理を通せば道理は引っ込む。

筋肉痛が収まってから山道の測定データを開いて見ると驚いた。
取れているのは最初の1時間分程だけで山頂から戻る途中で記録は終わっていた。

受信機の貸出し元に連絡すると、受信機が故障しているかもしれないので交換してくれるという。
前の受信機の送料はこちらの負担だが、交換品は先方が送料負担で送ってくれた。
最初の受信機は充電機能の故障だとのこと。
今度のは充放電は上手く機能するようだ。
今度は猪の瀬戸湿原での測定になるが、借用期限の来年3月までもう祖母山に行く機会はないだろう。
小屋番さんに機器を借りてもらって測定をお任せするしかないようだ。
地図作成のお手伝いくらい出来るといいな。


<所要時間>
◎九合目小屋:泊【移動0,休み8:15】
◎登山道調査:3:45 【移動1:47,休み1:58】
九合目小屋発 8:15AM<1'>国見峠・宮原分岐<20'>国見峠分岐<8'>北谷分岐<2'>祖母山頂(5')<8'>岩場分岐<6'>ブロッケン岩(1')<9'>縦走路分岐<1'>再山頂(2')<52'>10:10AM頃 九合目小屋着(打合せ・昼食1:50)
◎復路:4:10 【移動3:44,休み26'】
九合目小屋発 12PM頃<11'>メンノツラ分岐<3'>1600m標<42'>1400m標・宮原(7')<12'>1300m標<21'>1200m標<18'>1100m標<25'>尾根端点<2'>林道分岐<16'>900m標<14’>800m標<18'>700m標<16'>尾根取付手前(約10')<26'>4:01PM 尾平P着(9')
◎帰路:2:23 【移動2:23,休み0】
尾平P発 4:10PM<H車・大分道経由2:00>山村宅<徒歩23'>6:33PM 自宅着
◎第2日計:18:33 【移動7:54,休み10:39】

<装備>(再掲)
◎荷重:上り時:オスプレイ9.5kg, 他1.5kg, 計11kg;
帰宅時:ザック7.5kg
◎服装:行動:TRボクサー・吸汗速乾長袖白・山用パンツ・ネットベスト
 寝間着:ウール上下・TRボクサー・吸汗速乾長袖白&グレイ・
山用パンツ・カジュアル厚短靴下GR
◎その他:モンベルハット・山用靴下・キャンプフォーonVibram底・モンベルトレッキングポール


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posted by sanjin at 17:54 | Comment(0) | 祖母傾山系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月23日

祖母山詣で(2) 第1日180925

18年9月25日(火)  天候:曇

<プロローグ>
猪の瀬戸湿原で輪地の地図の正確さを調べるために、みちびき(準天頂衛星システム:QZSS)公式サイト - 内閣府から、みちびき衛星の「補強信号」を受信できる受信機QZ1を借用した。現在は無料で借用できる。ただし公用に限られ、個人的目的には使用できない。

借用後、QZ1単独では測位出来ないことが判明。スマホかタブレットが必要とのこと。
こちらも無料貸与してくれるとのことで、スマホ嫌いのためタブレットを借りることにした。
しかしこちらはセレクトミス。嵩張るタブレットを見ながらでは不整地は歩きにくい。

ユネスコエコパークに指定された祖母山の登山道調査に使用することも許可されたので、今日はその目的で登ることになった。

小屋番さんと連絡を取り、今日から1泊予定で上る。
午後から上って明日の午前中、登山道の測定をする予定。
小屋泊まりは荷物が重い。ザックだけで9.5kg、計11kgの荷物を持ち上げることになった。
しかしこれも頚椎回復のチャンスと思って、祖母山に祈る。

今回は山小屋泊まりを体験したいというゆみちゃんさん(以下Yさん)と祖母山が初めてというHashiさんの3人で出かけることになった。

<第1日>
ルートマップ(国土地理院地図・カシミール3D使用)
180925祖母山edit.jpg


【9月25日(火)】 午前9時ごろYさんの車で尾平に向かう。途中でHashiさんと落ち合って11時過ぎに尾平P着。
駐車場で昼食を済ませて正午過ぎに上り始める。
体調が充分でないと言うYさんは林道分岐辺りまで。
<01 登山口><02林中を歩く>
01 登山口DSC05151.JPG
02 林中を歩くDSC05152.JPG

<03 雲が懸る岩峰群>
03 雲が懸る岩峰群DSC05153.JPG
稜線の岩峰群には雲が懸っている。

<04 林道コース通行止>
04 林道コース通行止DSC05155.JPG
第1吊り橋を渡り、通行止の林道コース入口の前を左へ。
通行止は間伐のためで今年の11月30日まで。



さまん谷を渡渉して、出発後19分で尾根取付きへ。
取付きの岩場の段差が崩れていた。
直ぐ上で休憩。ここで手帳を落としたことに気付く。
途中で降りるYさんに気をつけてくれるように託す。

しばらくは見通しの良くない山道が続く。
途中、降りてくる若い女性が倒木があると教えてくれた。―林道分岐の上のことかと思った。
ゆっくり上って林道分岐で一休み。
Yさんはここから戻って駐車場でキャンプ。

ここからは祖母山は初めてのHashiさんに道を覚えるために先行してもらい、分岐では止まってくれる様に頼む。
先ずは倒木を避けて右を巻く。
私は鶴見岳の二の前を踏まないためダブルタイマーを使って、25分進んで5分休むペースで上ることにする。小屋まで5時間位か。休むときはHashiさんに呼びかける。
手帳を落として、時刻がメモできないので、Yさんのアイデアを借りて、要所をカメラで撮影する。カメラの時刻は事前に電波時計で合わせている。

<05 崩れた岩><06 岩の多い山道>
05 崩れた岩DSC05157.JPG
06 岩の多い山道DSC05158.JPG

<07 ヤセた尾根>
07 ヤセた尾根DSC05159.JPG
しばらく痩せた尾根が続くと三合目に着く。

<08 1000m標・三合目>
08 三合目DSC05160.JPG
林道分岐から12分。

<09: 1100m標>
09 1100m標DSC05162 .JPG
1000m標から22分(内休み5分)。(以下高度差100m区間ごとのタイム)

<10 狭い山道>
10 狭い山道DSC05163.JPG
山道は概ね幅があるが、所々小岩で狭まったところもある。

<11 ツガの大木群>
11 大木群DSC05164.JPG
ツガの大木群が目を見張る。奥にヒメシャラも見られる。

<12 ママコナ>
12 ママコナDSC05165.JPG
足元にはママコナ。


<13: 1200m標>
13 1200m標DSC05166.JPG
27分(内休み5分)。この直ぐ上に倒木があった。
下る女性が倒木があると言ったのはこれか!
左を巻いて越える。

<14: 1300m標>
14 1300m標DSC05167.JPG
34分(内休み10分)。
<15: 1400m標・宮原>
15 宮原DSC05168.JPG
24分(内休み5分)。前回から1300m標からが意外に早い。
ここで一休みして後は水平移動が主。


<16 分岐標>
16 分岐標DSC05169.JPG
ここは三叉路で大障子方面との分岐点。


<17 ガスが掛かってきた>
17 ガスが掛かってきたDSC05170.JPG
祖母山方面に向かうと間もなくガスが懸ってきた。

<18: 1500m標>
18 1500m標DSC05171.JPG
30分(内休み4分)。横移動は長い。

<19: 1600m標>
19 1600m標DSC05172.JPG
41分(内休み7分)。この間はさらに長い。

1600m標から4分でメンノツラ分岐。さらに6分でテン場。
<20 メンノツラ分岐><21 テン場>
20 メンノツラ分岐DSC05173.JPG
21 テン場DSC05174.JPG

テン場から5分で今夜の宿・九合目小屋に到着。

夕食後、明日の作業の打合せをする。
午前中みちびき衛星の補強信号の受信機とタブレットを使って山頂周りの登山道の測定を行うことにした。

祖母山詣で(2) 第2日へ


<所要時間>
◎アプローチ:3:08 【移動1:58,休み1:10】
9/25(火)自宅発 8:57AM<2'>Y車ST<Y車1:04>道の駅・朝地(20')<Y車52'>11:15PM 尾平P着(昼食50')
◎往路:5:13 【移動4:17,休み56'】
尾平P発 12:05PM<18'>林道コース分岐<16’>尾根取付き<59'(内休み5')>林道分岐(10')<12'>1000m標・三合目<22'(内休み5')>1100m標<27'(内休み5')>1200m標<34'(内休み10')>1300m標<24'(内休み5')>1400m標・宮原(5')<30'(内休み4')>1500m標<41'(内休み2回7')>1600m標<4'>メンノツラ分岐<6'>テン場<5'>5:18PM 九合目小屋着
◎九合目小屋:泊 【移動0,休み6:42】
◎第1日計:15:03 【移動6:15,休み8:48】

<装備>
◎荷重:上り時:オスプレイ9.5kg, 他1.5kg, 計11kg;帰宅時:ザック7.5kg
◎服装:(行動)TRボクサー・吸汗速乾長袖白・山用パンツ・ネットベスト
(寝間着)ウール上下・TRボクサー・吸汗速乾長袖白&グレイ・山用パンツ・カジュアル厚短靴下GR
◎その他:モンベルハット・山用靴下・キャンプフォーVibram底


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posted by sanjin at 19:46 | Comment(0) | 祖母傾山系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする